JPH03661Y2 - - Google Patents

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JPH03661Y2
JPH03661Y2 JP9795684U JP9795684U JPH03661Y2 JP H03661 Y2 JPH03661 Y2 JP H03661Y2 JP 9795684 U JP9795684 U JP 9795684U JP 9795684 U JP9795684 U JP 9795684U JP H03661 Y2 JPH03661 Y2 JP H03661Y2
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JP
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switch
wheel
function
ring
switches
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JP9795684U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、フアンクシヨンスイツチ機構に係
り、とくに小型電子装置等におけるフアンクシヨ
ンスイツチ機構に関する。
〔従来の技術〕
一般に、カセツトテープレコーダなどの電子機
器は、近年増々小型化されてきており、これに伴
つてスイツチ部等の小型化が要求されてきてい
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このようなカセツトテープレコ
ーダ等の電子機器の小型化の要求の中で、多数の
フアンクシヨン(例えば第9図に示すカセツトテ
ープレコーダの「PLaY」,「FF」,「REW」,
「REC」,「STOP」など)を持たせるためにスイ
ツチの数を増やした場合、従来技術の様なスライ
ドスイツチをもつてこれに対応すると、スイツチ
の操作が扱いにくくなる。一方、これを改善する
べくスイツチの大型化を図ると装置自体の大型化
を招くという著しい不都合があつた。
本考案は、このような従来技術に鑑みなされた
ものであり、多数のフアンクシヨン機能を持たせ
た場合でも装置の大型化を招くことのない、小型
電子装置に最適なフアンクシヨンスイツチ機構を
提供することを、その目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
このため、本考案では少なくとも1つのホイー
ルと、該ホイールと一体となつて回動するプツシ
ユリングと、前記ホイールの回動に同期して回動
するスイツチリングとを設け、該スイツチリング
には所定数のスイツチを装備し、前記ホイールに
対する外部からの押圧動作により、前記プツシユ
リングがスイツチリングに装備された前記所定の
スイツチを押圧するようにしたことにより、前記
目的を達成せんとするものである。
〔考案の実施例〕
まず、本考案の概要について説明する。
第1図および第2図は、本考案の一実施例に係
るカセツトテープレコーダ2の使用状態を示して
いる。
前記カセツトテープレコーダ2には各フアンク
シヨンを選択するとともに、スイツチとしての機
能を有するホイール4が回動自在に装備されてい
る。該ホイール4には各種のフアンクシヨン記号
6が所定間隔を置いて記載されており、ケース8
に設けらた窓9を介してオペレータが目視できる
ようになつている。即ち、回動自在に装備された
ホイール4をケース8より突出させ、オペレータ
が該ホイール4を回動させることによつて所望の
フアンクシヨンを選択できるようになつている。
また、該ホイール4は外力により付勢されて図
中A方向に所定距離移動し、外力がなくなるとバ
ネ効果の反力によりもとの定位置に戻るように構
成されている。即ち、前述した如くオペレータが
所望のフアンクシヨンを選択した後、ホイール4
を図中A方向に押圧することにより、スイツチ機
構としての動作ができるようになつている。
次に、本考案の一実施例に係る具体的な構成を
第3図ないし第7図に基づいて説明する。
前記ホイール4は、第3図および第4図に示す
ようにホイールギア10とホイール支軸12と一
体構造になつており、該ホイール支軸12がアー
ム14と回動自在に取り付けられていることか
ら、該ホイール4はオベレータの操作により図中
C,D方向に回動するようになつている。
一方、前記アーム14は図示しないセツトに取
り付けられたアーム支軸16に回動自在に取り付
けられており、オペレータのG方向への前記ホイ
ール4の押圧動作により、該ホイール4とアーム
14とホイール支軸12とホイールギア10とプ
ツシユリング17とが一体となつて、図中E方向
に回転し、押圧動作が終了すると後述するバネ効
