JPH0366375A - タンポンへの添加剤 - Google Patents
タンポンへの添加剤Info
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- JPH0366375A JPH0366375A JP2109973A JP10997390A JPH0366375A JP H0366375 A JPH0366375 A JP H0366375A JP 2109973 A JP2109973 A JP 2109973A JP 10997390 A JP10997390 A JP 10997390A JP H0366375 A JPH0366375 A JP H0366375A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
経の流体、血液および傷の滲出物の吸収に適合する吸収
性製品、例えば、タンポン、衛生ナプキン、包帯などに
関する。さらに詳しくは、本発明は、ある種の阻害剤の
内部または上の存在のために、それと接触するようにな
るバクテリアにより産生されるトキシンの量を減少する
、月経タンポンに関する。
hock syndrome)(TSS)、すなわち
、黄色ブドウ球菌(Staphylococcus
aureus)(S、aureus)のバクテリアによ
る感染またはコロニー化に関連する重い、時には致死的
なマルチシステム(muIti−system)の病気
は、月経の間のタンポンの使用に関連付けられて来てい
る。この病気は毒のショック症候群トキシン−1により
引き起こされると信じられ、このトキシンは月経のTT
S患者から分離されるブドウ球菌属(Staphy 1
ococcus)の菌株の大部分により産生される。
の発表に引き続いて、ある数の研究者らは、S、aur
eusバクテリアの増殖への作用ならびにそのバクテリ
アによるTSST−1の産生へのタンポンの作用を評価
するように設計した研究を行った。TSSにおけるタン
ポンの役割を説明する初期の努力は、信頼あるデータを
生じた。
t、Gyneco1.、Vol、64、pp、666−
670)は、S、aureusへのタンポンの作用を研
究して、タンポンの成分がS。
−lの産生を増加するかどうかを評価した。
症候群のS、aureusの増殖の栄養を提供せず、ま
た対照レベルを越える毒のショック症候群トキシン−1
の産生を誘発する因子を提供しないという結論に到達し
た。6時間のインキュベージジン後、試験したいつかの
商業的に入手可能なタンポンは、バクテリアの増殖に対
して阻害的であり、そしてトキシンの産生を抑制した。
阻害しなかった。1つのタンポンは細胞の増殖を阻害し
たが、産生されるトキシンの量を増加した。他方におい
て、チェルノ(Tierno)およびハンチ(Hann
a)(Contraception、VOl、31%
pp、185−194.1985)は、彼らの実験にお
いて、タンポンがS、aurausを刺激してTSST
−1を産生させることを報告した。
、Microbiol、、Vol、 25、No、8
.1)I)、 1450−1452、1987年8月
)は、毒のショック症候群トキシン−1の産生へのタン
ポンの4つのブランドの作用を決定するために彼らが実
施した結果を報告した。試験したタンポンへの有効な空
気の量はサック(10゜000より低い分子量のカット
オフをもつセルロースのソーセージから作った)内に含
有されるもの限定され、ここでタンポンを試験の間取り
囲んだ。この方法は有利であると思われ、制限された量
の有効空気は、タンポンが所定位置した月経利尿剤の膣
内の生体内条件に、従来使用された方法より、密接に類
似し、そして試験したタンポンは試験前に変更しなかっ
た。レイザー(Reiser)らが実施した試験の結果
は、タンポンがS。
、そしてトキシンの産生に適切な酸素を提供することを
示した。ブドウ球菌属(Staphylococcus
)バクテリアの増殖または試験したタンポンのいずれか
によるTSST−1の産生の有意の抑制は認められなか
った。
5、N018、pp、1446−1449.1987午
8月)は、同時に、ディスク−膜−寒天(DMA)法を
使用し、空気中で5%のCO2下で37℃において18
時間のインキュベーションにより、TSST−1トキシ
ンの産生への17の商業的に入手可能なタンポンの作用
を報告した。ロビンスらの結論によると、TSS中のタ
ンポンの繊維の主な役割は、高度のコロニー化のための
繊維の表面およびTSST−1の産生のために十分な空
気を提供するというそれであり得る。さらに、彼らは、
商業的に入手可能な脱臭性タンポン中に使用する添加剤
、例えば、脱臭剤/界面活性剤によるTSST−1産土
の抑制、および異なる商業的に入手可能なタンポンの場
合において観測される、S、aureusの増殖の阻害
によるTSST−1産土の減少の証拠を見いだした。T
SST−1産土の阻害およびS、aureus増殖の阻
害の両者は、TSSの危険の減少において重要であるこ
とを証明することができると考えられた。
は、毒のショック症候群および月経困難症の危険を排除
するように設計したタンポンを開示している。このタン
ポンは、その中に混入して、抗バクテリア剤を有し、こ
の抗バクテリア剤は体液との接触のとき分散し、そして
毒のショック症候群を引き起こすトキシンを産生ずる有
機体の発生を防止する。使用のために開示された抗バク
テリア物質には、ポビドン−ヨウ素化合物、水銀、亜鉛
、ペニシリン、エリトロマイシンおよびニトロフラゾン
がある。
ooperation)公開No、WO3610538
8号(公開1986年9月25日)(Kass)は、吸
収性パッド、例えば、月経タンポン中の無毒の二価のカ
チオンの塩を含めると、前記吸収性パッドの使用の間の
毒のショック症候群hキシンー1および他のブドウ球菌
属(Staphy 1ococcus)の産生物の産生
が阻害されることを教示している。適当な塩は、次のも
のを包含する:マンガン、バリウム、カルシウムまI;
はストロンチウム(好ましい)あるいは他の二価のカチ
オン、例えば、亜鉛、マンガン、銅、鉄、ニッケルなど
の塩。塩のアニオン部分は臨界的ではない。ステアリン
酸マグネシウムおよび酢酸マグネシウムは、この発明に
おける使用にとくに好ましい塩である。
ky)において、月経タンポンの使用のパターンは、
ある種のタンポンの延長した使用期間と同時の寓意吸収
容量は、毒のショック症候群の形成の寄与する因子であ
ることを示すように思われると述べられている。この発
明が認識しているように、制限されI;吸収容量を有し
かつ比較的より頻繁な交換は望ましいことがある。この
特許は、普通のセルロース材料、例えば、レーヨン繊維
から作られたタンポンを提供し、これは銃弾型に圧縮さ
れており、開いた底の表面は流体不透過性のシートで密
閉されている。流体不透過性の底および伝統的な銃弾型
のガーゼは、過剰の月経の流体のための容器として働く
と言われる、中空のコアの中央の容器を定める。
、モノマー、オリゴマーまたはポリマーの形態の生理学
的に安全な、水溶性の酸をふくむ月経のタンポンを開示
している。この発明の実施において有用であるとして、
クエン酸、グリコール酸、リンゴ酸、酒石酸および乳酸
が開示されている。タンポン中の1種または2種以上の
上の酸の存在は、毒のショックの原因であるバクテリア
の増殖を阻害すると述べられている。酸をそのポリマー
の形態で使用するとき、タンポンはポリマーの酸をその
モノマーの形態に加水分解する酵素をさらに含むことが
できる。
るための月経タンポンを開示している。挿入端が開いて
おりそして取り出し端が閉じているこのタンポンの本体
は、その部王朝下状態で、流体密な薄い柔軟な膜できち
んと取り囲まれている。
の粘膜に対して中性であり、そしてバクテリア、ウィル
スおよび月経の流れの毒性分解産生物に対して完全に不
透過性である。
)は、液体吸収性材料の内側層およびその内側層を取り
囲みかつ閉じる外側層からなる、月経の流れの吸収のた
めのタンポンを開示している。
側層から外方への月経の流れの通過に対して不透過性で
ある。外側層中に形成された開口を通して内側層から伸
びる複数の液体吸収性材料の吸い上げ構造体は、タンポ
ンの外側からその内側層への月経の流れの排出物の流れ
のt;めの導管として働く。開示された構造体は、タン
ポンの外側の排出物の存在を最小にし、その結果S、a
ureusの増殖の可能性を減少し、結局そのトキシン
の産生を減少すると述べられている。この特許は、また
、S、aureusに対する殺バクテリア的またはバク
テリア制止的である、抗微生物性化合物を内側層に含め
ることができることを開示している。抗微生物剤は、抗
生物質(例えば、ペニシリン、エリスロマイシン、テト
ラサイクリンまたはネオマイシン)、化学治療静(例え
ば、スルホンアミド)または消毒剤(例えば、フェノー
ル)の形態を取ることができる。この特許が述べている
ように、タンポンはその外側層により膣壁との接触から
保護されるので、抗微生物剤に対するアレルギーまたは
他の悪い反応の危険は最小となり、モして抗微生物剤は
