JPH0366844A - 衛生洗浄装置 - Google Patents
衛生洗浄装置Info
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- JPH0366844A JPH0366844A JP1202478A JP20247889A JPH0366844A JP H0366844 A JPH0366844 A JP H0366844A JP 1202478 A JP1202478 A JP 1202478A JP 20247889 A JP20247889 A JP 20247889A JP H0366844 A JPH0366844 A JP H0366844A
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- flow rate
- valve
- flow
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、人体の局部を洗浄する衛生洗浄装置に関する
ものである。
ものである。
従来の技術
従来の水道水圧を利用して洗浄水を噴射する水道直結式
衛生洗浄装置は、たとえば実開昭6O−58f374号
公報に記載されている装置のようになっていた。この装
置の流量調節装置の構成を第6図に示す、θOは洗浄水
を人体局部にむけて噴射するための洗浄ノズル、61は
温水タンクである。水は水道配管62から開閉弁63を
介して装置内部に流入し、流量調節弁64を経て切換弁
65とリリーフ弁66へ分岐流入する。切換弁65およ
びリリーフ弁66はそれぞれ水圧によって開放される。
衛生洗浄装置は、たとえば実開昭6O−58f374号
公報に記載されている装置のようになっていた。この装
置の流量調節装置の構成を第6図に示す、θOは洗浄水
を人体局部にむけて噴射するための洗浄ノズル、61は
温水タンクである。水は水道配管62から開閉弁63を
介して装置内部に流入し、流量調節弁64を経て切換弁
65とリリーフ弁66へ分岐流入する。切換弁65およ
びリリーフ弁66はそれぞれ水圧によって開放される。
切換弁65を経た水は温水タンク61に送られ、洗浄ノ
ズル60から洗浄水として噴出される。またリリーフ弁
66を経た水は捨て水としてドレイン水路67から排出
される。
ズル60から洗浄水として噴出される。またリリーフ弁
66を経た水は捨て水としてドレイン水路67から排出
される。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記構成の装置では、切換弁65とリリー
フ弁66はそれぞれ独立した形で、独自にバネにより付
勢される構成となっており、各弁6566を通過する水
量はそれぞれ流量調節弁64を経て送られてくる水量に
比例して増減する構成となっている。このため洗浄ノズ
ル60からの洗浄水の水勢を増加させるために、流量調
節弁64を調節し、水量を増加しても、リリーフ弁66
を通過して捨て水となる水量も増加するため、前記切換
弁65を通過する水量が十分には増加しない、したがっ
て噴出水の水勢の調節が非能率的であり、無駄な捨て水
も多くなる欠点があった。第7図はこの従来の装置の流
量特性を示す、また、この装置では水道の給水圧が変わ
ると流量調節弁64を通過する流量が増減し、洗浄ノズ
ル60からの洗浄水勢が変動する問題があった。特に水
道の給水圧は地域および住宅の形態により異なり、また
同じ家屋内であっても、風呂、台所等の吐水状況によっ
て変動しているため、衛生洗浄装置を使用中に洗浄水勢
が変動し使用者に不快感を与えることがあった。
フ弁66はそれぞれ独立した形で、独自にバネにより付
勢される構成となっており、各弁6566を通過する水
量はそれぞれ流量調節弁64を経て送られてくる水量に
比例して増減する構成となっている。このため洗浄ノズ
ル60からの洗浄水の水勢を増加させるために、流量調
節弁64を調節し、水量を増加しても、リリーフ弁66
を通過して捨て水となる水量も増加するため、前記切換
弁65を通過する水量が十分には増加しない、したがっ
