JPH0365656A - センサにおける磁界発生部材の取付方法 - Google Patents
センサにおける磁界発生部材の取付方法Info
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- JPH0365656A JPH0365656A JP19949589A JP19949589A JPH0365656A JP H0365656 A JPH0365656 A JP H0365656A JP 19949589 A JP19949589 A JP 19949589A JP 19949589 A JP19949589 A JP 19949589A JP H0365656 A JPH0365656 A JP H0365656A
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- magnetic field
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、加速度センサ等におけるハウジングへの磁
界発生部材の取付方法に関するものである。
界発生部材の取付方法に関するものである。
[従来の技術]
加速度や傾斜度を検出するセンサには、特開昭63−1
09374号公報に開示されているように、加速度等を
電気的又は磁気的に検出して電気的な出力とするものが
ある。第3図はその基本構造を示すものである。
09374号公報に開示されているように、加速度等を
電気的又は磁気的に検出して電気的な出力とするものが
ある。第3図はその基本構造を示すものである。
センサ1のハウジング2の内部には、内部空間に鉄球(
磁性体)3を移動可能に収容させたケース4と、上記鉄
球3の基準位置Cからの変位量を検出して電気的出力と
するために上記ケース4に捲回された一次コイルと二次
コイルからなる差動トランス5a、5bと、鉄球3を基
準位置Cに引き付けるための永久磁石6,7が、それぞ
れハウジング2に対して移動不能に収納されている。こ
の場合、上記基準位置Cは差動トランス5a、5bの中
央となる。尚、センサによっては、上記鉄球3の代わり
に磁性流体とする場合もあり、又、差動トランス5a、
5bの代わりに二つのコンデンサを用いる場合もある。
磁性体)3を移動可能に収容させたケース4と、上記鉄
球3の基準位置Cからの変位量を検出して電気的出力と
するために上記ケース4に捲回された一次コイルと二次
コイルからなる差動トランス5a、5bと、鉄球3を基
準位置Cに引き付けるための永久磁石6,7が、それぞ
れハウジング2に対して移動不能に収納されている。こ
の場合、上記基準位置Cは差動トランス5a、5bの中
央となる。尚、センサによっては、上記鉄球3の代わり
に磁性流体とする場合もあり、又、差動トランス5a、
5bの代わりに二つのコンデンサを用いる場合もある。
上記センサ1においては、上記鉄球3が基準位置Cに位
置している時、差動トランス5a、5bによる差動出力
が零となるようになっており、加速度等が働いていない
時には鉄球3をこの基準位置Cに正確に位置させる必要
がある。これはこのセンサにとっては非常に重要であり
、加速度等が加わっていない時に鉄球3が基準位置Cか
らずれていると、センサ1に加速度等が加わった時に加
速度等の大きさに対応した電気的出力が得られなくなる
からである。
置している時、差動トランス5a、5bによる差動出力
が零となるようになっており、加速度等が働いていない
時には鉄球3をこの基準位置Cに正確に位置させる必要
がある。これはこのセンサにとっては非常に重要であり
、加速度等が加わっていない時に鉄球3が基準位置Cか
らずれていると、センサ1に加速度等が加わった時に加
速度等の大きさに対応した電気的出力が得られなくなる
からである。
そこで、今までは永久磁石6,7と差動トランス5a、
5bとの相対的な位置関係、即ち、このセンサ1の場合
にあっては差動トランス5a、5bがケース4に捲回さ
れているので、永久磁石6゜7とケース4との相対的な
位置関係が非常に重要視されていた。そのため、ケース
4を位置決めするための凹部2aと永久磁石6,7を位
置決めするための凹部2b、2Cとをハウジング2内に
設ける際に、これら凹部2a〜2Cの相対的な位置関係
を正確に出し、各永久磁石6,7の中心を基準位置Cに
位置させるようにしていた。
5bとの相対的な位置関係、即ち、このセンサ1の場合
にあっては差動トランス5a、5bがケース4に捲回さ
れているので、永久磁石6゜7とケース4との相対的な
位置関係が非常に重要視されていた。そのため、ケース
4を位置決めするための凹部2aと永久磁石6,7を位
