JPH0365020A - 過電流保護回路と半導体装置 - Google Patents

過電流保護回路と半導体装置

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JPH0365020A
JPH0365020A JP19960289A JP19960289A JPH0365020A JP H0365020 A JPH0365020 A JP H0365020A JP 19960289 A JP19960289 A JP 19960289A JP 19960289 A JP19960289 A JP 19960289A JP H0365020 A JPH0365020 A JP H0365020A
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type silicon
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JP19960289A
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Masaya Maruo
昌也 圓尾
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)産業上の利用分野 本発明は、負荷である回路を過電流から保護するように
したデプレッション形電界効果半導体による過電流保護
回路および半導体装置に関するものである。
(2)従来の技術 負荷に直列に接続して過電流から負荷を保護する装置と
して、ヒユーズやブレーカ−1また、トランジスターや
サイリスター等の保護回路が使用されている。ヒユーズ
は、過電流が流れると溶断するため、そのたびに、交換
しなければならない。
ブレーカ−は、遮断速度が遅いため、速動性を必要とす
る回路には使用できない。トランジスターやサイリスタ
ー等の保護回路は、負荷に直列に接続するだけではなく
、この保護回路を動かすための別電源が必要である。ま
た、別電源を必要としない場合は、この保護回路を定電
圧回路や定電流回路と同じように、負荷に並列に接続し
なければならない。これらのために、この保護回路は、
ヒユーズやブレーカ−のように、必要なところに簡単に
、負荷と直列に取り付けることができない。
(3)発明の目的 本発明は、ヒユーズやブレーカ−のように、必要なとこ
ろに簡単に負荷と直列に取り付けることができ、過電流
が流れるたびに交換する必要がなく、遮断特性を負荷に
あわせて、速動形にも、遅延形にもでき、別電源を必要
としない、N型・P型のデプレッション形電界効果半導
体による過電流保護回路と、その半導体装置を提供する
を目的とする。
(4)発明の概要 本発明は、デプレッション形(接合形、絶縁ゲート形と
も)電界効果半導体による過電流保護回路とその半導体
装置である。過電流保護回路の概要を説明する。N型デ
プレッション形電界効果半導体(以下N型DFETと略
す)のソースと、P型デプレッション形電界効果半導体
(以下P型DFETと略す)のソースとを接続し、P型
DFETのゲートは、抵抗を通じて、または、直接にN
型DFETのドレインに、そして、N型DFETのゲー
トは、コンデンサーを通じてN型DFETのドレインに
接続し、抵抗を通じてP型DFETのドレインに接続す
る。この接続により、N型DFETにおける電位差は、
P型DFETのゲート電圧になり、P型DFETにおけ
る電位差は、N型DFETのゲート電圧になる。N型D
FETのドレインにプラス、P型DFETのドレインに
マイナスの電圧がかかり、その電圧が徐々に大きくなる
と、N型DFETとP型DFETを流れる電流は、少し
ずつ大きくなる。電圧が大きくなり、電流がある値以上
に大きくなり、N型・P型DFETにおける電位差があ
る値以上に大きくなると、N型・P型DFETのゲート
電圧が大きくなるために、N型・P型DFETは、電流
をおさえるようになる。電圧がより大きくなると、N型
・P型DFETにおける電位差は更に大きくなり、N型
・P型DFETのゲート電圧がもっと大きくなり、電流
は減少する。電圧がもっとより大きくなると、ゲート電
