JPH0366064A - 音声信号再生装置 - Google Patents
音声信号再生装置Info
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- JPH0366064A JPH0366064A JP20305689A JP20305689A JPH0366064A JP H0366064 A JPH0366064 A JP H0366064A JP 20305689 A JP20305689 A JP 20305689A JP 20305689 A JP20305689 A JP 20305689A JP H0366064 A JPH0366064 A JP H0366064A
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- Japan
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- audio signal
- signal
- carrier wave
- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[a業上の利用分野]
本発明は音声信号再生装置、特に複数種の音声信号を再
生可能な音声信号再生装置に関する。
生可能な音声信号再生装置に関する。
[従来の技術]
近年、カメラ一体型ビデオテープレコーダにおいても、
音声のステレオ化が進められているが、従来1.5MH
zの搬送波でモノラル音声信号をFM変調記録していた
VTRにおいても、従来との互換性を保持しつつステレ
オ化をするために、上記1.5MHzのFM変調搬送波
にて、LチャンネルとRチャンネルとの和信号を記録し
、さらに1.7MHzのFM変調搬送波を新たに設けL
チャンネルとRチャンネルとの差信号を記録する方式が
採用されている。
音声のステレオ化が進められているが、従来1.5MH
zの搬送波でモノラル音声信号をFM変調記録していた
VTRにおいても、従来との互換性を保持しつつステレ
オ化をするために、上記1.5MHzのFM変調搬送波
にて、LチャンネルとRチャンネルとの和信号を記録し
、さらに1.7MHzのFM変調搬送波を新たに設けL
チャンネルとRチャンネルとの差信号を記録する方式が
採用されている。
この様な和差方式のステレオ音声信号を記録するVTR
においては、Lチャンネルに日本語、Rチャンネルに英
語というように左右独立した音声信号を記録するような
、いわゆる主副音声信号を記録しようとした場合におい
ては、記録されている信号がステレオ音声信号が主副音
声信号かを判別して、マリトクス回路を通過せしめるか
否を判断する必要がある。
においては、Lチャンネルに日本語、Rチャンネルに英
語というように左右独立した音声信号を記録するような
、いわゆる主副音声信号を記録しようとした場合におい
ては、記録されている信号がステレオ音声信号が主副音
声信号かを判別して、マリトクス回路を通過せしめるか
否を判断する必要がある。
[発明が解決しようとしている問題点]上述の如き処理
の切換を、手動にて行うことは煩雑さを増し混乱を招く
こととなり、誤った切換を行った場合は、特に再生音質
が著しく損なわれるという問題があり、自動的に処理モ
ードを切換ることか望まれていた。この様な処理モード
の切換を行うには記録媒体に音声信号の種類を識別する
ための識別情報を何らかの形で記録しておき、この識別
情報に従って上記切換を行わねばならない。
の切換を、手動にて行うことは煩雑さを増し混乱を招く
こととなり、誤った切換を行った場合は、特に再生音質
が著しく損なわれるという問題があり、自動的に処理モ
ードを切換ることか望まれていた。この様な処理モード
の切換を行うには記録媒体に音声信号の種類を識別する
ための識別情報を何らかの形で記録しておき、この識別
情報に従って上記切換を行わねばならない。
しかしながら、一般に音声信号は信号自体には余剰部分
がなく、上述の如き識別情報を付加するのは困難であっ
た。また、音声信号とは別にこの様な識別情報を記録再
生することは、高密度記録の妨げになり、かつ専用の記
録再生手段を必要とするため好ましくない。
がなく、上述の如き識別情報を付加するのは困難であっ
た。また、音声信号とは別にこの様な識別情報を記録再
生することは、高密度記録の妨げになり、かつ専用の記
録再生手段を必要とするため好ましくない。