置決めするための凹部2b、2Cとをハウジング2内に
設ける際に、これら凹部2a〜2Cの相対的な位置関係
を正確に出し、各永久磁石6,7の中心を基準位置Cに
位置させるようにしていた。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、ハウジング2にケース4と永久磁石6.7と
をいかに正確に位置決めして装着し5たとしても、各永
久磁石6,7の磁気的強さの中心が各永久磁石6,7自
身の寸法的な中心からずれていると、鉄球3を基準位置
Cに正確に引き付けることができなかった。
をいかに正確に位置決めして装着し5たとしても、各永
久磁石6,7の磁気的強さの中心が各永久磁石6,7自
身の寸法的な中心からずれていると、鉄球3を基準位置
Cに正確に引き付けることができなかった。
又、この実施例のセンサlのように二つの永久磁石6,
7が用いられている場合に、二つの永久磁石6,7の磁
気的強さの中心がケース4の内部空間の軸線方向に対し
て相対的にずれていると、鉄球3が一方の永久磁石6の
支配を大きく受けて停止する場合と、鉄球3が他方の永
久磁石7の支配を大きく受けて停止する場合で、同じ加
速度等を受けた時であっても鉄球3の停止位置が若干ず
れるため、センサlの電気的出力が相違し、再現性が悪
くなるという問題があった。
7が用いられている場合に、二つの永久磁石6,7の磁
気的強さの中心がケース4の内部空間の軸線方向に対し
て相対的にずれていると、鉄球3が一方の永久磁石6の
支配を大きく受けて停止する場合と、鉄球3が他方の永
久磁石7の支配を大きく受けて停止する場合で、同じ加
速度等を受けた時であっても鉄球3の停止位置が若干ず
れるため、センサlの電気的出力が相違し、再現性が悪
くなるという問題があった。
一方、永久磁石6,7の製造過程において、各永久磁石
6,7の磁気的強さの中心をそれぞれ永久磁石6,7の
寸法的な中心と殆ど誤差なく一致させるように磁化する
のは高度な技術と複雑な装置を必要とした。
6,7の磁気的強さの中心をそれぞれ永久磁石6,7の
寸法的な中心と殆ど誤差なく一致させるように磁化する
のは高度な技術と複雑な装置を必要とした。
この発明は上述従来の技術の問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、高性能のセンサを
得るための磁界発生部材の取付方法を提供しようとする
ところにある。
のであり、その目的とするところは、高性能のセンサを
得るための磁界発生部材の取付方法を提供しようとする
ところにある。
[課題を解決するための手段]
この発明は上記目的を達成するためになされたもので、
その要旨は、磁界発生部材による基準位置への引き付け
に抗してハウジングに対し相対移動する磁性体の変位量
を検出し電気的出力とするセンサにおける上記ノ\ウジ
ングに上記磁界発生部材を取り付ける方法において、 磁気的強さの中心軸の位置が既知の位置決め用磁石を用
意し、この位置決め用磁石の磁気的強さの中心軸を上記
基準位置と同心上に位置させ、そして位置決め用磁石の
磁極面に非磁性材からなるベアリングを挟んで上記磁界
発生部材を対向配置し、その際に、対向する位置決め用
磁石と磁界発生部材の磁極面が互いに異磁極となるよう
にし、位置決め用磁石と磁界発生部材の磁気的引力によ
って磁界発生部材を移動させ、磁気的にバランスして磁
界発生部材が静止した時にその状態で磁界発生部材をハ
ウジングに固定し、固定完了後に上記位置決め用磁石と
ベアリングを取り外すようにしたことを特徴とするセン
サにおける磁界発生部材の取付方法にある。
その要旨は、磁界発生部材による基準位置への引き付け
に抗してハウジングに対し相対移動する磁性体の変位量
を検出し電気的出力とするセンサにおける上記ノ\ウジ
ングに上記磁界発生部材を取り付ける方法において、 磁気的強さの中心軸の位置が既知の位置決め用磁石を用
意し、この位置決め用磁石の磁気的強さの中心軸を上記
基準位置と同心上に位置させ、そして位置決め用磁石の
磁極面に非磁性材からなるベアリングを挟んで上記磁界
発生部材を対向配置し、その際に、対向する位置決め用
磁石と磁界発生部材の磁極面が互いに異磁極となるよう
にし、位置決め用磁石と磁界発生部材の磁気的引力によ
って磁界発生部材を移動させ、磁気的にバランスして磁
界発生部材が静止した時にその状態で磁界発生部材をハ
ウジングに固定し、固定完了後に上記位置決め用磁石と
ベアリングを取り外すようにしたことを特徴とするセン
サにおける磁界発生部材の取付方法にある。
[作用]
位置決め用磁石と磁界発生部材との間に非磁性材からな
るベアリングを配置しているので、磁界発生部材は移動
