JPH0365731A - タスク状態管理方式 - Google Patents
タスク状態管理方式Info
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- JPH0365731A JPH0365731A JP1201441A JP20144189A JPH0365731A JP H0365731 A JPH0365731 A JP H0365731A JP 1201441 A JP1201441 A JP 1201441A JP 20144189 A JP20144189 A JP 20144189A JP H0365731 A JPH0365731 A JP H0365731A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
ディスプレイに表示された複数のアイコンに対応する複
数のタスクがメツセージにより各タスクの状態を交換し
ながら各アイコンのサービスを実行する方式に関し、 全サービスタスクの状態の変化を管理するタスクを設け
、状態が変化したサービスタスクがその管理タスクに状
態の変化を自己申告し、一方、管理タスクがどのサービ
スタスクの状態が変化したかを一括して各サービスタス
クにメツセージ送信することによって、各サービスタス
ク間のメツセージ交換をなくし、処理速度を向上するこ
とを目的とし、 ディスプレイおよびポインティング・デバイスを備え、
該ディスプレイ上のアイコン群からの該ポインティング
・デバイスによるアイコン選択に従って、サービス・タ
スク群中の該アイコンに対応したタスクがタスク間のメ
ツセージ交換を実行しながらサービスを実現するワーク
ステーションにおいて、ポインティング・デバイスによ
って入力される座標情報をサービス・タスク群にメツセ
ージ送信し、さらにサービス・タスク群からのメツセー
ジに従いアイコン群のディスプレイ上の表示を管理する
入出力管理手段と、前記入出力管理f段からのメツセー
ジ送信によりアクセスされたタスクが、そのアクセスに
より状態を変えることを通知するタスク状態変化通知手
段と、前記タスク状態変化通知手段によって通知される
状態の変化を、必要に応じてサービス・タスク群中の各
タスクにメツセージ送信するタスク状態管理手段とを有
するように構成する。
数のタスクがメツセージにより各タスクの状態を交換し
ながら各アイコンのサービスを実行する方式に関し、 全サービスタスクの状態の変化を管理するタスクを設け
、状態が変化したサービスタスクがその管理タスクに状
態の変化を自己申告し、一方、管理タスクがどのサービ
スタスクの状態が変化したかを一括して各サービスタス
クにメツセージ送信することによって、各サービスタス
ク間のメツセージ交換をなくし、処理速度を向上するこ
とを目的とし、 ディスプレイおよびポインティング・デバイスを備え、
該ディスプレイ上のアイコン群からの該ポインティング
・デバイスによるアイコン選択に従って、サービス・タ
スク群中の該アイコンに対応したタスクがタスク間のメ
ツセージ交換を実行しながらサービスを実現するワーク
ステーションにおいて、ポインティング・デバイスによ
って入力される座標情報をサービス・タスク群にメツセ
ージ送信し、さらにサービス・タスク群からのメツセー
ジに従いアイコン群のディスプレイ上の表示を管理する
入出力管理手段と、前記入出力管理f段からのメツセー
ジ送信によりアクセスされたタスクが、そのアクセスに
より状態を変えることを通知するタスク状態変化通知手
段と、前記タスク状態変化通知手段によって通知される
状態の変化を、必要に応じてサービス・タスク群中の各
タスクにメツセージ送信するタスク状態管理手段とを有
するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、タスクの状態管理方式に係り、更に詳しくは
、ディスプレイに表示された複数のアイコンに対応する
複数のタスクがメツセージにより各タスクの状態を交換
しながら各アイコンのサービスを実行する方式に関する
。
、ディスプレイに表示された複数のアイコンに対応する
複数のタスクがメツセージにより各タスクの状態を交換
しながら各アイコンのサービスを実行する方式に関する
。
コンピュータ技術の進歩に伴って、コンピュータの使い
やすさの追求、すなわちマン−マシン・インタフェース
の充実が図られるようになっている。その一つに、アイ
コンとポインティング・デバイスの組み合わせがある。
やすさの追求、すなわちマン−マシン・インタフェース
の充実が図られるようになっている。その一つに、アイ
コンとポインティング・デバイスの組み合わせがある。
キーボードからのコマンド入力を出来るかぎり減らし、
ディスプレイ上に表示されたアイコンをマウスや電子ペ
ン、タッチパネル等のポインティング・デバイスで指し
示すことによりアイコンに対応したコマンドのサービス
を実行させるものである。その時点に実行可能なコマン
ドに対応するアイコンをコンピュータ側でディスプレイ
上に表示するので、初心者でも分かりやすく、また操作
しやすい。
ディスプレイ上に表示されたアイコンをマウスや電子ペ
ン、タッチパネル等のポインティング・デバイスで指し
示すことによりアイコンに対応したコマンドのサービス
を実行させるものである。その時点に実行可能なコマン
ドに対応するアイコンをコンピュータ側でディスプレイ
上に表示するので、初心者でも分かりやすく、また操作
しやすい。
第5図は、アイコンを使ったコンピュータ・サービスの
動作説明図である。
動作説明図である。
同図(a−1)のディスプレイには7個のアイコン、す
なわち、ドキュメント4−1、時計4−2、メモ4−3
、電話4−4、ごみ箱4−5、引き出し4−6、〒4−
7が表示されている。丁4−7はカーソルの役目をし、
ポインティング・デバイスによって手4−7を移動させ
て他のアイコンを指示することによって、各アイコンに
対応したサービスが実行される。
なわち、ドキュメント4−1、時計4−2、メモ4−3
、電話4−4、ごみ箱4−5、引き出し4−6、〒4−
7が表示されている。丁4−7はカーソルの役目をし、
ポインティング・デバイスによって手4−7を移動させ
て他のアイコンを指示することによって、各アイコンに
対応したサービスが実行される。
例えば、同図(a−1)のようにドキュメント4−1を
手(カーソル)4−7で指示すれば、ドキュメントの作
成や更新、登録、削除等、ドキュメントに関するサービ
スが実行可能になる。またごみ箱4−5を指すと、ドキ
ュメント等をごみ箱に捨てたり、ごみ箱の中身を見せる
サービスが実行される。引き出し4−6を指した場合に
は、作成したドキュメントを記憶領域に格納したり、格
納しであるドキュメントを取り出したりするサービスが
実行可能になる。この他、時計4−2を指せば時刻の表
示す−ビスが、メモ4−3を指せばメモを書き込む場所
の確保が、電話4−4を指せば電話番号の検索やオート
ダイヤルサービスが実行される。
手(カーソル)4−7で指示すれば、ドキュメントの作
成や更新、登録、削除等、ドキュメントに関するサービ
スが実行可能になる。またごみ箱4−5を指すと、ドキ
ュメント等をごみ箱に捨てたり、ごみ箱の中身を見せる
サービスが実行される。引き出し4−6を指した場合に
は、作成したドキュメントを記憶領域に格納したり、格
納しであるドキュメントを取り出したりするサービスが
実行可能になる。この他、時計4−2を指せば時刻の表
示す−ビスが、メモ4−3を指せばメモを書き込む場所
の確保が、電話4−4を指せば電話番号の検索やオート
ダイヤルサービスが実行される。
今、同図(a−1)のようにドキュメント41をカーソ
ルで指してアクセスすると、このアクセスによって、次
にこのドキュメントに何らかの処理を施すことになる。
ルで指してアクセスすると、このアクセスによって、次
にこのドキュメントに何らかの処理を施すことになる。
そして、次に同図(a −2)のように、ごみ箱4−5
をアクセスすることによって、前にアクセスしたドキュ
メント4−1をごみ箱に捨てるサービスが実行される。
をアクセスすることによって、前にアクセスしたドキュ
メント4−1をごみ箱に捨てるサービスが実行される。
そしてこのサービスが実行されると、ドキュメント4−
1はごみ箱のなかに移され、同図(a−3)のようにド
キュメント4−1のアイコンがディスプレイ2上から消
去される。
1はごみ箱のなかに移され、同図(a−3)のようにド
キュメント4−1のアイコンがディスプレイ2上から消
去される。
一方、同図(a−1)の状態で、ドキュメント4−1を
アクセスすることなく、同図(b−1)のようにごみ箱
