JPH0366621A - 透析液調製方法および透析液調製用剤 - Google Patents
透析液調製方法および透析液調製用剤Info
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- JPH0366621A JPH0366621A JP1204323A JP20432389A JPH0366621A JP H0366621 A JPH0366621 A JP H0366621A JP 1204323 A JP1204323 A JP 1204323A JP 20432389 A JP20432389 A JP 20432389A JP H0366621 A JPH0366621 A JP H0366621A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、透析液調製方法、透析液調製用剤および透
析液調製装置に関する。さらに詳しくは、より少ない調
製工程により簡単に調製することのできる透析液調製方
法、取扱いおよび運搬の容易な、保管スペースを取らな
い透析液調製用剤、および適正濃度の透析液を容易に調
製することのできる透析液調製装置に関する。
析液調製装置に関する。さらに詳しくは、より少ない調
製工程により簡単に調製することのできる透析液調製方
法、取扱いおよび運搬の容易な、保管スペースを取らな
い透析液調製用剤、および適正濃度の透析液を容易に調
製することのできる透析液調製装置に関する。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題]従来、透
析液の調製は次のようにして行なわれていた。
析液の調製は次のようにして行なわれていた。
すなわち、透析液調製容器内に所定量の水を張り、次い
で、濃厚重炭酸ナトリウム溶液(以下。
で、濃厚重炭酸ナトリウム溶液(以下。
バイカーボ液と称することがある。)および塩化ナトリ
ウム、塩化カリウム、塩化カルシウム、塩化マグネシウ
ム、酢酸ナトリウム等の電解質に酢酸あるいは塩酸等の
pH調整液を添加してなる電解質液を前記透析液調製容
器内に入れて充分に混合する。その結果、透析液が調製
される。
ウム、塩化カリウム、塩化カルシウム、塩化マグネシウ
ム、酢酸ナトリウム等の電解質に酢酸あるいは塩酸等の
pH調整液を添加してなる電解質液を前記透析液調製容
器内に入れて充分に混合する。その結果、透析液が調製
される。
しかしながら、前記のような透析液の調製法には次のよ
うな問題点がある。
うな問題点がある。
すなわち、透析液調製容器内の水にバイカーボ液を添加
する操作、電解質液を添加する操作、バイカーボ液およ
び電解質液を充分に溶解する操作等の煩雑な操作が多い
。
する操作、電解質液を添加する操作、バイカーボ液およ
び電解質液を充分に溶解する操作等の煩雑な操作が多い
。
バイカーボ液および電解質液のいずれも溶液状態である
から、所定量の透析液を調製するには、それらの貯蔵場
所を多く取り、また、重量物であるそれらを運搬するの
に困難を生じる。透析液は長期保存に耐えるものではな
いので、必要時に調製して使用される性質上、透析液の
調製は病院内で看護婦や医師による場合が多いことを考
慮すると、重量物であるバイカーボ液や電解質液の貯蔵
、運搬の困難性は、迅速、かつ正確な透析液の調製にあ
たっての重大な支障になっている。
から、所定量の透析液を調製するには、それらの貯蔵場
所を多く取り、また、重量物であるそれらを運搬するの
に困難を生じる。透析液は長期保存に耐えるものではな
いので、必要時に調製して使用される性質上、透析液の
調製は病院内で看護婦や医師による場合が多いことを考
慮すると、重量物であるバイカーボ液や電解質液の貯蔵
、運搬の困難性は、迅速、かつ正確な透析液の調製にあ
たっての重大な支障になっている。
この発明の目的は、貯蔵スペースを取ることもなく、簡
便な調製操作により容易に透析液を調製することのでき
る透析液調製方法、透析液調製用剤および透析液調製装
置を提供することを目的にする。
便な調製操作により容易に透析液を調製することのでき
る透析液調製方法、透析液調製用剤および透析液調製装
置を提供することを目的にする。
[課題を解決するための手段]
前記課題を解決するための請求項1に記載の発明は1重
炭酸ナトリウムと電解質物質とpH調整液とを含有する
と共に含水率が6重量%以下である透析液調製用剤を水
に混合することを特徴とする透析液調製方法であり、 請求項2に記載の発明は、前記請求項1に記載の透析液
調製用剤であり、 請求項3に記載の発明は、前記請求項2に記載の透析液
調製用剤の一定量を封入してなる透析液調製用剤供給手
段と、稀釈水を供給する稀釈水計量供給手段とを有する
供給系統、および前記透析液調製用剤供給手段から供給
された前記透析液調製用剤と前記稀釈水計量供給手段か
ら供給された稀釈水とを収容する混合槽を備えるととも
に、それぞれ前記混合槽に収容された透析液調製用剤と
前記稀釈水とを溶解混合する溶解混合手段により前記混
