JPH0366024B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0366024B2 JPH0366024B2 JP21607989A JP21607989A JPH0366024B2 JP H0366024 B2 JPH0366024 B2 JP H0366024B2 JP 21607989 A JP21607989 A JP 21607989A JP 21607989 A JP21607989 A JP 21607989A JP H0366024 B2 JPH0366024 B2 JP H0366024B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- cutters
- cutting edge
- cutting
- chips
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は例えば工作機械から排出される切粉等
を細かに切断し、これをコンパクトに処理するよ
うにした切断装置に関する。
を細かに切断し、これをコンパクトに処理するよ
うにした切断装置に関する。
(従来の技術)
旋盤等の工作機械から排出される切粉は、一般
に機械周辺に散乱して作業環境を悪化させ、作業
の安全性を害するばかりか、その定期的な清浄作
業を作業者に課すため、作業能率が低下する等の
問題があつて、予てよりその改善が望まれてい
た。
に機械周辺に散乱して作業環境を悪化させ、作業
の安全性を害するばかりか、その定期的な清浄作
業を作業者に課すため、作業能率が低下する等の
問題があつて、予てよりその改善が望まれてい
た。
出願人はこのような点に鑑み、一対の回動軸に
多数のカツターを配列し、かつこれらのカツター
を互いに歯合させて、カツターに搬入した切粉を
細かに分断し、コンパクトに処理するようにした
種々の切粉切断装置とその搬送装置を開発し、こ
れらを既に出願している。
多数のカツターを配列し、かつこれらのカツター
を互いに歯合させて、カツターに搬入した切粉を
細かに分断し、コンパクトに処理するようにした
種々の切粉切断装置とその搬送装置を開発し、こ
れらを既に出願している。
(発明が解決しようとする課題)
本発明はこの既に出願した切断装置を更に改良
して、切粉等の被処理片を更に高確度かつ高精密
に分断し、そのコンパクトな処理を増進させるよ
うにした切断装置を提供することを目的とする。
して、切粉等の被処理片を更に高確度かつ高精密
に分断し、そのコンパクトな処理を増進させるよ
うにした切断装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
このため、本発明の切断装置は、平行に架設し
た一対の回転可能なカツターシヤフトに複数のカ
ツターを装着し、これらのカツターを交互に歯合
配列した切断装置において、上記カツターを略円
板状に形成し、その外周面に複数の捕捉溝を開口
する一方、同軸に装着したカツター間の直上に、
一端を固定した杆状のプライマリーカツターの刃
先部を配設し、かつ該刃先部を相対する異軸側カ
ツターの外周面に近接配置したことを特徴として
いる。
た一対の回転可能なカツターシヤフトに複数のカ
ツターを装着し、これらのカツターを交互に歯合
配列した切断装置において、上記カツターを略円
板状に形成し、その外周面に複数の捕捉溝を開口
する一方、同軸に装着したカツター間の直上に、
一端を固定した杆状のプライマリーカツターの刃
先部を配設し、かつ該刃先部を相対する異軸側カ
ツターの外周面に近接配置したことを特徴として
いる。
(実施例)
以下、本発明を切粉切断装置に適用した図示実
施例について説明すると、第1図乃至第5図にお
いて1は、工作機械(図示略)に近接して設置さ
れたコンベヤケースで、その内部には工作機械か
ら排出される切粉を搬送するスクラツプコンベヤ
2の搬出端が収容されており、その下方に搬出口
3が開口されている。
施例について説明すると、第1図乃至第5図にお
いて1は、工作機械(図示略)に近接して設置さ
れたコンベヤケースで、その内部には工作機械か
ら排出される切粉を搬送するスクラツプコンベヤ
2の搬出端が収容されており、その下方に搬出口
3が開口されている。
4,4はコンベヤケース1の両側壁1a,1a
に上端を固定した断面略L字形状の支持アーム
で、その下端に切断器5が保持されている。
に上端を固定した断面略L字形状の支持アーム
で、その下端に切断器5が保持されている。
