JPH0365972B2 - - Google Patents
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- JPH0365972B2 JPH0365972B2 JP57082009A JP8200982A JPH0365972B2 JP H0365972 B2 JPH0365972 B2 JP H0365972B2 JP 57082009 A JP57082009 A JP 57082009A JP 8200982 A JP8200982 A JP 8200982A JP H0365972 B2 JPH0365972 B2 JP H0365972B2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M1/00—Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
- A61M1/36—Other treatment of blood in a by-pass of the natural circulatory system, e.g. temperature adaptation, irradiation ; Extra-corporeal blood circuits
- A61M1/3672—Means preventing coagulation
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、体液中の特定成分を連続的に測定す
る方法及び装置に係るもので、特に送液手段とし
てチユーブポンプを用い、測定すべき体液を希釈
液で希釈した状態で連続して測定する場合に、希
釈率を随時較正して正確な濃度測定を行なうもの
に関する。
る方法及び装置に係るもので、特に送液手段とし
てチユーブポンプを用い、測定すべき体液を希釈
液で希釈した状態で連続して測定する場合に、希
釈率を随時較正して正確な濃度測定を行なうもの
に関する。
[従来の技術及び課題]
一般に、体液中の特定成分(被測定物質)の濃
度を測定する場合に、体液そのもののほか、体液
を他の液と混合(体液から見ると希釈)として測
定装置に供することが行われている。後者の場
合、単なる希釈のほかPH調整、妨害物質の除去或
いは血液試料における凝固防止等混合(希釈)の
目的は種々であるが、いずれも混合割合(希釈
率)の誤差やバラツキは濃度測定値の誤差の原因
となる。
度を測定する場合に、体液そのもののほか、体液
を他の液と混合(体液から見ると希釈)として測
定装置に供することが行われている。後者の場
合、単なる希釈のほかPH調整、妨害物質の除去或
いは血液試料における凝固防止等混合(希釈)の
目的は種々であるが、いずれも混合割合(希釈
率)の誤差やバラツキは濃度測定値の誤差の原因
となる。
特にある流路を流れる体液を連続して採取し濃
度を連続監視する場合には、希釈率を一定にする
ことが困難の場合が多く、その変動はそのまま測
定値の誤差となつて現れる。
度を連続監視する場合には、希釈率を一定にする
ことが困難の場合が多く、その変動はそのまま測
定値の誤差となつて現れる。
例えば、複流カテーテルによつて被検者(患
者)の血管から抗凝血薬を加えながら採血し、血
液中の特定成分(例えばグルコース)の濃度を連
続して自動的に監視する装置においては、採血部
の送液手段として脈動やデツドボリユームが小さ
く微量の液体を連続して送液できるチユーブポン
プが一般に用いられているが、此のポンプの吐出
量は経時的に変動する欠点があり、長時間の測定
では希釈率が変動して正確な測定値を得ることが
困難であつた。これは連続的にしごかれるポンプ
チユーブの経時的変質や変形、液成分の付着によ
るチユーブ内径の変化等が原因である。
者)の血管から抗凝血薬を加えながら採血し、血
液中の特定成分(例えばグルコース)の濃度を連
続して自動的に監視する装置においては、採血部
の送液手段として脈動やデツドボリユームが小さ
く微量の液体を連続して送液できるチユーブポン
プが一般に用いられているが、此のポンプの吐出
量は経時的に変動する欠点があり、長時間の測定
では希釈率が変動して正確な測定値を得ることが
困難であつた。これは連続的にしごかれるポンプ
チユーブの経時的変質や変形、液成分の付着によ
るチユーブ内径の変化等が原因である。
この問題を避けるために、従来、測定途中にお
いて患者から複流カテーテルを一旦取り外し、標
準液を吸引して希釈率を較正したうえで患者に再
装着する方法が取られている。しかしこの方法で
は、測定が一時的に中断されるうえに煩雑な操作
が伴い、またこれに付随する生体への感染事故に
対して充分な配慮をしなければならなかつた。か
かる欠点を解消するために、別途患者の血管から
シリンジによつて採血し、カテーテルから採血さ
れた試料と比較して希釈率を較正する技術が特開
昭52−135795に開示されているが、シリンジによ
る別途採血は患者に苦痛を与えるばかりでなく失
血量も増大する。また、シリンジ採血された血液
試料は所定の短時間内に抗凝血処理を施すととも
に所定の値に正確に希釈する必要があり、操作が
非常に煩雑になる。
いて患者から複流カテーテルを一旦取り外し、標
準液を吸引して希釈率を較正したうえで患者に再
装着する方法が取られている。しかしこの方法で
は、測定が一時的に中断されるうえに煩雑な操作
が伴い、またこれに付随する生体への感染事故に
対して充分な配慮をしなければならなかつた。か
かる欠点を解消するために、別途患者の血管から
シリンジによつて採血し、カテーテルから採血さ
れた試料と比較して希釈率を較正する技術が特開
昭52−135795に開示されているが、シリンジによ
る別途採血は患者に苦痛を与えるばかりでなく失
血量も増大する。また、シリンジ採血された血液
試料は所定の短時間内に抗凝血処理を施すととも
