JPH0366060B2 - - Google Patents
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- JPH0366060B2 JPH0366060B2 JP19634386A JP19634386A JPH0366060B2 JP H0366060 B2 JPH0366060 B2 JP H0366060B2 JP 19634386 A JP19634386 A JP 19634386A JP 19634386 A JP19634386 A JP 19634386A JP H0366060 B2 JPH0366060 B2 JP H0366060B2
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- molding mold
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- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、発泡金属により種々の形状の成形
体を成形する異形発泡金属の製造方法およびその
装置に関するものである。
体を成形する異形発泡金属の製造方法およびその
装置に関するものである。
(従来技術)
従来、発泡金属を柱状あるいは板状に成形する
には、それぞれその成形品に相当するキヤビテイ
を有する成形用型を用いて成形し、あるいは大き
なブロツクを製造してそれから所定の形状に切り
出す方法が採用されている。しかしながら、これ
らの方法では製造コストが非常に高くなるという
欠点がある。しかも柱状あるいは板状のものを成
形する場合には発泡剤を均一に分散させるため
に、各々の成形用型内で撹拌を行う必要があり、
例えば直径50mm以下の柱状あるいは板厚50mm以下
の板状体のような小型の成形品を製造する場合、
撹拌が困難で均一な発泡金属を製造することがで
きなかつた。
には、それぞれその成形品に相当するキヤビテイ
を有する成形用型を用いて成形し、あるいは大き
なブロツクを製造してそれから所定の形状に切り
出す方法が採用されている。しかしながら、これ
らの方法では製造コストが非常に高くなるという
欠点がある。しかも柱状あるいは板状のものを成
形する場合には発泡剤を均一に分散させるため
に、各々の成形用型内で撹拌を行う必要があり、
例えば直径50mm以下の柱状あるいは板厚50mm以下
の板状体のような小型の成形品を製造する場合、
撹拌が困難で均一な発泡金属を製造することがで
きなかつた。
また均一な撹拌が困難な複雑な形状のものを発
泡成形するために、発泡剤を投入して撹拌した
後、溶融金属を鋳成形用型の中に注入する、いわ
ゆる鋳造法が採用されるが、発泡剤投入後の溶融
金属は粘性が高く、湯流れが悪いために、あまり
複雑な形状のものは成形することができなかつ
た。
泡成形するために、発泡剤を投入して撹拌した
後、溶融金属を鋳成形用型の中に注入する、いわ
ゆる鋳造法が採用されるが、発泡剤投入後の溶融
金属は粘性が高く、湯流れが悪いために、あまり
複雑な形状のものは成形することができなかつ
た。
(発明の目的)
この発明はこのような従来の欠点を解消するた
めになされたものであり、小型の成形品や形状の
複雑な成形品を容易かつ正確に成形することがで
きる異形発泡金属の製造方法およびその装置を提
供するものである。
めになされたものであり、小型の成形品や形状の
複雑な成形品を容易かつ正確に成形することがで
きる異形発泡金属の製造方法およびその装置を提
供するものである。
(発明の構成)
この発明の第1の要旨は、溶融金属に増粘剤お
よび発泡剤を加えて発泡金属を製造する方法にお
いて、第1の成形用型と、この型に合わされるこ
とにより両者間に第1のキヤビテイが形成される
第2の成形用型とを有し、第2の成形用型には一
方が第1のキヤビテイに連通すると共に他方が外
部空間に連通する第2のキヤビテイが形成されて
なる型を用い、第1の成形用型内に材料を装入し
て撹拌した後、第2の成形用型を第1の成形用型
に合わせて型閉じして発泡させ、発泡金属の膨張
に伴う体積増加分を第2のキヤビテイに侵入させ
て成形するようにしたものである。
よび発泡剤を加えて発泡金属を製造する方法にお
いて、第1の成形用型と、この型に合わされるこ
とにより両者間に第1のキヤビテイが形成される
第2の成形用型とを有し、第2の成形用型には一
方が第1のキヤビテイに連通すると共に他方が外
部空間に連通する第2のキヤビテイが形成されて
なる型を用い、第1の成形用型内に材料を装入し
て撹拌した後、第2の成形用型を第1の成形用型
に合わせて型閉じして発泡させ、発泡金属の膨張
に伴う体積増加分を第2のキヤビテイに侵入させ
て成形するようにしたものである。
上記発泡金属の発泡中に第2の成形用型を移動
させることにより、両間に形成されるキヤビテイ
の容積を変化させるようにしてもよい。
させることにより、両間に形成されるキヤビテイ
の容積を変化させるようにしてもよい。
