JPH0366663A - メチオニンおよびアルカリ金属炭酸塩の回収方法 - Google Patents
メチオニンおよびアルカリ金属炭酸塩の回収方法Info
- Publication number
- JPH0366663A JPH0366663A JP1201558A JP20155889A JPH0366663A JP H0366663 A JPH0366663 A JP H0366663A JP 1201558 A JP1201558 A JP 1201558A JP 20155889 A JP20155889 A JP 20155889A JP H0366663 A JPH0366663 A JP H0366663A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alkali metal
- methionine
- metal carbonate
- aqueous solution
- impurities
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/584—Recycling of catalysts
Landscapes
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、メチオニンの回収方法に関する。
さらに詳しくは電気透析による不純物の少ないメチオニ
ンおよびアルカリ金属炭酸塩の回収方法に関する。
ンおよびアルカリ金属炭酸塩の回収方法に関する。
〈従来の技術〉
メチオニンは5−(β−メチルメルカプトエチル)−ヒ
ダントインをアルカリの存在下に加水分解し、溶液を酸
で中和し、結晶を析出、分離させて得られる。この場合
アルカリとしてアルカリ金属炭酸塩とアルカリ金属水酸
化物の混合物、酸として二酸化炭素を〈特公昭43.−
19530号公報)、またアルカリとしてアルカリ金属
炭酸塩および/またはアルカリ金属重炭酸塩、酸として
二酸化炭素を(特公昭54−9174号公報)使用して
行われる。
ダントインをアルカリの存在下に加水分解し、溶液を酸
で中和し、結晶を析出、分離させて得られる。この場合
アルカリとしてアルカリ金属炭酸塩とアルカリ金属水酸
化物の混合物、酸として二酸化炭素を〈特公昭43.−
19530号公報)、またアルカリとしてアルカリ金属
炭酸塩および/またはアルカリ金属重炭酸塩、酸として
二酸化炭素を(特公昭54−9174号公報)使用して
行われる。
メチオニンを晶析分離後の濾液にはメチオニンの一部が
溶存し、これを回収するために濾液を濃縮し、さらに晶
析分離したり、濾液のリサイクル使用(特公昭54−9
174号公報)が行われる。
溶存し、これを回収するために濾液を濃縮し、さらに晶
析分離したり、濾液のリサイクル使用(特公昭54−9
174号公報)が行われる。
またヒダントイン類の加水分解後、溶液からアミノ酸を
得る方法として、陽イオン交換樹脂と溶液を接触させて
イオン交換する方法、溶液を電気分解してアミノ酸と苛
性アルカリにする方法、電気透析によって分離する方法
(特開昭62−30742号公報)が知られている。
得る方法として、陽イオン交換樹脂と溶液を接触させて
イオン交換する方法、溶液を電気分解してアミノ酸と苛
性アルカリにする方法、電気透析によって分離する方法
(特開昭62−30742号公報)が知られている。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、メチオニンを晶析、濾過分離後の濾液を
濃縮してさらに晶析分離する方法によってもメチオニン
の回収は100%にならないし、濾液のリサイクル使用
を行う場合でもホモセリンのような不純物や着色成分等
の蓄積が生じるために、ある一定比率でもって濾液を廃
棄しなければならない。廃棄する濾液にアセトン等の有
機溶剤を添加してメチオニン等を晶析分離してさらに回
収することも可能であるが非常に複雑なプロセスとなる
。
濃縮してさらに晶析分離する方法によってもメチオニン
の回収は100%にならないし、濾液のリサイクル使用
を行う場合でもホモセリンのような不純物や着色成分等
の蓄積が生じるために、ある一定比率でもって濾液を廃
棄しなければならない。廃棄する濾液にアセトン等の有
機溶剤を添加してメチオニン等を晶析分離してさらに回
収することも可能であるが非常に複雑なプロセスとなる
。
陽イオン交換樹脂を用いる方法は多量の酸、アルカリを
必要とするとともに、バッチシステムでの操作を行わな