て噴出水の水勢の調節が非能率的であり、無駄な捨て水
も多くなる欠点があった。第7図はこの従来の装置の流
量特性を示す、また、この装置では水道の給水圧が変わ
ると流量調節弁64を通過する流量が増減し、洗浄ノズ
ル60からの洗浄水勢が変動する問題があった。特に水
道の給水圧は地域および住宅の形態により異なり、また
同じ家屋内であっても、風呂、台所等の吐水状況によっ
て変動しているため、衛生洗浄装置を使用中に洗浄水勢
が変動し使用者に不快感を与えることがあった。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の衛生洗浄装置は、そ
の給水路を、定流量弁と、止水弁と、流量調節装置と、
温水タンクと、局部洗浄ノズルからなる主水路と、前記
流量調節装置から分岐して便器への吐水口へと連通ずる
副水路とで構成し、前記流量調節装置の弁ケースに並設
したシリンダ部の一方に、一定水圧以上になると開放し
て副水路に通水するリリーフ弁を設けるとともに、シリ
ンダ部の他方に流量分配比をほぼ反比例に調節できる主
流量調節部と副流量調節部をそれぞれ前記主水路と副水
路に対応して形成した円筒形の弁体を設けたものである
。
の給水路を、定流量弁と、止水弁と、流量調節装置と、
温水タンクと、局部洗浄ノズルからなる主水路と、前記
流量調節装置から分岐して便器への吐水口へと連通ずる
副水路とで構成し、前記流量調節装置の弁ケースに並設
したシリンダ部の一方に、一定水圧以上になると開放し
て副水路に通水するリリーフ弁を設けるとともに、シリ
ンダ部の他方に流量分配比をほぼ反比例に調節できる主
流量調節部と副流量調節部をそれぞれ前記主水路と副水
路に対応して形成した円筒形の弁体を設けたものである
。
作用
上記構成により、使用者が洗浄水勢を強設定としたとき
には、主水路側への洗浄水量が増加するとともに副水路
側への流水量が減少するために無駄な捨て水が少なくな
り、効果的に強い洗浄水勢を得ることができ、節水にも
寄与することができる。また、定流量弁により流量調節
装置へ流入する流水量を概略一定値に制限可能であるこ
とに加えて、給水圧変動により流量調節装置への流水量
が変動した場合でも流量調節装置に設けたリリーフ弁が
作動し、設定値以上の流水量を副水路へリークするので
、洗浄ノズルへ印加される水圧が安定し、常に所定の洗
浄水勢を得ることができる。
には、主水路側への洗浄水量が増加するとともに副水路
側への流水量が減少するために無駄な捨て水が少なくな
り、効果的に強い洗浄水勢を得ることができ、節水にも
寄与することができる。また、定流量弁により流量調節
装置へ流入する流水量を概略一定値に制限可能であるこ
とに加えて、給水圧変動により流量調節装置への流水量
が変動した場合でも流量調節装置に設けたリリーフ弁が
作動し、設定値以上の流水量を副水路へリークするので
、洗浄ノズルへ印加される水圧が安定し、常に所定の洗
浄水勢を得ることができる。
実施例
以下本発明の一実施例を図面にもとすいて説明する。
第1図は本発明の一実施例の衛生洗浄装置の水回路構成
である0便器1の上に衛生洗浄装置本体2が設置され、
連結管3を介して分岐水栓4と接続アダプタ5が接続さ
れる。水道配管6からの水は分岐水栓4から便器洗浄水
タンクであるロータンク7と、接続アダプタ5を通して
衛生洗浄装置本体2とへそれぞれ分岐給水される。8は
元止水栓、9はロータンク7内のボールタップ、10は
分岐水栓4をボールタラプリの間を接続する給水管であ
る6分岐水栓4から衛生洗浄装置本体2へ連通する水路
には、分岐水栓4内に止水栓11が、また、接続アダプ
タ5内にストレーナ13、逆流防止弁14、水抜栓15
が一次側(上流11’l)より順次設けられている。ま
た、衛生洗浄装置本体2の内部には、−次側より止水電
磁弁ユニット16、流量調節装置17が設けられている
。流量調節装置17の二次開く下流011)には、温水
タンク18、洗浄ノズル切換弁19を介して肛門洗浄ノ
ズル20およびビデ洗浄ノズル21に連通する主水路と
、それと並列してエアギャップ22(便器1への吐水口
