JPH0366199B2 - - Google Patents
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- JPH0366199B2 JPH0366199B2 JP58105977A JP10597783A JPH0366199B2 JP H0366199 B2 JPH0366199 B2 JP H0366199B2 JP 58105977 A JP58105977 A JP 58105977A JP 10597783 A JP10597783 A JP 10597783A JP H0366199 B2 JPH0366199 B2 JP H0366199B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner ring
- hydraulic actuator
- drive shaft
- pivot pin
- pitch
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims description 32
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 claims description 7
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64C—AEROPLANES; HELICOPTERS
- B64C27/00—Rotorcraft; Rotors peculiar thereto
- B64C27/54—Mechanisms for controlling blade adjustment or movement relative to rotor head, e.g. lag-lead movement
- B64C27/58—Transmitting means, e.g. interrelated with initiating means or means acting on blades
- B64C27/59—Transmitting means, e.g. interrelated with initiating means or means acting on blades mechanical
- B64C27/605—Transmitting means, e.g. interrelated with initiating means or means acting on blades mechanical including swash plate, spider or cam mechanisms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Actuator (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Working-Up Tar And Pitch (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はヘリコプターのローターの周期的ピツ
チ及び同時的ピツチ制御装置に関する。
チ及び同時的ピツチ制御装置に関する。
従来のヘリコプターのローターにおいては、周
期的ピツチ及び同時的ピツチがスオツシユプレー
トを用いた制御装置によつて制御するのが普通で
ある。スオツシユプレートは二つの同心状の内外
リングを含み、そのうちの外側リングは内側リン
グに回転可能に支持され、且つ一緒に回転するよ
うに駆動軸に連結されている。外側リングにはロ
ーターの各ブレードの偏心位置に枢着されたピツ
チ制御ロツドが取りつけられる。
期的ピツチ及び同時的ピツチがスオツシユプレー
トを用いた制御装置によつて制御するのが普通で
ある。スオツシユプレートは二つの同心状の内外
リングを含み、そのうちの外側リングは内側リン
グに回転可能に支持され、且つ一緒に回転するよ
うに駆動軸に連結されている。外側リングにはロ
ーターの各ブレードの偏心位置に枢着されたピツ
チ制御ロツドが取りつけられる。
内側リングは駆動軸を貫通させるようにパイロ
ンに支持された球継手に取りつけられる。内側リ
ングは回転に対して固定され、駆動軸の軸線方向
に移動可能であり、そして、駆動軸の周りに等間
隔で固定的に配置された複数の油圧アクチユエー
タのスラストの下で球継手の中心の周りで揺動可
能である。
ンに支持された球継手に取りつけられる。内側リ
ングは回転に対して固定され、駆動軸の軸線方向
に移動可能であり、そして、駆動軸の周りに等間
隔で固定的に配置された複数の油圧アクチユエー
