JPH0366570B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0366570B2 JPH0366570B2 JP59187223A JP18722384A JPH0366570B2 JP H0366570 B2 JPH0366570 B2 JP H0366570B2 JP 59187223 A JP59187223 A JP 59187223A JP 18722384 A JP18722384 A JP 18722384A JP H0366570 B2 JPH0366570 B2 JP H0366570B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- upstream
- peripheral edge
- yokes
- annular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 25
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 16
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 14
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 14
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 11
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 10
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 10
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000889 atomisation Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001627 detrimental effect Effects 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23R—GENERATING COMBUSTION PRODUCTS OF HIGH PRESSURE OR HIGH VELOCITY, e.g. GAS-TURBINE COMBUSTION CHAMBERS
- F23R3/00—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel
- F23R3/02—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel characterised by the air-flow or gas-flow configuration
- F23R3/16—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel characterised by the air-flow or gas-flow configuration with devices inside the flame tube or the combustion chamber to influence the air or gas flow
- F23R3/18—Flame stabilising means, e.g. flame holders for after-burners of jet-propulsion plants
- F23R3/20—Flame stabilising means, e.g. flame holders for after-burners of jet-propulsion plants incorporating fuel injection means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Pressure-Spray And Ultrasonic-Wave- Spray Burners (AREA)
- Nozzles For Spraying Of Liquid Fuel (AREA)
- Combustion Of Fluid Fuel (AREA)
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ターボフアンエンジンのアフターバ
ーナに関する。
ーナに関する。
アフターバーナは、コアエンジンからの空気流
とフアンからの空気流との2つの流束を分離する
隔壁の後方に配置されており、ほぼV形の断面を
有する燃焼安定化リングと該リングで包囲された
環状のバーナ列とを有し、該バーナ列から噴射さ
れた燃料が前記V形の尖端に設けられた開口を介
して前記流束と逆の方向に送出される。2つの流
束に亘る再燃システムを備えた軍事用ターボフア
ンエンジンには、ハウジング中央部における径方
向断面積が極めて小さいものがある。このような
エンジンは、所謂アフターバーニングと低温流束
の加熱とに用いられるアフターバーナを1つ以上
備えている。通常は、これらアフターバーナの1