合槽中で調製される透析液の濃度を測定する濃度測定手
段、および前記濃度測定手段により測定された適正濃度
の透析液を排出する排出手段を備えることを特徴とする
透析液調製装置であり、 請求項4に記載の発明は、前記透析液調製用剤供給手段
が、一定量の透析液調製用剤を封入してなる定量容器を
複数連結してなる帯状包装体と、前記帯状包装体を構成
する各定量容器を、順次、個別に開封する開封手段とを
有する請求項3記載の透析液調製装置であり。
炭酸ナトリウムと電解質物質とpH調整液とを含有する
と共に含水率が6重量%以下である透析液調製用剤を水
に混合することを特徴とする透析液調製方法であり、 請求項2に記載の発明は、前記請求項1に記載の透析液
調製用剤であり、 請求項3に記載の発明は、前記請求項2に記載の透析液
調製用剤の一定量を封入してなる透析液調製用剤供給手
段と、稀釈水を供給する稀釈水計量供給手段とを有する
供給系統、および前記透析液調製用剤供給手段から供給
された前記透析液調製用剤と前記稀釈水計量供給手段か
ら供給された稀釈水とを収容する混合槽を備えるととも
に、それぞれ前記混合槽に収容された透析液調製用剤と
前記稀釈水とを溶解混合する溶解混合手段により前記混
合槽中で調製される透析液の濃度を測定する濃度測定手
段、および前記濃度測定手段により測定された適正濃度
の透析液を排出する排出手段を備えることを特徴とする
透析液調製装置であり、 請求項4に記載の発明は、前記透析液調製用剤供給手段
が、一定量の透析液調製用剤を封入してなる定量容器を
複数連結してなる帯状包装体と、前記帯状包装体を構成
する各定量容器を、順次、個別に開封する開封手段とを
有する請求項3記載の透析液調製装置であり。
請求項5に記載の発明は、前記透析液調製用剤供給手段
が、一定量の透析液調製用剤を封入してなる定量容器を
着脱可能に内蔵するとともに、前記定量容器を開封する
開封手段を有する請求項3記載の透析液調製装置であり
、 請求項6に記載の発明は、前記溶解混合手段が、前記混
合槽に接続した循環流路と、前記混合槽の内溶液を前記
循環流路で循環させる内溶液循環手段とからなるととも
に、前記透析液調製層剤供給手段が前記循環流路に形成
した狭窄部に接続されてなる請求項3乃至請求項5のい
ずれかに記載の透析液調製装置であり、 請求項7に記載の発明は、前記透析lI!調製調製用船
供給手段透析液調製用剤の粉砕手段と濾過手段とを有す
る請求項3乃至請求項5のいずれかに記載の透析液調製
装置であり。
が、一定量の透析液調製用剤を封入してなる定量容器を
着脱可能に内蔵するとともに、前記定量容器を開封する
開封手段を有する請求項3記載の透析液調製装置であり
、 請求項6に記載の発明は、前記溶解混合手段が、前記混
合槽に接続した循環流路と、前記混合槽の内溶液を前記
循環流路で循環させる内溶液循環手段とからなるととも
に、前記透析液調製層剤供給手段が前記循環流路に形成
した狭窄部に接続されてなる請求項3乃至請求項5のい
ずれかに記載の透析液調製装置であり、 請求項7に記載の発明は、前記透析lI!調製調製用船
供給手段透析液調製用剤の粉砕手段と濾過手段とを有す
る請求項3乃至請求項5のいずれかに記載の透析液調製
装置であり。
請求項8に記載の発明は、前記混合槽内に回転ノズルを
設置してなる請求項3乃至請求項7のいずれかに記載の
透析液調製装置である。
設置してなる請求項3乃至請求項7のいずれかに記載の
透析液調製装置である。
[作用]
請求項2に記載の発明においては、含水率を6重量%以
下にすることにより、重炭酸ナトリウムと電解質物質と
pH調整液とを併存せしめることができ、これによって
、重炭酸ナトリウムと電解質物質とpHm整液とを一剤
化してなる透析液調製用剤を調製することができ、請求
項1に記載の発明によると、この透析液調製用剤を水に
溶解することにより、透析液が調製される。この透析液
の調製に際し、前記透析液調製用剤を水に添加するだけ
でよいので、透析液の調製は、極めて簡単な調製手順で
済む、また、前記透析液調製用剤は、重炭酸ナトリウム
と電解質物質とを共に含有しているにもかかわらず、溶
媒としての水か存在しないため炭酸塩たとえば炭酸カル
シウム等の沈殿を生じない、さらに重炭酸ナトリウムと
pHEI整液である氷酢酸とを共に含有しているにもか
かわらず、炭酸ガスの発生もほとんどない。
下にすることにより、重炭酸ナトリウムと電解質物質と
pH調整液とを併存せしめることができ、これによって
、重炭酸ナトリウムと電解質物質とpHm整液とを一剤
化してなる透析液調製用剤を調製することができ、請求
項1に記載の発明によると、この透析液調製用剤を水に
溶解することにより、透析液が調製される。この透析液
の調製に際し、前記透析液調製用剤を水に添加するだけ
でよいので、透析液の調製は、極めて簡単な調製手順で
済む、また、前記透析液調製用剤は、重炭酸ナトリウム
と電解質物質とを共に含有しているにもかかわらず、溶
媒としての水か存在しないため炭酸塩たとえば炭酸カル