タのスラストの下で球継手の中心の周りで揺動可
能である。
上記したような従来の周期的ピツチ及び同時的
ピツチ制御装置には、構成部品が複雑なこと、構
成部品を互いに正確に結合するために各部品に極
めて高い精度が要求されること、並びに固定の内
側リングと固定のパイロンとの間を直接に連結す
ることによつてスオツシユプレートの全体の機構
に高い剛性を付与しなければならないこと、等の
種々の要求を満足する上で欠点があつた。
ピツチ制御装置には、構成部品が複雑なこと、構
成部品を互いに正確に結合するために各部品に極
めて高い精度が要求されること、並びに固定の内
側リングと固定のパイロンとの間を直接に連結す
ることによつてスオツシユプレートの全体の機構
に高い剛性を付与しなければならないこと、等の
種々の要求を満足する上で欠点があつた。
本発明の目的は、スオツシユプレートの中心部
が駆動軸と結合されることなくしてスオツシユプ
レートが駆動軸に対して自由に揺動できるように
し、構造及び構成が簡単で、部品点数を少なくで
きる、ヘリコプターのローターの周期的ピツチ及
び同時的ピツチ制御装置を提供することである。
が駆動軸と結合されることなくしてスオツシユプ
レートが駆動軸に対して自由に揺動できるように
し、構造及び構成が簡単で、部品点数を少なくで
きる、ヘリコプターのローターの周期的ピツチ及
び同時的ピツチ制御装置を提供することである。
上記課題を解決するため、本発明によるヘリコ
プターのローターの周期的ピツチ及び同時的ピツ
チ制御装置は、駆動軸の周りに設けられ、該駆動
軸に対してほぼ垂直な複数の軸線の周りで揺動可
能なスオツシユプレートを備え、該スオツシユプ
レートが、回転に対して固定の内側リングと、該
駆動軸と一緒に回転するように該内側リングに回
転可能に設けられ、かつ該内側リングの支持連結
手段のスラストによつて該複数の軸線の周りで揺
動する該内側リングとともに揺動する外側リング
とを含む、ヘリコプターのローターの周期的ピツ
チ及び同時的ピツチの制御装置において、前記支
持連結手段が、該駆動軸の周りに等間隔に設けら
れ、かつ固定の支持構造と該内側リングとの間に
延びる可変形状の複数の支持手段を含み、該可変
形状の支持手段が、該駆動軸に対して垂直に延び
かつフオークによつて支持された円筒状ピボツト
ピンによつて該内側リングに結合され、該フオー
クの各々は関連する円筒状ピボツトピンの軸線に
対して垂直な長手軸線の周りで回転可能に該可変
形状の支持手段に結合され、さらに、少なくとも
一つの円筒状ピボツトピンの軸線が関連するフオ
ークの該長手軸線に対して偏心していることを特
徴とするものである。
プターのローターの周期的ピツチ及び同時的ピツ
チ制御装置は、駆動軸の周りに設けられ、該駆動
軸に対してほぼ垂直な複数の軸線の周りで揺動可
能なスオツシユプレートを備え、該スオツシユプ
レートが、回転に対して固定の内側リングと、該
駆動軸と一緒に回転するように該内側リングに回
転可能に設けられ、かつ該内側リングの支持連結
手段のスラストによつて該複数の軸線の周りで揺
動する該内側リングとともに揺動する外側リング
とを含む、ヘリコプターのローターの周期的ピツ
チ及び同時的ピツチの制御装置において、前記支
持連結手段が、該駆動軸の周りに等間隔に設けら
れ、かつ固定の支持構造と該内側リングとの間に
延びる可変形状の複数の支持手段を含み、該可変
形状の支持手段が、該駆動軸に対して垂直に延び
かつフオークによつて支持された円筒状ピボツト
ピンによつて該内側リングに結合され、該フオー
クの各々は関連する円筒状ピボツトピンの軸線に
対して垂直な長手軸線の周りで回転可能に該可変
形状の支持手段に結合され、さらに、少なくとも
一つの円筒状ピボツトピンの軸線が関連するフオ
ークの該長手軸線に対して偏心していることを特
徴とするものである。
上記構成においては、スオツシユプレートの内
側リングの支持連結手段が、駆動軸の周りに等間
隔に設けられ、かつ固定の支持構造と内側リング
との間に延びる可変形状の複数の支持手段を含
み、該可変形状の複数の支持手段が、駆動軸に対
して垂直に延び且つ回転可能なフオークによつて
支持された円筒状ピボツトピンによつて該内側リ
ングに結合される。従つて、内側リングが駆動軸
の回転に対して確実に静止状態に維持される剛性
を備え、スオツシユプレートは駆動軸に対して自
由に揺動できる。さらに、少なくとも一つの円筒
状ピボツトピンの軸線が関連するフオークの長手
軸線に対して偏心して配置されているので、内側
リングが円筒状ピツトピンの周りでわずかに横方
向に移動可能になり、従来発生する可能性のあつ
た詰り現象をさけることができるようになる。こ
のようにして、本発明によれば、部品点数が少な