圧がより大きくなり、電流がより減少する。これが繰り
返され、電流は遮断される。このように、この過電流保
護回路は、N型DFETにおける電位差が、P型DFE
Tのゲート電圧になり、P型DFETにおける電位差が
N型DFETのゲート電圧になることによって、N型D
FETとP型DFETとが相補的に作用し合って過電流
(異常電流)を遮断する。そして、遮断特性を連動性に
、あるいは、遅延性にするためのコンデンサーをゲート
に接続し、負荷に直列に接続することによって、負荷を
過電流から保護する過電流保護回路である。
そして、また別の回路では、N型DFETのゲートは、
コンデンサーを通じてN型DFETのドレインに接続し
、抵抗を通じてP型DFETのドレインに接続する。P
型DFETのゲートは、抵抗を通じてP型DFETのド
レインに接続し、ダイオードを通じてN型DFETのド
レインに接続する。ダイオードは、順方向電圧がだいた
い0.3v、 o、4v (以下約0.4Vと略す)ぐ
らいから、少しずつ電流を通すようになる。従って、ダ
イオードは、順方向電圧が約0.4V以下では不導通状
態で、約0.4V以上では導通状態になる。このため、
ダイオードの順方向電圧が約0.4Vになるまでは、P
型DFETのゲートは、P型DFETのドレインに接続
されていることになり、P型DFETは、P型DFET
のゲートがN型DFETのドレインに接続されている時
の飽和電流より大きい電流を流すことができる。そして
、ダイオードの順方向電圧が、約0.4V以上になると
、P型DFETのゲートはN型DFETのドレインに接
続されたことになり、P型DFETは、電流を徐々に減
少する。その後、N型DFETのドレインとP型DFE
Tのドレイ−ンとにかかる電圧が、さらに大きくなると
、N型DFETにおける電位差がP型DFETのゲート
電圧になり、P型DFETにおける電位差がN型DFE
Tのゲート電圧になることによって、N型DFETとP
型DFETが相補的に作用し合って過電流を遮断する。
そして、遮断特性を速動性、あるいは、遅延性にするた
めのコンデンサーをゲートに接続し、負荷に直列に接続
することによって、負荷を過電流から保護する過電流保
護回路である。そして、その半導体装置である。
(5)発明の実施例 本発明を実施例により、詳細に説明する。接合形電界効
果半導体による保護回路の1実施例を、第1図により説
明する。N型接合形電界効果半導体(以下N型JFET
と略す)lのソースとP型接合形電界効果半導体(以下
P型JFETと略す)2のソースとを接続する。N型J
FETIのゲート線、コンテンサー3を通じてN型JF
ETIのドレインに接続し、抵抗4を通じてP型JFE
T2のドレインに接続する。P型JFET2のゲートは
、抵抗5を通じて、あるいは、直接にN型JFETIの
ドレインに接続する。この接続により、N型JFETI
における電位差は、P型JFET2のゲート電圧になり
、P型JFET2における電位差は、N型JFETIの
ゲート電圧になる。
N型JFETIのドレインにプラス、P型JFET2の
ドレインをマイナスとして、N型JFET1のドレイン
とP型JFET2のドレインとの間(以下A−B間と略
す)にかがる電圧vABが徐々に大きくなると、N型J
FETIとP型JFET2を流れる電流■は、少しずつ
大きくなる。電圧VABがある値になるまでは、電流I
は大きくなるが、電圧VA!lがある値以上に大きくな
った場合N型JFETIにおける電位差が大きくなると
、P型JFET2のゲート電圧は大きくなり、また、P
型JFET2における電位差が大きくなると、N型JF
ETIのゲート電圧は大きくなり、N型JFETIとP
型JFET2とは飽和して、電流をおさえるようになる
。A−B間の電圧VANが更に大きくなると、N型JF
ETIとP型JFET2における電位差はより大きくな
り、N型JFET1とP型JIFET2のゲート電圧が
もっと大きくなって、電流は減少する。そして、電圧v
ABがもっとより大きくなると、ゲート電圧がより大き
くなり、電流がより減少する。これが繰り返され、電流
Iは遮断される。このように、この過電流保護回路は、
N型JFETIとP型JFET2とが相補的に作用し合