本発明は上記問題に鑑み、音声信号の種類を識別する情
報が別途記録されていなくとも、音声信号の種類を正確
に識別し、対応した処理の行える音声信号再生装置を提
供することを目的とする。
報が別途記録されていなくとも、音声信号の種類を正確
に識別し、対応した処理の行える音声信号再生装置を提
供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
斯かる目的下に於いて、本発明はその1つの発明におい
て、一部の期間の搬送波レベルを音声信号の種類に応じ
て決定されたレベルとし、該音声信号をFM変調記録し
てなる記録媒体から該音声信号を再生する装置であって
、再生された被FM変調音声信号を処理する処理回路と
、前記一部の期間の再生被FM変調音声信号の搬送波レ
ベルと、他の期間の再生被FM変調音声信号の搬送波レ
ベルとの差に基ずき、前記処理回路を制御する制御手段
を具える構成とした。
て、一部の期間の搬送波レベルを音声信号の種類に応じ
て決定されたレベルとし、該音声信号をFM変調記録し
てなる記録媒体から該音声信号を再生する装置であって
、再生された被FM変調音声信号を処理する処理回路と
、前記一部の期間の再生被FM変調音声信号の搬送波レ
ベルと、他の期間の再生被FM変調音声信号の搬送波レ
ベルとの差に基ずき、前記処理回路を制御する制御手段
を具える構成とした。
[作用]
上述の如く、搬送波が音声信号の種類に応じて決定され
たレベルである一部の期間と他の期間との搬送波のレベ
ルの差をとることにより、再生出力の変動に左右される
ことなく確実に音声信号の種類を識別することができる
。また、上記一部の期間と他の期間との搬送波レベルの
差を大きくとる必要がなく、再生音声信号自体も良好に
復元できる。
たレベルである一部の期間と他の期間との搬送波のレベ
ルの差をとることにより、再生出力の変動に左右される
ことなく確実に音声信号の種類を識別することができる
。また、上記一部の期間と他の期間との搬送波レベルの
差を大きくとる必要がなく、再生音声信号自体も良好に
復元できる。
[実施例]
以下、本発明の実施例について説明する。
第2図は本発明の一実施例としてのVTRの再生系の概
略構成を示す図である。本実施例のVTRは、ステレオ
音声信号の左右の和信号及び左右の差信号もしくは前述
の主副音声信号を1チャンネルの音声信号としてFM変
調記録する。
略構成を示す図である。本実施例のVTRは、ステレオ
音声信号の左右の和信号及び左右の差信号もしくは前述
の主副音声信号を1チャンネルの音声信号としてFM変
調記録する。
ここで、音声FM変調信号(以下AFM信号)は、音声
信号をFM変調して得られる被FM変調音声信号の形態
で磁気記録され再生されるが、AFM信号の周波数スペ
クトラムは、第4図に示すようになっている。
信号をFM変調して得られる被FM変調音声信号の形態
で磁気記録され再生されるが、AFM信号の周波数スペ
クトラムは、第4図に示すようになっている。
第4図に示すf1〜f4は周知の4周波方式に従うトラ
ッキング用のパイロット信号ATFの周波数であり、f
cは低域変換クロマ信号CLの搬送周波数、fm及びf
sはAFM信号AFM−ma i n、AFM−sub
の搬送波周波数であリ、AFMメイン信号AFM−ma
inとしては、ステレオ音声信号記録時には、L(左)
チャンネル及びR(右)チャンネルの信号をこれらの和
信号に変換した信号が記録され、主副音声信号記録時に
は、例えば日本語などの主音声信号が記録される。
ッキング用のパイロット信号ATFの周波数であり、f
cは低域変換クロマ信号CLの搬送周波数、fm及びf
sはAFM信号AFM−ma i n、AFM−sub
の搬送波周波数であリ、AFMメイン信号AFM−ma
inとしては、ステレオ音声信号記録時には、L(左)
チャンネル及びR(右)チャンネルの信号をこれらの和
信号に変換した信号が記録され、主副音声信号記録時に
は、例えば日本語などの主音声信号が記録される。
一方、AFMサブ信号AFM−subは、ステレオ音声
信号記録時には、Lチャンネル及びRチャンネルの信号
をこれらの差信号に変換した信号が記録され、主副音声
信号記録時には、例えば英語などの副音声信号が、記録
される。尚、このAFMサブ信号が記録されていない場
合には、AFMメイン信号がモノラル音声信号として記
録されている。
信号記録時には、Lチャンネル及びRチャンネルの信号
をこれらの差信号に変換した信号が記録され、主副音声