く且つ全体的な構造が簡単な、ヘリコプターのロ
ーターの周期的ピツチ及び同時的ピツチ制御の装
置を得ることができる。
側リングの支持連結手段が、駆動軸の周りに等間
隔に設けられ、かつ固定の支持構造と内側リング
との間に延びる可変形状の複数の支持手段を含
み、該可変形状の複数の支持手段が、駆動軸に対
して垂直に延び且つ回転可能なフオークによつて
支持された円筒状ピボツトピンによつて該内側リ
ングに結合される。従つて、内側リングが駆動軸
の回転に対して確実に静止状態に維持される剛性
を備え、スオツシユプレートは駆動軸に対して自
由に揺動できる。さらに、少なくとも一つの円筒
状ピボツトピンの軸線が関連するフオークの長手
軸線に対して偏心して配置されているので、内側
リングが円筒状ピツトピンの周りでわずかに横方
向に移動可能になり、従来発生する可能性のあつ
た詰り現象をさけることができるようになる。こ
のようにして、本発明によれば、部品点数が少な
く且つ全体的な構造が簡単な、ヘリコプターのロ
ーターの周期的ピツチ及び同時的ピツチ制御の装
置を得ることができる。
第1図に示されるパイロン1は、例えばヘリコ
プターの上壁部に設けられ、ヘリコプターのロー
ター(図示せず)の取りつけ部となる固定の支持
構造である。パイロン1は中空であり、ほぼ垂直
上の駆動軸2がパイロン1の内部を通して配置さ
れる。駆動軸2はパイロン1の上端板3の上方へ
延び、上端部はロータを取りつけるための取付用
フランジ4となつている。
プターの上壁部に設けられ、ヘリコプターのロー
ター(図示せず)の取りつけ部となる固定の支持
構造である。パイロン1は中空であり、ほぼ垂直
上の駆動軸2がパイロン1の内部を通して配置さ
れる。駆動軸2はパイロン1の上端板3の上方へ
延び、上端部はロータを取りつけるための取付用
フランジ4となつている。
ヘリコプターのローターの周期的ピツチ及び同
時的ピツチ制御装置は全体的に数字5によつて示
され、これはパイロン1及び駆動軸2の周りに配
置される。該制御装置5は、駆動軸2のパイロン
1から突出した部分を包囲する環状のスオツシユ
プレート6を含む。
時的ピツチ制御装置は全体的に数字5によつて示
され、これはパイロン1及び駆動軸2の周りに配
置される。該制御装置5は、駆動軸2のパイロン
1から突出した部分を包囲する環状のスオツシユ
プレート6を含む。
スオツシユプレート6は、回転に対して固定の
内側リング7と、この内側リング7の外周面に軸
受12を介して回転可能に取りつけられた外側リ
ング11とを含む。内側リング7は支持連結手段
8によつてパイロン1に回転不能に連結される。
なお、第2図においては同様の支持連結手段が数
字9で示され、また第3図においては同様の支持
連結手段が数字10で示されている。
内側リング7と、この内側リング7の外周面に軸
受12を介して回転可能に取りつけられた外側リ
ング11とを含む。内側リング7は支持連結手段
8によつてパイロン1に回転不能に連結される。
なお、第2図においては同様の支持連結手段が数
字9で示され、また第3図においては同様の支持
連結手段が数字10で示されている。
3個の固定ピン13が外側リング11の外周面
から外側に向かつて等間隔で設けられている。各
固定ピン13は球継手14を支持しており、各球
継手14は各リンク16の一端に形成された球面
座15に収容される。リンク16の他端は駆動軸
2の軸線に対して垂直な軸線を有する円筒状ピボ
ツトピン17によつてもう一つのリンク18の一
端に枢着され、リンク18の他端は円筒状ピボツ
トピン17と平行な円筒状ピボツトピン19によ
つてブラケツト20に枢着される。このブラケツ
ト20は駆動軸2の上端部の取付用フランジ4か
ら外向きで下方に延びる。
から外側に向かつて等間隔で設けられている。各
固定ピン13は球継手14を支持しており、各球
継手14は各リンク16の一端に形成された球面
座15に収容される。リンク16の他端は駆動軸
2の軸線に対して垂直な軸線を有する円筒状ピボ
ツトピン17によつてもう一つのリンク18の一
端に枢着され、リンク18の他端は円筒状ピボツ
トピン17と平行な円筒状ピボツトピン19によ
つてブラケツト20に枢着される。このブラケツ
ト20は駆動軸2の上端部の取付用フランジ4か
ら外向きで下方に延びる。
リンク16,18は3個の等間隔で配置された
トルクリンク21を構成し、トルクリンク21の
機能は駆動軸2から外側リング11へ回転運動を
伝達することである。3個のブラケツト22が外
側リング11の外周面に等間隔で外向きに配置さ
れる。各ブラケツト22はピツチ制御ロツド23
の下端部に枢着され、ピツチ制御ロツド23の上
端部はロータの各ブレード(図示せず)の偏心位
置に連結される。