この発明の第2の要旨は、第1の成形用型と、
この型に合わされることにより両者間に第1のキ
ヤビテイレンズが形成される第2の成形用型とを
有し、第2の成形用型には一方が第1のキヤビテ
イに連通すると共に他方が外部空間に連通する第
2のキヤビテイが形成されてなるものである。
この型に合わされることにより両者間に第1のキ
ヤビテイレンズが形成される第2の成形用型とを
有し、第2の成形用型には一方が第1のキヤビテ
イに連通すると共に他方が外部空間に連通する第
2のキヤビテイが形成されてなるものである。
また第2の成形用型は第1の成形用型に挿入さ
れてその挿入深さに応じて第1のキヤビテイの大
きさが変わるように形成することが好ましい。ま
た第2の成形用型は第1の成形用型に挿入された
状態で、第1のキヤビテイ内の発泡材料に第2の
成形用型の自重による加圧力が加えられるように
構成してもよい。
れてその挿入深さに応じて第1のキヤビテイの大
きさが変わるように形成することが好ましい。ま
た第2の成形用型は第1の成形用型に挿入された
状態で、第1のキヤビテイ内の発泡材料に第2の
成形用型の自重による加圧力が加えられるように
構成してもよい。
さらに第2の成形用型には第2のキヤビテイを
複数個形成することが好ましい。また第2の成形
用型は平板状に形成され、この第2の成形用型に
対して複数個の筒状体が着脱可能に取付けられ、
この筒状体の内部によつて第2のキヤビテイを形
成することが好ましい。
複数個形成することが好ましい。また第2の成形
用型は平板状に形成され、この第2の成形用型に
対して複数個の筒状体が着脱可能に取付けられ、
この筒状体の内部によつて第2のキヤビテイを形
成することが好ましい。
第1の成形用型と第2の成形用型との間に形成
される第1のキヤビテイの容積を変化させるよう
に第2の成形用型を移動させる駆動手段を設けて
もよい。
される第1のキヤビテイの容積を変化させるよう
に第2の成形用型を移動させる駆動手段を設けて
もよい。
(実施例)
第1図および第2図において、箱形の第1の成
形用型1とこれに対して取付けられた平板状の第
2の成形用型2とによつてそれらの間に第1のキ
ヤビテイ3が形成されている。第2の成形用型2
は第1の成形用型1に対して内蓋式に取付けられ
て第1のキヤビテイ3の内容積を任意に設定でき
るように構成されている。すなわち、第2の成形
用型2の外径寸法は第1の成形用型1の内径寸法
よりわずかに小さく形成されている。第2の成形
用型2には多数の筒状体4が取付けられ、この筒
状体4の内部に第1のキヤビテイ3と連通しかつ
上方に開口する第2のキヤビテイ5がそれぞれ形
成されている。
形用型1とこれに対して取付けられた平板状の第
2の成形用型2とによつてそれらの間に第1のキ
ヤビテイ3が形成されている。第2の成形用型2
は第1の成形用型1に対して内蓋式に取付けられ
て第1のキヤビテイ3の内容積を任意に設定でき
るように構成されている。すなわち、第2の成形
用型2の外径寸法は第1の成形用型1の内径寸法
よりわずかに小さく形成されている。第2の成形
用型2には多数の筒状体4が取付けられ、この筒
状体4の内部に第1のキヤビテイ3と連通しかつ
上方に開口する第2のキヤビテイ5がそれぞれ形
成されている。
上記筒状体4はその先端部が第2の成形用型2
に形成された穴に挿入され、かつ筒状体4の先端
部に取付けた鍔41が第2の成形用型2の上面に
当接することにより止められている。したがつ
て、筒状体4は上方から着脱可能に第2の成形用
型2に取付けられている。
に形成された穴に挿入され、かつ筒状体4の先端
部に取付けた鍔41が第2の成形用型2の上面に
当接することにより止められている。したがつ
て、筒状体4は上方から着脱可能に第2の成形用
型2に取付けられている。
つぎにこの装置を用いて成形を行う方法を説明
する。まず第2の成形用型2を第1の成形用型1
から取外しておき、第1の成形用型1内に発泡金
属を構成する溶融金属と増粘剤および発泡剤を加
えて撹拌する。溶融金属としては、アルミニウ
ム、亜鉛、錫、銅、鉛、ニツケルおよびこれらの
合金が採用可能である。また第1の成形用型1お
よび第2の成形用型2をそれぞれ溶融金属の溶融
温度以上に加熱し、撹拌の終了直後に第2の成形
用型2を取付けて発泡金属上に載置させる。
する。まず第2の成形用型2を第1の成形用型1
から取外しておき、第1の成形用型1内に発泡金
属を構成する溶融金属と増粘剤および発泡剤を加
えて撹拌する。溶融金属としては、アルミニウ
ム、亜鉛、錫、銅、鉛、ニツケルおよびこれらの
合金が採用可能である。また第1の成形用型1お
よび第2の成形用型2をそれぞれ溶融金属の溶融
温度以上に加熱し、撹拌の終了直後に第2の成形
用型2を取付けて発泡金属上に載置させる。
この状態で発泡金属の発泡が開始し、発泡体6
は体積の増加に従い圧力が増大し、これによつて
第2の成形用型2に圧力を加える。第2の成形用
型2は自重により発泡体6に圧力を加えることに
なり、このため発泡体6の体積増加分が第1のキ
