JPH03665Y2 - - Google Patents

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JPH03665Y2
JPH03665Y2 JP3328286U JP3328286U JPH03665Y2 JP H03665 Y2 JPH03665 Y2 JP H03665Y2 JP 3328286 U JP3328286 U JP 3328286U JP 3328286 U JP3328286 U JP 3328286U JP H03665 Y2 JPH03665 Y2 JP H03665Y2
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magnetic
insertion groove
magnet
reed switch
frame
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  • Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案はホテルや住宅その他の建造物における
配電設備に組み込んで用いる磁力スイツチ装置に
関するものである。
「従来の技術」 従来の斯の種の磁力スイツチ装置としては、昭
和58年実用新案出願公開第60832号公報に示され
ている如きリードスイツチに対して磁石を接近、
離反させてリードスイツチを開閉させ、或いは磁
石とリードスイツチとの間に磁性体を介在させて
リードスイツチを作動させ電源回路を開閉するも
のが知られている。
「考案が解決しようとする問題点」 従来の磁力スイツチ装置は上記の如く単に磁石
の接近、離反により或いは磁石とリードスイツチ
との間に磁性体を介入させてリードスイツチを開
閉する構成にしてあるにとどまるために建造物の
関係者以外のもの、或いは子供等が悪戯して磁石
を近づけ或いは単なる鉄板を磁石とリードスイツ
チとの間に差し込んだりするとリードスイツチが
作動し、不測な事態を惹起する。
本考案は上記の如き従来の斯の種の磁力スイツ
チの不都合な点を解消し、単一板構成の磁性体の
介入操作ではリードスイツチが作動しないように
した磁力スイツチ装置を提供することを目的とす
るものである。
「問題点を解決するための手段」 本考案は上記の目的を達成するために次の如き
手段を講じている。
プラスチツク材その他の非磁性材で一側に挿込
み凹溝を設けた框体を形成する。
上記框体の一端寄に挿込み凹溝に接近させた磁
石を配設する。
更に上記磁石の磁界の及ばない距離を磁石との
間に存しさせて挿込み凹溝に接近させたリードス
イツチを上記框体の他端に設ける。
次に上記框体の挿込み凹溝内に抜き差し自由に
形成したプラスチツク材その他の非磁性材になる
キーカード内の両側に、分離した2枚の磁性体を
配設し、キーカードを框体の挿込み凹溝内に挿込
んだ際に、上記2枚の磁性体の一端相互の間に上
記磁石が位置し、且つ2枚の磁性体の幅を狭ばめ
て相対させた他端相互の空げきに框体に配設した
リードスイツチが接近し位置するようにしてあ
る。
「作 用」 本考案は上記のように非磁性材になる框体の一
端に磁石を配設し、その磁界の及ばない位置にリ
ードスイツチを設けてあるからリードスイツチは
挿込み凹溝にキーカードが入つていないときは非
作動状態になつている。
而してキーカードを挿込み凹溝に挿込むとキー
カードの両側の2枚の磁性体は一端相互の間に位
置した磁石により磁化され、2枚の磁性体に磁気
回路が生じ、2枚の磁性体の他端の相対せる磁極
の空げきを磁束が通過する際に空げきの外側に円
弧状に膨出する漏れ磁束(フリンジング,フイー
ルド)現象を伴う磁界が生じ、この円弧状に膨出
する漏れ磁束内に位置するリードスイツチが作動
される。
「実施例」 次に本考案の実施の一例を図面に就いて詳しく
説明する。
プラスチツク材若しくは同効の非磁性材で形成
した框体1の一側に上端を開口2した縦長の挿込
み凹溝3が形成してあり、該挿込み凹溝3の下端
寄の中央に接近させて磁石4が框体1に配設して
ある。
且つ上記磁石4の上方に磁石4の磁界の及ばな
い距離を存しさせて挿込み凹溝3の上端寄の中央
に接近させたリードスイツチ5が框体1に配設さ
てあり、リードスイツチ5の両端の導線6は框体
1の外部に導出してある。
また上記框体1とは別に、框体1の挿込み凹溝
3に抜き差し自由に適合する縦長のキーカード7
がプラスチツク材若しくは同効の非磁性材で形成
してあり、該キーカード7内の両側にはそれぞれ
分離した磁性体8,8′が配設してあり、該2枚
の磁性体8,8′の下部の相互の間隔9内に上記
框体1の磁石4が位置するようにしてある。
更に上記2枚の分離せる磁性体8,8′の上端
は、框体1に配設したリードスイツチ5の位置に
合わせて相互に内方に折曲してあり、該折曲し相
対させた両側の磁性体8,8′の上端相互間には
空げき10が形成してあつて、框体1の挿込み凹
溝3にキーカード7を挿込むと、第7図に示す如
くキーカード7の両側の磁性体8,8′の下部相
互の間隔9内に框体1の挿込み凹溝3の下端寄に
接近し配設した磁石4が位置し、磁性体8,8′
の相対せる上端相互間の空げき10が框体1の挿
込み凹溝3の上端寄に接近し配設したリードスイ
ツチ5の中間に近接し位置するようにしてある。
尚、第8図乃至第12図に示すものは、リード
スイツチを複数設けた他の実施例に関するもので
あつて、第8図はリードスイツチ5のほかに複数
のリードスイツチ11,11′を配設した框体
1′を示し、第9図は第8図のB−B′線に沿つて
縦断した框体1′の正面図であつて複数のリード
スイツチ5,11,11′の配置関係を示すもの
である。
而して第10図は、上記リードスイツチ5に対
応する空げき10のほかに框体1に複数配設した
リードスイツチ11,11′の中間位置に合わせ
て複数の空げき12,12′を形成した磁性体8,
8′を両側内に配設せるキーカード7′の正面図で