)へ連通する副水路が設けられており、分岐水栓4から
流入する水は流量調節装置17により2つの水路に分配
される構成になっている。止水電磁弁ユニット16は止
水電磁弁22とその一次側に配設した定流量弁23を有
し、流量調節装置17は主水路と副水路の間に介装され
たリリーフ弁24と、それぞれの水路に対応して設けら
れた主流量調節部25および副流量調節部26を有して
いる。また、主流量調節部25の二次開は温水タンク1
8と連通しており、副流量調節部26の二次側はエアギ
ャップ22と連通している。27は水量調節部25.2
6に連結された水勢調節つまみである。また、温水タン
ク18にはヒータ28、真空破壊弁29が設けられ、真
空破壊弁29はエアギャップ22に連通している。洗浄
ノズル切換弁19は肛門洗浄ノズル20へ連通する閉止
弁30とビデ洗浄ノズル21へ連通するtfflffl
全31ている。
である0便器1の上に衛生洗浄装置本体2が設置され、
連結管3を介して分岐水栓4と接続アダプタ5が接続さ
れる。水道配管6からの水は分岐水栓4から便器洗浄水
タンクであるロータンク7と、接続アダプタ5を通して
衛生洗浄装置本体2とへそれぞれ分岐給水される。8は
元止水栓、9はロータンク7内のボールタップ、10は
分岐水栓4をボールタラプリの間を接続する給水管であ
る6分岐水栓4から衛生洗浄装置本体2へ連通する水路
には、分岐水栓4内に止水栓11が、また、接続アダプ
タ5内にストレーナ13、逆流防止弁14、水抜栓15
が一次側(上流11’l)より順次設けられている。ま
た、衛生洗浄装置本体2の内部には、−次側より止水電
磁弁ユニット16、流量調節装置17が設けられている
。流量調節装置17の二次開く下流011)には、温水
タンク18、洗浄ノズル切換弁19を介して肛門洗浄ノ
ズル20およびビデ洗浄ノズル21に連通する主水路と
、それと並列してエアギャップ22(便器1への吐水口
)へ連通する副水路が設けられており、分岐水栓4から
流入する水は流量調節装置17により2つの水路に分配
される構成になっている。止水電磁弁ユニット16は止
水電磁弁22とその一次側に配設した定流量弁23を有
し、流量調節装置17は主水路と副水路の間に介装され
たリリーフ弁24と、それぞれの水路に対応して設けら
れた主流量調節部25および副流量調節部26を有して
いる。また、主流量調節部25の二次開は温水タンク1
8と連通しており、副流量調節部26の二次側はエアギ
ャップ22と連通している。27は水量調節部25.2
6に連結された水勢調節つまみである。また、温水タン
ク18にはヒータ28、真空破壊弁29が設けられ、真
空破壊弁29はエアギャップ22に連通している。洗浄
ノズル切換弁19は肛門洗浄ノズル20へ連通する閉止
弁30とビデ洗浄ノズル21へ連通するtfflffl
全31ている。
第2図は止水電磁弁ユニット16の詳細を示す断面図で
ある。第2図において、止水電磁弁22はバルブボデー
32に収容されたダイアフラム36とプランジャ37と
ソレノイド38からなり、ダイアフラム36が衛生洗浄
装置の止水部に相当し、この−次側は常時水道の給水圧
が印加されている。定流量弁23はバルブボデー32の
入水部に一次側より順次収容された押板33と弾性体か
らなる弁体34とこの弁体34を保持するホルダー35
よりなっている。押板33はOリング39を介してバル
ブボデー32の入水部内面に水密に取り付けられ、さら
に、この押板33には0リング40、座金41.42を
介して流入口AIFIの接続管43が水密に取り付けら
れ、この接続管43は袋ナツト44でバルブボデー32
の入水部に締結されている。また流出口Bflllの接
続管46は0リング45を介してバルブボデー32の吐
水部に水密に取り付けられ、金具47で保持されている
。
ある。第2図において、止水電磁弁22はバルブボデー
32に収容されたダイアフラム36とプランジャ37と
ソレノイド38からなり、ダイアフラム36が衛生洗浄
装置の止水部に相当し、この−次側は常時水道の給水圧
が印加されている。定流量弁23はバルブボデー32の