って過電流(異常電流)を遮断する。第9図は、A−B
間の電圧vA!lを横軸に、電流■を縦軸に、遮断特性
の概略を示している。
N型JFETIとP型JFET2の半導体特性(コンダ
クタンス、ピンチオフ電圧等)を変えることにより、遮
断特性を(ア)(D(つ)のように変えることができる
負荷回路の電源投入時、負荷回路には、突入電流が流れ
るが、保護回路には、その突入電流を遮断せずに流す、
ある範囲の遅延性が必要である。
また、正常電流が流れている時、短時間のパルス状の異
常電流が、負荷回路に流れた場合にも、ある時間以下の
、ある値以下の許容される異常電流は、遮断せず流すこ
とができ、許容されない異常電流は遮断することができ
る遮断特性が必要である。コンデンサーを接続すること
により、コンデンサーと直列に接続する抵抗とによる時
定数によって、その遮断時間を調整することができる。
N型JFETIのゲートは、コンデンサー3によってN
型JFETIのドレインに接続し、抵抗4によってP型
JFET2のドレインに接続されている。いま、負荷回
路に電源投入時の突入電流や、コンデンサーと抵抗によ
る時定数以内の、許容される異常電流が流れるとき、N
型JFETIのゲートはコンデンサー3によって、N型
JFET1のドレインに接続されているために、突入電
流や異常電流が流れても、N型JFETIは遮断せず、
そして、N型JFETIのドレインとソース間の電圧降
下が小さいために、P型JFET2のゲート電圧は小さ
く、P型JFET2も遮断しない。コンデンサーと抵抗
による時定数以上の異常電流が流れると、N型JFET
Iのゲートは、P型JFET2のドレインに接続された
ことになり、N型JFETIとP型JFET2とが、相
補的に作用し合っ、て異常電流を遮断する。
コンデンサーは、P型JFET2のゲートに接続するこ
ともできるし、N型JFETIとP型JFET2の両方
のゲートに接続することもできる。
コンデンサーには、可変容量ダイオードを用いることも
できる。
N型JFETIとP型JFET2を、デプレッション形
継縁ゲート形電界効果半導体装置き換えることもできる
N型JFETIとP型JFET2に、半導体特性(コン
ダクタンス、ピンチオフ電圧等)の違うN型JFETや
P型JFETを、それぞれに並列に接続して、遮断特性
を変えることができる。
次に、第2図において、第1図の過電流保護回路をまと
めた半導体装置の1実施例を説明する。
N型シリコン基板6にP+型シリコン領域7を形成し、
P+型シリコン領域7にN型シリコン領域8を形成して
、N型J FET8を設ける。また、N型シリコン基板
6にP型シリコン領域9を形成して、P型JFET9を
設ける。P1型シリコン領域7は、抵抗を通じてP型J
FET9のドレインに接続されている。N型シリコン基
板6とP+型シリコン領域7との間の容量を可変容量ダ
イオードとして利用する。そして、それぞれの電極を形
成して、第1図と同じように配線する。N型シリコン基
板6をプラス、P型JFET9のt’レインをマイナス
とする。
次に、接合形電界効果半導体による別の過電流保護回路
の1実施例を、第3図により説明する。
N型JFETIOのソースとP型JFETIIのソース
とを接続する。N型JFETIOのゲートは、コンデン
サー12を通じてN型JFETIOのドレインに接続し
、抵抗13を通じてP型JFETIIのドレインに接続
する。P型JFETIIのゲートは、抵抗14を通じて
P型JFETIIのドレインに接続し、ダイオードを通
じてN型JFETIOのドレインに接続する。この接続
により、N型JFETIOにおける電位差は、P型JF
ETIIのゲート電圧になり、P型JFETIIにおけ
る電位差は、N型JFETIOのゲート電圧になる。N
型JFETIOのドレインをプラス、P型JFETII
のドレインをマイナスとして、N型JFETIOのドレ
インとP型JFETIIのドレインとの間(以下C−D
間と略す)にかかる電圧vcI)が徐々に大きくなると
、N型JFETIOとP型JFETIIを流れる電流I
は、少しずつ大きくなる。ダイオードは、順方向電圧が
約0.4v以下では不導通状態で、約0.4V以上では