つが、前記2つの流束を互いに分離する隔壁のす
ぐ後において、これら流束の合流点に配置され
る。
とフアンからの空気流との2つの流束を分離する
隔壁の後方に配置されており、ほぼV形の断面を
有する燃焼安定化リングと該リングで包囲された
環状のバーナ列とを有し、該バーナ列から噴射さ
れた燃料が前記V形の尖端に設けられた開口を介
して前記流束と逆の方向に送出される。2つの流
束に亘る再燃システムを備えた軍事用ターボフア
ンエンジンには、ハウジング中央部における径方
向断面積が極めて小さいものがある。このような
エンジンは、所謂アフターバーニングと低温流束
の加熱とに用いられるアフターバーナを1つ以上
備えている。通常は、これらアフターバーナの1
つが、前記2つの流束を互いに分離する隔壁のす
ぐ後において、これら流束の合流点に配置され
る。
このアフターバーナはV形断面を有する燃焼安
定化リングを有しており、このV形の尖端に設け
られた開口を介して前記流束と逆方向に燃料を送
出する燃料噴出用の環状のバーナ列が前記燃焼安
定化リングの内側に配置される。
定化リングを有しており、このV形の尖端に設け
られた開口を介して前記流束と逆方向に燃料を送
出する燃料噴出用の環状のバーナ列が前記燃焼安
定化リングの内側に配置される。
該燃焼安定化リングのV形を構成する2つのフ
ランジは、該リングの配置に起因して互いにかな
り異なる温度下におかれている。即ち外側フラン
ジは200℃を越えることのない二次空気流と接触
し、内側フランジは約850℃に加熱されたタービ
ンからの一次空気流と接触する。
ランジは、該リングの配置に起因して互いにかな
り異なる温度下におかれている。即ち外側フラン
ジは200℃を越えることのない二次空気流と接触
し、内側フランジは約850℃に加熱されたタービ
ンからの一次空気流と接触する。
このような温度差は、前記リングに極めて大き
な影響を与え、前記リングの機能及び機械的耐久
性にとつて有害である変形の原因となる。
な影響を与え、前記リングの機能及び機械的耐久
性にとつて有害である変形の原因となる。
仏国特許公開第2186608号、この温度差に起因
する問題の解決法の1つが開示されている。この
方法は、アフターバーナからある程度の距離をお
いてアフターバーナの上流側にアンビルリングと
称する環状部材を配置し、バーナ列に設けられた
穴から放出される燃料の噴流がこの環状部材に衝
突して霧散されるようにしようというものであ
る。この霧散により生成された低温のガス/噴霧
状燃料混合気は、前記噴流を包囲するように設け
られた燃焼安定化リングの複数の開口を介して安
定化リング内のバーナ列を包囲する空間に入り込
み、該バーナ列を燃焼の熱から保護する。また、
混合気は噴霧状燃料を均等に含んでおり、安定化
リングの外側表面を噴霧状燃料により湿潤させる
ため、高温部分の発生と過度の変形とが回避され
る。
する問題の解決法の1つが開示されている。この
方法は、アフターバーナからある程度の距離をお
いてアフターバーナの上流側にアンビルリングと
称する環状部材を配置し、バーナ列に設けられた
穴から放出される燃料の噴流がこの環状部材に衝
突して霧散されるようにしようというものであ
る。この霧散により生成された低温のガス/噴霧
状燃料混合気は、前記噴流を包囲するように設け
られた燃焼安定化リングの複数の開口を介して安
定化リング内のバーナ列を包囲する空間に入り込
み、該バーナ列を燃焼の熱から保護する。また、
混合気は噴霧状燃料を均等に含んでおり、安定化
リングの外側表面を噴霧状燃料により湿潤させる
ため、高温部分の発生と過度の変形とが回避され
る。
しかしながら、前述の方法ではリング内の応力
の発生を阻止することができず、そのため、該リ
ングの機械的耐久性にとつて不利な影響が及ぼさ
れる。元々前記アンビルリングの主目的は、燃料
を空気流の中に均等に噴霧して燃焼の安定性を向
上させることにあつた。
の発生を阻止することができず、そのため、該リ
ングの機械的耐久性にとつて不利な影響が及ぼさ
れる。元々前記アンビルリングの主目的は、燃料
を空気流の中に均等に噴霧して燃焼の安定性を向
上させることにあつた。
本発明の目的は、機械的耐久性の向上及び燃焼
の安定化を図り得るターボフアンエンジンのアフ
ターバーナを提供することにある。
の安定化を図り得るターボフアンエンジンのアフ
ターバーナを提供することにある。
本発明によれば、前記目的は、コアエンジンか
らの一次空気流とフアンからの二次空気流とを分
離する環状の隔壁と、上流側の周端縁が隔壁の下
流側の周端縁にほぼ対向して配設されており、下
流方向に径が増大する環状の第1のリングと、第
1のリングに同軸的に収容されると共に下流方向
に径が減少しており、外周面が第1のリングの内
周面と協働して空間を規定すると共に上流側の周
端縁が第1のリングの上流側の周端縁と協働して
環状のスリツトを規定する環状の第2のリング
と、前述の規定された空間内に配設されており、
燃料をスリツトを介して上流方向に噴射する環状
のバーナ裂と、隔壁の下流側の周端縁に固定され
ると共に第1のリング及び第2のリングの夫々を
支持しており、一次空気流により第2のリングが
膨脹した時に第1のリングの上流側の周端縁を第