ければならないので工業上問題点が多い。
必要とするとともに、バッチシステムでの操作を行わな
ければならないので工業上問題点が多い。
電解法は電気透析法に比べ高電圧を必要とし、装置が大
規模となり、かつ電力を多く使用する等大きな欠点があ
る。
規模となり、かつ電力を多く使用する等大きな欠点があ
る。
電気透析法も電解法と同様にスケールメリットを期待で
きず、加水分解液を全て透析にかけるとコストがかかり
過ぎる欠点がある。そして従来の電気透析法はメチオニ
ンと無機塩との分離を目的とするもので、この方法を晶
析分離濾液に適用してもホモセリンのような不純物や着
色成分とメチオニンを分離することはできない。
きず、加水分解液を全て透析にかけるとコストがかかり
過ぎる欠点がある。そして従来の電気透析法はメチオニ
ンと無機塩との分離を目的とするもので、この方法を晶
析分離濾液に適用してもホモセリンのような不純物や着
色成分とメチオニンを分離することはできない。
かかる事情に鑑み、メチオニン、アルカリ金属炭酸塩お
よび/またはアルカリ金属重炭酸塩および不純物を含む
水溶液から不純物の含まないメチオニン、アルカリ金属
炭酸塩および/またはアルカリ金属重炭酸塩を回収する
方法について鋭意検討した結果、本発明を完成するに至
った。
よび/またはアルカリ金属重炭酸塩および不純物を含む
水溶液から不純物の含まないメチオニン、アルカリ金属
炭酸塩および/またはアルカリ金属重炭酸塩を回収する
方法について鋭意検討した結果、本発明を完成するに至
った。
〈課題を解決するための手段〉
すなわち、本発明は陽イオン交換膜と陰イオン交換膜が
交互に組み込まれて構成される電気透析槽の並列する室
の一室おきに、不純物、アルカリ金属炭酸塩および/ま
たはアルカリ金属重炭酸塩を含むメチオニンのアルカリ
塩水溶液とアルカリ金属炭酸塩および/またはアルカリ
金属重炭酸塩水溶液を流して、電気透析することを特徴
とするメチオニンおよびアルカリ金属炭酸塩および/ま
たはアルカリ金属重炭酸塩の回収方法である。
交互に組み込まれて構成される電気透析槽の並列する室
の一室おきに、不純物、アルカリ金属炭酸塩および/ま
たはアルカリ金属重炭酸塩を含むメチオニンのアルカリ
塩水溶液とアルカリ金属炭酸塩および/またはアルカリ
金属重炭酸塩水溶液を流して、電気透析することを特徴
とするメチオニンおよびアルカリ金属炭酸塩および/ま
たはアルカリ金属重炭酸塩の回収方法である。
本発明の不純物、アルカリ金属炭酸塩および/またはア
ルカリ金属重炭酸塩を含むメチオニンのアルカリ塩水溶
液の例として、5−(β−メチルメルカブトエチル)−
ヒダントインをアルカリの存在下に加水分解し、溶液を
酸で中和してメチオニンを晶析分離した後の濾液、およ
びこの濾液を濃縮した水溶液が挙げられる。
ルカリ金属重炭酸塩を含むメチオニンのアルカリ塩水溶
液の例として、5−(β−メチルメルカブトエチル)−
ヒダントインをアルカリの存在下に加水分解し、溶液を
酸で中和してメチオニンを晶析分離した後の濾液、およ
びこの濾液を濃縮した水溶液が挙げられる。
本発明を図面にもとに説明する。第1図は本発明の一例
を示す図である。
を示す図である。
電気透析槽1の両端には陽極2および陰極3が設けられ
、その間は陽イオン交換膜4および陰イオン交換膜5で
交互に仕切られ、並列する複数の室が構成されている。
、その間は陽イオン交換膜4および陰イオン交換膜5で
交互に仕切られ、並列する複数の室が構成されている。
陽極2および陰極3のある室は陽極室6および陰極室7
であり、これらの間は中間室8および中間室9が交互に
配置されている。
であり、これらの間は中間室8および中間室9が交互に
配置されている。
陽極2としては白金、白金メツキチタン等が、陰極3と
しては鉄、ニッケル、ニッケルメッキ鉄、白金、白金メ
ツキチタン等が用いられる。
しては鉄、ニッケル、ニッケルメッキ鉄、白金、白金メ
ツキチタン等が用いられる。
陽イオン交換膜4としてはその構造中にそれぞれスルフ
ォン酸基、カルボン酸基等を、陰イオン交換膜5として
はその構造中に四級アンモニウム基等を有する高分子フ
ィルムが用いられ、いずれも市販されている。
ォン酸基、カルボン酸基等を、陰イオン交換膜5として
はその構造中に四級アンモニウム基等を有する高分子フ
ィルムが用いられ、いずれも市販されている。
陽極室6および陰極室7にはに2CO3、K2SO3、
N a z CO3、NazSO,等の電解質水溶液1
2を供給し、中間室8にはKicOs、N a 2 C
O2、KHCO,、NaHCOi等のアルカリ金属炭酸