可能となり、位置決め用磁石との間に生ずる磁気的引力
によって磁気的にバランスする位置まで移動して停止す
る。その結果、磁界発生部材の磁気的強さの中心軸をセ
ンサの基準位置に一致させることができる。
るベアリングを配置しているので、磁界発生部材は移動
可能となり、位置決め用磁石との間に生ずる磁気的引力
によって磁気的にバランスする位置まで移動して停止す
る。その結果、磁界発生部材の磁気的強さの中心軸をセ
ンサの基準位置に一致させることができる。
特に、この方法で二つの磁界発生部材を対向配置させた
場合には、二つの磁界発生部材の磁気的強さの中心軸を
一致させることができるとともに、二つの磁界発生部材
を磁気的にバランスした状態に配置させることができる
。
場合には、二つの磁界発生部材の磁気的強さの中心軸を
一致させることができるとともに、二つの磁界発生部材
を磁気的にバランスした状態に配置させることができる
。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を第1図と第2図の図面に従
って説明する。
って説明する。
第1図に示すように、この実施例において使用されるセ
ンサのハウジング10には、ケースやケースにセットさ
れた差動トランス(いずれも図示せず。)等を収納する
ための貫通孔11が設けられるとともに、この貫通孔1
1に対し直交する方向に位置する別の貫通孔12.13
が設けられている。尚、上記ケース及び差動トランスは
従来技術において説明したものと同じであり、ケース内
には磁性体が移動自在に収納される点も従来と同じであ
る。
ンサのハウジング10には、ケースやケースにセットさ
れた差動トランス(いずれも図示せず。)等を収納する
ための貫通孔11が設けられるとともに、この貫通孔1
1に対し直交する方向に位置する別の貫通孔12.13
が設けられている。尚、上記ケース及び差動トランスは
従来技術において説明したものと同じであり、ケース内
には磁性体が移動自在に収納される点も従来と同じであ
る。
このセンサの組み立て手順としては、ハウジング10に
上記ケース及び差動トランスを組み付ける前に、二つの
円盤状の永久磁石(磁界発生部材)21.22をハウジ
ングlOに取り付ける。
上記ケース及び差動トランスを組み付ける前に、二つの
円盤状の永久磁石(磁界発生部材)21.22をハウジ
ングlOに取り付ける。
円柱状をなす位置決め用磁石30はその上下各端面がS
極面、N極面となっており、その磁気的強さの中心軸の
位置が既知で、それは円柱の中心軸に一致している。こ
の位置決め用磁石30は非磁性材からなるアーム40に
取り付けられている。
極面、N極面となっており、その磁気的強さの中心軸の
位置が既知で、それは円柱の中心軸に一致している。こ
の位置決め用磁石30は非磁性材からなるアーム40に
取り付けられている。
初めに、ハウジング10の貫通孔11の一方の開口から
、上記アーム40に支持された位置決め用磁石30を挿
入し、アーム40の段差部41をハウジング10の端面
に当接させることによって、位置決め用磁石30の磁気
的強さの中心軸をセンサの基準位置Cと同心上に位置さ
せる。尚、基準位置Cは永久磁石21.22を取り付け
た後に貫通孔ll内に正確に位置決めされた上で取り付
けられる差動トランスの中心位置となるところである。
、上記アーム40に支持された位置決め用磁石30を挿
入し、アーム40の段差部41をハウジング10の端面
に当接させることによって、位置決め用磁石30の磁気
的強さの中心軸をセンサの基準位置Cと同心上に位置さ
せる。尚、基準位置Cは永久磁石21.22を取り付け
た後に貫通孔ll内に正確に位置決めされた上で取り付
けられる差動トランスの中心位置となるところである。
次に、上記位置決め用磁石30のS極面の上側、及びN
極面の下側に非磁性材からなるスラストベアリング51
.52を配置し、更に、これらスラストベアリング51
.52の外側に永久磁石21゜22を配置する。その際
には、第2図に示すように、永久磁石21において位置
決め用磁石30のS極面に対向する側をN極面とし、永
久磁石22において位置決め用磁石30のN極面に対向
する側をS極面とする。
極面の下側に非磁性材からなるスラストベアリング51
.52を配置し、更に、これらスラストベアリング51
.52の外側に永久磁石21゜22を配置する。その際
には、第2図に示すように、永久磁石21において位置
決め用磁石30のS極面に対向する側をN極面とし、永
久磁石22において位置決め用磁石30のN極面に対向
する側をS極面とする。
そうすると、スラストベアリング5■を間に挟んで位置
決め用磁石30と永久磁石21が引き付は合い、同様に