1のリングの半径方向外側に移動する、ほぼ等角
度間隔に配置された少なくとも3つの支持手段と
を備えているターボフアンエンジンのアフターバ
ーナによつて達成される。
らの一次空気流とフアンからの二次空気流とを分
離する環状の隔壁と、上流側の周端縁が隔壁の下
流側の周端縁にほぼ対向して配設されており、下
流方向に径が増大する環状の第1のリングと、第
1のリングに同軸的に収容されると共に下流方向
に径が減少しており、外周面が第1のリングの内
周面と協働して空間を規定すると共に上流側の周
端縁が第1のリングの上流側の周端縁と協働して
環状のスリツトを規定する環状の第2のリング
と、前述の規定された空間内に配設されており、
燃料をスリツトを介して上流方向に噴射する環状
のバーナ裂と、隔壁の下流側の周端縁に固定され
ると共に第1のリング及び第2のリングの夫々を
支持しており、一次空気流により第2のリングが
膨脹した時に第1のリングの上流側の周端縁を第
1のリングの半径方向外側に移動する、ほぼ等角
度間隔に配置された少なくとも3つの支持手段と
を備えているターボフアンエンジンのアフターバ
ーナによつて達成される。
本発明の装置によれば、環状の第1リングは上
流側の周端縁が隔壁の下流側の周端縁にほぼ対向
して配設されると共に下流方向に径が増大してお
り、環状の第2のリングは、第1のリングに同軸
的に収容されると共に下流方向に径が減少してお
り、外周面が第1のリングの内周面と協働して空
間を規定すると共に上流側の周端縁が第1のリン
グの上流側の周端縁と協働して環状のスリツトを
規定しており、ほぼ等角度間隔に配置された少な
くとも3つの支持手段は、隔壁の下流側の周端縁
に固定されると共に第1のリング及び第2のリン
グの夫々を支持しており、一次空気流により第2
のリングが膨脹した時に第1のリングの上流側の
周端縁を第1のリングの半径方向外側に移動する
が故に、コアエンジンからの高温の一次空気流と
フアンからの低温の二次空気流とを、互いに分離
した第2のリングと第1のリングとで受け得、一
次空気流と二次空気流の温度差による内部応力の
発生を減少し得、高温の一次空気流により第2の
リングが膨脹した時に、第2のリングの膨脹に応
じて第1のリングの上流側の周端縁を第1のリン
グの半径方向外側に移動させるため、第2のリン
グの上流側の周端縁が第1のリングの上流側の周
端縁と協働して規定する環状のスリツトの大きさ
が温度差により変化するのを防止し得、前述の規
定された空間内に配設されたバーナ列が燃料をス
リツトを介して上流方向に安定して噴射し得、そ
の結果、アフターバーナ構成部品の機械的耐久性
の向上及び燃焼の安定化を図り得る。
流側の周端縁が隔壁の下流側の周端縁にほぼ対向
して配設されると共に下流方向に径が増大してお
り、環状の第2のリングは、第1のリングに同軸
的に収容されると共に下流方向に径が減少してお
り、外周面が第1のリングの内周面と協働して空
間を規定すると共に上流側の周端縁が第1のリン
グの上流側の周端縁と協働して環状のスリツトを
規定しており、ほぼ等角度間隔に配置された少な
くとも3つの支持手段は、隔壁の下流側の周端縁
に固定されると共に第1のリング及び第2のリン
グの夫々を支持しており、一次空気流により第2
のリングが膨脹した時に第1のリングの上流側の
周端縁を第1のリングの半径方向外側に移動する
が故に、コアエンジンからの高温の一次空気流と
フアンからの低温の二次空気流とを、互いに分離
した第2のリングと第1のリングとで受け得、一
次空気流と二次空気流の温度差による内部応力の
発生を減少し得、高温の一次空気流により第2の
リングが膨脹した時に、第2のリングの膨脹に応
じて第1のリングの上流側の周端縁を第1のリン
グの半径方向外側に移動させるため、第2のリン
グの上流側の周端縁が第1のリングの上流側の周
端縁と協働して規定する環状のスリツトの大きさ
が温度差により変化するのを防止し得、前述の規
定された空間内に配設されたバーナ列が燃料をス
リツトを介して上流方向に安定して噴射し得、そ
の結果、アフターバーナ構成部品の機械的耐久性
の向上及び燃焼の安定化を図り得る。
以下、本発明を図面に示す好ましい実施例を用
いて詳述する。
いて詳述する。
第1図は、第2流束路1の出口及び第1流束路
2の後端に該当する位置のターボフアンエンジン
の長手方向部分断面図を示している。アフターバ
ーナ3は、一次空気流と二次空気流とを分離する
円錐状の隔壁4のすぐ後において、一次及び二次
空気流の合流点に配置されると共に、隔壁4に固
定されている。
2の後端に該当する位置のターボフアンエンジン
の長手方向部分断面図を示している。アフターバ
ーナ3は、一次空気流と二次空気流とを分離する
円錐状の隔壁4のすぐ後において、一次及び二次
空気流の合流点に配置されると共に、隔壁4に固
定されている。
アフターバーナ3は、複数の開口6を備えた燃
料噴出用のバーナ列5とバーナ列5の上流でこれ
を包囲するように配置された燃焼安定化リング7
とからなり、燃料は、開口6から噴出して前記一
次及び二次空気流と逆の方向に流れる。公知の如
く燃料安定化リング7はほぼV形の断面形状をし
ており、このV形の先端は一次及び二次空気流の
上流に向けて配置されている。
料噴出用のバーナ列5とバーナ列5の上流でこれ
