JPH0365715B2 - - Google Patents
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- JPH0365715B2 JPH0365715B2 JP60032934A JP3293485A JPH0365715B2 JP H0365715 B2 JPH0365715 B2 JP H0365715B2 JP 60032934 A JP60032934 A JP 60032934A JP 3293485 A JP3293485 A JP 3293485A JP H0365715 B2 JPH0365715 B2 JP H0365715B2
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- wave
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Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
この発明は、周波数変調または位相変調された
電波がスポラデイツクE層などにより異常伝搬し
てテレビジヨン放送波の映像信号帯域に混入し、
妨害波となつた場合、その妨害波を高感度に検出
しようとするものである。
電波がスポラデイツクE層などにより異常伝搬し
てテレビジヨン放送波の映像信号帯域に混入し、
妨害波となつた場合、その妨害波を高感度に検出
しようとするものである。
(従来技術)
従来、受信したテレビジヨン放送波に混入して
いるこの種妨害波の除去には、例えば妨害波の周
波数に対応した極めて狭い阻止帯域を有するノツ
チフイルタを使用してきた。その1例の構成を本
願人が先に出願した実願昭59−5136号“テレビジ
ヨン信号受信装置”明細書を参照し、ブロツク線
図で第6図に示す。
いるこの種妨害波の除去には、例えば妨害波の周
波数に対応した極めて狭い阻止帯域を有するノツ
チフイルタを使用してきた。その1例の構成を本
願人が先に出願した実願昭59−5136号“テレビジ
ヨン信号受信装置”明細書を参照し、ブロツク線
図で第6図に示す。
第6図の構成で妨害波除去のための構成ブロツ
クは帯域通過フイルタ21、ノツチフイルタ2
2、同期検波回路23および搬送波再生回路24
であり、他の構成ブロツクは、さらにテレビジヨ
ン信号の周波数帯を周波数変換し、ノツチフイル
タ22の阻止周波数を固定したままで、除去すべ
き妨害波の周波数変動に応じて自動追随しうる目
的を達成するためのものである。しかしてこの自
動追随能力はこの種妨害波除去装置では重要な役
目を果すものである。
クは帯域通過フイルタ21、ノツチフイルタ2
2、同期検波回路23および搬送波再生回路24
であり、他の構成ブロツクは、さらにテレビジヨ
ン信号の周波数帯を周波数変換し、ノツチフイル
タ22の阻止周波数を固定したままで、除去すべ
き妨害波の周波数変動に応じて自動追随しうる目
的を達成するためのものである。しかしてこの自
動追随能力はこの種妨害波除去装置では重要な役
目を果すものである。
この考案の装置の場合、自動追随の制御にはノ
ツチフイルタ22により妨害波を除去した出力テ
レビジヨン信号より、残留妨害波成分をビート検
出回路29により検出し、その検出値により局部
発振器26の発振周波数を制御している。従つて
このビート検出回路29の検出感度は高いものが
望まれ、具体的には例えばテレビジヨン信号中映
像信号を含まない垂直帰線または水平帰線期間で
妨害波によるビートを検出するようにしている。
ツチフイルタ22により妨害波を除去した出力テ
レビジヨン信号より、残留妨害波成分をビート検
出回路29により検出し、その検出値により局部
発振器26の発振周波数を制御している。従つて
このビート検出回路29の検出感度は高いものが
望まれ、具体的には例えばテレビジヨン信号中映
像信号を含まない垂直帰線または水平帰線期間で
妨害波によるビートを検出するようにしている。
さらにテレビジヨン振幅変調(AM)放送波に
周波数変調(FM)妨害波が混入した場合の妨害
波除去に関する他の従来例の構成を、本願人が先
に出願した特願昭59−279768号“妨害波除去装
置”明細書を参照して第7図にブロツク線図で示
す。
周波数変調(FM)妨害波が混入した場合の妨害
波除去に関する他の従来例の構成を、本願人が先