4−7にアクセスした場合には、同図(b−2)のよう
にごみ箱の中身をディスプレイ上に表示するサービスが
実行される。同図ではごみ箱に捨てられたドキュメント
1とドキュメント2が表示されている。
アクセスすることなく、同図(b−1)のようにごみ箱
4−7にアクセスした場合には、同図(b−2)のよう
にごみ箱の中身をディスプレイ上に表示するサービスが
実行される。同図ではごみ箱に捨てられたドキュメント
1とドキュメント2が表示されている。
ここで、同図(a−1〜3)の場合は、ごみ箱のサービ
スが、ごみ箱4−5にアクセスする前にドキュメント4
−1にアクセスしていることを判断して、ドキュメント
をごみ箱に捨てるサービスを実行する。これに対して、
同図(b−1,2)の場合には、ごみ箱のサービスが、
ごみ箱4−5にアクセスする前にどのアイコンにもアク
セスしていないことを判断して、ごみ箱の中身を表示す
るサービスを実行する。
スが、ごみ箱4−5にアクセスする前にドキュメント4
−1にアクセスしていることを判断して、ドキュメント
をごみ箱に捨てるサービスを実行する。これに対して、
同図(b−1,2)の場合には、ごみ箱のサービスが、
ごみ箱4−5にアクセスする前にどのアイコンにもアク
セスしていないことを判断して、ごみ箱の中身を表示す
るサービスを実行する。
このごみ箱のサービスのように、各アイコンに対応する
サービスはそれぞれのアイコンに対応したタスクによっ
て実行される。
サービスはそれぞれのアイコンに対応したタスクによっ
て実行される。
第6図は、各アイコンのサービスに対応したタスク(サ
ービスタスク)の従来方式の動作説明図である。
ービスタスク)の従来方式の動作説明図である。
ドキュメントのアイコン4−1のサービスはドキュメン
トサービスタスク5−1が、ごみ箱4−5のサービスは
ごみ箱サービスタスク5−5が実行し、その他のアイコ
ンに対しても、アイコン4−iに対してはサービスタス
ク5−iがサービスを実行する。
トサービスタスク5−1が、ごみ箱4−5のサービスは
ごみ箱サービスタスク5−5が実行し、その他のアイコ
ンに対しても、アイコン4−iに対してはサービスタス
ク5−iがサービスを実行する。
各アイコンに対応するサービスタスクは対等の位置づけ
にあり、その上位に画面管理タスク9および入力管理タ
スク10が存在する。入力管理タスクlOは、マウスや
電子ペン、タッチパネル等のポインティング・デバイス
を使ってアクセスされたディスプレイ上での位置座標を
計算し、画面管理タスク9にその座標を引数としたメツ
セージ11を送信する。一方、画面管理タスク9はディ
スプレイ2に表示されている全タスクの番号を管理して
おり、入力管理タスク10から送信されたメツセージ1
1の座標情報を引数としたメツセージ12を、管理して
いる全タスクに送信する。
にあり、その上位に画面管理タスク9および入力管理タ
スク10が存在する。入力管理タスクlOは、マウスや
電子ペン、タッチパネル等のポインティング・デバイス
を使ってアクセスされたディスプレイ上での位置座標を
計算し、画面管理タスク9にその座標を引数としたメツ
セージ11を送信する。一方、画面管理タスク9はディ
スプレイ2に表示されている全タスクの番号を管理して
おり、入力管理タスク10から送信されたメツセージ1
1の座標情報を引数としたメツセージ12を、管理して
いる全タスクに送信する。
今、ユーザがドキュメントのアイコン4−1を手のアイ
コン4−7でアクセスしたとする(第6図(a))。す
ると、入力管理タスク10は手4−7の座標情報を引数
とするメツセージ11を画面管理タスク9に送信し、さ
らに画面管理タスク9は管理している各サービスタスク
(5−■、5−2、・・・ 5−6)に手4−7の座標
情報を引数とするメツセージ12を送信する。
コン4−7でアクセスしたとする(第6図(a))。す
ると、入力管理タスク10は手4−7の座標情報を引数
とするメツセージ11を画面管理タスク9に送信し、さ
らに画面管理タスク9は管理している各サービスタスク
(5−■、5−2、・・・ 5−6)に手4−7の座標
情報を引数とするメツセージ12を送信する。
次に、各サービスタスク(5−1,5−2、・・ 5−
6)は画面管理タスク9からのメツセージ12を受信し
、そのメツセージを解析し、引数である座標情報がそれ
ぞれのサービスタスクに対応するアイコンが表示しであ
る範囲に含まれるか否かを判断する。今、〒4−7の座
標はドキュメントのアイコン4−1の範囲内にあるので
、ドキュメントサービスタスク5−1は自身のアイコン
4−1がアクセスされたと判断する。また他のサービス
タスク(5−2,5−3、・・・、5−6)はアクセス
されたのが自分自身でないと判断し処理を終わる。
6)は画面管理タスク9からのメツセージ12を受信し
、そのメツセージを解析し、引数である座標情報がそれ
ぞれのサービスタスクに対応するアイコンが表示しであ
る範囲に含まれるか否かを判断する。今、〒4−7の座
標はドキュメントのアイコン4−1の範囲内にあるので
、ドキュメントサービスタスク5−1は自身のアイコン
4−1がアクセスされたと判断する。また他のサービス
タスク(5−2,5−3、・・・、5−6)はアクセス
されたのが自分自身でないと判断し処理を終わる。
ドキュメントサービスタスク5−1はそのアクセスの結
果、次に何らかの処理が施されることが予想されるので
、状態を変化させて次の処理の待機状態に入る。ディス
プレイ2上では、この状態の変化を例えばドキュメント
アイコン4−1の色の反転等で表示する。
果、次に何らかの処理が施されることが予想されるので
、状態を変化させて次の処理の待機状態に入る。ディス
プレイ2上では、この状態の変化を例えばドキュメント
アイコン4−1の色の反転等で表示する。
次に、ユーザが手のアイコン4−7でごみ箱のアイコン
4−5をアクセスしたとする(同図う))。
4−5をアクセスしたとする(同図う))。
このアクセスに対して、入力管理タスク10は前述のよ
うに座標情報を引数とするメツセージ13を画面管理タ
スク9に送信し、画面管理タスク9は管理している全サ
ービスタスク(5−1,52、・・・、5−6)に座標
情報を引数とするメツセージ14を送信する。各サービ
スタスクはそのメツセージ14を解析し、自分自身がア
クセスされているのか否かを判断する。この場合、ごみ
箱4−5が指されているので、ごみ箱サービスタスク5
−5は自分がアクセスされたと判断し、他のサービスタ
スクはアクセスされていないので処理を終了する。
うに座標情報を引数とするメツセージ13を画面管理タ
スク9に送信し、画面管理タスク9は管理している全サ
ービスタスク(5−1,52、・・・、5−6)に座標
情報を引数とするメツセージ14を送信する。各サービ
スタスクはそのメツセージ14を解析し、自分自身がア
クセスされているのか否かを判断する。この場合、ごみ
箱4−5が指されているので、ごみ箱サービスタスク5
−5は自分がアクセスされたと判断し、他のサービスタ
スクはアクセスされていないので処理を終了する。
ごみ箱サービスタスク5−5が提供するサービスには、
ドキュメント等をごみ箱の中に捨てる処理(すなわち、
ごみ箱サービスタスクが捨てられたドキュメント等を管
理する処理)と、ごみ箱に捨てられている(すなわちご
み箱サービスタスクが管理している)ドキュメント等を
提示する処理がある。このうちのどちらのサービスを要
求されているかは、捨てられようとしているドキュメン
ト等がその時点にあるか否かで判断する。
ドキュメント等をごみ箱の中に捨てる処理(すなわち、
ごみ箱サービスタスクが捨てられたドキュメント等を管
理する処理)と、ごみ箱に捨てられている(すなわちご
み箱サービスタスクが管理している)ドキュメント等を
提示する処理がある。このうちのどちらのサービスを要
求されているかは、捨てられようとしているドキュメン
ト等がその時点にあるか否かで判断する。
すなわち、ごみ箱サービスタスク5−1は、捨てられる
可能性のある全サービスタスクに対して、そのタスクが
捨てられるのを待っているか否か(すなわちそのタスク
が状態を変化させているか否か)を問い合わせるメツセ
ージ15を送信する。
可能性のある全サービスタスクに対して、そのタスクが
捨てられるのを待っているか否か(すなわちそのタスク
が状態を変化させているか否か)を問い合わせるメツセ
ージ15を送信する。
ドキュメントサービスタスク5−1はこのメツセージ1
5を受けて、次の処理の待機状態にあることを示す返事
のメツセージ16をごみ箱サービスタスク5−5に戻す
。ごみ箱サービスタスク5−5は返事のメツセージ16
によってドキュメントサービスタスク5−1が捨てられ