導通状態になる。このため、電圧VCt)が大きくなっ
て、ダイオードの順方向電圧が約0.4Vになるまでは
、P型JFETIIのゲートは、P型JFETIIのド
レインに接続されていることになる。P型JFET11
のピンチオフ電圧を、0.1vのように、ダイオードが
導通状態になる電圧約0゜4■より小さく設定すると、
P型JFETIIは、P型JFETII(7)ゲー)7
5(N型JFETIoのF’t。
インに接続されている時の飽和電流(第12図の(ケ)
)より大きい電流(第12図の(キ))を流すことがで
きる。そして、ダイオードの順方向電圧が、約0.4V
以上になると、P型、rFETllのゲート1:tN型
J F E TIOのドレインに接続されたことになり
、P型JFETIIは、徐々に電流を減少(第12図の
(り))する。その後、電圧V。I)がさらに大きくな
ると、N型JFETIOとP型、rFETIIが相補的
に作用し合って過電流を遮断して、負荷を過電流から保
護し、コンデンサー12と抵抗13による時定数を変え
ることによって、遮断特性の遅延性を変えることができ
る過電流保護回路である。
第10図は、C−D間の電圧voを横軸に、電流Iを縦
軸に、遮断特性の概略を示している。N型JFETIO
とP型JFETIIの半導体特性(コンダクタンス、ピ
ンチオフ電圧等)を変えることによって遮断特性を(1
)(オ)(力)のように変えることができる。ダイオー
ドをN型JFETに、コンデンサーをP型J FETに
接続することもできる。
第4図は、第3図に第2のN型JFETI6を加えて、
異常電流の遮断中、または、遮断後に、第2のN型JF
ETに大きな異常電圧がかかり、N型JFETIOとP
型JFETIIに大きな異常電圧がかからないようにし
たものである。
次に、第4図の過電流保護回路をまとめた半導体装置の
1実施例を第5図により説明する。N型シリコン基板1
7に、P+型シリコン領域18.21を形成する。P”
型シリコン領域18にN型シリコン領域19を形成し、
N型シリコン領域19にP型シリコン領域20を形成し
てP型JFE720を設ける。
P1型シリコン領域18とN型シリコン領域18との間
をダイオードとして利用する。ダイオードは、P型JF
E720の下ではないP+型シリコン領域18に、また
は、P+型シリコン領域18以外に設けることもできる
。P1型シリコン領域2Iに、一方がP+型シリコン領
域21の外に通じるように、N型シリコン領域22を形
成し、N型JFE722を設ける。2つのP4型シリコ
ン領域21に挟まれたN型シリコン領域23に、N型J
FET23を設ける。N型シリコン基板17とP1型シ
リコン領域2Iとの間の容量を、可変容量ダイオードと
して利用する。
P+型シリコン領域21とN型シリコン領域19は、そ
れぞれの抵抗を通じてP型J−FE720のドレインに
接続されている。P4″型シリコンlti域]8ハ、N
 型J F E T 22(7) ドレインに接続され
ている。そして、それぞれの電極を形成して、第4図と
おなじように配線する。N型シリコン基板17をプラス
、PlJFET20のドレインをマイナスとする。
次に、接合抗電界効果半導体による別の過電流保護回路
の1実施例を、第6図により説明する。
N型JFET24のソースとP型JFET25のソース
とを接続する。N型JFET24のゲートは、抵抗30
とコンデンサー29によって、N型JFET24のドレ
インに接続し、抵抗3Iとダイオード32を通じてP型
JFET25のドレインに接続する。P型J F E 
T25(7)’7’ −トは、抵抗を通じてP型JFE
T25のドレインに接続し、ダイオード26を通じてN
型JFET24のドレインに接続する。
N型JFET24のドレインにプラス、P型JFET2
5のドレインをマイナスとして、N型JFET24のド
レインとP型JFET25のドレインとの間(以下E−
F間と略す)にかかる電圧vtFが徐々に大きくなると
、N型JFET24とP型JFET25を流れる電流I
は、少しずつ大きくなる。ダイオードの順方向電圧が約
0.4Vになるまでは、N型JFET24のゲートは、
N型JFET24のドレインに接続されていることにな
