JPH0366586B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0366586B2 JPH0366586B2 JP15951189A JP15951189A JPH0366586B2 JP H0366586 B2 JPH0366586 B2 JP H0366586B2 JP 15951189 A JP15951189 A JP 15951189A JP 15951189 A JP15951189 A JP 15951189A JP H0366586 B2 JPH0366586 B2 JP H0366586B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat insulating
- pressure
- gas
- insulating material
- box body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005187 foaming Methods 0.000 claims description 13
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 13
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 8
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 14
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000007872 degassing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000013022 venting Methods 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000003631 expected effect Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000003345 natural gas Substances 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は断熱箱体の製造装置に係り、特に発泡
断熱材を充填する際に発生する発泡ガスのガス抜
き効率向上、断熱材の流動性向上に好適な断熱箱
体の製造装置に関する。
断熱材を充填する際に発生する発泡ガスのガス抜
き効率向上、断熱材の流動性向上に好適な断熱箱
体の製造装置に関する。
従来の断熱箱体の製造における発泡ガスの排出
は、外箱または内箱の一部に設けられたガス抜き
穴より自然排出する方法が一般的に行なわれてい
た。最近では上記方法以外に、発泡ガスを強制的
に吸引して減圧しながら断熱材を充填することに
より、ガス抜き抵抗をなくして断熱材の流動性を
大幅に改善できる、いわゆる強制ガス抜き発泡法
に着目している。しかし、この発泡法において
は、断熱材の充填速度に応じた適正吸引量でガス
抜きを行なわないと、予想した効果がでなかつた
り、減圧しすぎてフオームの物性が損なわれたり
するため、その制御方法が問題となつた。当初、
その手段として、断熱材充填空間圧力の変化を圧
力センサーで検知し、圧力指示計に読み込み、排
気管に設けたバルブをモータードライブで自動的
に絞り、吸引量を調節していた。しかし、断熱材
の充填速度が速くなると、バルブの開閉が適正吸
引量に対応できず、減圧量を一定に保持できなく
なる。また、排気感を絞るため吸引装置に負荷が
かかり、加熱するという欠点があつた。なお、こ
の種の製造装置に関するものには例えば特開昭58
−108379号公報等が挙げられる。
は、外箱または内箱の一部に設けられたガス抜き
穴より自然排出する方法が一般的に行なわれてい
た。最近では上記方法以外に、発泡ガスを強制的
に吸引して減圧しながら断熱材を充填することに
より、ガス抜き抵抗をなくして断熱材の流動性を
大幅に改善できる、いわゆる強制ガス抜き発泡法
に着目している。しかし、この発泡法において
は、断熱材の充填速度に応じた適正吸引量でガス
抜きを行なわないと、予想した効果がでなかつた
り、減圧しすぎてフオームの物性が損なわれたり
するため、その制御方法が問題となつた。当初、
その手段として、断熱材充填空間圧力の変化を圧
力センサーで検知し、圧力指示計に読み込み、排
気管に設けたバルブをモータードライブで自動的
に絞り、吸引量を調節していた。しかし、断熱材
の充填速度が速くなると、バルブの開閉が適正吸
引量に対応できず、減圧量を一定に保持できなく
なる。また、排気感を絞るため吸引装置に負荷が
かかり、加熱するという欠点があつた。なお、こ
の種の製造装置に関するものには例えば特開昭58
−108379号公報等が挙げられる。
本発明の目的は、強制ガス抜き装置の効果を常
に最大限に発揮し、最も断熱材の流動性に優れ、
しかも断熱材の物性を損なわない断熱箱体の製造
方法を提供することにある。
に最大限に発揮し、最も断熱材の流動性に優れ、
しかも断熱材の物性を損なわない断熱箱体の製造
方法を提供することにある。
即ち、発泡ガスを強制的に吸引して断熱箱体を