スラストベアリング52を挟んで位置決め用磁石30と
永久磁石22が引き付は合う。そして、スラストベアリ
ング51.52の介在により各永久磁石21.22は位
置決め用磁石30に対して移動可能とされているので、
各永久磁石21.22はそれぞれ位置決め用磁石30と
の関係において磁気的にバランスする位置まで上記磁気
的引力によって移動せしめられて停止する。
決め用磁石30と永久磁石21が引き付は合い、同様に
スラストベアリング52を挟んで位置決め用磁石30と
永久磁石22が引き付は合う。そして、スラストベアリ
ング51.52の介在により各永久磁石21.22は位
置決め用磁石30に対して移動可能とされているので、
各永久磁石21.22はそれぞれ位置決め用磁石30と
の関係において磁気的にバランスする位置まで上記磁気
的引力によって移動せしめられて停止する。
したがって、各永久磁石21.22の磁気的強さの中心
軸が位置決め用磁石30の磁気的強さの中心軸と同心上
に位置するようになり、結果的に各永久磁石21.22
の磁気的強さの中心軸は基準位置Cと同心上に配置され
ることとなる。
軸が位置決め用磁石30の磁気的強さの中心軸と同心上
に位置するようになり、結果的に各永久磁石21.22
の磁気的強さの中心軸は基準位置Cと同心上に配置され
ることとなる。
次に、上記状態を保持しつつ、ハウジングlOの各貫通
孔12.13からホルダ61.62を挿入して、紫外線
硬化型の接着剤等を用いて各永久磁石21.22をそれ
ぞれホルダ61.62に接着固定するとともに、各ホル
ダ61.62を上記同様の接着剤を用いて各貫通孔12
.13に接着固定する。
孔12.13からホルダ61.62を挿入して、紫外線
硬化型の接着剤等を用いて各永久磁石21.22をそれ
ぞれホルダ61.62に接着固定するとともに、各ホル
ダ61.62を上記同様の接着剤を用いて各貫通孔12
.13に接着固定する。
このようにして、各永久磁石21.22をホルダ61.
62を介してハウジング10に固定した後、位置決め用
磁石30とスラストベアリング51.52をハウジング
10から取り出す。
62を介してハウジング10に固定した後、位置決め用
磁石30とスラストベアリング51.52をハウジング
10から取り出す。
上述方法によれば、永久磁石21.22の磁気的中心を
正確に基準位置Cに位置合わせすることができるので、
センサの鉄球等の磁性体を基準位置Cに正確に引き付け
ることとなり、その結果、センサに加わる加速度等の大
きさに対応した電気的出力を得ることができるようにな
って、センサの精度を上げることができる。
正確に基準位置Cに位置合わせすることができるので、
センサの鉄球等の磁性体を基準位置Cに正確に引き付け
ることとなり、その結果、センサに加わる加速度等の大
きさに対応した電気的出力を得ることができるようにな
って、センサの精度を上げることができる。
又、二つの永久磁石21.22の磁気的強さの中心軸を
一致させることができるので、上記磁性体がどちらの永
久磁石の支配を大きく受けて停止する場合であっても、
磁性体の停止位置にずれが生じなくなり、センサの再現
性が向上する。
一致させることができるので、上記磁性体がどちらの永
久磁石の支配を大きく受けて停止する場合であっても、
磁性体の停止位置にずれが生じなくなり、センサの再現
性が向上する。
尚、センサに要求される検出精度はその使用目的等によ
って異なり、基準位置の位置誤差にもセンサの検出精度
に対応して許容可能な範囲がある。
って異なり、基準位置の位置誤差にもセンサの検出精度
に対応して許容可能な範囲がある。
したがって、実際には位置決め用磁石30の磁気的強さ
の中心軸を真の基準位置Cに必ずしも完全一致させる必
要はなく、上記基準位置の位置誤差の許容範囲内に位置
させて前述方法により永久磁石21.22を取り付けれ
ば、センサの検出精度の点において問題となることはな
い。又、その場合にも、両永久磁石21.22の磁気的
強さの中心軸は一致し、ずれを生じないので、センサの
再現性の向上が達成される。
の中心軸を真の基準位置Cに必ずしも完全一致させる必
要はなく、上記基準位置の位置誤差の許容範囲内に位置
させて前述方法により永久磁石21.22を取り付けれ
ば、センサの検出精度の点において問題となることはな
い。又、その場合にも、両永久磁石21.22の磁気的
強さの中心軸は一致し、ずれを生じないので、センサの
再現性の向上が達成される。
この発明は上述実施例に制約されず種々の態様が採用可
能である。
能である。
例えば、この実施例におけるセンサの場合には二つの対
向する磁界発生部材をハウジングに取す付ける態様であ
