JPH0365527A - オキシ炭化ケイ素ガラスおよび物品 - Google Patents
オキシ炭化ケイ素ガラスおよび物品Info
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
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- Ceramic Engineering (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明のを景
本発明はガラス組成物、特にケイ素、酸素および炭素か
らなるガラス組成物に係る。
らなるガラス組成物に係る。
非晶質(無走形)シリカは耐火ガラスであるが1100
℃より高温では容易に失i!S(結晶化)する。失透は
ガラスを構成している無秩序構造が規則化または結晶化
するここである。結晶化により、ガラス状シリメノの主
要な属性のひとつ、すなわち低熱膨張率が、他の望ま1
.い特什の多くと共に急激に低下する。このため、シリ
カガラス組成物中の失透に対する抵抗性を増大きせる方
法を求めて多くの研究が行なわれて来ている。
℃より高温では容易に失i!S(結晶化)する。失透は
ガラスを構成している無秩序構造が規則化または結晶化
するここである。結晶化により、ガラス状シリメノの主
要な属性のひとつ、すなわち低熱膨張率が、他の望ま1
.い特什の多くと共に急激に低下する。このため、シリ
カガラス組成物中の失透に対する抵抗性を増大きせる方
法を求めて多くの研究が行なわれて来ている。
ケイ素、炭素および酸素の間の反応は広く研究されてい
る。ケイ素、炭素および酸素の系で起こる公知の反応の
中には酸素εケイ素が結合してシリカS iO2を形成
する反応がある。次いでシリカは、1100℃を越える
温度で結晶化してクリストバライトを形威し始める。ク
リストバライトは通常見られるシリカの鉱物形態のひと
つである。
る。ケイ素、炭素および酸素の系で起こる公知の反応の
中には酸素εケイ素が結合してシリカS iO2を形成
する反応がある。次いでシリカは、1100℃を越える
温度で結晶化してクリストバライトを形威し始める。ク
リストバライトは通常見られるシリカの鉱物形態のひと
つである。
炭素はイl在するシリカと反応することができ元素状の
炭素として残っている炭素はすべて600℃以上で空気
にさらされると容易に酸化する。
炭素として残っている炭素はすべて600℃以上で空気
にさらされると容易に酸化する。
ケイ素、炭素および酸素の反応の熱力学は、ガルブラン
セン(Gulbranscn、 E、A、)とジャンソ
ン(Jansson、 S、A、)により、1972年
「金属の酸化(Oy:1datlon ol’ Met
als) J第4巻、第3号の「ケイ素および炭素ケイ
素の高温酸化、還元および揮発反応(The tllg
h−Temperature 0xidat1on、
Rcduction、 and Volat!l1za
tlon Reactions ol’ 5t11co
n and 5ilicon Carbide)Jで論
じられている。
セン(Gulbranscn、 E、A、)とジャンソ
ン(Jansson、 S、A、)により、1972年
「金属の酸化(Oy:1datlon ol’ Met
als) J第4巻、第3号の「ケイ素および炭素ケイ
素の高温酸化、還元および揮発反応(The tllg
h−Temperature 0xidat1on、
Rcduction、 and Volat!l1za
tlon Reactions ol’ 5t11co
n and 5ilicon Carbide)Jで論
じられている。
このガルブランセン(Gulbransen)らの熱力
学的解を斤により、1200℃でシリカと炭素が気体状
の一酸化ケイ素と一酸化炭素または固体状の炭化ケイ素
SiCを形成することが示された。しかし、ケイ素、酸
素および炭素を含有する物質の形成は予想されなかった
。ガルブランセン(Gulbranscn)らは、押売
性の一酸化ケイ素ガスが形成されるため1125℃以上
の還元性雰囲気中でシリカを使用することは推奨できな
いと結論している。同様に、酸素含有環境中で炭化ケイ
素を使用することも、炭化ケイ素の酸化のために激しい
酸化が起こる可能性があるので推奨されなかった。
学的解を斤により、1200℃でシリカと炭素が気体状
の一酸化ケイ素と一酸化炭素または固体状の炭化ケイ素
SiCを形成することが示された。しかし、ケイ素、酸
素および炭素を含有する物質の形成は予想されなかった
。ガルブランセン(Gulbranscn)らは、押売
性の一酸化ケイ素ガスが形成されるため1125℃以上
の還元性雰囲気中でシリカを使用することは推奨できな
いと結論している。同様に、酸素含有環境中で炭化ケイ
素を使用することも、炭化ケイ素の酸化のために激しい
酸化が起こる可能性があるので推奨されなかった。
1〜3%の炭素がシリカに添加されていて機能ト炭素変
性ガラス状シリカといわれる物質(本明細書中では「黒
色ガラス」という)がある。黒色ガラスの製法はスミス
(Smith)らの米国特許第3゜378.431号に
開示されている。すなわち、カーボワックスなどのよう
な炭素質の有機物をシリカに添加し、この混合物を約1
200℃でホットプレスして黒色ガラスを形成する。さ
らに、スミスニL!! (Sa+ith、 C,F6.
Jr、)は、1973年5月、米国ニューヨーク州ア
ルフレッド(Airred)のアルフレッド大学(Al
l’red Univcrslty)博士論文「高純度
および化学的に置換したガラス状シリカの振動スペクト
ル(The Vlbrational 5pectra
。
性ガラス状シリカといわれる物質(本明細書中では「黒
色ガラス」という)がある。黒色ガラスの製法はスミス
(Smith)らの米国特許第3゜378.431号に
開示されている。すなわち、カーボワックスなどのよう
な炭素質の有機物をシリカに添加し、この混合物を約1
200℃でホットプレスして黒色ガラスを形成する。さ
らに、スミスニL!! (Sa+ith、 C,F6.
Jr、)は、1973年5月、米国ニューヨーク州ア
ルフレッド(Airred)のアルフレッド大学(Al
l’red Univcrslty)博士論文「高純度
および化学的に置換したガラス状シリカの振動スペクト
ル(The Vlbrational 5pectra
。
rHlgh Purity and Che+*1ca
lly 5ubstituted Vltreous
5ilicas)Jにおいて、赤外分光法により黒色ガ
ラスの特性を決定した。スミス(Smith)は、黒色
ガラス中の炭素が、ガラス中に分散した元素状炭素の外
に、カルボナト型の基中の酸素と結合していることを開
示している。カルボナト基とは、1個の炭素原子が3個
の酸素原子と結合している特定の結合様式を表わし、次
式の構造を有している。
lly 5ubstituted Vltreous
5ilicas)Jにおいて、赤外分光法により黒色ガ
ラスの特性を決定した。スミス(Smith)は、黒色
ガラス中の炭素が、ガラス中に分散した元素状炭素の外
に、カルボナト型の基中の酸素と結合していることを開
示している。カルボナト基とは、1個の炭素原子が3個
の酸素原子と結合している特定の結合様式を表わし、次
式の構造を有している。
一部
\
−O
/
一部
黒色ガラスの機械的強度は炭素を含まないシリカガラス
と類似しているが、黒色ガラスの失透に対する抵抗性は
、約1100℃で失透が始まる通常のシリカガラスと比
べて増大しており、黒色ガラスの失透は約1250℃で
始まる。黒色ガラスはその地大した熱安定性のためにガ
ラス状シリカが耐えられる温度より高温で使用すること
が可能である。
と類似しているが、黒色ガラスの失透に対する抵抗性は
、約1100℃で失透が始まる通常のシリカガラスと比
べて増大しており、黒色ガラスの失透は約1250℃で
始まる。黒色ガラスはその地大した熱安定性のためにガ
ラス状シリカが耐えられる温度より高温で使用すること
が可能である。
「ニカロン(Nicalon) Jという商標で販売さ
れている工業的に製造された炭化ケイ素セラミック長繊
維では、m維を架橋するために約10%の酸素がm雑巾
に導入されている。架橋の後繊維を熱分解するが、この
際、酸素は非晶質の不純物として、恐らくはシリカの形
態で繊維の一部になるものと思われる。各種の環境中で
熱処理した後そのような繊維が示す劣化挙動は、マー(
Mah、 T、)らにより、1984年の「材料科学誌
(Journal of’Material 5cie
nce) J第19巻、第1191〜1201頁にある
rSiC繊維にカロン)の熱安定性(Thermal
5tability of’ SICFibres (
N1calon−登録商標)〉」と題する論文に報告さ
れている。
れている工業的に製造された炭化ケイ素セラミック長繊
維では、m維を架橋するために約10%の酸素がm雑巾
に導入されている。架橋の後繊維を熱分解するが、この
際、酸素は非晶質の不純物として、恐らくはシリカの形
態で繊維の一部になるものと思われる。各種の環境中で
熱処理した後そのような繊維が示す劣化挙動は、マー(
Mah、 T、)らにより、1984年の「材料科学誌
(Journal of’Material 5cie
nce) J第19巻、第1191〜1201頁にある
rSiC繊維にカロン)の熱安定性(Thermal
5tability of’ SICFibres (
N1calon−登録商標)〉」と題する論文に報告さ
れている。
マー(Mah、 T、)らの発見によると、熱処理中の
環境条件にかかわりなく、「ニカロン(Nlcalon
) J繊維の強度は、この繊維を1200℃より高温に
さらすと劣化した。この繊維の劣化に伴って、酸化炭素
が繊維から失われ、繊維中ではβ−炭化ケイ素粒子が成
長した。
環境条件にかかわりなく、「ニカロン(Nlcalon
) J繊維の強度は、この繊維を1200℃より高温に
さらすと劣化した。この繊維の劣化に伴って、酸化炭素
が繊維から失われ、繊維中ではβ−炭化ケイ素粒子が成
長した。
セラミック材料は、一般に、その高強度と低破壊靭性の
特徴とl−τ脆fi−半1助6示″4o破壊靭廿は材料
中の亀裂伝播に対コ]”る抵iz’+’、件−1ある。
特徴とl−τ脆fi−半1助6示″4o破壊靭廿は材料
中の亀裂伝播に対コ]”る抵iz’+’、件−1ある。
七、ンミックの脆性挙動を◆’i ’a& ’するひ、
;)の方法と12.τ巾・ラミック復合月が開発きれて
来ている。「ニプハ1ン(Nicalon)−1は優れ
た1でラミック繊維であるが1200’Cより高温7(
J劣化ずろ。望ま1.い機、械的特性を白’して′おり
1200℃よりかなり高いFIX度でも耐えることがで
ある住設セラミックマトリックス中に「ニカロン(N[