入水部に一次側より順次収容された押板33と弾性体か
らなる弁体34とこの弁体34を保持するホルダー35
よりなっている。押板33はOリング39を介してバル
ブボデー32の入水部内面に水密に取り付けられ、さら
に、この押板33には0リング40、座金41.42を
介して流入口AIFIの接続管43が水密に取り付けら
れ、この接続管43は袋ナツト44でバルブボデー32
の入水部に締結されている。また流出口Bflllの接
続管46は0リング45を介してバルブボデー32の吐
水部に水密に取り付けられ、金具47で保持されている
。
第3図(aHb)は流l調節装置17の詳細を示す側断
面図および上面図である。弁ケース48には流入口Cと
温水タンク18に連通ずる流出口りとエアギャップ22
に連通ずる流出口Eが設けられ、流入口CIFIがOリ
ング58を介して入水部に取り付けられる。また、弁ケ
ース48は流入口Cにそれぞれ連通するシリンダ部を並
行に2つ有しており、そのうち一方のシリンダ部には、
シリンダ部に密接しかつ回動自在なほぼ中空円筒型の弁
体49が挿入されて流量調節弁を構成し、もう一方のシ
リンダ部にはスプリング50により付勢される弁コマ5
1が設けられてリリーフ弁24を構成する。52はOリ
ングであり、スプリング50により弁コマ51の水密を
保つ。
面図および上面図である。弁ケース48には流入口Cと
温水タンク18に連通ずる流出口りとエアギャップ22
に連通ずる流出口Eが設けられ、流入口CIFIがOリ
ング58を介して入水部に取り付けられる。また、弁ケ
ース48は流入口Cにそれぞれ連通するシリンダ部を並
行に2つ有しており、そのうち一方のシリンダ部には、
シリンダ部に密接しかつ回動自在なほぼ中空円筒型の弁
体49が挿入されて流量調節弁を構成し、もう一方のシ
リンダ部にはスプリング50により付勢される弁コマ5
1が設けられてリリーフ弁24を構成する。52はOリ
ングであり、スプリング50により弁コマ51の水密を
保つ。
53は弁ふたであり、弁体49を弁ケース48の一方の
シリンダ部内へ保持するとともに、他方のシリンダ部で
スプリング50が当接する座を形成する。0リング54
は弁ふた53と弁ケース48を水密に保持し、0リング
55.56.57は弁体49と弁ケース48を水密に保
持し、それぞれ外部への水漏れを防止している。また、
弁体49には、それぞれのOリング55゜56、57の
間で中空の円筒内部から外周部へ貫通しているスリット
状の切り欠きが2つ設けられ、流量調節のための主流量
調節部25と副流量調節部26が形成されている。
シリンダ部内へ保持するとともに、他方のシリンダ部で
スプリング50が当接する座を形成する。0リング54
は弁ふた53と弁ケース48を水密に保持し、0リング
55.56.57は弁体49と弁ケース48を水密に保
持し、それぞれ外部への水漏れを防止している。また、
弁体49には、それぞれのOリング55゜56、57の
間で中空の円筒内部から外周部へ貫通しているスリット
状の切り欠きが2つ設けられ、流量調節のための主流量
調節部25と副流量調節部26が形成されている。
第4図(a)(b)は流量調節部25.26の詳細を示
す模式図およびその流量特性図である。主流量調節部2
5は弁ケース48の流出口りと連通ずるように弁ケース
48に設けた矩形状の開口部25bと、弁体49に設け
た切り欠き25aからなり、弁体49の回動角度0゛〜
180゛に対して洗浄水勢は「強」〜「弱」に設定され
る。この切り欠き25aは回動角度に対して切り欠き幅
が減少変化するようにほぼ三角形になっており、0°位
置で開口部25bが全開放し、1800位置では切り欠
き25aにより開口部25bの開口面積が絞られる構成
になっていて、第4図(a)の斜線部が正味の開口部を
示す、このように弁体49を回動操作することで通水路
の開口面積が変化(流体抵抗が変化)して流量調節m能
がえちれる。また副流量調節部26はリリーフ弁24の
二次側と連通ずるように弁ケース48に設けた矩形状の
開口部26bと弁体49に設けた切り欠き26aからな
り、切り欠き26aは25aとは逆に回動角度に対して
