JPH0365230A - 固型薬剤の溶解方法及び装置 - Google Patents
固型薬剤の溶解方法及び装置Info
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- JPH0365230A JPH0365230A JP1202411A JP20241189A JPH0365230A JP H0365230 A JPH0365230 A JP H0365230A JP 1202411 A JP1202411 A JP 1202411A JP 20241189 A JP20241189 A JP 20241189A JP H0365230 A JPH0365230 A JP H0365230A
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- chambers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は固型薬剤の溶解方法及び装置に関するもので
あり、特に浄化槽、合併処理槽の排水を殺菌消毒する場
合のように、処理水の流量が著しく変動する水処理設備
の薬剤処理に好適なものである。
あり、特に浄化槽、合併処理槽の排水を殺菌消毒する場
合のように、処理水の流量が著しく変動する水処理設備
の薬剤処理に好適なものである。
この種の先行技術こしては、下部に通水孔を形威した薬
筒に固型薬剤を充填し、これを処理水の流路に載置して
、処理水を固型薬剤に接触させる方法が行われている。
筒に固型薬剤を充填し、これを処理水の流路に載置して
、処理水を固型薬剤に接触させる方法が行われている。
このような処理において処理水の流量が変化した場合に
、固型薬剤を処理水に所定の割合で溶解させる手段とし
て、処理水に対する薬筒の浸漬深さを変化する方法(実
公昭50−5242号公報)、薬筒における通水孔の開
口度を変化する方法(実公昭50−5603号、同昭6
0−34341号公報)、処理水の流路に薬筒を流水量
に応じて複数個設ける方法(特公昭51−18395号
、実開昭60−95929号公報)あるいは処理水の流
路にゲートまたはダンパーと呼ばれる開閉板を設けて、
流水量を加減する方法が知られている。
、固型薬剤を処理水に所定の割合で溶解させる手段とし
て、処理水に対する薬筒の浸漬深さを変化する方法(実
公昭50−5242号公報)、薬筒における通水孔の開
口度を変化する方法(実公昭50−5603号、同昭6
0−34341号公報)、処理水の流路に薬筒を流水量
に応じて複数個設ける方法(特公昭51−18395号
、実開昭60−95929号公報)あるいは処理水の流
路にゲートまたはダンパーと呼ばれる開閉板を設けて、
流水量を加減する方法が知られている。
他方特公昭59−13890号公報には、大量の処理水
に固型薬剤を溶解させる手段として、薬筒に固型薬剤を
充填し薬筒の上方部に処理水をシャワー状に供給し、固
型薬剤の表面に沿って処理水を流下させる方法が提案さ
れている。
に固型薬剤を溶解させる手段として、薬筒に固型薬剤を
充填し薬筒の上方部に処理水をシャワー状に供給し、固
型薬剤の表面に沿って処理水を流下させる方法が提案さ
れている。
しかしながら、従来知られている固型薬剤を溶解する方
法あるいは装置を浄化槽、合併処理槽の排水処理のよう
に、処理水の流量が著しく変動する水処理設備において
使用する場合には、処理すべき水量が減少すると薬剤の
溶解量が過度になり、処理すべき水量が増加すると薬剤
の溶解量が不足するので、固型薬剤に対する処理水の供
給量を調整する操作を頻繁にしなければならない難点が
あり、適正な殺菌処理が行われていないのが実情である
。
法あるいは装置を浄化槽、合併処理槽の排水処理のよう
に、処理水の流量が著しく変動する水処理設備において
使用する場合には、処理すべき水量が減少すると薬剤の
溶解量が過度になり、処理すべき水量が増加すると薬剤
の溶解量が不足するので、固型薬剤に対する処理水の供
給量を調整する操作を頻繁にしなければならない難点が
あり、適正な殺菌処理が行われていないのが実情である
。
本発明者は、このような事情を勘案して処理水が変化し
ても、処理水に対して薬剤を常にほぼ一定の割合で自動
的に溶解させるために、数々の試験を繰り返した結果、
