JPH0365689B2 - - Google Patents

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JPH0365689B2
JPH0365689B2 JP14566983A JP14566983A JPH0365689B2 JP H0365689 B2 JPH0365689 B2 JP H0365689B2 JP 14566983 A JP14566983 A JP 14566983A JP 14566983 A JP14566983 A JP 14566983A JP H0365689 B2 JPH0365689 B2 JP H0365689B2
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JP14566983A
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JPS6037840A (ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B17/00Monitoring; Testing
    • H04B17/40Monitoring; Testing of relay systems
    • H04B17/401Monitoring; Testing of relay systems with selective localization

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Locating Faults (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電信・電話回線等に使用されてい
る通信ケーブルの障害検出方式に係り、特にビル
デイング,倉庫等において発生する浸水,火災事
故等に基づく該通信ケーブルの異常を集中的に検
出して遠隔地点の異常を監視することができる遠
隔異常監視方式に関するものである。
従来、遠隔地点で発生する被監視対象物の障
害,事故等を中央監視装置で監視し、警報器を動
作したり障害地点を表示する方法としては、数個
所に設けてある障害検出センサの検出信号を時分
割多重方式,又は周波数多重方式によつて中央監
視装置に送り、そのデータを解析して障害地点を
割り出すか、もしくは各遠隔地点に設けてある障
害検出センサの検出信号を、それぞれの地点まで
敷設した個別の通信線路を介して収集する方式が
あつた。
しかし、前者の多重方式によるものは信号を伝
達するための通信線路の敷設数が少なくなる利点
はあるが、中央監視装置,及び検出センサが高価
なものになるという欠点があり、後者の方式は通
信線路の数が多くなるためその敷設に経費がかゝ
るという欠点がある。
又、通信ケーブルの障害個所の監視方式として
は、通信ケーブル内に常時ガス(窒素ガス,乾燥
空気など)等を充てんし、その圧力,及び圧力傾
度を通信ケーブルの接続部等に設けてある検出セ
ンサによつて検出し、その検出結果に基づいて浸
水事故等を監視する方式が知られているが、この
ような方式も検出センサが高価となり、監視機構
も複雑となるという欠点がある。
この発明は、かゝる実状にかんがみなされたも
ので、中央の監視装置より往復通信路を介して監
視すべき2以上の検出地点に、被監視対象物に障
害が発生したとき一定の重みづけがなされている
電流が流出するような検出センサを往復通信線路
を介して並列に接続し、該検出センサから流出す
る電流を中央監視装置において収集測定し、障害
発生地点を検出することができるようにした遠隔
地点の異常監視方式を提供するものである。
以下、この発明の概要を第1図に基づいて説明
する。
この図において、L1,L2は検出電流が流れる
往復通信線路であり、Sa1,Sa2……Sao,及び
Sb1,Sb2……Sboは各検出地点ao,So-1……a1,及
びbo,bo-1……b1に配置され被監視対象物の障害
を検出する検出センサを示す。
したがつて、例えば、被監視対象物を通信ケー
ブルとし、通信ケーブル内の浸水事故を検出する
場合は、前記往復通信線路L1,L2は通信ケーブ
ルそのものか、又は同軸等を含む通信ケーブルに
介在されている監視用の監視線路となる。そし
て、Sa1,Sa2……Sao,及びSb1,Sb2……Sboは主
に通信ケーブルの浸水を検出する浸水センサとな
る。
又、被監視対象物である倉庫,ビルデイング等
の障害検出の場合は前記往復通信線路L1,L2
検出信号を収集するためにビル内に敷設される監
視線路であり、Sa1,Sa2……Sao,及びSb1,Sb2
…Sboは主に温度,煙,湿度等に感応する検出セ
ンサとなる。
前記検出センサSa1〜Sao,Sb1〜Sboは後述する
回路で詳細に説明するように浸水を検出する場合
は湿度感応素子mと、この湿度感応素子mで駆動
される定電流源I1〜Io,及びダイオードDから形
成され、前記湿度感応素子mが浸水事故を検知し