切断器5は第2図および第3図に示すように、
各一対の縦枠6,6と横枠7,7とを互いに対向
して矩形状に組み付けた機枠8を有し、該枠8に
例えばスプラインで構成した一対のカツターシヤ
フト9,10が、軸受11,11を介し回転可能
に支持されている。
各一対の縦枠6,6と横枠7,7とを互いに対向
して矩形状に組み付けた機枠8を有し、該枠8に
例えばスプラインで構成した一対のカツターシヤ
フト9,10が、軸受11,11を介し回転可能
に支持されている。
これらのカツターシヤフト9,10には、複数
のカツター12とスペーサ13が交互に装着さ
れ、これらが育軸側のカツター12とスペーサ1
3との間に交互に介入して、図示のように歯合配
列されている。
のカツター12とスペーサ13が交互に装着さ
れ、これらが育軸側のカツター12とスペーサ1
3との間に交互に介入して、図示のように歯合配
列されている。
このうち、上記カツター12は略円板状に形成
され、その外周部に略半円状の捕捉溝14を複数
開口しており、またスペーサ13はカツター12
と略同厚で、カツター12より小径の円周面を備
えている。
され、その外周部に略半円状の捕捉溝14を複数
開口しており、またスペーサ13はカツター12
と略同厚で、カツター12より小径の円周面を備
えている。
15,16はカツターシヤフト9,10の軸端
部に固定されたギヤで、互いに歯合しており、上
記カツターシヤフト9,10を互いに反対方向へ
同速回転可能にしている。17は前記搬出口3の
直下位置に臨ませた皿状のシユートで、縦枠6,
6の側面に固定した支持片18,18を介して取
り付けられており、19は減速機20を近接配置
したモータで、その駆動軸21と一方のカツター
シヤフト9がカツプリング22を介して連結され
ている。
部に固定されたギヤで、互いに歯合しており、上
記カツターシヤフト9,10を互いに反対方向へ
同速回転可能にしている。17は前記搬出口3の
直下位置に臨ませた皿状のシユートで、縦枠6,
6の側面に固定した支持片18,18を介して取
り付けられており、19は減速機20を近接配置
したモータで、その駆動軸21と一方のカツター
シヤフト9がカツプリング22を介して連結され
ている。
図中、23は切断器5の下方へ位置付けた切粉
収容箱、24はスクラツプコンベヤ2の搬出端側
に設置したモータ、25はチエーンケース、26
はスイツチボツクス、27,27はカツター12
群に近接して配置したガイド部材で、上面をカツ
ター12方向へ傾斜する斜面に形成しており、そ
の先端に複数の切欠部28とスクレーパ部29を
形成して、略櫛状に構成されている。
収容箱、24はスクラツプコンベヤ2の搬出端側
に設置したモータ、25はチエーンケース、26
はスイツチボツクス、27,27はカツター12
群に近接して配置したガイド部材で、上面をカツ
ター12方向へ傾斜する斜面に形成しており、そ
の先端に複数の切欠部28とスクレーパ部29を
形成して、略櫛状に構成されている。
そして、上記切欠部28内にはカツター12の
外周部が係入され、また略爪状のスクレーパ部2
9は、スペーサ13の外周面に近接して配置され
ている。
外周部が係入され、また略爪状のスクレーパ部2
9は、スペーサ13の外周面に近接して配置され
ている。
一方、前記横枠7,7の上端部には複数のプラ
イマリーカツター30の基端部が固定され、その
先端の刃先部がスペーサ13上に配設されてい
る。
イマリーカツター30の基端部が固定され、その
先端の刃先部がスペーサ13上に配設されてい
る。
上記プライマリーカツター30は、第4図およ
び第5図に示すように略バイト形状に形成され、
略ヘ字形状に屈曲したシヤンク部31の先端に、
刃先部32を設けている。また、上記シヤンク部
31の先端側下面には、略円弧状の凹部33が形
成され、該凹部33をスペーサ13の上部周面直
上に位置付け、かつ刃先部32を対向するカツタ
ー12の周面に近接配置している。
び第5図に示すように略バイト形状に形成され、
略ヘ字形状に屈曲したシヤンク部31の先端に、
刃先部32を設けている。また、上記シヤンク部
31の先端側下面には、略円弧状の凹部33が形
成され、該凹部33をスペーサ13の上部周面直
上に位置付け、かつ刃先部32を対向するカツタ
ー12の周面に近接配置している。
上記シヤンク部31の後端部には凹孔34が形
成され、また横枠7の上端部には凹溝36が形成
されていて、該溝36にシヤンク部31の後端部
を収容し、かつ凹孔34にボルト35を挿入し
て、これを凹溝36の底部に形成したネジ孔37