隔壁によって区画された複数個の薬剤室に固型薬剤を充
填し、前記各薬剤室に連接して設けられた複数個の貯水
室のうちの任意の貯水室に処理水を導き、各貯水室から
薬剤室に流入する水量を規制し、処理水によって満水状
態になった貯水室から隣接する貯水室に処理水を順次溢
流させ、薬剤室の固型薬剤に接触して流下した処理水を
薬剤室の下部から放出させることによって、所期の目的
を達成したものである。
ても、処理水に対して薬剤を常にほぼ一定の割合で自動
的に溶解させるために、数々の試験を繰り返した結果、
隔壁によって区画された複数個の薬剤室に固型薬剤を充
填し、前記各薬剤室に連接して設けられた複数個の貯水
室のうちの任意の貯水室に処理水を導き、各貯水室から
薬剤室に流入する水量を規制し、処理水によって満水状
態になった貯水室から隣接する貯水室に処理水を順次溢
流させ、薬剤室の固型薬剤に接触して流下した処理水を
薬剤室の下部から放出させることによって、所期の目的
を達成したものである。
第1図ないし第2図は本発明方法の実施に適する装置の
一例を示したものであり、箱体(1)に垂直状隔壁(2
)(2)・・を介在して複数個の薬剤室(3)(3)・
・を形威し、各薬剤室(3)(3)・・の上部における
仕切板(4)に、隔壁(2)(2)・・の上方位置にお
いて堰板(5)(5)・・を施して、箱体(1)の−側
面と薬剤ホッパー(6)の外面及び堰板(5)(5)に
よって囲まれる貯水室(7)(7)・・を設け、それぞ
れの貯水室における側壁を堰板(5)(5)より高くし
、各薬剤室(3)(3)・・と貯水室(7)(7)・・
に連接する仕切板(4)にオリフィス(8) (8)・
・を設け、薬剤室(3)(3)・・の下部に通水孔(9
)(9)・・を形威し、一つの貯水室(7)に処理水を
供給する樋θD)を配設し、各薬剤室(3) (3)・
・の下方に処理水を放流する樋(11)を施L7たもの
であり、薬剤ホッパー(6)を薬剤室(3)(3)・・
の後方上部において連通させたものである。
一例を示したものであり、箱体(1)に垂直状隔壁(2
)(2)・・を介在して複数個の薬剤室(3)(3)・
・を形威し、各薬剤室(3)(3)・・の上部における
仕切板(4)に、隔壁(2)(2)・・の上方位置にお
いて堰板(5)(5)・・を施して、箱体(1)の−側
面と薬剤ホッパー(6)の外面及び堰板(5)(5)に
よって囲まれる貯水室(7)(7)・・を設け、それぞ
れの貯水室における側壁を堰板(5)(5)より高くし
、各薬剤室(3)(3)・・と貯水室(7)(7)・・
に連接する仕切板(4)にオリフィス(8) (8)・
・を設け、薬剤室(3)(3)・・の下部に通水孔(9
)(9)・・を形威し、一つの貯水室(7)に処理水を
供給する樋θD)を配設し、各薬剤室(3) (3)・
・の下方に処理水を放流する樋(11)を施L7たもの
であり、薬剤ホッパー(6)を薬剤室(3)(3)・・
の後方上部において連通させたものである。
第3図ないし第5図は本発明方法の実施に適する装置の
他の一例を示したものであり、薬筒0ツに放射状隔壁(
2)(2)・・を介在して複数個の薬剤室(3)(3)
・・を形威し、内筒0■と列筒圓をこれらより背の低い
堰板(5)(5)・・及び底板0つによって薬剤室(3
)と同数に区画した貯水室(7) (7)・・を有する
給水器qOを備え、この給水器06)を薬筒02)に嵌
合し、各貯水室(7)(7)・・の下部における内筒0
3)にオリフィス(8) (8)・・を設け、薬筒q2
1の各薬剤室(3)(3)・・におけるオリフィス(8
)(8)・・と連接する位置に縦溝θつ(+7)・・を
穿って、薬筒02)の各薬剤室<3)<3)・・と貯水
室(7)(7)・・を連通させ、薬剤室(3)(3)・
・の下部に通水孔(9)(9)・・を形威し、一つの貯
水室(7)に処理水を供給し、各薬剤室(3) (3)
・・の下方から処理された水を放流させたものである。
他の一例を示したものであり、薬筒0ツに放射状隔壁(
2)(2)・・を介在して複数個の薬剤室(3)(3)
・・を形威し、内筒0■と列筒圓をこれらより背の低い
堰板(5)(5)・・及び底板0つによって薬剤室(3
)と同数に区画した貯水室(7) (7)・・を有する
給水器qOを備え、この給水器06)を薬筒02)に嵌