に所定の値に正確に希釈する必要があり、操作が
非常に煩雑になる。
このように、従来行なわれている連続採血時に
おける希釈率の較正の仕方は、患者に感染の危険
性や苦痛を与え、また人手を要するとともに操作
が煩雑で、操作ミスによる誤差発生の可能性を含
むなど種々の欠点を有している。
おける希釈率の較正の仕方は、患者に感染の危険
性や苦痛を与え、また人手を要するとともに操作
が煩雑で、操作ミスによる誤差発生の可能性を含
むなど種々の欠点を有している。
[課題を解決するための手段]
そこで本発明等は鋭意研究した結果、チユーブ
ポンプの吐出量を強制的に変化させることによ
り、上記欠点のない希釈率の較性(再チエツク)
を行なう新規な方法を開発し、この技術に基づき
希釈される体液中の特定成分を正確に長時間にわ
たつて連続測定する装置を完成させたものであ
り、その特徴とするところは、希釈液を吸引して
送液する第1のチユーブポンプと、測定すべき体
液ないし該体液と希釈液よりなる混合液を吸引し
て送液する第2のチユーブポンプと、第1及び第
2のチユーブポンプを夫々回転駆動させるととも
に少なくとも一方は変速が可能である第1及び第
2の回転駆動装置と、チユーブ送液される混合液
中の物質濃度を測定する測定部と、該測定部から
の測定信号を入力し、記憶されている希釈率によ
り体液中の特定物質の濃度を算出して表示装置に
出力するとともに、変速可能な回転駆動装置に変
速指令信号を出力し且つ変速の前後において得ら
れる上記測定信号から変速時点において下記式か
ら求められる真の希釈率 δ1=X1/G1=NG1−G1′/G1(N−1) 〔ここで、δ1は真の希釈率、X1は測定すべき体
液の特定成分の濃度、G1は混合液の特定成分の
濃度、G1′は第1のチユーブポンプの回転速度を
N倍した時の混合液の特定成分の濃度を示す〕 を算出して記憶する演算記憶装置とから構成され
ている点にある。
ポンプの吐出量を強制的に変化させることによ
り、上記欠点のない希釈率の較性(再チエツク)
を行なう新規な方法を開発し、この技術に基づき
希釈される体液中の特定成分を正確に長時間にわ
たつて連続測定する装置を完成させたものであ
り、その特徴とするところは、希釈液を吸引して
送液する第1のチユーブポンプと、測定すべき体
液ないし該体液と希釈液よりなる混合液を吸引し
て送液する第2のチユーブポンプと、第1及び第
2のチユーブポンプを夫々回転駆動させるととも
に少なくとも一方は変速が可能である第1及び第
2の回転駆動装置と、チユーブ送液される混合液
中の物質濃度を測定する測定部と、該測定部から
の測定信号を入力し、記憶されている希釈率によ
り体液中の特定物質の濃度を算出して表示装置に
出力するとともに、変速可能な回転駆動装置に変
速指令信号を出力し且つ変速の前後において得ら
れる上記測定信号から変速時点において下記式か
ら求められる真の希釈率 δ1=X1/G1=NG1−G1′/G1(N−1) 〔ここで、δ1は真の希釈率、X1は測定すべき体
液の特定成分の濃度、G1は混合液の特定成分の
濃度、G1′は第1のチユーブポンプの回転速度を
N倍した時の混合液の特定成分の濃度を示す〕 を算出して記憶する演算記憶装置とから構成され
ている点にある。
尚本発明は、血液試料の測定のほか各種体液分
析等チユーブポンプを用いて長時間連続測定する
場合に用いられるが、以下、血液試料中の血糖値
(グルコース濃度)測定の場合を例にとつて本発
明を詳細に説明する。
析等チユーブポンプを用いて長時間連続測定する
場合に用いられるが、以下、血液試料中の血糖値
(グルコース濃度)測定の場合を例にとつて本発
明を詳細に説明する。
[実施例]
第1図は本発明装置の1例を示す概略図、第2
図はチユーブポンプ部分の斜視図である。そして
図中、符号1は複流カテーテル、11,12はカ
テーテルチユーブ、2,3はチユーブポンプ、
4,5は夫々チユーブポンプ2,3を回転駆動さ
せる装置としてのパルスモータ、6は測定部、7
はマイクロコンピユータ、71は表示装置であ
る。また41,51は第1及び第2の回転駆動装
置におけるパルスモータ駆動回路、72,73は
マイクロコンピユータ7から出力される制御信号
(変速指令信号)で、この信号72,73に基づ
きチユーブポンプ2,3の回転数を任意に変化さ
せる。更に符号21,31は夫々チユーブポンプ
2,3のローター、22,23はローター軸、2
3,33はローラー、24,34はポンプヘツ
ド、25,35はポンプチユーブである。
図はチユーブポンプ部分の斜視図である。そして
図中、符号1は複流カテーテル、11,12はカ
テーテルチユーブ、2,3はチユーブポンプ、
4,5は夫々チユーブポンプ2,3を回転駆動さ
せる装置としてのパルスモータ、6は測定部、7
はマイクロコンピユータ、71は表示装置であ
る。また41,51は第1及び第2の回転駆動装
置におけるパルスモータ駆動回路、72,73は
マイクロコンピユータ7から出力される制御信号
(変速指令信号)で、この信号72,73に基づ
きチユーブポンプ2,3の回転数を任意に変化さ
せる。更に符号21,31は夫々チユーブポンプ
2,3のローター、22,23はローター軸、2
3,33はローラー、24,34はポンプヘツ
ド、25,35はポンプチユーブである。
複流カテーテル1は、血管81にその先端部分
が留置されるカニユーレ1aの内部に挿入され、
両者1,1aの間隙が抗凝血薬溜り13となつて
いる。そして、抗凝血薬9は第1のチユーブポン
プ2の送液作用により、抗凝血薬送りチユーブ9
2と第1のカテーテルチユーブ11を通つて、上
記抗凝血薬溜り13に送り込まれる。尚、図中符
号93は空気導入針である。
が留置されるカニユーレ1aの内部に挿入され、
両者1,1aの間隙が抗凝血薬溜り13となつて
いる。そして、抗凝血薬9は第1のチユーブポン
プ2の送液作用により、抗凝血薬送りチユーブ9