トルクリンク21を構成し、トルクリンク21の
機能は駆動軸2から外側リング11へ回転運動を
伝達することである。3個のブラケツト22が外
側リング11の外周面に等間隔で外向きに配置さ
れる。各ブラケツト22はピツチ制御ロツド23
の下端部に枢着され、ピツチ制御ロツド23の上
端部はロータの各ブレード(図示せず)の偏心位
置に連結される。
第1図に示されるように、支持連結手段8の機
能は、内側リング7をパイロン1に強固に連結し
つつ、ローターの周期的ピツチ及び同時的ピツチ
を変化させるために駆動軸2の軸線に関する内側
リング7の姿勢を変えることである。支持連結手
段8はパイロン1の周りに等間隔で配置した3個
のほぼ垂直な油圧アクチユエータ24を含む。各
油圧アクチユエータ24は出力シヤフト25を備
え、出力シヤフト25の自由端部が関連するピン
26及びフオーク27によつて内側リング7の下
面に枢着される。
能は、内側リング7をパイロン1に強固に連結し
つつ、ローターの周期的ピツチ及び同時的ピツチ
を変化させるために駆動軸2の軸線に関する内側
リング7の姿勢を変えることである。支持連結手
段8はパイロン1の周りに等間隔で配置した3個
のほぼ垂直な油圧アクチユエータ24を含む。各
油圧アクチユエータ24は出力シヤフト25を備
え、出力シヤフト25の自由端部が関連するピン
26及びフオーク27によつて内側リング7の下
面に枢着される。
さらに、支持連結手段8は内側リング7の可変
形状の支持手段を含む。第1図においては、可変
形状の支持手段は、駆動軸2の周りに等間隔に配
置され、パイロン1の上端板3に固定されたブラ
ケツト29と内側リング7の下面に固定されたブ
ラケツト30との間に配置される3個のトルクリ
ンク28からなる。各トルクリンク28は円筒状
ピボツトピン33によつて互いに枢着された2個
のリンク31,32からなり、一方のリンク31
が円筒状ピボツトピン34によつてブラケツト2
9に枢着され、他方のリンク32が円筒状ピボツ
トピン35によつてブラケツト30に枢着され
る。円筒状ピボツトピン35は駆動軸2に対して
垂直に延びる。さらに詳細には、フオーク35a
がリンク32の上端部に回転可能に結合され、こ
の円筒状ピボツトピン35はフオーク35aに係
合、支持される。フオーク35aの長手軸線は、
リンク32の長手軸線と一致し、円筒状ピボツト
ピン35の軸線に対して垂直である。そして、円
筒状ピボツトピン35の軸線はフオーク35aの
長手軸線に対して偏心している。
形状の支持手段を含む。第1図においては、可変
形状の支持手段は、駆動軸2の周りに等間隔に配
置され、パイロン1の上端板3に固定されたブラ
ケツト29と内側リング7の下面に固定されたブ
ラケツト30との間に配置される3個のトルクリ
ンク28からなる。各トルクリンク28は円筒状
ピボツトピン33によつて互いに枢着された2個
のリンク31,32からなり、一方のリンク31
が円筒状ピボツトピン34によつてブラケツト2
9に枢着され、他方のリンク32が円筒状ピボツ
トピン35によつてブラケツト30に枢着され
る。円筒状ピボツトピン35は駆動軸2に対して
垂直に延びる。さらに詳細には、フオーク35a
がリンク32の上端部に回転可能に結合され、こ
の円筒状ピボツトピン35はフオーク35aに係
合、支持される。フオーク35aの長手軸線は、
リンク32の長手軸線と一致し、円筒状ピボツト
ピン35の軸線に対して垂直である。そして、円
筒状ピボツトピン35の軸線はフオーク35aの
長手軸線に対して偏心している。
第2図に示す第2実施例の支持連結手段9は、
トルクリンク28の代わりに、トルクリンク36
が設けられている点が第1図の実施例の支持連結
手段8と異なつているのみである。このトルクリ
ンク36は可変長の1個のリンク37からなり、
このリンク37は円筒状ピボツトピン35によつ
て内側リング7の内面から半径方向内向きに延び
るブラケツト39に枢着されたシヤフト38から
なる。シヤフト38の下方部分は案内筒40内に
摺動配置され、案内筒40は円筒状ピボツトピン
34によつて枢着された下方ブラケツト41を有
する。この場合にも、円筒状ピボツトピン35は
駆動軸2に対して垂直に延び、円筒状ピボツトピ
ン35はフオーク35aに係合、支持され、フオ
ーク35aはシヤフト38とともに案内筒40内
で回転可能である。
トルクリンク28の代わりに、トルクリンク36
が設けられている点が第1図の実施例の支持連結
手段8と異なつているのみである。このトルクリ
ンク36は可変長の1個のリンク37からなり、
このリンク37は円筒状ピボツトピン35によつ
て内側リング7の内面から半径方向内向きに延び
るブラケツト39に枢着されたシヤフト38から
