JPH036652Y2 - - Google Patents

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JPH036652Y2
JPH036652Y2 JP15473382U JP15473382U JPH036652Y2 JP H036652 Y2 JPH036652 Y2 JP H036652Y2 JP 15473382 U JP15473382 U JP 15473382U JP 15473382 U JP15473382 U JP 15473382U JP H036652 Y2 JPH036652 Y2 JP H036652Y2
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JP
Japan
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worm
snow
worm wheel
cover
blower
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JP15473382U
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JPS5961319U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ブロアー部上部に位置して回転自在
に投雪筒を配置し、所望の方向に投雪できるよう
にした除雪機に関するものである。
〔従来の技術〕
投雪筒を回動して所望の方向に投雪するために
ウオームおよびウオームホイールの機構が採用さ
れている(例えば実公昭51−34605号公報)。
ウオームおよびウオームホイールの機構の利点
は、ウオームの回動によつてウオームホイールを
旋回させ、投雪筒の向きが調節できると共に、投
雪筒側に振動などによる回転モーメントが働いて
も、ウオームホイールが濫りに回動されない点で
ある。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、除雪機は雪が降つているような
寒冷の屋外で使用されるので、ウオームおよびウ
オームホイールが濡れていると、特に使用してい
ないときや夜間等に凍結し、回動操作ができなく
なるおそれがある。また、積雪量が多い場合に
は、オーガの上部を越えて雪が上記ウオームおよ
びウオームホイールの機構の部分に付着し、凍結
して同様の回動操作不能に陥るおそれがある。
本考案は、上記の課題を解決することを目的に
なされたものである。
〔課題を解決するための手段〕
この目的のため、本考案は、ブロアー部の上部
に位置して水平方向に回転自在に投雪筒23を配
置し、この投雪筒23をウオーム36およびウオ
ームホイール34により回動調節するものにおい
て、上記投雪筒23側に設けられたウオームホイ
ール34の周縁下側にウオームホイールギヤ部3
3を形成し、上記ブロアー部側に設けられたウオ
ーム36をウオームホイールギヤ部33の下側に
位置させて歯合させ、上記ウオームホイール34
の外周部外方を投雪筒23側に設けられた傘状の
ウオームカバー38で覆い、このウオームカバー
38によつて、ブロアー部側においてウオーム3
6を軸支したウオーム軸支部37から延び、ウオ
ーム36を覆つてウオームホイールギヤ部33に
近接するように設けた防雪カバー37aの外側を
覆うように構成したことを特徴とするものであ
る。
〔作用〕
上記の構成によつて、ウオームカバーおよび防
雪カバーによつて雪の侵入が防止され、ウオーム
およびウオームホイールの機構に対して雪片が付
着し、あるいは濡れるなどして凍結するのが完全
に避けられるようになり、常に円滑に投雪筒の回
動調節が行なえる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面を参照して具体
的に説明する。
第1図において、符号1は除雪機であり、走行
部2上に駆動部3が、また、これらの前方に除雪
部4が配置されており、上記駆動部3はそのフレ
ーム5の後端部が走行部2の走行フレーム6の後
端部に枢着されることで走行部に対して上下に昇
降可能に連結されると共に、このような駆動部3
のフレーム5に対して上記除雪部4が連結機構を
介して左右にローリング自在に枢着されている。
上記駆動部3は、そのフレーム5上にエンジン
7を搭載すると共に、その前部から取出される出
力軸8の回転をエンジン7の後部に配置したベベ
ルギヤボツクス9に伝達するように、ベルト伝動
機構10、ユニバーサルジヨイント11などで構
成される動力伝達装置を備えている。そして、こ
のように動力伝達されるベベルギヤボツクス9か
らの出力を入力するように、走行部2の後端部に
はミツシヨン装置12が配置され、これらの間に
テンシヨンクラツチ13を有するベルト伝達機構
14が構成されている。そして、このミツシヨン
装置12の出力軸には左右のクローラ駆動スプロ
ケツト18が取付けられると共に、走行フレーム
6には、その前端部に転動輪19が、また、これ
より後方にアイドラ輪20が枢着されていて、こ
れらのクローラ駆動スプロケツト18、転動輪1
9、アイドラ輪20にクローラ21が巻回されて
いて、ミツシヨン装置12の上部に配置される各
種の操作レバーの操作により、走行部2は、前
進、後退、左右旋回などのクローラ走行ができる
よう構成されている。
除雪部4は、後端部を密閉した横向き円筒状の
ブロワケース22の上部に投雪筒23を水平方向
に回転自在に装備しており、ブロワケース22の
前端部にはブロワケース22内へ通ずる開口を有
するスクレーパ24が一体に取付けられている。
上記スクレーパ24は上下端が前方に向くように
弯曲されており、その間に設けた側壁25,25
間には、上下二段のオーガ26,27が回転自在
に軸支されている。そして、上記ブロワケース2
2内を貫通する駆動軸28を介してプーリ29か
ら動力が伝えられ、ベベルギヤボツクス30を介
してオーガ27の駆動軸へと動力が伝達される。
なお、プーリ29へはエンジンの出力軸8からベ
ルト伝動にて動力が伝達される。上記駆動軸28
にはブロワ羽根31が設けてあつて、オーガ27
で掻き込んだ雪を分散し、粉霧状にして除雪筒2
3より除雪機1の側方に放てきするのである。
上記ブロワケース22の頂部一側には、軸承部
32が設けてあり、ここには、周縁下側にウオー
ムホイールギヤ部33を形成したリング状のウオ
ームホイール34が回転自在に支承されていて、
これに対して上記除雪筒23が固着されている。
上記ブロワケース22の一側には、ステージ35