ealon) 、J繊維を−・休作することは、改良さ
れたセラミック冷含材を得るひとつの方法であろう。j
、か1.2、L記の識論から明らかなよう1ご、公知の
セ・ラミックまたはガラス組成物、特にケイ素、酸素お
よび炭素を含有する組成物の特性は、1100℃−・1
250℃lスー1の温度ではガラスまたはセラミックの
分解または失透によって劣化する。
;)の方法と12.τ巾・ラミック復合月が開発きれて
来ている。「ニプハ1ン(Nicalon)−1は優れ
た1でラミック繊維であるが1200’Cより高温7(
J劣化ずろ。望ま1.い機、械的特性を白’して′おり
1200℃よりかなり高いFIX度でも耐えることがで
ある住設セラミックマトリックス中に「ニカロン(N[
ealon) 、J繊維を−・休作することは、改良さ
れたセラミック冷含材を得るひとつの方法であろう。j
、か1.2、L記の識論から明らかなよう1ご、公知の
セ・ラミックまたはガラス組成物、特にケイ素、酸素お
よび炭素を含有する組成物の特性は、1100℃−・1
250℃lスー1の温度ではガラスまたはセラミックの
分解または失透によって劣化する。
したがって、本発明の目的は、ケ・イ素、酸素および炭
素からなり、炭素原子のかなりの部分がリイ素原子に結
合(5,ており残りの炭素が元素状の炭素としてガラス
マトリックス中に分散1.゛(いるようなガラスを製a
:fii”る111−である。にのよ・)なガーノスX
11成物は、少なくとち1650℃までの温10:°で
、構;:!5的安宇H= 、3保持するとJ(に酸化性
または還元外界囲気中で分jlギもない。
素からなり、炭素原子のかなりの部分がリイ素原子に結
合(5,ており残りの炭素が元素状の炭素としてガラス
マトリックス中に分散1.゛(いるようなガラスを製a
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11成物は、少なくとち1650℃までの温10:°で
、構;:!5的安宇H= 、3保持するとJ(に酸化性
または還元外界囲気中で分jlギもない。
本発明のも・)ひ、!ニー:)の「1的は、そ0ような
ケイ素、酸素および炭素からなるガラスをメチルシリ1
− ン樹脂の熱分解によノて製に:!する方決である。
ケイ素、酸素および炭素からなるガラスをメチルシリ1
− ン樹脂の熱分解によノて製に:!する方決である。
本発明のさらに別の目的は、そのような′fイ素、酸素
4、Sよび炭素からなるガラスから物品を製j;iする
方決である。
4、Sよび炭素からなるガラスから物品を製j;iする
方決である。
発明の簡iliな説明
本発明者は、シリ:1−ン樹脂の中に、非酸化性雰囲気
中で熱分解することによ−)で、j、二〜りなガラス組
成物をΔ1ノ造−(” eるt〕のがあることを発見I
7゜た6驚くべきことに、このようなシリコーン樹脂を
非酸化性雰囲気中で熱分解する占シリカ、クリストバラ
・fl・、炭化ケイ素、−酸化炭素またはンリカと炭素
の混合物は生成しないことがtl+明(7た。
中で熱分解することによ−)で、j、二〜りなガラス組
成物をΔ1ノ造−(” eるt〕のがあることを発見I
7゜た6驚くべきことに、このようなシリコーン樹脂を
非酸化性雰囲気中で熱分解する占シリカ、クリストバラ
・fl・、炭化ケイ素、−酸化炭素またはンリカと炭素
の混合物は生成しないことがtl+明(7た。
本発明のガラスを作y戊するには、メチルシリコーン樹
脂を熱分解するこεによって、ケイ素、酸素および9:
累からなりそθ)炭素原子のかなりの部分がケイ素原子
と化学結合しているガラスを形成させる。本発明のひと
つの方法では、メチルシリコーン樹脂を非酸化性雰囲気
中で加熱してその樹脂を熱分解さゼる。4明細書中で使
用する「非酸化性雰囲気」とは、熱分解中に起こる反応
に影響を及ぼすことなく熱分解する樹脂から反応生成物
を除去するような雰囲気をいう。そのような非酸化性雰
囲気の例は、ヘリウム、アルゴンまたは窒素のような本
活性雰囲気と、水素などのような還元件雰囲気である。
脂を熱分解するこεによって、ケイ素、酸素および9:
累からなりそθ)炭素原子のかなりの部分がケイ素原子
と化学結合しているガラスを形成させる。本発明のひと
つの方法では、メチルシリコーン樹脂を非酸化性雰囲気
中で加熱してその樹脂を熱分解さゼる。4明細書中で使
用する「非酸化性雰囲気」とは、熱分解中に起こる反応
に影響を及ぼすことなく熱分解する樹脂から反応生成物
を除去するような雰囲気をいう。そのような非酸化性雰
囲気の例は、ヘリウム、アルゴンまたは窒素のような本
活性雰囲気と、水素などのような還元件雰囲気である。
熱分解に先立つ゛C樹脂を架橋しておくと約10−4気
圧以−ドの圧力をYずする減圧下または真窄中でも熱分
解が起こり得6゜本発明の方法で便用するのに適jたメ
チルシリコーン樹脂は、米国特許第4.026,868
句(引用により本明細書に3ま■“る)に記載1されて
いる方法によって製造することができる。
圧以−ドの圧力をYずする減圧下または真窄中でも熱分
解が起こり得6゜本発明の方法で便用するのに適jたメ
チルシリコーン樹脂は、米国特許第4.026,868
句(引用により本明細書に3ま■“る)に記載1されて
いる方法によって製造することができる。
メチルシリコーンはケイ素原子に結合し、たメチル基を
有するシロキザン鎖から構成さ41ている。
有するシロキザン鎖から構成さ41ている。
シロキザン鎖はケ゛イ素原−fと酸素原子の交ri、結
合を菖f’T I/Cおり次の構造を形成17ている。
合を菖f’T I/Cおり次の構造を形成17ている。
このシロキザン鎖上にはポリメチルポリシロキサンを形
成するい(つかのメチル量の組合せが存在L i!?る
。
成するい(つかのメチル量の組合せが存在L i!?る
。
ポリメチルボリシDギサ〉・における基本的な単侍構;
;zはI・リメPルシロキシ、ジメチルシロキシ、およ
び七ノメチルシロキザンである。シロキサン消の末端に
ある単官能性のトリメチルシロキシlli位は次の+:
i造をもっている。
;zはI・リメPルシロキシ、ジメチルシロキシ、およ
び七ノメチルシロキザンである。シロキサン消の末端に
ある単官能性のトリメチルシロキシlli位は次の+:
i造をもっている。
ジメチルシロキシは鎖か環を構成する二%C能性のQi
位であって次の横這を有する。
位であって次の横這を有する。
モノメチルシロキサンは三官能性の単位で、シロキサン
鎖を伸ばすばかりでなく踏量の架橋もし、次の構造をも
っている。
鎖を伸ばすばかりでなく踏量の架橋もし、次の構造をも
っている。
また、メチルシリコーン樹脂は次の構造を有する非置換
の四官能性単位も含有し得る。
の四官能性単位も含有し得る。
−0−3i−0−
これらの単位構造からポリマー構造を組立ててケイ素原
子当たり所望の数のメチル基を有するポリメチルポリシ
ロキサンを形成することができる。
子当たり所望の数のメチル基を有するポリメチルポリシ
ロキサンを形成することができる。
メチル基とケイ素原子の比を変えることによって、多か
れ少なかれ有機置換基としてメチル基を有するいろいろ
なメチルシリコーン樹脂が生成する。
れ少なかれ有機置換基としてメチル基を有するいろいろ
なメチルシリコーン樹脂が生成する。
メチルシリコーン樹脂は通常メチル基とケイ素原子との
比が約2:1以下である。本発明で使用するメチルシリ
コーン樹脂は約5重量%のジメチルシロキシと約95重
量%のモノメチルシロキシとから成り、これを本明細書
中ではメチルシリコーン前駆体樹脂といい、時には前駆
体樹脂または樹脂ということもある。
比が約2:1以下である。本発明で使用するメチルシリ
コーン樹脂は約5重量%のジメチルシロキシと約95重
量%のモノメチルシロキシとから成り、これを本明細書
中ではメチルシリコーン前駆体樹脂といい、時には前駆
体樹脂または樹脂ということもある。
熱分解中、ガスが発生して樹脂の重量損失を引き起こす
と共に樹脂は高密度化する。熱分解反応の完了は、熱分
解する樹脂の重量がほぼ一定になったときである。熱分
解中の重量損失は約11〜35%と測定された。メチル
シリコーン前駆体樹脂は約900〜1600℃の範囲の
温度で熱分解できることが判明した。
と共に樹脂は高密度化する。熱分解反応の完了は、熱分
解する樹脂の重量がほぼ一定になったときである。熱分
解中の重量損失は約11〜35%と測定された。メチル
シリコーン前駆体樹脂は約900〜1600℃の範囲の
温度で熱分解できることが判明した。
本発明の方法によって生成するガラスは独特な性質と特
性をもっている。これらのガラスは、少なくとも165
0℃までの温度で、結晶化することがなく、しかも酸化
性または還元性の雰囲気中で分解しない。さらに、本発
明のガラス内に存在する炭素のかなりの部分がケイ素に
結合し、残りはガラスマトリックス内部に分散した元素
状炭素として存在しており、検出可能なカルボナト基は
存?’ELない。本発明のガラス中で見られる炭素−ケ
イ素結合は従来のシリカガラス中では未知のものである
。シリカガラス、特に黒色ガラス中の炭素は、シリカマ
トリックス中に未結合元素として、またはカルボナト基
中で酸素に結・合している炭素として存在することが知
られているだけである。
性をもっている。これらのガラスは、少なくとも165
0℃までの温度で、結晶化することがなく、しかも酸化
性または還元性の雰囲気中で分解しない。さらに、本発
明のガラス内に存在する炭素のかなりの部分がケイ素に
結合し、残りはガラスマトリックス内部に分散した元素
状炭素として存在しており、検出可能なカルボナト基は
存?’ELない。本発明のガラス中で見られる炭素−ケ
イ素結合は従来のシリカガラス中では未知のものである
。シリカガラス、特に黒色ガラス中の炭素は、シリカマ
トリックス中に未結合元素として、またはカルボナト基
中で酸素に結・合している炭素として存在することが知
られているだけである。
本発明の方法によって形成され、上記のようにユニーク
な性質によって特徴付けられるガラスは、本明細書中で
オキシ炭化ケイ素ガラスという。
な性質によって特徴付けられるガラスは、本明細書中で
オキシ炭化ケイ素ガラスという。
メチルシリコーン前駆体樹脂を熱分解すると、ケイ素、
酸素および炭素の原子間で電子が連続的に」(有される
ことを特徴とするオキシ炭化ケイ素ガラスが生成する。
酸素および炭素の原子間で電子が連続的に」(有される
ことを特徴とするオキシ炭化ケイ素ガラスが生成する。
オキシ炭化ケイ素ガラスにおいてケイ素原子は4種の多
原子単位中に存在する。
原子単位中に存在する。
本明細書中でテトラオキシケイ素と呼ぶひとつのi1i
位では、ケイ素原子が4個の酸素原子に結合している。
位では、ケイ素原子が4個の酸素原子に結合している。
本明細書中でモノカルボシロキサンと呼ぶ第二の単位で
は、ケイ素原子は3個の酸素原子と1個の炭素原子に結
合している。本明細書中でジカルボシロキサンという第