切り欠き幅が増大変化するようにほぼ三角形に設定され
、回動角度0゛ (「強」設定〉近傍においては切り火
き26aが閉じて開口部26bを閉塞するようになって
いる。このように主流i調節部25と副流量調節部26
は各開口面積が弁体49の回動操作により互いにほぼ反
比例に変化するように構成され、さらにそれぞれの開口
面積比は主流量調節部25の流量が「強」から「弱」ま
で回動角度に対してリニアに変化しかつ2つの水路の合
計水量が一定になるように設定する(主流量調節部25
から洗浄ノズルへ連通する水路の流体抵抗と、副流量調
節部26の流体抵抗の合成抵抗が回動角度によらず一定
値を取るように設定する)9この合計水量の値は水道局
が規定している量水器の不感水量を越えかつ「強」洗浄
の設定の値に近いところに設定する。この値を便宜上バ
ランス流量と呼ぶことにする。
す模式図およびその流量特性図である。主流量調節部2
5は弁ケース48の流出口りと連通ずるように弁ケース
48に設けた矩形状の開口部25bと、弁体49に設け
た切り欠き25aからなり、弁体49の回動角度0゛〜
180゛に対して洗浄水勢は「強」〜「弱」に設定され
る。この切り欠き25aは回動角度に対して切り欠き幅
が減少変化するようにほぼ三角形になっており、0°位
置で開口部25bが全開放し、1800位置では切り欠
き25aにより開口部25bの開口面積が絞られる構成
になっていて、第4図(a)の斜線部が正味の開口部を
示す、このように弁体49を回動操作することで通水路
の開口面積が変化(流体抵抗が変化)して流量調節m能
がえちれる。また副流量調節部26はリリーフ弁24の
二次側と連通ずるように弁ケース48に設けた矩形状の
開口部26bと弁体49に設けた切り欠き26aからな
り、切り欠き26aは25aとは逆に回動角度に対して
切り欠き幅が増大変化するようにほぼ三角形に設定され
、回動角度0゛ (「強」設定〉近傍においては切り火
き26aが閉じて開口部26bを閉塞するようになって
いる。このように主流i調節部25と副流量調節部26
は各開口面積が弁体49の回動操作により互いにほぼ反
比例に変化するように構成され、さらにそれぞれの開口
面積比は主流量調節部25の流量が「強」から「弱」ま
で回動角度に対してリニアに変化しかつ2つの水路の合
計水量が一定になるように設定する(主流量調節部25
から洗浄ノズルへ連通する水路の流体抵抗と、副流量調
節部26の流体抵抗の合成抵抗が回動角度によらず一定
値を取るように設定する)9この合計水量の値は水道局
が規定している量水器の不感水量を越えかつ「強」洗浄
の設定の値に近いところに設定する。この値を便宜上バ
ランス流量と呼ぶことにする。
第4図(b)は弁体49の回動角度に対する流量調節部
25.26の通水流量特性を示す。ここで、開口部25
b、切り欠き部25aと、開口部26b、切り欠き部2
6aの位置関係は本実施例では第4図(a)より90°
離れた位置にある。ただし、それぞれの開口面積の相対
的な関係は上記説明と変わらない。
25.26の通水流量特性を示す。ここで、開口部25
b、切り欠き部25aと、開口部26b、切り欠き部2
6aの位置関係は本実施例では第4図(a)より90°
離れた位置にある。ただし、それぞれの開口面積の相対
的な関係は上記説明と変わらない。
次にこの構成の衛生洗浄装置における作用について説明
する。非使用時には水道の給水圧は止水電磁弁22の上
流lp!Iまで印加されている。Pj!用者が肛門また
はビデ洗浄操作を行うとそれに応じて洗浄ノズル切り換
え弁19の水路が開放する。ついで止水′r4?i!弁
22が開放し、水道水が流量調節袋fi17を通って温
水タンク18へ流入する。すると、あらかじめヒータ2
8によって適温に沸き上げられた温水が押し出され、肛
門洗浄ノズル20またはビデ洗浄ノズル21を介して噴
射され、局部洗浄を行うことができる。
する。非使用時には水道の給水圧は止水電磁弁22の上
流lp!Iまで印加されている。Pj!用者が肛門また
はビデ洗浄操作を行うとそれに応じて洗浄ノズル切り換
え弁19の水路が開放する。ついで止水′r4?i!弁