に出願した特願昭59−279768号“妨害波除去装
置”明細書を参照して第7図にブロツク線図で示
す。
第7図においても妨害波除去のための構成ブロ
ツクはFM復調回路32、FM変調回路33、搬
送波再生回路34、レベル調整回路35、遅延回
路36および減算回路37であり、FM妨害波を
いつたんFM復調し再変調することにより、FM
改善度を利用し、純粋なFM妨害波成分が抽出で
きることに着目してなした発明である。
ツクはFM復調回路32、FM変調回路33、搬
送波再生回路34、レベル調整回路35、遅延回
路36および減算回路37であり、FM妨害波を
いつたんFM復調し再変調することにより、FM
改善度を利用し、純粋なFM妨害波成分が抽出で
きることに着目してなした発明である。
しかしてこの特許出願においても妨害波検出回
路42の出力信号を用い、局部発振器44を制御
して妨害波の周波数を変換させることにより、
FM復調回路32、FM変調回路33の中心周波
数を固定のまま、テレビジヨン信号中の任意の周
波数位置の、または周波数変動する妨害波を自動
的に除去できるようにしており、このとき使用さ
れる残留妨害波を検出するための妨害波検出回路
42も高感度のものが望まれる。
路42の出力信号を用い、局部発振器44を制御
して妨害波の周波数を変換させることにより、
FM復調回路32、FM変調回路33の中心周波
数を固定のまま、テレビジヨン信号中の任意の周
波数位置の、または周波数変動する妨害波を自動
的に除去できるようにしており、このとき使用さ
れる残留妨害波を検出するための妨害波検出回路
42も高感度のものが望まれる。
第7図の妨害検出回路42においては、従つて
残留妨害波成分を高感度に検出するために、減算
回路37の出力テレビジヨン信号を分岐し、1H
遅延回路(Hは1 水平走査期間)を用いたくし
形フイルタによりテレビジヨン信号中の輝度信号
成分を除去する構成としている。
残留妨害波成分を高感度に検出するために、減算
回路37の出力テレビジヨン信号を分岐し、1H
遅延回路(Hは1 水平走査期間)を用いたくし
形フイルタによりテレビジヨン信号中の輝度信号
成分を除去する構成としている。
(問題点)
以上上述した第1および第2の従来例において
は、ある程度高感度にその妨害波成分を検出する
という目的は達成されてきたが、第1の従来例
(第6図)においては、垂直または水平帰線期間
で妨害波によるビートを抽出するという方法自体
に不完全さがあり、また、第2の従来例(第7
図)においては、くし形フイルタの使用のみによ
るテレビジヨン信号中の色信号成分除去の不完全
さと、映像内容に水平走査線間相関(ライン間相
関)がない時には検出感度が劣化するという欠点
があつた。
は、ある程度高感度にその妨害波成分を検出する
という目的は達成されてきたが、第1の従来例
(第6図)においては、垂直または水平帰線期間
で妨害波によるビートを抽出するという方法自体
に不完全さがあり、また、第2の従来例(第7
図)においては、くし形フイルタの使用のみによ
るテレビジヨン信号中の色信号成分除去の不完全
さと、映像内容に水平走査線間相関(ライン間相
関)がない時には検出感度が劣化するという欠点
があつた。
(発明の要旨)
本発明の目的は、上述した従来の欠点を除去
し、簡単な構成で高周波または中間周波またはベ
ースバンドのテレビジヨン信号中に含まれる妨害
波を高感度に、さらには近接して存在する複数の
妨害波を相互に影響なく区分して検出しうるよう
にした妨害波検出装置を提供することにある。
し、簡単な構成で高周波または中間周波またはベ
ースバンドのテレビジヨン信号中に含まれる妨害
波を高感度に、さらには近接して存在する複数の
妨害波を相互に影響なく区分して検出しうるよう
にした妨害波検出装置を提供することにある。
すなわち本発明妨害波検出装置は、テレビジヨ
ン信号の水平または垂直帰線期間にテレビジヨン
信号を通過させるソフトゲート回路と、当該ソフ
トゲート回路に先行しもしくは後続して配置さ
れ、水平走査周波数ごとに周波数スペクトル分布
しているテレビジヨン信号の輝度信号成分を除去
するくし形フイルタ回路とを少なくとも備え、前
記ソフトゲート回路と前記くし形フイルタ回路と
の両回路を縦続した回路に高周波または中間周波
またはベースバンドのテレビジヨン信号を通し得
られた信号中から、狭帯域帯域通過フイルタ回路
を用いて、前記テレビジヨン信号中に周波数が互