が設けてあつて、ここにはウオーム3を軸支した
ウオーム軸支部37が設置されている。上記ウオ
ーム軸支部37から防雪カバー37aが延び、ウ
オーム36を外側から覆い雪から遮断している。
そして、上記ウオーム36はウオームホイール3
4のギヤ部33に噛合されており、カバー37a
の先端はウオームホイールギヤ部33に近接して
いる。また、上記ウオームホイール34の外周部
外方には、傘状のウオームカバー38が設けてあ
り、上記防雪カバー37aを外側からつており、
ウオーム36およびウオームホイールギヤ部33
を防雪カバー37aおよびウオームカバー38で
二重に覆つている。
なお、図中、符号39は軸承部32からウオー
ムホイール34が外れないためのガイドピースで
ある。
このような構成の除雪機1では、走行部2を前
進させつつ除雪部4を作動させ、オーガ26,2
7およびスクレーパ24の作用で掻き寄せた雪を
ブロワーの風力で圧送し、投雪筒23を介して機
体の一側上方に放てきするのである。これによつ
て除雪作業がなされるが、投雪筒23の投雪方向
をかえる場合には、ハンドル(図示せず)でウオ
ーム36を回動し、ウオームホイール34を旋回
すればよい。
この場合、ウオーム36およびウオームホイー
ル34の機構は、ウオームカバー38および防雪
カバー37aにより二重にカバーされているの
で、完全に外部と遮断され、雪片がウオーム3
6、ウオームホイールギヤ部33に付着すること
がないため、濡れることがなく、除雪機使用中は
勿論のこと、屋外に放置しても、この部分の凍結
が避けられ、常に、必要とする時、円滑に投雪筒
23の旋回が達成されるのである。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案の除雪機によれ
ば、投雪筒23を水平方向に回動させるウオーム
36およびウオームホイール34は、ウオームホ
イールギヤ部33をウオームホイール34の下面
側に設け、ウオーム36をウオームホイールギヤ
部33の下側に位置させ、まずウオームホイール
34の外周部外方を傘状のウオームカバー38で
覆い、さらにこのカバー38により、ウオーム3
6を軸支するウオーム軸支部37から延びてウオ
ーム36を覆う防雪カバー37aの外側を覆うよ
うにしたので、ウオームホイールギヤ部33の外
周下部までカバーされ、また、ウオーム36およ
びウオームホイールギヤ部33は二重にカバーさ
れることになり、簡単な構造で外部と完全に遮断
することができて、雪片がウオーム36、ウオー
ムホイールギヤ部33に付着したり、ウオーム軸
支部37内に侵入することなく投雪筒23の回動
をスムーズに行うことができる。また、ウオーム
36とウオームホイールギヤ部33の噛合部は二
重にカバーされているので、凍結が防止され、投
雪筒23を円滑に作動させることがでる。さら
に、ウオーム36はウオームホイールギヤ部33
の下側において噛合つているので、カバーの外径
が小さくでき、軽量、コンパクトに構成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図は要部の縦断面図である。 1……除雪機、2……走行部、3……駆動部、
4……除雪部、5……フレーム、6……走行フレ
ーム、7……エンジン、8……出力軸、9……ベ
ベルギヤボツクス、10……ベルト伝動機構、1
1……ユニバーサルジヨイント、12……ミツシ
ヨン装置、13……テンシヨンクラツチ、14…
…ベルト伝達機構、18……スプロケツト、19
……転動輪、20……アイドラ輪、21……クロ
ーラ、22……ブロワケース、23……投雪筒、
24……スクレーパ、25……側壁、26,27
……オーガ、28……駆動軸、29……プーリ、
30……ベベルギヤボツクス、31……ブロワ羽
根、32……軸承部、33……ウオームホイール
ギヤ部、34……ウオームホイール、35……ス
テージ、36……ウオーム、37…ウオーム軸支
部、37a……防雪カバー、38……ウオームカ
バー、39……ガイドピース。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ブロアー部の上部に位置して水平方向に回転自
    在に投雪筒23を配置し、この投設筒23をウオ
    ーム36およびウオームホイール34により回動
    調節するものにおいて、 上記投雪筒23側に設けられたウオームホイー
    ル34の周縁下側にウオームホイールギヤ部33
    を形成し、上記ブロアー部側に設けられたウオー
    ム36をウオームホイールギヤ部33の下側に位
    置させて歯合させ、 上記ウオームホイール34の外周部外方を投雪
    筒23側に設けられた傘状のウオームカバー38
    で覆い、このウオームカバー38によつて、ブロ
    アー部側においてウオーム36を軸支したウオー
    ム軸支部37から延び、ウオーム36を覆つてウ
    オームホイールギヤ部33に近接するように設け
    た防雪カバー37aの外側を覆うように構成した
    ことを特徴とする除雪機。
JP15473382U 1982-10-13 1982-10-13 除雪機 Granted JPS5961319U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15473382U JPS5961319U (ja) 1982-10-13 1982-10-13 除雪機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15473382U JPS5961319U (ja) 1982-10-13 1982-10-13 除雪機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5961319U JPS5961319U (ja) 1984-04-21
JPH036652Y2 true JPH036652Y2 (ja) 1991-02-20

Family

ID=30341949

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15473382U Granted JPS5961319U (ja) 1982-10-13 1982-10-13 除雪機

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JPS5961319U (ja) 1984-04-21

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