なる。シヤフト38の下方部分は案内筒40内に
摺動配置され、案内筒40は円筒状ピボツトピン
34によつて枢着された下方ブラケツト41を有
する。この場合にも、円筒状ピボツトピン35は
駆動軸2に対して垂直に延び、円筒状ピボツトピ
ン35はフオーク35aに係合、支持され、フオ
ーク35aはシヤフト38とともに案内筒40内
で回転可能である。
第3図に示す第3実施例の支持連結手段10
は、油圧アクチユエータ24を省略して、別の油
圧アクチユエータ42を設けた点が第2図の実施
例の支持連結手段9と異なつている。油圧アクチ
ユエータ42の本体は第2図の案内筒40と同様
の中空本体40であり、出力シヤフト38は前の
例のシヤフト38と対応し、円筒状ピツトピン3
5によつて内側リング7に枢着される。この場合
にも、円筒状ピボツトピン35は駆動軸2に対し
て垂直に延び、円筒状ピボツトピン35はフオー
ク35aに係合、支持され、フオーク35aは出
力シヤフト38とともに中空本体40内で回転可
能である。この場合、油圧アクチユエータ42は
前の例のリンク37と同様に可変長のリンクを構
成するものであるが、長さの変更は油圧アクチユ
エータ42そのもので行われ、前の例のように油
圧アクチユエータ24によつて間接的に行われる
ものではない。
は、油圧アクチユエータ24を省略して、別の油
圧アクチユエータ42を設けた点が第2図の実施
例の支持連結手段9と異なつている。油圧アクチ
ユエータ42の本体は第2図の案内筒40と同様
の中空本体40であり、出力シヤフト38は前の
例のシヤフト38と対応し、円筒状ピツトピン3
5によつて内側リング7に枢着される。この場合
にも、円筒状ピボツトピン35は駆動軸2に対し
て垂直に延び、円筒状ピボツトピン35はフオー
ク35aに係合、支持され、フオーク35aは出
力シヤフト38とともに中空本体40内で回転可
能である。この場合、油圧アクチユエータ42は
前の例のリンク37と同様に可変長のリンクを構
成するものであるが、長さの変更は油圧アクチユ
エータ42そのもので行われ、前の例のように油
圧アクチユエータ24によつて間接的に行われる
ものではない。
第1図から第3図に示されるように、各支持連
結手段8,9,10の機能面から見た基本的な特
徴はほとんど同じであり、全ての実施例におい
て、少なくとも一つの円筒状ピボツトピン35の
軸線はフオーク35aの長手軸線に対して偏心し
ている。
結手段8,9,10の機能面から見た基本的な特
徴はほとんど同じであり、全ての実施例におい
て、少なくとも一つの円筒状ピボツトピン35の
軸線はフオーク35aの長手軸線に対して偏心し
ている。
このように円筒状ピボツトピン35の軸線がフ
オーク35aの長手軸線に対して偏心している構
造的な特徴により、内側リング7が円筒状ピボツ
トピン35の周りでわずかに横方向に移動可能に
なり、従来のロータ構造のように駆動軸の直径方
向に延びる球継手によつて案内されていなので、
スオツシユプレート6の姿勢の変更中に発生しや
すい危険な詰り現象をさけることができ、スオツ
シユプレート6は駆動軸2の軸線に対して垂直
で、斜めに動くことのできる瞬間的な複数の軸線
の周りで揺動することができる。
オーク35aの長手軸線に対して偏心している構
造的な特徴により、内側リング7が円筒状ピボツ
トピン35の周りでわずかに横方向に移動可能に
なり、従来のロータ構造のように駆動軸の直径方
向に延びる球継手によつて案内されていなので、
スオツシユプレート6の姿勢の変更中に発生しや
すい危険な詰り現象をさけることができ、スオツ
シユプレート6は駆動軸2の軸線に対して垂直
で、斜めに動くことのできる瞬間的な複数の軸線
の周りで揺動することができる。
第1図は本発明の第1実施例を示す部分破断側
面図、第2図は本発明の第2実施例を示す部分破
断側面図、第3図は本発明の第3実施例を示す部
分破断側面図である。 1……パイロン、2……駆動軸、4……ロータ
ー取付用フランジ、6……スオツシユプレート、
7……内側リング、8,9,10……支持連結手
段、11……外側リング、23……ピツチ制御ロ
ツド、24……油圧アクチユエータ、28……ト
ルクリンク、35……円筒状ピボツトピン、35
a……フオーク、36……トルクリンク、42…
…油圧アクチユエータ。
面図、第2図は本発明の第2実施例を示す部分破
断側面図、第3図は本発明の第3実施例を示す部
分破断側面図である。 1……パイロン、2……駆動軸、4……ロータ
ー取付用フランジ、6……スオツシユプレート、
7……内側リング、8,9,10……支持連結手
段、11……外側リング、23……ピツチ制御ロ
ツド、24……油圧アクチユエータ、28……ト