ヤビテイ3から第2のキヤビテイ5中に侵入す
る。筒状体4はその上方が開放されているため
に、発泡体6は第2のキヤビテイ5中を上昇して
所定の高さまで達し、その後冷却されることによ
り所定寸法の成形品が第2のキヤビテイ5中に形
成される。この発泡率は成形品の用途に応じて決
めればよいが、通常気孔率60%以上にする。
は体積の増加に従い圧力が増大し、これによつて
第2の成形用型2に圧力を加える。第2の成形用
型2は自重により発泡体6に圧力を加えることに
なり、このため発泡体6の体積増加分が第1のキ
ヤビテイ3から第2のキヤビテイ5中に侵入す
る。筒状体4はその上方が開放されているため
に、発泡体6は第2のキヤビテイ5中を上昇して
所定の高さまで達し、その後冷却されることによ
り所定寸法の成形品が第2のキヤビテイ5中に形
成される。この発泡率は成形品の用途に応じて決
めればよいが、通常気孔率60%以上にする。
成形終了後、筒状体4をそれぞれ第2の成形用
型2から抜き取り、第2の成形用型2を取外して
第2のキヤビテイ5によつて成形された発泡体の
棒状体を基部で切断することにより所定の棒状の
成形品が製造される。そしてキヤビテイ3中に成
形された板状の発泡体は、板状成形品として利用
することができる。
型2から抜き取り、第2の成形用型2を取外して
第2のキヤビテイ5によつて成形された発泡体の
棒状体を基部で切断することにより所定の棒状の
成形品が製造される。そしてキヤビテイ3中に成
形された板状の発泡体は、板状成形品として利用
することができる。
また板状の成形品を製造するには、第3図に示
すように、板状の空間を有する筒状体7を適宜の
数だけ第2の成形用型2に対して取付けて第2の
キヤビテイ50を形成させればよい。この筒状体
7も下部周縁にフランジ部71を設けて第2の成
形用型2に対して着脱可能に取付けるようにすれ
ばよい。またこの他の形状の成形品を製造する場
合も、その形状に対応する型を第2の成形用型2
に対して取付ければよい。
すように、板状の空間を有する筒状体7を適宜の
数だけ第2の成形用型2に対して取付けて第2の
キヤビテイ50を形成させればよい。この筒状体
7も下部周縁にフランジ部71を設けて第2の成
形用型2に対して着脱可能に取付けるようにすれ
ばよい。またこの他の形状の成形品を製造する場
合も、その形状に対応する型を第2の成形用型2
に対して取付ければよい。
また発泡終了後に上記筒状体4を容易に分解す
ることができるように、第4図に示す構成として
もよい。すなわち、筒状体4を2分割片で構成
し、各分割片にはフランジ42を形成するととも
に結合用ボルト穴43を形成し、このボルト穴4
3を通してボルトにより締付けることにより両者
を着脱可能に組立てるようにしている。このよう
に構成した場合には、この筒状体の内部に形成さ
れる棒状体の形状が複雑で筒状体を成形後に引抜
くことができないような場合でも、容易に型から
の取外しができる。同様に上記角形の筒状体7の
場合も2分割に構成することができる。
ることができるように、第4図に示す構成として
もよい。すなわち、筒状体4を2分割片で構成
し、各分割片にはフランジ42を形成するととも
に結合用ボルト穴43を形成し、このボルト穴4
3を通してボルトにより締付けることにより両者
を着脱可能に組立てるようにしている。このよう
に構成した場合には、この筒状体の内部に形成さ
れる棒状体の形状が複雑で筒状体を成形後に引抜
くことができないような場合でも、容易に型から
の取外しができる。同様に上記角形の筒状体7の
場合も2分割に構成することができる。
また、第2の成形用型2を上下動させる駆動手
段を設けて、上記発泡を行う際に第2の成形用型
2を上下動させ、発泡終了時に第1のキヤビテイ
3がなくなるようにして、発泡体の全部を第2の
キヤビテイ5中に押出すようにしてもよい。
段を設けて、上記発泡を行う際に第2の成形用型
2を上下動させ、発泡終了時に第1のキヤビテイ
3がなくなるようにして、発泡体の全部を第2の
キヤビテイ5中に押出すようにしてもよい。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明は一対の成形用
型内に材料を挿入して発泡金属の膨脹に伴う体積
増加分を第2の成形用型の所定の成形用キヤビテ
イに充填させるようにしたものであり、小型の成
形品の場合も発泡材料の撹拌を完全に行うことが
でき、また複雑な形状のものでも極めて容易に成
形することができるものである。
型内に材料を挿入して発泡金属の膨脹に伴う体積
増加分を第2の成形用型の所定の成形用キヤビテ
イに充填させるようにしたものであり、小型の成
形品の場合も発泡材料の撹拌を完全に行うことが
でき、また複雑な形状のものでも極めて容易に成
形することができるものである。
第1図はこの発明の実施例を示す部分切欠き斜
視図、第2図はその部分断面図、第3図は他の実
施例を示す断面斜視図、第4図はさらに別の実施
例を示す部分斜視図である。 1……第1の成形用型、2……第2の成形用