ったが、ただ一つの磁界発生部材しか具備しないセンサ
においてこの取付方法を採用することも勿論可能である
。
向する磁界発生部材をハウジングに取す付ける態様であ
ったが、ただ一つの磁界発生部材しか具備しないセンサ
においてこの取付方法を採用することも勿論可能である
。
[発明の効果コ
以上説明したように、この発明によれば、センサにおけ
る磁界発生部材の磁気的強さの中心軸をセンサの基準位
置に一致させることかできるという優れた効果が奏され
る。
る磁界発生部材の磁気的強さの中心軸をセンサの基準位
置に一致させることかできるという優れた効果が奏され
る。
特に、二つの磁界発生部材を対向配置させる場合にこの
取付方法を採用すると、二つの磁界発生部材の磁気的強
さの中心軸を一致させることができるとともに、磁気的
にバランスした状態に位置させることができるという効
果がある。
取付方法を採用すると、二つの磁界発生部材の磁気的強
さの中心軸を一致させることができるとともに、磁気的
にバランスした状態に位置させることができるという効
果がある。
その結果、センサの精度を向上させることができる。
第1図及び第2図の図面はこの発明の一実施例を示すも
のであり、第1図は磁界発生部材を取り付けている状態
を示すハウジング縦断面図、第2図は要部分解斜視図で
ある。又、第3図は従来のセンサの縦断面図である。 10・・・ハウジング、 21.22・・・永久磁石(磁界発生部材)、30・・
・位置決め用磁石、 51.52・・・ベアリング、 C・・・基準位置。
のであり、第1図は磁界発生部材を取り付けている状態
を示すハウジング縦断面図、第2図は要部分解斜視図で
ある。又、第3図は従来のセンサの縦断面図である。 10・・・ハウジング、 21.22・・・永久磁石(磁界発生部材)、30・・
・位置決め用磁石、 51.52・・・ベアリング、 C・・・基準位置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁界発生部材による基準位置への引き付けに抗してハウ
ジングに対し相対移動する磁性体の変位量を検出し電気
的出力とするセンサにおける上記ハウジングに上記磁界
発生部材を取り付ける方法において、 磁気的強さの中心軸の位置が既知の位置決め用磁石を用
意し、この位置決め用磁石の磁気的強さの中心軸を上記
基準位置と同心上に位置させ、そして位置決め用磁石の
磁極面に非磁性材からなるベアリングを挟んで上記磁界
発生部材を対向配置し、その際に、対向する位置決め用
磁石と磁界発生部材の磁極面が互いに異磁極となるよう
にし、位置決め用磁石と磁界発生部材の磁気的引力によ
って磁界発生部材を移動させ、磁気的にバランスして磁
界発生部材が静止した時にその状態で磁界発生部材をハ
ウジングに固定し、固定完了後に上記位置決め用磁石と
ベアリングを取り外すようにしたことを特徴とするセン
サにおける磁界発生部材の取付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19949589A JPH0365656A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | センサにおける磁界発生部材の取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19949589A JPH0365656A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | センサにおける磁界発生部材の取付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0365656A true JPH0365656A (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=16408770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19949589A Pending JPH0365656A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | センサにおける磁界発生部材の取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0365656A (ja) |
-
1989
- 1989-08-02 JP JP19949589A patent/JPH0365656A/ja active Pending
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