製造する方法において、発泡ガス吸引量を瞬時に
調節する手段として、排気系路を2個以上に分岐
し、急速な断熱材充填空間圧力の変化に応じて、
分岐回路から大気を導入して箱体からの吸引量を
調節し、常に適正圧力に減圧保持できるバイパス
式制御システムとしたものである。同時に、排気
管を絞らずに大気を導入して吸引量を調節するこ
とで、吸込装置に負荷がかからないようにしたこ
とを特徴とするものである。
製造する方法において、発泡ガス吸引量を瞬時に
調節する手段として、排気系路を2個以上に分岐
し、急速な断熱材充填空間圧力の変化に応じて、
分岐回路から大気を導入して箱体からの吸引量を
調節し、常に適正圧力に減圧保持できるバイパス
式制御システムとしたものである。同時に、排気
管を絞らずに大気を導入して吸引量を調節するこ
とで、吸込装置に負荷がかからないようにしたこ
とを特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明す
る。外雇1と内雇2に組込んだ、外箱3と内箱4
との空間部に注入口5から断熱材6(ウレタンフ
オーム)を注入し、断熱材6はフオーム流れ方向
7に沿つて充填され、断熱箱体が製造される。こ
の際、発泡ガスと断熱材充填空間内の空気を最終
充填部に設けられた排出口8から、吸引パツト9
を介して、排気管10、圧力センサー11、圧力
変換器12、シーケンサー13及び排気装置14
を備えて成る吸引装置で強制的に吸引し排出す
る。
る。外雇1と内雇2に組込んだ、外箱3と内箱4
との空間部に注入口5から断熱材6(ウレタンフ
オーム)を注入し、断熱材6はフオーム流れ方向
7に沿つて充填され、断熱箱体が製造される。こ
の際、発泡ガスと断熱材充填空間内の空気を最終
充填部に設けられた排出口8から、吸引パツト9
を介して、排気管10、圧力センサー11、圧力
変換器12、シーケンサー13及び排気装置14
を備えて成る吸引装置で強制的に吸引し排出す
る。
即ち、断熱材充填空間圧力を圧力センサー11
で検知して、圧力変換器12で電気信号に変換し
シーケンサー13に読み込む。あらかじめシーケ
ンサー13に適正圧力を設定しておき、断熱材充
填空間圧力の変化に応じて、分岐回路に設けた三
方弁15の大気導入口15aを瞬時に開閉する方
式とした。なお、シーケンサーの圧力読み込み演
算周期を0.1秒とすれば設定圧力の±0.01Kg/cm2
Gに制御できる。本実施例によれば、断熱材の充
填速度に応じて瞬時に適正吸引量に制御でき、か
つ減圧値を一定に保持しながら有効に発泡ガスを
排出できるので、強制ガス抜き発泡法の効果を最
大限に発揮できる。また、排気管を絞らずに大気
を導入して吸引量を調節することにより、吸引装
置に負荷がかからなくなり、吸引装置の加熱防止
に効果がある。
で検知して、圧力変換器12で電気信号に変換し
シーケンサー13に読み込む。あらかじめシーケ
ンサー13に適正圧力を設定しておき、断熱材充
填空間圧力の変化に応じて、分岐回路に設けた三
方弁15の大気導入口15aを瞬時に開閉する方
式とした。なお、シーケンサーの圧力読み込み演
算周期を0.1秒とすれば設定圧力の±0.01Kg/cm2
Gに制御できる。本実施例によれば、断熱材の充
填速度に応じて瞬時に適正吸引量に制御でき、か
つ減圧値を一定に保持しながら有効に発泡ガスを
排出できるので、強制ガス抜き発泡法の効果を最
大限に発揮できる。また、排気管を絞らずに大気
を導入して吸引量を調節することにより、吸引装
置に負荷がかからなくなり、吸引装置の加熱防止
に効果がある。
本発明によれば、断熱材充填の際、発生する発
泡ガスを強制的に、かつ、最も効率良く排出でき
るので、断熱材の物性を損なうことなく流動性が
一段と向上し、断熱材の使用量が、従来の自然ガ
ス抜き発泡法に比べ常に安定して3〜4%削減で
きる。さらに、ガス抜き効率が向上するので、ガ
スだまりや外箱のふくれが改善され、断熱箱体の
外観向上にも効果がある。
泡ガスを強制的に、かつ、最も効率良く排出でき
るので、断熱材の物性を損なうことなく流動性が
一段と向上し、断熱材の使用量が、従来の自然ガ
ス抜き発泡法に比べ常に安定して3〜4%削減で
きる。さらに、ガス抜き効率が向上するので、ガ
スだまりや外箱のふくれが改善され、断熱箱体の
外観向上にも効果がある。
図は本発明の強制ガス抜き発泡法による断熱材
注入を説明する斜視図である。 1……外雇、2……内雇、3……外箱、4……
内箱、5……注入口、6……断熱材、7……フオ
ーム流れ方向、8……ガス排出口、9……吸引パ
ツト、10……排気管、11……圧力センサー、
11a……圧力検知管、12……圧力変換器、1
3……シーケンサー、14……排気装置、15…
…三方弁、15a……大気導入口。
注入を説明する斜視図である。 1……外雇、2……内雇、3……外箱、4……
内箱、5……注入口、6……断熱材、7……フオ
ーム流れ方向、8……ガス排出口、9……吸引パ
ツト、10……排気管、11……圧力センサー、
11a……圧力検知管、12……圧力変換器、1
3……シーケンサー、14……排気装置、15…
…三方弁、15a……大気導入口。
Claims (1)
- 1 外箱と内箱とを組合せて出来る空間部と、上
記空間部に現場発泡等により発泡断熱材を充填し