を包囲するように配置された燃焼安定化リング7
とからなり、燃料は、開口6から噴出して前記一
次及び二次空気流と逆の方向に流れる。公知の如
く燃料安定化リング7はほぼV形の断面形状をし
ており、このV形の先端は一次及び二次空気流の
上流に向けて配置されている。
燃料安定化リング7は、互いに独立して動作す
る第1のリングとしての外側フランジ8及び第2
のリングとしての内側フランジ9にて構成されて
おり、これら2つのフランジ8,9がV形断面を
形成している。フランジ8及び9の互いに隣接す
る上流側の周端縁間に連続的な環状スリツト10
が形成されており、バーナ列5から放出された燃
料の噴流はスリツト10を通過する。
る第1のリングとしての外側フランジ8及び第2
のリングとしての内側フランジ9にて構成されて
おり、これら2つのフランジ8,9がV形断面を
形成している。フランジ8及び9の互いに隣接す
る上流側の周端縁間に連続的な環状スリツト10
が形成されており、バーナ列5から放出された燃
料の噴流はスリツト10を通過する。
アフターバーナ3は連接支持手段11により円
錐状の隔壁4に取り付けられる。
錐状の隔壁4に取り付けられる。
外側フランジ8及び内側フランジ9は、これら
フランジ8及び9に夫々溶着されたヨーク13及
び14を介して、クランクレバー12により隔壁
4に連接される。ヨーク13及び14の軸は同一
面上にあり、フランジ8及び9に夫々対応して配
置されている。
フランジ8及び9に夫々溶着されたヨーク13及
び14を介して、クランクレバー12により隔壁
4に連接される。ヨーク13及び14の軸は同一
面上にあり、フランジ8及び9に夫々対応して配
置されている。
レバー12は長さの異なる2つのアーム15及
び16を有しており、第4図に示すように、短い
方のアーム16の先端にはダブルのヨーク16a
が具備されており、ヨーク16aがロツド17を
介して内側フランジ9のダブルのヨーク14と協
働する。前記ロツド17は、2つの軸18,19
を介してヨーク16a及び14に連結されてい
る。
び16を有しており、第4図に示すように、短い
方のアーム16の先端にはダブルのヨーク16a
が具備されており、ヨーク16aがロツド17を
介して内側フランジ9のダブルのヨーク14と協
働する。前記ロツド17は、2つの軸18,19
を介してヨーク16a及び14に連結されてい
る。
アーム15及び16で構成されたクランクレバ
ー12は、軸20を受容するための孔が設けられ
ており、軸20により、外側フランジ8に溶着さ
れたヨーク13を連接している。
ー12は、軸20を受容するための孔が設けられ
ており、軸20により、外側フランジ8に溶着さ
れたヨーク13を連接している。
長い方のアーム15の自由端は、軸21を受容
する孔が設けられており、軸21により、隔壁4
の外側表面に固定されたヨーク22と連接されて
いる。
する孔が設けられており、軸21により、隔壁4
の外側表面に固定されたヨーク22と連接されて
いる。
一次空気流及び二次空気流の温度差による異な
る膨脹度に起因したフランジ8,9の相対運動
は、軸18及び19を含む面と軸18及び20を
含む面とにより形成される角度を多少増大又は減
少させるだけでフランジ8,9に応力を作用させ
ることはない。
る膨脹度に起因したフランジ8,9の相対運動
は、軸18及び19を含む面と軸18及び20を
含む面とにより形成される角度を多少増大又は減
少させるだけでフランジ8,9に応力を作用させ
ることはない。
又、高温の一次空気流により膨脹した内部フラ
ンジ9が、ヨーク14を介してロツド17及びク
ランクレバー12を回動すると共に、低温の二次
空気流により膨脹した外部フランジ8が、ヨーク
13を介してクランクレバー12を第1図の反時
計方向に回動する。このクランクレバー12及び
ロツド17の回動により、内部フランジ9及び外
部フランジ8は、内部フランジ9の膨脹及び外部
フランジ8の膨脹の大きさに応じて夫々移動され
るため、環状のスリツト10の幅は適切な大きさ
に維持される。
ンジ9が、ヨーク14を介してロツド17及びク
ランクレバー12を回動すると共に、低温の二次
空気流により膨脹した外部フランジ8が、ヨーク
13を介してクランクレバー12を第1図の反時
計方向に回動する。このクランクレバー12及び
ロツド17の回動により、内部フランジ9及び外
部フランジ8は、内部フランジ9の膨脹及び外部
フランジ8の膨脹の大きさに応じて夫々移動され
るため、環状のスリツト10の幅は適切な大きさ
に維持される。
第2図及び第3図は、バーナ列の固定部を示す
夫々長手方向断面図及び部分端面図である。バー
ナ列5は取付部材23とリベツト24とを介して
外側フランジ8の数箇所に固定されている。
夫々長手方向断面図及び部分端面図である。バー
ナ列5は取付部材23とリベツト24とを介して
外側フランジ8の数箇所に固定されている。
低温の二次空気流内におかれる外側フランジ8
は熱膨張が小さく、寸法はあまり変化しない。そ
のため外側フランジ8に固定されたバーナ列5の
位置が大幅に変化することはなく、従つて燃料の
噴流方向が変わることはない。
は熱膨張が小さく、寸法はあまり変化しない。そ
のため外側フランジ8に固定されたバーナ列5の
位置が大幅に変化することはなく、従つて燃料の