塩またはアルカリ金属重炭酸塩水溶液11を供給する。
N a z CO3、NazSO,等の電解質水溶液1
2を供給し、中間室8にはKicOs、N a 2 C
O2、KHCO,、NaHCOi等のアルカリ金属炭酸
塩またはアルカリ金属重炭酸塩水溶液11を供給する。
中間室9には本発明の対象とする不純物、アルカリ金属
炭酸塩および/またはアルカリ金属重炭酸塩を含むメチ
オニンのアルカリ塩水溶液を供給する。この水溶液のp
Hはメチオニンの等電点より充分に高くしておく。
炭酸塩および/またはアルカリ金属重炭酸塩を含むメチ
オニンのアルカリ塩水溶液を供給する。この水溶液のp
Hはメチオニンの等電点より充分に高くしておく。
陽極室6、陰極室7、中間室8および中間室9に供給す
る水溶液は通常、循環して通液される。
る水溶液は通常、循環して通液される。
次に陽極2と陰極3の間に電圧をかけると、中間室9の
アルカリ金属イオンは陽イオン交換膜4を透過して中間
室8に移行し、メチオニン、炭酸イオン、重炭酸イオン
は陰イオン交換膜5を透過して中間室8へ移行する。し
たがってメチオニン、アルカリ金属炭酸塩および/また
はアルカリ金属重炭酸塩は中間室8より回収される。
アルカリ金属イオンは陽イオン交換膜4を透過して中間
室8に移行し、メチオニン、炭酸イオン、重炭酸イオン
は陰イオン交換膜5を透過して中間室8へ移行する。し
たがってメチオニン、アルカリ金属炭酸塩および/また
はアルカリ金属重炭酸塩は中間室8より回収される。
中間室9の水溶液中に含まれる着色成分の如き不純物は
、その解離度がメチオニンに比べて低いためにイオン交
換膜を透過し難い。したがってメチオニン等は着色成分
の如き不純物の含有量の少い水溶液の形で回収出来る。
、その解離度がメチオニンに比べて低いためにイオン交
換膜を透過し難い。したがってメチオニン等は着色成分
の如き不純物の含有量の少い水溶液の形で回収出来る。
イオン交換膜を透過せずに残った不純物は最終廃液とし
て系外へ排出される。
て系外へ排出される。
中間室9に供給する水溶液のpHは8〜11が適当であ
る。pH8未満では等電点がpH6付近にあるメチオニ
ンの解離度が低いため、イオン交換膜を透過し難く、し
たがってメチオニンは充分回収されない。pH=11を
越えると着色成分の如き不純物の解離度も高くなり、回
収液中に不純物の量が増大する。メチオニン等の回収率
または不純物の許容量を勘案してpHは設定される。
る。pH8未満では等電点がpH6付近にあるメチオニ
ンの解離度が低いため、イオン交換膜を透過し難く、し
たがってメチオニンは充分回収されない。pH=11を
越えると着色成分の如き不純物の解離度も高くなり、回
収液中に不純物の量が増大する。メチオニン等の回収率
または不純物の許容量を勘案してpHは設定される。
中間室9に供給する水溶液のアルカリ金属炭酸塩および
/またはアルカリ金属重炭酸塩の濃度はアルカリ金属濃
度として3〜20wt%が適当である。3wt%未満で
は処理能力が低くなり、20wt%を越えると結晶の析
出等の問題が生じるので好ましくない。
/またはアルカリ金属重炭酸塩の濃度はアルカリ金属濃
度として3〜20wt%が適当である。3wt%未満で
は処理能力が低くなり、20wt%を越えると結晶の析
出等の問題が生じるので好ましくない。
一方、中間室8に供給されるに、CO2、NazCO4
、N a HCOs等のアルカリ金属炭酸塩またはアル
カリ金属重炭酸塩水溶液の濃度は2〜lQwt%の範囲
が用いられる。2wt%未満では電導度が低く、l 9
wt%を越すと電流効率の低下を招き好ましくない。
、N a HCOs等のアルカリ金属炭酸塩またはアル
カリ金属重炭酸塩水溶液の濃度は2〜lQwt%の範囲
が用いられる。2wt%未満では電導度が低く、l 9
wt%を越すと電流効率の低下を招き好ましくない。
また陽極室6および陰極室7に供給されるに2CO3、
K2SO4、N a 2 CO2、N a 2 SO2
等の電解質水溶液の濃度は、中間室8への供給液の場合
と同じ理由で2〜l 9wt%が適当である。
K2SO4、N a 2 CO2、N a 2 SO2
等の電解質水溶液の濃度は、中間室8への供給液の場合
と同じ理由で2〜l 9wt%が適当である。
中間室8より回収される不純物を含まないメチオニン、
アルカリ金属炭酸塩および/またはアルカリ金屑重炭酸
塩の溶液はヒダントインの加水分解工程に循環使用され
る。
アルカリ金属炭酸塩および/またはアルカリ金屑重炭酸
塩の溶液はヒダントインの加水分解工程に循環使用され