シウム等の沈殿を生じない、さらに重炭酸ナトリウムと
pHEI整液である氷酢酸とを共に含有しているにもか
かわらず、炭酸ガスの発生もほとんどない。
前記の透析液調製用剤は、溶液状態ではないので、それ
らを貯蔵するについても、広い場所を占領することがな
い。
らを貯蔵するについても、広い場所を占領することがな
い。
重炭酸ナトリウムと電解買物質とpH調整液とを含有す
ると共に含水率が6重量%以下である透析液調製用剤を
使用すると、請求項3乃至請求項8に記載の透析液調製
装置により、炭酸塩の沈殿を生じることなく、正確な濃
度の透析液を、自動調製することができる。
ると共に含水率が6重量%以下である透析液調製用剤を
使用すると、請求項3乃至請求項8に記載の透析液調製
装置により、炭酸塩の沈殿を生じることなく、正確な濃
度の透析液を、自動調製することができる。
[実施例]
以下、この発明の好適な態様について以下に詳述する。
一透析液調製用剤一
この発明における透析液調製用剤は、重炭酸ナトリウム
と電解質物質とpH調整液とを含有すると共に含水率が
6重量%以下の一剤化された固形剤である。剤型につい
ては、固形剤であれば特に制限はなく、たとえば顆粒剤
1錠剤および粉末剤のいずれであってもよい。
と電解質物質とpH調整液とを含有すると共に含水率が
6重量%以下の一剤化された固形剤である。剤型につい
ては、固形剤であれば特に制限はなく、たとえば顆粒剤
1錠剤および粉末剤のいずれであってもよい。
この発明の透析液W装用剤において、その重度酸ナトリ
ウムについては特に制限はなく、従来から透析液の調製
に使用されているもので良い。
ウムについては特に制限はなく、従来から透析液の調製
に使用されているもので良い。
また、電解質物質としては、従来から透析液の調製に使
用されている物質を特に制限なく使用することができ、
たとえば、塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化カルシ
ウム、塩化マグネシウム、酢酸ナトリウム等を挙げるこ
とができる。この電解質物質は結晶水を有するものであ
ってもよいし、無水物であってもよいが、好ましいのは
無水物である。
用されている物質を特に制限なく使用することができ、
たとえば、塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化カルシ
ウム、塩化マグネシウム、酢酸ナトリウム等を挙げるこ
とができる。この電解質物質は結晶水を有するものであ
ってもよいし、無水物であってもよいが、好ましいのは
無水物である。
また、pH1i整液としては、たとえば氷酢酸、無水酢
酸などを挙げることができる。
酸などを挙げることができる。
この発明の透析液調製用剤における重炭酸ナトリウムの
含有割合は、通常、20〜28重量%、特に22〜26
重量%であり、電解質物質の含有割合は、通常、72〜
80重量%、特に74〜78重量%であり、pHTAM
!腋は、通常、0.2〜0.5重量%、特に0.3〜0
.4重量%である。
含有割合は、通常、20〜28重量%、特に22〜26
重量%であり、電解質物質の含有割合は、通常、72〜
80重量%、特に74〜78重量%であり、pHTAM
!腋は、通常、0.2〜0.5重量%、特に0.3〜0
.4重量%である。
この発明の透析液調製用剤においては、実質的には水を
含有ルないことが好ましい。したがって、この発明の透
析液調製用剤の保存にあたっては、たとえば防水容器内
に収納する等の防水処置を施す必要がある。なお、実質
的にとは、前記電解質物質中の結晶水として含有される
水については排除しない意である。ただし、この発明の
透析液調製用剤においては、その含水率が6重量%以下
に調整されていなければならない、含水率が6重量%を
越えると、重炭酸ナトリウムと電解質物質との反応が生
じて炭酸塩が透析液調製用剤中に生じるし、また重炭酸
ナトリウムと酢酸との反応により炭酸ガスが発生してP
H調整が困難になる。
含有ルないことが好ましい。したがって、この発明の透
析液調製用剤の保存にあたっては、たとえば防水容器内
に収納する等の防水処置を施す必要がある。なお、実質
的にとは、前記電解質物質中の結晶水として含有される
水については排除しない意である。ただし、この発明の
透析液調製用剤においては、その含水率が6重量%以下
に調整されていなければならない、含水率が6重量%を
越えると、重炭酸ナトリウムと電解質物質との反応が生
じて炭酸塩が透析液調製用剤中に生じるし、また重炭酸
ナトリウムと酢酸との反応により炭酸ガスが発生してP
H調整が困難になる。
さらに、この発明の透析液調製用剤には、ブドウ糖を含
有せしめても良い、その場合、ブドウ糖の含有割合は、
全量中、通常5〜20重量%、特に8〜12重量%であ
る。
有せしめても良い、その場合、ブドウ糖の含有割合は、
全量中、通常5〜20重量%、特に8〜12重量%であ
る。
一透析液調製方法一
この発明の透析液塑製方法は、前記透析液調製用剤と水