三の単位では、ケイ素原子は2個の酸素原子と2個の炭
素原子に結合している。第四の単位(本明細書中ではテ
トラカルボケイ素という)では、ケイ素原子が4個の炭
素原子に結合している。熱分解した前駆体樹脂は、これ
らの多原子単位、すなわち、約34〜44重量%のテト
ラオキシケイ素、約19〜29重量%のモノカルボシロ
キサン、約17〜27重量%のジカルボシロキサン、約
6重量%までのテトラカルボケイ素がマトリックス中に
分布しており、ガラスマトリックス内部に原子または小
クラスターとして分散した約3〜9重量%6の元素状炭
素を含むガラスを形成する。これらの単位は主としてケ
イ素−酸素結合によって結合しており、炭素原子と酸素
原子との間の結合はとるにたりないほどの小数である。
は、ケイ素原子は3個の酸素原子と1個の炭素原子に結
合している。本明細書中でジカルボシロキサンという第
三の単位では、ケイ素原子は2個の酸素原子と2個の炭
素原子に結合している。第四の単位(本明細書中ではテ
トラカルボケイ素という)では、ケイ素原子が4個の炭
素原子に結合している。熱分解した前駆体樹脂は、これ
らの多原子単位、すなわち、約34〜44重量%のテト
ラオキシケイ素、約19〜29重量%のモノカルボシロ
キサン、約17〜27重量%のジカルボシロキサン、約
6重量%までのテトラカルボケイ素がマトリックス中に
分布しており、ガラスマトリックス内部に原子または小
クラスターとして分散した約3〜9重量%6の元素状炭
素を含むガラスを形成する。これらの単位は主としてケ
イ素−酸素結合によって結合しており、炭素原子と酸素
原子との間の結合はとるにたりないほどの小数である。
また、このガラスは、ケイ素原子の約56〜66%が少
なくとも1個の炭素原子に結合し、約3〜9重量%の炭
素がガラスマトリックス内に原子または小クラスター状
態で分散した元素状炭素と′C存在゛4゛るオキシ炭化
ケイ素ガラス、’:l、τil1合1.たケイ素、酸素
および炭素nx’+を酸物ともい・)1−εができる。
なくとも1個の炭素原子に結合し、約3〜9重量%の炭
素がガラスマトリックス内に原子または小クラスター状
態で分散した元素状炭素と′C存在゛4゛るオキシ炭化
ケイ素ガラス、’:l、τil1合1.たケイ素、酸素
および炭素nx’+を酸物ともい・)1−εができる。
オキシ炭化′1′イ素ガラスの物品を作成する(、は、
熱分解I7た樹脂を粉砕1.で粉末とする、−4とが、
l?;!、i、次にそのオキシ炭化ゲイ素粉木夕・ホッ
トブlノスにより圧密化1.′C物品を形成する。ボッ
ドブ1ノスのひεつの方法は、約1550−・・165
0℃で粉末に少な(とも5ksiの一軸外(一方向)圧
カタかけることである。この、J′、うな圧力と温it
i;i iΩ;密度化I、た物品舎形成する0に充分
である。
熱分解I7た樹脂を粉砕1.で粉末とする、−4とが、
l?;!、i、次にそのオキシ炭化ゲイ素粉木夕・ホッ
トブlノスにより圧密化1.′C物品を形成する。ボッ
ドブ1ノスのひεつの方法は、約1550−・・165
0℃で粉末に少な(とも5ksiの一軸外(一方向)圧
カタかけることである。この、J′、うな圧力と温it
i;i iΩ;密度化I、た物品舎形成する0に充分
である。
また、成形品はメチルシリコーン前駆体樹脂から直接形
成することもできる。まず、樹脂をトルエンなどのよう
な溶剤に溶解した後γ−アミノプロピルトリエトキシシ
ラン 添加して樹脂を架橋する。こm溶液を所望の形状に注型
(キャスト)し、室21まで乾燥・硬化きせる。
成することもできる。まず、樹脂をトルエンなどのよう
な溶剤に溶解した後γ−アミノプロピルトリエトキシシ
ラン 添加して樹脂を架橋する。こm溶液を所望の形状に注型
(キャスト)し、室21まで乾燥・硬化きせる。
この架橋した樹脂を本明細書中に記載しまたようにして
非酸化性雰囲気中でゆっくり熱分解する。熱分解は、ガ
スが発生して樹脂の重ja損失が起こる/:: 、;に
ボイドや泡か生成4るのを回避するような低速−C・・
す施4゛る。熱分解4″る樹脂の重量が安定したら熱分
解は完了である。こうして、架橋した樹脂は高密度化1
,て、約3〜9市L1%のテトラオキシケイ素、約11
・・・211重部のモノカルポジ+1キリン、約11=
21重73%のジカルボシロ、1′〜ザン、約12−2
2重量%のテトラカルボケイ素からなる多原子il1位
が分布1,2ており、約3〜9市L1%の元素状炭素が
ガうスマトリックλ内に原−r− :1:たは小クラス
ターとI7て分散しているオキシ炭化ケイ素ガラスを形
成する。架橋lまた前駆体樹脂から形成される第4シ炭
化′rイ素ガラスは、本明細書中で、架橋樹脂オキシ炭
化ケイ素ガラスと称する。
非酸化性雰囲気中でゆっくり熱分解する。熱分解は、ガ
スが発生して樹脂の重ja損失が起こる/:: 、;に
ボイドや泡か生成4るのを回避するような低速−C・・
す施4゛る。熱分解4″る樹脂の重量が安定したら熱分
解は完了である。こうして、架橋した樹脂は高密度化1
,て、約3〜9市L1%のテトラオキシケイ素、約11
・・・211重部のモノカルポジ+1キリン、約11=
21重73%のジカルボシロ、1′〜ザン、約12−2
2重量%のテトラカルボケイ素からなる多原子il1位
が分布1,2ており、約3〜9市L1%の元素状炭素が
ガうスマトリックλ内に原−r− :1:たは小クラス
ターとI7て分散しているオキシ炭化ケイ素ガラスを形
成する。架橋lまた前駆体樹脂から形成される第4シ炭
化′rイ素ガラスは、本明細書中で、架橋樹脂オキシ炭
化ケイ素ガラスと称する。
架橋樹脂オキシ炭化ケイ素ガラスは、また、ケイ素原子
の約52〜・62%が少なくとも1個の炭素原子に結合
し、約3〜9ffij1%の炭素がガラスマトリックス
内に原子または小クラスタ〜状態で分散し,た元素状炭
素2二15で存在するオキシ炭化ケイ素ガラスと1,て
集合したケイ素、酸素および炭素の組成物とも1うこh
bできる。
の約52〜・62%が少なくとも1個の炭素原子に結合
し、約3〜9ffij1%の炭素がガラスマトリックス
内に原子または小クラスタ〜状態で分散し,た元素状炭
素2二15で存在するオキシ炭化ケイ素ガラスと1,て
集合したケイ素、酸素および炭素の組成物とも1うこh
bできる。
メチルシリコーン前駆体樹脂は、完全ではなく任意の程
度に架橋1,た状態にすることができる。
度に架橋1,た状態にすることができる。
そのような部分的に架橋した樹脂は、本発明の方法に従
って熱分解すると、前述の組成物の中間体に当たるオキ
シ炭化ケイ素ガラス組成物を形成することができる。1
,たがって、約34〜48重量%のテトラオキシケイ素
、約11〜29重量%のモノカルボシロキザン、約11
=27重以%のジカルボシロキザン、約22重量%まで
のテトう力Lボケイ累からなる多原子単位が分布してお
り、約3〜9重量%の元素状炭素がガラスマトリックス
内に原子または小クラスターとして分散しているオキシ
炭化ケイ素ガラスを形成することができる。
って熱分解すると、前述の組成物の中間体に当たるオキ
シ炭化ケイ素ガラス組成物を形成することができる。1
,たがって、約34〜48重量%のテトラオキシケイ素
、約11〜29重量%のモノカルボシロキザン、約11
=27重以%のジカルボシロキザン、約22重量%まで
のテトう力Lボケイ累からなる多原子単位が分布してお
り、約3〜9重量%の元素状炭素がガラスマトリックス
内に原子または小クラスターとして分散しているオキシ
炭化ケイ素ガラスを形成することができる。
きらにまた、士.記のようなオキシ炭化ケイ素ガラスは
、ケイ素原子の約52〜66%が少なくとも1側の炭素
力″J工了・に結合1,、約3〜・9重量%の炭素がガ
ラスマトリックス内に原子または小クラスター状態で分
散j,ているオキシ炭化ケイ素ガラスとして集合1−た
ケイ素、酸素および炭素の組成物というこεもできる。
、ケイ素原子の約52〜66%が少なくとも1側の炭素
力″J工了・に結合1,、約3〜・9重量%の炭素がガ
ラスマトリックス内に原子または小クラスター状態で分
散j,ているオキシ炭化ケイ素ガラスとして集合1−た
ケイ素、酸素および炭素の組成物というこεもできる。
架橋前駆体樹脂溶液は引き伸ばして繊維にすることもで
きる。すなわち、固体状物体をその樹脂溶液中に浸漬1
,た後その溶液から引抜いて樹脂のストランドを形成す
ることができるような粘度になるまで、前駆体樹脂溶液
の架橋を進行さぜる。
きる。すなわち、固体状物体をその樹脂溶液中に浸漬1
,た後その溶液から引抜いて樹脂のストランドを形成す
ることができるような粘度になるまで、前駆体樹脂溶液
の架橋を進行さぜる。
次に、そのような浸漬工程によって樹脂溶液を引き伸ば
して繊維を形成するこたができる。あるいは、樹脂溶液
を多少減圧にしたテフロンチコーブ内で引き仲ばずこと
ができる。樹脂が硬化してトルエンが蒸発するとm維が
119縮し、そのチューブから突き出ずことができる。
して繊維を形成するこたができる。あるいは、樹脂溶液
を多少減圧にしたテフロンチコーブ内で引き仲ばずこと
ができる。樹脂が硬化してトルエンが蒸発するとm維が
119縮し、そのチューブから突き出ずことができる。
繊維はJ[12扱いを容易にするために約50’Cに加
熱することによって充分に架橋させるこ,とができる。
熱することによって充分に架橋させるこ,とができる。
その後、前述のようにして非酸化性雰囲気中または減圧
下でこの繊維を熱分解させる。
下でこの繊維を熱分解させる。
オキシ炭化うイ索ガラスとセラミックフィラー−のマト
リックス中にセラミックファイバーをaするセラミック
扱合材を形成することができる。すなわち、前駆体樹脂
を溶剤に溶解し、その溶液中にセラミック粒子を分散さ
せて溶浸材スラリーを形成する。粒子状のセラミックフ
ィラーは熱分解中の複合材マトリックスの収縮を制御す
るもので、使用するファイバー強化材とそのマトリック
スが適合するように選択することができる。セラミック
フィラーの例をいくつか挙げると、粉末炭化ケイ素、ケ
イ藻土およびムライトといわれるアルミノケイ酸塩2S
i0 ・3A1203がある。
リックス中にセラミックファイバーをaするセラミック
扱合材を形成することができる。すなわち、前駆体樹脂
を溶剤に溶解し、その溶液中にセラミック粒子を分散さ
せて溶浸材スラリーを形成する。粒子状のセラミックフ
ィラーは熱分解中の複合材マトリックスの収縮を制御す
るもので、使用するファイバー強化材とそのマトリック
スが適合するように選択することができる。セラミック
フィラーの例をいくつか挙げると、粉末炭化ケイ素、ケ
イ藻土およびムライトといわれるアルミノケイ酸塩2S
i0 ・3A1203がある。
セラミックファイバーもしくはその束またはファイバー
のクロスを、攪拌下の溶浸材スラリーを通して引く。セ
ラミックファイバーの例をいくつか挙げると、カーボン
ファイバー、炭化ケイ素ファイバーおよびアルミノホウ
