JPH036492Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH036492Y2
JPH036492Y2 JP1984136399U JP13639984U JPH036492Y2 JP H036492 Y2 JPH036492 Y2 JP H036492Y2 JP 1984136399 U JP1984136399 U JP 1984136399U JP 13639984 U JP13639984 U JP 13639984U JP H036492 Y2 JPH036492 Y2 JP H036492Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door glass
glass
cleaning
support
flocked
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984136399U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6151213U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1984136399U priority Critical patent/JPH036492Y2/ja
Publication of JPS6151213U publication Critical patent/JPS6151213U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH036492Y2 publication Critical patent/JPH036492Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Prevention Of Fouling (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車のドアガラス支持装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来のハードトツプ型自動車におけるドアガラ
スの車幅方向支持部は、ドアガラス3をドアガラ
ス支持部5により挟むようにそて支持している。
(第1図参照) そして、支持部には、ドアガラス3をスムーズ
に上下動しうるとともに確実に支持すべく、テフ
ロン等の比較的摩擦係数が低く、剛性の低い植毛
を施されたガラス接触部が形成されている。
このような構造においては、ドアガラス3に泥
等が付着した場合、ガラス接触部8において、ド
アガラス3の上下動の際にぬぐいとられるが、こ
の状態が繰り返されると、泥等が植毛の間に畜積
し、固まつてドアガラス3を傷つける不具合があ
る。
このような不具合を解消するために、ドアガラ
ス支持部5の上方位置に清掃部7を設けることが
提案されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、この技術は、基布に植毛を施すよう
にして形成された清掃部7を、ドアガラス支持部
5に縫合するものであるが、このような構造によ
る場合には、植毛位置が変化しやすいのに加え
て、植毛の剛性不足により過度の接触が保たれ
ず、清掃効果が十分に得られない不具合があつ
た。
といつて、清掃部に剛性の高い植毛をほどこす
と、清掃効果が改善されるもののガラスに傷を付
けたり異音が発生したりするなどの問題が生じ
る。
本考案は、このような問題点の解決をはかろう
とするもので、清掃部に、ガラス接触部の植毛よ
り剛性が高くかつ太さの異なる2種類の毛を植毛
することで、ガラスへの傷付きを防止するととも
に異音の発生を防止しながら、十分な清掃効果を
得られるようにした、自動車のドアガラス支持装
置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、本考案の自動車の
ドアガラス支持装置は、ハードトツプ型自動車に
おいて、ドアガラスを車幅方向に支持する支持部
をそなえ、同支持部が、比較的摩擦係数が低く剛
性の低い植毛を施されたガラス接触部と、同ガラ
ス接触部の上方に連続的に形成されて上記ドアガ
ラスの表面を清掃する清掃部とで構成され、同清
掃部が、上記ガラス接触部における植毛よりも、
剛性が高く、かつ太さの異なる2種類の毛の植毛
を施されて形成されていることを特微としてい
る。
〔作用〕
上述の本考案の自動車のドアガラス支持装置で
は、清掃部に植毛された2種類の毛のうち、主と
して太い毛がガラスの清掃作用を行なうととも
に、細い毛がガラスに柔らかく接触して異音の発
生を防止するような作用を行なう。
また、2種類の毛を混毛することにより、植毛
密度が高い割には太い毛の量が少ないので、ガラ
スへの傷付きが防止できると同時に、太い毛が細
い毛の曲り過ぎを防止して細い毛の耐久性を改善
するように作用する。
〔実施例〕
以下、図面により本考案の実施例について説明
すると、第1〜3図は本考案の一実施例としての
自動車のドアガラス支持装置を示すもので、第1
図はその要部を示す断面図(第3図の−矢視
断面図)、第2図はその一部を拡大して示す断面
図、第3図は一般的な車両の摸式図である。
第3図に示すように、ハードトツプ型自動車c
においてドアガラス3を車幅方向に支持するドア
ガラス支持部5が、車長方向に2個所設けられて
いる。
ドアガラス支持部5は、第1図に示すように、
ドアアウタパネル1内部の取り付け板2に取り付
けられている。
ドアガラス支持部5は、60゜程度のゴム等で形
成された弾性部6と、基布5aと、基布5aに植
毛例えばパイル織りされて形された清掃部7およ
びガラス接触部8とにより構成されている。
取り付け板2と弾性部6との間にはベルトライ
ンモールアウタ4の下部が挟み込まれており、ベ
ルトラインモールアウタ4のリツプ先端とガラス
接触部8とに接触するようにドアガラス3が配設
されている。
ドアガラス支持部5は、ドアガラス3の反対側
にも装備されており、ドアガラス3は、ドアガラ
ス支持部5,5により弾性的に支持されている。
ドアガラス支持部5の弾性部6には、基布5a
が巻回され固着されており、基布5aには、ドア
ガラス3を挟持する上下方向中間部付近に、摩擦
係数が低く剛性の低いテフロン等が植毛されて、
ガラス接触部8が形成されている。
また、ドアガラス支持部5における基布5aの
ガラス接触部8より上方に連続して上記植毛より
硬めの材料で、こしのある(剛性の高い)PP(ポ
リプロピレン)が植毛され、清掃部7が形成され
ている。
なお、清掃部7の植毛は、ドアガラス3の表面
を清掃できる位置関係を有するように調整され
て、基布5aに接着等により固定されている。
清掃部7には太さの異なる2種類の毛の植毛が
施されている。
本考案の一実施例としての自動車のドアガラス
支持装置は上述のごとく構成されているので、ド
アガラス3の上下動に際し、ドアガラス3の表面
に付着した泥等は、清掃部により十分に除去され
る。
すなわち剛性の高い、こしのあるPPの植毛が
弾性部6の弾性により、ドアガラス3の表面に押
し付けられるのであるが、そのうち太い毛が主と
してガラスの清掃作業用を行なう。
清掃部7には太い毛と細い毛が混毛状態で植毛
されているので、植毛密度が高い割には太い毛が
少ないので、太い毛によるガラスへの傷付きが防
止できると同時に、植毛密度が大きいので泥の粗
さが異なつても確実な清掃を行なうことができ
る。
また、清掃部7に植毛された細い毛は、ガラス
3に柔らかく当接して異音の発生を防止する作用
も行なう。
さらに、太い毛が細い毛を支えてその曲り過ぎ
を阻止するので、清掃部の耐久性を向上すること
ができる。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、本考案の自動車のドアガ
ラス支持装置によれば、ハードトツプ型自動車に
おいて、ドアガラスを車幅方向に支持する支持部
をそなえ、同支持部が、比較的摩擦係数が低く剛
性の低い植毛を施されたガラス接触部と、同ガラ
ス接触部の上方に連続的に形成されて上記ドアガ
ラスの表面を清掃する清掃部とで構成され、同清
掃部が、上記ガラス接触部における植毛よりも剛
性が高く、かつ太さの異なる2種類の毛の植毛を
施されて形成されていることを特微とするという
簡単な構成で、次のような効果ないし利点が得ら
れる。
(1) 清掃部に太い毛と細い毛との2種類の毛の植
毛が施されているので、植毛密度を高くしても
太い毛によるガラスへの傷付きを防止すること
ができる。
(2) 清掃部に植毛された太い毛と細い毛とによつ
て、粗さの異なる泥の清掃を行なうことがで
き、泥がガラス接触部へ混入するのを防止でき
る。
(3) 清掃部における太い毛が細い毛を支えて細い
毛の曲り過ぎを防止するので、清掃部の耐久性
の改善がはかられる。
(4) 清掃部における細い毛がガラスに柔らかく当
接して異音の発生を防止できる。
(5) 従来のドアガラス支持部の製造工程に簡単な
変更を行なうだけでよいので、実施化が容易で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本考案の一実施例としての自動車
のドアガラス支持装置を示すもので、第1図はそ
の要部を示す断面図(第3図の−矢視断面
図)、第2図はその一部を拡大して示す断面図、
第3図は一般的な車両の摸式図である。 1……ドアアウタパネル、2……取り付け板、
3……ドアガラス、4……ベルトラインモールア
ウタ、5……ドアガラス支持部、5a……基布、
6……弾性部、7……清掃部、8……ガラス接触
部、c……自動車。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハードトツプ型自動車において、ドアガラスを
    車幅方向に支持する支持部をそなえ、同支持部
    が、比較的摩擦係数が低く剛性の低い植毛を施さ
    れたガラス接触部と、同ガラス接触部の上方に連
    続的に形成されて上記ドアガラスの表面を清掃す
    る清掃部とで構成され、同清掃部が、上記ガラス
    接触部における植毛よりも剛性が高く、かつ太さ
    の異なる2種類の毛の植毛を施されて形成されて
    いることを特徴とする、自動車のドアガラス支持
    装置。
JP1984136399U 1984-09-07 1984-09-07 Expired JPH036492Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984136399U JPH036492Y2 (ja) 1984-09-07 1984-09-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984136399U JPH036492Y2 (ja) 1984-09-07 1984-09-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6151213U JPS6151213U (ja) 1986-04-07
JPH036492Y2 true JPH036492Y2 (ja) 1991-02-19

