JPH036675A - 図形ぬりつぶし装置 - Google Patents

図形ぬりつぶし装置

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JPH036675A
JPH036675A JP1140804A JP14080489A JPH036675A JP H036675 A JPH036675 A JP H036675A JP 1140804 A JP1140804 A JP 1140804A JP 14080489 A JP14080489 A JP 14080489A JP H036675 A JPH036675 A JP H036675A
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JP1140804A
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Tatsuya Kunieda
達也 國枝
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、走査型デイスプレィ装置に表示される多角
形の内部をぬりつぶす図形ぬりつぶし装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
第4図は例えば特開昭62−74164号公報に示され
た従来の走査型デイスプレィ装置における図形ぬりつぶ
し装置を示すブロック接続図であり、図において、1は
座標変換処理およびクリッピング処理が施された図形デ
ータを取り込んで、の角数データ、各頂点データ、最大
値ポインタ。
最小値ポインタなどをリストメモリ制御回路30制御下
で格納しているリストメモリ、4.5はy座標を基準に
して開始点から一点補間するごとにy座標値を減算し、
稜線の終了点のy座標値と一致した時点で1つの稜線の
補間を終了し、これをリストメモリ制御回路3に伝える
左−辺終了検出回路および右−辺終了検出回路、6はy
座標値が最小値と一致した時に処理を終了して、これを
リストメモリ制御回路3へ伝える一多角形終了検出回路
、7,8は左辺補間回路および右辺補間回路で、左右の
稜線を同時に補間し、左の稜線の補間値を始点、右の稜
線の補間値を終点とするものである。9はこれらの始点
、終点間を直線補間描画する直線補間描画回路(DDA
回路)である。
次に動作について説明する。
1走査線を1の連続部分のみに区画する多角形の各頂点
データを転送順にリストメモリ2に格納し、副走査方向
についての各頂点の座標値の最大値、及び最小値に対応
する頂点を最大 最小値頂点検出回路1により検出し、
リストメモリ2に格納された順序に従って、リストメモ
リ制御回路3により、最大値に対応する頂点から最小値
に対応する頂点に向かって互に隣り合う頂点同士の頂点
データを補間して得た稜線データと走査線との交点を転
送順序が左回りであるが右回りであるかに対応させて第
4図のように始点又は終点とし、左−辺終了検出回路4
、右−辺終了検出回路5によりリストメモリ2に格納さ
れた順序と逆の順序に従って最小値に対応する頂点から
最大値に対応する頂点に向って互に隣り合う頂点同士の
頂点データを補間して稜線データを得て、さらに左辺、
右辺補間回路7,8により走査線との交点を転送順序が
左回りであるか右回りであるかに対応させて終点又は始
点とし、最大値に対応する頂点から最小値に対応する頂
点に向って、又は最小値に対応する頂点から最大値に対
応する頂点に向って順に、直線補間描画回路9により始
点と終点との間に対応する走査部分をぬりつぶし表示す
ることにより、内部がぬりつぶされた多角形を走査型デ
イスプレィ上に表示することができる。第5図はかがる
従来の多角形ぬりつぶし方法を示す説明図である。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の図形ぬりつぶし装置は以上のように構成されてい
るので、このままでは単純な多角形の処理にしか用いる
ことができず、複雑な図形を扱う場合には、これをいく
つかの単純な多角形に分解するという前処理が必要であ
り、図形処理全体の効率が悪いなどの課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、複雑な図形のぬりつぶしに関しても簡単なアル
ゴリズムで、高速に処理することができる走査型デイス
プレィなどにおける図形ぬりつぶし装置を得ることを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る図形ぬりつぶし装置は、各頂点座標およ