型、3……第1のキヤビテイ、4,7……筒状
体、5……第2のキヤビテイ、6……発泡体。
視図、第2図はその部分断面図、第3図は他の実
施例を示す断面斜視図、第4図はさらに別の実施
例を示す部分斜視図である。 1……第1の成形用型、2……第2の成形用
型、3……第1のキヤビテイ、4,7……筒状
体、5……第2のキヤビテイ、6……発泡体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 溶融金属に増粘剤および発泡剤を加えて発泡
金属を製造する方法において、第1の成形用型
と、この型に合わされることにより両者間に第1
のキヤビテイが形成される第2の成形用型とを有
し、第2の成形用型には一方が第1のキヤビテイ
に連通すると共に他方が外部空間に連通する第2
のキヤビテイが形成されてなる型を用い、第1の
成形用型内に材料を装入して撹拌した後、第2の
成形用型を第1の成形用型に合わせて型閉じして
発泡させ、発泡金属の膨張に伴う体積増加分を第
2のキヤビテイに侵入させて成形するようにした
ことを特徴とする異形発泡金属の製造方法。 2 上記第2の成形用型は第1の成形用型に挿入
されてその挿入深さに応じて第1のキヤビテイの
大きさが変わるように構成され、発泡金属の発泡
中に第2の成形用型を移動させて第1のキヤビテ
イの容積を変化させることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の異形発泡金属の製造方法。 3 第1の成形用型と、この型に合わされること
により両者間に第1のキヤビテイが形成される第
2の成形用型とを有し、第2の成形用型には一方
が第1のキヤビテイに連通すると共に他方が外部
空間に連通する第2のキヤビテイが形成されてな
ることを特徴とする異形発泡金属の製造装置。 4 第2の成形用型は第1の成形用型に挿入され
てその挿入深さに応じて第1のキヤビテイの大き
さが変わるように構成されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第3項記載の異形発泡金属の製
造装置。 5 第2の成形用型は第1の成形用型に挿入され
た状態で、第1のキヤビテイ内の発泡材料に第2
の成形用型の自重による加圧力が加えられるよう
にしていることを特徴とする特許請求の範囲第4
項記載の異形発泡金属の製造装置。 6 第2の成形用型には第2のキヤビテイが複数
個形成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第3,4または5項記載の異形発泡金属の製造
装置。 7 第2の成形用型は平板状に形成され、この第
2の成形用型に対して複数個の筒状体が着脱可能
に取付けられ、この筒状体の内部によつて第2の
キヤビテイが形成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第4,5または6項記載の異形発泡
金属の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19634386A JPS6352759A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 異形発泡金属の製造方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19634386A JPS6352759A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 異形発泡金属の製造方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6352759A JPS6352759A (ja) | 1988-03-05 |
| JPH0366060B2 true JPH0366060B2 (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=16356253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19634386A Granted JPS6352759A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 異形発泡金属の製造方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6352759A (ja) |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP19634386A patent/JPS6352759A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6352759A (ja) | 1988-03-05 |
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