JPH0366099B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0366099B2 JPH0366099B2 JP59223633A JP22363384A JPH0366099B2 JP H0366099 B2 JPH0366099 B2 JP H0366099B2 JP 59223633 A JP59223633 A JP 59223633A JP 22363384 A JP22363384 A JP 22363384A JP H0366099 B2 JPH0366099 B2 JP H0366099B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- work table
- tilting
- stopper
- tilting table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0042—Devices for removing chips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
産業上の利用分野
本発明は工作機械、特にワークテーブルを移動
させて工作物を加工する工作機械に関するもので
ある。
させて工作物を加工する工作機械に関するもので
ある。
従来の技術
従来、ワークテーブルの多くは水平に移送さ
れ、その上面に固定されたワークの上面を加工す
るには竪形マシニングセンタにより加工してい
た。
れ、その上面に固定されたワークの上面を加工す
るには竪形マシニングセンタにより加工してい
た。
発明が解決しようとする問題点
上記従来の装置によれば、ワーク上面の加工孔
内やワークテーブル上に切粉が残り、これを除去
するために手間がかかり、その結果、ワーク交換
に時間がかかるという問題を生じていた。
内やワークテーブル上に切粉が残り、これを除去
するために手間がかかり、その結果、ワーク交換
に時間がかかるという問題を生じていた。
(発明の構成)
問題点を解決するための手段
前記問題点を解決するため、本発明は横形の主
軸ヘツドの正面前方にワークテーブル作業ステー
シヨンを、その両側にワークテーブル待機ステー
シヨンを設け、1対のワークテーブルを2つのス
テーシヨン間で往復動させるようにした工作機械
において、作業ステーシヨンには、ベースに回転
軸を回転自在に支持し、この回転軸に起倒台を一
体連結し、この起倒台にワークテーブル下面の案
内溝と系脱可能な押え金を上下させるシリンダを
内装し、このシリンダへの圧力配管を、前記回転
軸内に形成した圧油通路を行ない、この起倒台を
水平状態と垂直状態間で起倒させる起倒駆動装置
を備え、更に、前記起倒台には、垂直状態となつ
た時に、ベースに設けた受け金に当接するストツ
パーを一体に取付け、ベースには当接状態のスト
ツパの、前記受け金と反対側面に係止してストツ
パを受け金方向へ押付けるくさび面を有する位置
決めピンをストツパと系脱可能に設けたことを特
徴とする。
軸ヘツドの正面前方にワークテーブル作業ステー
シヨンを、その両側にワークテーブル待機ステー
シヨンを設け、1対のワークテーブルを2つのス
テーシヨン間で往復動させるようにした工作機械
において、作業ステーシヨンには、ベースに回転
軸を回転自在に支持し、この回転軸に起倒台を一
体連結し、この起倒台にワークテーブル下面の案
内溝と系脱可能な押え金を上下させるシリンダを
内装し、このシリンダへの圧力配管を、前記回転
軸内に形成した圧油通路を行ない、この起倒台を
水平状態と垂直状態間で起倒させる起倒駆動装置
を備え、更に、前記起倒台には、垂直状態となつ
た時に、ベースに設けた受け金に当接するストツ
パーを一体に取付け、ベースには当接状態のスト
ツパの、前記受け金と反対側面に係止してストツ
パを受け金方向へ押付けるくさび面を有する位置
決めピンをストツパと系脱可能に設けたことを特
徴とする。
作 用
前記によれば、待機ステーシヨンで水平状態で
ワークをワークテーブルに取付けるものであつて
も、ワークテーブルを作業ステーシヨンへ水平移
送して起倒台に押え金で一体装着し、起倒駆動装
置で起倒台を垂直にし、起倒台と一体のストツパ
を受け金と位置決めピンのくさび面ではさんで起
倒台を垂直保持し、ワーク上面を垂直にして主軸
と対向させ加工する。