とを混合することをその内容とする。
とを混合することをその内容とする。
以下に透析液調製方法の具体的実験例を示す。
(実験例)
次のようにして、含水率4,8重量%の透析液調製用剤
を調製した。
を調製した。
塩化ナトリウム29.4g、塩化カリウム0.94g、
塩化カルシウム・2H,01,31g、塩化マグネシウ
ム・6H* 00.77 g、酢酸ナトリウム・3 )
1204.16 g 、重炭酸ナトリウム12.3gの
粉末および氷酢酸0.61gを混合した。
塩化カルシウム・2H,01,31g、塩化マグネシウ
ム・6H* 00.77 g、酢酸ナトリウム・3 )
1204.16 g 、重炭酸ナトリウム12.3gの
粉末および氷酢酸0.61gを混合した。
この透析液調製用剤34.4gを水に溶解して3.54
1.の透析液を調製した。
1.の透析液を調製した。
−透析液調製装置−
前記透析液調製法においては、次に示す透析液調製装置
を使用するのが良い。
を使用するのが良い。
第1図に示すように、この透析液調製装置1は、混合槽
2中に所定量の透析液調製用剤を供給する透析液調製用
剤供給手段3と、混合槽2に希釈水を供給する希釈水計
量供給手段4と、前記透析液調製用剤と稀釈水とを混合
する混合槽2と、前記混合槽2中に収容された前記透析
液g!i製用剤と前記稀釈水とを溶解混合する溶解混合
手段5により混合槽2中で調製される透析液の濃度を測
定する濃度測定手段6と、この濃度測定手段6により測
定された適正濃度の透析液を排出する排出手段7を備え
る。
2中に所定量の透析液調製用剤を供給する透析液調製用
剤供給手段3と、混合槽2に希釈水を供給する希釈水計
量供給手段4と、前記透析液調製用剤と稀釈水とを混合
する混合槽2と、前記混合槽2中に収容された前記透析
液g!i製用剤と前記稀釈水とを溶解混合する溶解混合
手段5により混合槽2中で調製される透析液の濃度を測
定する濃度測定手段6と、この濃度測定手段6により測
定された適正濃度の透析液を排出する排出手段7を備え
る。
第1図に示す透析液調製装置1においては、希釈水計量
供給手段4により稀釈水が混合槽2中に供給される。そ
して、この稀釈水には18通常、20〜35°Cに加温
した加温水を好適に使用することができる。したがって
、希釈水計量供給手段5は加温手段(図示せず、)を看
することが好ましい、さらに、混合槽2中には、透析液
調製用剤供給手段3から所定量の透析液調製用剤が供給
される。
供給手段4により稀釈水が混合槽2中に供給される。そ
して、この稀釈水には18通常、20〜35°Cに加温
した加温水を好適に使用することができる。したがって
、希釈水計量供給手段5は加温手段(図示せず、)を看
することが好ましい、さらに、混合槽2中には、透析液
調製用剤供給手段3から所定量の透析液調製用剤が供給
される。
透析液調製用剤供給手段3から混合槽z中に供給される
透析液調製用剤には、請求項2記載の透析液調製用剤を
好適に用いることが可能であり、その剤型は、たとえば
顆粒剤、錠剤および粉末剤のいずれであってもよい。
透析液調製用剤には、請求項2記載の透析液調製用剤を
好適に用いることが可能であり、その剤型は、たとえば
顆粒剤、錠剤および粉末剤のいずれであってもよい。
このようにして混合槽2中に収容された前記透析液調製
用剤と前記稀釈水とは、溶解混合手段旦により溶解混合
される。
用剤と前記稀釈水とは、溶解混合手段旦により溶解混合
される。
溶解混合手段旦は、たとえば第1図に示すように、内溶
液循環手段たとえば溶解混合用ポンプ5aと、循環流路
5bとにより構成することができる。
液循環手段たとえば溶解混合用ポンプ5aと、循環流路
5bとにより構成することができる。
そして、溶解混合手段旦により溶解混合され、混合槽2
中で調製された透析液の濃度は、濃度測定手段6により
測定されて、適正濃度の透析液か排出手段7により、た
とえば貯留槽9あるいは透析手段(図示せず、)に向け
て排出される。なお、第1図に示す装置においては、排
出手段7に排水弁を用いている。また、第1図中、50
はドレンである。
中で調製された透析液の濃度は、濃度測定手段6により
測定されて、適正濃度の透析液か排出手段7により、た
とえば貯留槽9あるいは透析手段(図示せず、)に向け
て排出される。なお、第1図に示す装置においては、排
出手段7に排水弁を用いている。また、第1図中、50
はドレンである。
以上のようにして第1図に示す透析液調製装置により適
正濃度の透析液が自動調製される。
正濃度の透析液が自動調製される。
この透析液調製装置1においては、以下に示すような様
々な設計変更か可能である。
々な設計変更か可能である。
たとえば、前記透析液調製用剤供給手段3は、前記混合
槽2中に所定量の透析液調製用剤を供給するのであれば
その構成に特に制限がないのであるが、好適な態様とし
て以下のような透析液調製粗剤供給手段を挙げることが
できる。
槽2中に所定量の透析液調製用剤を供給するのであれば
その構成に特に制限がないのであるが、好適な態様とし