る。
〈発明の効果〉
本発明の方法により、不純物、アルカリ金属炭酸塩およ
び/またはアルカリ金属重炭酸塩を含むメチオニンのア
ルカリ塩水溶液から容易に不純物を含まないメチオニン
等を回収することができる。
び/またはアルカリ金属重炭酸塩を含むメチオニンのア
ルカリ塩水溶液から容易に不純物を含まないメチオニン
等を回収することができる。
〈実施例〉
以下、本発明を実施例により更に具体的に説明するが、
本発明はこれら実施例に限定されない。
本発明はこれら実施例に限定されない。
実施例1
第1図に示すような中間室9を4室および中間室8を4
室備えた電気透析槽を用いた。
室備えた電気透析槽を用いた。
陽極2、陰極3として大きさが6.8 crlの白金メ
ツキチタンを用いた。
ツキチタンを用いた。
陽イオン交換膜として強酸性イオン交換膜で、あるネオ
セプタCM−1、陰イオン交換膜として強塩基性イオン
交換膜であるネオセプタAM−1(いずれも徳山曹達■
製で大きさは6.8crl)を使用した。
セプタCM−1、陰イオン交換膜として強塩基性イオン
交換膜であるネオセプタAM−1(いずれも徳山曹達■
製で大きさは6.8crl)を使用した。
中間室9にはp H8,5、カリウム濃度3wt%、メ
チオニン濃度3.5 w t%、重炭酸イオン濃度I
9wt%のメチオニンのカリウム塩水溶液100mgを
、陽極室6、陰極室7および中間室8それぞれに3wt
%に2C○コ水溶液を各100−を循環させた。
チオニン濃度3.5 w t%、重炭酸イオン濃度I
9wt%のメチオニンのカリウム塩水溶液100mgを
、陽極室6、陰極室7および中間室8それぞれに3wt
%に2C○コ水溶液を各100−を循環させた。
次いで初期の電流密度を5A/dm2に設定して直流電
流を流し、その後電圧がほぼ7,5Vになるように電流
密度を調整し、電流密度が1A/dm”迄下った時点で
電気透析を終了させた。
流を流し、その後電圧がほぼ7,5Vになるように電流
密度を調整し、電流密度が1A/dm”迄下った時点で
電気透析を終了させた。
4゜
電気透析中、液の温度は40℃に保った。
電気透析終了後分析を行った結果、カリウムの回収率は
98%、メチオニンの回収率は55%、重炭酸イオンの
回収率は96%であった。
98%、メチオニンの回収率は55%、重炭酸イオンの
回収率は96%であった。
これに対して不純物である着色成分の回収率は5%、す
なわち除去率は95%であった。
なわち除去率は95%であった。
着色は黄褐色であり、着色成分の回収率は波長434
nmにおける吸光度を測定して求めた。
nmにおける吸光度を測定して求めた。
実施例2
p H10,4、カリウム濃度18wt%、メチオニン
濃度3wt%、重炭酸イオン濃度22wt%であるメチ
オニンのカリウム塩水溶液を用いた他は、実施例1と同
様に電気透析を行った。
濃度3wt%、重炭酸イオン濃度22wt%であるメチ
オニンのカリウム塩水溶液を用いた他は、実施例1と同
様に電気透析を行った。
電気透析終了後分析を行った結果、カリウムの回収率は
99%、メチオニンの回収率は88%、重炭酸イオンの
回収率は97%であった。
99%、メチオニンの回収率は88%、重炭酸イオンの
回収率は97%であった。
これに対して不純物である着色成分の回収率は11%、
すなわち除去率が89%であった。
すなわち除去率が89%であった。
第1図は本発明に係わる電気透析を行う装置の一例を示
す図である。 1・・・電気透析槽、2・・・陽極、3・・・陰極4・
・・陽イオン交換膜、5・・・陰イオン交換膜6・・・
陽極室、7・・・陰極室、8.9・・・中間室10・・
・メチオニンのアルカリ塩水溶液貯槽11・・・アルカ
リ金属炭酸塩または金属重炭酸塩水溶液貯槽 12・・・電解質水溶液貯槽 \\ \ \ \ \ \ \ \ \ \
す図である。 1・・・電気透析槽、2・・・陽極、3・・・陰極4・
・・陽イオン交換膜、5・・・陰イオン交換膜6・・・
陽極室、7・・・陰極室、8.9・・・中間室10・・
・メチオニンのアルカリ塩水溶液貯槽11・・・アルカ
リ金属炭酸塩または金属重炭酸塩水溶液貯槽 12・・・電解質水溶液貯槽 \\ \ \ \ \ \ \ \ \ \
Claims (1)
- 1、陽イオン交換膜と陰イオン交換膜が交互に組み込ま
れて構成される電気透析槽の並列する室の一室おきに、
pHが8〜11である不純物、アルカリ金属炭酸塩およ
び/またはアルカリ金属重炭酸塩を含むメチオニンのア
ルカリ塩水溶液とアルカリ金属炭酸塩および/またはア