噴流方向が変わることはない。
本発明のアフターバーナの連続的な環状スリツ
ト10は、必要に応じて仏国特許公開第2186608
号に記載の如きアンビルリングの使用も可能にす
る。前記仏国特許公開に記載されている、燃料の
噴流を包囲するように設けられた複数の開口を互
いに分離すると共に外側のフランジと内側のフラ
ンジとを連結している仕切りがなくなれば、この
比較的小さいゾーンである開口が変形して狭くな
るのを阻止し得、燃焼安定化リング7内のバーナ
列5を包囲する空間への、低温のガス/噴霧状燃
料混合気の通過が促進されるため、バーナ列5を
燃焼の熱から保護し得る。
ト10は、必要に応じて仏国特許公開第2186608
号に記載の如きアンビルリングの使用も可能にす
る。前記仏国特許公開に記載されている、燃料の
噴流を包囲するように設けられた複数の開口を互
いに分離すると共に外側のフランジと内側のフラ
ンジとを連結している仕切りがなくなれば、この
比較的小さいゾーンである開口が変形して狭くな
るのを阻止し得、燃焼安定化リング7内のバーナ
列5を包囲する空間への、低温のガス/噴霧状燃
料混合気の通過が促進されるため、バーナ列5を
燃焼の熱から保護し得る。
第1図は本発明のアフターバーナを含むターボ
フアンエンジンの長手方向部分断面図、第2図は
バーナ列の固定部を通る燃焼安定化リングの長手
方向断面図、第3図はアフターバーナとバーナ列
の固定部とを示す部分端面図、第4図は第1図の
−断面図である。 1……第2流束路、2……第1流束路、3……
アフターバーナ、4……隔壁、5……バーナ列、
7……燃焼安定化リング、8……外側フランジ、
9……内側フランジ、11……支持手段、12…
…クランクレバー、13,14,22……ヨー
ク、23……取付部材、24……リベツト。
フアンエンジンの長手方向部分断面図、第2図は
バーナ列の固定部を通る燃焼安定化リングの長手
方向断面図、第3図はアフターバーナとバーナ列
の固定部とを示す部分端面図、第4図は第1図の
−断面図である。 1……第2流束路、2……第1流束路、3……
アフターバーナ、4……隔壁、5……バーナ列、
7……燃焼安定化リング、8……外側フランジ、
9……内側フランジ、11……支持手段、12…
…クランクレバー、13,14,22……ヨー
ク、23……取付部材、24……リベツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コアエンジンからの一次空気流とフアンから
の二次空気流とを分離する環状の隔壁と、上流側
の周端縁が前記隔壁の下流側の周端縁にほぼ対向
して配設されており、下流方向に径が増大する環
状の第1のリングと、前記第1のリングに同軸的
に収容されると共に下流方向に径が減少してお
り、外周面が前記第1のリングの内周面と協働し
て空間を規定すると共に上流側の周端縁が前記第
1のリングの上流側の周端縁と協働して環状のス
リツトを規定する環状の第2のリングと、前記規
定された空間内に配設されており、燃料を前記ス
リツトを介して上流方向に噴射する環状のバーナ
列と、前記隔壁の下流側の周端縁に固定されると
共に前記第1のリング及び前記第2のリングの
夫々を支持しており、前記一次空気流により前記
第2のリングが膨脹した時に前記第1のリングの
上流側の周端縁を前記第1のリングの半径方向側
に移動する、ほぼ等角度間隔に配置された少なく
とも3つの支持手段とを備えているターボフアン
エンジンのアフターバーナ。 2 前記支持手段の夫々は、一端が前記隔壁の長
手方向同軸に直交する軸に関して回動自在に前記
隔壁に支持されると共に角部が前記第1のリング
を回動自在に支持するL形アームと、一端が前記
アームの他端に回動自在に支持されると共に他端
が前記第2のリングを回動自在に支持するロツド
とを備えている特許請求の範囲第1項に記載のア
フターバーナ。 3 前記第1のリングは上流側の周端縁において
等角度距離に配設された複数の第1のヨークを有
しており、前記第2のリングは上流側の周端縁に
おいて前記第1のヨークに夫々対向するように配
設された複数の第2のヨークを有しており、前記
第1のヨークが前記アームの角部に夫々支持され
ると共に前記第2のヨークが前記アームの他端に
夫々支持される特許請求の範囲第2項に記載のア
フターバーナ。 4 前記第1のリングは前記バーナを取り付ける
取付手段を備えている特許請求の範囲第1項から
第3項のいずれか一項に記載のアフターバーナ。 5 前記取付手段は、前記第1のリングの周方向
に関して互いに離間して前記第1のリングに配設
された複数の取付部材を備えている特許請求の範
囲第4項に記載のアフターバーナ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8314249 | 1983-09-07 | ||
| FR8314249A FR2551500B1 (fr) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | Anneau-bruleur pour postcombustion de moteur a reaction |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60155827A JPS60155827A (ja) | 1985-08-15 |