いに近接して存在する複数の妨害波を相互に影響
なく区分して検出しうるようにしたことを特徴と
するものである。
ン信号の水平または垂直帰線期間にテレビジヨン
信号を通過させるソフトゲート回路と、当該ソフ
トゲート回路に先行しもしくは後続して配置さ
れ、水平走査周波数ごとに周波数スペクトル分布
しているテレビジヨン信号の輝度信号成分を除去
するくし形フイルタ回路とを少なくとも備え、前
記ソフトゲート回路と前記くし形フイルタ回路と
の両回路を縦続した回路に高周波または中間周波
またはベースバンドのテレビジヨン信号を通し得
られた信号中から、狭帯域帯域通過フイルタ回路
を用いて、前記テレビジヨン信号中に周波数が互
いに近接して存在する複数の妨害波を相互に影響
なく区分して検出しうるようにしたことを特徴と
するものである。
(作用)
第1図に本発明妨害波検出装置の原理的構成を
示す。
示す。
同図において、入力端には妨害波を含むテレビ
ジヨン信号(中間周波信号)が入力される。くし
形フイルタ部1により映像キヤリアと輝度信号成
分を抑圧した信号2をその出力側にとりだす。こ
こでは、色信号はあらかじめ帯域阻止フイルタで
取り除いてあり、くし形フイルタ部1の出力側に
は色信号も出力しないものとする。次に、ガウス
波形ゲート部3では、水平駆動信号(HD)4か
ら作りだした時間軸ガウス波形のゲート信号で信
号2をゲートする。また、垂直駆動信号(VD)
5から、垂直帰線期間にあつて、くし形フイルタ
部1では抑圧できない水平走査期間中の信号成分
を除去する信号を作る。最後に狭帯域帯域通過フ
イルタ部7で複数妨害波中の着目した一波を取り
出す。
ジヨン信号(中間周波信号)が入力される。くし
形フイルタ部1により映像キヤリアと輝度信号成
分を抑圧した信号2をその出力側にとりだす。こ
こでは、色信号はあらかじめ帯域阻止フイルタで
取り除いてあり、くし形フイルタ部1の出力側に
は色信号も出力しないものとする。次に、ガウス
波形ゲート部3では、水平駆動信号(HD)4か
ら作りだした時間軸ガウス波形のゲート信号で信
号2をゲートする。また、垂直駆動信号(VD)
5から、垂直帰線期間にあつて、くし形フイルタ
部1では抑圧できない水平走査期間中の信号成分
を除去する信号を作る。最後に狭帯域帯域通過フ
イルタ部7で複数妨害波中の着目した一波を取り
出す。
次に、時間軸ゲート波形とゲートされた信号の
周波数スペクトルとの関係を第2図を使用して説
明する。まず第2図a左側に示すように妨害波が
単一正弦波とすると、その周波数スプクトルは第
2図a右側に示すようになる。ここでゲートパル
スが第2図b左側の時間軸波形のような矩形波
(従来の抜き取りパルスの波形)であると、その
ゲートパルスの周波数スペクトルは第2図b右側
に示すようになり、単一正弦波をゲートした後の
周波数スペクトルは第2図cの右側に示すように
第2図a,b両者のたたみ込みになり、周波数帯
域が広がつてしまう。これでは2つの妨害波が周
波数的にごく接近して存在すると、両者の周波数
スペクトルが互いに重なつて明確に区別できなく
なる。これを改善するため次の2点を考える。そ
の1つは周波数スペクトルの高調波を抑えること
であり、他の1つは周波数スペクトルの広がりを
抑えることである。
周波数スペクトルとの関係を第2図を使用して説
明する。まず第2図a左側に示すように妨害波が
単一正弦波とすると、その周波数スプクトルは第
2図a右側に示すようになる。ここでゲートパル
スが第2図b左側の時間軸波形のような矩形波
(従来の抜き取りパルスの波形)であると、その
ゲートパルスの周波数スペクトルは第2図b右側
に示すようになり、単一正弦波をゲートした後の
周波数スペクトルは第2図cの右側に示すように
第2図a,b両者のたたみ込みになり、周波数帯
域が広がつてしまう。これでは2つの妨害波が周
波数的にごく接近して存在すると、両者の周波数
スペクトルが互いに重なつて明確に区別できなく
なる。これを改善するため次の2点を考える。そ
の1つは周波数スペクトルの高調波を抑えること
であり、他の1つは周波数スペクトルの広がりを
抑えることである。
単一正弦波をゲートした後の周波数スペクトル
の形状は、ゲートパルスの周波数スペクトルの形
状に等しいので、高調波の広がりの少ない周波数
スペクトルのゲートパルスでゲートすれば、ゲー
ト後のスペクトルの高調波の広がりを抑えること