びこれから得た各稜線と走査線の交点座標とを抽出して
、稜線データ格納メモリに格納しておき、これらをソー
ティング回路により、副走査方向、主走査方向の優先順
位でソーティングし、ソーティング後の座標データを2
つずつ取り出し、順次取り出したこれらの2点間に対応
する走査部分を直線補間描画回路によりぬりつぶし表示
するようにしたものである。
〔作 用〕
この発明における図形ぬりつぶし装置は、稜線データ格
納メモリに格納されたぬりつぶしの始点或は終点に対応
する座標データを幾何学的な必然性にもとづき、走査処
理の順番に自動的に並べ変えることによって、多角形の
ぬりつぶしを行うように機能する。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、11は座標変換された図形データ中の、隣
り合う頂点データを補間して稜線データを得る稜線補間
回路、12は上記稜線データの稜線の両端に接続する2
稜線が共に副走査方向と同一方向または逆方向のとき、
主走査方向に対し上記稜線の両端のうちより上位または
下位の点を重複して検出し、あるいは1点を共有しかつ
互いに隣り合う2稜線において、その共有点を除いて少
(とも]7点以上の同一の副走査位置を重複して検出す
る重複点検出回路、13は稜線データ格納メモリの動作
を制御する稜線データ格納メモリ制御回路、14は上記
稜線補間回路11により得た稜線データおよび走査点と
の交点データと上記重複点検出回路12により検出した
重複データとを格納する稜線データ格納メモリ、15は
この稜線データ格納メモリ14内の座標データを副走査
方向、主走査方向の優先順位でソーティングするソーテ
ィング回路、16はこのソーティング回路15でソーテ
ィングした座標データを2点ずつ順次取り出し、この取
り出した2点間を順次ぬりつぶし表示する直線補間描画
回路である。
次に動作について説明する。
第2図に示すように多角形の図形を走査線でぬりつぶす
時、ぬりつぶしの始点、終点は必ず稜線上に存在し、1
対1に対応している。また、この始点、終点は副走査方
向において座標を共有しており、更に同一走査線上にお
いて、始点、終点の座標は走査方向に対し、始点を先頭
に、始点および終点が交互にくり返し並べられることに
なる。
従って、始点、終点となる座標がわかっている時、これ
らを副走査方向、主走査方向の優先順位にてソーティン
グすれば、ぬりつぶしの始点、終点座標は、走査処理の
順に自動的に並べかえられることになる。ここで、副走
査方向、主走査方向とは、走査線による走査の方向のこ
とであり、副走査方向、主走査方向の優先順位とは、各
走査線中の座標で、第1に副走査方向の順位をとり、第
2に主走査方向の順位をとることである。即ち、副走査
方向、主走査方向の優先順位でソートを行うということ
は、走査される順に座標を並べかえることである。より
具体的な説明を行えば、x −Y座標系において、X方
向を主走査方向、副走査方向にY方向をとった場合、こ
の座標平面上に表わされる図形を表わす各々の座標を先
づY座標の値の小さい順に、次にY座標の同じものにつ
いてはX座標の値の小さい順に並びかえることと同意で
ある。
始点、終点となる座標は、多角形の各頂点、及び、各稜
線と走査線の交点である。ここで注意するべき項目は2
点ある。その第1は、稜線が走査線と一致する場合の稜
線端の座標の処理であり、これはこの図形の頂点が右ま
わり(左まわり)で展開された時、その稜線の両端に接
続する2稜線が共に副走査方向と同一(逆)方向である
場合、主走査方向に対し、その稜線の両端のうち、より
上位の点は、始点終点を重複して有している為、この座
標を2重に認識し、一方、該稜線の両端に接続する2稜
線が共に副走査方向と逆(同一)方向である場合、主走
査方向に対し、その稜線の両端のうち、より下位の点は
始点終点を重複して有している為、この座標を2重に認
識することにより、それぞれ処理を行うことができる。
その第2は、1点を共有し、互いに隣り合う2稜線にお
いて、共有点以外に少なくとも1点以上の同一の副走査
位置が存在する場合であり、この時は共有点が始点、終
点を重複して有している為、この座標を2重に認識する
必要がある。つまり、これらの各座標点の重複を重複点
検出回路12により検出している。そして、これらの考
えによる多角形のぬりつぶしの実際の一例をフローチャ
ートとして第3図に示しである。すなわち、処理の1番
目として、頂点座標を稜線データ格納メモリ14に格納
する(ステップ5TI)。続いて、隣り合った2重点間
を結ぶ頂点以外の稜線部分と走査線の交点データを求め
、これを稜線データ格納メモリ14に格納する(ステッ
プ5T2)。3番目の処理は、稜線が走査線と一致し、