| JPH0366570B2 true JPH0366570B2 (ja) | 1991-10-17 |
Family
ID=9292032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59187223A Granted JPS60155827A (ja) | 1983-09-07 | 1984-09-06 | ターボファンエンジンのアフターバーナ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4592200A (ja) |
| EP (1) | EP0142389B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60155827A (ja) |
| DE (1) | DE3460874D1 (ja) |
| FR (1) | FR2551500B1 (ja) |
| IL (1) | IL72744A (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4765136A (en) * | 1985-11-25 | 1988-08-23 | United Technologies Corporation | Gas turbine engine augmentor |
| FR2626044A1 (fr) * | 1988-01-14 | 1989-07-21 | Snecma | Melangeur de flux a section variable avec stabilisateur de rechauffe integre pour turboreacteur double flux |
| US4901527A (en) * | 1988-02-18 | 1990-02-20 | General Electric Company | Low turbulence flame holder mount |
| US5103638A (en) * | 1990-01-29 | 1992-04-14 | Rolls-Royce Inc. | Mounting arrangement |
| US5680754A (en) * | 1990-02-12 | 1997-10-28 | General Electric Company | Compressor splitter for use with a forward variable area bypass injector |
| US5231825A (en) * | 1990-04-09 | 1993-08-03 | General Electric Company | Method for compressor air extraction |
| US5155993A (en) * | 1990-04-09 | 1992-10-20 | General Electric Company | Apparatus for compressor air extraction |
| US5127224A (en) * | 1991-03-25 | 1992-07-07 | United Technologies Corporation | Spray-ring mounting assembly |
| FR2687734B1 (fr) * | 1992-02-26 | 1994-08-26 | Snecma | Dispositif accroche-flammes a geometrie variable destine a etre utilise dans le dispositif post-combustion d'une turbomachine. |
| US5768886A (en) * | 1995-09-29 | 1998-06-23 | National Science Council | Twin-plate flameholder construction |
| EP1710506A2 (en) * | 1999-12-15 | 2006-10-11 | Osaka Gas Co., Ltd. | Burner Apparatus, Gas Turbine Engine and Cogeneration System |
| FR2869953B1 (fr) * | 2004-05-05 | 2008-07-04 | Snecma Moteurs Sa | Dispositif d'alimentation en air et en carburant d'un anneau-bruleur dans une chambre de postcombustion |
| JP5625585B2 (ja) * | 2010-07-27 | 2014-11-19 | 株式会社Ihi | アフタバーナ及び航空機エンジン |
| GB201013723D0 (en) | 2010-08-17 | 2010-09-29 | Rolls Royce Plc | Manifold mounting arrangement |