るのを待機していると判断し、ドキュメントをごみ箱に
捨てる処理(すなわちドキュメントサービスタスク5−
1の管理をごみ箱サービスタスク5−5下で行なう処理
)を実行する。この処理を実行することによって、ドキ
ュメントサービスタスク5−5はディスプレイ2上から
消去されることになる(第5図(a−3))。
5を受けて、次の処理の待機状態にあることを示す返事
のメツセージ16をごみ箱サービスタスク5−5に戻す
。ごみ箱サービスタスク5−5は返事のメツセージ16
によってドキュメントサービスタスク5−1が捨てられ
るのを待機していると判断し、ドキュメントをごみ箱に
捨てる処理(すなわちドキュメントサービスタスク5−
1の管理をごみ箱サービスタスク5−5下で行なう処理
)を実行する。この処理を実行することによって、ドキ
ュメントサービスタスク5−5はディスプレイ2上から
消去されることになる(第5図(a−3))。
一方、ごみ箱サービスタスク5−5が送信した状態が変
化しているか否かを問い合わせるメツセージ15に対し
て、状態が変化していることを示す返事のメツセージ1
6がどのサービスタスクからも返ってこない場合には、
ごみ箱サービスタスク5−5は今回のアクセスがごみ箱
の中身を提示するサービスの要求であると判断し、ごみ
箱サービスタスクが管理しているドキュメント等を提示
する(第5図(b−2))。
化しているか否かを問い合わせるメツセージ15に対し
て、状態が変化していることを示す返事のメツセージ1
6がどのサービスタスクからも返ってこない場合には、
ごみ箱サービスタスク5−5は今回のアクセスがごみ箱
の中身を提示するサービスの要求であると判断し、ごみ
箱サービスタスクが管理しているドキュメント等を提示
する(第5図(b−2))。
第7図は、画面管理タスク9(同図(a))、およびド
キュメントサービスタスク5−■(同図(b))とごみ
箱サービスタスク5−5(同図(C))を例とする各サ
ービスタスクの動作フローチャートである。
キュメントサービスタスク5−■(同図(b))とごみ
箱サービスタスク5−5(同図(C))を例とする各サ
ービスタスクの動作フローチャートである。
画面管理タスク9(第7図(a))は、処理を開始する
と(Start)、まず他のタスクからのメツセージを
待機する(371)。メツセージを受信するとそのメツ
セージを分析する(S72)。
と(Start)、まず他のタスクからのメツセージを
待機する(371)。メツセージを受信するとそのメツ
セージを分析する(S72)。
そして、メツセージの種類によって、それぞれの処理を
実行する。受信したメツセージが入力管理タスク10か
らの座標表示を引数とするメツセージ(11,13)で
あったとする(S73)と、画面管理タスク9はアイコ
ンに対応するサービスタスクの番号を管理しているので
、各サービスタスク(5−1,5−2、・・・、5−6
)に対して、入力管理タスクlOから受信した座標情報
を引数とするメツセージ(12,14)を送信しく37
4)、その後、再びメツセージ受信待ちの状態に戻る(
S71)。
実行する。受信したメツセージが入力管理タスク10か
らの座標表示を引数とするメツセージ(11,13)で
あったとする(S73)と、画面管理タスク9はアイコ
ンに対応するサービスタスクの番号を管理しているので
、各サービスタスク(5−1,5−2、・・・、5−6
)に対して、入力管理タスクlOから受信した座標情報
を引数とするメツセージ(12,14)を送信しく37
4)、その後、再びメツセージ受信待ちの状態に戻る(
S71)。
また、ドキュメントサービスタスク5−1も通常はメツ
セージ受信待ちの状態にある(第7図中)S75)。メ
ツセージを受信すると、画面管理タスクと同様にメツセ
ージの内容を分析しく376)、メツセージの種類に対
応した処理が実行される。
セージ受信待ちの状態にある(第7図中)S75)。メ
ツセージを受信すると、画面管理タスクと同様にメツセ
ージの内容を分析しく376)、メツセージの種類に対
応した処理が実行される。
メツセージが画面管理タスク9からのアクセス座標の通
知14であれば(377)、その座標がドキュメントの
アイコン4−1の表示範囲内にあるか否かを判定する(
37B)。アイコン4−1の表示範囲内にあれば、ドキ
ュメントサービスタスク5−1がアクセスされたと判定
しく)79)。
知14であれば(377)、その座標がドキュメントの
アイコン4−1の表示範囲内にあるか否かを判定する(
37B)。アイコン4−1の表示範囲内にあれば、ドキ
ュメントサービスタスク5−1がアクセスされたと判定
しく)79)。
タスクのアクセス状態を示すフラグ(FLAG)の値を
1にする(S80)。このフラグはタスクがアクセスさ
れ状態が変化したときに1、アクセスされていないとき
には0の値をとる状態変化値格納部である。一方、受信
したメツセージの座標情報がドキュメントのアイコン4
−1の範囲外であれば、他のタスクがアクセスされたも
のと判断しく581)、フラグの値をOにする(S82
)。
1にする(S80)。このフラグはタスクがアクセスさ
れ状態が変化したときに1、アクセスされていないとき
には0の値をとる状態変化値格納部である。一方、受信
したメツセージの座標情報がドキュメントのアイコン4
−1の範囲外であれば、他のタスクがアクセスされたも
のと判断しく581)、フラグの値をOにする(S82
)。
フラグの値を決定したのち(S80または582)、次
のメツセージ受信待ちの状態に戻る(S75)。
のメツセージ受信待ちの状態に戻る(S75)。
受信したメツセージがタスクの状態を確認するメツセー
ジ(例えば、ごみ箱サービスタスクからの状態確認メツ
セージ15)の場合には(S83)、フラグが1か否か
(すなわち、タスクの状態が変化しているか否か)を判
定しく584)、FLAG=1ならば(Y)、状態確認
のメツセージを送信してきたタスクに対して状態が変わ
ったことを通知するために、自身のタスク番号を引数と
するメツセージ16を送信する(S85)。FLAG=
0の場合には(N)、状態が不変であることを、例えば
引数−1のメツセージを送信することにより通知する(
S86)。その後、メツセージ受信待ちの状態に戻る(
S75)。
ジ(例えば、ごみ箱サービスタスクからの状態確認メツ
セージ15)の場合には(S83)、フラグが1か否か
(すなわち、タスクの状態が変化しているか否か)を判
定しく584)、FLAG=1ならば(Y)、状態確認
のメツセージを送信してきたタスクに対して状態が変わ
ったことを通知するために、自身のタスク番号を引数と
するメツセージ16を送信する(S85)。FLAG=
0の場合には(N)、状態が不変であることを、例えば
引数−1のメツセージを送信することにより通知する(
S86)。その後、メツセージ受信待ちの状態に戻る(
S75)。
以上に説明したように、各サービスタスクはどれも、通
常はメツセージ受信待ちの状態にあり、メツセージを受
信するとそのメツセージを分析したうえ、メツセージの
種類に適した処理を実行するようになっている。
常はメツセージ受信待ちの状態にあり、メツセージを受
信するとそのメツセージを分析したうえ、メツセージの
種類に適した処理を実行するようになっている。
ごみ箱サービスタスク5−5も同様である。まずメツセ
ージ受信待ちの状態で(SST)メツセージを受信する
とメツセージを分析しく38B)、メツセージの内容に
適した処理を実行する。メツセージが画面管理タスク9
からの座標通知ならば(S89)、次に、座標の領域判
定を行ない、ごみ箱サービスタスクがアクセスされたの
か他のサービスタスクがアクセスされたのかを判定する
(S89)。その座標がごみ箱のアイコン4−5の表示
範囲内にあればごみ箱サービスタスク5−5がアクセス
されたと判断しく590)、ごみ箱に関する前述の二つ
のサービスのどちらを実行するかを判定するために、状
態変化が可能な他のサービスタスクに対して状態変化確
認メツセージ15を送信しく591)、次のメツセージ
の受信を待つ(S87)。一方、領域判定(S89)の
結果、ごみ箱サービスタスクへのアクセスではないと判
定された場合には(S92)、処理は行わずに次のメツ
セージ受信待ちの状態に戻る(S87)。
ージ受信待ちの状態で(SST)メツセージを受信する
とメツセージを分析しく38B)、メツセージの内容に
適した処理を実行する。メツセージが画面管理タスク9
からの座標通知ならば(S89)、次に、座標の領域判
定を行ない、ごみ箱サービスタスクがアクセスされたの
か他のサービスタスクがアクセスされたのかを判定する
(S89)。その座標がごみ箱のアイコン4−5の表示