にねじ込むことで、プライマリーカツター30を
取り付けている。
成され、また横枠7の上端部には凹溝36が形成
されていて、該溝36にシヤンク部31の後端部
を収容し、かつ凹孔34にボルト35を挿入し
て、これを凹溝36の底部に形成したネジ孔37
にねじ込むことで、プライマリーカツター30を
取り付けている。
(作 用)
このように構成した切断装置を設置する場合、
シユート17の上縁部をコンベヤケース1の搬出
口3の口縁部に位置付け、支持アーム4,4の上
端をコンベヤケース1の側面に固定し、その下端
を切断器5を構成する機枠8の、例えば下端面に
固定すればよい。
シユート17の上縁部をコンベヤケース1の搬出
口3の口縁部に位置付け、支持アーム4,4の上
端をコンベヤケース1の側面に固定し、その下端
を切断器5を構成する機枠8の、例えば下端面に
固定すればよい。
この場合、切断器5の組み立てに際しては、ス
ペーサ13と同数個分のプライマリーカツター3
0を用意し、それらの一端を横枠7の上端に形成
した凹溝36内に収容するとともに、上記カツタ
ー30の凹孔34内にボルト35を挿入し、かつ
該ボルト35をネジ孔37にねじ込んで、該カツ
ター30を片持ち的に固定する。
ペーサ13と同数個分のプライマリーカツター3
0を用意し、それらの一端を横枠7の上端に形成
した凹溝36内に収容するとともに、上記カツタ
ー30の凹孔34内にボルト35を挿入し、かつ
該ボルト35をネジ孔37にねじ込んで、該カツ
ター30を片持ち的に固定する。
この状況は第4図に示すように、プライマリー
カツター30の他端部がスペーサ13の上部周面
直上に位置付けられ、その刃先部32がスペーサ
13と対向するカツター12の上側周面に近接し
て配置される。
カツター30の他端部がスペーサ13の上部周面
直上に位置付けられ、その刃先部32がスペーサ
13と対向するカツター12の上側周面に近接し
て配置される。
こうして設置した切断装置を使用する場合は、
モータ19を駆動させ、その駆動軸21に連係し
た一方のカツターシヤフト9を回転させ、該シヤ
フト9の端部に固定したギヤ15と、該ギヤ15
と歯合するギヤ16を介して、カツターシヤフト
10を前記シヤフト9と反対方向へ同速回転さ
せ、これらのシヤフト9,10に装着した多数の
カツター12とスペーサ13を同動させる。
モータ19を駆動させ、その駆動軸21に連係し
た一方のカツターシヤフト9を回転させ、該シヤ
フト9の端部に固定したギヤ15と、該ギヤ15
と歯合するギヤ16を介して、カツターシヤフト
10を前記シヤフト9と反対方向へ同速回転さ
せ、これらのシヤフト9,10に装着した多数の
カツター12とスペーサ13を同動させる。
このような状況の下で切断器5に切粉が投入さ
れると、切粉はカツター12の捕捉溝14を介し
て、カツター12の内側へ移動し、その過程でプ
ライマリーカツター30の刃先部32に掬われ、
同時に扱かれて緊張し、破断する。
れると、切粉はカツター12の捕捉溝14を介し
て、カツター12の内側へ移動し、その過程でプ
ライマリーカツター30の刃先部32に掬われ、
同時に扱かれて緊張し、破断する。
破断後の切粉は、刃先部32の下面とカツター
12の周面との間を潜り抜けて、間〓38側へ移
動し、当該部でカツター12により微細に破断さ
れて、切粉収容箱23に収容される。
12の周面との間を潜り抜けて、間〓38側へ移
動し、当該部でカツター12により微細に破断さ
れて、切粉収容箱23に収容される。
このように本発明では、先ずプライマリーカツ
ター30で切粉を切断し、この後カツター12で
切断しているから、切粉は2回切断されることに
なり、それだけ分断の微細化と高確度化を図れ
る。
ター30で切粉を切断し、この後カツター12で
切断しているから、切粉は2回切断されることに
なり、それだけ分断の微細化と高確度化を図れ
る。
しかも、プライマリーカツター30の刃先部3
2が、間〓38の上部を閉塞して未切断の切粉の
通り抜けを防止するから、上記作用を増進すると
ともに、刃先部32のスクレーパ作用によつて、
カツター12周面における切粉の付着を防止し、
切粉詰まりを未然に防止する。
2が、間〓38の上部を閉塞して未切断の切粉の
通り抜けを防止するから、上記作用を増進すると
ともに、刃先部32のスクレーパ作用によつて、
カツター12周面における切粉の付着を防止し、
切粉詰まりを未然に防止する。
(発明の効果)
本発明の切断装置は以上のように、平行に架設
した一対の回転可能なカツターシヤフトに複数の