22が開放し、水道水が流量調節袋fi17を通って温
水タンク18へ流入する。すると、あらかじめヒータ2
8によって適温に沸き上げられた温水が押し出され、肛
門洗浄ノズル20またはビデ洗浄ノズル21を介して噴
射され、局部洗浄を行うことができる。
強い洗浄水勢が必要な場合には、水勢調節つまみ27を
08の「強J位置にすると、第4図(a)に示すように
主流i調節部25が全開放に、副流量調節部26が閉塞
状態になるため、洗浄に供さない捨て水が最小限に抑え
られ、流量のほとんどが主水路へ流入するため効率よく
水を使うことができる。
08の「強J位置にすると、第4図(a)に示すように
主流i調節部25が全開放に、副流量調節部26が閉塞
状態になるため、洗浄に供さない捨て水が最小限に抑え
られ、流量のほとんどが主水路へ流入するため効率よく
水を使うことができる。
また熟年者、幼児、痔疾患者などソフトな洗浄水勢が必
要なときには水勢調節つまみ27を180°の「弱J位
置にすると、主:a量調節部25の通水路が絞られ、副
流量調節部26が全開放になるため、副水路への流量が
増加し、したがって、主水路への洗浄水量が低下して適
切な水勢を得ることができる。
要なときには水勢調節つまみ27を180°の「弱J位
置にすると、主:a量調節部25の通水路が絞られ、副
流量調節部26が全開放になるため、副水路への流量が
増加し、したがって、主水路への洗浄水量が低下して適
切な水勢を得ることができる。
また本実施例では止水電磁弁ユニット16内に定流量弁
23を配設しているが、これは弾性体からなる弁体34
が水圧に応答して圧縮変形することを利用して水路面積
を調節する水ガバナタイプである。
23を配設しているが、これは弾性体からなる弁体34
が水圧に応答して圧縮変形することを利用して水路面積
を調節する水ガバナタイプである。
このためその流量特性は第5図(aNb)に示すような
中水圧付近で最大値を示す山形になっている。
中水圧付近で最大値を示す山形になっている。
一般家庭の水道の給水圧は通常約0.5〜Bkgf/−
の範囲に分布しており、さらにひとつの家庭内において
も台所、風呂などでの吐水および閉止により衛生洗浄装
置への給水圧は変動する。しかし本実施例においては以
下の作用により給水圧の変動に関わらず、常に設定通り
の洗浄水勢を得ることができる。すなわち、定流量弁2
3からの流量が前述のバランス流量を越えると、弁ケー
ス48の流入口Cの水圧がリリーフ弁24の開放圧より
高くなる。このためリリーフ弁24が開放し、余分な流
量を副水路へ捨て水としてリークする。これにより、流
量調節部25.26への流量は依然バランス流量値に保
たれることになり、したがって、洗浄ノズル20、21
からの水勢も変動することなく、快適な使用感が得られ
るのである。
の範囲に分布しており、さらにひとつの家庭内において
も台所、風呂などでの吐水および閉止により衛生洗浄装
置への給水圧は変動する。しかし本実施例においては以
下の作用により給水圧の変動に関わらず、常に設定通り
の洗浄水勢を得ることができる。すなわち、定流量弁2
3からの流量が前述のバランス流量を越えると、弁ケー
ス48の流入口Cの水圧がリリーフ弁24の開放圧より
高くなる。このためリリーフ弁24が開放し、余分な流
量を副水路へ捨て水としてリークする。これにより、流
量調節部25.26への流量は依然バランス流量値に保
たれることになり、したがって、洗浄ノズル20、21
からの水勢も変動することなく、快適な使用感が得られ
るのである。
給水圧が変動した場合の水路の流量配分の概略を第5図
に示す。第5図(a)は「強J設定の場合である。この
ときは、副流量調節部26は閉塞しているので、バラン
ス流量と洗浄流量はほぼ等しく、定流量弁23からの余
分な流量はリリーフ弁24により捨て水としてリークさ
れ(第5図(a)の右斜線部に示す)、水圧によらず安
定した洗浄流量が得られる。第5図(b)は「弱」設定
の場合であり、定流量弁23からの余分な流量はリリー
フ弁24により捨て水としてリークされ(第5図(b)
の右斜線部に示す)、バランス流量が変動しないため安