信号記録時には、例えば英語などの副音声信号が、記録
される。尚、このAFMサブ信号が記録されていない場
合には、AFMメイン信号がモノラル音声信号として記
録されている。
f syは、輝度信号シンクチップ周波数であり、f
whはピークホワイト周波数である。これらの周波
数アロケーションはいわゆるハイバンドモードと、ノー
マルモード記録などのフォーマットにより異なることは
周知の通りである。
whはピークホワイト周波数である。これらの周波
数アロケーションはいわゆるハイバンドモードと、ノー
マルモード記録などのフォーマットにより異なることは
周知の通りである。
第5図(a)及び(b)は、主副音声信号記録時におけ
るAFM信号AFM−main及びAFM−subの搬
送波の振幅を示す図である。
るAFM信号AFM−main及びAFM−subの搬
送波の振幅を示す図である。
第5図(a)及び(b)に示されているように、輝度信
号の垂直帰線区間のAFM信号の搬送波の振幅レベルが
垂直帰線区間以外のそれに比べて大としている。
号の垂直帰線区間のAFM信号の搬送波の振幅レベルが
垂直帰線区間以外のそれに比べて大としている。
以下、第2図に従って説明する。第2図に於いて磁気テ
ープ10に記録されている信号は、回転ヘッドif、1
2及びプリアンプ13.14を介して再生され、これら
の信号は端子16からのヘッド11.12の回転位相に
同期したヘッドスイッチングパルス(H3WP)によっ
て切り換えられるスイッチ回路15により連続化された
後、バンドパスフィルタ(BPF)17、バイパスフィ
ルタ(HP’F)18、BPF24、BPF25に人力
される。
ープ10に記録されている信号は、回転ヘッドif、1
2及びプリアンプ13.14を介して再生され、これら
の信号は端子16からのヘッド11.12の回転位相に
同期したヘッドスイッチングパルス(H3WP)によっ
て切り換えられるスイッチ回路15により連続化された
後、バンドパスフィルタ(BPF)17、バイパスフィ
ルタ(HP’F)18、BPF24、BPF25に人力
される。
BPF17により分離された低域色信号は色信号処理(
Cプロセス)回路19により色信号を元の帯域に戻す等
の処理が施され、色信号出力端子21から出力すると共
に混合回路22に入力される。
Cプロセス)回路19により色信号を元の帯域に戻す等
の処理が施され、色信号出力端子21から出力すると共
に混合回路22に入力される。
HPF18により、分離されたFM変調輝度信号は、輝
度信号処理(Yプロセス)回路20によりFM復調等の
処理が施され、輝度信号出力端子24より出力すると共
に、混合回路22に入力される。該混合回路22の出力
は複合映像信号として出力端子23より出力される。
度信号処理(Yプロセス)回路20によりFM復調等の
処理が施され、輝度信号出力端子24より出力すると共
に、混合回路22に入力される。該混合回路22の出力
は複合映像信号として出力端子23より出力される。
BPF25により分離されたAFMメイン信号は、モー
ド検出回路30及び、リミッタ27に入力され、り主ツ
タ回路27の出力するAFMメイン信号はFM復調回路
29でFM復調されて、元の音声信号に復調され、ステ
レオマトリクス回路33、スイッチ31のa端子及びス
イッチ31゜32のb端子に入力される。
ド検出回路30及び、リミッタ27に入力され、り主ツ
タ回路27の出力するAFMメイン信号はFM復調回路
29でFM復調されて、元の音声信号に復調され、ステ
レオマトリクス回路33、スイッチ31のa端子及びス
イッチ31゜32のb端子に入力される。
BPF26より分離されたAFMサブ信号は、モード検
出回路30及び、リミッタ28に入力され、リミッタ2
8に入力された信号は、FM復調回路30でFM復調さ
れて、元の音声信号に復調され、マトリクス回路33及
びスイッチ回路32のa端子に入力される。
出回路30及び、リミッタ28に入力され、リミッタ2
8に入力された信号は、FM復調回路30でFM復調さ
れて、元の音声信号に復調され、マトリクス回路33及
びスイッチ回路32のa端子に入力される。
スイッチ回路31.32は、モード検出回路36より出
力れる後述の2ビツトのモード検出信号により、ステレ
オ音声信号が記録されている時には、マトリクス回路3
−3により復調されたステレオ音声信号を、各C端子を
介して出力端子34.35へ出力し、主副音声信号が記