たときにダイオードDの方向へ(定)電流i1〜io
が流れるようになつている。
又、一点鎖線で囲つた部分は中央監視装置の測
定部を示し、この測定部Wの概要は電源E,抵抗
R,切替スイツチSW,及び加算回路A等で構成
されている。
このような遠隔異常監視方式は任意の各検出地
点に配置されている各検出センサが異常(以下浸
水事故について説明する)を感知しない場合は、
検出センサSa1〜Sao,Sb1〜Sboから流出する電流
は0であり、僅かに電源Eで付勢されている湿度
感応素子mに流れる電流i0(アイドル電流)が検
出される。
しかしながら、図示極性となるように切替スイ
ツチSWが投入されているとき、例えば検出地点
a1で被監視対象物である通信ケーブルの浸水事故
が発生すると検出センサSa1の定電流源I1が駆動
され、電流i1が測定部Wの抵抗Rに流れ、P点に
i1R+ni0Rなる電圧が発生する。なお、切替スイ
ツチSWが点線の位置に投入されているときは逆
の極性で電源Eが供給されるので検出センサSb1
〜Sboが付勢され、検出地点boからb1の間に浸水
事故があつたときに流出する電流(i1〜io)が検
出される。
そこで、今各定電流源I1〜Ioから流出する定電
流の値を単位電流Iの1〜2n-1倍となるように定
めると、抵抗Rの両端に得られる検出電圧eiは、 ei=RISV=RI{Ko2n-1+Ko-1 2n-2+……K22+K}+Rni0 ……(1) (但し、Ko,Ko-1……K2,K1は浸水があつた
検出地点を1,ない点を0とする。) すなわち、各定電流源I1〜Ioの電流値は1,
2,4,8……という重みを持つたものにする。
すると、各検出地点のいずれかに浸水事故が発
生した場合は勿論、複数の検出地点で浸水事故が
発生した場合でも検出電圧eiは異なつた値となる
ので、この検出電圧eiからアイドル電圧Rni0=eo
を差引いた監視電圧e(加算回路Aの出力)を監
視していれば、どのような浸水状態も適格に検知
することができる。(但しeo<IRとする)すなわ
ち、 e=e−eo=RI(Ko2n-1+Ko-1 2n-2+…+K22+K1) ……(2) (ただし、Ko,Ko-1,……K2,K1は浸水のあ
つた検出地点を1,ない点を0とする。) となる。
又、切替スイツチSWを点線の位置に投入する
と、検出センサSb1〜Sboが能動化されるので、bo
点からb1点までの浸水事故が同様な理由で検知で
きる。よつて往復通信線路L1,L2によつて結局
2n検出地点の監視できることになる。
第2図は前記一点鎖線で囲つた測定部Wの具体
的回路例を示したもので、OP1〜OP3は高入力抵
抗差動増幅回路を構成する差動アンプ、SWは切
替スイツチ、SPは避雷回路、AACは検出電流の
解析,及び警報,表示等を行う監視装置を示す。
そして、往復通信線路L1,L2には、前述した
ように複数の検出センサSa1〜Sao,Sb1〜Sboが接
続され、切替スイツチSWを介して電源Eが供給
されている。
(なお、避雷回路SPは必ずしも必要ではない) 前記高入力抵抗差動増幅回路は、入力点の電圧
をei1,ei2としたときその出力電圧ep3は ep3={1+R2+R3/R1)ei2 −(1+R2+R3/R1)ei1}R5/R4 となる。ここでR2=R3,R4=R5とすると、 ep3=(1+2R2/R1)(ei2−ei1) ……(3) となる。
したがつて、2つの抵抗R/2の両端に発生する 電位差eiを(1+2R2/R1)倍した値になる。
そして、往復通信線路L1,L2に共通して誘導
された同相入力ノイズ電圧は除去することができ
る。
監視装置AAC内に設けた加算回路の一方に、
前記高入力抵抗差動増幅回路の出力電圧ep3を加
え、他方には前述したアイドル電圧の−(1+
2R2/R1)倍した電圧を加えるようにすれば、その 出力電圧は浸水個所の電流の総和と比例する。
よつて、この出力電圧の電圧値を監視していれ
ば、前記第(1)式〜第(3)式から浸水個所が検出でき
ることになる。
この場合、検出センサSa1〜Sao,Sb1〜Sboから
流出する電流は定電流とされ、前述したように単
位電流Iの1〜2n-1倍の重みづけしてあるので、
往復通信線路L1,L2の抵抗に影響されることは
ない。
第3図は検出センサSa1〜Sao,Sb1〜Sboの部分
の具体的回路例を示したもので、mは湿度感応素
子、T1,T2はトランジスタ、Dz1〜Dz3はツエナ
ーダイオードを示している。
前記湿度感応素子mは絶縁基板上にくし形の電
極を配置し、樹脂と導電粒子からなる抵抗皮膜を
被覆したもので、その電気的特性は第4図に示す
ように通常の湿度では10KΩ以下の抵抗値を示し
ているが、浸水によつて濡れることにより導電粒
子の間隔が拡大され、その抵抗値が急峻に上昇
(湿度100%近辺で数100KΩ以上)する抵抗体で
構成されている。
したがつて、ツエナーダイオードDz1で規定さ
れているトランジスタT1のバイアス電圧は、通
常湿度感応素子mの抵抗値が低い場合は、殆んど
オフ状態に設定されているので、トランジスタ