ができる。本発明装置ではゲートパルスとして、
例えば第2図d左側に示すような時間軸方向にガ
ウス波形で表わせる特性のゲートパルスを採用す
る。ガウス波形のゲートパルスに関しては、その
周波数スペクトルの広がりは第2図d右側に示す
ように少ない。従つて周波数スペクトルの高調波
は矩形波のゲートパルスにくらべてはるかに小さ
くり、隣接防害波に対する選択度を上げることが
できる。
の形状は、ゲートパルスの周波数スペクトルの形
状に等しいので、高調波の広がりの少ない周波数
スペクトルのゲートパルスでゲートすれば、ゲー
ト後のスペクトルの高調波の広がりを抑えること
ができる。本発明装置ではゲートパルスとして、
例えば第2図d左側に示すような時間軸方向にガ
ウス波形で表わせる特性のゲートパルスを採用す
る。ガウス波形のゲートパルスに関しては、その
周波数スペクトルの広がりは第2図d右側に示す
ように少ない。従つて周波数スペクトルの高調波
は矩形波のゲートパルスにくらべてはるかに小さ
くり、隣接防害波に対する選択度を上げることが
できる。
次に周波数スペクトルの広がりを考える。ゲー
トパルスを矩形波とした場合、周波数スペクトル
の最初のヌル点f1(第2図b右側参照)に注目す
ると、値f1はゲートパルスの継続時間τ(第2図
b左側参照)の逆数に比例する。すなわち、ゲー
トパルスの継続時間を広げれば周波数スペクトル
の広がりはせばまる。これはガウス波形のゲート
パルスの場合でも同様である。従つて、スペクト
ルの広がりを狭く押さえるためには、ゲートパル
ス幅をなるべく広く取ろうとすることがなされる
が、テレビジヨン信号の水平および垂直帰線期間
はそれぞれ定められた長さであるので、その期間
を越えてゲートパルス幅を広げてしまうと、水平
または垂直帰線期間以外の映像期間もゲートされ
てしまい検出感度を著しく損なう。
トパルスを矩形波とした場合、周波数スペクトル
の最初のヌル点f1(第2図b右側参照)に注目す
ると、値f1はゲートパルスの継続時間τ(第2図
b左側参照)の逆数に比例する。すなわち、ゲー
トパルスの継続時間を広げれば周波数スペクトル
の広がりはせばまる。これはガウス波形のゲート
パルスの場合でも同様である。従つて、スペクト
ルの広がりを狭く押さえるためには、ゲートパル
ス幅をなるべく広く取ろうとすることがなされる
が、テレビジヨン信号の水平および垂直帰線期間
はそれぞれ定められた長さであるので、その期間
を越えてゲートパルス幅を広げてしまうと、水平
または垂直帰線期間以外の映像期間もゲートされ
てしまい検出感度を著しく損なう。
そこで本発明装置ではゲート部の前または後に
くし形フイルタ部を設け、このフイルタ部により
同期期間を含めすべての映像信号(輝度信号成
分)を抑圧するようにしている。この目的に使用
するくし形フイルタは周知のように1H遅延回路
を用いて簡単に構成できる(第3図参照)。本例
においては、中間周波帯で使用するくし形フイル
タとするため、映像キヤリアの周波数fcを、第3
図の加算また減算回路11に減算回路を用いた場
合にはfc=nfh(n:正の整数、fh:水平走査周波
数)、加算回路を用いた場合にはfc=(2n+1)
fh/2に選べばよい。
くし形フイルタ部を設け、このフイルタ部により
同期期間を含めすべての映像信号(輝度信号成
分)を抑圧するようにしている。この目的に使用
するくし形フイルタは周知のように1H遅延回路
を用いて簡単に構成できる(第3図参照)。本例
においては、中間周波帯で使用するくし形フイル
タとするため、映像キヤリアの周波数fcを、第3
図の加算また減算回路11に減算回路を用いた場
合にはfc=nfh(n:正の整数、fh:水平走査周波
数)、加算回路を用いた場合にはfc=(2n+1)
fh/2に選べばよい。
以上のくし形フイルタを採用することにより、
水平または垂直の帰線消去期間には完全にライン
間相関があるので相関のない妨害波のみを残すこ
とができるし、また、それ以外のほとんのどの映
像信号も抑圧することができることになり、従つ
てゲートパルスの幅を若干広げてもそれにより映
像信号が漏れて来るという不都合を生じない。か
くて水平または垂直帰線期間をゲート時間に設定
したガウス波形のゲート回路とくし形フイルタと
の併用により、高感度かつ高選択度の妨害波検出
を実現できる。
水平または垂直の帰線消去期間には完全にライン
間相関があるので相関のない妨害波のみを残すこ
