JPH036504A - 光遮断機能付き光分岐素子 - Google Patents
光遮断機能付き光分岐素子Info
- Publication number
- JPH036504A JPH036504A JP1141210A JP14121089A JPH036504A JP H036504 A JPH036504 A JP H036504A JP 1141210 A JP1141210 A JP 1141210A JP 14121089 A JP14121089 A JP 14121089A JP H036504 A JPH036504 A JP H036504A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- waveguide
- branch
- switch
- silicon substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
- Optical Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は光通信分野で用いる小型かつ一括製造できる光
遮断機能付き光分岐素子に関するものである。
遮断機能付き光分岐素子に関するものである。
[従来の技術]
光フアイバ通信を普及させるには、光フアイバ伝送路の
ような施設を多人数で共用するのが、コスト低減上望ま
しい、このような観点から、最近、端局から1本の光フ
ァイバを経由して送られてきた信号光を8分岐、16分
岐あるいは32分岐して、多数の加入者で利用する通信
網構成が盛んに検討されている。加入者からのリクエス
ト信号光は、上記の光分岐素子を逆流して端局に送り届
けられる。このような通信網で重要な役割を果たす光分
岐素子はスターカブラあるいはツリーカブラとも呼ばれ
ている。
ような施設を多人数で共用するのが、コスト低減上望ま
しい、このような観点から、最近、端局から1本の光フ
ァイバを経由して送られてきた信号光を8分岐、16分
岐あるいは32分岐して、多数の加入者で利用する通信
網構成が盛んに検討されている。加入者からのリクエス
ト信号光は、上記の光分岐素子を逆流して端局に送り届
けられる。このような通信網で重要な役割を果たす光分
岐素子はスターカブラあるいはツリーカブラとも呼ばれ
ている。
ところが、上述の光分岐素子を利用する通信網では、次
のような問題点があった。すなわち、光分岐素子に接続
されている1加入者の送受信装置が故障し、連続してリ
クエスト信号光を発振し続ける形態の障害が発生すると
、この光分岐素子に接続している全装置と端局間の通信
が不能になる場合があった。この問題を避ける目的で、
戸倉他による提案、「光スターカブラを適用した広帯域
光加入者網構成法」電子情報通信学会技術研究報告Vo
1.87 No、108.lN37−43 (1987
,7,17)に示されているように、光分岐素子の各分
岐ボートに遮断用光スィッチを連結しておき、障害時に
故障装置を切り離す通信網構成の提案がなされている。
のような問題点があった。すなわち、光分岐素子に接続
されている1加入者の送受信装置が故障し、連続してリ
クエスト信号光を発振し続ける形態の障害が発生すると
、この光分岐素子に接続している全装置と端局間の通信
が不能になる場合があった。この問題を避ける目的で、
戸倉他による提案、「光スターカブラを適用した広帯域
光加入者網構成法」電子情報通信学会技術研究報告Vo
1.87 No、108.lN37−43 (1987
,7,17)に示されているように、光分岐素子の各分
岐ボートに遮断用光スィッチを連結しておき、障害時に
故障装置を切り離す通信網構成の提案がなされている。
[発明が解決しようとする課題]
これまでに、複数個のファイバ型カブラを多段接続して
構成したファイバ型光分岐素子の各分岐ボートに光スィ
ッチとしてのエレクトロクロミズム素子、液晶素子、電
磁シャッタ等を個別に接続したスイッチ付きスターカブ
ラが提案・実現されていはいるが、個別の部品を組み合
わせて構成しているために、小型化が難しい、信頼性に
欠ける、−括生産性に欠は価格が高い等の問題点が山積
しており、光フアイバ通信を安価に各加入者にまで普及
させる当初の目的に反する矛盾を抱えていた。
構成したファイバ型光分岐素子の各分岐ボートに光スィ
ッチとしてのエレクトロクロミズム素子、液晶素子、電
磁シャッタ等を個別に接続したスイッチ付きスターカブ
ラが提案・実現されていはいるが、個別の部品を組み合
わせて構成しているために、小型化が難しい、信頼性に
欠ける、−括生産性に欠は価格が高い等の問題点が山積
しており、光フアイバ通信を安価に各加入者にまで普及
させる当初の目的に反する矛盾を抱えていた。
そこで本発明の目的は、上記の欠点を解決した光遮断機
能付き光分岐素子を提供することにある。
能付き光分岐素子を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
このような目的を達成するために、本発明光分岐素子は