果の反力(図中Fへの力)によりもとの位置に戻
るようになつている。
このバネ効果の作用をなしている付勢バネ18
は、アーム14上に設けられたバネかけ20と図
示しないセツト上に設けられたバネストツパー2
2とにより、アーム14上にて固定されており、
前述したオペレータによる押圧動作が終了すると
図中F方向へアーム14を押圧する。そして、セ
ツト上に設けられたバネストツパー24によりア
ーム14が支持されることによつて、ホイール4
が定位置に戻るようになつている。またこの一連
の動作により、前記プツシユリング17がスイツ
チリング26にフアンクシヨン記号の数だけ設け
られたスイツチ28のスイツチロツド30を押圧
し、スイツチ28のオン・オフ動作がなされる。
前記スイツチリング26はスイツチリングギア
32と一体構造となつており、該スイツチリング
ギア32とともにセツトに固定されたスイツチリ
ング支軸34に回動自在に取り付けられ、そし
て、スイツチリングギア32が前記ホイールギア
10とかみ合うよう構成されていることから、オ
ペレータのフアンクシヨン記号の選択動作による
ホイール4の回動に付勢されて、スイツチリング
26が回動するようになつている。
また、このスイツチリング26の外周には、ス
イツチリングゴム36が巻かれているとともに、
フアンクシヨン記号の数と同数のスイツチ28が
装備されている(図中には1つだけ示してあり、
他のものは省略してある)。このスイツチ28は、
対応するフアンクシヨン記号の動作を行なわせし
てるために本社へオン・オフ情報を送出するため
のものであり、第5図および第6図に示すように
該スイツチ28のスイツチロツド30がスイツチ
リング26の径方向に向くようにスイツチリング
26に装備されており、該スイツチロツド30は
スイツチリングゴム36に設けられた切り欠き穴
38を貫通するよう構成されている。
ところで、前記ホイールギヤ10には、第7図
に示すようにフアンクシヨン記号の数と同数のく
ぼみ42が形成されており、窓10に正しくフア
ンクシヨン記号6が位置したときに検出スイツチ
アーム44の先端がくぼみ42に入る様構成され
ている。これは、くぼみ42に前記検出スイツチ
アーム44の先端46が入り込む位置でいわゆる
クリツクストツプの感触を得ることから、オペレ
ータに正しいスイツチング動作を行わせしめるた
めと、前記検出スイツチアーム44の先端がくぼ
み42に入つた時、接点48、50を開かせて、
ロジツクコントローラ(図示せず)へ、フアンク
シヨン信号(スイツチ28が所定の動作でオンに
なつた時、ロジツクコントローラへフアンクシヨ
ン指令を行う信号)を受け付ける準備信号を送出
させるためである。
次に、上記実施例の全体的動作説明を行う。
オペレータはまず所望の動作を行わせしめるた
めに、ホイール4に回転させ窓9を介して所望の
フアンクシヨン記号6(例えば「PLaY」)を搜
す。このようにして前記ホイール4が回転する
と、ホイールギア10とスイツチリングギア32
のかみ合いにより、スイツチリング26がホイー
ルギア10と逆方向に回される。そして、所望の
フアンクシヨン記号6が窓9に到来したとき、そ
の機能に対応したスイツチ30がスイツチリング
支軸とホイール支軸12を結ぶ方向に位置する。
次に、オペレータが該機能の動作(例えば
PLaY)を行わせしめるため、ホイール4を内側
に押すと、ギアの頂げきを予め適当に設定してお
くことにより、ギアの頂げきを予め適当に設定し
ておくことにより、ホイール4、ホイールギア1
0と共にプツシユリング17が移動してスイツチ
28のロツド30を押すので、スイツチ28がオ
ンとなり所望の動作(例えば「PLaY」)指令が
ロジツクコントローラに送出される。
ここで、オペレータが外力(指による押圧)を
中止すると前記バネ18の反力によりホイール4
及びそれに付随する部分が初期位置に復帰し、ス
イツチ28はオフとなる。このとき、ロジツクコ
ントローラはすでにフアンクシヨン指令をラツチ
しており、その処理ルーチンを進め、その動作を
保持する。
ところで、各フアンクシヨン停止動作について
は、どのフアンクシヨン状態においてもその動作
の実行中にもう一度ホイール4を押圧することに
より、その時発生する信号でロジツクの停止ルー
チンを開始する様にロジツクコントローラを組ん
でおけば、特に停止用のスイツチを設ける必要は
ない。
第8図に、この停止動作をさせるための機能を
備えたロジツクコントローラ52の主要部を示
す。
図において、54はラツチ回路を示し、スイツ
チ28のオン・オフ状態を、クロツク端子に入力
される信号情報によつて、そのままメカニカルコ
ントローラ58へ送出する機能を有しており、一
方、該メカニカルコントローラ58はこの情報に
基づいて所定の動作信号(例えば「PLaY」)を
送出する機能を有している。