| CN104439634B (zh) * | 2014-11-07 | 2016-03-30 | 沈阳黎明航空发动机(集团)有限责任公司 | 一种防止环形v槽稳定器焊接变形的装置及其使用方法 |
| FR3032519B1 (fr) * | 2015-02-10 | 2017-02-24 | Herakles | Dispositif accroche-flamme |
| CN113883549B (zh) * | 2021-12-08 | 2022-02-22 | 中国航发沈阳发动机研究所 | 一种兼顾雷达隐身的火焰稳定器 |
| US11939922B2 (en) * | 2022-08-19 | 2024-03-26 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Fuel assembly for a gas turbine engine |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2799991A (en) * | 1954-03-05 | 1957-07-23 | Earl W Conrad | Afterburner flame stabilization means |
| US2875580A (en) * | 1957-04-16 | 1959-03-03 | Westinghouse Electric Corp | Flameholding apparatus |
| US3102392A (en) * | 1959-04-21 | 1963-09-03 | Snecma | Combustion equipment for jet propulsion units |
| FR1245920A (fr) * | 1960-01-19 | 1960-11-10 | Le Ministre De La Defense Nati | Collecteur de distribution de combustible isolé |
| GB938553A (en) * | 1961-05-09 | 1963-10-02 | Rolls Royce | Reheat combustion apparatus for a gas turbine engine |
| FR1525092A (fr) * | 1967-01-23 | 1968-05-17 | Snecma | Turbo-réacteur à flux de gaz chaud et à flux d'air froid |
| GB1211583A (en) * | 1968-05-16 | 1970-11-11 | Mini Of Technology | Improvements in or relating to combustion devices |
| GB1255648A (en) * | 1968-10-22 | 1971-12-01 | Rolls Royce | Duct burning system |
| US3646763A (en) * | 1970-05-25 | 1972-03-07 | Gen Electric | Gas turbine engine with improved afterburner |
| US3698186A (en) * | 1970-12-24 | 1972-10-17 | United Aircraft Corp | Afterburner combustion apparatus |
| FR2186608B1 (ja) * | 1972-04-17 | 1975-08-29 | Snecma | |
| US3765178A (en) * | 1972-09-08 | 1973-10-16 | Gen Electric | Afterburner flameholder |
| FR2227436B1 (ja) * | 1973-04-27 | 1975-12-26 | Snecma | |
| US3931707A (en) * | 1975-01-08 | 1976-01-13 | General Electric Company | Augmentor flameholding apparatus |
| FR2351258A1 (fr) * | 1976-05-13 | 1977-12-09 | Snecma | Dispositif d'allumage de carburant injecte dans un milieu gazeux en ecoulement rapide |
| FR2404111A1 (fr) * | 1977-09-27 | 1979-04-20 | Snecma | Dispositif de distribution de carburant |
-
1983
- 1983-09-07 FR FR8314249A patent/FR2551500B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-08-21 IL IL72744A patent/IL72744A/xx unknown