ワークをワークテーブルに取付けるものであつて
も、ワークテーブルを作業ステーシヨンへ水平移
送して起倒台に押え金で一体装着し、起倒駆動装
置で起倒台を垂直にし、起倒台と一体のストツパ
を受け金と位置決めピンのくさび面ではさんで起
倒台を垂直保持し、ワーク上面を垂直にして主軸
と対向させ加工する。
実施例
第1及び10図に示すように横型マシニングセ
ンタ1には、左右、上下、前後動する主軸ヘツド
2が設けられ、この主軸ヘツド2の正面前方にワ
ークテーブル作業ステーシヨン(以下作業ステー
シヨン)S1が、その左右両側にはワークテーブ
ル待機ステーシヨン(以下待機ステーシヨン)S
2が夫々設けられる。まず待機ステーシヨンS2
は左右同一なので一方のみについて説明する。ベ
ース3上に長手方向に沿つて二条のガイドレール
4,4が互いに平行に固定され、このガイドレー
ル4,4には第5図に示すようにワークテーブル
T下面に形成されたT字状の案内溝5の突縁内面
5aをガイドする水平ローラ6と底面5dをガイ
ドする垂直ローラ7が多数配設されている。この
ベース4上にはその手前側に、前記ガイドレール
4,4と並設して油圧シリンダ8が装着され、そ
のシリンダロツド9先端に連結腕10が固着さ
れ、この連結腕10には、案内バー11の先端が
連結されている。この案内バー11はベース3上
に固定されたブラケツト12に固着されたガイド
13内に摺動するように嵌装されている。前記連
結腕10の前側には板状の係合腕14が固着され
ている。15はワークテーブルTの前方下面に取
付けられた係合片で、下方に開口した凹状断面を
しており、前記係合腕14の上端部と水平状態の
ワークテーブルTの長手方向(往復動方向)にお
いて係合し、上下方向には係脱自在な係合面1
6,16を備えて前記作業ステーシヨンS1との
間でワークテーブルTを往復動させるワークテー
ブル往復動装置17が構成されている。
ンタ1には、左右、上下、前後動する主軸ヘツド
2が設けられ、この主軸ヘツド2の正面前方にワ
ークテーブル作業ステーシヨン(以下作業ステー
シヨン)S1が、その左右両側にはワークテーブ
ル待機ステーシヨン(以下待機ステーシヨン)S
2が夫々設けられる。まず待機ステーシヨンS2
は左右同一なので一方のみについて説明する。ベ
ース3上に長手方向に沿つて二条のガイドレール
4,4が互いに平行に固定され、このガイドレー
ル4,4には第5図に示すようにワークテーブル
T下面に形成されたT字状の案内溝5の突縁内面
5aをガイドする水平ローラ6と底面5dをガイ
ドする垂直ローラ7が多数配設されている。この
ベース4上にはその手前側に、前記ガイドレール
4,4と並設して油圧シリンダ8が装着され、そ
のシリンダロツド9先端に連結腕10が固着さ
れ、この連結腕10には、案内バー11の先端が
連結されている。この案内バー11はベース3上
に固定されたブラケツト12に固着されたガイド
13内に摺動するように嵌装されている。前記連
結腕10の前側には板状の係合腕14が固着され
ている。15はワークテーブルTの前方下面に取
付けられた係合片で、下方に開口した凹状断面を
しており、前記係合腕14の上端部と水平状態の
ワークテーブルTの長手方向(往復動方向)にお
いて係合し、上下方向には係脱自在な係合面1
6,16を備えて前記作業ステーシヨンS1との
間でワークテーブルTを往復動させるワークテー
ブル往復動装置17が構成されている。
次に作業ステーシヨンS1について説明する。
前記、左右の待機ステーシヨンS2のベース3上
の主軸ヘツド2に近い部分に夫々固定された軸受
18,18に回転軸19が回動自在に支持され、
この回転軸19の一端(第1図左端部)は、ベー
ス3上に回り止めされたスリーブ20に回転自在
に嵌装されている。このスリーブ20は第6,7
図に示すように圧油給排ポート21,22を有
し、スリーブ20内面に形成された環状溝23,
24を介して回転軸19内の二条の圧油通路2
5,26と夫々連通し、後述する起倒台31内部
のシリンダ32と鋼管27,28で接続されるよ
うになつている。回転軸19の軸受18,18の
夫々内側には、第1図に示すように扇状部材2
9,29が回転軸19と一体にキー連結されてい
る。この扇状部材29,29の先端には前記回転
軸19を中心とするセクタギヤ30,30が形成
されている。この扇状部材29,29には起倒台