、また、外側層により月経の排出物との接触から保護さ
れるので、膣中の共生の有機体の分解の危険または膣の
外側の月経排出物中のS、aureusにより抗微生物
剤に対する抵抗性の発生はほとんどない。
rnal of Food 5afety、Vo
l、3 (1981)、pp、83−88)の報告によ
ると、グリセリルモノラウレートは、肉のスラリーの1
kg当たり5gの比率で使用するとき、クロストリジウ
ム・バツッリヌム(Clostridium bot
ulinum)A型、E型およびE型によるトキシンの
産生を阻害した。
れるトキシンを述べていず、また吸収性製品または毒の
ショック症候群を述べていない。
L−アスコルビン酸は、月経の間食性のの膣区域に局所
的に適用するとき、毒のショック症候群に寄与すること
が知られているトキシンを不活性化するであろうことを
開示している。アスコルビン酸化合物は膣のタンポ:/
により運ばれる。米国特許第4,722.937号は同
一作用を開示している。
膣中にタンポンを無菌挿入するための無菌的に包装され
たタンポンアセンブリーを開示しており、これは挿入管
のまわりにテレスコープ式の案内管およびこの案内管の
内側端似取り付けられかつ挿入管の内側端中に押し込ま
れた柔軟なシースを有する。使用において、挿入管を案
内管を通して押しそして膣中に入れると、柔軟なシース
は挿入管の内側端を越えて引かれ、そしてその外部に沿
って伸びる。膣中に挿入される挿入管の部分は、常に柔
軟なシースにより完全に覆われている。
ールおよび脂肪酸のモノエステル、ここで前記モノエス
テルはその脂肪族アルコール残基に関連する少なくとも
1つのヒドロキシル基を有する、 b)8〜18個の炭素原子を含有する多価脂肪族アルコ
ールおよび脂肪酸のジエステル、ここで前記ジエステル
はその脂肪族アルコール残基に関連する少なくとも1つ
のヒドロキシル基を有する、および C)前記モノエステルおよびジエステルの混合物、 から成る群より選択される化合物からなる吸収性製品は
、それを黄色ブドウ球曹(Staphylococcu
s aureus)のバクテリアに暴露するとき、生
体外で産生される毒のショック症候群トキシン−1の量
を減少することが、予期せざることには、発見された。
、カプリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸
、バルミチン酸およびステアリン酸から誘導され、それ
らは、それぞれ、CいC,。、C1□、C,、、C,、
およびC1゜である鎖長さ1有する脂肪酸である。前述
のモノエステル環われてジエステルの脂肪酸部分は、ま
た、cI〜C18の範囲である炭素鎖長さを有する不飽
和脂肪酸から同様によく誘導することができ、このよう
な不飽和脂肪酸の1例はオレイン酸である。本発明の実
施において使用するために好ましい脂肪酸は、ラルリン
酸、すなわち、化学式がC、、H,3COOHである、
飽和脂肪酸である。
、用語「脂肪族」は有機化学において通常量は入れられ
ている意味を有する。すなわち、「脂肪族」は構成成分
の炭素原子の直鎖状もしくは分枝鎖状の配置により特徴
づけられる有機化合物を呼ぶ。
、用語「多価」は少なくとも2つのヒドロキシル(OH
)基の化合物中の存在を呼ぶ。こうして、多価脂肪族ア
ルコールは少なくとも2つのヒドロキシル基を有するも
のであり、そしてここで炭素の主鎖は直鎖状もしくは分
校鎖状のである。
たはジエステルの形成に適当な多価アルコールは、次の
通りである:1.2−エタノールジオール、1.2.3
−プロパンジオール(グリセロール);1.3−プロパ
ンジオール;1.4−ブタンジオール; 1.2.4−
ブタンジオールなど。
t;はジエステルの形成に好ましい多価脂肪族アルコー
ルは、その式がHOCH2CH(OH)CH,OHであ
る、1.2.3−プロパンジオール(普通にグリセロー
ルと呼ばれている)である。
ルは、それらの脂肪族アルコール残基に関連する少なく
とも1つヒドロキシル基を有する。
ールおよび前述の脂肪酸の1つのモノエステルは、本発
明の実施において使用することができ、−数式 %式% を有し、そして脂肪族アルコール1.2−エタノールジ
オールから誘導されたエステルの部分中に少なくとも1
つヒドロキシル基(すなわち、上に示す構造式の一番右
端のヒドロキシル基)を有する。他方において、理解さ
れるように、1,2−エタノールジオールおよび前述の
脂肪酸の1つのジエステルは、本発明の実施において使
用することができない。なぜなら、前記は、一般式OQ を有し、そして1.2−エタノールジオールから誘導さ
れたエステルの部分中に少なくとも1つヒドロキシル基
もたないからである。
は、グリセロールから誘導されたそれと関連する2つの
ヒドロキシル基を有するので、本発明の実施において使
用することができる。グリセロールおよび前述の脂肪酸
の1つのジエステルは、脂肪族アルコールのグリセロー
ルから誘導されたそれと関連する1つのヒドロキシル基
を有するので、本発明の実施において、また、使用する
ことができる。事実、以後理解されるように、グリセリ
ルモノラウレートおよびグリセリルジラウレートのブレ
ンドは、本発明の実施において有用であることが発見さ
れた。最後に、理解されるように、グリセロールおよび
前述の脂肪酸の1つのトリエステルは、脂肪族アルコー
ル、すなわち、グリセロールから誘導されI;それと関
連する1つのヒドロキシル基をもたないので、本発明の
実施において使用することができない。
は、グリセリルモノラウレート、グリセリルジラウレー
トおよびそれらの混合物である。
TSSトキシン−1の形成を阻害するために有効である
量の前述のエステルを含有する。
重量に基づいて、約0.1%以上、好ましくは少なくと
も約0.5%の特定したモノエステルまたはジエステル
化合物(またはそれらの混合物)であることが発見され
た。ここで使用するとき、用語「吸収性材料」は、次の
ものを包含する:天然または合皮の繊維、フィルム、フ
オーム、木材バルブ、ピートモス、超吸収性ポリマーな
ど、これらは、固有に、あるいはアセンブリングしない
方法のおかげで、液体、例えば、水、尿、月経の流体、
血液、傷の滲出物などを吸収することができる。
形成する研究を実施する間、変化する量の前述のエステ
ル化合物(またはそれらの混合物)はいくつかの異なる
種類のタンポンに添加した。これらのタンポンは、次の
ものを包含する:本発明の出願人の実験室において調製
されたもの、ならびにいくつかの異なる製造業者により
作られた商業的に入手可能なタンポン。1つの製造業者
のタンポンは他の製造業者のそあと異なる重量であり、
事実、所定の製造業者からの2つのタンポンは同一の重
量をもたなかった。研究すべきエステル化合物をイソプ
ロピルアルコール中に溶解して溶液を形成し、次いでこ
れを、ピペットにより、種々のタンポンの外側表面に均
一に適用し、次いでイソプロピルアルコールを蒸発して
エステル化合物を含むタンポンを得た。
ンポンに適用されるイソプロピルアルコール溶液の量を
すべての場合において4gに固定した。各タンポンへ適
用されるイソプロピルアルコール溶液の重量を一定に保
持することにかんがみて、イソプロピルアルコール中の
エステル化合物の濃度を変化させて、タンポン中の選択
したエステル化合物のレベルを変化させることが必要で
あった。
近まで秤量した。次いで、処理したタンポン中の所望の
濃度を得るために要するエステルの量を計算した。試薬
級のイソプロピルアルコール中のエステルの溶液は、溶
液の4gが試験すべきタンポン中に含めるべきエステル
の量を含有するような濃度で調製した。このようにして
、所定のタンポン中のエステルの量は変化することがで
きるが、各個々のタンポンの調製に使用するエステル/
イソプロピルアルコール溶液の合計重量は一定の4gに
保持した。例えば、未処理のタンポンが2.6gである
場合、未処理のタンポンの重量に基づいて10%のエス
テルを含むタンポンを得るためには0.26gのエステ
ルが要求される(すなわち、2.6gのタンポンXO,
1,O=0゜26gのエステル)。この場合において、
6.5gのエステルを93.5gの試薬級のイソプロピ
ルアルコール中に溶解して、6.5重量%のエステルを
含有する溶液を形成する。この溶液の4gは要求される
0、26gのエステルを含有した。
してエステルの濃度が未処理のタンポンの重量に基づい
て1%であるようにする場合、0゜70gのエステルお
よび99.3gのイソプロピルアルコールを含有する溶
液を調製した。次いで、この溶液の4gは0.028g
のエステルを含有した。第3の例として、未処理のタン
ポンが2゜5gでJbす、そしてエステルの濃度が未処
理のタンポンの重量に基づいて0.1%であるようにす
る場合、0−0625重量%のエステルをイソプロピル
アルコール中に含有する溶液を調製した。
;。
溶液をよく撹拌して均一性を確保した。
は成分を約60℃に、例えば、加熱した水浴中で、加温
することによって増加することができIこ。
ルアルコール中でエステルの適当な溶液が上に説明した
方法で調製されると、4gのエステル/イソプロビルア
ルコール溶液(室温において)を、ピペットにより、タ