カツターを装着し、これらのカツターを交互に歯
合配列した切断装置において、上記カツターを略
円板状に形成し、その外周面に複数の捕捉溝を開
口する一方、同軸に装着したカツター間の直上
に、一端を固定した杆状のプライマリーカツター
の刃先部を配設し、かつ該刃先部を相対する異軸
側カツターの外周面に近接配置したから、カツタ
ーシヤフトに装着したカツターによる切断に先行
して、切粉等の被処理片をプライマリーカツター
で切断することができ、その後のカツターによる
切断と併せて、被処理片を高確度かつ高精密に切
断することができ、その分断の微細化を図れる等
の効果がある。
した一対の回転可能なカツターシヤフトに複数の
カツターを装着し、これらのカツターを交互に歯
合配列した切断装置において、上記カツターを略
円板状に形成し、その外周面に複数の捕捉溝を開
口する一方、同軸に装着したカツター間の直上
に、一端を固定した杆状のプライマリーカツター
の刃先部を配設し、かつ該刃先部を相対する異軸
側カツターの外周面に近接配置したから、カツタ
ーシヤフトに装着したカツターによる切断に先行
して、切粉等の被処理片をプライマリーカツター
で切断することができ、その後のカツターによる
切断と併せて、被処理片を高確度かつ高精密に切
断することができ、その分断の微細化を図れる等
の効果がある。
第1図は本発明の使用状態の一例を示す外観
図、第2図は本発明の要部を拡大して示す断面
図、第3図は本発明の更に要部を示す平面図、第
4図は本発明に適用したプライマリーカツターの
取り付け状況を示す正面図、第5図は本発明に適
用したプライマリーカツターの一例を示す斜視図
である。 9,10…カツターシヤフト、12…カツタ
ー、14…捕捉溝、30…プライマリーカツタ
ー、32…刃先部。
図、第2図は本発明の要部を拡大して示す断面
図、第3図は本発明の更に要部を示す平面図、第
4図は本発明に適用したプライマリーカツターの
取り付け状況を示す正面図、第5図は本発明に適
用したプライマリーカツターの一例を示す斜視図
である。 9,10…カツターシヤフト、12…カツタ
ー、14…捕捉溝、30…プライマリーカツタ
ー、32…刃先部。
Claims (1)
- 1 平行に架設した一対の回転可能なカツターシ
ヤフトに複数のカツターを装着し、これらのカツ
ターを交互に歯合配列した切断装置において、上
記カツターを略円板状に形成し、その外周面に複
数の捕捉溝を開口する一方、同軸に装着したカツ
ター間の直上に、一端を固定した杆状のプライマ
リーカツターの刃先部を配設し、かつ該刃先部を
相対する異軸側カツターの外周面に近接配置した
ことを特徴とする切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21607989A JPH0278449A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21607989A JPH0278449A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 切断装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26476284A Division JPS61141946A (ja) | 1984-08-31 | 1984-12-15 | 切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0278449A JPH0278449A (ja) | 1990-03-19 |
| JPH0366024B2 true JPH0366024B2 (ja) | 1991-10-15 |
Family
ID=16682926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21607989A Granted JPH0278449A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0278449A (ja) |
-
1989
- 1989-08-24 JP JP21607989A patent/JPH0278449A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0278449A (ja) | 1990-03-19 |
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