り、P型JFET25のゲートは、P型JFET25の
ドレインに接続されていることになる。このため、N型
JFET24とP型JFET25のピンチオフ電圧を0
.lVのように、ダイオードが導通状態になる電圧約0
゜4Vより小さく設定すると、N型JFET24は、N
型JFET24のゲートが、P型JFET25のドレイ
ンに接続されている時の飽和電流より大きい電流を流す
ことができ、P型JFET25は、P型JFET25の
ゲートが、N型JFET24のドレインに接続されてい
る時の飽和電流より大きい電流を流すことができる。そ
して、ダイオードの順方向電圧が、約0.4V以上にな
ると、N型JFET24のゲートは、P型JFET25
のドレインに接続されたことになり、P型JFET25
のゲートは、N型JFET24のドレインに接続された
ことになり、N型JFET24とP型JFET25は、
電流を徐々に減少する。その後、電圧V。が更に大きく
なると、N型JFET24とP型JFET25が相補的
に作用し合って過電流を遮断して、負荷を過電流から保
護し、コンデンサー29と抵抗31とによる時定数を変
えることによって、遮断特性の遅延性を変えることがで
きる過電流保護回路である。第11図は、E−F間の電
圧y+!、を横軸に、電流■を縦軸に、遮断特性の概略
を示している。コンデンサーは、P型JFET25に付
けることもできるし、N型JFET24とP型JFET
25の両方に付けることもできる。
次に、第6図の過電流保護回路をまとめた半導体装置の
1実施例を第7図により説明する。
N型シリコン基板33にP+型シリコン領域34.37
゜39を形成する。P+型シリコン領域34にN型シリ
コン領域35を形成し、N型シリコン領域35にP型シ
リコン領域36を形成して、P型JFET36を設ける
。P+型シリコン領域34とN型シリコン領域35の間
を、ダイオード(第6図の(26)にあたる)とする。
P”型シリコン領域39にN型シリコン領域40を形成
して、N型JFET40を設ける。N型シリコン基板3
3とP+型シリコン領域39との間の容量を、可変容量
ダイオードとして利用する。P1型シリコン領域37に
N型シリコン領域38を形成して、ダイオード(第6図
の(32)にあたる)とする。N型シリコン領域35は
抵抗を通じてP型JFET36のドレインに接続され、
P+型シリコン領域34はN型JFET40のドレイン
に接続され、P+型シリコン領域39は抵抗を通じてN
型JFET40のドレインに接続され、P1型シリコン
領域37は、抵抗を通じてP+型シリコン領域39に接
続されている。それぞれの電極を形成して、第6図と同
じように配線する。内部のコンデンサーの容量が不足の
場合、コンデンサー用の端子を設けて、外部にコンデン
サーを取り付けることもできる。
ここでは、接合形電界効果半導体による実施例を説明し
たが、これらの接合形電界効果半導体を、デプレッショ
ン形電界効果半導体装置き換えることもできる。
次に、第5図の半導体装置の接合形電界効果半導体を、
デプレッション影線縁ゲート形電界効果半導体(以下、
DMO5と略す)に置き換えた半導体装置の1実施例を
、第8図により説明する。
N型シリコン基板4IにP+型シリコン領域42.46
を形成し、P+型シリコン領域42にN型シリコン領域
43を形成し、P型DMO545を設ける。P+型シリ
コン領域46にP型シリコン領域47を形成し、N型D
MOS48を設ける。N型DMO548(7)ドレイン
のN+型シリコン領域49の一方が、P+型シリコン領
域46の外に通じるように形成し、2つのP“型シリコ
ン領域46に挟まれたN型シリコン領域にN型JFET
50を設ける。そして、P+型シリコン領域42とN型
シリコン領域43との間をダイオードとし、N型シリコ
ン基板41とP+型シリコン領域46との間の容量を可
変容量ダイオードとして利用する。P+型シリコン領域
42は、N型DMO548のドレインに接続し、N型シ
リコン領域43とP+型シリコン領域46は、それぞれ
の抵抗を通じてP型DMO345のドレインに接続する
。それぞれの電極を形成して、第4図と同じように配線
する。
(6)発明の効果 本発明の過電流保護回路と半導体装置(この(6)項に