範囲内にあればごみ箱サービスタスク5−5がアクセス
されたと判断しく590)、ごみ箱に関する前述の二つ
のサービスのどちらを実行するかを判定するために、状
態変化が可能な他のサービスタスクに対して状態変化確
認メツセージ15を送信しく591)、次のメツセージ
の受信を待つ(S87)。一方、領域判定(S89)の
結果、ごみ箱サービスタスクへのアクセスではないと判
定された場合には(S92)、処理は行わずに次のメツ
セージ受信待ちの状態に戻る(S87)。
受信したメツセージがごみ箱サービスタスク51が送信
した状態変化確認メツセージへの返事ならば(S93)
、ごみ箱サービスタスクはそのメツセージを分析し、状
態が変化しているか否かを判断する(394)。すなわ
ち、受信したメツセージの引数がタスク番号(正整数)
であれば、そのタスク番号のサービスタスクの状態が変
化したものと判断しくY)、ごみ箱にそのタスク番号の
サービスタスクを捨てる処理を実行する(395)。一
方、受信したメツセージの引数が−1(負数)であれば
、状態が変化していないと判断し、ごみ箱に既に捨てた
状態の中身(ドキュメント等)を表示する処理を実行す
る(396)。S95または396の処理完了後、次メ
ツセージ受信待ちの状態に戻る(387)。
した状態変化確認メツセージへの返事ならば(S93)
、ごみ箱サービスタスクはそのメツセージを分析し、状
態が変化しているか否かを判断する(394)。すなわ
ち、受信したメツセージの引数がタスク番号(正整数)
であれば、そのタスク番号のサービスタスクの状態が変
化したものと判断しくY)、ごみ箱にそのタスク番号の
サービスタスクを捨てる処理を実行する(395)。一
方、受信したメツセージの引数が−1(負数)であれば
、状態が変化していないと判断し、ごみ箱に既に捨てた
状態の中身(ドキュメント等)を表示する処理を実行す
る(396)。S95または396の処理完了後、次メ
ツセージ受信待ちの状態に戻る(387)。
以上のように、従来の方式では、あるサービスタスクを
実行する際に他のサービスタスクの状態情報が必要な場
合には、他のサービスタスクに状態を問うメツセージを
送信し、その返答のメツセージの内容に従って処理を行
なう方式を採っている。
実行する際に他のサービスタスクの状態情報が必要な場
合には、他のサービスタスクに状態を問うメツセージを
送信し、その返答のメツセージの内容に従って処理を行
なう方式を採っている。
しかしながら、前述の方式では、他のサービスタスクの
状態が必要な度に、状態を問うメツセージの送信とその
返答メツセージの受信を行ない、その返答を判断しサー
ビスを実行しなければならい。また、状態が変化可能な
サービスタスクが多数ある場合には、それら全てのサー
ビスタスクに対して状態を問うメツセージを送信し、そ
れぞれの返答メツセージの内容を判断して処理する必要
がある。このため、返送メツセージの送受信に時間がか
かり、サービスの実行速度が低下し、処理効率が落ちる
という問題があった。
状態が必要な度に、状態を問うメツセージの送信とその
返答メツセージの受信を行ない、その返答を判断しサー
ビスを実行しなければならい。また、状態が変化可能な
サービスタスクが多数ある場合には、それら全てのサー
ビスタスクに対して状態を問うメツセージを送信し、そ
れぞれの返答メツセージの内容を判断して処理する必要
がある。このため、返送メツセージの送受信に時間がか
かり、サービスの実行速度が低下し、処理効率が落ちる
という問題があった。
これは、あるサービスタスクの状態が変化しても、その
サービスタスクの中でのみ状態の変化を管理し、他のサ
ービスタスクからのメツセージによって状態を問われて
初めて他のサービスタスクに状態の変化を伝える方式を
採っているためである。
サービスタスクの中でのみ状態の変化を管理し、他のサ
ービスタスクからのメツセージによって状態を問われて
初めて他のサービスタスクに状態の変化を伝える方式を
採っているためである。
本発明は、全サービスタスクの状態の変化を管理するタ
スクを設け、状態が変化したサービスタスクがその管理
タスクに状態の変化を自己申告し、一方、管理タスクが
どのサービスタスクの状態が変化したかを一括して各サ
ービスタスクにメツセージ送信することによって、各サ
ービスタスク間のメツセージ交換をなくし、処理速度を
向上することを目的とする。
スクを設け、状態が変化したサービスタスクがその管理
タスクに状態の変化を自己申告し、一方、管理タスクが
どのサービスタスクの状態が変化したかを一括して各サ
ービスタスクにメツセージ送信することによって、各サ
ービスタスク間のメツセージ交換をなくし、処理速度を
向上することを目的とする。
第1図は、本発明の機能ブロック図である。本発明は、
ディスプレイ2上に複数のアイコン(アイコン群4)を
表示し、ポインティング・デバイス3を使ってアイコン
を選択し、そのアイコンに対応するタスク(サービスタ
スク群5)にアクセスすることにより、各アイコンに対
応したサービスが提供されるワークステーション1を前
提とする。
ディスプレイ2上に複数のアイコン(アイコン群4)を
表示し、ポインティング・デバイス3を使ってアイコン
を選択し、そのアイコンに対応するタスク(サービスタ
スク群5)にアクセスすることにより、各アイコンに対
応したサービスが提供されるワークステーション1を前
提とする。
入出力管理1段6は、ポインティング・デバイス3から
の入力信号を処理しポインティング・デバイス3が指し
示しているディスプレイ2の座標位置の計算を行ない、
サービスタスク群5にその座標情報を通知するとともに
、ディスプレイ2上に表示するアイコン群4を管理する
。
の入力信号を処理しポインティング・デバイス3が指し
示しているディスプレイ2の座標位置の計算を行ない、
サービスタスク群5にその座標情報を通知するとともに
、ディスプレイ2上に表示するアイコン群4を管理する
。
タスク状態変化通知手段7は、サービスタスクの状態の
変化の有無を判断し、変化した場合にはその旨を後述の
タスク状態管理1段8に通知する。
変化の有無を判断し、変化した場合にはその旨を後述の
タスク状態管理1段8に通知する。
タスク状態管理手段8は、サービスタスク群5の各タス
クから通知される状態の変化を管理し、サービスタスク
群5に対して、どのタスクの状態が変化したかを通知す
る。
クから通知される状態の変化を管理し、サービスタスク
群5に対して、どのタスクの状態が変化したかを通知す
る。
ユーザは、ディスプレイ2に表示されたアイコン群4(
アイコン1、・・・、アイコンミ1 ・・、アイコンn
)のなかからポインティング・デバイス3を使って所望
のサービスを提供するアイコン(アイコンi)を選択す
る。すると、ポインティング・デバイス3はユーザが選
択したカーソルの位置情報を入出力管理下段6に人力す
る。入出力管理手段6は、この入力をもとにカーソルの
座標を計算し、その座標情報をサービスタスク群5の各
タスク(タスク1、タスク2、・・・、タスクn)に通
知する。
アイコン1、・・・、アイコンミ1 ・・、アイコンn
)のなかからポインティング・デバイス3を使って所望
のサービスを提供するアイコン(アイコンi)を選択す
る。すると、ポインティング・デバイス3はユーザが選
択したカーソルの位置情報を入出力管理下段6に人力す
る。入出力管理手段6は、この入力をもとにカーソルの
座標を計算し、その座標情報をサービスタスク群5の各
タスク(タスク1、タスク2、・・・、タスクn)に通
知する。
各タスクは、入出力管理手段6から入力された座標情報
から自分のタスクが選択されたか否かを判定する。すな
わち、今ユーザがアイコンiを選択し、その座標情報を
入出力管理下段6がサービスタスク群5に通知すると、
アイコンiに対応するサービスタスクiはその座標情報
から自タスクが選択されたと判断する。
から自分のタスクが選択されたか否かを判定する。すな
わち、今ユーザがアイコンiを選択し、その座標情報を
入出力管理下段6がサービスタスク群5に通知すると、
アイコンiに対応するサービスタスクiはその座標情報
から自タスクが選択されたと判断する。
アクセスされたサービスタスクiがアクセスによって状
態を変化するタスクである場合には、そのタスク内に設
けられたタスク状態変化通知手段7がタスク状態管理手
段8に状態が変化する旨を通知する。
態を変化するタスクである場合には、そのタスク内に設
けられたタスク状態変化通知手段7がタスク状態管理手
段8に状態が変化する旨を通知する。
タスク状態管理1段8は、サービスタスク群5の状態変
化可能なタスクiからの状態変化通知を受けて、状態が