ルカリ金属重炭酸塩水溶液を流して、電気透析すること
を特徴とするメチオニンおよびアルカリ金属炭酸塩およ
び/またはアルカリ金属重炭酸塩の回収方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1201558A JPH0366663A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | メチオニンおよびアルカリ金属炭酸塩の回収方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1201558A JPH0366663A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | メチオニンおよびアルカリ金属炭酸塩の回収方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366663A true JPH0366663A (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=16443045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1201558A Pending JPH0366663A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | メチオニンおよびアルカリ金属炭酸塩の回収方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0366663A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5464717A (en) * | 1993-06-04 | 1995-11-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Electrophotographic photoreceptor with subbing layer and charge generating layer |
| US5789127A (en) * | 1995-02-14 | 1998-08-04 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Electrophotographic photoreceptor |
| CN103922980A (zh) * | 2014-04-22 | 2014-07-16 | 中国科学技术大学 | 一种利用双极膜电渗析从蛋氨酸盐与碳酸盐的混合溶液中分离出蛋氨酸的方法 |
| JP2020520897A (ja) * | 2017-05-24 | 2020-07-16 | エボニック オペレーションズ ゲーエムベーハー | メチオニンの製造方法 |
-
1989
- 1989-08-02 JP JP1201558A patent/JPH0366663A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5464717A (en) * | 1993-06-04 | 1995-11-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Electrophotographic photoreceptor with subbing layer and charge generating layer |
| US5789127A (en) * | 1995-02-14 | 1998-08-04 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Electrophotographic photoreceptor |
| CN103922980A (zh) * | 2014-04-22 | 2014-07-16 | 中国科学技术大学 | 一种利用双极膜电渗析从蛋氨酸盐与碳酸盐的混合溶液中分离出蛋氨酸的方法 |
| CN103922980B (zh) * | 2014-04-22 | 2016-08-24 | 中国科学技术大学 | 一种利用双极膜电渗析从蛋氨酸盐与碳酸盐的混合溶液中分离出蛋氨酸的方法 |