Family

ID=30694858

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984136399U Expired JPH036492Y2 (ja) 1984-09-07 1984-09-07

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH036492Y2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2527332Y2 (ja) * 1989-04-18 1997-02-26 本田技研工業株式会社 ドアガラスの支持装置
JP2538147Y2 (ja) * 1989-06-22 1997-06-11 マツダ株式会社 ベルトラインモールのスタビライザー
JP2509776Y2 (ja) * 1989-11-10 1996-09-04 西川ゴム工業株式会社 ドアガラスの振動音防止構造
JP2587717B2 (ja) * 1990-08-13 1997-03-05 グンゼ株式会社 摺動部材の抑え具

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56131419A (en) * 1980-03-17 1981-10-15 Toyota Motor Corp Device for supporting door glass of automobile

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6151213U (ja) 1986-04-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE69715691T2 (de) Mundhygienegerät
US2898648A (en) Draught excluding strips and mounting means therefor
JPH036492Y2 (ja)
JPS6253369B2 (ja)
JP3511433B2 (ja) ウインドウレギュレータ
US2267433A (en) Weather strip
US3223446A (en) Convertible dust boot construction and securing means
JPH0556524U (ja) 車輛用窓ガラスに対する接触部材
JP4488570B2 (ja) 掃除機用床ノズル
JP2007044270A (ja) 清掃具
JPS6119446B2 (ja)
DK0630606T3 (da) Aftørringsbetræk
KR20090025029A (ko) 차량의 도어 벨트 몰딩
JPH0737942Y2 (ja) 自動車用シール部材の取付構造
JPH0245046Y2 (ja)
JPH0617607Y2 (ja) 窓ガラス用のスタビライザ
JPS6119923Y2 (ja)
JPH0752737Y2 (ja) 車両用内装品の取付構造
JPH04852B2 (ja)
JP4586201B2 (ja) 回転研磨機用研磨盤
JP2527332Y2 (ja) ドアガラスの支持装置
US4232871A (en) Manual record cleaner
JP2579141Y2 (ja) 接着式ウインドガラスの留め具
JPH0115017Y2 (ja)
JPH01279479A (ja) ディスクカセット