ンポンの外側表面に均一に適用する。タンポンをエステ
ル溶液の適用の間に回転して、適用をできるだけ均一に
した。
内で70℃において蒸発させて、所望のレベルのエステ
ル化合物からなるタンポンを得た。
べてのエステル含有タンポンを調製した。
て詳細の述べる。このタンポンは、吸収性材料、液体透
過性カバーファプリツタ、およびバクテリアがタンポン
と接触したとき、S、aureusバクテリアによる毒
のショック症候群トキシン−1の産生を抑制するために
有効である量のグリセリルモノラウレートおよびグリセ
リルジラウレートの混合物からなる。理解されるように
、本発明の原理は、他の吸収性製品、例えば、包帯、使
い捨ておもり、衛生ナプキンまたは他の種類のタンポン
、例えば、医学的、外科的、歯科的および/または鼻の
使用に意図するものに、同様によう適用される。
ンポンを次のようにして調製した。使用したレーヨン繊
維は、2.86cm (1−1/8インチ)の長さおよ
び約4.3−9.8クリンプ/cm(1125クリンプ
/インチ)を有する、3デニールのビスコースレーヨン
のステーブルファイバーであった。繊維は100%のビ
スコースレーヨンであった。すなわち、それらは、商業
的生産において普通に使用さているすべての仕上げ剤お
よび添加剤0、例えば、界面活性剤などを実質的に含有
しない。
ーヨン繊維を約33.6 g/m” (約520グレイ
ン/平方ヤード)の重量の繊維のウェブにカーシングし
た。レーヨン繊維のカーシングしたウェブを一緒にして
、約2.54cm(1インチ)の直径を有するチューブ
ラ−のリボンにした。
ら作られそして約7.08g/m”)の重さの不織布で
覆った。熱融合可能な不織布のへりをわずかに重ね、次
いで熱処理してシールを形成した。覆ったレーヨン繊維
のリボンを切断してブランクにした。白色レーヨンのス
トリングを孔六開けし、そして各ブランクを通してルー
プにした。
0,4フインチ)の直径、4.44cm(1゜75イン
チ)および約2.6gの重量を有する試験タンポンを形
成した。抜き出したストリングのぶら下がる部分を試験
前にタンポンから切った。
トの混合物は、商標「ラウリシジン(Lauricid
in)Jで商業的に入手可能であり、ラウリシジン・イ
ンコーホレーテッド(Laurjcidin、Inc2
、米国ミシガン州イーストランシング)から得た。この
混合物は、以後「ラウリシジン(Lauricidin
)Jと呼ぶことがあり、分析し、そして93重量%のグ
リセリルモノラウレートおよび3.5重量%のグリセリ
ルジラウレートを含有するすることが分かった。ラウリ
シジンは抗微生物性を有し、そしてヒトに対して無毒で
ある。抗むしば生成物、殺虫剤、化粧調製物および食品
組成物における使用が示唆されている。
%、1.0重量%及び10重量%の前述のローリシジン
混合物を含むタンポンを前述の試験タンポンを用いて製
造した。ローリシジン混合物は本明細書において前に記
載された本発明のタンポンを製造する一般的方法の項に
従って試験タンポンに塗布された。ローリシジン含有タ
ンポンは複数個製造された。次いでローリシジン処理タ
ンポンはJournal of C11nical M
lcrobiology、第25巻、1987年8月号
、1450−1452頁にライザー(Reiser)等
により報告されたタンポン・サック(Tampon 5
ac)方法に従って試験された。上記誌の記載を参照し
て参考とされたい。米国ライスコンシン、マジソンのラ
イスコンシン大学、FOod Re5earch In
5titute、マーリン・ベルブドル(Merlin
Bergdoll)博士から凍結乾燥した形態で恵与
されたS、aureus株FRI−1169を試験に使
用した。1119の凍結乾燥したS、a+1reusを
1寵aの脳・心インヒユージョン[BrainHear
t Infusionl (B HI )ブロス(米国
ミシガン、デトロイト、デイフコ(Dirco)ラボラ
トリ−から入手)に徹底的に混合し、該混合物を5m(
lのBHIブロスを含む試験管中に移し、再度徹底的に
混合し、そして使用前に37℃で24時間インキュベー
トすることによりS、aureus懸濁液を調製した。
(同じくデイフコ・ラボラトリ−から入手)を3−8
cm X20 cmの10本の培養管の各々に入れた。
た方法で滅菌した。滅菌したセルロースサックに試験の
始めに1XlO’cFU/mQのS、aureus細曹
を与えるのに充分な量の、前述のS、aureus懸濁
液を接種した。
に挿入し、次いで各サックをBHI寒天を含む培養管中
に挿入した。各々複数づつある二つの対照を使用した。
、接種したサック(その中にタンポンを持たない)をB
HI寒天を含む二つの培養管の各々に入れた。第二の対
照では、二つの未処理のタンポン(即ち、記載された方
法で作成されたが、イングミビルアルコール中にローリ
シジンを有していない)をセルロースサックに入れ、次
いでBHI寒天を含む培養管中に入れた。こうして四個
は前述の対照(二つはタンポンを持ち;二つはタンポン
を持たない)を含み、及び他のものは前述のローリシジ
ン処理試験タンポンを重複して含む、10個の培養管が
この試験に使用された。
験の開始時の(0時間)及び37℃で24時間インキュ
ベート後の毒性ショック症候群トキシン−1が第1表に
示されている。
ンを含むタンポンの存在におけるS、aureus細菌
は、ローリシジン処理タンポンの存在における生菌のS
、aureus細胞の実数には減少がなかったのにも拘
らず、ローリシジンを含まない対照タンポンに暴露され
た時よりも51%少ない毒性ショック症候群トキシン−
1を生産していることを示す。更にデータによれば、■
。
ーリシジンを含むタンポンの存在におけるS。
タンポンの存在における生菌のS、aureusm胞の
実数には減少がなかったのにも拘らず、ローリシジンを
含まない対照タンポンの存在におけるS。
ないTSST−1を生産したことが示される。データに
よれば細胞が各種の濃度のローリシジンを含むタンポン
に暴露された時に、生菌のS、aureUS細胞の実数
は減少しないが、これらのm胞により生産されたTSS
T−1の実際の量は著しく減少する(0.1%ローリシ
ジンで処理された場合のように)か又は事実上無くなる
(1.0%及び10%のローリシジンで処理された場合
のように)ことを示している。!い換えれば、ローリシ
ジンはS、aureus細胞の生曹数を顕著に減少させ
ることはないが、これらの細胞による毒性ショック症候
群トキシン−1の生産を著しく抑制するものである。
内使用は、膣中に通常存在するS、aureu3細曹等
によるTSST−1の生産が著しく減少する点で有益で
あると信じられる。更に膣中に存在する主な微生物、即
ちLactobacillus acidophilu
s、を用いて行われた予備研究において、該微生物は1
.0%(重量/重量)のローリシジンを含む実施例1の
タンポンと接触した時に悪い影響を与えないことが見出
された。
的に入手し得るタンポンの存在におけるS、aureu
s細胞の増殖及びTSST−1の生産を評価するために
行われた。公開市場で購入したタンパックス(TAMP
AX)本商標の月経タンポンがこの実施例2の実験で使
用された。これらのタンポンは米国、ニューヨーク、レ
ーク・サクセス、タンブランズ(Tambrands)
社により製造された。
1lのカバー、及び取り出し紐から戊っている。
た。未処理のタンポンの重量を基準として0.1%、1
.0%及び10%のローリシジンを含むタンポンが前述
の一般的方法に従って複数製造された。ローリシジンを
含まないインプロピルアルコールで処理され、その後乾
燥された二つのタンパックスXタンポン(紐を切断され
た)が対照として使用されt;。次いで乾燥した、ロー
リシジン処理タンポン及び対照タンポンを実施例1に報
告された方法及び条件に従って試験した。試験結果は第
2表に報告されている。
リシジン1.0% 251 10.40ラウリシ
ジン10.0% 2.13 8.33a) −EL
ISA法(ライザー等)によるb)−常用対数で表示 37℃で24時間培養後に測定 2個の試料の平均 3.70 1.05 0.19 第2表のデータによれば、各種の量のローリシジンで処
理されたタンパックス本商標タンポンの存在におけるS
、aureus細菌は、ローリシジンを含まない対照タ
ンポンに暴露された時よりも少ないTSST−1を生産
し、トキシン生産の減少の程度はタンポン中のローリシ
ジンの量に関連していることが示され゛〔いる。0.1
重量%のローリシジンで処理されたタンパックス本タン
ポンは、対照と比較してTSST−1の生産が86%減
少する結果となったが、一方1重量%及び00重量%の
ローリシジンで処理されたタンパックス本タンポンは、
夫々96%及び99%の減少をもたらした。タンパック
ス本商標タンポンを用いて得られた結果は又S、aur
eus細胞の合計数の減少を示している;この効果はタ
ンポン中のローリシジンの濃度に依存する。24時間の
インキュベーション周期の末期には、対照タンポンの存
在におけるS、aureus細胞の対数濃度は11、.