録されている時には、マトリクス回路33を介さずにF
M復調回路29.30の出力する音声信号を各a端子を
介して出力端子34.35へ出力する・。これにより、
ステレオ音声信号と主副音声信号とが適宜選択的に出力
される。また、後述の如<AFMサブ信号が記録されて
いない場合はスイッチ31.32は共にb端子に接続さ
れることになりAFMメイン信号をFM復調したモノラ
ル音声信号が、端子34.35から出力される。
力れる後述の2ビツトのモード検出信号により、ステレ
オ音声信号が記録されている時には、マトリクス回路3
−3により復調されたステレオ音声信号を、各C端子を
介して出力端子34.35へ出力し、主副音声信号が記
録されている時には、マトリクス回路33を介さずにF
M復調回路29.30の出力する音声信号を各a端子を
介して出力端子34.35へ出力する・。これにより、
ステレオ音声信号と主副音声信号とが適宜選択的に出力
される。また、後述の如<AFMサブ信号が記録されて
いない場合はスイッチ31.32は共にb端子に接続さ
れることになりAFMメイン信号をFM復調したモノラ
ル音声信号が、端子34.35から出力される。
以下、第2図中のモード検出回路36について詳細に説
明する。
明する。
第1図は第2図のモード検出回路の具体的構成例を示す
図である。図中40.41は夫々第2図のBPF25.
26で分離されたAFM信号が入力される端子であり、
これらのAFM信号は夫々エンベロープ検波回路42.
43に供給される。
図である。図中40.41は夫々第2図のBPF25.
26で分離されたAFM信号が入力される端子であり、
これらのAFM信号は夫々エンベロープ検波回路42.
43に供給される。
エンベロープ検出回路42.43はAFM信号の゛搬送
波のレベルを検出する。エンベロープ検波回路42の出
力信号はサンプルホールド(S/H)回路44.45及
びコンパレータ54に供給され、エンベロープ検波回路
43の出力信号はS/H回路46.47及びコンパレー
タ55に供給される。
波のレベルを検出する。エンベロープ検波回路42の出
力信号はサンプルホールド(S/H)回路44.45及
びコンパレータ54に供給され、エンベロープ検波回路
43の出力信号はS/H回路46.47及びコンパレー
タ55に供給される。
S/H回路44.46は夫々垂直帰線期間の直前のAF
M信号の搬送波レベルをS/Hするものであり、このサ
ンプリングパルスは端子48からのH5WPに同期して
タイよング信号発生回路49で形成される。一方、S/
H回路45.47は垂直帰線期間内のAFM信号の搬送
波レベルをS/Hする。S/H回路45.47へのサン
プリングパルスも同様にタイミング信号発生回路49か
ら供給される。
M信号の搬送波レベルをS/Hするものであり、このサ
ンプリングパルスは端子48からのH5WPに同期して
タイよング信号発生回路49で形成される。一方、S/
H回路45.47は垂直帰線期間内のAFM信号の搬送
波レベルをS/Hする。S/H回路45.47へのサン
プリングパルスも同様にタイミング信号発生回路49か
ら供給される。
差動アンプ50.51はS/H回路45.47の出力レ
ベルからS/H回路44.46の出力を減算したレベル
、即ち垂直帰線期間内のAFM信号の搬送波レベルと他
の期間のAFM信号の搬送波レベルとの差のレベルを出
力する。この差動アンプ50.51が出力する差レベル
は夫々コンパレータ52,53に供給され、これらの差
レベルが所定の閾値レベルVthlより大きい場合には
このコンパレータ52,53は論理的ハイレベル(Hi
)を出力する。即ち、主副音声信号が記録されていた
場合にはコンパレータ52.53の出力はHiとなる。
ベルからS/H回路44.46の出力を減算したレベル
、即ち垂直帰線期間内のAFM信号の搬送波レベルと他
の期間のAFM信号の搬送波レベルとの差のレベルを出
力する。この差動アンプ50.51が出力する差レベル
は夫々コンパレータ52,53に供給され、これらの差
レベルが所定の閾値レベルVthlより大きい場合には
このコンパレータ52,53は論理的ハイレベル(Hi
)を出力する。即ち、主副音声信号が記録されていた
場合にはコンパレータ52.53の出力はHiとなる。
他方、エンベロープ検波回路42.43の出力はコンパ
レータ54,55に供給され、AFM信号の搬送波レベ
ルが所定の閾値レベルVth2゜v thsより大きい
か否かが検出される。上記搬送波レベルが閾値レベルよ