合し、各貯水室(7)(7)・・の下部における内筒0
3)にオリフィス(8) (8)・・を設け、薬筒q2
1の各薬剤室(3)(3)・・におけるオリフィス(8
)(8)・・と連接する位置に縦溝θつ(+7)・・を
穿って、薬筒02)の各薬剤室<3)<3)・・と貯水
室(7)(7)・・を連通させ、薬剤室(3)(3)・
・の下部に通水孔(9)(9)・・を形威し、一つの貯
水室(7)に処理水を供給し、各薬剤室(3) (3)
・・の下方から処理された水を放流させたものである。
なお、薬筒Q21に対して給水器0ωの内筒03)を嵌
合する際には、円筒0つの内面にU字状突起08)0ω
・・を形威してこれを薬筒θ力の縦溝07)07)・・
に摺動自在に挿し込み、給水器0ωを薬筒021の所望
位置に調整したのち、押しねじによって薬筒(Eと給水
器Q6)を定着する。
合する際には、円筒0つの内面にU字状突起08)0ω
・・を形威してこれを薬筒θ力の縦溝07)07)・・
に摺動自在に挿し込み、給水器0ωを薬筒021の所望
位置に調整したのち、押しねじによって薬筒(Eと給水
器Q6)を定着する。
第6図ないし第7図は本発明方法の実施に適する装置の
他の一例を示したものであり、薬筒(+21の下方部に
筒状軸受09)から放射状に隔壁(2)(2)・・を突
出した間仕切りを介在して複数個の薬剤室(3)(3)
・・を形成し、筒状軸12Iの下部に放射状堰板(5)
(5)・・及び底板(+5)によって薬剤室(3) (
3)・・と同数に区画した貯水室(7)(7)・・を形
成し、前記貯水室における堰板(5)(5)・・の上部
に透孔(21) (21)・・を設け且つ任意の貯水室
(7)の上部を開口し、貯水室(7)(7)・・の下部
における筒状軸Q(Dにオリフィス(8)(8)・・を
設け、薬剤室(3)(3)・・の筒状軸受09に縦溝Q
T)Q7)・・を穿って両室を連通させ、薬剤室(3)
(3)・・の下部に通水孔(9)(9)・・を形威し、
前記筒状軸受Q9)に筒状軸12Iを嵌合し、筒状軸(
ハ)を筒状軸受09)の所望位置に調整したのち押しね
じによって両者を定着し、処理水を筒状軸C2(Dの開
口部に供給し、薬剤室(3)(3)・・の通水孔(9)
(9)・・から放流させるものである。
他の一例を示したものであり、薬筒(+21の下方部に
筒状軸受09)から放射状に隔壁(2)(2)・・を突
出した間仕切りを介在して複数個の薬剤室(3)(3)
・・を形成し、筒状軸12Iの下部に放射状堰板(5)
(5)・・及び底板(+5)によって薬剤室(3) (
3)・・と同数に区画した貯水室(7)(7)・・を形
成し、前記貯水室における堰板(5)(5)・・の上部
に透孔(21) (21)・・を設け且つ任意の貯水室
(7)の上部を開口し、貯水室(7)(7)・・の下部
における筒状軸Q(Dにオリフィス(8)(8)・・を
設け、薬剤室(3)(3)・・の筒状軸受09に縦溝Q
T)Q7)・・を穿って両室を連通させ、薬剤室(3)
(3)・・の下部に通水孔(9)(9)・・を形威し、
前記筒状軸受Q9)に筒状軸12Iを嵌合し、筒状軸(
ハ)を筒状軸受09)の所望位置に調整したのち押しね
じによって両者を定着し、処理水を筒状軸C2(Dの開
口部に供給し、薬剤室(3)(3)・・の通水孔(9)
(9)・・から放流させるものである。
本発明の実施に適する固型薬剤の代表的なものは、クロ
ルイソシアヌル酸及びこれらの塩類あるいは次亜塩素酸
カルシウムを加圧成形した錠剤である。
ルイソシアヌル酸及びこれらの塩類あるいは次亜塩素酸
カルシウムを加圧成形した錠剤である。
この発明によれば、薬剤室を隔壁によって複数に区画し
、各薬剤室に複数個の貯水室をそれぞれ連接して設け、
各貯水室から薬剤室に流入する水量を規制し、処理水を
満水状態になった貯水室から隣接する貯水室に順次溢流
させているので、処理すべき水量が変化しても、一つの
薬剤室には常に一つの貯水室から供給される処理水が導
かれ、この限られた処理水が薬剤室内の所定量の固型薬
剤に接触するため、処理された水に含まれる薬剤のばら
つきは著しく低減する。
、各薬剤室に複数個の貯水室をそれぞれ連接して設け、
各貯水室から薬剤室に流入する水量を規制し、処理水を
満水状態になった貯水室から隣接する貯水室に順次溢流
させているので、処理すべき水量が変化しても、一つの