- 1984-08-29 EP EP84401726A patent/EP0142389B1/fr not_active Expired
- 1984-08-29 DE DE8484401726T patent/DE3460874D1/de not_active Expired
- 1984-09-05 US US06/647,398 patent/US4592200A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-09-06 JP JP59187223A patent/JPS60155827A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4592200A (en) | 1986-06-03 |
| EP0142389A1 (fr) | 1985-05-22 |
| JPS60155827A (ja) | 1985-08-15 |
| FR2551500A1 (fr) | 1985-03-08 |
| DE3460874D1 (en) | 1986-11-06 |
| IL72744A (en) | 1992-03-29 |
| FR2551500B1 (fr) | 1985-11-08 |
| EP0142389B1 (fr) | 1986-10-01 |
| IL72744A0 (en) | 1984-11-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0366570B2 (ja) | ||
| JP4433529B2 (ja) | 多穴膜冷却燃焼器ライナ | |
| US5727378A (en) | Gas turbine engine | |
| EP1253379B1 (en) | Methods and apparatus for cooling gas turbine engine combustors | |
| US6286317B1 (en) | Cooling nugget for a liner of a gas turbine engine combustor having trapped vortex cavity | |
| EP0078630B1 (en) | Fuel nozzle assembly for a gas turbine engine | |
| US4817378A (en) | Gas turbine engine with augmentor and variable area bypass injector | |
| US6761035B1 (en) | Thermally free fuel nozzle | |
| JP4695256B2 (ja) | ガスタービンエンジンの燃料ノズル及びその組み立て方法 | |
| US2856755A (en) | Combustion chamber with diverse combustion and diluent air paths | |
| US6959551B2 (en) | Aeromechanical injection system with a primary anti-return swirler | |
| US5117628A (en) | Mixed flow augmentor pre-mixer | |
| US4104874A (en) | Double-walled combustion chamber shell having combined convective wall cooling and film cooling | |
| US4064691A (en) | Cooling of fastener means for a removable flameholder | |
| JPS5834725B2 (ja) | ガスタ−ビンエンジン | |
| JPH07507862A (ja) | 燃焼室装置及び燃焼方法 | |
| JPH0776619B2 (ja) | 燃料噴射ノズル支持体 | |
| US3768251A (en) | Fixing of fuel injection manifolds into combustion chambers | |
| US5033263A (en) | Compact gas turbine engine | |
| EP3839348B1 (en) | Combustor panel and method for cooling the same | |
| US4989407A (en) | Thrust augmentor flameholder | |
| US7506513B2 (en) | Device for feeding air and fuel to a burner ring in an after-burner chamber | |
| US2979900A (en) | Ducted fan flameholder | |
| US5479774A (en) | Combustion chamber assembly in a gas turbine engine | |
| US5179832A (en) | Augmenter flame holder construction |