ケイ酸塩ファイバーがある。含浸したファイバーを次に
成形し、乾燥して溶剤を蒸発させる。ひとつの成形法で
は、含浸したファイパルをドラムに螺旋状に巻きつけて
パネルを形成する。熱と圧力をかけることによってファ
イバーの層を圧密化してセラミックファイバーを取囲む
連続の樹脂マトリックスを形成することができる。次に
、この複合材を前述のようにして非酸化性雰囲気中また
は減圧下で熱分解する。
のクロスを、攪拌下の溶浸材スラリーを通して引く。セ
ラミックファイバーの例をいくつか挙げると、カーボン
ファイバー、炭化ケイ素ファイバーおよびアルミノホウ
ケイ酸塩ファイバーがある。含浸したファイバーを次に
成形し、乾燥して溶剤を蒸発させる。ひとつの成形法で
は、含浸したファイパルをドラムに螺旋状に巻きつけて
パネルを形成する。熱と圧力をかけることによってファ
イバーの層を圧密化してセラミックファイバーを取囲む
連続の樹脂マトリックスを形成することができる。次に
、この複合材を前述のようにして非酸化性雰囲気中また
は減圧下で熱分解する。
樹脂は高密度化して、セラミックファイバーを結合する
実質的に非晶質のオキシ炭化ケイ素ガラスになってファ
イバーの回りに連続したマトリックスを形成する。セラ
ミックフィラーは使用する熱分解温度に応じてガラス中
に分散したり、部分的に焼結したり、または完全に焼結
したりする。
実質的に非晶質のオキシ炭化ケイ素ガラスになってファ
イバーの回りに連続したマトリックスを形成する。セラ
ミックフィラーは使用する熱分解温度に応じてガラス中
に分散したり、部分的に焼結したり、または完全に焼結
したりする。
場合によって、複合材中の気孔率を低下させるために、
溶剤に溶かした前駆体樹脂の溶液をセラミック曳合材に
再溶浸させることができる。すなわち、複合材を減圧下
で再溶浸材溶液中に入れる。
溶剤に溶かした前駆体樹脂の溶液をセラミック曳合材に
再溶浸させることができる。すなわち、複合材を減圧下
で再溶浸材溶液中に入れる。
複合材の気孔中に溶液を詰込むためには溶液に圧力をか
ける。再溶浸の後、トルエンを蒸発させ、再溶浸した複
合材を前記と同様にして非酸化性雰囲気中または減圧下
で熱分解する。再溶浸と熱分解は、マトリックス中に所
望の程度の密度が得られるまで必要なだけの回数繰返す
ことができる。
ける。再溶浸の後、トルエンを蒸発させ、再溶浸した複
合材を前記と同様にして非酸化性雰囲気中または減圧下
で熱分解する。再溶浸と熱分解は、マトリックス中に所
望の程度の密度が得られるまで必要なだけの回数繰返す
ことができる。
セラミックフィラーを結合する非晶質のオキシ炭化ケイ
素ガラスのマトリックスはセラミックファイバーを包囲
し、少なくとも1650℃までの温度の酸化性および還
元性の雰囲気中で分解からセラミックファイバーを保護
する。オキシ炭化ケイ素ガラスの不活性な性質は、セラ
ミックファイバーと反応したりその性質を劣化させたり
しないでセラミックファイバーを容易に受入れることが
t、11明した。その粘果、適当なセラミックフィラー
を含有するオキシ炭化ケイ素ガラスは公知のいかなるセ
ラミックファイバーに対してもマトリックス材料として
使用することができる。
素ガラスのマトリックスはセラミックファイバーを包囲
し、少なくとも1650℃までの温度の酸化性および還
元性の雰囲気中で分解からセラミックファイバーを保護
する。オキシ炭化ケイ素ガラスの不活性な性質は、セラ
ミックファイバーと反応したりその性質を劣化させたり
しないでセラミックファイバーを容易に受入れることが
t、11明した。その粘果、適当なセラミックフィラー
を含有するオキシ炭化ケイ素ガラスは公知のいかなるセ
ラミックファイバーに対してもマトリックス材料として
使用することができる。
本発明に関する以下の説明は添付の図面を参照した方が
理解し易いであろう。
理解し易いであろう。
発明の詳細な説明
ガラスは、それがもつ2つの基本的な特徴によって定義
することができる。ひとつは、ガラスが極端に粘稠な過
伶却液体から形成されることであり、もうひとつは、ガ
ラスを形成する液体が近距離秩序をもって重合した網目
構造をaすることである。本発明のガラスは過冷却液体
から形成されることはないが、近距離秩序の網目横道を
もっている。本発明のガラスは、液体を過冷却する代わ
りに、メチルシリコーン前駆体樹脂を非酸化性雰囲気中
で熱分解することにより形成される。しかし、本発明の
ガラスは従来のガラスと同じく近距離秩序配列特性をも
っている。
することができる。ひとつは、ガラスが極端に粘稠な過
伶却液体から形成されることであり、もうひとつは、ガ
ラスを形成する液体が近距離秩序をもって重合した網目
構造をaすることである。本発明のガラスは過冷却液体
から形成されることはないが、近距離秩序の網目横道を
もっている。本発明のガラスは、液体を過冷却する代わ
りに、メチルシリコーン前駆体樹脂を非酸化性雰囲気中
で熱分解することにより形成される。しかし、本発明の
ガラスは従来のガラスと同じく近距離秩序配列特性をも
っている。
本発明で使用する好ましいメチルシリコーン樹脂は主と
してモノメチルシロキサン単位からなるが、そのiB位
の多くは1つの酸素原子上に水素原子をもつ、すなわち
ヒドロキシル基を含有している。樹脂中で架橋が生起す
るとき、ヒドロキシル基が反応してケイ素原子と酸素原
子との間の結合が形成されると共に水が生成する。前述
の米国特許第4,026,868号の方法に従って作成
される他のシリコーン樹脂も、熱分解によって、ケイ素
、酸素および炭素からなり、炭素がケイ素に結合してい
て(ただしいくらかの元素状炭素がガラスマトリックス
中に存在していてもよい)、カルボナトを含まない独特
なガラスを形成することができるということがiす明し
ている。
してモノメチルシロキサン単位からなるが、そのiB位
の多くは1つの酸素原子上に水素原子をもつ、すなわち
ヒドロキシル基を含有している。樹脂中で架橋が生起す
るとき、ヒドロキシル基が反応してケイ素原子と酸素原
子との間の結合が形成されると共に水が生成する。前述
の米国特許第4,026,868号の方法に従って作成
される他のシリコーン樹脂も、熱分解によって、ケイ素
、酸素および炭素からなり、炭素がケイ素に結合してい
て(ただしいくらかの元素状炭素がガラスマトリックス
中に存在していてもよい)、カルボナトを含まない独特
なガラスを形成することができるということがiす明し
ている。
シリコーン樹脂は近距離秩序の三次元構造をもっている
。また、シリ1−ン樹脂は’t7(ハ化学17i論組成
によ−)て記載する、′、ll・がで′:ちる。シリ:
1 ゛/樹脂中の化学1;i論単位jま酸素1にを千、
1)よび右“機1基1.゛結合したケイ素原子をへh1
7.でいる。これらσ)基は−・価の炭化水素量および
ハ111117ゲン化されノJ−・価の炭化水素基から
形成Sれ、た、!゛えば1.1〜・8個の炭素原子を1
′fするアルギール基、5−10個0)炭素原子をQ−
するシクl″J−rルキル括、アルケ;、ノド基(ビニ
ル、アルキルなど)、ソツ素化されt、装置p炭化水素
、ム((トリソル第1′Iブ17ビルなど) 、;I;
、、t”びフJ、ニル基である。
。また、シリ1−ン樹脂は’t7(ハ化学17i論組成
によ−)て記載する、′、ll・がで′:ちる。シリ:
1 ゛/樹脂中の化学1;i論単位jま酸素1にを千、
1)よび右“機1基1.゛結合したケイ素原子をへh1
7.でいる。これらσ)基は−・価の炭化水素量および
ハ111117ゲン化されノJ−・価の炭化水素基から
形成Sれ、た、!゛えば1.1〜・8個の炭素原子を1
′fするアルギール基、5−10個0)炭素原子をQ−
するシクl″J−rルキル括、アルケ;、ノド基(ビニ
ル、アルキルなど)、ソツ素化されt、装置p炭化水素
、ム((トリソル第1′Iブ17ビルなど) 、;I;
、、t”びフJ、ニル基である。
本明細I+中では、シリコトーン樹脂中の4挿の駄本L
li(立を、ケイ素原二rが1個0)酵素原−F−と3
個tノ)有磯肚に結合12ているM残基、ゲイ素原子が
2個の酸素原子と2個のa機JJ+、″′結合している
■)残基、ケイ素原子が3個の酸素原子と1個的白機、
基(、二結合してもするT残基、およびケイ素原rが4
個の酸素原子に結合17ているΩ残基と称する。熱分解
てガラスを形成できるミ/す:J−ン樹脂は、有機基と
ケイ素原子の比が約0.5:1と約1.7:1σ)間に
なるよ’J f、−、、、、M残基、′r残2.(、D
残、基およびΩ残]、(を組合セCg; i−+’ t
−r イル。
li(立を、ケイ素原二rが1個0)酵素原−F−と3
個tノ)有磯肚に結合12ているM残基、ゲイ素原子が
2個の酸素原子と2個のa機JJ+、″′結合している
■)残基、ケイ素原子が3個の酸素原子と1個的白機、
基(、二結合してもするT残基、およびケイ素原rが4
個の酸素原子に結合17ているΩ残基と称する。熱分解
てガラスを形成できるミ/す:J−ン樹脂は、有機基と
ケイ素原子の比が約0.5:1と約1.7:1σ)間に
なるよ’J f、−、、、、M残基、′r残2.(、D
残、基およびΩ残]、(を組合セCg; i−+’ t
−r イル。
本発明のガラスは失待に抵抗C7、少なくεも1650
℃の温度ま“C構造的1.’:安定の;!:!である。
℃の温度ま“C構造的1.’:安定の;!:!である。
「横這的に安定lという用語は、室温から前記のS≦l
Rまでおなじミクn構義を本質的に保t!jするバルク
な材料をさす′し、これは、ミクロ構造に小さな貸化が
あって#、よいことを意味する。他の部分は非晶72で
あるマトリックス中に約100オンゲストし1−ムまで
の小ぎい粘晶化領域が形成されるといったような小、さ
な弯化は、バルンな材t(の性質にを害な悪影響を及ぼ
i\ない(たが−って、本発明C7′)横這的に安定な
ガラスは木質的に非晶質であるが、ガラス西部に、t5
・”とえばグラフフィト、クリストバライI−1:7−
は炭化ケイ素の小さな結晶化領域をa自−1,でいl:
・す、あるいはガラス表面」−“8に少Inのクリス]
・パライトを6W 1.、ていたりしてもよい。
Rまでおなじミクn構義を本質的に保t!jするバルク
な材料をさす′し、これは、ミクロ構造に小さな貸化が
あって#、よいことを意味する。他の部分は非晶72で
あるマトリックス中に約100オンゲストし1−ムまで
の小ぎい粘晶化領域が形成されるといったような小、さ
な弯化は、バルンな材t(の性質にを害な悪影響を及ぼ
i\ない(たが−って、本発明C7′)横這的に安定な
ガラスは木質的に非晶質であるが、ガラス西部に、t5
・”とえばグラフフィト、クリストバライI−1:7−
は炭化ケイ素の小さな結晶化領域をa自−1,でいl:
・す、あるいはガラス表面」−“8に少Inのクリス]
・パライトを6W 1.、ていたりしてもよい。
い。
オキジ炭化りイ累ガラス物品は本発明のいく一つかの方