シリコン基板と、基板上に配置された石英系ガラス材質
の分岐光導波路と、分岐光導波路途中に配置された光遮
断スイッチとからなることを特徴とする。
シリコン基板と、基板上に配置された石英系ガラス材質
の分岐光導波路と、分岐光導波路途中に配置された光遮
断スイッチとからなることを特徴とする。
本発明では、平面シリコン基板上に石英系先導波路から
なる光分岐素子と光遮断スイッチとを一括製造する集積
光回路構成を用いる。集積光回路型光スイッチに往々に
して見られる偏波依存性を避けるために、光遮断スイッ
チ機構として、マイクロメカニカル式または熱光学式を
採用するとよい。さらに、伝送路である光ファイバとの
接続損失が極力小さくなるよう、石英系光導波路のコア
部寸法が光フアイバコア径に匹敵するようにするとよい
。
なる光分岐素子と光遮断スイッチとを一括製造する集積
光回路構成を用いる。集積光回路型光スイッチに往々に
して見られる偏波依存性を避けるために、光遮断スイッ
チ機構として、マイクロメカニカル式または熱光学式を
採用するとよい。さらに、伝送路である光ファイバとの
接続損失が極力小さくなるよう、石英系光導波路のコア
部寸法が光フアイバコア径に匹敵するようにするとよい
。
[作 用]
第1図は、本発明の光遮断機能付き光分岐素子の構成例
を示す概略平面図であり、8分岐素子の例である。1は
シリコン基板、2は入力ボート、3a〜3hは出力ポー
ト、4は石英系ガラス導波路により基板1上に構成され
た光分岐部、5は光スイツチ部であり、やはり石英系先
導波路を主体として構成・配置されたマイクロメカニカ
ル式あるいは熱光学式の光スィッチ58〜5hからなる
。光分岐部4は、7個のY字形光分岐部6a〜6gから
構成されている。人力ボート2、出カポ−)3a〜3h
には通常光ファイバ(図では省略)が接続され、それぞ
れ、端局装置と加入者装置に結び付けられる。
を示す概略平面図であり、8分岐素子の例である。1は
シリコン基板、2は入力ボート、3a〜3hは出力ポー
ト、4は石英系ガラス導波路により基板1上に構成され
た光分岐部、5は光スイツチ部であり、やはり石英系先
導波路を主体として構成・配置されたマイクロメカニカ
ル式あるいは熱光学式の光スィッチ58〜5hからなる
。光分岐部4は、7個のY字形光分岐部6a〜6gから
構成されている。人力ボート2、出カポ−)3a〜3h
には通常光ファイバ(図では省略)が接続され、それぞ
れ、端局装置と加入者装置に結び付けられる。
端局から送られてきた信号光は、入力ボート2から本素
子に入力され、光分岐素子部で次々と分配されて、それ
ぞれ光スィッチ58〜5hを通過して出力ボート38〜
3hを経て、加入者装置へと分配される。各加入者から
のリクエスト光信号は逆に出力ボート38〜3hを経て
、入力ボート2にまとめられ、端局へと伝達される。特
定の加入者の送受信装置に障害が発生した場合には、光
スィッチ5a〜5hの中の対応する光スィッチを作動さ
せ、その加入者送受信装置を光学的に切り離し、端局と
他の加入者との正常な通信を妨げないように作用するの
である。
子に入力され、光分岐素子部で次々と分配されて、それ
ぞれ光スィッチ58〜5hを通過して出力ボート38〜
3hを経て、加入者装置へと分配される。各加入者から
のリクエスト光信号は逆に出力ボート38〜3hを経て
、入力ボート2にまとめられ、端局へと伝達される。特
定の加入者の送受信装置に障害が発生した場合には、光
スィッチ5a〜5hの中の対応する光スィッチを作動さ
せ、その加入者送受信装置を光学的に切り離し、端局と
他の加入者との正常な通信を妨げないように作用するの
である。
本発明の光遮断機能付き光分岐素子は、光分岐部と光遮
断スイッチ部とが連続した同一のガラス導波路により同
一基板上に構成されるので、小型かつ一括生産性にすぐ
れている。また、本発明で採用している石英系光導波路
は材質的に光ファイバと同等であり、光ファイバのコア
部に匹敵するコア寸法を有することができるので、光フ
ァイバとの接続損失が小さい利点を持つ。さらに、光ス
イツチ部がマイクロメカニカル式あるいは熱光学式であ
るので集積光回路型スイッチに往々にして見られる偏波
依存性が無く、煩雑な偏波補償器等を伴わないで光伝送
路の途中に任意に設置することができる。
断スイッチ部とが連続した同一のガラス導波路により同
一基板上に構成されるので、小型かつ一括生産性にすぐ
れている。また、本発明で採用している石英系光導波路
は材質的に光ファイバと同等であり、光ファイバのコア
部に匹敵するコア寸法を有することができるので、光フ
ァイバとの接続損失が小さい利点を持つ。さらに、光ス
イツチ部がマイクロメカニカル式あるいは熱光学式であ
るので集積光回路型スイッチに往々にして見られる偏波
依存性が無く、煩雑な偏波補償器等を伴わないで光伝送
路の途中に任意に設置することができる。
[実施例]
以下、光スイツチ部として
1)マイクロメカニカル式
2)熱光学式
を用いた場合について、それぞれ実施例によって本発明
の詳細な説明する。