とができるし、また、それ以外のほとんのどの映
像信号も抑圧することができることになり、従つ
てゲートパルスの幅を若干広げてもそれにより映
像信号が漏れて来るという不都合を生じない。か
くて水平または垂直帰線期間をゲート時間に設定
したガウス波形のゲート回路とくし形フイルタと
の併用により、高感度かつ高選択度の妨害波検出
を実現できる。
なお、本発明で使用されるゲート回路は上記の
ガウス波形のゲート回路のみならず、正弦二乗波
(sin2X)やあるいは(sinX)/Xなどの特性の
いわゆるソフトゲート回路といわれる、ゲート波
形の立ち上がりと立ち下がりが緩やかな特性を示
すものであれば、これらを使用して本発明の効果
を十分に発揮させることができる。
ガウス波形のゲート回路のみならず、正弦二乗波
(sin2X)やあるいは(sinX)/Xなどの特性の
いわゆるソフトゲート回路といわれる、ゲート波
形の立ち上がりと立ち下がりが緩やかな特性を示
すものであれば、これらを使用して本発明の効果
を十分に発揮させることができる。
(実施例)
第3図は本発明装置の1実施例である。図で入
力は妨害波が混入したテレビジヨン信号(中間周
波信号)であり、分配器8に導かれる。1H遅延
回路10により1H遅延させた信号と減衰器9を
へた信号とを加算または減算回路11で合成し、
テレビジヨン信号の特に映像信号成分を抑圧す
る。以上がくし形フイルタ部1を構成する部分で
ある。これにより映像キヤリアは45dB以上抑圧
される。FM放送波が妨害波となつている場合、
その最大周波数偏移は±75kHzと広いので、妨害
波の一部がくし形フイルタで除去されても妨害波
のレベルを検出するのに十分なスペクトルは残
る。このとき中間周波数として30MHz付近の周波
数を選べば、1H遅延回路10として在来のガラ
ス遅延線が利用できる。
力は妨害波が混入したテレビジヨン信号(中間周
波信号)であり、分配器8に導かれる。1H遅延
回路10により1H遅延させた信号と減衰器9を
へた信号とを加算または減算回路11で合成し、
テレビジヨン信号の特に映像信号成分を抑圧す
る。以上がくし形フイルタ部1を構成する部分で
ある。これにより映像キヤリアは45dB以上抑圧
される。FM放送波が妨害波となつている場合、
その最大周波数偏移は±75kHzと広いので、妨害
波の一部がくし形フイルタで除去されても妨害波
のレベルを検出するのに十分なスペクトルは残
る。このとき中間周波数として30MHz付近の周波
数を選べば、1H遅延回路10として在来のガラ
ス遅延線が利用できる。
次に、テレビジヨン信号の水平帰線期間をゲー
ト12でゲートする。このとき、先に述べたよう
にゲート幅を広げればスペクトルの広がりは小さ
くなるが、映像信号まで入りこむと映像内容の影
響が出てくる。ところが本装置はくし形フイルタ
部1で映像信号成分が抑圧されているのでゲート
幅を広くとることができる。水平駆動信号
(HD)4をもとに、波形成形回路13で、半値
幅12μsecで中心から200kHz以上のスペクトル
を−70dB以下に押さえたガウス波形のゲート信
号を作ることが可能である。FM放送波のチヤン
ネルプランからFM放送波に起因しスポラデイツ
クE層を経由した妨害波の周波数間隔は200kHz
以上と考えられるので、上述のガウス波形のゲー
ト信号で実用上十分である。ゲート信号のすそは
時間的に映像信号の領域に入り込むが、くし形フ
イルタ部1の効果により検出感度にほとんど影響
は与えない。
ト12でゲートする。このとき、先に述べたよう
にゲート幅を広げればスペクトルの広がりは小さ
くなるが、映像信号まで入りこむと映像内容の影
響が出てくる。ところが本装置はくし形フイルタ
部1で映像信号成分が抑圧されているのでゲート
幅を広くとることができる。水平駆動信号
(HD)4をもとに、波形成形回路13で、半値
幅12μsecで中心から200kHz以上のスペクトル
を−70dB以下に押さえたガウス波形のゲート信
号を作ることが可能である。FM放送波のチヤン
ネルプランからFM放送波に起因しスポラデイツ
クE層を経由した妨害波の周波数間隔は200kHz
以上と考えられるので、上述のガウス波形のゲー
ト信号で実用上十分である。ゲート信号のすそは
時間的に映像信号の領域に入り込むが、くし形フ
イルタ部1の効果により検出感度にほとんど影響
は与えない。
また、テレビジヨン信号に多重された文字多重