定した洗浄流量が得られる。このときは、副流量調節部
26から副水路へ流出する流量(第5図(b)の左斜i
図で示す)も捨て水となっている。
に示す。第5図(a)は「強J設定の場合である。この
ときは、副流量調節部26は閉塞しているので、バラン
ス流量と洗浄流量はほぼ等しく、定流量弁23からの余
分な流量はリリーフ弁24により捨て水としてリークさ
れ(第5図(a)の右斜線部に示す)、水圧によらず安
定した洗浄流量が得られる。第5図(b)は「弱」設定
の場合であり、定流量弁23からの余分な流量はリリー
フ弁24により捨て水としてリークされ(第5図(b)
の右斜線部に示す)、バランス流量が変動しないため安
定した洗浄流量が得られる。このときは、副流量調節部
26から副水路へ流出する流量(第5図(b)の左斜i
図で示す)も捨て水となっている。
また、水道工事、定流量弁のトラブルなどで装置に異常
な高水圧が印加された場合や、洗浄ノズルへ連通する水
路が異物によって閉塞された場合には、リリーフ弁24
が開放し、水圧を吐水口22から外部の便器1へ逃がす
ため、温水タンク18などが破壊されることはなく、水
漏れによる浸水、a電などの心配のない安全な衛生洗浄
装置を提供することができる。さらに、流量調節装置1
7の構成のなかで可動部はスプリング50で付勢される
リリーフ弁コマ51とつまみ27で回動される弁体49
のみであり、極めてシンプルで機械的信頼性の高い構戒
となっている。
な高水圧が印加された場合や、洗浄ノズルへ連通する水
路が異物によって閉塞された場合には、リリーフ弁24
が開放し、水圧を吐水口22から外部の便器1へ逃がす
ため、温水タンク18などが破壊されることはなく、水
漏れによる浸水、a電などの心配のない安全な衛生洗浄
装置を提供することができる。さらに、流量調節装置1
7の構成のなかで可動部はスプリング50で付勢される
リリーフ弁コマ51とつまみ27で回動される弁体49
のみであり、極めてシンプルで機械的信頼性の高い構戒
となっている。
発明の効果
以上のように本発明の衛生洗浄装置によれば、以下の効
果が得られる。
果が得られる。
(1)電磁弁ユニットに設けた定流量弁で装置への流量
を概略一定値に規制し、かつ流量調節装置に設けたほぼ
反比例に流量を分配できる主副の2つの流ji調節部と
、並設されたリリーフ弁のリーク機能により水道の給水
圧変動が洗浄水勢に影響することがなくなり、常に快適
な洗浄感が得られる。
を概略一定値に規制し、かつ流量調節装置に設けたほぼ
反比例に流量を分配できる主副の2つの流ji調節部と
、並設されたリリーフ弁のリーク機能により水道の給水
圧変動が洗浄水勢に影響することがなくなり、常に快適
な洗浄感が得られる。
(2)リリーフ弁の安全弁としてのm能により、水道工
事、定流量弁のトラブル、水路のゴミづまりといった不
測の事態にたいしても、構造破壊、水漏れを生じる心配
がなく、安全な衛生洗浄装置とすることができる。
事、定流量弁のトラブル、水路のゴミづまりといった不
測の事態にたいしても、構造破壊、水漏れを生じる心配
がなく、安全な衛生洗浄装置とすることができる。
(3)きわめてシンプルな流量調節装置の構成で(1)
および(2)項の効果を得ることができ、シンプルであ
る故に機械的信頼性も高く、かつローコストな衛生洗浄
装置を提供すること会由ができる。
および(2)項の効果を得ることができ、シンプルであ
る故に機械的信頼性も高く、かつローコストな衛生洗浄
装置を提供すること会由ができる。
第1図〜第5図は本発明の衛生洗浄装置の一実施例を示
し、第1図は装置全体の水回路構成図、第2図は止水電
磁弁ユニットの断面図、第3図(aHb)は流量調節装
置の間断面図および上面図、第4図(aHb)は流量調
節部の詳細模式図およびその流量特性図、第5図(a)
(b)は流量調節装置の「強j設定時および「弱」設定
時の流量特性図、第6図は従来の衛生洗浄装置の流量調
節装置の断面部分図、第7図はその流量特性図である。 2・・・衛生洗浄装置本体、4・・・分岐水栓、5・・
・接続アダプタ、16・・・止水電磁弁ユニット、17