ルクリンク、35……円筒状ピボツトピン、35
a……フオーク、36……トルクリンク、42…
…油圧アクチユエータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動軸の周りに設けられ、該駆動軸に対して
ほぼ垂直な複数の軸線の周りで揺動可能なスオツ
シユプレートを備え、該スオツシユプレートが、
回転に対して固定の内側リングと、該駆動軸と一
緒に回転するように該内側リングに回転可能に設
けられ、かつ該内側リングの支持連結手段のスラ
ストによつて該複数の軸線の周りで揺動する該内
側リングとともに揺動する外側リングとを含む、
ヘリコプターのローターの周期的ピツチ及び同時
的ピツチの制御装置において、前記支持連結手段
が、該駆動軸2の周りに等間隔に設けられ、かつ
固定の支持構造1と該内側リング7との間に延び
る可変形状の複数の支持手段28,36,42を
含み、該可変形状の支持手段28,36,42
が、該駆動軸2に対して垂直に延びかつフオーク
35aによつて支持された円筒状ピボツトピン3
5によつて該内側リング7に結合され、該フオー
ク35aの各々は関連する円筒状ピボツトピン3
5の軸線に対して垂直な長手軸線の周りで回転可
能に該可変形状の支持手段に結合され、さらに、
少なくとも一つの円筒状ピボツトピン35の軸線
が関連するフオーク35aの該長手軸線に対して
偏心していることを特徴とするヘリコプターのロ
ーターの周期的ピツチ及び同時的ピツチの制御装
置。 2 前記可変形状の各支持手段28が、2個のリ
ンク31,32で構成されたトルクリンク28を
含み、該2個のリンク31,32の一方の一端に
前記回転可能なフオーク35aが担持される特許
請求の範囲第1項記載のヘリコプターのローター
の周期的ピツチ及び同時的ピツチの制御装置。 3 前記可変形状の各支持手段36が、一端に前
記回転可能なフオーク35aを担持し、且つ前記
固定の支持構造1に枢着された案内筒40に沿つ
て軸線方向に摺動可能に設けられたシヤフト38
からなる特許請求の範囲第1項記載のヘリコプタ
ーのローターの周期的ピツチ及び同時的ピツチの
制御装置。 4 前記可変形状の各支持手段42が、前記固定
の支持構造1に枢着され、且つ一端に前記回転可
能なフオーク35aを担持した出力シヤフト38
を有する油圧アクチユエータ42を含む特許請求
の範囲第1項記載のヘリコプターのローターの周
期的ピツチ及び同時的ピツチの制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT67779A/82 | 1982-06-18 | ||
| IT67779/82A IT1156056B (it) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | Dispositivo di controllo dei passi ciclico e collettivo per un rotore di elicottero |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5963298A JPS5963298A (ja) | 1984-04-10 |
| JPH0366199B2 true JPH0366199B2 (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=11305229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58105977A Granted JPS5963298A (ja) | 1982-06-18 | 1983-06-15 | ヘリコプターのローターの周期的ピッチ及び同時的ピッチの制御装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4538961A (ja) |
| JP (1) | JPS5963298A (ja) |
| DE (1) | DE3319882A1 (ja) |
| FR (1) | FR2528793B1 (ja) |
| GB (1) | GB2122157B (ja) |
| IT (1) | IT1156056B (ja) |
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- 1983-06-13 US US06/503,852 patent/US4538961A/en not_active Expired - Fee Related
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