信号、番組制御信号などは一般にライン間相関が
ないので、この期間はゲートを行わないようにす
るための制御信号を垂直駆動信号(VD)5から
作る。また映像信号がライン無相関の場合は統計
的には少ないが、映像内容の切り替え時などでく
し形フイルタ部1の効果がなくなる可能性は残
る。これを除去するには、くし形フイルタ部1に
ライン間のレベル差を検出する回路を設けて(図
示せず)、相関がないと判定したら妨害波の検出
を一時停止する回路を設ければよい。
信号、番組制御信号などは一般にライン間相関が
ないので、この期間はゲートを行わないようにす
るための制御信号を垂直駆動信号(VD)5から
作る。また映像信号がライン無相関の場合は統計
的には少ないが、映像内容の切り替え時などでく
し形フイルタ部1の効果がなくなる可能性は残
る。これを除去するには、くし形フイルタ部1に
ライン間のレベル差を検出する回路を設けて(図
示せず)、相関がないと判定したら妨害波の検出
を一時停止する回路を設ければよい。
周波数変換回路14は、クリスタルフイルタ1
6の中心周波数が妨害波の中心周波数に合うよう
に調整するためのものであり、それが可能なよう
に発振器15の発振周波数を選定する。クリスタ
ルフイルタ16は狭帯域帯域通過フイルタ部7を
構成し、このフイルタの帯域は妨害波中の一波を
抽出するように選ぶ。対数(Log)アンプ17で
レベルを変換し、ピーク値サンプルホールド回路
18において、水平駆動信号(HD)4を用いこ
の期間の妨害波のレベル最大値をサンプルホール
ドして出力し、ライン周期で高速に妨害波のレベ
ルを検出する。
6の中心周波数が妨害波の中心周波数に合うよう
に調整するためのものであり、それが可能なよう
に発振器15の発振周波数を選定する。クリスタ
ルフイルタ16は狭帯域帯域通過フイルタ部7を
構成し、このフイルタの帯域は妨害波中の一波を
抽出するように選ぶ。対数(Log)アンプ17で
レベルを変換し、ピーク値サンプルホールド回路
18において、水平駆動信号(HD)4を用いこ
の期間の妨害波のレベル最大値をサンプルホール
ドして出力し、ライン周期で高速に妨害波のレベ
ルを検出する。
第4図は第3図に示されているくし形フイルタ
部1の他の構成例を示し、第5図には、第1図の
原理的構成図中に示す狭帯域帯域通過フイルタ部
7を複数個設け、各フイルタ部の中心周波数を異
ならしめて、複数の妨害波を同時に検出する本発
明装置の他の実施例を示した。
部1の他の構成例を示し、第5図には、第1図の
原理的構成図中に示す狭帯域帯域通過フイルタ部
7を複数個設け、各フイルタ部の中心周波数を異
ならしめて、複数の妨害波を同時に検出する本発
明装置の他の実施例を示した。
(発明の効果)
以上詳述した第3図の実施例について測定した
結果を第8図に示すが、本図は希望波がテレビジ
ヨン放送波で、この中に妨害波のFM変調波(1k
Hz30%変調)1波が混入した場合のDU比(希望
波レベル/妨害レベル)に対する検出レベルを示
している。図中△fは希望波の映像キヤリアを基
準とした場合の妨害波周波数を示す。図から妨害
波の周波数が映像キヤリアから50kHzと非常に近
い場合でも、DU比40dBまで検出でき、150kHz
以上離れればDU比60dBまで検出できることが判
明した。
結果を第8図に示すが、本図は希望波がテレビジ
ヨン放送波で、この中に妨害波のFM変調波(1k
Hz30%変調)1波が混入した場合のDU比(希望
波レベル/妨害レベル)に対する検出レベルを示
している。図中△fは希望波の映像キヤリアを基
準とした場合の妨害波周波数を示す。図から妨害
波の周波数が映像キヤリアから50kHzと非常に近
い場合でも、DU比40dBまで検出でき、150kHz
以上離れればDU比60dBまで検出できることが判
明した。
また、第9図に妨害波の周波数を変化させた場
合の検出レベル、すなわち検出回路の選択度特性
を示す。この図によれば±200kHz以上で−40dB
以下の特性が得られている。従つて隣接した2つ
の妨害波が存在するとき、検出対象の妨害波から
200kHz離れたもう一方の防害波の映像キヤリア
に対するレベルがDU比で20dB以上ならば検出対
象とする防害波の検出感度はDU比で60dBまで確
保できる。
合の検出レベル、すなわち検出回路の選択度特性
を示す。この図によれば±200kHz以上で−40dB
以下の特性が得られている。従つて隣接した2つ