2と第1のカテーテルチユーブ11を通つて、上
記抗凝血薬溜り13に送り込まれる。尚、図中符
号93は空気導入針である。
一方、血液試料(被検液)8は、第2のチユー
ブポンプ3の吸引作用により、カテーテル吸引管
14の先端部分において、抗凝血薬9と混合・希
釈されつつ吸引されて混合液10となる。この混
合液10は、カテーテル吸引管14、第2カテー
テルチユーブ12、混合液送りチユーブ82を経
て測定部6に至る。測定部6では、例えば固定化
酵素膜電極から混合液10中のグルコース濃度に
応じた測定信号61が発生し、該測定信号61は
マイクロコンピユータ7等の演算記憶装置に入力
され、後述の如き操作により血糖値を算出し、そ
の値を表示装置71に表示する。
ブポンプ3の吸引作用により、カテーテル吸引管
14の先端部分において、抗凝血薬9と混合・希
釈されつつ吸引されて混合液10となる。この混
合液10は、カテーテル吸引管14、第2カテー
テルチユーブ12、混合液送りチユーブ82を経
て測定部6に至る。測定部6では、例えば固定化
酵素膜電極から混合液10中のグルコース濃度に
応じた測定信号61が発生し、該測定信号61は
マイクロコンピユータ7等の演算記憶装置に入力
され、後述の如き操作により血糖値を算出し、そ
の値を表示装置71に表示する。
ここに希釈率δは、混合液10と血液試料8と
の体積比であり、チユーブポンプ2の吐出量を
QH、チユーブポンプ3の吐出量をQBとすると、 δ=QB/QR−QH なる関係がある。また、この希釈率δは、血液試
料8の血糖値Xと混合液10の中のグリコース濃
度Gとの比にも等しく、 δ=X/G …… となる。(以下において、血糖値Xとは血液試料
中のグルコース濃度のことを意味し、混合液中の
グルコース濃度Gと区別する。)この二式から、
血糖値Xは次の式で求められる。
の体積比であり、チユーブポンプ2の吐出量を
QH、チユーブポンプ3の吐出量をQBとすると、 δ=QB/QR−QH なる関係がある。また、この希釈率δは、血液試
料8の血糖値Xと混合液10の中のグリコース濃
度Gとの比にも等しく、 δ=X/G …… となる。(以下において、血糖値Xとは血液試料
中のグルコース濃度のことを意味し、混合液中の
グルコース濃度Gと区別する。)この二式から、
血糖値Xは次の式で求められる。
そして従来は、このGに応じた上記測定信号
X=δ・G=QB/QB−QH・G ……
61が得られると、δの値は予め得られた一定
の値と見做して演算し、表示装置にXとして表示
される。この場合δの値が変化することは考慮さ
れていないので、δの値が変化した分だけそのま
ま誤差として現れる。別には、前述した従来技術
の如く、濃度既知の標準液あるいは別途シリンジ
採血されたものを、連続採血される血管試料の代
わりに用いて希釈率の較正を行う方法が採られて
いる。
の値と見做して演算し、表示装置にXとして表示
される。この場合δの値が変化することは考慮さ
れていないので、δの値が変化した分だけそのま
ま誤差として現れる。別には、前述した従来技術
の如く、濃度既知の標準液あるいは別途シリンジ
採血されたものを、連続採血される血管試料の代
わりに用いて希釈率の較正を行う方法が採られて
いる。
これに対し本発明では、式で与えられるδを
順次マイクロコンピユータ7に記憶させる。この
記憶させる方法は、濃度既知の標準液を血液試料
8の代わりに用いて得られる値、あるいは後述す
る測定中における真の希釈率の値を、マニユアル
入力ないし自動的に記憶させるなど、種々な方法
が考えられる。
順次マイクロコンピユータ7に記憶させる。この
記憶させる方法は、濃度既知の標準液を血液試料
8の代わりに用いて得られる値、あるいは後述す
る測定中における真の希釈率の値を、マニユアル
入力ないし自動的に記憶させるなど、種々な方法
が考えられる。
そして、測定に先立つて濃度既知の標準液を用
いて得られる希釈率δ0をマイクロコンピユータに
記憶させたのち、複流カテーテル1を患者の血管
にセツトして測定を開始する。
いて得られる希釈率δ0をマイクロコンピユータに
記憶させたのち、複流カテーテル1を患者の血管
にセツトして測定を開始する。
ところが、上記QH及びQBは前記理由により
経時的に変動し、それにつれてδの値も変化す
る。この変化はたとえわずかであつても、長時間
測定する場合にはその誤差は無視しえないものと
なる。
経時的に変動し、それにつれてδの値も変化す
る。この変化はたとえわずかであつても、長時間
測定する場合にはその誤差は無視しえないものと
なる。
そこで本発明においては、以下の如き原理に基
づいて任意の時点で真の希釈率を求め、順次真の
希釈率をマイクロコンピユータ7に記憶させ直し
て、連続して正確な血糖値Xを得ることとした。
づいて任意の時点で真の希釈率を求め、順次真の
希釈率をマイクロコンピユータ7に記憶させ直し
て、連続して正確な血糖値Xを得ることとした。
まず、ある時点T1での血液試料8の血糖値を
X1、混合液10中のグルコース濃度をG1、チユ
ーブポンプ2及び3の吐出量を夫々QH1、QB1、
真の希釈率をδ1とすると、式から、次式が求
まる。
X1、混合液10中のグルコース濃度をG1、チユ
ーブポンプ2及び3の吐出量を夫々QH1、QB1、
真の希釈率をδ1とすると、式から、次式が求
まる。
X1=δ1・G1=QB1/QB1−QH1・G1 ……
ここで、制御信号72の内容を変えて第1のチ
ユーブポンプ2の回転速度を強制的にN倍する
と、ポンプの回転数と吐出量は比例関係にあるの
で、チユーブポンプ2の吐出量もN倍となる。こ
の条件下で得られる混合液10のグルコース濃度
をG1′、血液試料8の血糖値をX1′、チユーブポン
プの吐出量を夫々QH1′、QB1′、真の希釈率を
δ1′とすると、同じく式から次式が得られる。
ユーブポンプ2の回転速度を強制的にN倍する