法に従−」で作成する。てとができる。ひとつtD 5
法では、坊分解した樹脂を粉砕)1.τ、0. 1−・
−2ミク〔1ン、tでの範囲の粒度をf−a’−dる粉
末icy: ”iJ−る。0.1〜2ミクロンのオキシ
炭化ケイ素粒度をjするには、°ア”l・リションミル
や遊J?ミルなどのような粉1i′/Igが使用される
。アトリシッンミルで粉砕するには、約5206の液体
(たとえば水)、約35%の粉砕媒体(た占えげ、粉砕
(7たい材料より硬いII″f径1.2開の球など)、
および残りを占める粉砕されたオギシ炭化ケ”イ素ガラ
ス粒子からなる溶液をインペラーで攪1’l’する溶液
を1゜00rpmのインペラーでH↑するとガラス粉子
が微粉砕きわて粉末とt【る。週J□11ミル粉砕は類
似の溶液を用いて吏施するが、粉砕媒体とt、 TT
llmr、 経5−8關の球を使用15、溶液を攪1゛
ドするには粉砕容器を比較的遅い速度で惑、litのよ
・)にIjjl V、させる。
法に従−」で作成する。てとができる。ひとつtD 5
法では、坊分解した樹脂を粉砕)1.τ、0. 1−・
−2ミク〔1ン、tでの範囲の粒度をf−a’−dる粉
末icy: ”iJ−る。0.1〜2ミクロンのオキシ
炭化ケイ素粒度をjするには、°ア”l・リションミル
や遊J?ミルなどのような粉1i′/Igが使用される
。アトリシッンミルで粉砕するには、約5206の液体
(たとえば水)、約35%の粉砕媒体(た占えげ、粉砕
(7たい材料より硬いII″f径1.2開の球など)、
および残りを占める粉砕されたオギシ炭化ケ”イ素ガラ
ス粒子からなる溶液をインペラーで攪1’l’する溶液
を1゜00rpmのインペラーでH↑するとガラス粉子
が微粉砕きわて粉末とt【る。週J□11ミル粉砕は類
似の溶液を用いて吏施するが、粉砕媒体とt、 TT
llmr、 経5−8關の球を使用15、溶液を攪1゛
ドするには粉砕容器を比較的遅い速度で惑、litのよ
・)にIjjl V、させる。
その後粉砕l、た粉末を乾燥C1ハと1Fカイ′−かけ
ることによりLl[密化し、て成形品を形成する。Lr
密化には、約1550−=1650℃゛で少なくとも約
5 k、 s iの一輔性圧力をかIJる、−とC2,
4、り+、を約1200−1650℃で少なくとも約8
k S 1σ)等方性圧力をかげるこi!: b”τ
゛きる。熱ε圧力は、物品が所望の程度まで1:〕!密
度(稠密)化されるかまたは完全に高密度化きれるまで
かける。
ることによりLl[密化し、て成形品を形成する。Lr
密化には、約1550−=1650℃゛で少なくとも約
5 k、 s iの一輔性圧力をかIJる、−とC2,
4、り+、を約1200−1650℃で少なくとも約8
k S 1σ)等方性圧力をかげるこi!: b”τ
゛きる。熱ε圧力は、物品が所望の程度まで1:〕!密
度(稠密)化されるかまたは完全に高密度化きれるまで
かける。
注型または成形1.また前駆体樹脂からオX−シ炭化ケ
イ素ガラス物品を形成するためのもうひとつの方法では
、メチルシリコ−ン前駆体樹脂を溶剤に溶解し、硬化剤
で匁!橋することができる。前駆体樹脂を溶解するのに
適1している、二とが分かっている溶剤の代表例はl・
ルエンおよびトルエンとイソプロピルアルコ−/+、
占の混合物である。この際樹脂は、溶剤5部に対17て
樹脂が約8部までの割合で溶剤に溶解させることができ
る。前駆体樹脂を架橋するのに適し、ていることが刊明
l、ている硬化剤の代表例は、1に酸化アン<−、−″
−リムなどのような塩1.(、γ−アミ、ノブロピルト
リエトギシシランなどのアミンを3a4゛る市販のシリ
コン、および塩酸などσ)酸である。この硬化剤は樹脂
に対して約0.1−4%ノiiX″c添加する架橋シ、
たiW 躯体樹脂を室温で乾燥1.、 litJi化さ
け4ろ嬰(^1.た前駆体樹脂は、溶剤か樹脂中にボイ
ドを形成4゛ることなく樹脂から蒸発していくような速
度で乾燥するのが好ましい。この前駆体樹脂を架橋の前
かまたは架橋中に所望の形態に成形または注型する。
イ素ガラス物品を形成するためのもうひとつの方法では
、メチルシリコ−ン前駆体樹脂を溶剤に溶解し、硬化剤
で匁!橋することができる。前駆体樹脂を溶解するのに
適1している、二とが分かっている溶剤の代表例はl・
ルエンおよびトルエンとイソプロピルアルコ−/+、
占の混合物である。この際樹脂は、溶剤5部に対17て
樹脂が約8部までの割合で溶剤に溶解させることができ
る。前駆体樹脂を架橋するのに適し、ていることが刊明
l、ている硬化剤の代表例は、1に酸化アン<−、−″
−リムなどのような塩1.(、γ−アミ、ノブロピルト
リエトギシシランなどのアミンを3a4゛る市販のシリ
コン、および塩酸などσ)酸である。この硬化剤は樹脂
に対して約0.1−4%ノiiX″c添加する架橋シ、
たiW 躯体樹脂を室温で乾燥1.、 litJi化さ
け4ろ嬰(^1.た前駆体樹脂は、溶剤か樹脂中にボイ
ドを形成4゛ることなく樹脂から蒸発していくような速
度で乾燥するのが好ましい。この前駆体樹脂を架橋の前
かまたは架橋中に所望の形態に成形または注型する。
次に、硬化した前駆体樹脂を前記と同様にして非酸化性
雰囲気中で熱分解する。本発明のこの態様の場合は前駆
体樹脂が架橋されているので、熱分解は真空中でも実施
することができる。熱分解中の加熱速度は、ガス発生が
樹脂中にボイドや泡を形成しないで行なわれるように制
御しなければならない。好ましくは、1.0℃/分未満
の加熱速度を使用して、ガラス中に泡、ボイドまたは欠
陥を形成させないで充分なガス発生を可能にする。
雰囲気中で熱分解する。本発明のこの態様の場合は前駆
体樹脂が架橋されているので、熱分解は真空中でも実施
することができる。熱分解中の加熱速度は、ガス発生が
樹脂中にボイドや泡を形成しないで行なわれるように制
御しなければならない。好ましくは、1.0℃/分未満
の加熱速度を使用して、ガラス中に泡、ボイドまたは欠
陥を形成させないで充分なガス発生を可能にする。
熱分解の完了は、前駆体樹脂からの水、メチル基、その
他の分解生成物による重量損失が実質的に終了したとき
である。熱分解の間に前駆体樹脂は高密度化し、架橋樹
脂オキシ炭化ケイ素ガラスを形成する。
他の分解生成物による重量損失が実質的に終了したとき
である。熱分解の間に前駆体樹脂は高密度化し、架橋樹
脂オキシ炭化ケイ素ガラスを形成する。
実施例
本発明のオキシ炭化ケイ素ガラスおよびそのガラスとガ
ラス物品の製造方法を例示するために、以下に実施例を
挙げる。以下の実施例では、前記の米国特許第4.02
6.868号に記載の方法によって製造され、メチル基
をもっており、約5重皿%のD残基と95重量%のT残
基で構成されるシリコーン樹脂を使用した。
ラス物品の製造方法を例示するために、以下に実施例を
挙げる。以下の実施例では、前記の米国特許第4.02
6.868号に記載の方法によって製造され、メチル基
をもっており、約5重皿%のD残基と95重量%のT残
基で構成されるシリコーン樹脂を使用した。
非酸化性雰囲気中でメチルシリコーン前駆体樹脂を90
0〜1600℃の範囲の温度に加熱して熱分解した。熱
分解中、水、メチル基、その他の分解生成物が生成する
につれて前駆体樹脂の重量Iu失が起こった。この熱分
解する樹脂の重量が安定したときに熱分解はほぼ完了で
ある。熱分解中に測定した重量損失は約11〜35%の
範囲であった。この重量損失の変化は、保持されている
溶剤の鑓の違いおよび熱分解開始前に生起していた架橋
の程度の変化に起因すると考えられる。すでに説明した
ように、これらの前駆体樹脂は架橋の際に水を発生する
。これらの樹脂は室温で架橋するか、または架橋を促進
するために硬化助剤を添加したときに架橋する。したが
って、熱分解開始前の樹脂から発生する水の量は、熱分
解前に生起した架橋の程度に応じて変化する。熱分解前
に架橋が多く起こっていれば、それだけ多くの水が失わ
れており、熱分解中の樹脂からの重量損失の量はそれだ
け少なくなる。
0〜1600℃の範囲の温度に加熱して熱分解した。熱
分解中、水、メチル基、その他の分解生成物が生成する
につれて前駆体樹脂の重量Iu失が起こった。この熱分
解する樹脂の重量が安定したときに熱分解はほぼ完了で
ある。熱分解中に測定した重量損失は約11〜35%の
範囲であった。この重量損失の変化は、保持されている
溶剤の鑓の違いおよび熱分解開始前に生起していた架橋
の程度の変化に起因すると考えられる。すでに説明した
ように、これらの前駆体樹脂は架橋の際に水を発生する
。これらの樹脂は室温で架橋するか、または架橋を促進
するために硬化助剤を添加したときに架橋する。したが
って、熱分解開始前の樹脂から発生する水の量は、熱分
解前に生起した架橋の程度に応じて変化する。熱分解前
に架橋が多く起こっていれば、それだけ多くの水が失わ
れており、熱分解中の樹脂からの重量損失の量はそれだ
け少なくなる。
実施例1〜3
本発明の方法に従って3つの熱分解実験を実施した。未
硬化の前駆体樹脂1つと硬化または架橋した前駆体樹脂
2つを熱分解し、その間熱重量分析により重量損失を測
定した。熱重工分析は、加熱しながらサンプルの重量損
失を測定する方法である。2つの実験は水素雰囲気中で
、1つの実験はヘリウム雰囲気中で、10℃/分の速度
で重量損失が止まるまで加熱した。熱分解後に形成され
たオキシ炭化ケイ素ガラスの測定した重量損失と最終組
成を表1に示す。
硬化の前駆体樹脂1つと硬化または架橋した前駆体樹脂
2つを熱分解し、その間熱重量分析により重量損失を測
定した。熱重工分析は、加熱しながらサンプルの重量損
失を測定する方法である。2つの実験は水素雰囲気中で
、1つの実験はヘリウム雰囲気中で、10℃/分の速度
で重量損失が止まるまで加熱した。熱分解後に形成され
たオキシ炭化ケイ素ガラスの測定した重量損失と最終組
成を表1に示す。
表 I−熱分解した樹脂の熱重同分析
慣用の炭素とケイ素の値は、溶解した炭素とケイ素に対
する従来の湿潤化学技術によって測定した。酸素含量は
中性子放射化により測定した。
する従来の湿潤化学技術によって測定した。酸素含量は
中性子放射化により測定した。
実施例1〜3で熱重量分析により測定された重量損失の
データを第1図のグラフに示した。第1図のグラフでは
、各サンプルの重量損失%を縦軸に、加熱温度の上昇を
横軸にプロットした。第1図のグラフに示されているよ
うに、各サンプルで900℃といったような温度でもか
なりの重量損失が起こったが、1200℃では重量損失
はほぼ完了していた。
データを第1図のグラフに示した。第1図のグラフでは
、各サンプルの重量損失%を縦軸に、加熱温度の上昇を
横軸にプロットした。第1図のグラフに示されているよ
うに、各サンプルで900℃といったような温度でもか
なりの重量損失が起こったが、1200℃では重量損失
はほぼ完了していた。
実施例4
1400℃で水素を流しながら前駆体樹脂を熱分解する