72であった;0.1%ローリシジンを含むタンポンの
存在におけるS、aureus細胞の対数濃度は10.
32(12%少ない)であった;1.0%ローリシジン
を含むタンポンの存在におけるS、aureusMB胞
の対数濃度は10.40(11%少ない)であっfニー
i l O%ローリシジンを含むタンポンの存在にお
けるS、aureuS細胞の対数濃度は8.33(29
%少ない)であった。
的に入手し得るタンポンの存在におけるS、aureu
s細胞の増殖及びTSST−1の生産を評価するために
行われた。公開市場で購入したプレーテックス(Pla
ytex)本商標の月経タンポン(定形寸法、ロフト番
号第3496 P)がこの実施例3の実験で使用された
。これらのタンポンは米国、プラウエア、ドーヴアーの
インターナショナル・プレイテックス(Interna
tional Playtex)社により製造された。
ており、取り出し紐は着いているが、カバー繊維布はな
かった。タンボン取り出し紐は試験の前にタンポンから
切り取った。未処理のタンポンの重量を基準として0.
1%、1.0%及び10%のローリシジンを含むタンポ
ンが前述の一般的方法に従って複数個製造された。何等
ローリシジン処理をしないグレーテックスXタンポン(
紐を切断された)が対照として使用された。次いで乾燥
した、ローリシジン処理タンポン及び未処理の対照タン
ポンを実施例1に記載された方法及び条件に従って試験
した。試験結果は第3表に報告されている。
)によるTSST−1の生成に対するラウリシジン処理
したRLAYTEXタンポン(10’) ラウリシジンO% 3,388 (対照) 11.53 10.86 ラウリシジン0.1% 213 ラウリシジン1.0% 131 ラウリシジン10.0% 3.23 8.51a)
=ELISA法(ライザー等)によるb)−常用対数
で表示 37℃で24時間培養後に測定 2個の試料の平均 10.12 10.33 2.69 0.38 0.29 第3表のデータによれば、0.1%、1.0%及び10
.0%のローリシジンで処理されたプレーテックス本商
標タンポンの存在におけるS、aureus細菌により
生産されたTSST−1の量は、ローリシジンを含まな
い対照タンポンの存在において生産されたTSST−1
の量に比較して夫々75%、96%及び97%減少した
ことを示している。他方、0.1%、1.0%及びio
、。
ンは対照値と比較して、24時間のインキュベーション
周期の末期におけるS、aureus細胞が10%、1
2%及び26%少ない結果となった。
の商標の月経タンポンの存在におけるS。
するために行われた。1980年9月以前に公開市場で
購入したリライ(Rely)本商標の月経タンポン(定
形寸法、ロフト番号第2060LC○IA)がこの実施
例4の実験で使用された。これらのタンポンは米国、オ
ハイオ、シンシナチ、ブロクター&ギャンブル(Pro
cter & Gamble)社により製造された。リ
ライ木タンポンはスパンボンドポリエステル繊維から製
造された不織布繊維中に包装されたポリエステルフオー
ム中に分散シfニーカルボキシメチルセルロースから構
成されていた。
出し紐は試験の前にタンポンから切り取った。未処理の
タンポンの重量を基準として0.1%、1.0%及び1
0%のローリシジンを含むタンポンが前述の一般的方法
に従って複数製造された。何等ローリシジン処理をしな
い二つのリライ本タンポン(取り出し紐を切断された)
が対照として使用された。次いで乾燥した、ローリシジ
ン処理タンポン及び未処理の対照タンポンを実施例1に
記載された方法及び条件に従って試験しt;。
69)によるTSST−1の生成に対するラウリシジン
処理したRELYタンポン(10リ ラウリシジンO% 12,303 (対照) 12.09 64.32 ラウリシジン0.1% 2.818 11.45ラ
ウリシジン1.0% 1.995 ラウリシジンio、o%1.096 a) =ELISA法(ライザー等)によるb)−常用
対数で表示 37℃で24時間培豊後に測定 2個の試料の平均 11.30 11.04 6.92 1.54 0.09 第4表のデータによれば、0.1%、1.0%及び10
.0%の量のローリシジンで処理されたリライ本タンポ
ンの存在におけるS、aureus細菌により生産され
たTSST−1の量は、ローリシジンを含まない対照タ
ンポンの存在において生産されたTSST−1の量に比
較して夫々89%、97%及び99%減少したことを示
している。
、対照タンポンの存在におけるS、aureus細胞濃
度(10を底としI;対数として表現して)は12.0
9であったが、0.1%、1.0%及び10.0%の量
のローリシジンで処理されたリライ木タンポンの存在に
お(する5、aureus細胞の合計濃度(10を底と
した対数として表現して)は夫々11.45(5,3%
少ない)、11.20 (7,4%少ない)及び11.