と、ポンプの回転数と吐出量は比例関係にあるの
で、チユーブポンプ2の吐出量もN倍となる。こ
の条件下で得られる混合液10のグルコース濃度
をG1′、血液試料8の血糖値をX1′、チユーブポン
プの吐出量を夫々QH1′、QB1′、真の希釈率を
δ1′とすると、同じく式から次式が得られる。
X1′=δ1′・G1′=QB1′/QB1′−N・QH1′・G1′…
… ここで本発明者は、このG1とG1′を測定する時
間間隔が短ければ、血糖値の経時変化特性から見
て実質的にX1とX1′は等しく、同様にポンプチユ
ーブ25,35の変形の程度や内径の変化も無視
出来るので、QB1とQB1′、QH1とQH1′も夫々等
しいと見做せ、両式及びからチユーブポンプ
の流量を消去して真の希釈率が流量に関係なく決
定できることに注目した。
… ここで本発明者は、このG1とG1′を測定する時
間間隔が短ければ、血糖値の経時変化特性から見
て実質的にX1とX1′は等しく、同様にポンプチユ
ーブ25,35の変形の程度や内径の変化も無視
出来るので、QB1とQB1′、QH1とQH1′も夫々等
しいと見做せ、両式及びからチユーブポンプ
の流量を消去して真の希釈率が流量に関係なく決
定できることに注目した。
即ち、これらの関係と式及びから、次の式
が得られる。
が得られる。
δ1=X1/G1=NG1−G1′/G1(N−1)……
そして、この式に基づいて算出された真の希
釈率δ1が、前記当初の希釈率δ0に代わつてマイク
ロコンピユータ7に記憶され、以後この希釈率δ1
を用いて式により血糖値Xが算出され、表示装
置71に出力される。
釈率δ1が、前記当初の希釈率δ0に代わつてマイク
ロコンピユータ7に記憶され、以後この希釈率δ1
を用いて式により血糖値Xが算出され、表示装
置71に出力される。
つづいて、その後のある時点T2、T3……でも、
前記同様チユーブポンプ2の回転数を強制的に変
化させてδ2、δ3……を得、順次記憶させ直す。
尚、これら各時点におけるチユーブポンプ2の回
転数は、各時点で一時的にN倍し直ちに元に戻す
(1/Nにする)ほか、T1時点でN倍してそのま
ま測定をつづけT2時点で1/N倍することが考
えられる。
前記同様チユーブポンプ2の回転数を強制的に変
化させてδ2、δ3……を得、順次記憶させ直す。
尚、これら各時点におけるチユーブポンプ2の回
転数は、各時点で一時的にN倍し直ちに元に戻す
(1/Nにする)ほか、T1時点でN倍してそのま
ま測定をつづけT2時点で1/N倍することが考
えられる。
従つて、測定中に各チユーブポンプ2,3の吐
出量が経時的に変動して希釈率が変化しても、マ
イクロコンピユータ7に記憶させてある希釈率は
順次実際の希釈率に極めて近い値に較正されるの
で、連続して正確な血糖値の測定を行なうことが
できる。尚、マイクロコンピユータ7への希釈率
の記憶方法は、操作部74の表示窓75に表れた
数値を入力キー76でマニユアル入力するとか、
希釈率較正用スイツチ77を操作して自動的に記
憶させる等種々の方法が考えられる。
出量が経時的に変動して希釈率が変化しても、マ
イクロコンピユータ7に記憶させてある希釈率は
順次実際の希釈率に極めて近い値に較正されるの
で、連続して正確な血糖値の測定を行なうことが
できる。尚、マイクロコンピユータ7への希釈率
の記憶方法は、操作部74の表示窓75に表れた
数値を入力キー76でマニユアル入力するとか、
希釈率較正用スイツチ77を操作して自動的に記
憶させる等種々の方法が考えられる。
以上本発明の好適な実施例を図面に基づいて説
明したが、本発明では更に以下の如き変形を施す
こともできる。まず上記例では、2種類の混合液
中のグルコース濃度値(G1、G1′)を求めるため
に抗凝血薬送液側のチユーブポンプ2の回転数を
強制的にN倍したが、該ポンプ2の回転数を1/
Nにするとか、混合液側のチユーブポンプ3或い
は両者2,3を交互乃至同時に変速させるように
してもよい。この希釈率の較正(再チエツク)
は、任意の時点にマニユアルで装置に指示しても
よく、また例えば30分後、60分後等に自動的に行
なうようにマイクロコンピユータ7にセツトして
おいてもよい。更にチユーブポンプ2,3の例え
ば一方の回転数をある時点でN倍、次の時点で更
にM倍というように数段階に変化させることも考
えられる。要は、ある時点の前後にわたつて一方
又は双方のチユーブポンプの回転数を変化させる
ことにより混合割合(希釈率)を変化させ、夫々
に対するG値が求まればよい。
明したが、本発明では更に以下の如き変形を施す
こともできる。まず上記例では、2種類の混合液
中のグルコース濃度値(G1、G1′)を求めるため
に抗凝血薬送液側のチユーブポンプ2の回転数を
強制的にN倍したが、該ポンプ2の回転数を1/
Nにするとか、混合液側のチユーブポンプ3或い
は両者2,3を交互乃至同時に変速させるように
してもよい。この希釈率の較正(再チエツク)
は、任意の時点にマニユアルで装置に指示しても
よく、また例えば30分後、60分後等に自動的に行
なうようにマイクロコンピユータ7にセツトして
おいてもよい。更にチユーブポンプ2,3の例え
ば一方の回転数をある時点でN倍、次の時点で更
にM倍というように数段階に変化させることも考
えられる。要は、ある時点の前後にわたつて一方
又は双方のチユーブポンプの回転数を変化させる
ことにより混合割合(希釈率)を変化させ、夫々
に対するG値が求まればよい。
また、前記例では真の希釈率を1回の変速操作
により求めたが、この変速操作(上述の種々な変
速操作を組み合わしてもよい)をある時点で数回
繰り返し、得られる各希釈率の値を平均して、真
の希釈率を決定してもよい。
により求めたが、この変速操作(上述の種々な変
速操作を組み合わしてもよい)をある時点で数回
繰り返し、得られる各希釈率の値を平均して、真
の希釈率を決定してもよい。
次に、チユーブポンプの変速操作によつてその