31が第2図に示すようにその左右両側部分で載
置固定されている。この起倒台31には、シリン
ダ32が内装され、そのピストンロツド33先端
が押え金34と締結されている。起倒台31上面
にはワークテーブル下面て当接して上下位置決め
を行う位置決め部材35とワークテーブルT下面
の位置決め孔(図示せず)と係合して前後左右の
位置決めを行う位置決めピン36が配設されてい
る。押え金34はピストンロツド33の上昇端
で、前記待機ステーシヨンS2との間でワークテ
ーブルTを往復動させる高さに設定され、ワーク
テーブルT下面の案内溝5の内壁5cと底面5d
を案内するローラ37,38が複数個取付けられ
ている。そして、ピストンロツド33の下降で押
え金34の下面がワークテーブルTの案内溝5縁
部内面5bを押圧してワークテーブルTを起倒台
31に固定するワークテーブル固定装置31Aが
構成されている。前記セクタギヤ30,30に
は、ベース3,3と一体的に固定された一対のブ
ラケツト39,39に回動自在に支持された伝達
軸40で一体に回転する左右一対の中間ギヤ4
1,41が夫々噛合され、そのうち一方の中間ギ
ヤ41は、更に油圧モータ42に連結された駆動
ギヤ43に噛合されて、セクタギヤ30,30と
共に起倒台31の起倒駆動装置を構成している。
扇状部材29,29には夫々外側面にストツパ4
4,44が装着され、左右の待機ステーシヨンS
2,S2のベース3,3内端面に取付けられてい
る受け金45,45に、起倒台31が直立状態と
なつたとき当接するようにしてあり、更にこのス
トツパ44,44の主軸ヘツド側にはくさび面4
6,46が形成されている。このくさび面46,
46は、第8,9図に示すように起倒台31が直
立状態となつて前記ベース3,3内部に装着され
たシリンダ47,47の前進によつて扇状部材2
9,29方向へ移動する位置決めピン48,48
先端のくさび面49,49と係合し、ストツパ4
4,44を受け金45,45に強く押し付けて起
倒台31を直立状態に保持する位置決め装置が構
成され、前記セクタギヤ30等と共にワークテー
ブル起倒装置29Aが構成されている。尚、受け
金45,45上面は扇状部材30,30の夫々外
側に設けられた起倒台31の水平決めストツパ5
0,50と当接して起倒台31を水平に保つよう
になつている。
前記、左右の待機ステーシヨンS2のベース3上
の主軸ヘツド2に近い部分に夫々固定された軸受
18,18に回転軸19が回動自在に支持され、
この回転軸19の一端(第1図左端部)は、ベー
ス3上に回り止めされたスリーブ20に回転自在
に嵌装されている。このスリーブ20は第6,7
図に示すように圧油給排ポート21,22を有
し、スリーブ20内面に形成された環状溝23,
24を介して回転軸19内の二条の圧油通路2
5,26と夫々連通し、後述する起倒台31内部
のシリンダ32と鋼管27,28で接続されるよ
うになつている。回転軸19の軸受18,18の
夫々内側には、第1図に示すように扇状部材2
9,29が回転軸19と一体にキー連結されてい
る。この扇状部材29,29の先端には前記回転
軸19を中心とするセクタギヤ30,30が形成
されている。この扇状部材29,29には起倒台
31が第2図に示すようにその左右両側部分で載
置固定されている。この起倒台31には、シリン
ダ32が内装され、そのピストンロツド33先端
が押え金34と締結されている。起倒台31上面
にはワークテーブル下面て当接して上下位置決め
を行う位置決め部材35とワークテーブルT下面
の位置決め孔(図示せず)と係合して前後左右の
位置決めを行う位置決めピン36が配設されてい
る。押え金34はピストンロツド33の上昇端
で、前記待機ステーシヨンS2との間でワークテ
ーブルTを往復動させる高さに設定され、ワーク
テーブルT下面の案内溝5の内壁5cと底面5d
を案内するローラ37,38が複数個取付けられ
ている。そして、ピストンロツド33の下降で押
え金34の下面がワークテーブルTの案内溝5縁
部内面5bを押圧してワークテーブルTを起倒台
31に固定するワークテーブル固定装置31Aが
構成されている。前記セクタギヤ30,30に
は、ベース3,3と一体的に固定された一対のブ
ラケツト39,39に回動自在に支持された伝達
軸40で一体に回転する左右一対の中間ギヤ4
1,41が夫々噛合され、そのうち一方の中間ギ