| JP2020520897A (ja) * | 2017-05-24 | 2020-07-16 | エボニック オペレーションズ ゲーエムベーハー | メチオニンの製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4636295A (en) | Method for the recovery of lithium from solutions by electrodialysis | |
| US6224731B1 (en) | Apparatus and process for electrodialysis of salts | |
| JP2944157B2 (ja) | 改良されたカルボン酸の精製及び結晶化方法 | |
| CN104003830B (zh) | 从氨基酸的碱金属盐的水溶液中分离氨基酸和亚氨基二羧酸的方法 | |
| EP2061744B1 (en) | Process for recovering terephthalic acid | |
| EP3801842A2 (en) | Process for preparing lithium chemical compounds by electrodialysis method and apparatus for performing this process | |
| CN111393330B (zh) | 制备胍基乙酸的方法 | |
| US4802965A (en) | Concentrating aqueous solutions of organic compounds which contain salts, with simultaneous reduction of the salt content | |
| US5268079A (en) | Process for the isolation and purification of free acids, starting from their salts, by electrodialysis | |
| NO312456B1 (no) | Fremgangsmåte for fremstilling av en spesielt ren glykolsyre | |
| WO1999061647A9 (en) | Electrodialysis methods for purification and recovery of gluconic acid derivatives | |
| JPH0366663A (ja) | メチオニンおよびアルカリ金属炭酸塩の回収方法 | |
| US6800185B2 (en) | Method for producing basic amino acid solution | |
| JP2775992B2 (ja) | ヒドロキシルアミンの製造法 | |
| CN1155544A (zh) | 抗坏血酸的制造方法 | |
| EP0438369B1 (en) | Process for the isolation and purification of free iminodiacetic acid, starting from it's salt, by elektrodialysis | |
| JP2820206B2 (ja) | ジペプチドエステルの精製方法 | |
| BR0315769B1 (pt) | método de separação de ìons multivalentes e ìons de lactato de um caldo de fermentação compreendendo um sal de lactato de ìon multivalente pela utilização de um aparelho de eletrodiálise ou eletrólise. | |
| JPH1149735A (ja) | アラニンの晶析母液の処理方法 | |
| JPH0336566B2 (ja) | ||
| EP0572389A1 (en) | SEPARATION AND RECOVERY OF AMMONIUM SALTS BY ELECTRODIALYTIC FRACTIONATION OF WATER. | |
| JPS63115854A (ja) | アミノエチルスルホン酸の製造方法 | |
| JP4166864B2 (ja) | アミノ酸又はその塩の製造方法 | |
| KR100347670B1 (ko) | 알파-엘-아스파틸-엘-페닐알라닌 메틸에스테르의 제조방법 | |
| JP4816454B2 (ja) | 光学活性アミノ酸アミドと光学活性アミノ酸の分別回収法 |