ことにより、圧密化したオキシ炭化ケイ素ガラスのサン
プルを製造した。すなわち、前駆体樹脂をモリブデンボ
ートに入れ、本明細書中に記載のようにして熱分解した
。熱分解した前駆体樹脂を25グラムずつ6個のバッチ
として、めのう乳鉢と直径1/4インチのめのう媒体を
用いる遊星ミルで微粉砕した。これによって、表面積が
2、 2rrr/g (これは約1.16μmの相当球
径に対応する)のオキシ炭化ケイ素粉末が150グラム
得られた。
ことにより、圧密化したオキシ炭化ケイ素ガラスのサン
プルを製造した。すなわち、前駆体樹脂をモリブデンボ
ートに入れ、本明細書中に記載のようにして熱分解した
。熱分解した前駆体樹脂を25グラムずつ6個のバッチ
として、めのう乳鉢と直径1/4インチのめのう媒体を
用いる遊星ミルで微粉砕した。これによって、表面積が
2、 2rrr/g (これは約1.16μmの相当球
径に対応する)のオキシ炭化ケイ素粉末が150グラム
得られた。
得られたオキシ炭化ケイ素粉末の約120gを、グラフ
ァイトシート分離剤と突き合わせた直径2インチのダイ
中でホットプレスした。このグラファイトシートはホッ
トプレス中に粉末がダイに焼粘するのを防ぐ。サンプル
を10℃/分の速度で1650’Cまで加熱し、165
0℃に30分間保持し、その間6ks iの一軸性圧力
をかけた。下記表Hに示す性質を有するほぼ完全に稠密
なサンプルが生成した。
ァイトシート分離剤と突き合わせた直径2インチのダイ
中でホットプレスした。このグラファイトシートはホッ
トプレス中に粉末がダイに焼粘するのを防ぐ。サンプル
を10℃/分の速度で1650’Cまで加熱し、165
0℃に30分間保持し、その間6ks iの一軸性圧力
をかけた。下記表Hに示す性質を有するほぼ完全に稠密
なサンプルが生成した。
表 ■−圧密化したオキシ炭化ケイ素ガラスの性質この
ホットブ1/スした材料を高分解能透過型電子顕微鏡に
かけたところ、非晶質マトリ・ソクス中に粒度20〜1
00オングストロームのβ炭化ケイ素粒子が存在するこ
とが示された。このホ・ソトブ・レスした材料のX線回
折では結晶化の徴候はほとんど認められなかった。
ホットブ1/スした材料を高分解能透過型電子顕微鏡に
かけたところ、非晶質マトリ・ソクス中に粒度20〜1
00オングストロームのβ炭化ケイ素粒子が存在するこ
とが示された。このホ・ソトブ・レスした材料のX線回
折では結晶化の徴候はほとんど認められなかった。
実施例5
架橋した前駆体樹脂をゆっくり熱分解することにより、
架橋樹脂オキシ炭化ケイ素ガラスのサンプルヲ製造した
。等量のトルエンと前駆体樹脂を、前S〆体樹脂に対し
て約4重量%の量の架橋剤と混合した。この混合物をガ
ラス製の皿中に注ぎ、24時間室温に保つことによりト
ルエンをゆっくり蒸発させた。トルエンの蒸発と共に前
駆体樹脂は架橋していった。この架橋したサンプルを1
0時間で室温から500℃まで加熱し、次に16時間で
500℃から800℃まで加熱し、さらに4時間で80
0℃から1100℃まで加熱した後1時間1100℃に
保持した。これは、全体の加熱速度が約0.6℃/分で
あったことを示している。
架橋樹脂オキシ炭化ケイ素ガラスのサンプルヲ製造した
。等量のトルエンと前駆体樹脂を、前S〆体樹脂に対し
て約4重量%の量の架橋剤と混合した。この混合物をガ
ラス製の皿中に注ぎ、24時間室温に保つことによりト
ルエンをゆっくり蒸発させた。トルエンの蒸発と共に前
駆体樹脂は架橋していった。この架橋したサンプルを1
0時間で室温から500℃まで加熱し、次に16時間で
500℃から800℃まで加熱し、さらに4時間で80
0℃から1100℃まで加熱した後1時間1100℃に
保持した。これは、全体の加熱速度が約0.6℃/分で
あったことを示している。
次にサンプルを炉で冷却した。厚みが約2a+mである
架橋樹脂オキシ炭化ケイ素ガラスの完全に稠密なシート
が得られた。
架橋樹脂オキシ炭化ケイ素ガラスの完全に稠密なシート
が得られた。
実施例6
オキシ炭化ケイ素ガラスのホットプレスした試片を空気
中1420℃と1520℃で240時間加熱することに
より、そのガラスの耐酸化性と構造安定性または失透抵
抗性を調べた。ガラス中のケイ素または炭素の分解によ
る重量損失はまったく測定されなかった。断面のX線回
折によると、いずれの試片でもバルクな材料中に結晶化
の徴候は詔められなかった。露出面のX線回折では、両
方の試片で表面から約0.002インチ以内にクリスト
バライトへの表面結晶化の徴候が見られた。
中1420℃と1520℃で240時間加熱することに
より、そのガラスの耐酸化性と構造安定性または失透抵
抗性を調べた。ガラス中のケイ素または炭素の分解によ
る重量損失はまったく測定されなかった。断面のX線回
折によると、いずれの試片でもバルクな材料中に結晶化
の徴候は詔められなかった。露出面のX線回折では、両
方の試片で表面から約0.002インチ以内にクリスト
バライトへの表面結晶化の徴候が見られた。
実施例7〜9
2つの異なるガラスの組成は、軍にそのガラス中の各元
素の量を示すだけでは必ずしも的確に定義されない。む
しろ、ガラスに異なる性質を付与するのはガラス中の近
距離秩序である。したがって、ガラス中の近距離秩序構
造を特性付けすることによって、いろいろなガラス組成
を定義することができ、本発明のガラスはその近距離秩
序構造によって定義される。
素の量を示すだけでは必ずしも的確に定義されない。む
しろ、ガラスに異なる性質を付与するのはガラス中の近
距離秩序である。したがって、ガラス中の近距離秩序構
造を特性付けすることによって、いろいろなガラス組成
を定義することができ、本発明のガラスはその近距離秩
序構造によって定義される。
オキシ炭化ケイ素ガラスのサンプルは、前駆体樹脂のサ
ンプルを1100℃で水素を流しながら熱分解すること
によって調製した。樹脂硬化オキシ炭化ケイ素ガラスの
サンプルは、架橋した前駆体樹脂のサンプルを1100
℃で水素を流しながら熱分解することによって調製した
。これらのサンプルで記録された29ケイ素固体状態核
磁気共鳴スペクトルを第2図と第4図に示す。第3図は
、「ニカロン(Nlcalon) J炭化ケイ素繊維の
サンプルで得られた29ケイ素核磁気共鳴スペクトルで
ある。縦軸には、励起されたサンプルで測定された輻射
線の強度をプロットし、横軸には、横軸のゼロ点に固定
したテトラメチルケイ素基準からの化学シフトをppm
(百万分の一部)単位でプロットした。多くの多原子単
位について化学シフトの特t’tppmが知られており
、たとえば、テトラオキシケイ素、ジカルボンロキサン
およびモノカルボシロキサンの特性ppmが、1981
年シュブリンガー・フエアラーク・ベルリン・ハイデル
ベルグ(Springer Verlag Berli
n Ileldelbcrg)刊、ディール(P、 D
lehl)およびコスフエルト(1?、 Kosrel
d)編、rNMRの基本原理と進歩、29ケイ素−NM
R分光測定結果(NMRBa5ic Pr1nclpl
esand Progress 2931−NMR5p
cctroscop+c Re5ults)」の第18
6頁、第184頁および第178頁に示されている。し
たがって、第1図、第2図および第3図の各々のピーク
は特定のケイ素多原子巾位の近距離秩庁構造を定義して
いる。
ンプルを1100℃で水素を流しながら熱分解すること
によって調製した。樹脂硬化オキシ炭化ケイ素ガラスの
サンプルは、架橋した前駆体樹脂のサンプルを1100
℃で水素を流しながら熱分解することによって調製した
。これらのサンプルで記録された29ケイ素固体状態核
磁気共鳴スペクトルを第2図と第4図に示す。第3図は
、「ニカロン(Nlcalon) J炭化ケイ素繊維の
サンプルで得られた29ケイ素核磁気共鳴スペクトルで
ある。縦軸には、励起されたサンプルで測定された輻射
線の強度をプロットし、横軸には、横軸のゼロ点に固定
したテトラメチルケイ素基準からの化学シフトをppm
(百万分の一部)単位でプロットした。多くの多原子単
位について化学シフトの特t’tppmが知られており
、たとえば、テトラオキシケイ素、ジカルボンロキサン
およびモノカルボシロキサンの特性ppmが、1981
年シュブリンガー・フエアラーク・ベルリン・ハイデル
ベルグ(Springer Verlag Berli
n Ileldelbcrg)刊、ディール(P、 D
lehl)およびコスフエルト(1?、 Kosrel
d)編、rNMRの基本原理と進歩、29ケイ素−NM
R分光測定結果(NMRBa5ic Pr1nclpl
esand Progress 2931−NMR5p
cctroscop+c Re5ults)」の第18
6頁、第184頁および第178頁に示されている。し
たがって、第1図、第2図および第3図の各々のピーク
は特定のケイ素多原子巾位の近距離秩庁構造を定義して
いる。
第2図では、1〜3と番号を付けたピークを含むオキシ
炭化ケイ素ガラスのスペクトルが示されている。最も広
いピーク1は少量のテトラカルボシロキサンと大岳のジ
カルボシロキサンを表わし、ピーク2はモノカルボシロ
キサンを、ピーク3はテトラオキシケイ素を規定してい
る。各ピークの下の面積を積分することによって、これ
らの多原子11位の各分率を決定することができる。
炭化ケイ素ガラスのスペクトルが示されている。最も広
いピーク1は少量のテトラカルボシロキサンと大岳のジ
カルボシロキサンを表わし、ピーク2はモノカルボシロ
キサンを、ピーク3はテトラオキシケイ素を規定してい
る。各ピークの下の面積を積分することによって、これ
らの多原子11位の各分率を決定することができる。
第2図の各ピークの下の積分した面積により、約6重量
%までのテトラカルボケイ素と、約±5重足%の他の成
分(すなわち約22%のジカルボシロキサン、24%の
モノカルボシロキサンおよび39%のテトラオキシケイ
素)とを含むオキシ炭化ケイ素ガラスの組成が明らかに
なる。
%までのテトラカルボケイ素と、約±5重足%の他の成
分(すなわち約22%のジカルボシロキサン、24%の
モノカルボシロキサンおよび39%のテトラオキシケイ
素)とを含むオキシ炭化ケイ素ガラスの組成が明らかに
なる。
第2図のスペクトルを、「ニカロン(NIcalon)
J炭化ケイ素繊維サンプルで測定された第3図の炭化
ケイ素スペクトルと比較することができる。第3図の「
ニカロン(Nlcalon) Jの組成は、炭化ケイ素
が約75%、ジカルボシロキサンが約7%、モノカルボ
シロキサンが約13%、およびテトラオキシケイ素が約
5%である。第3図のスペクトルから分かるように、「
ニカロン(Nicalon) J m維は主として炭化
ケイ素からなり、少量のジカルボシロキサン、モノカル
ボシロキサンおよびテトラオキシケイ素を含んでいる。
J炭化ケイ素繊維サンプルで測定された第3図の炭化