04(7゜8%少ない)であった。
的に入手し得るタンポンの存在におけるS、aureu
s細胞の増殖及びTSST−1の生産を評価するために
行われた。公開市場で購入した。、b、x商標の月経タ
ンポン(定形寸法、ロット番号第06947)がこの実
施例5の実験で使用された。これらのタンポンは米国、
NJ、 ミルタウン、パーソナル・プロダクツ(Per
sonal Products)社により市販されてい
る。o、b、本タンポンはレーヨンと綿の配合物から戊
っている。それらは取り出し紐を含んでいるが、外側の
カバーシートを有していない。タンポン取り出し紐は試
験の前にタンポンから切り取った。未処理のタンポンの
重量を基準として0.1%、1.0%及び10%のロー
リシジンを含む処理されたタンポンが前述の一般的方法
に従って複数製造された。何等ローリシジン処理をしな
い二つのo、b、”タンポン(取り出し紐を切断された
)が対照として使用された。次いで乾燥した、ローリシ
ジン処理タンポン及び未処理の対照タンポンを実施例1
に記載された方法及び条件に従って試験した。試験結果
は第5表に報告されている。
=ELISA法(ライザー等)ニヨルb)−常用対数
で表示 37°Cで24時間培養後に測定 2(1mの試料の平均 10.50 10.20 3.26 0.28 0.19 第5表のデータによれば、0.1%、1.0%及び10
重量%の量のローリシジンを含むo、b、タンポンの存
在におけるS、aureus細菌により生産されたTS
ST−1の量は、ローリシジンを含まない対照o、b、
タンポンの存在において生産されたTSST−1の量に
比較して夫々75%、98%及び98%減少したことを
示している。対照タンポンの存在におけるS、aure
us合計細胞濃度(10を底とした対数として表現して
)は1i53であっt;。0.1%、1.0%及び10
00%の量のローリシジンで処理されたo、b。
濃度(10を底とした対数として表現して)は夫々10
.20(II%少ない)、10.50(8,9%少ない
)及び9.98(13%少ない)であった。
的に入手し得るタンポンの存在におけるS 、aure
us細胞の増殖及びTSST−1の生産を評価するため
に行われた。公開市場で購入したコテックス(Kots
x)xセキュリテ((Security)’商標の月経
タンポン(定形寸法、ロット番号第500907C)が
この実施例6の実験で使用された。これらのタンポンは
米国、ライスコンシン、二−ナー、キンバリークラーク
(Kimberly−C1ark)社により市販されて
いる。それらは綿60%及びレーヨン40%の配合物か
ら戊っており、通常の取り出し紐を備え、ポリプロピレ
ン繊維から製造された不織布繊維布で被覆されていた。
た。未処理のタンポンの重量を基準として0.1%、l
。
ンが上記の一般的方法に従って製造された。
ュリティ本タンポン(取り出し紐を切断された)が対照
として使用された。次いで乾燥した、ローリシジン処理
タンポン及び未処理の対照タンポンを実施例1に記載さ
れた方法及び条件に従って試験した。試験結果は第6表
に報告されている。
−ELISA法(ライザー等)によるb)−常用対数
で表示 37℃で24時間培養後に測定 2個の試料の平均 10.63 10.29 4.90 0.09 0.05 第6表のデータによれば、0.1%、1.0%及び10
重量%の量のローリシジンを含むコテックス木タンポン
の存在におけるS、aureus細曹により生産された
TSST−1の量は、ローリシジンを含まない対照コテ
ックス本タンポンの存在において生産されたTSST−
1の量に比較して夫々52%、99%及び99%減少し
たことを示している。0.1%、1.0%及び10゜0
%の量のローリシジンで処理されI;コテツクスXタン
ポンの存在におけるS、aureus細胞の合計濃度(
10を底とした対数として表現して)は夫々10.29
(94%少ない)、10.63(60%少ない)及び1
0.63(60%少ない)であった。
より製造されたもの(実施例1)、商業的に入手した他
の物(実施例2.3.5及び6)及び商業的に入手した
が引き続き商業的な流通から抜き取られたもの(実施例
4)は93重量%のグリセロールモノラウレート及び3
.5重量%のグリセロールジラウレートから成る商業的
に入手し得る混合物である、ローリシジンの各種の濃度
を用いて処理された。第1−6表に報告されたデータは
、タンポン中のローリシジンの濃度に依存して、S、a
ureus細菌は著しく少ないTSST−1を生産する
、言い換えれば、同じ実験条件下で、ローリシジンを含
まない対照タンポンの存在におけるS、aureus細
菌により生産されるTSST−1の量と比較した時に、
著量のTSST−1の生産が阻害されることを示してい
る。
で使用した。未処理の試験タンポンに基いてo、i、o
、s及び1,0重量%のラウリシジン(L auric
idin)を含む試験タンポンを前述の一般手順に従っ
て製作し、実施例1に記載したタンポン・サック(Sa
c)法に従って試験した。しかし、この実施例7では、
ラウリシジン処理したタンポンの挿入前に黄色ブドウ球
菌の各種の菌株をタンポン・サックに接種した。試験し
た黄色ブドウ球菌の夫々の菌株は表7に示しである。実
験の初めにおける黄色ブドウ球菌の濃度は1xio’C
FU/m(2であった。この実施例7で使用されたTS
ST−1生成黄色ブドウ球菌の菌株FRI−1169は
ライスコンシン大学食物研究所のメルリン・ベルブドー
ル(MerHn Bergdo目)から得られた。1
169Wと表示されたTSST−1生成黄色ブドウ球曹
の菌株はニューヨーク、コーネル(Cornell)薬
学校の7レツド・フィンビー(F red Q ui
mby)から得られた。第3の黄色ブドウ球菌の菌株(
FRI−1169のサブ菌株)の親菌株から分離され、
TSS分離体と表示される。このTSS分離体はニュー
シャーシー州ミルタウンのパーソナル・プロダクツ・カ
ンパニーのS、に、ブラウン・スフロボット(S、に、
Br。
る。第4のTSST−1生成黄色ブドウ球曹の菌株はM
n8と表示され、ミネソタ大学のパトリック・シュリー
ベルト(P atrick S chlievert
)から得られる。第5のTSST−1生成黄色ブドウ球
菌の菌株は1187と表示され、英国り−ド大学のケイ
ト・ティーホーランド(Keith T、 Ho1l
and)から得られる。この実施例で試験したすべての
黄色ブドウ球菌の菌株は上記個人から得られる。
タンポンの挿入前に上記サックに接種するI;めに使用
し、実施例1に記載したタンポン・サック法に従って試
験した。ラウリシジンなしの2個の試験タンポンを対照
として使用した。試験結果を表7に示す。
いて、生成TSST−lの合計量は37℃で24時間培
養後のタンポン当りの合計TSST−l量である。すべ
ての試料の合計TSST−l量はエリザ(ELISA)
法(ライザー等)を使用して測定した。
SST−1生戊が減少することを示している。これは試
験した全5種の菌株について示されている。この試験結
果からの結論は、実施例1〜6で見られたラウリシジン
の有利な効果は特定のTSST−1生成黄色ブドウ球菌
の菌種に限定されないということである。
いるタンポンを試験して、S、aureus細菌(RF
E−1169)の成長およびそれによるTSST−1の
生産に対するタンポンの影響を測定した。実施例1で使
用された種類の試験タンポンをこの実施例8用に使用し
た。試験タンポンの重量は全て2.6gであった。0.
65gの試験しようとする各脂肪酸エステルを99.3
5gの試薬等級のまたはエステル混合等級のイソプロピ
ルアルコール中に溶解させたo4gの各脂肪酸エステル
溶液を2個の試験タンポンのそれぞれの外表面に適用し
て、未処理の試験タンポンの重量を基にして1重量%の
エステルまたはエステル混合物を含むような処理タンポ
ンを与えた。アルコールを70℃における蒸発により除
去し、その後、処理タンポンを実施例1に記されている
タンボン・サック方法に従い試験した。下記のものが、
評価された脂肪酸エステル類のリストである。
トの混合物。カプリル酸は炭素数が8の飽和脂肪酸であ
る。カプリン酸は炭素数が10の飽和脂肪酸である。該
混合物は約38.3重量%のカプリレートエステル、約
36.9重量%のカプレートエステルおよび約0.6%
の遊離グリセリンを含有していた。この混合物の残部は
少量の二脂肪酸類のジーおよびトリエステル類を含有し
ていた。
エステル類を含有している90−95%純度のグリセリ
ールモノラウレート。ラウリン酸は炭素数が12の飽和
脂肪酸である。
リエステル類を含有している90−95%純度のグリセ
リールモノミリステート。ミリスチン酸は炭素数が14
の飽和脂肪酸である。
エステル類を含有している90−95%純度のグリセリ
ールモノパルミテート。バルミチン酸は炭素数が16の
飽和脂肪酸である。
エステル類を含有している90−95%純度のグリセリ
ールモノステアレート。ステアリン酸は炭素数が18の
飽和脂肪酸である。
エステル類を含有している90−95%純度のグリセリ
ールモノオレエート。オレイン酸は炭素数が18であり
且つ1個の二重結合を含有している不飽和脂肪酸である
。
て使用した。
ンポンの存在下で生産されたTSST−1の量と比較し
た時には種々の脂肪酸エステル類で処理されたタンポン
の存在下でS、aureuS菌株FRI−1169によ
り生産されたTSST−1の量において顕著な減少があ
ることを示している。グリセリールモノステアレートを
含有しているタンポンの場合を除き、生産されたTSS
T−1の量における減少は約90%−99%の範囲であ
っt;。グリセリールモノステアレートを含有している
タンポンの場合に観察されたTSST−1の量における
60%という減少は他のエステル類を含有しているタン
ポン類を用いて得られたものほど高くはないが、それで
も全く実用的なものでありしかも相当なものであるとみ
なされる。
減少型式は観察されなかった。しかしながら、24時間
の培養時間の終了時に、処理されたタンポン上ではエス
テル処理をしないタンポン上より少ない生存可能なS、
aureus細胞が存在していt;ことに注目すべきで
ある。
TSST−1生成に対するラウリシジン処理したタンポ
ンの効果ラウリシジン TSST−1合計 169W (Quimby菌株) 56.54 17.54 0.35 0.07 FRI−1169 (Bergdol 1個株) 48.75 5.06 0.04 0.03 TSS l5olate (FRl−1169の亜菌株) ゼロ 53.04 0.1 5.25 0.5 1.27 1.0 0.48 Mn3 ゼロ 66
.30(Schl ievertm株) 0.