の詳細な説明する。
K籠班ユ
第2図は本発明第1実施例の光遮断機能付き光分岐素子
のマイクロメカニカル式光スイツチ部の詳細構造例を示
す図である。第2図(a)は、第1図における光スイツ
チ部5のうち2個の光スイッチ5a、5b、を含めた部
分平面図である。(b)は光スィッチ5aの側面断面図
である。(c) 、 (d)はそれぞれ(a)図の線分
AA’ 、 BB’ に沿った断面拡大図である。光ス
イツチ5a内部は、シリコン基板から部分的に分離され
上下に可動できる可動導波路部21aを含んでいる。可
動導波路部21a上面には電極膜22aが配置されてい
る。シリコン基板1は下部電極としての役割も果たす、
他の光スイツチ5b等も同様の構造を有する。
のマイクロメカニカル式光スイツチ部の詳細構造例を示
す図である。第2図(a)は、第1図における光スイツ
チ部5のうち2個の光スイッチ5a、5b、を含めた部
分平面図である。(b)は光スィッチ5aの側面断面図
である。(c) 、 (d)はそれぞれ(a)図の線分
AA’ 、 BB’ に沿った断面拡大図である。光ス
イツチ5a内部は、シリコン基板から部分的に分離され
上下に可動できる可動導波路部21aを含んでいる。可
動導波路部21a上面には電極膜22aが配置されてい
る。シリコン基板1は下部電極としての役割も果たす、
他の光スイツチ5b等も同様の構造を有する。
上記の構造はシリコン基板上への石英系ガラス膜の堆積
技術とガラス膜の反応性イオンエツチング技術とシリコ
ンの等方性エツチング技術との公知の組合せにより作製
した。光導波路7a、7b等のコア部寸法は8μm角で
あり、石英系クラッド層8の厚さは50μmである。可
動導波路21a等の長さは3mmとし、空隙部24a、
24b等のギャップは20μmとした。この可動導波路
部は、その両側のクラッド層を溝状に除去した後、可動
導波路下部に対応するシリコン基板部分をエツチングに
より除去することにより形成した。電極膜22a等は、
クロム金属膜を蒸着することにより形成した。以上のプ
ロセスで導波路パターンや電極パターンの形成に、フォ
トリソグラフィ法を適用したことはもちろんである。
技術とガラス膜の反応性イオンエツチング技術とシリコ
ンの等方性エツチング技術との公知の組合せにより作製
した。光導波路7a、7b等のコア部寸法は8μm角で
あり、石英系クラッド層8の厚さは50μmである。可
動導波路21a等の長さは3mmとし、空隙部24a、
24b等のギャップは20μmとした。この可動導波路
部は、その両側のクラッド層を溝状に除去した後、可動
導波路下部に対応するシリコン基板部分をエツチングに
より除去することにより形成した。電極膜22a等は、
クロム金属膜を蒸着することにより形成した。以上のプ
ロセスで導波路パターンや電極パターンの形成に、フォ
トリソグラフィ法を適用したことはもちろんである。
ここで例えば電極膜22aに静電圧を印加しない状態で
は、可動導波路21aは水平状態にあり、空隙部24a
を飛び越えて信号光は通過可能であり、光スィッチは通
過状態にある。電極膜22aに静電圧(500ボルト程
度)を印加するとシリコン基板電極との間の静電力によ
り可動導波路はシリコン基板側に引き寄せられ、空隙部
24aで信号光は遮断され、光スィッチは遮断状態とな
る。第3図はメカニカル式光スィッチの遮断状態を示す
側面断面図であり、第2図(b)に示した通過状態と比
較すると本発明におけるメカニカル式光スィッチの作用
がよくわかる。
は、可動導波路21aは水平状態にあり、空隙部24a
を飛び越えて信号光は通過可能であり、光スィッチは通
過状態にある。電極膜22aに静電圧(500ボルト程
度)を印加するとシリコン基板電極との間の静電力によ
り可動導波路はシリコン基板側に引き寄せられ、空隙部
24aで信号光は遮断され、光スィッチは遮断状態とな
る。第3図はメカニカル式光スィッチの遮断状態を示す
側面断面図であり、第2図(b)に示した通過状態と比
較すると本発明におけるメカニカル式光スィッチの作用
がよくわかる。
なお、第2図(a)において空隙部24a等の光導波路
端面は信号光進行方向に対して斜めに形成されているが
、これは端面におけるフレネル反射光が逆方向に進行す
るのを抑制するためである。空隙部に屈折率整合液を充
填する等の処置を施せば、このような斜め端面加工は省
略することもできる。
端面は信号光進行方向に対して斜めに形成されているが
、これは端面におけるフレネル反射光が逆方向に進行す
るのを抑制するためである。空隙部に屈折率整合液を充
填する等の処置を施せば、このような斜め端面加工は省
略することもできる。
本実施例の光遮断機能付き光分岐素子の代表的性能例を
、8分岐の場合について記載すると下記の通りである。
、8分岐の場合について記載すると下記の通りである。
過剰損失:2dB(入出力光ファイバ接続積込み)遮断
時の光スイツチ通過損失: 35dB光スイッチ応答速
度: 20m5ec 偏波依存性:なし 波長依存性:なし 素子サイズ:シリコンチップサイズ 50mmX 5m