て以下のような透析液調製粗剤供給手段を挙げることが
できる。
すなわち、所定量の透析液調製用剤を封入してなる定量
容器11を複数連結してなる帯状包装体12(第2図参
照)と、前記帯状包装体12を構成する各定量容器11
を個別に順次開封する開封手段たとえばカッター(図示
せず、)と、前記帯状包装体12を前記開封手段に臨ま
せるように前記帯状包装体12を送り込む送り手段(図
示せず、)たとえば搬送ベルトと、前記開封手段で開封
された定量容器11から取り出された透析液調製用剤を
前記混合#I2中に導入する導入手段(図示せず、)た
とえば導入バイブとを備えて構成される。
容器11を複数連結してなる帯状包装体12(第2図参
照)と、前記帯状包装体12を構成する各定量容器11
を個別に順次開封する開封手段たとえばカッター(図示
せず、)と、前記帯状包装体12を前記開封手段に臨ま
せるように前記帯状包装体12を送り込む送り手段(図
示せず、)たとえば搬送ベルトと、前記開封手段で開封
された定量容器11から取り出された透析液調製用剤を
前記混合#I2中に導入する導入手段(図示せず、)た
とえば導入バイブとを備えて構成される。
このような構成の透析液調製粗剤供給手段によると、前
記帯状包装体を構成する複数の定量容器11を、たとえ
ばカッターなどのH封手段で順次個別に開封すると言う
簡単な操作で、透析液調製用剤を混合槽2に供給するこ
とができる。そして、この透析液調製粗剤供給手段によ
ると、透析液調製用剤を少量ずつ混合槽に供給して少量
の透析液を調製するのに便利である。
記帯状包装体を構成する複数の定量容器11を、たとえ
ばカッターなどのH封手段で順次個別に開封すると言う
簡単な操作で、透析液調製用剤を混合槽2に供給するこ
とができる。そして、この透析液調製粗剤供給手段によ
ると、透析液調製用剤を少量ずつ混合槽に供給して少量
の透析液を調製するのに便利である。
また、透析液調製粗剤供給手段として、次の構成を示す
ことができる。
ことができる。
第3図に示すように、配管中に透析液調製用剤供給手段
13(以下、第2透析液調製用剤供給手段と称すること
がある。)と弁14とを介装する。
13(以下、第2透析液調製用剤供給手段と称すること
がある。)と弁14とを介装する。
この透析液調製用剤供給手段13は、透析液調製用剤を
充填すると共に両端に薄膜15を張設してなる円筒状の
定量容器16(第4図参WA)を着脱自在に装着すると
共に、その装着位置には、弁14側の配管8dの、先端
部が鋭利な歯17になっている開口部18が臨み、その
開口部18に対向する位置には、濃度測定手段6を介装
する配管8bの、先端部が鋭利なカッター19になって
いると共にs4図に示すように前後進可能な#J後進開
口部2oか臨んでいる。そして、前記弁14側の配管8
dの開口部18と濃度測定手段6を介装する配管8bの
#後進開口部20との間には、前記定量容器16が装着
可能になっている。
充填すると共に両端に薄膜15を張設してなる円筒状の
定量容器16(第4図参WA)を着脱自在に装着すると
共に、その装着位置には、弁14側の配管8dの、先端
部が鋭利な歯17になっている開口部18が臨み、その
開口部18に対向する位置には、濃度測定手段6を介装
する配管8bの、先端部が鋭利なカッター19になって
いると共にs4図に示すように前後進可能な#J後進開
口部2oか臨んでいる。そして、前記弁14側の配管8
dの開口部18と濃度測定手段6を介装する配管8bの
#後進開口部20との間には、前記定量容器16が装着
可能になっている。
この第2透析液調製用剤供給手段13にあっては、図示
しない送り装置により前記定量容器16が送り込まれる
と、前記前後進開口部20が前進して前記定量容器15
における薄膜15を突き破り、前記前後進開口部20が
更に前進することにより前記定量容器16の他端部を前
記弁14側の配管8dの開口部18に押し付ける。そし
て、前記定量容器16の他端部に張設されている薄膜が
配管8dの開口部18に設けられた鋭利な歯I7により
突き破られると共に、第5図に示すように、前記定量容
器16の両端部それぞれが気密に配管8d、8bの開口
部18゜19に装着される。
しない送り装置により前記定量容器16が送り込まれる
と、前記前後進開口部20が前進して前記定量容器15
における薄膜15を突き破り、前記前後進開口部20が
更に前進することにより前記定量容器16の他端部を前
記弁14側の配管8dの開口部18に押し付ける。そし
て、前記定量容器16の他端部に張設されている薄膜が
配管8dの開口部18に設けられた鋭利な歯I7により
突き破られると共に、第5図に示すように、前記定量容
器16の両端部それぞれが気密に配管8d、8bの開口
部18゜19に装着される。
なお、定量容器16が前記のようにして配管8d、8b
の開口部18.19に装着されるに先立って、弁10.
14により配管8b、8dが閉塞されていて、混合槽2
内の液が漏出しないようになっている。
の開口部18.19に装着されるに先立って、弁10.