ケイ素スペクトルと比較することができる。第3図の「
ニカロン(Nlcalon) Jの組成は、炭化ケイ素
が約75%、ジカルボシロキサンが約7%、モノカルボ
シロキサンが約13%、およびテトラオキシケイ素が約
5%である。第3図のスペクトルから分かるように、「
ニカロン(Nicalon) J m維は主として炭化
ケイ素からなり、少量のジカルボシロキサン、モノカル
ボシロキサンおよびテトラオキシケイ素を含んでいる。
対照的に、第2図のスペクトルは、オキシ炭化ケイ素が
主としてジカルボシロキサン、モノカルボシロキサンお
よびテトラオキシケイ素からなることを示している。
主としてジカルボシロキサン、モノカルボシロキサンお
よびテトラオキシケイ素からなることを示している。
この後者の組合せの多原子単位が、ガラス中で従来知ら
れていなかった様式で炭素とケイ素を結合しているので
あり、その結果失透と分解に対する抵抗性がj(9大し
、本発明のガラスの特徴となっているのである。
れていなかった様式で炭素とケイ素を結合しているので
あり、その結果失透と分解に対する抵抗性がj(9大し
、本発明のガラスの特徴となっているのである。
第4図に示した架橋樹脂オキシ炭化ケイ素ガラスのスペ
クトルは、約±5mQ 06の成分(すなわち、約17
%のテトラカルボケイ素、約16%のジカルボシロキサ
ン、約1694のモノカルボシロキサンおよび約43%
のテトラオキシケイ素)を含んでいる組成を示している
。ピーク1はテトラカルボケイ素、ビーク2はジカルボ
シロキサン、ピーク3はモノカルボシロキサン、そして
ピーク4はテトラオキシケイ素である。第2〜4図を比
較すると分かるように、樹脂硬化オキシ炭化ケイ素ガラ
スは組成の点で「ニカロン(Nicalon) J繊維
と異なっており、また樹脂硬化オキシ炭化ケイ素ガラス
も「ニカロン(Nlcalon) Jも組成の点でオキ
シ炭化ケイ素ガラスと異なっている。
クトルは、約±5mQ 06の成分(すなわち、約17
%のテトラカルボケイ素、約16%のジカルボシロキサ
ン、約1694のモノカルボシロキサンおよび約43%
のテトラオキシケイ素)を含んでいる組成を示している
。ピーク1はテトラカルボケイ素、ビーク2はジカルボ
シロキサン、ピーク3はモノカルボシロキサン、そして
ピーク4はテトラオキシケイ素である。第2〜4図を比
較すると分かるように、樹脂硬化オキシ炭化ケイ素ガラ
スは組成の点で「ニカロン(Nicalon) J繊維
と異なっており、また樹脂硬化オキシ炭化ケイ素ガラス
も「ニカロン(Nlcalon) Jも組成の点でオキ
シ炭化ケイ素ガラスと異なっている。
尖施例10
以下の方法によってオキシ炭化ケイ素ガラス繊維を作成
した。すなわち、前駆体樹脂とトルエンの溶液を1:1
の比で混合し、この樹脂の2重位%に当たる是のγ−ア
ミノプロピルトリエトキシシランを硬化剤として添加し
た。この溶液を引き伸ばしてストランドを形成できるよ
うになるまで架橋させた。直径9.5II+11の繊維
ブランクの端を樹脂溶液中に漬けて引−Lげることによ
って溶液から前駆体樹脂の繊維を引き伸ばした。この手
順を数回繰返した後、mMeを50℃に加へして乾燥し
、取板いを容易にするために充分に架橋した。次に繊釘
りを水門111書中に記載した方法に従って熱分解して
、直径約013III11のオキシ炭化ケイ素ガラス繊
f1tを形成した。
した。すなわち、前駆体樹脂とトルエンの溶液を1:1
の比で混合し、この樹脂の2重位%に当たる是のγ−ア
ミノプロピルトリエトキシシランを硬化剤として添加し
た。この溶液を引き伸ばしてストランドを形成できるよ
うになるまで架橋させた。直径9.5II+11の繊維
ブランクの端を樹脂溶液中に漬けて引−Lげることによ
って溶液から前駆体樹脂の繊維を引き伸ばした。この手
順を数回繰返した後、mMeを50℃に加へして乾燥し
、取板いを容易にするために充分に架橋した。次に繊釘
りを水門111書中に記載した方法に従って熱分解して
、直径約013III11のオキシ炭化ケイ素ガラス繊
f1tを形成した。
夫施例11
非晶質のオキシ炭化ケイ素セラミックマトリックスを有
するセラミック複合材を製造した。まず、前駆体樹脂3
重量部、0.2ミクロンの炭化ケイ素粉末3重量部、お
よびトルエン4重量部からなる溶浸材スラリーを作成し
た。このスラリーの攪拌済に連続炭素繊維トウを通して
引くことによってこのトウ中にスラリーを溶浸させた。
するセラミック複合材を製造した。まず、前駆体樹脂3
重量部、0.2ミクロンの炭化ケイ素粉末3重量部、お
よびトルエン4重量部からなる溶浸材スラリーを作成し
た。このスラリーの攪拌済に連続炭素繊維トウを通して
引くことによってこのトウ中にスラリーを溶浸させた。
トウは、個々の繊維を一賭にして織って作成したストラ
ンドである。溶浸したトウを六角ドラムに巻きつけて一
方向性の樹脂含浸パネルを形成した。トルエンを蒸発さ
せた後乾燥パネルをドラムから取出した。このパネルを
切ってテープとし、いくつかのテープを繊維の一方向性
配列を維持する矩形ダイ中で積重ねた。重J□□□した
テープに300MPaの圧力をかけながら、ダイをゆっ
くり200℃まで加熱して15分間維持した。樹脂は流
動して繊維トウとテープ層とのt81のギャップを埋め
て、m HEトウの回りを取囲む架橋した樹脂と炭化ケ
イ素粉末の連続したマトリックスを有するバーを形成し
た。このバーをグイから取出し、アルゴン雰囲気中、2
℃/分で1200’Cまで加熱し、30分間1200℃
に保つことによって熱分解した。セラミックフィラーを
結合する非晶質のオキシ炭化ケイ素ガラスのマトリック
スを有し、炭素繊維で強化されたセラミック複合材が形
成された。このセラミック複合材は密度が1.73g/
ccであり、開放気孔率は19容瓜%であった。この複
合材パネルから機械加工により小さいバーを作り、3点
曲げ試験を使用して機楓的性質を測定した。極限曲げ強
さは200MPaであり、破壊エネルギーは2,3Kj
/rrrより大きかった。この複合材は破壊時に繊維の
剥脱およびプルアウトを特徴とする非脆性亭動を示した
。
ンドである。溶浸したトウを六角ドラムに巻きつけて一
方向性の樹脂含浸パネルを形成した。トルエンを蒸発さ
せた後乾燥パネルをドラムから取出した。このパネルを
切ってテープとし、いくつかのテープを繊維の一方向性
配列を維持する矩形ダイ中で積重ねた。重J□□□した
テープに300MPaの圧力をかけながら、ダイをゆっ
くり200℃まで加熱して15分間維持した。樹脂は流
動して繊維トウとテープ層とのt81のギャップを埋め
て、m HEトウの回りを取囲む架橋した樹脂と炭化ケ
イ素粉末の連続したマトリックスを有するバーを形成し
た。このバーをグイから取出し、アルゴン雰囲気中、2
℃/分で1200’Cまで加熱し、30分間1200℃
に保つことによって熱分解した。セラミックフィラーを
結合する非晶質のオキシ炭化ケイ素ガラスのマトリック
スを有し、炭素繊維で強化されたセラミック複合材が形
成された。このセラミック複合材は密度が1.73g/
ccであり、開放気孔率は19容瓜%であった。この複
合材パネルから機械加工により小さいバーを作り、3点
曲げ試験を使用して機楓的性質を測定した。極限曲げ強
さは200MPaであり、破壊エネルギーは2,3Kj
/rrrより大きかった。この複合材は破壊時に繊維の
剥脱およびプルアウトを特徴とする非脆性亭動を示した
。
実施例12
実施例11に記載した手順を使用して第二のセラミック
複合材を形成した。しかし、溶浸材スラリーは、前駆体
樹脂が2重量部、3.5ミクロンの炭化ケイ素粉末が3
重量部、そしてトルエンが5重量部で構成されていた。
複合材を形成した。しかし、溶浸材スラリーは、前駆体
樹脂が2重量部、3.5ミクロンの炭化ケイ素粉末が3
重量部、そしてトルエンが5重量部で構成されていた。
セラミック繊維は、窒化ホウ素でコートした「ニカロン
(Nlcalon) J炭化ケイ素繊維であった。含浸
して圧密化した繊維パネルを熱分解して、密度が2.0
8g/cc、開放気孔率が18%、極限曲げ強さか31
2MPa1破壊エネルギーが2.4Kj/rr?のセラ
ミック複合材を形成した。
(Nlcalon) J炭化ケイ素繊維であった。含浸
して圧密化した繊維パネルを熱分解して、密度が2.0
8g/cc、開放気孔率が18%、極限曲げ強さか31
2MPa1破壊エネルギーが2.4Kj/rr?のセラ
ミック複合材を形成した。
実施例13
実施例11の手順を使用して第三のセラミック複合材を
形成した。しかし、溶浸材スラリーは、前駆体樹脂が2
重量部、2ミクロンのムライト粉末が3重量部、そして
トルエンが5重量部で構成されていた。セラミック繊維
はアルミノホウケイ酸塩m維であった。ムライトは、化
学式2SiO・3A1203をqするアルミノケイ酸塩
の耐火性セラミックである。含浸して圧密化した繊維パ
ネルを熱分解して、密度が2.39g/ c c、開放
気孔率が13.5%、極限曲げ強さが200MPaの複
合セラミックスを形成した。
形成した。しかし、溶浸材スラリーは、前駆体樹脂が2
重量部、2ミクロンのムライト粉末が3重量部、そして
トルエンが5重量部で構成されていた。セラミック繊維
はアルミノホウケイ酸塩m維であった。ムライトは、化
学式2SiO・3A1203をqするアルミノケイ酸塩
の耐火性セラミックである。含浸して圧密化した繊維パ
ネルを熱分解して、密度が2.39g/ c c、開放
気孔率が13.5%、極限曲げ強さが200MPaの複
合セラミックスを形成した。
第1図は、メチルシリコーン前駆体樹脂の熱分解中に測
定された重量損失のデータを示すグラフである。 第2図は、オキシ炭化ケイ素ガラスの29ケイ素核磁気
ノ(鳴スペクトルを示すグラフである。 第3図は、炭化ケイ素「ニカロン(Nlcalon)
Jの29ケイ素核磁気共鳴スペクトルを示すグラフであ
る。 第4図は、樹脂硬化オキシ炭化ケイ素ガラスの29ケイ
素核磁気共鳴スペクトルを示すグラフである。
定された重量損失のデータを示すグラフである。 第2図は、オキシ炭化ケイ素ガラスの29ケイ素核磁気
ノ(鳴スペクトルを示すグラフである。 第3図は、炭化ケイ素「ニカロン(Nlcalon)
Jの29ケイ素核磁気共鳴スペクトルを示すグラフであ
る。 第4図は、樹脂硬化オキシ炭化ケイ素ガラスの29ケイ
素核磁気共鳴スペクトルを示すグラフである。
Claims (33)
- (1)約34〜48重量%のテトラオキシケイ素、約1
1〜29重量%のモノカルボシロキサン、約11〜27
重量%のジカルボシロキサン、約22重量%までのテト
ラカルボケイ素、およびガラスマトリックス中に分散し
た約3〜9重量%の元素状炭素からなる多原子単位中に
分布しているケイ素、酸素および炭素からなっており、
少なくとも1650℃までの温度で構造的に安定である
ガラス組成物。 - (2)ケイ素、酸素および炭素が、約38〜48重量%