おいては、両方を、以下保護回路と略す)は、デプレッ
ション形電界効果半導体とコンデンサー(可変容量ダイ
オード)と抵抗で構成されている。そのために、ピンチ
オフ電圧の小さい電界効果半導体を選んで保護回路を構
成すれば、正常電流、異常電流が流れる時の、保護回路
における電圧降下を小さくでき、回路電流は1つのPN
接合も横切らないために、正常電流が流れている時の保
護回路の電圧降下を、約0.2V 、また、それ以下に
することができる。
このために、この保護回路を負荷回路に接続した場合、
保護回路における電圧降下が小さいので、負荷回路の負
荷に対する電圧をほとんど下げることなく、使用するこ
とができる。例えば、電源電圧が、12Vとか、5vの
ように、低い負荷回路に使用しても、保護回路の電圧降
下による影響は、たいへん小さいので、どんな回路にも
使用でき、そして、必要なところに、簡単に接続して使
用できる。
また、本発明の保護回路は、異常電流を遮断したり、お
さえたりするデプレッション形電界効果半導体のゲート
の接続を、ドレイン側からソース側へ切り換える方式の
ために、そのデプレッション形電界効果半導体に、ゲー
トをソース側に接続した時の飽和電流の何倍もの電流を
流すことができるので、保護回路を小型にすることがで
きる。
また、本発明の保護回路おいては、遮断特性図に示すよ
うに、電流は遮断される異常電流の最大値の近くまで、
はぼ直線的に大きくなるので、正常電流を異常電流の最
大値の近くに設定することもできるので、保護回路を小
型することができる。
また、使用する時の正常電流(定格電流)、遮断電流の
大きさが、uA(マイクロアンペー)単位からA(アン
ペー)単位までの広い範囲にわたって、保護回路を作る
ことができる。
本発明の半導体装置は、N型シリコン基板にN型・P型
電界効果半導体を設けているが、P型シリコン基板にN
型・Pfi電界効果半導体を設けることもできる。
交流回路には、この保護回路を2つ逆向きに直列に接続
して使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第3図、第4図、第6図は、本発明の接合形電
界効果半導体による過電流保護回路の例を示す回路図で
ある。 第2図、第5図、第7図、第8図は、本発明の接合形電
界効果半導体による過電流保護回路をまとめた半導体装
置を説明する断面図である。 第9図、第1O図、第11図は、第1図、第3図(第4
図)、第6図のそれぞれの過電流保護回路の電圧−電流
特性(遮断特性)を示す特性図である。 第12図は、デプレッション形電界効果半導体の一般的
な電圧−電流特性を示す特性図である。 ◎ 過電流保護回路 1.10.16.24− N型接合形電界効果半導体 
2.11゜25−P型接合形電界効果半導体 +5.2
6.32−ダイオード 3.12.29−コンデンサー
 4.5.]3.14.27゜30.31−抵抗 ■ 半導体装置

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)デプレッション形(接合形、絶縁ゲート形共)電
    界効果半導体のP型電界効果半導体(2)のソースとN
    型電界効果半導体(1)のソースとを接続し、P型電界
    効果半導体(2)のゲートを抵抗を通じて、または、直
    接にN型電界効果半導体(1)のドレインに接続し、N
    型電界効果半導体(1)のゲートを、コンデンサーを通
    じてN型電界効果半導体(1)のドレインに、抵抗を通
    じてP型電界効果半導体(2)のドレインに接続するこ
    とを特徴とし、N型とP型の電界効果半導体が、相補的
    に作用し合って過電流を遮断することを特徴とし、コン
    デンサーと抵抗との時定数によって、遮断特性の遅延性
    を変えることができることを特徴とするデプレッション
    形電界効果半導体による過電流保護回路。
  2. (2)上述(1)の過電流保護回路をまとめた接合形電
    界効果半導体による半導体装置で、N型シリコン基板(
    6)にP^+型シリコン領域(7)を形成し、P^+型
    シリコン領域(7)にN型シリコン領域を形成して、N