時点における真の希釈率が求められた場合、前記
例では次回の較正までにその時に得られた希釈率
を用いて血液試料中の血糖値を算出するようにし
ているが、次のようにしてもよい。まず、その変
速時点よりも一部遡つて(例えば前回の較正時点
との中間時点まで)該変速により得られた希釈率
を求いて血糖値を補正するとか、或いは異なつた
時点で得られる2つの希釈率を比例配分的に変化
させ、両時点間の血糖値を該変化する希釈率を用
いて遡つて順次補正する等である。ただこれらの
場合、補正は後から行なわれるので未補正の値を
一応記憶させる必要がある。係る変形例は、特に
希釈率の大きい場合に有効である。
時点における真の希釈率が求められた場合、前記
例では次回の較正までにその時に得られた希釈率
を用いて血液試料中の血糖値を算出するようにし
ているが、次のようにしてもよい。まず、その変
速時点よりも一部遡つて(例えば前回の較正時点
との中間時点まで)該変速により得られた希釈率
を求いて血糖値を補正するとか、或いは異なつた
時点で得られる2つの希釈率を比例配分的に変化
させ、両時点間の血糖値を該変化する希釈率を用
いて遡つて順次補正する等である。ただこれらの
場合、補正は後から行なわれるので未補正の値を
一応記憶させる必要がある。係る変形例は、特に
希釈率の大きい場合に有効である。
一方、チユーブポンプ2,3の駆動源はパルス
モータに限定されるものではなく、変速機を用い
る場合を含めて所望の回転数を得ることができる
機能を備えたものであればよい。更に、採血部の
変形例として、第3図に示す如く、各カテーテル
チユーブ11,12を長くして、前記例における
ポンプチユーブ25と抗凝血薬送りチユーブ92
並びにポンプチユーブ35と混合液送りチユーブ
82の役割をも果たすようにした複流カテーテル
1′を用いることができる。尚第3図中、符号1
5…はカテーテルチユーブ11,12に設けたス
トツパー26,36はチユーブポンプ2,3に設
けたストツパー受けである。この複流カテーテル
1′は連結箇所が各チユーブ11,12とも端末
部しかないため異物の沈着が少なく、チユーブ閉
塞の虞が減少するとともに、カテーテルの交換が
極めて容易迅速に行え、且つポンプ2,3の変速
によるローラー接触箇所の傷みも、該部分のチユ
ーブがカテーテル毎交換されるので問題にならな
いという種々な利点がある。
モータに限定されるものではなく、変速機を用い
る場合を含めて所望の回転数を得ることができる
機能を備えたものであればよい。更に、採血部の
変形例として、第3図に示す如く、各カテーテル
チユーブ11,12を長くして、前記例における
ポンプチユーブ25と抗凝血薬送りチユーブ92
並びにポンプチユーブ35と混合液送りチユーブ
82の役割をも果たすようにした複流カテーテル
1′を用いることができる。尚第3図中、符号1
5…はカテーテルチユーブ11,12に設けたス
トツパー26,36はチユーブポンプ2,3に設
けたストツパー受けである。この複流カテーテル
1′は連結箇所が各チユーブ11,12とも端末
部しかないため異物の沈着が少なく、チユーブ閉
塞の虞が減少するとともに、カテーテルの交換が
極めて容易迅速に行え、且つポンプ2,3の変速
によるローラー接触箇所の傷みも、該部分のチユ
ーブがカテーテル毎交換されるので問題にならな
いという種々な利点がある。
尚、上記各例においては、徐々に変化する真の
希釈率を、任意の時点においてチユーブポンプの
回転数を強制的に変化させることにより再チエツ
クし、得られた値をマイクロコンピユータ7に順
次記憶させ直してより正確な血糖値を求めるもの
であるが、この得られた真の希釈率の値と、測定
開始当初の標準液を用いて得られた希釈率δ0とを
比較して、その変化部を例えばパルスモータ駆動
回路41,51にフイードバツクし、希釈率を当
初の希釈率に戻すよう較正することもできる。ま
た、前記の式からその時点における真の血糖値
X1が求まるので、真の希釈率ではなく、真の血
糖値のみを一定間隔毎に算出して表示するように
してもよい。
希釈率を、任意の時点においてチユーブポンプの
回転数を強制的に変化させることにより再チエツ
クし、得られた値をマイクロコンピユータ7に順
次記憶させ直してより正確な血糖値を求めるもの
であるが、この得られた真の希釈率の値と、測定
開始当初の標準液を用いて得られた希釈率δ0とを
比較して、その変化部を例えばパルスモータ駆動
回路41,51にフイードバツクし、希釈率を当
初の希釈率に戻すよう較正することもできる。ま
た、前記の式からその時点における真の血糖値
X1が求まるので、真の希釈率ではなく、真の血
糖値のみを一定間隔毎に算出して表示するように
してもよい。
更に本発明方法及び装置は、前述の血液分析の
如く複流カテーテルを用いる場合に限らず、被検
液と希釈率を夫々チユーブポンプで移送して混合
し、得られる混合液を測定部に供する場合にも応
用できる。また、血液分析以外の特定成分を連続
測定する化学分析分野においても当然用いられる
ものである。
如く複流カテーテルを用いる場合に限らず、被検
液と希釈率を夫々チユーブポンプで移送して混合
し、得られる混合液を測定部に供する場合にも応
用できる。また、血液分析以外の特定成分を連続
測定する化学分析分野においても当然用いられる
ものである。
[発明の効果]
以上説明した如く、本発明に係る希釈率の較正
方法は、2つのチユーブポンプを用いて被検体液
と希釈液を混合して混合液とし、該混合液中の濃
度を測定して被検体液中のある特定物質の濃度を
求める場合において、単に一方又は双方のチユー
ブポンプ送液量を強制的に変化させることによ
り、真の希釈率ひいては正確な物質濃度が容易確
実に求まるものである。従つて、血糖値の連続測
定の如く長時間にわたつて測定が行なわれる場
合、複流カテーテルを患者に装着したままの状態