mパッケージサイズ 100mm x 10mm入出力
ファイバ 単一モードファイバ (コア径lOμm) 上記実施例では、可動導波路部を駆動するのに静電力を
用いたが、これ以外にも、ピエゾ素子を利用して可動導
波路を上下させることも可能である に五■1 第4図は、本発明第2実施例素子の熱光学式光イッチ部
の詳細構造を示す説明図であり、(a)は光スイッチ5
a、5bを含めた部分平面図、(b)は(a)図の線分
BB’ に沿りた拡大断面図である。
時の光スイツチ通過損失: 35dB光スイッチ応答速
度: 20m5ec 偏波依存性:なし 波長依存性:なし 素子サイズ:シリコンチップサイズ 50mmX 5m
mパッケージサイズ 100mm x 10mm入出力
ファイバ 単一モードファイバ (コア径lOμm) 上記実施例では、可動導波路部を駆動するのに静電力を
用いたが、これ以外にも、ピエゾ素子を利用して可動導
波路を上下させることも可能である に五■1 第4図は、本発明第2実施例素子の熱光学式光イッチ部
の詳細構造を示す説明図であり、(a)は光スイッチ5
a、5bを含めた部分平面図、(b)は(a)図の線分
BB’ に沿りた拡大断面図である。
第4図において、例えば光スィッチ5aは、Y字形光分
岐部41a、41bを長さの等しい2木の導波路アーム
43a、44aで連結したマツハツエンダ光干渉計構成
を有し、導波路アーム43a、44a上に対応するクラ
ッド層8上に薄膜ヒータ45a、46aが形成されてい
る。各導波路のコア部寸法等は実施例1と同等である。
岐部41a、41bを長さの等しい2木の導波路アーム
43a、44aで連結したマツハツエンダ光干渉計構成
を有し、導波路アーム43a、44a上に対応するクラ
ッド層8上に薄膜ヒータ45a、46aが形成されてい
る。各導波路のコア部寸法等は実施例1と同等である。
薄膜ヒータ45a、46a等はクロム金属膜からなり、
電流通電により下部の先導波路コア部温度を選択的に1
0℃程度上昇させる作用を持つ。ヒータの長さは5ml
11程度である。ここでシリコン基板はヒートシンクと
して有効に作用する。
電流通電により下部の先導波路コア部温度を選択的に1
0℃程度上昇させる作用を持つ。ヒータの長さは5ml
11程度である。ここでシリコン基板はヒートシンクと
して有効に作用する。
ここで例えば光スィッチ5aの薄膜ヒータ45a。
46aのいずれにも電流を通電しない状態では、信号光
はほとんど減衰することなく光スィッチ5aを通過する
。薄膜ヒータ45a、48aのい・ずれか一方に通電し
、熱光学効果により先導波路アーム43a。
はほとんど減衰することなく光スィッチ5aを通過する
。薄膜ヒータ45a、48aのい・ずれか一方に通電し
、熱光学効果により先導波路アーム43a。
44aの一方の光路長を他方に対して2分の1波長相当
長くなるように設定すると公知のマツハツエンダ光干渉
計原理により、光スィッチ5aは遮断状態となり、目的
とする作用が得られる。本実施例素子(8分岐)の性能
は以下の通りである。
長くなるように設定すると公知のマツハツエンダ光干渉
計原理により、光スィッチ5aは遮断状態となり、目的
とする作用が得られる。本実施例素子(8分岐)の性能
は以下の通りである。
過剰損失: 1.5dB
光遮断損失: 25dB
応答速度: 20m5ec
偏波依存性:なし
波長依存性:あり
素子サイズ;実施−(Mlと同等
本実施例においてマツハツエンダ光干渉計型熱光学スイ
ッチはY字型光分岐部を基本に構成したが、これを方向
性結合器型光分岐部に置き換えることは可能である。ま
た、光分岐部4の各々の7字型をも方向性結合器型にお
きかえても良い。
ッチはY字型光分岐部を基本に構成したが、これを方向
性結合器型光分岐部に置き換えることは可能である。ま
た、光分岐部4の各々の7字型をも方向性結合器型にお
きかえても良い。
なお、以上の実施例は8分岐を例に説明したが、もちろ
ん本発明はこれに限定されるものではなく一般にN分岐
に対してあてはまる。
ん本発明はこれに限定されるものではなく一般にN分岐
に対してあてはまる。
[発明の効果J
以上説明したように本発明では、シリコン基板上に平面
フォトリソグラフィ技術を中心として、光分岐部と光ス
イツチ部を一括形成することができるので、小型化が可
能である。また量産化に適した形態であるので、経済化
にも適している。光スイツチ部は偏波依存性をもたない
ので光伝送路に挿入することが容易である。応答速度も
数+osec−20msec程度であり、障害が発生し
た加入者装置を切り離すには充分な速度である。また非
障害時には、保持電力を必要としない利点もあり、本発
明素子は、今後、いわゆるfiber to theh
omeの動向に対応して多大な貢献を果たすと期待され
る。
フォトリソグラフィ技術を中心として、光分岐部と光ス
イツチ部を一括形成することができるので、小型化が可
能である。また量産化に適した形態であるので、経済化
にも適している。光スイツチ部は偏波依存性をもたない
ので光伝送路に挿入することが容易である。応答速度も