    型電界効果半導体(8)を設け、N型シリコン基板(6
    )にP型シリコン領域を形成して、P型電界効果半導体
    (9)を設け、N型シリコン基板(6)とP^+型シリ
    コン領域(7)との間を可変容量ダイオードとし、P^
    +型シリコン領域(7)が、抵抗を通じて、P型電界効
    果半導体(9)のドレインに接続されていることを特徴
    とし、1つのN型シリコン基板の上に、接合形のN型電
    界効果半導体とP型電界効果半導体とを設け、そのN型
    とP型の電界効果半導体が、相補的に作用し合って、過
    電流を遮断することを特徴とする半導体装置。
  3. (3)デプレッション形(接合形、絶縁ゲート形共)電
    界効果半導体のN型電界効果半導体(10)のソースと
    P型電界効果半導体(11)のソースとを接続し、N型
    電界効果半導体(10)のゲートをコンデンサーを通じ
    て、N型電界効果半導体(10)のドレインに、そして
    、抵抗を通じて、P型電界効果半導体(11)のドレイ
    ンに接続し、P型電界効果半導体(11)のゲートを抵
    抗を通じて、P型電界効果半導体(11)のドレインに
    、そして、ダイオードを通じて、N型電界効果半導体(
    10)のドレインに接続し、N型電界効果半導体(10
    )のドレインと別のN型電界効果半導体(16)のソー
    スとを接続し、別のN型電界効果半導体(16)のゲー
    トをP型電界効果半導体(11)のドレインに抵抗を通
    じて接続することを特徴とし、P型電界効果半導体(1
    1)のゲートの接続を、ドレイン側からソース側に切り
    換えることと、N型電界効果半導体(10)とP型電界
    効果半導体(11)とが、相補的に作用し合うことによ
    って、過電流を遮断することを特徴とするデプレッショ
    ン形電界効果半導体による過電流保護回路。
  4. (4)上述(3)の過電流保護回路をまとめた接合形電
    界効果半導体による半導体装置で、N型シリコン基板(
    17)にP^+型シリコン領域(18)(21)を形成
    し、P^+型シリコン領域(18)にN型シリコン領域
    (19)を形成し、N型シリコン領域(19)にP型シ
    リコン領域を形成しP型電界効果半導体(20)を設け
    、P^+型シリコン領域(21)に一方がP^+*型シ
    リコン領域(21)の外に通じるようにN型シリコン領
    域を形成して、N型電界効果半導体(22)を設け、2
    つのP^+型シリコン領域(21)に挟まれたN型シリ
    コン領域にN型電界効果半導体(23)を設け、P^+
    型シリコン領域(18)とN型シリコン領域(19)と
    の間をダイオードとし、N型シリコン基板(17)とP
    ^+型シリコン領域(21)との間の容量を可変容量ダ
    イオードとし、N型シリコン領域(19)とP^+型シ
    リコン領域(21)は、それぞれの抵抗を通じてP型電
    界効果半導体(20)のドレインに接続し、P^+型シ
    リコン領域(18)は、N型電界効果半導体(22)の
    ドレインに接続されていることを特徴とし、1つのN型
    シリコン基板の上に、接合形のN型電界効果半導体とP
    型電界効果半導体とを設け、P型電界効果半導体のゲー
    トの接続を、ドレイン側からソース側に変えることと、
    N型電界効果半導体(22)とP型電界効果半導体(2
    0)が、相補的に作用し合って、過電流を遮断すること
    を特徴とする半導体装置。
  5. (5)デプレッション形(接合形、絶縁ゲート形共)電
    界効果半導体のN型電界効果半導体(24)のソースと
    P型電界効果半導体(25)のソースとを接続し、N型
    電界効果半導体(24)のゲートをコンデンサーと抵抗
    とによりN型電界効果半導体(24)のドレインに、抵
    抗とダイオードを通じてP型電界効果半導体(25)の
    ドレインに接続し、P型電界効果半導体(25)のゲー