で希釈率の較正(再チエツク)が可能となる。そ
の結果、測定途中でのカテーテルを外して標準液
に漬けたり、較正用血液として別途シリンジ採血
する必要はなく、何ら人的操作を要しないので安
全且つ衛生的であり、患者に余分な苦痛を与える
こともないなど、臨床分野において極めて有用性
の高い技術を提供するものである。更に、較性動
作が自動化でき、予め設定された周期で自動的に
希釈率の較正が行えるので、分析者や技術者が測
定装置のある場所から離れていても、正確度の高
い測定を継続して行なうことが可能となり大きな
省力化が図れる。また本発明装置においては、ポ
ンプチユーブの経時的変質や変形、チユーブ内径
の経時的変化などの影響も消去され、長時間使用
できるなど測定のトータルコストダウンを図るこ
とができる。
方法は、2つのチユーブポンプを用いて被検体液
と希釈液を混合して混合液とし、該混合液中の濃
度を測定して被検体液中のある特定物質の濃度を
求める場合において、単に一方又は双方のチユー
ブポンプ送液量を強制的に変化させることによ
り、真の希釈率ひいては正確な物質濃度が容易確
実に求まるものである。従つて、血糖値の連続測
定の如く長時間にわたつて測定が行なわれる場
合、複流カテーテルを患者に装着したままの状態
で希釈率の較正(再チエツク)が可能となる。そ
の結果、測定途中でのカテーテルを外して標準液
に漬けたり、較正用血液として別途シリンジ採血
する必要はなく、何ら人的操作を要しないので安
全且つ衛生的であり、患者に余分な苦痛を与える
こともないなど、臨床分野において極めて有用性
の高い技術を提供するものである。更に、較性動
作が自動化でき、予め設定された周期で自動的に
希釈率の較正が行えるので、分析者や技術者が測
定装置のある場所から離れていても、正確度の高
い測定を継続して行なうことが可能となり大きな
省力化が図れる。また本発明装置においては、ポ
ンプチユーブの経時的変質や変形、チユーブ内径
の経時的変化などの影響も消去され、長時間使用
できるなど測定のトータルコストダウンを図るこ
とができる。
更に本発明においては、測定開始に先立つて行
なわれる希釈率較正に用いる標準液は、必ずしも
既知濃度である必要はなく所望濃度付近に調整さ
れていればよい。即ち、本発明に係る希釈率の較
正を行うことにより未知濃度の標準液を用いるこ
とが可能てある。このことは、標準液が正確に所
定濃度であるか否か不明な場合でもそのまま用い
られ、又、生理食塩水と市販のブドウ糖注射液等
を用いて容易に調整できる無菌の標準液を用いる
ことが出来る点で極めて便利である。また場合に
よつては、この標準液による希釈率較正を省略
し、カテーテルを装着した直後の患者血液などの
被検液自体を用いて希釈率の較正を行うことも可
能である。
なわれる希釈率較正に用いる標準液は、必ずしも
既知濃度である必要はなく所望濃度付近に調整さ
れていればよい。即ち、本発明に係る希釈率の較
正を行うことにより未知濃度の標準液を用いるこ
とが可能てある。このことは、標準液が正確に所
定濃度であるか否か不明な場合でもそのまま用い
られ、又、生理食塩水と市販のブドウ糖注射液等
を用いて容易に調整できる無菌の標準液を用いる
ことが出来る点で極めて便利である。また場合に
よつては、この標準液による希釈率較正を省略
し、カテーテルを装着した直後の患者血液などの
被検液自体を用いて希釈率の較正を行うことも可
能である。
第1図は本発明の1例を示す概略図、第2図は
チユーブポンプ部分の斜視図、第3図は採血部の
変形例を示す平面図である。 1,1′……複流カテーテル、1a……カニユ
ーレ、11,12……カテーテルチユーブ、2,
3……チユーブポンプ、4,5……パルスモー
タ、6……測定部、7……マイクロコンピユー
タ、8……血液試料、9……抗凝血薬、10……
混合液。
チユーブポンプ部分の斜視図、第3図は採血部の
変形例を示す平面図である。 1,1′……複流カテーテル、1a……カニユ
ーレ、11,12……カテーテルチユーブ、2,
3……チユーブポンプ、4,5……パルスモー
タ、6……測定部、7……マイクロコンピユー
タ、8……血液試料、9……抗凝血薬、10……
混合液。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 希釈液を吸引して送液する第1のチユーブポ
ンプと、測定すべき体液ないし該体液と希釈液よ
りなる混合液を吸引して送液する第2のチユーブ
ポンプと、第1及び第2のチユーブポンプを夫々
回転駆動させるとともに少なくとも一方は変速が
可能である第1及び第2の回転駆動装置と、チユ
ーブ送液される混合液中の物質濃度を測定する測
定部と、該測定部からの測定信号を入力し、記憶
されている希釈率により体液中の特定物質の濃度
を算出して表示装置に出力するとともに、変速可
能な回転駆動装置に変速指令信号を出力し且つ変
速の前後において得られる上記測定信号から変速
時点における下記式から求められる真の希釈率 δ1=X1/G1=NG1−G1′/G1(N−1) 〔ここで、δ1は真の希釈率、X1は測定すべき体
液の特定成分の濃度、G1は混合液の特定成分の
濃度、G1′は第1のチユーブポンプの回転速度を
N倍した時の混合液の特定成分の濃度を示す〕 を算出して記憶する演算記憶装置とから構成され
ていることを特徴とする希釈される体液中の特定
成分を連続的に測定する装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57082009A JPS58198351A (ja) | 1982-05-15 | 1982-05-15 | 希釈される体液中の特定成分を連続的に測定する装置 |
| US06/493,415 US4585007A (en) | 1982-05-15 | 1983-05-10 | Method for continuously measuring a specified ingredient in a diluted liquid |