り大である時、即ち、AFM信号の搬送波のレベルが充
分に大きい場合にはコンパレータ54,55の出力はH
lとなる。
レータ54,55に供給され、AFM信号の搬送波レベ
ルが所定の閾値レベルVth2゜v thsより大きい
か否かが検出される。上記搬送波レベルが閾値レベルよ
り大である時、即ち、AFM信号の搬送波のレベルが充
分に大きい場合にはコンパレータ54,55の出力はH
lとなる。
コンパレータ52の出力とコンパレータ54の出力はア
ンドゲート56に入力され、コンパレータ53の出力と
コンパレータ55の出力はアンドゲート57に入力され
る。このアンドゲート56.57は、上述の主副音声信
号が記録されているというコンパレータ52,53から
の情報を、搬送波レベルが低い場合には正確ではないと
思われるため無効としている。これらのアンドゲート5
6,57は少なくとも一方からHiの出力が得られた場
合には、オアゲート58の出力がHiとなり、このモー
ド検出回路36は主副音声信号が記録されていると判断
し、オアゲート58の出力は端子59からモード情報M
aとして出力される。
ンドゲート56に入力され、コンパレータ53の出力と
コンパレータ55の出力はアンドゲート57に入力され
る。このアンドゲート56.57は、上述の主副音声信
号が記録されているというコンパレータ52,53から
の情報を、搬送波レベルが低い場合には正確ではないと
思われるため無効としている。これらのアンドゲート5
6,57は少なくとも一方からHiの出力が得られた場
合には、オアゲート58の出力がHiとなり、このモー
ド検出回路36は主副音声信号が記録されていると判断
し、オアゲート58の出力は端子59からモード情報M
aとして出力される。
一方、コンパレータ55の出力はAFMサブ信号の有無
を示しているので、このコンパレータ55の出力が論理
的ローレベル(Lo)であれば2チャンネルの音声信号
を復元するのは困難である。そのためこのコンパレータ
55の出力もモード情報Mbとして端子60から出力さ
れる。
を示しているので、このコンパレータ55の出力が論理
的ローレベル(Lo)であれば2チャンネルの音声信号
を復元するのは困難である。そのためこのコンパレータ
55の出力もモード情報Mbとして端子60から出力さ
れる。
このようにしてモート検出回路36からは2ビツトのモ
ード情報Ma、Mbが出力される。
ード情報Ma、Mbが出力される。
モード情報MbがLoの場合には、モード情報Maに係
りなく、第1図スイッチ31.32はb端子に接続され
FM復調回路29の出力する音声信号、即ちステレオ音
声信号の和信号もしくは主音声信号がモノラル音声信号
として出力端子34.35から出力される。
りなく、第1図スイッチ31.32はb端子に接続され
FM復調回路29の出力する音声信号、即ちステレオ音
声信号の和信号もしくは主音声信号がモノラル音声信号
として出力端子34.35から出力される。
一方、モード情報MbがHiの場合には2チャンネル音
声信号の出力が可能であるので、モード情報MaがHi
ではスイッチ31.32をa端子に接続しFM復調回路
29.30が出力する主副音声信号を端子34.35か
ら出力する。また、モード情報MbがHiでモード情報
MaがLoの場合にはスイッチ31.32をC端子に接
続し、マトリクス回路33が出力するステレオ音声信号
がLチャンネル、Rチャンネルの信号を端子34.35
から出力する。
声信号の出力が可能であるので、モード情報MaがHi
ではスイッチ31.32をa端子に接続しFM復調回路
29.30が出力する主副音声信号を端子34.35か
ら出力する。また、モード情報MbがHiでモード情報
MaがLoの場合にはスイッチ31.32をC端子に接
続し、マトリクス回路33が出力するステレオ音声信号
がLチャンネル、Rチャンネルの信号を端子34.35
から出力する。
この時表示部38は上記2ビツトのモード情報Ma、M
bに従って出力音声信号がステレオ信号であるか、モノ
ラル信号であるか、主副信号であるかを表示することに
なる。
bに従って出力音声信号がステレオ信号であるか、モノ
ラル信号であるか、主副信号であるかを表示することに
なる。
上述の如く構成することにより、主副音声信号が記録さ
れているか否かは垂直帰線期間内のAFM信号の搬送波
レベルと、他の期間の搬送波レベルとの差のレベルを差
動増幅器50.51で求め、このレベルに基いて判別し