数+osec−20msec程度であり、障害が発生し
た加入者装置を切り離すには充分な速度である。また非
障害時には、保持電力を必要としない利点もあり、本発
明素子は、今後、いわゆるfiber to theh
omeの動向に対応して多大な貢献を果たすと期待され
る。
第1図は、本発明の光遮断機能付き光分岐素子の基本構
成例を示す平面図、 第2図は本発明第1実施例の光遮断スイッチ部(マイク
ロメカニカル式)の構造を説明する部分図、 第3図は本発明第1実施例の光遮断スイッチの遮断状態
を示す図、 第4図は本発明第2実施例の光遮断スイッチ部(熱光学
式) の構造を説明する部分図である。 1・・・シリコン基板、 2・・・入力ボート、 3a、3b、・・・、3h・・・出力ボート、4・・・
光分岐部、 5・・・光スイツチ部、 5a、・・・、5h・・・光スィッチ、6a、・・・、
6g・・・Y字形光分岐部、7a、・・・、7h・・・
分岐導波路、8・・・クラッド層、 21a、21b・・・可動導波路部、 22a、22b −電極膜、 23a、23b・・・シリコン基板除去部、24a、2
4b −”空隙部、 41a、42a、41b、42b −−−Y字形光分岐
部、43a、44a、43b、44b ・−・光導波路
アーム、45a、46a、45b、46b ・・−薄膜
ヒータ。 第3図 ℃
成例を示す平面図、 第2図は本発明第1実施例の光遮断スイッチ部(マイク
ロメカニカル式)の構造を説明する部分図、 第3図は本発明第1実施例の光遮断スイッチの遮断状態
を示す図、 第4図は本発明第2実施例の光遮断スイッチ部(熱光学
式) の構造を説明する部分図である。 1・・・シリコン基板、 2・・・入力ボート、 3a、3b、・・・、3h・・・出力ボート、4・・・
光分岐部、 5・・・光スイツチ部、 5a、・・・、5h・・・光スィッチ、6a、・・・、
6g・・・Y字形光分岐部、7a、・・・、7h・・・
分岐導波路、8・・・クラッド層、 21a、21b・・・可動導波路部、 22a、22b −電極膜、 23a、23b・・・シリコン基板除去部、24a、2
4b −”空隙部、 41a、42a、41b、42b −−−Y字形光分岐
部、43a、44a、43b、44b ・−・光導波路
アーム、45a、46a、45b、46b ・・−薄膜
ヒータ。 第3図 ℃
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)シリコン基板と、 該基板上に配置された石英系ガラス材質の分岐光導波路
と、 該分岐光導波路途中に配置された光遮断スイッチとから
なることを特徴とする光遮断機能付き光分岐素子。 2)前記光遮断スイッチが、前記分岐光導波路の一部に
シリコン基板より離れた可動光導波路部分よりなるマイ
クロメカニカル光スイッチであることを特徴とする請求
項1記載の光遮断機能付き光分岐素子。 3)前記光遮断スイッチが、前記分岐光導波路途中に導
波路型マッハツェンダ光干渉計が配置され、該マッハツ
ェンダ光干渉計を構成する光導波路アームには熱光学効
果により該光導波路アームの光路長を変化させ、該マッ
ハツェンダ光干渉計を通過する信号光を遮断するための
ヒータが設置されていることを特徴とする請求項1記載
の光遮断機能付き光分岐素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1141210A JPH036504A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 光遮断機能付き光分岐素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1141210A JPH036504A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 光遮断機能付き光分岐素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH036504A true JPH036504A (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=15286703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1141210A Pending JPH036504A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 光遮断機能付き光分岐素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036504A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008094541A1 (en) * | 2007-01-31 | 2008-08-07 | Lucent Technologies Inc. | Thermo-optic waveguide apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6346358U (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-29 |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP1141210A patent/JPH036504A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6346358U (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-29 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008094541A1 (en) * | 2007-01-31 | 2008-08-07 | Lucent Technologies Inc. | Thermo-optic waveguide apparatus |
| US7565038B2 (en) | 2007-01-31 | 2009-07-21 | Alcatel-Lucent Usa Inc. | Thermo-optic waveguide apparatus |
| CN101600983B (zh) | 2007-01-31 | 2013-01-02 | 朗讯科技公司 | 热光型波导装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2894735B2 (ja) | 光回路 | |
| JP4768127B2 (ja) | 熱光学ポリマーを含むフォトニックデバイス | |
| US7254299B2 (en) | High-tolerance broadband-optical switch in planar lightwave circuits | |
| US20030035632A1 (en) | Optical switching apparatus with adiabatic coupling to optical fiber | |
| CN110286540A (zh) | 一种基于马赫增德尔干涉结构的1×4铌酸锂波导光开关 | |
| US20020159684A1 (en) | Novel optical waveguide switch using cascaded mach-zehnder interferometers | |
| US5623566A (en) | Network with thermally induced waveguide | |
| CN111290191B (zh) | 定向耦合器及基于氮化硅平台的光开关 | |
| US6898343B2 (en) | Optical switching apparatus and method for fabricating | |
| JP3337629B2 (ja) | 導波路型光可変減衰器 | |
| US6778736B2 (en) | Dynamic variable optical attenuator and variable optical tap | |
| US20030118279A1 (en) | High-tolerance broadband-optical switch in planar lightwave circuits | |
| KR100358181B1 (ko) | 열광학 가변 광감쇄기 | |
| US6400483B1 (en) | Optical signal transmission with thermooptically controlled optical switching | |
| US6968105B2 (en) | Waveguide-type optical device and optical switch | |
| US20030021540A1 (en) | Directional optical coupler | |
| JPH036504A (ja) | 光遮断機能付き光分岐素子 | |
| JPH10282350A (ja) | 光スプリッタ | |
| EP4716869A1 (en) | Tunable on-chip variable ratio optical coupler comprising phase change material | |
| JPH07230014A (ja) | 2つの導波路間の近接結合のための集積光装置 | |
| CN117214995A (zh) | 一种基于各向异性材料的相位控制波导结构及其波分复用器结构 | |
| JP3275758B2 (ja) | 導波型光回路 | |
| JPH05224245A (ja) | ハイブリッド光回路およびマトリクス光スイッチ | |
| JP2788762B2 (ja) | 光回路 | |
| JPH01201628A (ja) | 光スイッチ |