薬剤室には常に一つの貯水室から供給される処理水が導
かれ、この限られた処理水が薬剤室内の所定量の固型薬
剤に接触するため、処理された水に含まれる薬剤のばら
つきは著しく低減する。
実施例1
第1図ないし第2図に示した固型薬剤の溶解装置におい
て、1500C11″の内容積を持つ薬剤室(3)を5
個設け、各薬剤室(3)(3)・・の上部における貯水
室(7)(7)−・の内容積を150 cm″(堰の高
さ4hm)とし、オリフィス(8)(8)・・の口径を
それぞれ2.5mmとしたものを用い、直径15mm、
厚さ9mm、重量2.5gのトリクロルイソシアヌル酸
錠剤をホッパー(6)から投入して、各薬剤室(3)(
3)・・に薬剤層の高さが20cmとなるように充填し
、処理水(活性塩素が消失した水道水)をlo(I)か
ら経過時間とともに流量を変化させながら一端の貯水室
(7)に流下し、薬剤室下部の通水孔(9)(9)・・
から流出した水を樋01)に集め、この水の有効塩素濃
度をヨード滴定法によって測定した。
て、1500C11″の内容積を持つ薬剤室(3)を5
個設け、各薬剤室(3)(3)・・の上部における貯水
室(7)(7)−・の内容積を150 cm″(堰の高
さ4hm)とし、オリフィス(8)(8)・・の口径を
それぞれ2.5mmとしたものを用い、直径15mm、
厚さ9mm、重量2.5gのトリクロルイソシアヌル酸
錠剤をホッパー(6)から投入して、各薬剤室(3)(
3)・・に薬剤層の高さが20cmとなるように充填し
、処理水(活性塩素が消失した水道水)をlo(I)か
ら経過時間とともに流量を変化させながら一端の貯水室
(7)に流下し、薬剤室下部の通水孔(9)(9)・・
から流出した水を樋01)に集め、この水の有効塩素濃
度をヨード滴定法によって測定した。
本例の試験条件及び結果は、下表に示したとおりであっ
た。
た。
(測定時間は経過時間によって示した)実施例2
第3図ないし第5図に示した固型薬剤の溶解装置におい
て、内径125mmの薬筒Q21の各薬剤室(3)の内
容積をそれぞれ200 c−とし、貯水室(7)(7)
・・の内容積を40 cm”(堰の高さ15mm)とし
、オリフィス(8) (8)の口径をそれぞれ3.3
mmとしたものを用い、直径30mm、厚さ13mm
、重量15 gのトリクロルイソシアヌル酸錠剤を薬筒
Q21の上方から投入して、各薬剤室(3)(3)・・
に充填し、処理水(実施例1と同じ)を経過時間ととも
に流量を変化させながら、一つの貯水室(7)に流下し
、薬方1■層の高さが15cmの位置にオリフィスを通
じて注水させ、薬剤室下部の通水孔(9)(9)・・か
ら放出した水を集め、その有効塩素濃度を測定した。
て、内径125mmの薬筒Q21の各薬剤室(3)の内
容積をそれぞれ200 c−とし、貯水室(7)(7)
・・の内容積を40 cm”(堰の高さ15mm)とし
、オリフィス(8) (8)の口径をそれぞれ3.3
mmとしたものを用い、直径30mm、厚さ13mm
、重量15 gのトリクロルイソシアヌル酸錠剤を薬筒
Q21の上方から投入して、各薬剤室(3)(3)・・
に充填し、処理水(実施例1と同じ)を経過時間ととも
に流量を変化させながら、一つの貯水室(7)に流下し
、薬方1■層の高さが15cmの位置にオリフィスを通
じて注水させ、薬剤室下部の通水孔(9)(9)・・か
ら放出した水を集め、その有効塩素濃度を測定した。
本例の試験条件及び結果は、下表に示したとおりであっ
た。
た。
参考例り
実施例2における薬筒(+21の放射状隔壁(2)(2
)・・を外し、且つ内筒0□と外筒Oaの堰板(5)(
5)・・を取り除いた溶解装置を用いて、同様の試験を
行ったところ、下表に示したとおりの結果であった。
)・・を外し、且つ内筒0□と外筒Oaの堰板(5)(
5)・・を取り除いた溶解装置を用いて、同様の試験を
行ったところ、下表に示したとおりの結果であった。
(測定時間は経過時間によって示した)実施例3
第6図ないし第7図に示した固型薬剤の溶解装置におい
て、内径131mm0薬筒021の各薬剤室(3)の内
容積をそれぞれ800 c−とし、筒状軸Qalの貯水
室(7)(7)・・の内容積を3.5 cra” (堰
の高さ20■)とし、オリフィス(8)(8)の・・口
径をそれぞれ3.0+mmとしたものを用い、直径30