ているので、ヘッド11.13の再生効率の差やトラッ
キング状態に大きく影響されることがない。そのため、
上記判別が°正確に行える。また、これに伴い垂直帰線
期間と他の期間との搬送路レベルに大きな差をもたせる
必要がなくなり、垂直帰線期間の音声信号についても理
想的に設定された他の期間の搬送波レベルに近いレベル
とできるため、音声信号の劣化は全く生じない。
れているか否かは垂直帰線期間内のAFM信号の搬送波
レベルと、他の期間の搬送波レベルとの差のレベルを差
動増幅器50.51で求め、このレベルに基いて判別し
ているので、ヘッド11.13の再生効率の差やトラッ
キング状態に大きく影響されることがない。そのため、
上記判別が°正確に行える。また、これに伴い垂直帰線
期間と他の期間との搬送路レベルに大きな差をもたせる
必要がなくなり、垂直帰線期間の音声信号についても理
想的に設定された他の期間の搬送波レベルに近いレベル
とできるため、音声信号の劣化は全く生じない。
第3図はモード検出回路の具体的構成例を示す図である
。図中、第1図と同様に構成要素については同一番号を
付し、説明は省略する。第3図の検出回路に於いて、エ
ンベロープ検波回路42゜43の出力信号はコンデンサ
61.62の一端に供給される。コンデンサ81.62
の他端は反転増幅器63.64に接続されており、反転
増幅器63.64の出力側と入力側の間はスイッチ65
.66をオンすることにより短絡することができる。
。図中、第1図と同様に構成要素については同一番号を
付し、説明は省略する。第3図の検出回路に於いて、エ
ンベロープ検波回路42゜43の出力信号はコンデンサ
61.62の一端に供給される。コンデンサ81.62
の他端は反転増幅器63.64に接続されており、反転
増幅器63.64の出力側と入力側の間はスイッチ65
.66をオンすることにより短絡することができる。
タイミング信号発生回路49は垂直帰線期間内にスイッ
チ65.66をオンするためのタイミングパルスを発生
し、これによって反転増幅器63.64の人出力は短絡
される。この時、反転増幅器63.64の入出力レベル
はOレベルに固定され、コンデンサ61.62eは垂直
帰線期間に於けるAFM信号の搬送波レベルが保持され
る。
チ65.66をオンするためのタイミングパルスを発生
し、これによって反転増幅器63.64の人出力は短絡
される。この時、反転増幅器63.64の入出力レベル
はOレベルに固定され、コンデンサ61.62eは垂直
帰線期間に於けるAFM信号の搬送波レベルが保持され
る。
その後、スイッチ65.66が解放されるとAFM信号
の搬送波レベルから上記保持レベルを減じた真レベルが
コンデンサ61.62から反転増幅器63.64に供給
される。従って、反転増幅!63.64は垂直帰線期間
のAFM信号の搬送波レベルと現再生搬送波レベルとの
差のレベルに対応する正レベルを出力し、コンパレータ
69.70に入力する。コンパレータ69,70は所定
の閾値レベルVthl ′と反転増幅器63゜64の
出力レベルとを比較し、論理的2値信号を出力し、D型
フリップフロップ71.72のD@子に人力する。D型
フリッププロップ71.7のクロック端子には、H3W
Pに同期して、垂直帰線期間以外の期間にタイくングバ
ルスが供給され、上記論理的2値信号を垂直帰線期間毎
にホールドし、出力する。この時、このD型フリップフ
ウップ71.72からは第1図のコンパレータ52.5
3と同様の出力が得られ、以後、第1図と同様の処理が
行われ、同様にモード情報Ma。
の搬送波レベルから上記保持レベルを減じた真レベルが
コンデンサ61.62から反転増幅器63.64に供給
される。従って、反転増幅!63.64は垂直帰線期間
のAFM信号の搬送波レベルと現再生搬送波レベルとの
差のレベルに対応する正レベルを出力し、コンパレータ
69.70に入力する。コンパレータ69,70は所定
の閾値レベルVthl ′と反転増幅器63゜64の
出力レベルとを比較し、論理的2値信号を出力し、D型
フリップフロップ71.72のD@子に人力する。D型
フリッププロップ71.7のクロック端子には、H3W
Pに同期して、垂直帰線期間以外の期間にタイくングバ
ルスが供給され、上記論理的2値信号を垂直帰線期間毎
にホールドし、出力する。この時、このD型フリップフ
ウップ71.72からは第1図のコンパレータ52.5
3と同様の出力が得られ、以後、第1図と同様の処理が
行われ、同様にモード情報Ma。