の妨害波が存在するとき、検出対象の妨害波から
200kHz離れたもう一方の防害波の映像キヤリア
に対するレベルがDU比で20dB以上ならば検出対
象とする防害波の検出感度はDU比で60dBまで確
保できる。
以上上述したように、本発明装置では水平また
は垂直帰線期間をゲートするにあたり、ゲート信
号の時間的波形をガウス波形などとして周波数ス
ペクトルの広がりを押さえ、かつ同時にくし形フ
イルタを併用しているので、ゲート信号のゲート
時間幅を広げることができるだけでなく、複数の
近接妨害波に対する選択度を上げることができ、
また高感度でもある。
は垂直帰線期間をゲートするにあたり、ゲート信
号の時間的波形をガウス波形などとして周波数ス
ペクトルの広がりを押さえ、かつ同時にくし形フ
イルタを併用しているので、ゲート信号のゲート
時間幅を広げることができるだけでなく、複数の
近接妨害波に対する選択度を上げることができ、
また高感度でもある。
この発明には高感度かつ高選択度でテレビジヨ
ン信号中の妨害波を検出できる作用があり、従つ
て本発明は、これを利用してスポラデイツクE層
妨害波の検出のような分野に使用するのに適して
いる。また、置局プラン上問題となるオフセツト
ビート障害における不要放送波の高感度検出にも
応用できる。
ン信号中の妨害波を検出できる作用があり、従つ
て本発明は、これを利用してスポラデイツクE層
妨害波の検出のような分野に使用するのに適して
いる。また、置局プラン上問題となるオフセツト
ビート障害における不要放送波の高感度検出にも
応用できる。
第1図は本発明防害波検出装置の原理的構成を
示すブロツク線図、第2図は本発明に使用するゲ
ートパルスの作用を説明するための時間軸波形と
その周波数スペクトルの関係を示す図で、(a)は単
一正弦波の妨害波、(b)は従来の矩形波ゲートパル
ス、(c)は単一正弦波を矩形波によりゲートした後
の状態、(d)は本発明によるガウス波形のゲートパ
ルス、eはガウス波形ゲートパルスによりゲート
後の状態をそれぞれ示す図、第3図は本発明装置
の1実施例の構成を示すブロツク線図、第4図は
本発明に使用するくし形フイルタの他の実施例を
示すブロツク線図、第5図は複数の妨害波を同時
に検出する本発明の他の実施例を示すブロツク線
図、第6図,第7図はそれぞれ第1および第2の
従来例を説明するための構成を示すブロツク線
図、第8図、第9図は本発明の効果を説明するた
めの測定結果を示す図で、第8図はDU比対検出
レベル、第9図は検出回路選択度特性を示す図で
ある。 1…くし形フイルタ部、2…くし形フイルタ部
からの出力、3…ガウス波形ゲート部、4…水平
駆動信号(HD)、5…垂直駆動信号(VD)、6
…ガウス波形ゲート部からの出力、7…狭帯域帯
域通過フイルタ部、8…分配器、9…減衰器、1
0…1H遅延回路、11…加算または減算回路、
12…ゲート、13…波形成形回路、14…周波
数変換回路、15…発振期、16…クリスタルフ
イルタ、17…Logアンプ、18…ピーク値サン
プルホールド回路、21,27,41…帯域通過
フイルタ、22…ノツチフイルタ、23…同期検
波回路、24,34…搬送波再生回路、25,3
8,40…周波数変換器、26,44…局部発振
器、28…映像増幅器、29…ビート検出回路、
30…同期分離回路、31,43…制御回路、3
2…FM復調回路、33…FM変調回路、35…
レベル調整回路、36…遅延回路、37…減算回
路、39…帯域通過フイルタとリミツタ、42…
妨害波検出回路。
示すブロツク線図、第2図は本発明に使用するゲ
ートパルスの作用を説明するための時間軸波形と
その周波数スペクトルの関係を示す図で、(a)は単
一正弦波の妨害波、(b)は従来の矩形波ゲートパル
ス、(c)は単一正弦波を矩形波によりゲートした後
の状態、(d)は本発明によるガウス波形のゲートパ
ルス、eはガウス波形ゲートパルスによりゲート
後の状態をそれぞれ示す図、第3図は本発明装置
の1実施例の構成を示すブロツク線図、第4図は
本発明に使用するくし形フイルタの他の実施例を
示すブロツク線図、第5図は複数の妨害波を同時
に検出する本発明の他の実施例を示すブロツク線
図、第6図,第7図はそれぞれ第1および第2の
従来例を説明するための構成を示すブロツク線
図、第8図、第9図は本発明の効果を説明するた
めの測定結果を示す図で、第8図はDU比対検出
レベル、第9図は検出回路選択度特性を示す図で