のテトラオキシケイ素、約11〜21重量%のモノカル
ボシロキサン、約11〜21重量%のジカルボシロキサ
ン、約12〜22重量%のテトラカルボケイ素、および
ガラスマトリックス中に分散した約3〜9重量%の元素
状炭素からなる多原子単位中に分布している、請求項1
記載のガラス。 - (3)ケイ素、酸素および炭素が、約34〜44重量%
のテトラオキシケイ素、約19〜29重量%のモノカル
ボシロキサン、約17〜27重量%のジカルボシロキサ
ン、約6重量%までのテトラカルボケイ素、およびガラ
スマトリックス中に分散した約3〜9重量%の元素状炭
素からなる多原子単位中に分布している、請求項1記載
のガラス。 - (4)オキシ炭化ケイ素ガラス塊としてケイ素、酸素お
よび炭素からなり、少なくとも1650℃までの温度で
構造的に安定であるガラス組成物であって、ケイ素原子
の約52〜66%が少なくとも1個の炭素原子に結合し
ており、約3〜9重量%の炭素がガラスマトリックス中
に分散した元素状炭素として存在しているガラス組成物
。 - (5)樹脂硬化オキシ炭化ケイ素ガラス塊としてケイ素
、酸素および炭素からなり、少なくとも1650℃まで
の温度で構造的に安定であるガラス組成物であって、ケ
イ素原子の約56〜66%が少なくとも1個の炭素原子
に結合しており、約3〜9重量%の炭素がガラスマトリ
ックス中に分散した元素状炭素として存在しているガラ
ス組成物。 - (6)樹脂硬化オキシ炭化ケイ素ガラス塊としてケイ素
、酸素および炭素からなり、少なくとも1650℃まで
の温度で構造的に安定であるガラス組成物であって、ケ
イ素原子の約52〜62%が少なくとも1個の炭素原子
に結合しており、約3〜9重量%の炭素がガラスマトリ
ックス中に分散した元素状炭素として存在しているガラ
ス組成物。 - (7)非酸化性雰囲気中でメチルシリコーン前駆体樹脂
をこの樹脂が熱分解する温度に加熱することからなるガ
ラスの製造方法であって、前記加熱は熱分解する樹脂か
らの重量損失が実質的に終了する時までの期間実施し、
前記熱分解した樹脂は少なくとも1650℃までの温度
で構造的に安定であるオキシ炭化ケイ素ガラスを形成す
る方法。 - (8)前記加熱を900〜1650℃で実施する、請求
項7記載の方法。 - (9)加熱ステップの前に、メチルシリコーン前駆体樹
脂を溶剤に溶解し硬化剤を添加することによって前記樹
脂を架橋するステップも含んでおり、これにより、熱分
解後に架橋樹脂オキシ炭化ケイ素ガラスが形成される、
請求項7記載の方法。 - (10)前記加熱を、樹脂からの重量損失が約11〜3
5%となるような期間実施する、請求項7記載の方法。 - (11)前記加熱を水素ガス雰囲気中で実施する、請求
項7記載の方法。 - (12)前記加熱をヘリウムガス雰囲気中で実施する、
請求項7記載の方法。 - (13)非酸化性雰囲気中でメチルシリコーン前駆体樹
脂をこの樹脂が熱分解する温度に加熱し、この加熱を、
熱分解する樹脂からの重量損失が実質的に終了する時ま
での期間実施し、 得られたデポジットを粉砕してサイズが約0.1〜2ミ
クロンの粉末とし、 前記粉末を高密度化して物品にする熱と圧力をかけるこ
とによって前記粉末粒子を圧密化する ことからなる、オキシ炭化ケイ素ガラス物品の製造方法
。 - (14)前記加熱ステップを900〜1650℃で実施
する、請求項13記載の方法。 - (15)前記加熱ステップを水素ガス雰囲気中で実施す
る、請求項13記載の方法。 - (16)前記加熱ステップを、樹脂からの重量損失が約
11〜35%となるような期間実施する、請求項13記
載の方法。 - (17)前記圧密化ステップが、少なくとも約5ksi
の一軸性圧力を粉末に作用させると共にその粉末を約1
550〜1650℃に加熱することからなる、請求項1
3記載の方法。 - (18)前記圧密化ステップが、少なくとも約8ksi
の等方性圧力を粉末に作用させると共にその粉末を約1
200〜1600℃に加熱することからなる、請求項1
3記載の方法。 - (19)メチルシリコーン前駆体樹脂を溶剤に溶解し 硬化剤を添加して前記樹脂を架橋し、 この樹脂を成形して物品を形成し、 架橋樹脂から溶剤を蒸発させ、 非酸化性雰囲気中で前記樹脂をこの樹脂が熱分解する温
度に加熱し、この加熱を、熱分解する樹脂からの重量損
失が実質的に終了する時までの期間実施する ことからなる、架橋樹脂オキシ炭化ケイ素ガラス物品の
製造方法。 - (20)前記硬化剤が水酸化アンモニウムである、請求
項19記載の方法。 - (21)前記硬化剤がケイ素含有アミンである、請求項
19記載の方法。 - (22)前記加熱ステップを900〜1650℃で実施
する、請求項19記載の方法。 - (23)前記加熱ステップを水素ガス雰囲気中で実施す
る、請求項19記載の方法。 - (24)前記加熱ステップを真空中で実施する、請求項
19記載の方法。 - (25)前記加熱ステップを、前記ガラス中でのボイド
の生成を最小にする加熱速度で実施する、請求項19記
載の方法。 - (26)前記加熱ステップを、樹脂からの重量損失が約
11〜35%となるような期間実施する、請求項19記
載の方法。 - (27)前記加熱ステップを、約1℃/分未満の加熱速
度で実施する、請求項19記載の方法。 - (28)前記蒸発ステップを、前記樹脂中でのボイドの
生成を防ぐ蒸発速度で実施する、請求項19記載の方法
。 - (29)約38〜48重量%のテトラオキシケイ素、約
11〜21重量%のモノカルボシロキサン、約11〜2
1重量%のジカルボシロキサン、約12〜22重量%の
テトラカルボケイ素、およびガラスマトリックス中に分
散した約3〜9重量%の元素状炭素からなる多原子単位
中に分布しているケイ素、酸素および炭素からなるガラ
ス繊維。 - (30)メチルシリコーン前駆体樹脂を溶剤に溶解し溶
解した樹脂に硬化剤を添加し、この樹脂を繊維に成形す
ることができる粘度になるまで架橋させ、 この樹脂を引き伸ばして繊維を形成し、 この樹脂から溶剤を蒸発させ、 非酸化性雰囲気中で前記樹脂をこの樹脂が熱分解する温
度に加熱し、この加熱を、熱分解する樹脂からの重量損
失が実質的に終了する時までの期間実施する ことからなる、オキシ炭化ケイ素ガラス繊維の製造方法
。 - (31)セラミックフィラーを結合するオキシ炭化ケイ
素ガラスのマトリックス内に少なくとも1種のセラミッ
クファイバーを含む複合セラミックスであって、前記ガ
ラスが、約34〜48重量%のテトラオキシケイ素、約
11〜29重量%のモノカルボシロキサン、約11〜2
7重量%のジカルボシロキサン、およびガラスマトリッ
クス中に分散した約3〜9重量%の元素状炭素からなる
多原子単位中に分布しているケイ素、酸素および炭素か
らなる複合セラミックス。 - (32)前駆体樹脂を溶剤に溶解しこの樹脂に粒子状セ
ラミックフィラーを添加して複合樹脂を形成し、 少なくとも1種のセラミックファイバーに複合樹脂を含
浸し、 この含浸したファイバーを成形して複合材とし、 この含浸したファイバーから溶剤を蒸発させ、 非酸化性雰囲気中で前記成形ファイバーを前記樹脂が熱
分解する温度に加熱し、この加熱を、熱分解する樹脂か
らの重量損失が実質的に終了する時までの期間実施する
ことにより、セラミックファイバーを取囲むオキシ炭化
ケイ素ガラスおよびセラミックフィラーのマトリックス
を形成する ことからなる、セラミック複合材の製造方法。 - (33)加熱ステップの前に、熱と圧力をかけることに
よって、含浸したファイバーの層を圧密化してファイバ
ーの回りに連続な複合樹脂マトリックスを形成するステ
ップも含んでいる、請求項32記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US35961989A | 1989-06-01 | 1989-06-01 | |
| US359,619 | 1989-06-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0365527A true JPH0365527A (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=23414619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2141750A Pending JPH0365527A (ja) | 1989-06-01 | 1990-06-01 | オキシ炭化ケイ素ガラスおよび物品 |
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|---|---|
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| CA (1) | CA2010675A1 (ja) |
| DE (1) | DE4016569A1 (ja) |
| FR (1) | FR2647777A1 (ja) |
| GB (1) | GB2232979A (ja) |
| IT (1) | IT1248657B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008266137A (ja) * | 2008-06-16 | 2008-11-06 | Mitsubishi Materials Corp | シリコン溶融用ルツボ及びシリコン単結晶引上装置 |
| WO2020235188A1 (ja) | 2019-05-21 | 2020-11-26 | トタニ技研工業株式会社 | 製袋方法および製袋機 |
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- 1990-04-23 GB GB9009108A patent/GB2232979A/en not_active Withdrawn
- 1990-05-23 DE DE4016569A patent/DE4016569A1/de not_active Withdrawn
- 1990-05-23 FR FR9006453A patent/FR2647777A1/fr not_active Withdrawn
- 1990-05-29 IT IT02045690A patent/IT1248657B/it active IP Right Grant
- 1990-06-01 JP JP2141750A patent/JPH0365527A/ja active Pending
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| GB9009108D0 (en) | 1990-06-20 |
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