Mbを得る。
本例に於いても、第1図の検出回路と同様に垂直帰線期
間と他の期間とのAFM信号の搬送波レベルの差に応じ
て、主副音声信号が記録されているか否かを判定してい
るので第1図の検出回路と同様の効果が得られる。
間と他の期間とのAFM信号の搬送波レベルの差に応じ
て、主副音声信号が記録されているか否かを判定してい
るので第1図の検出回路と同様の効果が得られる。
尚、上述の各実施例では2チャンネルの音声信号が主副
音声信号かステレオ音声信号であるかを、搬送波レベル
の変化を検出して判定しているが、lチャンネルのFM
変調音声信号の種類(例えば音楽とそれ以外、ノイズ低
域処理の有無)を第1図、第3図の検出回路で検出して
、再生時の処理内容を決定する構成とすることも可能で
ある。
音声信号かステレオ音声信号であるかを、搬送波レベル
の変化を検出して判定しているが、lチャンネルのFM
変調音声信号の種類(例えば音楽とそれ以外、ノイズ低
域処理の有無)を第1図、第3図の検出回路で検出して
、再生時の処理内容を決定する構成とすることも可能で
ある。
[発明の効果]
以上説明した様に、本発明の音声信号再生装置によれば
音声信号の種類を識別する情報が別途記録されていなく
とも、音声信号の種類を正確に識別し、対応した処理が
行えるものである。
音声信号の種類を識別する情報が別途記録されていなく
とも、音声信号の種類を正確に識別し、対応した処理が
行えるものである。
第1図は本発明の一実IM例のVTRのモード検出回路
の構成例を示す図、 第2図は本発明の一実施例のVTRの再生系全体の概略
構率を示す図、 第3図は第1図のモード検出回路の変形例を示す図、 第4図は記録信号の周波数スペクトラムを示す図、 第5図は記録されている被FM変調音声信号の搬送波レ
ベルを説明するための図である。 図中、10は磁気テープ、11.12は回転ヘッド、2
5.26はバンドパスフィルタ、27.28はリミッタ
、29.30はFM復調回路、31.32は切換スイッ
チ、33はマトリクス回路、34.35は音声出力端子
、36はモード検出回路、38は表示部、42.43は
エンベロープ検波回路、44,45,46.47はサン
プルホールド回路、50.51は差動増幅器、52.5
3,54.55,69.70はコンパレータ、61.6
2はコンデンサ、63.64は反転アンプ、65.66
はスイッチである。
の構成例を示す図、 第2図は本発明の一実施例のVTRの再生系全体の概略
構率を示す図、 第3図は第1図のモード検出回路の変形例を示す図、 第4図は記録信号の周波数スペクトラムを示す図、 第5図は記録されている被FM変調音声信号の搬送波レ
ベルを説明するための図である。 図中、10は磁気テープ、11.12は回転ヘッド、2
5.26はバンドパスフィルタ、27.28はリミッタ
、29.30はFM復調回路、31.32は切換スイッ
チ、33はマトリクス回路、34.35は音声出力端子
、36はモード検出回路、38は表示部、42.43は
エンベロープ検波回路、44,45,46.47はサン
プルホールド回路、50.51は差動増幅器、52.5
3,54.55,69.70はコンパレータ、61.6
2はコンデンサ、63.64は反転アンプ、65.66
はスイッチである。
Claims (3)
- (1)一部の期間の搬送波レベルを音声信号の種類に応
じて決定されたレベルとし、該音声信号をFM変調記録
してなる記録媒体から該音声信号を再生する装置であっ
て、再生された被FM変調音声信号を処理する処理回路
と、前記一部の期間の再生被FM変調音声信号の搬送波
レベルと、他の期間の再生被FM変調音声信号の搬送波
レベルとの差に基ずき、前記処理回路を制御する制御手
段を具える音声信号再生装置。 - (2)2チャンネルの音声信号の少なくとも一方につい
て、一部の期間の搬送波のレベルを、該2チャンネルの
音声信号の種類に応じて決定されたレベルとし、該2チ
ャンネルの音声信号をFM変調記録してなる記録媒体か
ら、前記2チャンネルの音声信号を再生する装置であっ
て、再生された2チャンネルの被FM変調音声信号を処
理する処理回路と、前記一方の音声信号の一部の期間の
再生被FM変調音声信号の搬送波レベルと、他の期間の
再生被FM変調音声信号の搬送波レベルとの差に基ずき
、前記処理回路の処理を切換える切換手段を具える音声
信号再生装置。 - (3)前記2チャンネルの音声信号の一方のステレオ音