変化したタスクの番号を管理し、さらにサービスタスク
群の各タスク(タスク1、タスク2、・・・、タスクn
)に状態が変化したタスクのタスク番号を通知する。
化可能なタスクiからの状態変化通知を受けて、状態が
変化したタスクの番号を管理し、さらにサービスタスク
群の各タスク(タスク1、タスク2、・・・、タスクn
)に状態が変化したタスクのタスク番号を通知する。
このタスク番号の通知によって、他のサービスタスクの
状態変化情報を必要としているサービスタスクは状態が
変化したタスクのタスク番号を知ることができ、その情
報をもとにサービスを実行することが可能になる。例え
ば、従来方式の項で説明したごみ箱サービスタスクの場
合には、ドキュメントサービスタスクの状態変化通知を
タスク状態管理手段8からごみ箱サービスタスクが受は
取ればドキュメントサービスタスクをごみ箱に捨てる処
理を実行し、状態変化通知がないならば、ごみ箱の中身
を提示する処理を実行する。
状態変化情報を必要としているサービスタスクは状態が
変化したタスクのタスク番号を知ることができ、その情
報をもとにサービスを実行することが可能になる。例え
ば、従来方式の項で説明したごみ箱サービスタスクの場
合には、ドキュメントサービスタスクの状態変化通知を
タスク状態管理手段8からごみ箱サービスタスクが受は
取ればドキュメントサービスタスクをごみ箱に捨てる処
理を実行し、状態変化通知がないならば、ごみ箱の中身
を提示する処理を実行する。
以下、第2図乃第4図を参照しながら実施例を説明する
。
。
第2図は、本発明の一実施例のシステム構成図である。
本実施例は、例えば、パーソナル・コンピュータ・シス
テムやワークステーション・システムとして構成するこ
とが可能である。
テムやワークステーション・システムとして構成するこ
とが可能である。
CPU21を中心とし、これに主記憶22、フロッピー
・ディスク装置やハードディスク、磁気テープ装置等の
2次記憶装置23、ディスプレイコントローラ24、タ
ッチパネル制御装置25が接続される。ディスプレイコ
ントローラ24は表示メモリ用のバッファ26を介して
ディスプレイ27に接続され、またタッチパネル制御部
25はタッチパネル28に接続される。但し、タッチパ
ネル28は、その他のポインティング・デバイス、例え
ばマウスや電子ペンと置き換えることが可能である。
・ディスク装置やハードディスク、磁気テープ装置等の
2次記憶装置23、ディスプレイコントローラ24、タ
ッチパネル制御装置25が接続される。ディスプレイコ
ントローラ24は表示メモリ用のバッファ26を介して
ディスプレイ27に接続され、またタッチパネル制御部
25はタッチパネル28に接続される。但し、タッチパ
ネル28は、その他のポインティング・デバイス、例え
ばマウスや電子ペンと置き換えることが可能である。
主記憶22には、オペレーティング・システムの他、各
アイコンに対応するサービスタスクの処理プログラムや
、ディスプレイやタッチパネル等の入出力装置の管理プ
ログラム(入出力管理手段6の実行プログラム)、タス
ク状態管理1段8の実行プログラム等が格納されており
、このプログラムに従ってCPU21が処理を実行する
。オペレーティング・システムは、複数のタスクを並列
に実行可能なものが望ましい。
アイコンに対応するサービスタスクの処理プログラムや
、ディスプレイやタッチパネル等の入出力装置の管理プ
ログラム(入出力管理手段6の実行プログラム)、タス
ク状態管理1段8の実行プログラム等が格納されており
、このプログラムに従ってCPU21が処理を実行する
。オペレーティング・システムは、複数のタスクを並列
に実行可能なものが望ましい。
次にこのシステムの動作を説明する。
ユーザはディスプレイ27上に表示されたアイコンの一
つをタッチパネル28によって選択する。
つをタッチパネル28によって選択する。
するとタッチパネル制御部25はユーザが触れたディス
プレイ上の位置をCPU21に入力する。
プレイ上の位置をCPU21に入力する。
CPU21は主記憶22内の入出力処理プログラムを実
行し、ユーザが触れたディスプレイ上の位置座標を計算
する。そして計算結果の座標情報を各アイコンに対応す
るサービスタスクにメツセージ送信する。
行し、ユーザが触れたディスプレイ上の位置座標を計算
する。そして計算結果の座標情報を各アイコンに対応す
るサービスタスクにメツセージ送信する。
各サービスタスクはメツセージを受けて、それぞれのタ
スクのプログラムに従い処理を実行する。
スクのプログラムに従い処理を実行する。
どのタスクも、まず、受信したメツセージに含まれる座
標情報が自分のタスクのアイコンの表示領域に含まれる
か否かを判断し、含まれない場合には処理を終了する。
標情報が自分のタスクのアイコンの表示領域に含まれる
か否かを判断し、含まれない場合には処理を終了する。
自アイコンの表示領域に含まれる場合はそのタスクがア
クセスされたと判断されるので、以下、アクセスされた
タスクの処理プログラムに従った処理が実行される。
クセスされたと判断されるので、以下、アクセスされた
タスクの処理プログラムに従った処理が実行される。
例えば、アクセスされたサービスタスクがドキュメント
の作成や更新、登録、削除等を提供するドキュメントサ
ービスタスクの場合には、このアクセスによって、その
ドキュメントに対して何らかの処理をこれから行なうこ
とが宣言されたことになる。すなわち、ドキュメントサ
ービスタスクはこのアクセスにより状態を変化させ、ユ
ーザの次の要求を待つことになる。
の作成や更新、登録、削除等を提供するドキュメントサ
ービスタスクの場合には、このアクセスによって、その
ドキュメントに対して何らかの処理をこれから行なうこ
とが宣言されたことになる。すなわち、ドキュメントサ
ービスタスクはこのアクセスにより状態を変化させ、ユ
ーザの次の要求を待つことになる。
ドキュメントサービスタスクのようにユーザのアクセス
によって状態を変化させるサービスタスクは、次に、状
態が変化したことをタスク状態管理1段8の実行プログ
ラムにメツセージ送信する。
によって状態を変化させるサービスタスクは、次に、状
態が変化したことをタスク状態管理1段8の実行プログ
ラムにメツセージ送信する。
タスク状態管理手段8は状態が変化したサービスタスク
のタスク番号を管理する。そして、ユーザが次の何らか
の要求をした(す°なわち、アイコンを選択した)時点
で、入出力管理1段6が座標情報を全サービスタスクに
通知するのと合わせて、現在状態が変化しているサービ
スタスクのタスク番号をメツセージ送信する。
のタスク番号を管理する。そして、ユーザが次の何らか
の要求をした(す°なわち、アイコンを選択した)時点
で、入出力管理1段6が座標情報を全サービスタスクに
通知するのと合わせて、現在状態が変化しているサービ
スタスクのタスク番号をメツセージ送信する。
各サービスタスクはタスク状態管理手段8からのメツセ
ージを受けて、自タスクがアクセスされたか否かを判断
し、アクセスされたサービスタスクは自プログラムと状
態が変化しているサービスタスクのタスク番号に従って
処理を実行する。例えば、先のドキュメントサービスタ
スクへのアクセスの次にごみ箱サービスタスクがアクセ
スされた場合には、タスク状態管理手段8からドキュメ
ントサービスタスクのタスク番号がごみ箱サービスタス
クに通知されるので、このタスク番号を参照して、ごみ
箱にこのドキュメントサービスタスクを捨てる処理を実
行する。
ージを受けて、自タスクがアクセスされたか否かを判断
し、アクセスされたサービスタスクは自プログラムと状
態が変化しているサービスタスクのタスク番号に従って
処理を実行する。例えば、先のドキュメントサービスタ
スクへのアクセスの次にごみ箱サービスタスクがアクセ
スされた場合には、タスク状態管理手段8からドキュメ
ントサービスタスクのタスク番号がごみ箱サービスタス
クに通知されるので、このタスク番号を参照して、ごみ
箱にこのドキュメントサービスタスクを捨てる処理を実
行する。
第3図は、一実施例における各タスク間でのメツセージ
の流れの説明図である。
の流れの説明図である。
従来方式の場合と同様に、入力管理タスク31と画面管
理タスク32、および各アイコン(4−1、・・・、4
−6)に対応するサービスタスク(ドキュメントサービ
スタスク33−1、時計す=ビスタスク33−2、・・
・、ごみ箱サービスタスク33−5、引き出しサービス
タスク33−6)が存在する。入力管理タスク31はタ
ッチパネルやマウス等のポインティング・デバイスから
入力されるカーソルの情報をもとにユーザが指したディ
スプレイ上の座標を計算し、その座標を画面管理タスク