1 0.660.5 0.12 1.0 0.05 1187 ゼロ 46
.80(Holland菌株)0.1 6.
630.5 0.92 1.0 0.58 実施例9 実施例1−7に報告されている実験で使用されたグリセ
リールモノラウレートおよびグリセリールジラウレート
の混合物は、ラウリシジン・インコーホレーテッドから
ラウリシジンの商標で得られたものである。前記の如く
、この混合物を分析すると、93重量%のグリセリール
モノラウレートおよび3.5重量%のグリセリールジラ
ウレートを含有していることが見いだされた。ラウリン
酸のグリセリールエステル類の混合物は2種の原料から
得られた。1種の混合物は米国、ニューシャーシー州、
メイララドのステパン・ケミカル・カンバニイからケッ
スコの商標で得られるものであった。この混合物を分析
すると、50重量%のグリセリールモノラウレートおよ
び37重量%のグリセリールジラウレートを含有してい
ることが見いだされた。別の混合物はヘンケル・コーボ
レーシ1ンから育標モノムルス9O−L12として得ら
れ、そしてそれは96重量%のグリセリールモノラウレ
ートを含有していることが見いだされた。グリセリール
ジラウレートは検出されなかった。上記の一般的工程お
よび実施例1中で使用されたものと同じ試験タンポンを
使用して、下記のタンポンを2個づつ製造した: ・未処理の試験タンポンの重量を基にしてそれぞれ0.
1%、0.5%および1.0%のラウリシジンを含有し
ているタンポン; ・未処理の試験タンポンの重量を基にしてそれぞれ0.
1%、0.5%および1.0%のケッスコエステル混合
物を含有しているタンポン;並びに ・未処理の試験タンポンの重量を基にしてそれそfio
、1%、0.5%および1゜0%のモノムルス9O−L
12混合物を含有しているタンポン。
理したタンポンを対照用として使用した全ての試料を2
個づつ製造しそして前記のタンポン・サラフカ法に従い
試験した。試験結果を表9に示す。
濃度(すなわち0.1%、0.5%および1.0%の添
加量)のエステル混合物に関しては、上記の試験条件下
で生産されたTSST−1の最終的な量はエステル混合
物中のグリセリールモノラウレートの濃度に反比例して
いることがわかる。
0.5%の添加量水準に一定に保たれている時にはTS
ST−1の最終的な量は、エステル混合物が50重量%
のグリセリールモノラウレートを含有している時(すな
わちケッスコ*)の33.60μgから、エステル混合
物が93重量%のGMLを含有している時(すなわちラ
ウリシジン本)の3.93μgへ、そしてエステル混合
物が96重量%のGMLを含有している時(すなわちモ
ノムルス*9O−L12)の3.63μgへ、減少した
。生産されたTSST−1の最終的な量における同様な
減少は、3種のエステル混合物がタンポン重量の0.1
%および1.0%で使用された場合にも観察された。表
9に示されている結果は、TSST−1の生産抑制にお
いては、グリセリールモノラウレート(グリセロールか
ら誘導された2個の未反応のヒドロキシル基を含有して
いる)の方がグリセリールジラウレート(グリセロール
から誘導された1個の未反応のヒドロキシル基を含有し
ている)より有効であることを示唆している。
ン生体内の活性 試験タンポンは、以下に従い製造される。アブチフスレ
ーヨン(avtex rayon)(100%)#5
N25873デニールを試験繊維として使用した。該繊
維をツイーン20を除去するために精錬し、そして未完
成のまま又はものラウリル酸グリセロール(ヘンケルモ
ノムルス(Henke I Monomu 15)L
−90)(以下GMLという)で被覆したままにした。
0%であり、2.0%の1−3ジエステル及び2゜0%
の固定されない材料があった。該繊維は、以下のように
被覆された。75ポンドのレーヨン繊維をホールディン
グタンク中に挿入し、そしてタンクを水で充填する(ト
ータルで120ガロン)。
ールディングタンクの水に加えt;。該第は、次に20
0”Fに30分間加熱した。繊維を次に湯(150’F
)で3回洗浄し、洗浄液をツイーン20の存在を証拠づ
ける残部がねいようにチエツクする。該繊維は、次に冷
水(60″F)で洗浄する。
去するために回転させる。751bsのレーヨンは、初
めは541bsの水を含有した。
ク中に戻された。撹拌を減少し、発泡を再少量にするた
め2つの制限板(restraining plat
e)を繊維上に置いた。湯(10〜200°F)を加え
、続いて4回、5ポンドのそれぞれ5ガロンの170°
Fの湯に溶かしたGMLの試料を加えた。該第は、30
分間加圧され、モして190’Fに加熱し、そして循環
させた。水分を排出させた後、該繊維を遠心機に取り5
分間回転させた。この時点で521bs(70%の水が
残っていた。繊維の外側の温度が160″′Fであるの
に対し、繊維の内側の温度は、175〜180°Fであ
った。その湿った繊維をベルトオーブン中に置き、約2
50〜260°Fに加熱した。この熱処理によりレーヨ
ン繊維をさらに開放し、乾燥した。その被覆されそして
仕上げしていない繊維を次にランドウェーバ−(Ran
doW e b b e r )を通過させ、続いてタ
ンポンに加工可能なリボンに成形するためにカーデイン
グした。
レーヨンのリボンを2.30gのタンポンの製造に使用
した。該繊維には、2方向に圧縮されそして5秒間圧縮
パック中で保持した。圧縮の後に、該タンポンを0.6
2“o、d、アプリケーター中に挿入した。該タンポン
をセロファンで包み、シールした。対照タンポンは、(
y)とラベルされ、GML−被覆タンポンは、(X)た
指定されI;。該タンポンは、以下のように製造された
。レーヨンを長さ2.75“幅3oO#の切片に切断す
ることによりブランクが製造された。
流れと直角方向であった。切片は、2.28gのブラン
ク重量を得るために増加または減少させた。レーヨン切
片は、次にハンドロールされ、カバーされた。対照タン
ポンは、カバーは0.25オンスの工ンカバイコンボー
ネン)生地(Enka bicomponent
fabric)(2,75” X4.75”)である。
被覆さFLf:、0.25オンスのエンカパイコンポー
ネント生地である。カバーは、ハンドアイロンを用いて
それ自身熱封された。815白色のレーヨン糸(ブルー
マウンテンインダストリーより入手可能である)を13
.0“の長さに切断した。ピアシングユニットのある端
から5/8#の距離にそれぞれのブランクの一端に数基
を通し、そして次にループにした。それぞれのブランク
は、定着強さ(anchor strength)を
ループした後糸を手で引くことにより試験した。ブラン
クは、2方向(サイドからサイドにそして端から端)に
圧縮されそして5秒間圧縮バック中で保持された。圧縮
後直ちに、タンポンは、レボ−3ピースアプリケーター
(Reggie three−piece app
licator)中に置かれた(Q、62” o、d、
)。プルストリングは、結ばなかった。タンポンは、白
いセロハンスリーブで包まれそしてシールされた。
決定するために分析されt;。試験されたタンポン上の
GMLの平均濃度は2.38%であった。
の生体内での影響は、黄色ブドウ球菌(Saureus
、)によるTSST−1生戒の評価のためのホランド
シェーク フラスク メソド(Holland 5h
ake FlaskMethod)及びレイザー タ
ンポン サクメソド(Reiser Tampon
SacMethod)を用いて評価された。これらの
方法は上記実施例工ないし7で記述されている。GML
(2,38%w / w )被覆タンポンの影響の測
定結果を表1O及び11に示す。表1Oは、以下のシェ
ーク フラスコ メソドを用いて評価さした場合TSS
T−1生成の99.9%以上の減少が記録されたことを
示す。500m1の(Difco Brain H
eart Infusion Broth)を含有
する2リツトルの3つのバブルを有するフラスコをオー
トクレーブ処理する。殺菌後、1187と特定される5
mlの24時間培養の黄色ブドウ球菌の菌株をフラスコ
に加えた。それぞれ2つのフラスコに、25.0gの量
の試験試料をフラスコに加え又は試料をくわえなかった
(対照フラスコ)。24時間160rprn’t″揺す
りながら全フラスコを37℃で培養した。その時点でT
SST−1濃度及び全黄色ブドウ球菌細胞の計数測定が
行われた。TSST−1レベルは、ELISA試験を用