てなる断熱箱体と、上記断熱箱体に設けられた発
泡断熱剤の発泡ガス排出口から、発泡ガスを強制
的に吸引する吸引装置を具備した断熱箱体の製造
装置において、上記吸引装置にバイパス回路を設
け、上記バイパス回路で上記空間部の圧力が一定
となるように大気を導入することを特徴とする断
熱箱体の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15951189A JPH0244176A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 断熱箱体の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15951189A JPH0244176A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 断熱箱体の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0244176A JPH0244176A (ja) | 1990-02-14 |
| JPH0366586B2 true JPH0366586B2 (ja) | 1991-10-17 |
Family
ID=15695372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15951189A Granted JPH0244176A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 断熱箱体の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244176A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6408329B2 (ja) * | 2014-10-02 | 2018-10-17 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫の製造方法 |
| JP6408331B2 (ja) * | 2014-10-03 | 2018-10-17 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫の製造方法 |
| JP6408345B2 (ja) * | 2014-11-05 | 2018-10-17 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫の断熱箱体の製造方法 |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP15951189A patent/JPH0244176A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0244176A (ja) | 1990-02-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0844378A3 (en) | Air flow rate control apparatus | |
| EP0052344A3 (de) | Rotations-Antrieb oder -Generator | |
| JPH0366586B2 (ja) | ||
| JPH05169231A (ja) | 低圧鋳造方法およびその装置 | |
| JP2001180484A (ja) | 車両換気制御方法および制御装置 | |
| JPH09229761A (ja) | 圧電変換器 | |
| JPS63176946A (ja) | 空気調和機の通風回路制御装置 | |
| JPH0477294U (ja) | ||
| JPH01144180U (ja) | ||
| CN206671286U (zh) | 一种一氧化碳的报警装置 | |
| JPH1035489A (ja) | 車両用換気装置 | |
| JPH11296233A5 (ja) | ||
| JPS6131699A (ja) | 電動送風機 | |
| JP2911969B2 (ja) | 車高調整装置 | |
| JPS6011811U (ja) | 車両用空気調和装置 | |
| JPS5697740A (en) | Detection of environmental condition for sleeping | |
| JPS60194948A (ja) | 電気式頭部冷却装置 | |
| JPS5992013U (ja) | 自動車用空調装置の制御装置 | |
| JPS5990358U (ja) | 搾乳装置の流量制御弁 | |
| JPH0295541U (ja) | ||
| JPS59186419U (ja) | エンジン冷却水制御装置 | |
| JPS6163616U (ja) | ||
| JPS59120839U (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
| JPS63123942A (ja) | 空気調和機の通風回路制御装置 | |
| JPS59131907U (ja) | タ−ボチヤ−ジヤの冷却装置 |