14により配管8b、8dが閉塞されていて、混合槽2
内の液が漏出しないようになっている。
そして、定量容器16が配管8b、8d中に装着される
と、前述のように溶解混合用ポンプ5aが作動して混合
#a2内の液か配管8,8a、8b。
と、前述のように溶解混合用ポンプ5aが作動して混合
#a2内の液か配管8,8a、8b。
8dからなる循環流路5b中を流れ、定量容器16内の
透析液調製用剤が混合槽2内へと洗い流されることにな
る。
透析液調製用剤が混合槽2内へと洗い流されることにな
る。
この第2透析液調製用剤供給手段13では、混合槽2内
の液により定量容器16内の透析液調製用剤を洗い出す
ので、無駄なく透析液調製用剤を水に溶解することがで
きる。また、定量容器16がカートリッジ式であるから
取り扱いおよび操作が究めて簡単である。
の液により定量容器16内の透析液調製用剤を洗い出す
ので、無駄なく透析液調製用剤を水に溶解することがで
きる。また、定量容器16がカートリッジ式であるから
取り扱いおよび操作が究めて簡単である。
さらに、たとえば第6図に示す透析液調製粗剤供給手段
(以下第3透析液調製用剤供給手段と称することがある
。)がある。
(以下第3透析液調製用剤供給手段と称することがある
。)がある。
第6図に示す第3透析液調製用供給手段は、第2透析液
調製用剤供給手段と同じく、混合槽2と濃度測定手段6
との間に介装された配管に設けられる。
調製用剤供給手段と同じく、混合槽2と濃度測定手段6
との間に介装された配管に設けられる。
第6図に示すように、混合槽2と濃度測定手段6との間
に介装された配管8eの途中の内径が細径に絞り込まれ
、この細径部分21において、透析液調製用剤60を充
填したホッパ22の取付口24が開口していて、取付口
24にホッパ22を挿入することにより(第6図中、挿
入方向を矢印で示す、〉ホッパ22と配管8e内とが連
通ずる。なお、ホッパ22には、エアーベント25が設
けられている。
に介装された配管8eの途中の内径が細径に絞り込まれ
、この細径部分21において、透析液調製用剤60を充
填したホッパ22の取付口24が開口していて、取付口
24にホッパ22を挿入することにより(第6図中、挿
入方向を矢印で示す、〉ホッパ22と配管8e内とが連
通ずる。なお、ホッパ22には、エアーベント25が設
けられている。
このように構成された第3透析液調製用剤供給手段にあ
っては、配vBe中に液を流すとく第6図中、流れの方
向を矢印で示す、)、その細径部21においてはその大
径部23よりも液の流れが高速になり、この高速の流通
液により、負圧が生じてホッパ22内の透析Ll製用剤
60が配管8e内に吸い込まれる。
っては、配vBe中に液を流すとく第6図中、流れの方
向を矢印で示す、)、その細径部21においてはその大
径部23よりも液の流れが高速になり、この高速の流通
液により、負圧が生じてホッパ22内の透析Ll製用剤
60が配管8e内に吸い込まれる。
この第3透析液調製用剤供給手段は、ホッパ22内から
配管Be内へ透析液調製用剤60を供給するための特別
な駆動装置を必要としないので、簡便な構成である。
配管Be内へ透析液調製用剤60を供給するための特別
な駆動装置を必要としないので、簡便な構成である。
他の透析液調製層剤供給手段(第4透析液調製用剤供給
手段と称することがある。)は、透析液調製用剤供給部
(図示せず、)と、第7図および第8図に示すように、
内部に多数の突起26および濾過手段40たとえば濾過
網を有すると共に、混合槽2に連通ずる配管をその底部
に接続する筒状溶解槽27と、第3図に示す配管8bか
ら延在するとともに前記筒状溶解槽27内部の周側面に
沿って配置された配管28とで構成される。前記配管2
8の先端開口部は、前記筒状溶解槽27内部で渦流を形
成するように、開口している。
手段と称することがある。)は、透析液調製用剤供給部
(図示せず、)と、第7図および第8図に示すように、
内部に多数の突起26および濾過手段40たとえば濾過
網を有すると共に、混合槽2に連通ずる配管をその底部
に接続する筒状溶解槽27と、第3図に示す配管8bか
ら延在するとともに前記筒状溶解槽27内部の周側面に
沿って配置された配管28とで構成される。前記配管2
8の先端開口部は、前記筒状溶解槽27内部で渦流を形
成するように、開口している。
このような構成の第4透析液調製用剤供給手段にあって
は、先ず、透析液調製用剤が、図示しない透析液調製用
剤供給部から前記筒状溶解槽27内に供給される。配管
28の先端部から水が噴出することにより、筒状溶解槽
27内で激しい渦流が形成される。この渦流に乗って、
筒状溶解槽27内の透析液調製用剤60が激しく渦巻く
、そしてこの渦巻き状の流れに乗った透析液調製用剤6
0が内周面に形成された突起26に衝突し、また渦流が
この突起26により乱され、激しい攪拌作用が生じる。
は、先ず、透析液調製用剤が、図示しない透析液調製用
剤供給部から前記筒状溶解槽27内に供給される。配管
28の先端部から水が噴出することにより、筒状溶解槽
27内で激しい渦流が形成される。この渦流に乗って、
筒状溶解槽27内の透析液調製用剤60が激しく渦巻く
、そしてこの渦巻き状の流れに乗った透析液調製用剤6
0が内周面に形成された突起26に衝突し、また渦流が
この突起26により乱され、激しい攪拌作用が生じる。
その結果、透析液調製用剤が顆粒状、粒子状あるいは錠
剤状であっても迅速に水に溶解することになる。透析液
調製用剤が溶解した水溶液は濾過網40により濾過され
た後、筒状溶解槽27の底部から配管を介して混合槽z
内に移送される。
剤状であっても迅速に水に溶解することになる。透析液
調製用剤が溶解した水溶液は濾過網40により濾過され
た後、筒状溶解槽27の底部から配管を介して混合槽z
内に移送される。
この第4透析液調製用剤供給手段にあっては。
顆粒状、粒子状あるいは錠剤状の透析液調製用剤を溶解
するのに好都合である。また水流な水撹拌の原動力にし
ているので、撹拌モータのような駆動源を使用しないだ
け構成が簡単である。
するのに好都合である。また水流な水撹拌の原動力にし
ているので、撹拌モータのような駆動源を使用しないだ
け構成が簡単である。
この透析液調製装置1においては、混合槽内での攪拌は
、攪拌装置たとえば攪拌翼等により行なうことができる
のであるが、第9〜第11図に示す回転ノズル29を使
用すると、駆動モータのような攪拌動力源を必要とする
ことなく、混合槽内の液を攪拌することができる。
、攪拌装置たとえば攪拌翼等により行なうことができる
のであるが、第9〜第11図に示す回転ノズル29を使
用すると、駆動モータのような攪拌動力源を必要とする