かつ、始点、終点の重複が起こる場合、並びに隣り合う
2稜線において共有点以外の同一の副走査位置が存在す
る場合にそれぞれの重複点の処理を行い、該当座標を稜
線データ格納メモリ14に格納する(ステップ5T3)
4番目の処理は、この様に稜線データ格納メモリ14内
に格納された座標データを、ソーティング回路15にお
いて副走査方向、主走査方向の優先順位でソーティング
を行う(ステップST4 )。
続いて、ソートされた座標データを2個ずつ取り出せば
、これらは取り出した順に始点、終点座標に対応してお
り、この間を直線補間描画回路16により順次ぬりつぶ
し表示すれば、処理は完了する(ステップ5T5)。
なお、上記実施例では説明を簡単にするため、ぬりつぶ
しの処理を第3図の順で行う場合を示したが、これらの
順は必ずしもこの通りである必要はなく、順序の逆転、
或は並列的な処理により、処理の効率化、高速化を図る
こともできる。
また、上記実施例では1つの多角形によって構成される
図形の塗りつぶしの例を示したが、座標データメモリに
対し、複数の多角形の座標データを順番に処理、格納し
てやれば、これらの図形集合による閉領域をぬりつぶす
ことが可能である。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば各頂点座標および各稜
線と走査線の交点座標の抽出を行ってこれらを稜線デー
タ格納メモリに格納しておき、さらに、これを副走査方
向、主走査方向の優先順位でソーティングし、ソーティ
ング後の座標データを2つずつ取り出し、順次取り出し
た2点間に対応する走査部分をぬりつぶし表示するよう
に構成したので、複雑な形状の図形を簡単かつ高速にぬ
りつぶすことができるものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による図形ぬりつぶし装置
を示すブロック接続図、第2図はこの発明による多角形
の図形ぬりつぶし方法を示す説明図、第3図はこの発明
による図形ぬりつぶしの手順を示すフローチャート図、
第4図は従来の図形ぬりつぶし装置を示すブロック接続
図、第5図は従来の図形ぬりつぶし方法を示す説明図で
ある。 11は稜線補間回路、12は重複点検出回路、14は稜
線データ格納メモリ、15はソーティング回路、16は
直線補間描画回路。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 座標変換された図形データ中の隣り合う頂点データを補
    間して稜線データを得る稜線補間回路と、上記稜線デー
    タの稜線の両端に接続する2稜線が共に副走査方向と同
    一方向または逆方向のとき、主走査方向に対し上記稜線
    の両端のうちより上位または下位の点を重複して検出し
    、あるいは1点を共有しかつ互いに隣り合う2稜線にお
    いて、その共有点を除いて少くとも1点以上の同一の副
    走査位置を重複して検出する重複点検出回路と、上記稜
    線補間回路により得た稜線データおよび走査点との交点
    データと、上記重複点検出回路により検出した重複デー
    タとを格納する稜線データ格納メモリと、この稜線デー
    タ格納メモリ内の座標データを副走査方向、主走査方向
    の優先順位でソーティングするソーティング回路と、こ
    のソーティング回路でソーティングした座標データを2
    点ずつ順次取り出し、この取り出した2点間を順次ぬり
    つぶしする直線補間描画回路とを備えた図形ぬりつぶし
    装置。
JP1140804A 1989-06-02 1989-06-02 図形ぬりつぶし装置 Expired - Fee Related JPH0758509B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03274172A (ja) * 1990-03-23 1991-12-05 Casio Comput Co Ltd アウトラインパターン印刷装置
US10134246B2 (en) 2015-11-24 2018-11-20 Werma Holding Gmbh + Co. .Kg Signaling device with light module

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03274172A (ja) * 1990-03-23 1991-12-05 Casio Comput Co Ltd アウトラインパターン印刷装置
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