ma+、厚さ13mm、重ff115 gのトリクロル
イソシアヌル酸錠剤を薬筒(12)の上方から投入して
、各薬剤室(3)(3)・・に充填し、処理水(実施例
1と同じ)を経過時間とともに流量を変化させながら、
筒状軸Qr5 に導入し、薬剤層の高さ20co+の
位置で散水させ、薬剤室下部の通水孔(9)(9)・・
から放出された水を集め、その有効塩素濃度を測定した
。
て、内径131mm0薬筒021の各薬剤室(3)の内
容積をそれぞれ800 c−とし、筒状軸Qalの貯水
室(7)(7)・・の内容積を3.5 cra” (堰
の高さ20■)とし、オリフィス(8)(8)の・・口
径をそれぞれ3.0+mmとしたものを用い、直径30
ma+、厚さ13mm、重ff115 gのトリクロル
イソシアヌル酸錠剤を薬筒(12)の上方から投入して
、各薬剤室(3)(3)・・に充填し、処理水(実施例
1と同じ)を経過時間とともに流量を変化させながら、
筒状軸Qr5 に導入し、薬剤層の高さ20co+の
位置で散水させ、薬剤室下部の通水孔(9)(9)・・
から放出された水を集め、その有効塩素濃度を測定した
。
本例の試験条件及び結果は、下表に示したとおりであっ
た。
た。
(測定時間は経過時間によって示した)〔発明の効果〕
この発明によれば、処理水を固型薬剤に接触して薬剤を
溶解させる際に、処理水の供給量が変動しても薬剤を常
にほぼ一定の濃度に溶解しうるので、流量の変化が著し
い浄化槽、合併処理槽の排水を直かに固型薬剤と接触す
る場合に、薬剤を過不足なく溶解して安全で且つ経済的
に処理することができ、また流量が変動する処理液に薬
液を混合する場合、処理液の変化に応じて固型薬剤に接
触させる溶解液の供給量を変化すれば、一定濃度の薬液
が処理液に比例してえられるため、これを処理液に混合
すれば、処理液に対する薬剤の供給を一定の割合に保つ
ことができるので、工業用水の薬剤処理にも有効である
。
溶解させる際に、処理水の供給量が変動しても薬剤を常
にほぼ一定の濃度に溶解しうるので、流量の変化が著し
い浄化槽、合併処理槽の排水を直かに固型薬剤と接触す
る場合に、薬剤を過不足なく溶解して安全で且つ経済的
に処理することができ、また流量が変動する処理液に薬
液を混合する場合、処理液の変化に応じて固型薬剤に接
触させる溶解液の供給量を変化すれば、一定濃度の薬液
が処理液に比例してえられるため、これを処理液に混合
すれば、処理液に対する薬剤の供給を一定の割合に保つ
ことができるので、工業用水の薬剤処理にも有効である
。
第1図は本発明の実施に適する装置の一例を示す一部を
欠截した斜視図、第2図は同しく縦断面図、第3図は本
発明の実施に適する装置の他の例を示す横断面図、第4
図は第3図のA−A線断面図、第5図は本発明給水器の
縦断面図、第6図は本発明の実施に適する装置の他の例
を示す一部を欠截した斜視図、第7図は本発明筒状軸を
示す一部を欠截した拡大斜視図であり、図中(2)は隔
壁、(3)は薬剤室、(5)は堰板、(7)は貯水室、
(8)はオリフィス、(9)は通水孔を表わす。
欠截した斜視図、第2図は同しく縦断面図、第3図は本
発明の実施に適する装置の他の例を示す横断面図、第4
図は第3図のA−A線断面図、第5図は本発明給水器の
縦断面図、第6図は本発明の実施に適する装置の他の例
を示す一部を欠截した斜視図、第7図は本発明筒状軸を
示す一部を欠截した拡大斜視図であり、図中(2)は隔
壁、(3)は薬剤室、(5)は堰板、(7)は貯水室、
(8)はオリフィス、(9)は通水孔を表わす。
Claims (4)
- (1)隔壁によって区画された複数個の薬剤室に固型薬
剤を充填し、前記各薬剤室に連接して設けられた複数個
の貯水室のうちの任意の貯水室に処理水を導き、各貯水
室から薬剤室に流入する水量を規制し、処理水によって
満水状態になった貯水室から隣接する貯水室に処理水を
順次溢流させ、薬剤室の固型薬剤に接触して流下した処
理水を薬剤室の下部から放出させることを特徴とする固
型薬剤の溶解方法。 - (2)箱体に垂直状隔壁を介在して複数個の薬剤室を形
成し、各薬剤室上部に堰板を介在して各薬剤室に連接し
た貯水室を設け、それぞれの貯水室における側壁を堰板
より高くし、各薬剤室と貯水室の連接部にオリフィスを
設け、薬剤室の下部に通水孔を形成したことを特徴とす