| EP83302731A EP0095291B1 (en) | 1982-05-15 | 1983-05-13 | Continuous measurement of the concentration of a predetermined ingredient in a diluted liquid |
| DE8383302731T DE3379423D1 (en) | 1982-05-15 | 1983-05-13 | Continuous measurement of the concentration of a predetermined ingredient in a diluted liquid |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57082009A JPS58198351A (ja) | 1982-05-15 | 1982-05-15 | 希釈される体液中の特定成分を連続的に測定する装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58198351A JPS58198351A (ja) | 1983-11-18 |
| JPH0365972B2 true JPH0365972B2 (ja) | 1991-10-15 |
Family
ID=13762517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57082009A Granted JPS58198351A (ja) | 1982-05-15 | 1982-05-15 | 希釈される体液中の特定成分を連続的に測定する装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4585007A (ja) |
| EP (1) | EP0095291B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58198351A (ja) |
| DE (1) | DE3379423D1 (ja) |
Families Citing this family (43)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IL74007A (en) * | 1985-01-06 | 1988-11-30 | Yissum Res Dev Co | Method and apparatus for the localization of bleeding in the gastrointestinal tract |
| DE3533024A1 (de) * | 1985-09-16 | 1987-03-26 | Bernhard Dipl Chem Olgemoeller | Verfahren und vorrichtung zum dosieren, verduennen und enteiweissen von biologischen fluessigkeiten |
| JPS6340532A (ja) * | 1986-04-05 | 1988-02-20 | 日本光電工業株式会社 | 血液成分の監視装置 |
| US4854321A (en) * | 1986-06-18 | 1989-08-08 | Medex, Inc. | Integrated optic system for monitoring blood gases |
| US5462052A (en) * | 1987-01-30 | 1995-10-31 | Minnesota Mining And Manufacturing Co. | Apparatus and method for use in measuring a compositional parameter of blood |
| US4989606A (en) * | 1987-01-30 | 1991-02-05 | Minnesota Mining And Manufactoring Company | Intravascular blood gas sensing system |
| US4934369A (en) * | 1987-01-30 | 1990-06-19 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Intravascular blood parameter measurement system |
| US5048525A (en) * | 1987-01-30 | 1991-09-17 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Blood parameter measurement system with compliant element |
| US4830013A (en) * | 1987-01-30 | 1989-05-16 | Minnesota Mining And Manufacturing Co. | Intravascular blood parameter measurement system |
| US4951669A (en) * | 1987-01-30 | 1990-08-28 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Blood parameter measurement system |