声信号の和信号もしくは主音声信号で、他方は前記ステ
レオ音声信号の差信号もしくは副音声信号であり、前記
処理回路は前記2チャンネルの被FM変調音声信号を夫
々FM復調する復調回路と該復調回路で復調された2チ
ャンネルの音声信号が入力されるマトリクス回路とを含
み、前記切換手段は前記マトリクス回路の出力する2チ
ャンネルの音声信号と前記マトリクス回路を介さない2
チャンネルの音声信号とを選択的に出力する手段を含む
ことを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の音声
信号再生装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20305689A JPH0366064A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 音声信号再生装置 |
| US07/561,677 US5142419A (en) | 1989-08-04 | 1990-08-01 | Audio signal reproducing apparatus |
| DE69029617T DE69029617T2 (de) | 1989-08-04 | 1990-08-02 | Einrichtung zur Wiedergabe von Audiosignalen |
| EP90308540A EP0411948B1 (en) | 1989-08-04 | 1990-08-02 | Audio signal reproducing apparatus |
| US07/884,809 US5233484A (en) | 1989-08-04 | 1992-05-19 | Audio signal reproducing apparatus |
| US08/057,102 US5402277A (en) | 1989-08-04 | 1993-05-03 | Audio signal reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20305689A JPH0366064A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 音声信号再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366064A true JPH0366064A (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=16467611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20305689A Pending JPH0366064A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 音声信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0366064A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6463014B1 (en) * | 1998-01-26 | 2002-10-08 | Sony Corporation | Reproducing apparatus |
| CN101383146B (zh) | 1998-01-26 | 2011-03-09 | 索尼公司 | 重现装置 |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP20305689A patent/JPH0366064A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6463014B1 (en) * | 1998-01-26 | 2002-10-08 | Sony Corporation | Reproducing apparatus |
| CN101383146B (zh) | 1998-01-26 | 2011-03-09 | 索尼公司 | 重现装置 |
| CN101383145B (zh) | 1998-01-26 | 2011-03-09 | 索尼公司 | 重现装置 |
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