ことなく、混合槽内の液を攪拌することができる。
この回転ノズル29は、第9図に示すように混合槽2内
に設置される。
に設置される。
混合槽2内では、混合槽2から抜きだした液を混合槽2
内に戻す配管30の先端部周側面に、第1O図に示すよ
うに、開口部31が設けられ、配管30の先端部にはさ
らに筐体32が回転自在に被せられ、その筐体32の周
側面には一対の噴出管33が互いに反対方向に延在し、
第11図に示すように、それぞれの先端には互いに反対
方向に向けて開けられた噴出孔34が設けられている。
内に戻す配管30の先端部周側面に、第1O図に示すよ
うに、開口部31が設けられ、配管30の先端部にはさ
らに筐体32が回転自在に被せられ、その筐体32の周
側面には一対の噴出管33が互いに反対方向に延在し、
第11図に示すように、それぞれの先端には互いに反対
方向に向けて開けられた噴出孔34が設けられている。
このような構成の回転ノズル29にあっては、配管30
途中に設けられた溶解混合用ポンプ5aにより配管30
の先端部に液が圧送されると、前記開口部31から液が
筐体31内に噴出し、筐体32内に噴出した液は一対の
噴出管33内を案内されてその噴出孔コ4から互いに反
対方向に噴出する。その結果、噴出の反作用により前記
一対の噴出管33が回転し、噴出管33の回転により噴
出液が混合槽2内で巻き散らされることになる。これに
よって、混合槽2内において液が激しく攪拌されること
になる。
途中に設けられた溶解混合用ポンプ5aにより配管30
の先端部に液が圧送されると、前記開口部31から液が
筐体31内に噴出し、筐体32内に噴出した液は一対の
噴出管33内を案内されてその噴出孔コ4から互いに反
対方向に噴出する。その結果、噴出の反作用により前記
一対の噴出管33が回転し、噴出管33の回転により噴
出液が混合槽2内で巻き散らされることになる。これに
よって、混合槽2内において液が激しく攪拌されること
になる。
このようにこの回転ノズル29を使用すると、動力源な
しで混合槽2内の液を効率的に攪拌することができる。
しで混合槽2内の液を効率的に攪拌することができる。
以上、この発明の透析液調製装置の一実施例について詳
述したが、この発明は前記実施例に限定されるものでは
なく、この発明の範囲内で適宜に設計変更して実施する
ことができる。
述したが、この発明は前記実施例に限定されるものでは
なく、この発明の範囲内で適宜に設計変更して実施する
ことができる。
たとえば、濃度測定手段を混合槽2内に設置しても良い
し、混合槽2内に稀釈水の液レベル検出等による計量手
段を備えた計量混合槽としても良い、またたとえば第1
2図に示すように混合槽を複数設置して交互運転するこ
とも可能である。
し、混合槽2内に稀釈水の液レベル検出等による計量手
段を備えた計量混合槽としても良い、またたとえば第1
2図に示すように混合槽を複数設置して交互運転するこ
とも可能である。
[発明の効果]
この発明によると、
(1) 貯蔵するのに場所を取らず、取扱が容易で、
運搬するのも容易な、−剤化してなる、重炭酸ナトリウ
ムと電解質物質とpH調整液とを含有すると共に含水率
が6重量%以下である透析液調製用剤を提供することが
でき。
運搬するのも容易な、−剤化してなる、重炭酸ナトリウ
ムと電解質物質とpH調整液とを含有すると共に含水率
が6重量%以下である透析液調製用剤を提供することが
でき。
(2) 前記透析液調製用剤を使用すると、この固形
剤を水に溶解することにより容易に透析液を調製するこ
とのできる透析液調製方法を提供することができ、 (3) またこの発明の透析液調製装置を使用すると
、簡単に、しかも正確な濃度の透析液を自動的に調製す
ることができる。
剤を水に溶解することにより容易に透析液を調製するこ
とのできる透析液調製方法を提供することができ、 (3) またこの発明の透析液調製装置を使用すると
、簡単に、しかも正確な濃度の透析液を自動的に調製す
ることができる。
第1図はこの発明の透析液調製装置の一実施例を示す説
明図であり、第2図は前記透析液調製装置に装填する帯
状包装体の一例を示す説明図であり、第3図はこの発明
の透析液調製装置の他の実施例を示す説明図であり、第
4図は前記透析液調製装置に組み込まれる透析液調製用
剤供給手段における定量容器の一例を示す斜視図であり
、第5図は前記定量容器を配管に装着した状態を示す断
面図であり、第6図は前記透析液調製装置に組み込まれ
る透析液調製用剤供給手段の他の例を示す断面図であり
、第7図および第8図は前記透析液調製装置に組み込ま
れる透析液調製用剤供給手段の他の例を示す説明図であ
り、第9図はこの発明の透析液調製装置に組み込まれる
回転ノズルの一例を示す説明図であり、第1O図は前記
回転ノズルの主要部を示す断面図であり、第11図は前
記回転ノズルを示す斜視図であるり、第12図はこの発
明の透析液調製装置のさらに他の一例を示す説明図であ
る。 第2図 1・・・透析液調製装置、2・・・混合槽、3・・・透
析液調製用剤供給手段、4・・・希釈水計量供給手段、
旦・・・溶解混合手段、6・・・濃度測定手段、60・
・・透析液調製用剤。 第3図 第5図 第6図 第7図 第9図 第10図
明図であり、第2図は前記透析液調製装置に装填する帯
状包装体の一例を示す説明図であり、第3図はこの発明
の透析液調製装置の他の実施例を示す説明図であり、第
4図は前記透析液調製装置に組み込まれる透析液調製用
剤供給手段における定量容器の一例を示す斜視図であり
、第5図は前記定量容器を配管に装着した状態を示す断
面図であり、第6図は前記透析液調製装置に組み込まれ
る透析液調製用剤供給手段の他の例を示す断面図であり
、第7図および第8図は前記透析液調製装置に組み込ま
れる透析液調製用剤供給手段の他の例を示す説明図であ
り、第9図はこの発明の透析液調製装置に組み込まれる
回転ノズルの一例を示す説明図であり、第1O図は前記
回転ノズルの主要部を示す断面図であり、第11図は前
記回転ノズルを示す斜視図であるり、第12図はこの発
明の透析液調製装置のさらに他の一例を示す説明図であ
る。 第2図 1・・・透析液調製装置、2・・・混合槽、3・・・透
析液調製用剤供給手段、4・・・希釈水計量供給手段、
旦・・・溶解混合手段、6・・・濃度測定手段、60・
・・透析液調製用剤。 第3図 第5図 第6図 第7図 第9図 第10図
Claims (8)
- (1)重炭酸ナトリウムと電解質物質とpH調整液とを
含有すると共に含水率が6重量%以下である透析液調製
用剤を水に混合することを特徴とする透析液調製方法。 - (2)前記請求項1に記載の透析液調製用剤。
- (3)前記請求項2に記載の透析液調製用剤の一定量を