あり、第11図は一部を切欠いた上記キーカード
7′の側面図であり、第12図は上記框体1′の挿
込み凹溝3′にキーカード7′を挿込んで複数のリ
ードスイツチが作動されている状態になつている
ことを示すものである。
「考案の効果」 本考案は上記のように構成してあるから框体の
挿込み凹溝内にキーカードを挿込まない状態では
框体に配設した磁石の磁界はリードスイツチには
及ばずリードスイツチは非作動状態に保たれてい
るが、框体の挿込み凹溝にキーカードを挿込むと
キーカードの両促の分離配設せる両磁性体の下部
相互間に磁石が位置して、両磁性体が磁化され磁
気回路が生じ両磁性体の上端の相対せる空げきを
磁束が通過する際に空げきの外側に円弧状に膨出
する漏れ磁束現象を伴う磁界が発生し、空げきの
側部に接近位置せるリードスイツチがこの漏れ磁
束を受けて作動動され該リードスイツチに連らな
る電気設備の電源回路を閉路し、或いは開路す
る。
即ち本考案は分離配設した磁性体のそれぞれの
一端下部相互の間に磁石が位置することによつて
分離配設した2枚の磁性体が磁気誘導されて磁化
され該磁性体の他端相互の磁極間の空げきに生じ
た磁界の円弧状に外部に膨出する漏れ磁束で上記
空げきの側部に接近位置せるリードスイツチを作
動させ得るようにしてあるから、単一な鉄板その
他の磁性体を挿込み凹溝内に挿込んでもリードス
イツチは作動せず、框体の挿込み凹溝の一側に接
近して上下に離間し配設した磁石とリードスイツ
チとに対応する構成をそなえた磁性体を設けた上
記キーカードの挿込みによつてのみリードスイツ
チの作動が可能となつているため、単なる磁性体
を挿込み凹溝に他人が入れてもリードスイツチは
作動せず、不測な事態を招来するという虞はなく
磁力スイツチ装置を安全に保つて置くことができ
る。
なお他の実施例として先に明らかにした第8図
乃至第12図に示す如き框体へのリードスイツチ
の複数配置と、該複数のリードスイツチに対応さ
せてキーカードに分離配置せる磁性体に複数の空
げきを形成したおけば、複数のリードスイツチに
各別に電気的に接続した複数の電気設備の電源回
路の同時的閉路、或いは開路をキーカードの挿込
み、離脱操作のみで安全に確実に行ない得る。
また本考案の構成においては框体に設けた挿込
み凹溝の一側に接近して上下にリードスイツチと
磁石を配置構成し得るから框体を可及的に薄く軽
量にして取付も容易なものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施の一例を示すもので、第1
図は框体の正面図、第2図は同上の一部を切欠い
た側面図、第3図は平面図、第4図は第2図にお
けるA−A′縦断正面図、第5図はキーカードの
正面図、第6図は同上の一部を切欠いた側面図、
第7図は框体の挿込み凹溝の部分を縦断しキーカ
ードを挿込んだ状態を示す正面図、第8図は他の
実施例の框体の一部を切欠いた側面図、第9図は
同上のB−B′縦断正面図、第10図は他の実施
例におけるキーカードの正面図、第11図は同上
の一部を切欠いた側面図、第12図は同上のキー
カードを挿込んだ挿込み凹溝の部分を縦断せる他
の実施例の正面図である。 1,1′……框体、3,3′……挿込み凹溝、4
……磁石、5……リードスイツチ、7,7′……
キーカード、8,8′……磁性体、10……空げ
き、11,11′……リードスイツチ、12,1
2′……空げき。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 非磁性材で形成した框体に挿込み凹溝を形成
    し、該挿込み凹溝の一端寄に接近させて磁石を配
    設し、且つ該磁石の磁界の及ばぬ距離を存しさせ
    て挿込み凹溝の他端寄に接近してリードスイツチ
    を配設する一方、上記挿込み凹溝に出入自由に適
    合するキーカードを非磁性材で形成して、該キー
    カードに一対の磁性体を分離して配設し、上記挿
    込み凹溝へキーカードを挿込んでキーカードに配
    設した上記磁性体の一端相互の間に上記挿込み凹
    溝の一端寄に配設した磁石を位置させると共に上
    記磁性体の他端相互間の相対せる空げきを上記リ
    ードスイツチの中間に接近し位置させるようにし
    た磁力スイツチ装置。
JP3328286U 1986-03-10 1986-03-10 Expired JPH03665Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3328286U JPH03665Y2 (ja) 1986-03-10 1986-03-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3328286U JPH03665Y2 (ja) 1986-03-10 1986-03-10

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Publication Number Publication Date
JPS62145246U JPS62145246U (ja) 1987-09-12
JPH03665Y2 true JPH03665Y2 (ja) 1991-01-11

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ID=30840750

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JP3328286U Expired JPH03665Y2 (ja) 1986-03-10 1986-03-10

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JPS62145246U (ja) 1987-09-12

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