ヤ41は、更に油圧モータ42に連結された駆動
ギヤ43に噛合されて、セクタギヤ30,30と
共に起倒台31の起倒駆動装置を構成している。
扇状部材29,29には夫々外側面にストツパ4
4,44が装着され、左右の待機ステーシヨンS
2,S2のベース3,3内端面に取付けられてい
る受け金45,45に、起倒台31が直立状態と
なつたとき当接するようにしてあり、更にこのス
トツパ44,44の主軸ヘツド側にはくさび面4
6,46が形成されている。このくさび面46,
46は、第8,9図に示すように起倒台31が直
立状態となつて前記ベース3,3内部に装着され
たシリンダ47,47の前進によつて扇状部材2
9,29方向へ移動する位置決めピン48,48
先端のくさび面49,49と係合し、ストツパ4
4,44を受け金45,45に強く押し付けて起
倒台31を直立状態に保持する位置決め装置が構
成され、前記セクタギヤ30等と共にワークテー
ブル起倒装置29Aが構成されている。尚、受け
金45,45上面は扇状部材30,30の夫々外
側に設けられた起倒台31の水平決めストツパ5
0,50と当接して起倒台31を水平に保つよう
になつている。
このような構成によれば、待機ステーシヨンS
2にあるワークテーブルT上に水平状態で加工面
を上にしてワークを取付ける。次いで油圧シリン
ダ8を前進させ、起倒台31の上昇端に位置して
いる押え金34上へとワークテーブルTを送る。
次いで起倒台31内部の油圧シリンダ32が作用
してピストンロツド33を下降させ、ワークテー
ブルTを起倒台31上に固定し、このとき、前
後、左右、上下の位置が位置決め部材35及び位
置決めピン36により決められる。そして油圧モ
ータ42が回動を始め、その回転は駆動ギヤ4
3、中間ギヤ42,42を介して左右のセクタギ
ヤ30,30に伝達され、扇状部材29,29が
回転され、起倒台31はワークテーブルTと共に
起立し、ワークテーブルT面の係止片15とシリ
ンダ8先端の係合腕14との係合が外れ、ストツ
パ44,44が受け金45,45に当接して油圧
モータ42が停止して左右のベース3,3内から
位置決めピン48,48が突出してストツパ4
4,44のくさび面46,46と係合しストツパ
44,44を受け金45,45との間にはさみ込
んで直立状態を保持する。こうしてワークテーブ
ルTが直立状態になつたところで主軸が接近し、
ワークの加工面を加工する。この時出る切粉は、
ワークテーブルTが垂直なためワークテーブルT
上に溜まることなく落下する。このように加工し
ている間に、他方の待機ステーシヨンS2上のワ
ークテーブルTに次のワークを準備しておく。直
立状態のワークテーブルTのワークの加工が終了
すると、位置決めピン48,48が後退し、スト
ツパ44,44は係合を解かれ、次いで油圧モー
タ42が逆転して起倒台31をワークテーブルT
と共に水平方向に倒す。起倒台31が水平になる
時、ワークテーブルT下面の係合片15が、シリ
ンダロツド9先端の係合腕14と係合する。起倒
台31が水平になると、内部のシリンダロツド3
3が上昇して押え金34によるワークテーブルT
の固定を解除し、次いでシリンダ8が後退してワ
ークテーブルTを元の待機ステーシヨンS2へ移
す。と同時に他方の待機ステーシヨンS2からワ
ークを取付けたワークテーブルTを作業ステーシ
ヨンS1へ移動させ、以後、この動作を繰り返
し、左右の待機ステーシヨンS2,S2にあるワ
ークテーブルTを交互に作業ステーシヨンS1に
送り、その位置で直立させて加工する。
2にあるワークテーブルT上に水平状態で加工面
を上にしてワークを取付ける。次いで油圧シリン
ダ8を前進させ、起倒台31の上昇端に位置して
いる押え金34上へとワークテーブルTを送る。
次いで起倒台31内部の油圧シリンダ32が作用
してピストンロツド33を下降させ、ワークテー
ブルTを起倒台31上に固定し、このとき、前
後、左右、上下の位置が位置決め部材35及び位
置決めピン36により決められる。そして油圧モ
ータ42が回動を始め、その回転は駆動ギヤ4
3、中間ギヤ42,42を介して左右のセクタギ
ヤ30,30に伝達され、扇状部材29,29が
回転され、起倒台31はワークテーブルTと共に
起立し、ワークテーブルT面の係止片15とシリ
ンダ8先端の係合腕14との係合が外れ、ストツ
パ44,44が受け金45,45に当接して油圧
モータ42が停止して左右のベース3,3内から