封入してなる透析液調製用剤供給手段と、稀釈水を供給
する稀釈水計量供給手段とを有する供給系統、および前
記透析液調製用剤供給手段から供給された前記透析液調
製用剤と前記稀釈水計量供給手段から供給された稀釈水
とを収容する混合槽を備えるとともに、それぞれ前記混
合槽に収容された透析液調製用剤と前記稀釈水とを溶解
混合する溶解混合手段により前記混合槽中で調製される
透析液の濃度を測定する濃度測定手段、および前記濃度
測定手段により測定された適正濃度の透析液を排出する
排出手段を備えることを特徴とする透析液調製装置。 - (4)前記透析液調製用剤供給手段が、一定量の透析液
調製用剤を封入してなる定量容器を複数連結してなる帯
状包装体と、前記帯状包装体を構成する各定量容器を、
順次、個別に開封する開封手段とを有する請求項3記載
の透析液調製装置。 - (5)前記透析液調製用剤供給手段が、一定量の透析液
調製用剤を封入してなる定量容器を着脱可能に内蔵する
とともに、前記定量容器を開封する開封手段を有する請
求項3記載の透析液調製装置。 - (6)前記溶解混合手段が、前記混合槽に接線した循環
流路と、前記混合槽の内溶液を前記循環流路で循環させ
る内溶液循環手段とからなるとともに、前記透析液調製
用剤供給手段が前記循環流路に形成した狭窄部に接続さ
れてなる請求項3乃至請求項5のいずれかに記載の透析
液調製装置。 - (7)前記透析液調製用剤供給手段が、透析液調製用剤
の粉砕手段と濾過手段とを有する請求項3乃至請求項5
のいずれかに記載の透析液調製装置。 - (8)前記混合槽内に回転ノズルを設置してなる請求項
3乃至請求項7のいずれかに記載の透析液調製装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1204323A JP2739898B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 透析液調製方法および透析液調製用剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1204323A JP2739898B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 透析液調製方法および透析液調製用剤 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8208661A Division JP3025200B2 (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | 透析液調製装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366621A true JPH0366621A (ja) | 1991-03-22 |
| JP2739898B2 JP2739898B2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=16488587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1204323A Expired - Lifetime JP2739898B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 透析液調製方法および透析液調製用剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2739898B2 (ja) |
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| JPH0892071A (ja) * | 1994-09-27 | 1996-04-09 | Morishita Roussel Kk | 重炭酸透析用剤 |
| WO2000044418A1 (en) * | 1999-01-29 | 2000-08-03 | Baxter Biotech Technology S.A.R.L. | Cartridge for dialysis containing sodium bicarbonate |
| US6407070B1 (en) * | 1999-09-07 | 2002-06-18 | Nipro Corporation | Solid pharmaceutical composition for dialysate containing sodium bicarbonate and a process for producing the same |
| US6489301B1 (en) | 1999-06-07 | 2002-12-03 | Nipro Corporation | Solid pharmaceutical preparation for dialysis and a process for producing the same |
Families Citing this family (1)
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| WO2025144780A1 (en) | 2023-12-27 | 2025-07-03 | Baxter International Inc. | Solid pharmaceutical preparation for peritoneal dialysis and process for producing the same |
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1989
- 1989-08-07 JP JP1204323A patent/JP2739898B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JPH0366622A (ja) * | 1989-08-07 | 1991-03-22 | Nikkiso Co Ltd | 透析液調製方法、透析液調製用剤および透析液調製装置 |
| JPH0892071A (ja) * | 1994-09-27 | 1996-04-09 | Morishita Roussel Kk | 重炭酸透析用剤 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2739898B2 (ja) | 1998-04-15 |
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