前記ラツチ回路54のクロツク端子は、各スイ
ツチ28からの信号をORゲート60を介して入
力するようになつており、常時ハイレベルの信号
を受けていることから、ラツチ回路54は常にメ
カニカルコントローラ58へスイツチ28のオ
ン・オフ情報を送出できるようにえつている。
一方、前記ラツチ回路54の出力は、ラツチ回
路62、ANDゲート64へも送出されるように
なつており、1回目と2回目に押されたスイツチ
28の情報を比較し、これが同じであればAND
ゲート64の出力がハイレベルとなり、メカニカ
ルコントローラ58へストツプ指令が送出される
ことによつて、当該動作を停止せしめるようにな
つている。
なお、スイツチ28の2回のオン・オフ動作で
フアンクシヨンの起動と停止を行うため誤動作の
おそれがあるが、1回目の起動指令の後、数秒間
デイレイタイムを設け、その間停止指令を受けつ
けない様にすれば、誤動作を防ぐことができる。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によると、少なくとも1つ
のホイールと、該ホイールと一体となつて回動す
るプツシユリングと、前記ホイールの回動に同期
して回動するスイツチリングとを設け、該スイツ
チリングには所定数スイツチを装備し、前記ホイ
ールに対する外部からの押圧動作により、前記プ
ツシユリングがスイツチリングに装備された前記
所定のスイツチを押圧するようにしたので、片手
の指(例えば親指)1本で多数のフアンクシヨン
を選択することができ、換言すると、スイツチを
リング状に配設したことから、複数のフアンクシ
ヨン(スイツチ)を1つの操作点で自由に切換え
操作することができ、従つて操作性の向上と装置
の小型化、デザインのシンプル化を図ることがで
き、さらに、フアンクシヨンの選択(ホイールの
回動操作)、フアンクシヨンの起動(ホイールの
押圧)の2段階動作としたので、誤動作を確実に
防止することができるという従来に全くない、し
かも実用的な優れたフアンクシヨンスイツチ機構
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は各々本考案の一実施に係
るフアンクシヨンスイツチの使用状態を示す説明
図、第3図は第1図および第2図に示したフアン
クシヨンスイツチを示す一部省略した平面図、第
4図は第1図および第2図に示したフアンクシヨ
ンスイツチを示す一部断面した側面図、第5図は
第4図に示したフアンクシヨンスイツチを示す一
部省略した底面図、第6図はスイツチリングの側
面図、第7図はホイールギアを示す一部破断側面
図、第8図は停止機能を備えたロジツクコントロ
ーラの電気的構成図、第9図は従来技術の小型カ
セツトテープレコーダの平面図である。 4……ホイール、17……プツシユリング、2
6……スイツチリング、28……スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 少なくとも1つのホイールと、該ホイールと一
    体となつて回動するプツシユリングと、前記ホイ
    ールの回動に同期して回動するスイツチリングと
    を設け、該スイツチリングには所定数のスイツチ
    を装備し、前記ホイールに対する外部からの押圧
    動作により、前記プツシユリングがスイツチリン
    グに装備された前記所定のスイツチを押圧するよ
    うにしたことを特徴とするフアンクシヨンスイツ
    チ機構。
JP9795684U 1984-06-29 1984-06-29 フアンクシヨンスイツチ機構 Granted JPS6113433U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9795684U JPS6113433U (ja) 1984-06-29 1984-06-29 フアンクシヨンスイツチ機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9795684U JPS6113433U (ja) 1984-06-29 1984-06-29 フアンクシヨンスイツチ機構

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Publication Number Publication Date
JPS6113433U JPS6113433U (ja) 1986-01-25
JPH03661Y2 true JPH03661Y2 (ja) 1991-01-11

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ID=30657511

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