いて決定され、方全細胞計数は、標準プレートカウント
法を用いて行われた。
げしていないタンポンを黄色ブドウ球菌へさらしt;結
果は表11に示す。血液を用いた媒体中での81.1%
から媒体なしでの95.9%の範囲のTSST−1生成
における減少は例証された。一方黄色ブドウ球菌の全数
における影響は、血液の存在下で全く無いか又は血液な
しでのチューブ(tubes)中で9.1%であった。
(b a b o o n)の膣中での黄色ブドウ球菌
によるTSST−1生成の減少の評価のIこめに対照及
びGMLタンポンをテキサス州サンアントニオにあるサ
ウスウエストリサーチインスチチュートに郵送した。1
2匹の雌のヒヒは、ケタミン(Ke t ami n)
HCIを用いた固定化及び感染の総体的な証拠のための
試験により特定されt;。
ツージョンブロス(Brain Heart In
fusion Broth)中で24時間37℃で育
成した黄色ブドウ球菌の毒素生産力のある菌株5mlを
それらの遠方の末端(ストリングから離れた末端)に吸
収させた。予め検量したシードタンポンを直ちに反射鏡
(speculum)を用いず、プルストリングを切っ
てヒヒの膣に導入した。直腸温度及び間接収縮期血圧を
測り、記録した。頭部の静脈から5ミリリツトルの血液
資料を採取し、そして血漿が抗TSST−l抗体の存在
ための分析まで一70℃で貯蔵され、そして臨床用の薬
剤を投与することができた。
いようにしそしてタンポンを除去した。シードタンポン
は、予め検量した4オンスのプラスチックのカップの中
に置いた。タンポン及びカップを検量し、体液を伴うタ
ンポンの量を計算しt;。
,9%NaCl)を含有するストマツカーバッグ(st
omacher bag)に移し60秒間混合する。
及びTSST−1濃度の定量的測定を行う。全細胞数の
測定は標準プレートカウント法を用い、TSST−1濃
度は放射線免疫測定法(R,1,A、)を用いて決定さ
れた。
前述のように処理された。シードタンポンの除去後、す
べてのヒヒは、膣腔内での追加的な黄色ブドウ球菌の生
長及びTSST−1生戊を行わせるために膣内に対照(
y)を挿入された。
セツトに分けられ、6匹のヒヒは対照タンポンを用いて
試験され、そして他の6匹はGML被覆タンポンで試験
された。48時間の試験期間の後、すべての動物たちは
、月経流れ(menstrual flow)の減少
のため5.0mlの彼ら自身の血漿を補ったタンポンを
挿入された。
T−1レベル測定が、すべてのタンポンについて行われ
た。すべてのタンポンが処理されそして毒素(toxi
n)及び細胞数測定が行われた後、4匹の動物たち(2
匹の対照動物及び2匹のGML試験動物)が、研究から
排除された。これらの動物においては、感染を発生させ
るための生物(organism)の膣腔への移動がな
かったかまたはシードタンポンに適用されることが知ら
れているものよりも少ない毒素(toxin)または細
胞レベルがみいだされた。表12は、タンポン付着体液
lミリリットルあたりの毒素(toxin)及びタンポ
ン上の全毒素(toxin)量の細胞数への影響のデー
タを示す。データはそれぞれの試験集団中の4匹の代表
を示す。
物における毒素(toxin)の生成が、対照タンポン
のみを装着したものよりも相当減少することを実証する
。図1〜4は、GMLタンポンの影響のデータを表す。
より高いTSST−1レベルを有したが、GMLタンポ
ンにより対照で観察されるのに比して顕著に毒素レベル
の低下がもたらされた。
すデータ、すなわち個々の細胞に関してデータを標準化
するデータは、対照タンポンと比較してGMLを含有す
るタンポン中での顕著な減少を実証する。細菌細胞に比
例して毒素が増加する傾向は、60時間タンポンに血液
を添加した後の対照動物中で見られる。対照動物で見ら
れるこの傾向は細胞それ自身及び成長曲線直接の影響の
ように見える。この傾向はGMLタンポンを装着した動
物についても見られる。
動物の毒素のパーセンテージ及び対照タンポンと比較し
たタンポン中の生成全毒素の直接の比較を示す。
するGML被覆タンポンの影響 試料 5ST−1 生成 豊埜 全社1 芭少 (μI> (%) 生存 S、AUREUS 細胞の最終濃度 (cfu/n+Q) S、aureus Bl([ 81,57 2,4X10” 対照 タンポン BHI 1.62 1.92XlO’ GML(2,38%) タンポン BHI <0.001 99.93 0 S、 aureus 血液* 66.892、OX
10” 対照 タンポン 血液 6.23 2.40X 10’ GML(2,38%) タンポン 血液 0.004 99.92 1.92XlO’ 生存 S、At1REUS 細胞の合計量 (cfu) 1.20X10” 9.60XIO” <5.00X 10” 1.00X10” 1.20X 10” 9.60X 10’ 本1.0容量%濃度でBHIに添加された羊の血液表1
2 S、AUREUS(1169’#)によるTSST−1
生戒に対するGML被覆タンポンの効果の生体内評価対
照動物 対照 24 987
2104対照 36 534
4471対照 48
1225 9435対照 60
154 1015対照
72112898 対照 84 72
630試験動物 対照 24 1136
7224GML 36 58
3 1465GML 48
355 1347GML
60 62 42
6GML 72 5.0
51GML 84
0 0本 対照動物平均2.14
XIO”CFU/ML、 試験動物5.86XlO’C
FU/ML林対照動物平均1.98XlO’CFU、試
験動物5.55XlO墨CFU38.8 20.1 24.3 6.17 3.87 1.38 55.0 38.2 28.3 17.5 3.92 0゜41 11.5 12゜8 14.3 4.0 2.87 1.13 IO08 9,36 9,63 13,2 3,23 0,33 18,29 34,92 65,97 25,37 31,28 55,75 66,88 15,65 13,98 3,22 1,57 表 13 表 4 タンポン種類 対照動物 対照 〃 〃 // 〃 、// 試験動物 対照 ML ML ML ML ML 毒素生成の制御割合 タンポン附随 液体中の毒素 の制御割合 (%) 99 34 9 6 1 6 33.5 6.75 3.25 タンポン上の 含み毒素の制 御割合 (%) 94 02 0 7 19 30.5 20.25 5.75 4.0 <i、。
ル化合物の影響 S、aureusの 1noc、1169 対照 11.0 15.45 タンポン タンポン1 0.1% 0.5% 1.0% 10% タンポン2 0.1% 0.5% 1.0% 10% 9.60 9.1 7.64 8.79 8.37 8.45 7.40 6.13 7.42 8.566 7.93 1.25 0.09 0.05 0.12 o、oi O9O1 0,11 7% 85% 99% 99% 99% 99% 99% 99% 実施例11 この実施例itでは、種々の脂肪酸エステル類を含有し
ているタンポンを試験して、5.aureus細菌(R
FE−1169)の成長およびそれによるTSST−1
の生産に対するタンポンの影響を測定した。実施例1で
使用された種類の試験タンポンをこの実施例11用に使
用した。未処理の試験タンポンの重量を基にして0.1
%、0゜5%、1.0%および00%の脂肪酸エステル
を含有している試験タンポンを前記の一般的工程に従い
製造し、そして実施例工に記されているタンポン・サッ
ク方法4こ従い試験した。脂肪酸エステルを含まない2
個の試験タンポンを対照用として使用した。試験結果を
表14に報告する。
ある: タンポン番号1− 2−ヒドロキシ−l−プロピルラウレートタンポン番号
2− ジエチレングリコールジラウレート。
れたTSST−1の量と比較した時には種々の脂肪酸エ
ステル類で処理されたタンポンの存在下でS、aure
us菌株FRI−1169により生産されたTSST−
1の量において顕著な減少があることを示している。生
産されたTSST−1の量における減少は約7%(0,
1%の2−ヒドロキシ−1−プロピルラウレートの場合
)−約99%(1,0%のジエチレングリコールモノラ
ウレートの場合)の範囲であった。生存可能なS、au
reus細胞数においては対応する減少型式は観察され
なかった。
ールおよび脂肪酸のモノエステル、ここで前記モノエス
テルはその脂肪族アルコール残基に関連する少なくとも
1つのヒドロキシル基を有する、 b)8〜18個の炭素原子を含有する多価脂肪族アルコ