32にメツセージ送信する役割を果たす。また画面管理
タスク32は、ディスプレイ2に表示しであるアイコン
に対応するサービスタスクのタスク番号に加えて、状態
が変化したタスクのタスク番号を管理している。そして
全サービスタスクに対して入力管理タスク31から送ら
れる座標情報と状態が変化しているタスクのタスク番号
を引数とするメ・シセージ送信する役割を持つ。
理タスク32、および各アイコン(4−1、・・・、4
−6)に対応するサービスタスク(ドキュメントサービ
スタスク33−1、時計す=ビスタスク33−2、・・
・、ごみ箱サービスタスク33−5、引き出しサービス
タスク33−6)が存在する。入力管理タスク31はタ
ッチパネルやマウス等のポインティング・デバイスから
入力されるカーソルの情報をもとにユーザが指したディ
スプレイ上の座標を計算し、その座標を画面管理タスク
32にメツセージ送信する役割を果たす。また画面管理
タスク32は、ディスプレイ2に表示しであるアイコン
に対応するサービスタスクのタスク番号に加えて、状態
が変化したタスクのタスク番号を管理している。そして
全サービスタスクに対して入力管理タスク31から送ら
れる座標情報と状態が変化しているタスクのタスク番号
を引数とするメ・シセージ送信する役割を持つ。
ここで、どのサービスタスクも状態が変化していない場
合(初期状態)は、タスク番号の値を−1にすることと
する。
合(初期状態)は、タスク番号の値を−1にすることと
する。
今、ユーザがドキュメントのアイコン4−1を手のアイ
コン4−7で指してアクセスしたものとする(同図(a
))。すると、まず入力管理タスク31が〒のアイコン
4−7の座標を計算し、画面管理タスク32にその座標
情報を引数とするメ・ンセージ34を送信する。画面管
理タスク33はこのメツセージ34を受けて管理してい
る全サービスタスクに対して座標情報および状態が変化
しているタスクのタスク番号を引数とするメツセージ3
5を送信する。この時点では状態が変化しているサービ
スタスクは存在しないので、タスク番号の引数は−1で
ある。
コン4−7で指してアクセスしたものとする(同図(a
))。すると、まず入力管理タスク31が〒のアイコン
4−7の座標を計算し、画面管理タスク32にその座標
情報を引数とするメ・ンセージ34を送信する。画面管
理タスク33はこのメツセージ34を受けて管理してい
る全サービスタスクに対して座標情報および状態が変化
しているタスクのタスク番号を引数とするメツセージ3
5を送信する。この時点では状態が変化しているサービ
スタスクは存在しないので、タスク番号の引数は−1で
ある。
各サービスタスクはメツセージ35を受けて自サービス
タスクがアクセスされたか否かを判定する。すなわちメ
ツセージ35に含まれる座標情報が自サービスタスクに
対応するアイコンの表示範囲に含まれるか否かの領域判
定を実行する。もしアイコンの範囲内にあれば、そのサ
ービスタスクがアクセスされたと判断する。座標情報が
アイコンの範囲外の場合には、アクセスされていないと
判断し、そのサービスタスクは処理を終了する。
タスクがアクセスされたか否かを判定する。すなわちメ
ツセージ35に含まれる座標情報が自サービスタスクに
対応するアイコンの表示範囲に含まれるか否かの領域判
定を実行する。もしアイコンの範囲内にあれば、そのサ
ービスタスクがアクセスされたと判断する。座標情報が
アイコンの範囲外の場合には、アクセスされていないと
判断し、そのサービスタスクは処理を終了する。
第3図(a)の場合は、ドキュメントサービスタスク3
3−1が自タスクがアクセスされたと判断する。他のサ
ービスタスク(33−2、・・、33−6)はアクセス
されていないので処理を終了する。ドキュメントサービ
スタスク33”−1は、このアクセスによって状態を変
化させる。そして状態が変化したことを画面管理タスク
32にメツセージ送信36する。このメツセージの引数
はドキュメントサービスタスクのタスク番号である。画
面管理タスク32はこのメツセージ36を受けて状態が
変化したドキュメントサービスタスクのタスク番号を保
持する。これでユーザがドキュメントのアイコン4−1
をアクセスしたことによる処理が終了する。
3−1が自タスクがアクセスされたと判断する。他のサ
ービスタスク(33−2、・・、33−6)はアクセス
されていないので処理を終了する。ドキュメントサービ
スタスク33”−1は、このアクセスによって状態を変
化させる。そして状態が変化したことを画面管理タスク
32にメツセージ送信36する。このメツセージの引数
はドキュメントサービスタスクのタスク番号である。画
面管理タスク32はこのメツセージ36を受けて状態が
変化したドキュメントサービスタスクのタスク番号を保
持する。これでユーザがドキュメントのアイコン4−1
をアクセスしたことによる処理が終了する。
次に、ユーザがごみ箱のアイコン4−5を手のアイコン
4−7で指してアクセスするとする(同図中))。
4−7で指してアクセスするとする(同図中))。
人力管理タスク31は前述の場合と同様に手のアイコン
4−7が指しているディスプレイ上の座標を計算し、座
標情報を引数とするメツセージ37を画面管理タスク3
2に送信する。画面管理タスク32は、入力管理タスク
31からのメツセージ37を受けて、管理している全サ
ービスタスクに対して、全入力管理タスク31から送ら
れてきた座標情報と、状態が変化したタスクのタスク番
号(すなわちドキュメントサービスタスクのタスク番号
)を引数とするメツセージ38を送信する。
4−7が指しているディスプレイ上の座標を計算し、座
標情報を引数とするメツセージ37を画面管理タスク3
2に送信する。画面管理タスク32は、入力管理タスク
31からのメツセージ37を受けて、管理している全サ
ービスタスクに対して、全入力管理タスク31から送ら
れてきた座標情報と、状態が変化したタスクのタスク番
号(すなわちドキュメントサービスタスクのタスク番号
)を引数とするメツセージ38を送信する。
各サービスタスク(33−1、・・・、33−6)は、
メツセージ38を受けて、前述と同様にまずメツセージ
に含まれる座標情報を元に領域判定を行ない・自サービ
スタスクがアクセスされているのか否かを判断する。こ
の場合は、ごみ箱サービスタスク33−5がアクセスさ
れた。他のサービスタスク(33−1、・・・、33−
4.33−6)はアクセスされていないので処理を終了
する。
メツセージ38を受けて、前述と同様にまずメツセージ
に含まれる座標情報を元に領域判定を行ない・自サービ
スタスクがアクセスされているのか否かを判断する。こ
の場合は、ごみ箱サービスタスク33−5がアクセスさ
れた。他のサービスタスク(33−1、・・・、33−
4.33−6)はアクセスされていないので処理を終了
する。
ごみ箱サービスタスク33−5は、自タスクがアクセス
されたと判断し、また状態が変化したタスク番号(すな
わち6ドキユメントサービスタスクのタスク番号)が送
信されてきたので、そのタスク番号のサービスタスク(
ドキュメントサービスタスク33−1)をごみ箱に捨て
る処理を実行して処理を実行する。すなわちごみ箱に捨
てたタスクのタスク番号を管理する領域にドキュメント
サービスタスク33−1のタスク番号を登録する。
されたと判断し、また状態が変化したタスク番号(すな
わち6ドキユメントサービスタスクのタスク番号)が送
信されてきたので、そのタスク番号のサービスタスク(
ドキュメントサービスタスク33−1)をごみ箱に捨て
る処理を実行して処理を実行する。すなわちごみ箱に捨
てたタスクのタスク番号を管理する領域にドキュメント
サービスタスク33−1のタスク番号を登録する。
そしてごみ箱サービスタスク33−5の処理を終了する
。
。
このように画面管理タスク32が状態の変化したサービ
スタスクのタスク番号を管理し、また画面管理タスク3
2が送信するメツセージの引数に状態の変化したタスク
のタスク番号を加え、さらにサービスタスクの状態が変
化した時点で、そのサービスタスク自身が画面管理タス
ク32に状態が変化したことを通知することによって、
従来方式で行なっていた状態の変化を確認するためのサ
ービスタスク間のメツセージ交換をすることなくサービ
スを実行することが可能になる。
スタスクのタスク番号を管理し、また画面管理タスク3
2が送信するメツセージの引数に状態の変化したタスク
のタスク番号を加え、さらにサービスタスクの状態が変
化した時点で、そのサービスタスク自身が画面管理タス
ク32に状態が変化したことを通知することによって、
従来方式で行なっていた状態の変化を確認するためのサ