位置決めピン48,48が突出してストツパ4
4,44のくさび面46,46と係合しストツパ
44,44を受け金45,45との間にはさみ込
んで直立状態を保持する。こうしてワークテーブ
ルTが直立状態になつたところで主軸が接近し、
ワークの加工面を加工する。この時出る切粉は、
ワークテーブルTが垂直なためワークテーブルT
上に溜まることなく落下する。このように加工し
ている間に、他方の待機ステーシヨンS2上のワ
ークテーブルTに次のワークを準備しておく。直
立状態のワークテーブルTのワークの加工が終了
すると、位置決めピン48,48が後退し、スト
ツパ44,44は係合を解かれ、次いで油圧モー
タ42が逆転して起倒台31をワークテーブルT
と共に水平方向に倒す。起倒台31が水平になる
時、ワークテーブルT下面の係合片15が、シリ
ンダロツド9先端の係合腕14と係合する。起倒
台31が水平になると、内部のシリンダロツド3
3が上昇して押え金34によるワークテーブルT
の固定を解除し、次いでシリンダ8が後退してワ
ークテーブルTを元の待機ステーシヨンS2へ移
す。と同時に他方の待機ステーシヨンS2からワ
ークを取付けたワークテーブルTを作業ステーシ
ヨンS1へ移動させ、以後、この動作を繰り返
し、左右の待機ステーシヨンS2,S2にあるワ
ークテーブルTを交互に作業ステーシヨンS1に
送り、その位置で直立させて加工する。
本実施例ではワークテーブル往復動装置をシリ
ンダ先端の係合腕とワークテーブル下面の係合片
とし、この係合片は係合腕とワークテーブル往復
動方向において係合し、上下方向には係脱自在な
係合面を備えたのでワークテーブルの起倒時に、
その起倒動作のみで係脱できる。
ンダ先端の係合腕とワークテーブル下面の係合片
とし、この係合片は係合腕とワークテーブル往復
動方向において係合し、上下方向には係脱自在な
係合面を備えたのでワークテーブルの起倒時に、
その起倒動作のみで係脱できる。
発明の効果
以上のように本発明は、待機ステーシヨンにお
いて水平状態でワークテーブルにワークの着脱を
行なうものであつては、作業ステーシヨンではワ
ークテーブルを垂直にしてワーク上面を直立させ
て加工するので、切粉がワークテーブル上に溜る
ことなく落下し、切粉除去が極めて容易になる。
またワークテーブルを押え金で一体係止する起倒
台のストツパが、ベースの受け金とストツパを受
け金へ押し付けるくさび面を有する位置決めピン
との間ではさまれて起倒台を垂直位置に保持する
ので、ストツパと受け金間にガタが無く、垂直位
置決め精度が高い。更に起倒台に内装したワーク
テーブルのクランプ用シリンダへの配管を、起倒
台と一体回転する回転軸内の圧油通路を介して行
なつているため、配管が容易であるなどの利点が
ある。
いて水平状態でワークテーブルにワークの着脱を
行なうものであつては、作業ステーシヨンではワ
ークテーブルを垂直にしてワーク上面を直立させ
て加工するので、切粉がワークテーブル上に溜る
ことなく落下し、切粉除去が極めて容易になる。
またワークテーブルを押え金で一体係止する起倒
台のストツパが、ベースの受け金とストツパを受
け金へ押し付けるくさび面を有する位置決めピン
との間ではさまれて起倒台を垂直位置に保持する
ので、ストツパと受け金間にガタが無く、垂直位
置決め精度が高い。更に起倒台に内装したワーク
テーブルのクランプ用シリンダへの配管を、起倒
台と一体回転する回転軸内の圧油通路を介して行
なつているため、配管が容易であるなどの利点が
ある。
第1図は本発明の要部平面図、第2図は第1図
の正面図、第3図は横断面図、第4,5図はワー
クテーブル往復動装置を示す図、第6,7図は起
倒台の回転軸の部分図、第8図は垂直状態の起倒
台を示す図、第9図は位置決め装置を示す図、第
10図は本発明の全体図である。 2……主軸ヘツド、3……ベース、5……案内
溝、19……回転軸、25,26……圧力通路、
31……起倒台、32……シリンダ、34……押
え金、44……ストツパ、45……受け金、48
……位置決めピン、49……くさび面、29A…
…ワークテーブル起倒装置、31A……ワークテ
ーブル固定装置、S1……ワークテーブル作業ス
テーシヨン、S2……ワークテーブル待機ステー
シヨン、T……ワークテーブル。
の正面図、第3図は横断面図、第4,5図はワー
クテーブル往復動装置を示す図、第6,7図は起