ールおよび脂肪酸のジエステル、ここで前記ジエステル
はその脂肪族アルコール残基に関連する少なくとも1つ
のヒドロキシル基を有する、および C)前記モノエステルおよびジエステルの混合物、 から成る群より選択される化合物を含む吸収性製品であ
って、前記化合物は、前記製品を黄色ブドウ球菌(St
aphylococcus aureus)のバクテ
リアに暴露したとき、前記バクテリアによる毒のショッ
ク症候群のトキシン−1の産生を阻害するために有効量
で存在することを特徴とする吸収性製品。
くとも約0.1%である量で存在する、上記第1:!J
記載の吸収性製品。
くとも約0.5%である量で存在する、上記第1項記載
の吸収性製品。
くとも約1%である量で存在する、上記第1項記載の吸
収性製品。
吸収性製品。
1項記載の吸収性製品。
記第1項記載の吸収性製品。
重量に基づいて少なくとも約0.1%である量で存在す
る、上記第7項記載の吸収性製品。
重量に基づいて少なくとも約0.5%である量で存在す
る、上記第7項記載の吸収性製品。
リセリルジラウレートの混合物からなる、上記第1項記
載の吸収性製品。
なくとも約0.1%である量で存在する、上記第1O項
記載の吸収性製品。
ウレートからなる、上記第11項記載の吸収性製品。
ルジラウレートからなる、上記第11項記載の吸収性製
品。
なくとも約0.5%である量で存在する、上記第10項
記載の吸収性製品。
ラウレートからなる、上記第14項記載の吸収性製品。
リルモノラウレートからなる、上記第14項記載の吸収
性製品。
る、上記第1項記載の吸収性製品。
記第1項記載の吸収性製品。
リセリルカブレ−I・の混合物からなる、上記第1項記
載の吸収性製品。
る、上記第1項記載の吸収性製品。
る、上記第1項記載の吸収性製品。
る、上記第1項記載の吸収性製品。
、上記第1項記載の吸収性製品。
ールおよび脂肪酸のモノエステル、ここで前記モノエス
テルはその脂肪族アルコール残基に関連する少なくとも
1つのヒドロキシル基を有する、 b)8〜18個の炭素原子を含有する多価脂肪族アルコ
ールおよび脂肪酸のジエステル、ここで前記ジエステル
はその脂肪族アルコール残基に関適する少なくとも1つ
のヒドロキシル基を有する、および C)前記モノエステルおよびジエステルの混合物、 から戊る群より選択される化合物を含む月経タンポンで
あって、前記化合物は、前記タンポンを黄色ブドウ球菌
(Staphy 1ococcusaureus)のバ
クテリアに暴露したとき、前記バクテリアによる毒のシ
ョック症候群のトキシン−1の産生を阻害するために有
効量で存在することを特徴とする月経タンポン。
なくとも約0.1%である量で存在する、上記第24項
記載のタンポン。
なくとも約0.5%である量で存在する、上記第24項
記載のタンポン。
なくとも約1%である量で存在する、上記第24項記載
のタンポン。
載のタンポン。
124項記載のタンポン。
上記第24項記載のタンポン。
の重量に基づいて少なくとも約0.1%である量で存在
する、上記第30項記載のタンポン。
の重量に基づいて少なくとも約0.5・%である量で存
在する、上記第7項記載のタンポン。
リセリルジラウレートの混合物からなる、上記第24項
記載のタンポン。
なくとも約0.1%である量で存在する、上記第33項
記載のタンポン。
ウレートからなる、上記第34項記載のタンポン。
ルモノラウレートからなる、上記第33項記載のタンポ
ン。
なくとも約0.5%である量で存在する、上記第33項
記載のタンポン。
ラウレートからなる、上記第37項記載のタンポン。
ルモノラウレートからなる、上記第37項記載のタンポ
ン。
る、上記第24項記載のタンポン。
記第24項記載のタンポン。
リセリルカプレートの混合物からなる、上記第24項記
載のタンポン。
る、上記824項記載のタンポン。
る、上記第24項記載のタンポン。
る、上記第24項記載のタンポン。
上記第24項記載のタンポン。
aphylococcus aureuS)のバクテ
リアに吸収性製品を近接させることからなる、哺乳動物
lこおけるTSST−1トキシンの産生を阻害する方法
であって、前記吸収性製品は、 a)8〜18個の炭素原子を含有する多価脂肪族アルコ
ールおよび脂肪酸のモノエステル、ここで前記モノエス
テルはその脂肪族アルコール残基に関連する少なくとも
1つのヒドロキシル基を有する、 b)8〜18個の炭素原子を含有する多価脂肪族アルコ
ールおよび脂肪酸のジエステル、ここで前記ジエステル
はその脂肪族アルコール残基に関連する少なくとも1つ
のヒドロキシル基を有する、および C)前記モノエステルおよびジエステルのa合物、 から戊る群より選択される化合物を含み、前記化合物は
、前記製品を黄色ブドウ球11(Staphyloco
ccus aureus)のバクテリアに暴露したと
き、前記バクテリアによる毒のショック症候群のトキシ
ン−1の産生を阻害するために有効量で存在することを
特徴とする前記方法。
記載の方法。
上記第48項記載の方法。
載の方法。
第47項記載の方法。
、上記第47項記載の方法。
を示すグラフである。 中− TSST− 毒素生成′Jヤ (対、1g+!(初期)曝露1:対する%)Fig、
3 ?!開(呵) タンメン1;附隨するTSST− n磨材 Fig、 4 14間+!4) 手続補正書 (方式) %式% 1、事件の表示 平成2年特許願第109973号 2、発明の名称 タンポンへの添加剤 3、補正をする者 事件との関係
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 a)8〜18個の炭素原子を含有する多価脂肪族アルコ
ールおよび脂肪酸のモノエステル、ここで前記モノエス
テルはその脂肪族アルコール残基に関連する少なくとも
1つのヒドロキシル基を有する、 b)8〜18個の炭素原子を含有する多価脂肪族アルコ
ールおよび脂肪酸のジエステル、ここで前記ジエステル
はその脂肪族アルコール残基に関連する少なくとも1つ
のヒドロキシル基を有する、および c)前記モノエステルおよびジエステルの混合物、 から成る群より選択される化合物を含む吸収性製品であ
って、前記化合物は、前記製品を黄色ブドウ球菌(St
aphylococcus aureus)のバクテリ
アに暴露したとき、前記バクテリアによる毒のショック
症候群のトキシン−1の産生を阻害するために有効量で
存在することを特徴とする吸収性製品。 2、吸収性材料及び a)8〜18個の炭素原子を含有する多価脂肪族アルコ
ールおよび脂肪酸のモノエステル、ここで前記モノエス
テルはその脂肪族アルコール残基に関連する少なくとも
1つのヒドロキシル基を有する、 b)8〜18個の炭素原子を含有する多価脂肪族アルコ
ールおよび脂肪酸のジエステル、ここで前記ジエステル
はその脂肪族アルコール残基に関連する少なくとも1つ
のヒドロキシル基を有する、および c)前記モノエステルおよびジエステルの混合物、 から成る群より選択される化合物を含む月経タンポンで
あって、前記化合物は、前記タンポンを黄色ブドウ球菌
(Staphylococcusaureus)のバク
テリアに暴露したとき、前記バクテリアによる毒のショ
ック症候群のトキシン−1の産生を阻害するために有効
量で存在することを特徴とする月経タンポン。 3、TSST−1トキシン産生黄色ブドウ球菌(Sta
phylococcus aureus)のバクテリア
に吸収性製品を近接させることからなる、哺乳動物にお
けるTSST−1トキシンの産生を阻害する方法であっ
て、前記吸収性製品は、a)8〜18個の炭素原子を含
有する多価脂肪族アルコールおよび脂肪酸のモノエステ
ル、ここで前記モノエステルはその脂肪族アルコール残
基に関連する少なくとも1つのヒドロキシル基を有する
、 b)8〜18個の炭素原子を含有する多価脂肪族アルコ
ールおよび脂肪酸のジエステル、ここで前記ジエステル
はその脂肪族アルコール残基に関連する少なくとも1つ
のヒドロキシル基を有する、および c)前記モノエステルおよびジエステルの混合物、 から成る群より選択される化合物を含み、前記化合物は
、前記製品を黄色ブドウ球菌(Staphylococ
cus aureus)のバクテリアに暴露したとき、
前記バクテリアによる毒のショック症候群のトキシン−
1の産生を阻害するために有効量で存在することを特徴
とする前記方法。
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