    トを抵抗を通じてP型電界効果半導体(25)のドレイ
    ンに、ダイオードを通じてN型電界効果半導体(24)
    のドレインに接続することを特徴とし、N型電界効果半
    導体のゲートの接続を、また、P型電界効果半導体のゲ
    ートの接続を、それぞれのドレイン側からソース側に切
    り換えることと、N型とP型の電界効果半導体が、相補
    的に作用し合うことによって、過電流を遮断することを
    特徴とするデプレッション形電界効果半導体による過電
    流保護回路。
  6. (6)上述(5)の過電流保護回路をまとめた接合形電
    界効果半導体による半導体装置で、N型シリコン基板(
    33)にP^+型シリコン領域(34)(37)(39
    )を形成し、P^+型シリコン領域(34)にN型シリ
    コン領域(35)を形成し、N型シリコン領域(35)
    にP型シリコン領域を形成して、P型電界効果半導体(
    36)を設け、P^+型シリコン領域(39)にN型シ
    リコン領域を形成して、N型電界効果半導体(40)を
    設け、P^+型シリコン領域(37)にN型シリコン領
    域(38)を形成してダイオードとし、P^+型シリコ
    ン領域(34)とN型シリコン領域(35)との間をダ
    イオードとし、N型シリコン基板(33)とP^+型シ
    リコン領域(39)との間の容量を可変容量ダイオード
    とし、N型シリコン領域(35)は抵抗を通じてP型電
    界効果半導体(36)のドレインに接続し、P^+型シ
    リコン領域(34)はN型電界効果半導体(40)のド
    レインに接続し、P^+型シリコン領域(39)は抵抗
    を通じてN型電界効果半導体(40)のドレインに接続
    し、P^+型シリコン領域(37)は抵抗を通じてP^
    +型シリコン領域(39)に接続したことを特徴とし、
    1つのN型シリコン基板の上に、N型電界効果半導体と
    P型電界効果半導体とを設け、N型電界効果半導体のゲ
    ートの接続を、また、P型電界効果半導体のゲートの接
    続を、それぞれのドレイン側からソース側へ切り換える
    ことと、N型とP型の電界効果半導体が、相補的に作用
    し合って、過電流を遮断することを特徴とする半導体装
    置。
  7. (7)上述(3)の過電流保護回路をまとめたデプレッ
    ション形の絶縁ゲート形電界効果半導体による半導体装
    置で、N型シリコン基板(41)にP^+型シリコン領
    域(42)(46)を形成し、P^+型シリコン領域(
    42)にN型シリコン領域(43)を形成してP型絶縁
    ゲート形電界効果半導体(45)を設け、P^+型シリ
    コン領域(46)にP型シリコン領域(47)を形成し
    てN型絶縁ゲート形電界効果半導体(48)を設け、2
    つのP^+型シリコン領域(46)に挟まれたN型シリ
    コン領域にN型接合形電界効果半導体(50)を設け、
    P^+型シリコン領域(42)とN型シリコン領域(4
    3)との間をダイオードとし、N型シリコン基板(41
    )とP^+型シリコン領域(46)との間の容量を可変
    容量ダイオードとし、P^+型シリコン領域(42)を
    N型絶縁ゲート形電界効果半導体(48)のドレイン(
    49)に接続し、N型シリコン領域(43)とP^+型
    シリコン領域(46)とを、それぞれの抵抗を通じてP
    型絶縁ゲート形電界効果半導体(45)のドレインに接
    続することを特徴とし、1つのN型シリコン基板の上に
    、N型とP型のデプレッション形絶縁ゲート形電界効果
    半導体と、N型接合形電界効果半導体とを設け、P型絶
    縁ゲート形電界効果半導体のゲートの接続を、ドレイン
    側からソース側に変えることと、N型とP型の絶縁ゲー
    ト形電界効果半導体が、相補的に作用し合って、過電流
    を遮断することを特徴とする半導体装置。
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