ある。 1…くし形フイルタ部、2…くし形フイルタ部
からの出力、3…ガウス波形ゲート部、4…水平
駆動信号(HD)、5…垂直駆動信号(VD)、6
…ガウス波形ゲート部からの出力、7…狭帯域帯
域通過フイルタ部、8…分配器、9…減衰器、1
0…1H遅延回路、11…加算または減算回路、
12…ゲート、13…波形成形回路、14…周波
数変換回路、15…発振期、16…クリスタルフ
イルタ、17…Logアンプ、18…ピーク値サン
プルホールド回路、21,27,41…帯域通過
フイルタ、22…ノツチフイルタ、23…同期検
波回路、24,34…搬送波再生回路、25,3
8,40…周波数変換器、26,44…局部発振
器、28…映像増幅器、29…ビート検出回路、
30…同期分離回路、31,43…制御回路、3
2…FM復調回路、33…FM変調回路、35…
レベル調整回路、36…遅延回路、37…減算回
路、39…帯域通過フイルタとリミツタ、42…
妨害波検出回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 テレビジヨン信号の水平または垂直帰線期間
にテレビジヨン信号を通過させるソフトゲート回
路と、当該ソフトゲート回路に先行しもしくは後
続して配置され、水平走査周波数ごとに周波数ス
ペクトル分布しているテレビジヨン信号の輝度信
号成分を除去するくし形フイルタ回路とを少なく
とも備え、前記ソフトゲート回路と前記くし形フ
イルタ回路との両回路を縦続した回路に高周波ま
たは中間周波またはベースバンドのテレビジヨン
信号を通し得られた信号中から、狭帯域帯域通過
フイルタ回路を用いて、前記テレビジヨン信号中
に周波数が互いに近接して存在する複数の妨害波
を相互に影響なく区分して検出しうるようにした
ことを特徴とする妨害波検出装置。 2 前記ソフトゲート回路が、時間軸方向にガウ
ス波形で表わせる特性を有することを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の妨害波検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60032934A JPS61193577A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 妨害波検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60032934A JPS61193577A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 妨害波検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61193577A JPS61193577A (ja) | 1986-08-28 |
| JPH0365715B2 true JPH0365715B2 (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=12372759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60032934A Granted JPS61193577A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 妨害波検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61193577A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2549658B2 (ja) * | 1987-06-03 | 1996-10-30 | 日本放送協会 | 混信除去形テレビジョン受信装置 |
-
1985
- 1985-02-22 JP JP60032934A patent/JPS61193577A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61193577A (ja) | 1986-08-28 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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