倒台の回転軸の部分図、第8図は垂直状態の起倒
台を示す図、第9図は位置決め装置を示す図、第
10図は本発明の全体図である。 2……主軸ヘツド、3……ベース、5……案内
溝、19……回転軸、25,26……圧力通路、
31……起倒台、32……シリンダ、34……押
え金、44……ストツパ、45……受け金、48
……位置決めピン、49……くさび面、29A…
…ワークテーブル起倒装置、31A……ワークテ
ーブル固定装置、S1……ワークテーブル作業ス
テーシヨン、S2……ワークテーブル待機ステー
シヨン、T……ワークテーブル。
Claims (1)
- 1 横形の主軸ヘツドの正面前方にワークテーブ
ル作業ステーシヨンを、その両側にワークテーブ
ル待機ステーシヨンを設け、1対のワークテーブ
ルを2つのステーシヨン間で往復動させるように
した工作機械において、作業ステーシヨンには、
ベースに回転軸を回動自在に支持し、この回転軸
に起倒台を一体連結し、この起倒台にワークテー
ブル下面の案内溝と係脱可能な押え金を上下させ
るシリンダを内装し、このシリンダへの圧力配管
を、前記回転軸内に形成した圧油通路を介して行
ない、この起倒台を水平状態と垂直状態間で起倒
させる起倒駆動装置を備え、更に、前記起倒台に
は、垂直状態となつた時に、ベースに設けた受け
金に当接するストツパーを一体に取付け、ベース
には当接状態のストツパの、前記受け金と反対側
面に係止してストツパを受け金方向へ押付けるく
さび面を有する位置決めピンをストツパと係脱可
能に設けたことを特徴とする工作機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59223633A JPS61103751A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 工作機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59223633A JPS61103751A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 工作機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61103751A JPS61103751A (ja) | 1986-05-22 |
| JPH0366099B2 true JPH0366099B2 (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=16801252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59223633A Granted JPS61103751A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 工作機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61103751A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5854892B2 (ja) * | 2012-03-08 | 2016-02-09 | セイコーインスツル株式会社 | ワーク加工用治具、ワーク自動加工装置、ワーク加工方法、ワーク加工プログラム及び記録媒体 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS605417B2 (ja) * | 1981-01-30 | 1985-02-12 | 本田技研工業株式会社 | 工作機械における治具台装置 |
| JPS5859738A (ja) * | 1981-10-02 | 1983-04-08 | Takeda Kikai Seisakusho:Kk | 縦型穴明機用ワ−クテ−ブル装置 |
-
1984
- 1984-10-24 JP JP59223633A patent/JPS61103751A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61103751A (ja) | 1986-05-22 |
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