・・・流量調節装置、18・・・温水タンク、19・・
・水路切換弁、20・・・肛門洗浄ノズル、21・・・
ビデ洗浄ノズル、22・・・止水電磁弁、23・・・定
流量弁、24・・・リリーフ弁、25・・・主流i調節
部、26・・・副流量調節部、27・・・水勢調節つま
み、28・・・モータ、48・・・弁ケース、49・・
・弁体、50・・・スプリング、51・・・リリーフ弁
コマ。
し、第1図は装置全体の水回路構成図、第2図は止水電
磁弁ユニットの断面図、第3図(aHb)は流量調節装
置の間断面図および上面図、第4図(aHb)は流量調
節部の詳細模式図およびその流量特性図、第5図(a)
(b)は流量調節装置の「強j設定時および「弱」設定
時の流量特性図、第6図は従来の衛生洗浄装置の流量調
節装置の断面部分図、第7図はその流量特性図である。 2・・・衛生洗浄装置本体、4・・・分岐水栓、5・・
・接続アダプタ、16・・・止水電磁弁ユニット、17
・・・流量調節装置、18・・・温水タンク、19・・
・水路切換弁、20・・・肛門洗浄ノズル、21・・・
ビデ洗浄ノズル、22・・・止水電磁弁、23・・・定
流量弁、24・・・リリーフ弁、25・・・主流i調節
部、26・・・副流量調節部、27・・・水勢調節つま
み、28・・・モータ、48・・・弁ケース、49・・
・弁体、50・・・スプリング、51・・・リリーフ弁
コマ。
Claims (1)
- 1、水道配管に定流量弁を介して接続された止水弁と、
前記止水弁に接続された流量調節装置と、前記流量調節
装置から温水タンクを介して人体局部を洗浄する洗浄ノ
ズルに連通する主水路と、前記流量調節装置から分岐し
便器への吐水口に連通する副水路とを有し、前記流量調
節装置の水回路は、主水路に対応する主流量調節部と副
水路に対応する副流量調節部と流量調節装置の1次側水
圧が設定値以上になると開放して副水路に通水するリリ
ーフ弁とを備え、前記主流量調節部および副流量調節部
は、流量調節装置の弁ケースに並設されたシリンダ部の
一方のシリンダ部に配置された円筒形の弁体に形成され
、前記リリーフ弁はもう一方のシリンダ部に配置され、
前記主流量調節部と副流量調節部のそれぞれの通水路面
積は前記弁体の回転角度に対してほぼ反比例するように
構成され、前記弁体の回動操作により主水路と副水路の
流量分配比を調節するようにした衛生洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1202478A JPH0366844A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 衛生洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1202478A JPH0366844A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 衛生洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366844A true JPH0366844A (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=16458181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1202478A Pending JPH0366844A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 衛生洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0366844A (ja) |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP1202478A patent/JPH0366844A/ja active Pending
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