| DE3723178C2 (de) * | 1987-07-14 | 1996-01-25 | Bodenseewerk Perkin Elmer Co | Verfahren und Vorrichtung zur Fließinjektionsanalyse in Kombination mit Atomabsorptionsspektroskopie |
| DE3818058A1 (de) * | 1988-05-27 | 1989-12-07 | Bodenseewerk Perkin Elmer Co | Vorrichtung zur zufuhr von fluessigkeit zu einem zerstaeuber bei einem spektrometer |
| AT393213B (de) * | 1989-02-08 | 1991-09-10 | Avl Verbrennungskraft Messtech | Vorrichtung zur bestimmung zumindest einer medizinischen messgroesse |
| CA2034285A1 (en) * | 1990-02-09 | 1991-08-10 | Masao Yafuso | Method and system for monitoring of blood constituents in vivo |
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| US5175016A (en) * | 1990-03-20 | 1992-12-29 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Method for making gas sensing element |
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| WO2001010482A1 (en) * | 1999-08-05 | 2001-02-15 | Biocardia, Inc. | A system and method for delivering thermally sensitive and reverse-thermal gelation matrials |
| JP4808461B2 (ja) * | 2004-10-05 | 2011-11-02 | 日機装株式会社 | 生体成分測定ユニット、生体成分測定ユニット包装体、医療支援器具キット及び医療支援器具キット包装体 |
| JP4744218B2 (ja) * | 2005-07-25 | 2011-08-10 | シスメックス株式会社 | 分析システム、検査情報処理装置、コンピュータプログラム、および分析装置 |
| CN101278197B (zh) | 2005-10-05 | 2013-01-30 | 日机装株式会社 | 活体成分测定组件、活体成分测定组件包装体、医疗支援器具成套组件和医疗支援器具成套组件包装体 |
| JP5025639B2 (ja) | 2006-04-26 | 2012-09-12 | 日機装株式会社 | 生体成分測定装置及び生体成分測定装置の較正方法 |
| CN103990193B (zh) * | 2014-05-15 | 2016-02-24 | 西安交通大学 | 一种血液净化用单泵双路控制系统及其控制方法 |
| CN110944689B (zh) | 2017-06-07 | 2022-12-09 | 施菲姆德控股有限责任公司 | 血管内流体运动设备、系统和使用方法 |
| WO2019094963A1 (en) | 2017-11-13 | 2019-05-16 | Shifamed Holdings, Llc | Intravascular fluid movement devices, systems, and methods of use |
| WO2019152875A1 (en) | 2018-02-01 | 2019-08-08 | Shifamed Holdings, Llc | Intravascular blood pumps and methods of use and manufacture |
| US12161857B2 (en) | 2018-07-31 | 2024-12-10 | Shifamed Holdings, Llc | Intravascular blood pumps and methods of use |
| WO2020073047A1 (en) | 2018-10-05 | 2020-04-09 | Shifamed Holdings, Llc | Intravascular blood pumps and methods of use |
| DE102019118171A1 (de) * | 2019-07-04 | 2021-01-07 | Endress+Hauser Conducta Gmbh+Co. Kg | Verfahren zum Betreiben eines automatischen Analysegeräts und ein automatisches Analysegerät |
| US11964145B2 (en) | 2019-07-12 | 2024-04-23 | Shifamed Holdings, Llc | Intravascular blood pumps and methods of manufacture and use |
| WO2021016372A1 (en) | 2019-07-22 | 2021-01-28 | Shifamed Holdings, Llc | Intravascular blood pumps with struts and methods of use and manufacture |
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