る固型薬剤の溶解装置。 - (3)薬筒に放射状隔壁を介在して複数個の薬剤室を形
成し、内筒と外筒をこれらより背の低い堰板及び底板に
よって薬剤室と同数に区画した貯水室を有する給水器を
備え、前記給水器を薬筒に嵌合し、薬筒の各薬剤室と給
水器の各貯水室の連接部にオリフィスを設けて両室を連
通させ、薬剤室の下部に通水孔を形成したことを特徴と
する固型薬剤の溶解装置。 - (4)薬筒の下方部に筒状軸受から放射状に隔壁を突出
した間仕切りを介在して複数個の薬剤室を形成し、筒状
軸の下部に放射状堰板及び底板を定着して薬剤室と同数
に区画した貯水室を形成し、前記貯水室における堰板の
上部に透孔を設け且つ任意の貯水室の上部を開口し、前
記筒状軸受に筒状軸を嵌合し、薬剤室の筒状軸受と貯水
室の筒状軸とが当接する部分にオリフィスを設けて両室
を連通させ、薬剤室の下部に通水孔を形成したことを特
徴とする固型薬剤の溶解装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1202411A JPH0714470B2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 固型薬剤の溶解方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1202411A JPH0714470B2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 固型薬剤の溶解方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0365230A true JPH0365230A (ja) | 1991-03-20 |
| JPH0714470B2 JPH0714470B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=16457061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1202411A Expired - Lifetime JPH0714470B2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 固型薬剤の溶解方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714470B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2528753B (en) * | 2014-06-06 | 2017-03-22 | Cdenviro Ltd | A water treatment system |
| JP2017527439A (ja) * | 2014-07-14 | 2017-09-21 | エヌケー カンパニー リミテッド | バラスト水殺菌処理用薬剤貯蔵及び溶解装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW466130B (en) * | 1998-06-01 | 2001-12-01 | Nihon Aqua Co Ltd | A device for preparing a medicine solution |
-
1989
- 1989-08-03 JP JP1202411A patent/JPH0714470B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2528753B (en) * | 2014-06-06 | 2017-03-22 | Cdenviro Ltd | A water treatment system |
| JP2017527439A (ja) * | 2014-07-14 | 2017-09-21 | エヌケー カンパニー リミテッド | バラスト水殺菌処理用薬剤貯蔵及び溶解装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0714470B2 (ja) | 1995-02-22 |
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