ービスタスク間のメツセージ交換をすることなくサービ
スを実行することが可能になる。
第4図は、入力管理タスク31、画面管理タスク32、
およびドキュメントサービスタスク33−■とごみ箱サ
ービスタスク33−5を例とするサービスタスクの動作
フローチャートである。
およびドキュメントサービスタスク33−■とごみ箱サ
ービスタスク33−5を例とするサービスタスクの動作
フローチャートである。
まず、入力管理タスクは(同図(a)L通常はユーザが
ポインティング・デバイスをクリックすることによって
起こる割り込みを待つ状態にある(S41)。ユーザが
ポインティング・デバイスによってカーソルを所望のア
イコンの位置に移動し入カポタンをクリックすると割り
込みが発生する。入力管理タスク31はこの割り込みを
受けてポインティング・デバイスの制御装置からユーザ
が指示した座標に関する情報を獲得し、指示座標を計算
する(S42)。そして、次にその座標情報を引数とす
るメツセージ(34,37)を画面管理タスク33に送
信する(S43)、これで入力管理タスク31の処理が
終了し、次のユーザ入力割り込みが発生するのを待機す
る状態に戻る(S41)。
ポインティング・デバイスをクリックすることによって
起こる割り込みを待つ状態にある(S41)。ユーザが
ポインティング・デバイスによってカーソルを所望のア
イコンの位置に移動し入カポタンをクリックすると割り
込みが発生する。入力管理タスク31はこの割り込みを
受けてポインティング・デバイスの制御装置からユーザ
が指示した座標に関する情報を獲得し、指示座標を計算
する(S42)。そして、次にその座標情報を引数とす
るメツセージ(34,37)を画面管理タスク33に送
信する(S43)、これで入力管理タスク31の処理が
終了し、次のユーザ入力割り込みが発生するのを待機す
る状態に戻る(S41)。
次に、画面管理タスク32の動作を第4図中)に沿って
説明する。まずタスクが実行状態になると、他のタスク
からのメツセージの受信待ち状態になる(344)。メ
ツセージを受信すると、そのメツセージの内容を分析し
く545)、メツセージ内容に適した処理を実行する。
説明する。まずタスクが実行状態になると、他のタスク
からのメツセージの受信待ち状態になる(344)。メ
ツセージを受信すると、そのメツセージの内容を分析し
く545)、メツセージ内容に適した処理を実行する。
メツセージが人力管理タスク31から通知される座標情
報のメツセージの場合(S46)には、その座標情報と
、画面管理タスク32が管理している状態が変化したタ
スクのタスク番号を引数とするメツセージ(35,38
)を各サービスタスクに送信する(347)。
報のメツセージの場合(S46)には、その座標情報と
、画面管理タスク32が管理している状態が変化したタ
スクのタスク番号を引数とするメツセージ(35,38
)を各サービスタスクに送信する(347)。
メツセージの内容がサービスタスク(33−1、・・・
、33−6)からの状態変化通知36の場合(348)
には、画面管理タスク32は状態の変化したサービスタ
スクのタスク番号をメモリに格納する(S49)。34
7、S49の処理の実行後、再びメツセージ受信待ちの
状態に戻る(S44)。
、33−6)からの状態変化通知36の場合(348)
には、画面管理タスク32は状態の変化したサービスタ
スクのタスク番号をメモリに格納する(S49)。34
7、S49の処理の実行後、再びメツセージ受信待ちの
状態に戻る(S44)。
以上のように、画面管理タスク32が状態変化タスクの
タスク番号を管理し、送信するメツセージの引数として
その時点で状態が変化しているサービスタスクのタスク
番号を加え、座標情報とともに送信することによって、
このメツセージを受信するサービスタスクの側では、個
々のサービスタスク間で状態確認のメツセージ交換をす
ることなくサービスを実行することが可能になる。
タスク番号を管理し、送信するメツセージの引数として
その時点で状態が変化しているサービスタスクのタスク
番号を加え、座標情報とともに送信することによって、
このメツセージを受信するサービスタスクの側では、個
々のサービスタスク間で状態確認のメツセージ交換をす
ることなくサービスを実行することが可能になる。
一方、各アイコンのサービスを実行するサービスタスク
の動作例として、状態が変化可能であり、変化した場合
に画面管理タスク32に状態の変化を通知するドキュメ
ントサービスタスク33−1の動作を第4図(C)に、
また、状態が変化する他のタスクの情報をもとにサービ
スを行なうごみ箱サービスタスク33−5の動作を同図
(d)に沿って説明する。
の動作例として、状態が変化可能であり、変化した場合
に画面管理タスク32に状態の変化を通知するドキュメ
ントサービスタスク33−1の動作を第4図(C)に、
また、状態が変化する他のタスクの情報をもとにサービ
スを行なうごみ箱サービスタスク33−5の動作を同図
(d)に沿って説明する。
ドキュメントサービスタスク33−1が実行状態になる
と、まず他のタスクからのメツセージ受信待ちになる(
S50)。メツセージを受信すると、その内容を分析し
く551)、その内容に適した処理を実行する。
と、まず他のタスクからのメツセージ受信待ちになる(
S50)。メツセージを受信すると、その内容を分析し
く551)、その内容に適した処理を実行する。
メツセージが画面管理タスク32が送信した指示座標お
よび状態変化タスク番号の通知である場合(352)に
は、次に、ユーザがドキュメントサービスタスクをアク
セスしたのか否かを指示座標の領域判定によって判断す
る(S53)、画面管理タスク32から送信された指示
座標がドキュメントのアイコン4−1の表示領域内の座
標であれば、ドキュメントサービスタスクがアクセスさ
れたと判断しく554)、逆にアイコン4−1の表示領
域内の座標でなければ、ドキュメントサービスタスクは
アクセスされず、他のサービスタスクがアクセスされた
と判断する(S55)。
よび状態変化タスク番号の通知である場合(352)に
は、次に、ユーザがドキュメントサービスタスクをアク
セスしたのか否かを指示座標の領域判定によって判断す
る(S53)、画面管理タスク32から送信された指示
座標がドキュメントのアイコン4−1の表示領域内の座
標であれば、ドキュメントサービスタスクがアクセスさ
れたと判断しく554)、逆にアイコン4−1の表示領
域内の座標でなければ、ドキュメントサービスタスクは
アクセスされず、他のサービスタスクがアクセスされた
と判断する(S55)。
ドキュメントサービスタスクがアクセスされた場合は(
S54)、ドキュメントサービスタスクの状態が変化す
るので、変化する旨を画面管理タスク32にタスク番号
を引数とするメツセージ36として送信しく556)、
その後次のメッセ−ジの受信待ち状態に入る(S50)
。一方ドキュメントサービスタスクのアクセスではなか
った場合(355)は、メツセージ受信待ちの状態に直
接戻る(S50)。
S54)、ドキュメントサービスタスクの状態が変化す
るので、変化する旨を画面管理タスク32にタスク番号
を引数とするメツセージ36として送信しく556)、
その後次のメッセ−ジの受信待ち状態に入る(S50)
。一方ドキュメントサービスタスクのアクセスではなか
った場合(355)は、メツセージ受信待ちの状態に直
接戻る(S50)。
次に、状態変化タスクの情報を受けて処理を行なうごみ
箱サービスタスク33−5 (第4図(d))は、実行
状態になると、他のタスクと同様に、他のタスクが送信
するメツセージの受信待ちの状態になる(S57)。メ
ツセージを受信すると、メツセージの内容を分析し、そ
の内容に適した処理を実行する(358)。
箱サービスタスク33−5 (第4図(d))は、実行
状態になると、他のタスクと同様に、他のタスクが送信
するメツセージの受信待ちの状態になる(S57)。メ
ツセージを受信すると、メツセージの内容を分析し、そ
の内容に適した処理を実行する(358)。
ここで、メツセージが画面管理タスク32からの指示座
標および状態変化タスク番号の通知メツセージ(38)
の場合は(S59)、他のサービスタスクの動作と同様
に、まず自サービスタスクがアクセスされたのか否かを
判定する領域判定を実行する(360)。領域判定には
メツセージのなかの座標情報を用い、この座標がごみ箱
サービスタスクのアイコン4−5の表示領域中にあれば
アクセスされたと判定する(361)。ごみ箱サービス
タスクをアクセスしたのではない場合(S62)には、
次のメツセージの受信待ち状態に戻る(S57)。
標および状態変化タスク番号の通知メツセージ(38)