T2にはバイアス電流が流れず定電流回路が構成
されない。
しかしながら、この検出センサが冠水,又は浸
水事故によつてほぼ100%の湿度雰囲気中におか
れる状態となると、前記湿度感応素子mの抵抗値
が急速に上昇し、トランジスタT1が導通し、ツ
エナーダイオードDz2,Dz3に充分な電流が流れる
ことによつてツエナー電圧が生じる。
このとき、トランジスタT2に流れる電流ioは第
4図のioで示すように急速に立上がり一定電流と
なる。ツエナーダイオードDz3のツエナー電圧を
Vzとすると、 io≒Vz−VBE/R となるので、抵抗R又はツエナー電圧Vzの設定
によつて、各検出センサSa1〜Sao,Sb1〜Sbo毎に
異なる電流が流出されるように設定でき、電流io
の重みづけを行うことがでる。
なお、センサとしては湿度感応素子mを利用し
たものについて説明したが、検知すべき被監視対
象物の障害の種類に応じて温度感応素子,圧力感
応素子等を使用できることはいうまでもない。
又、感応素子に流すアイドル電流は、別途設け
た第3の線路によつて供給するようにしてもよ
い。
以上説明したように、この発明の遠隔異常監視
方式は、往復通信線路で結ばれている障害検出地
点に配置した検出センサが定電流源を内蔵してお
り、被監視対象物の障害が感知されたときこの定
電流源から流出する電流に一定の重みづけがなさ
れているので、この流出電流を測定監視すること
によつて直ちに障害発生地点を検出することがで
きる。
したがつて、検出電流を収集する線路の敷設,
及び検出センサが簡素化されているにもかゝわら
ず複数地点の障害発生を正確に検出することがで
きるという利点がある。
又、往復通信線路に供給する電源の極性を反転
することによつて、検出センサの数を2倍に拡大
することができ、さらに、検出センサを増加しな
い場合には、それだけ検出精度を向上させること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の遠隔異状監視方式を説明す
るための概要図、第2図は中央監視装置の一実施
例を示すブロツク図、第3図は検出センサの回路
図、第4図は湿度感応素子の抵抗特性と、検出電
流の一例を示すデータ図である。 図中、L1,L2は往復通信線路、Sa1〜Sao,Sb1
〜Sboはそれぞれ検出地点a1〜ao,及びb1〜bo
設けた検出センサ、Wは中央監視装置の測定部、
I1〜Ioは定電流源を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中央の監視装置より往復通信線路を介して2
    以上の遠隔地点に、被監視対象物の障害が検知さ
    れたとき一定の重みづけがなされている電流を流
    出する検出センサを配置し、該検出センサから流
    出する電流を前記中央の監視装置に収集して測定
    することにより障害地点を検出することを特徴と
    する遠隔異常監視方式。 2 前記監視装置に3以上の検出センサに対して
    極性の反転する電圧を供給する電源を備え、前記
    検出センサの少なくとも1つが逆の極性で電源に
    接続されたときの電流を収集できるようにしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の遠
    隔異常監視方式。
JP58145669A 1983-08-11 1983-08-11 遠隔異常監視方式 Granted JPS6037840A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58145669A JPS6037840A (ja) 1983-08-11 1983-08-11 遠隔異常監視方式

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JP58145669A JPS6037840A (ja) 1983-08-11 1983-08-11 遠隔異常監視方式

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JPS6037840A JPS6037840A (ja) 1985-02-27
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JP58145669A Granted JPS6037840A (ja) 1983-08-11 1983-08-11 遠隔異常監視方式

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JPH0644726B2 (ja) * 1986-04-10 1994-06-08 日本電気株式会社 監視制御システム

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JPS6037840A (ja) 1985-02-27

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