の場合は(S59)、他のサービスタスクの動作と同様
に、まず自サービスタスクがアクセスされたのか否かを
判定する領域判定を実行する(360)。領域判定には
メツセージのなかの座標情報を用い、この座標がごみ箱
サービスタスクのアイコン4−5の表示領域中にあれば
アクセスされたと判定する(361)。ごみ箱サービス
タスクをアクセスしたのではない場合(S62)には、
次のメツセージの受信待ち状態に戻る(S57)。
ごみ箱サービスタスクがアクセスされたと判定された場
合(S61)には、次に、状態が変化しているタスクの
有無を判断する(S63)。この処理は、画面管理タス
ク32からのメツセージの状態変化タスク番号を参照し
て行なう。このタスク番号が正整数であれば、該タスク
番号のサービスタスクの状態が変化している(S64)
ことを意味し、また、タスク番号が−1の場合には状態
が変化しているサービスタスクが存在しない(S65)
ことを意味する。
合(S61)には、次に、状態が変化しているタスクの
有無を判断する(S63)。この処理は、画面管理タス
ク32からのメツセージの状態変化タスク番号を参照し
て行なう。このタスク番号が正整数であれば、該タスク
番号のサービスタスクの状態が変化している(S64)
ことを意味し、また、タスク番号が−1の場合には状態
が変化しているサービスタスクが存在しない(S65)
ことを意味する。
364の場合は、該タスク番号のサービスタスクをごみ
箱に捨てる処理、すなわち該タスク番号をごみ箱サービ
スタスクが管理するタスク番号の格納領域に登録する処
理を実行する(366)。
箱に捨てる処理、すなわち該タスク番号をごみ箱サービ
スタスクが管理するタスク番号の格納領域に登録する処
理を実行する(366)。
一方S65の場合は、ごみ箱の中身、すなわちごみ箱サ
ービスタスクが管理している捨てられたタスクの番号を
表示する処理を実行する(S67)。
ービスタスクが管理している捨てられたタスクの番号を
表示する処理を実行する(S67)。
366、S67の処理完了後、次のメツセージ受信待ち
に戻る(S57)。
に戻る(S57)。
各タスクが以上のフローチャートに沿って処理すること
により、各サービスタスク間で状態変化確認のメツセー
ジ交換を実施することなく、サービスを実行することが
可能になる。
により、各サービスタスク間で状態変化確認のメツセー
ジ交換を実施することなく、サービスを実行することが
可能になる。
本発明は、各アイコンのサービスを実行するそれぞれの
サービスタスクの状態変化を画面管理タスクに管理させ
、画面管理タスクが状態変化したタスクのタスク番号を
各サービスタスクに通知することにより、サービスタス
ク間での状態変化確認メツセージ交換を不要にすること
を可能にする。
サービスタスクの状態変化を画面管理タスクに管理させ
、画面管理タスクが状態変化したタスクのタスク番号を
各サービスタスクに通知することにより、サービスタス
ク間での状態変化確認メツセージ交換を不要にすること
を可能にする。
この結果、他のタスクの状態変化情報を利用してサービ
スを提供するサービスタスクの実行速度が向上する。
スを提供するサービスタスクの実行速度が向上する。
第1図は本発明の機能ブロック図、
第2図は一実施例のシステム構成図、
第3図は一実施例におけるタスク間のメツセージの流れ
図、 第4図は一実施例の各タスクの動作フローチャート、 第5図はごみ箱サービスの動作説明図、第6図は従来方
式のタスク間のメツセージの流れの説明図、 第7図は従来方式における各タスクの動作フローチャー
トである。 l・・・ワークステーション、 2・・・ディスプレイ、 3・・・ポインティング・デバイス、 4・・・アイコン群、 5・・・サービスタスク群、 6・・・入出力管理手段、 7・・・タスク状態変化通知1段、 8・・・タスク状態管理手段。
図、 第4図は一実施例の各タスクの動作フローチャート、 第5図はごみ箱サービスの動作説明図、第6図は従来方
式のタスク間のメツセージの流れの説明図、 第7図は従来方式における各タスクの動作フローチャー
トである。 l・・・ワークステーション、 2・・・ディスプレイ、 3・・・ポインティング・デバイス、 4・・・アイコン群、 5・・・サービスタスク群、 6・・・入出力管理手段、 7・・・タスク状態変化通知1段、 8・・・タスク状態管理手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ディスプレイ(2)およびポインティング・デバイス(
3)を備え、該ディスプレイ(2)上のアイコン群(4
)からの該ポインティング・デバイス(3)によるアイ
コン選択に従って、サービス・タスク群(5)中の該ア
イコンに対応したタスクがタスク間のメッセージ交換を
実行しながらサービスを実現するワークステーション(
1)において、 ポインティング・デバイス(3)によって入力される座
標情報をサービス・タスク群(5)にメッセージ送信し
、さらにサービス・タスク群からのメッセージに従いア
イコン群(4)のディスプレイ上の表示を管理する入出
力管理手段(6)と、前記入出力管理手段(6)からの
メッセージ送信によりアクセスされたタスクが、そのア
クセスにより状態を変えることを通知するタスク状態変
化通知手段(7)と、 前記タスク状態変化通知手段(7)によって通知される
状態の変化を、必要に応じてサービス・タスク群(5)
中の各タスクにメッセージ送信するタスク状態管理手段
(8)とを有することを特徴とするタスク状態管理方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1201441A JPH0365731A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | タスク状態管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1201441A JPH0365731A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | タスク状態管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0365731A true JPH0365731A (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=16441142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1201441A Pending JPH0365731A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | タスク状態管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0365731A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06230918A (ja) * | 1992-12-31 | 1994-08-19 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | グラフィック・ユーザ・インタフェースにおける視覚的メッセージの表示方法および装置 |
| US8504942B2 (en) * | 2007-12-31 | 2013-08-06 | Anthony Vallone | Icon-based facilitation of service task performance |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP1201441A patent/JPH0365731A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06230918A (ja) * | 1992-12-31 | 1994-08-19 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | グラフィック・ユーザ・インタフェースにおける視覚的メッセージの表示方法および装置 |
| US8504942B2 (en) * | 2007-12-31 | 2013-08-06 | Anthony Vallone | Icon-based facilitation of service task performance |
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