JPH036688B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH036688B2 JPH036688B2 JP663784A JP663784A JPH036688B2 JP H036688 B2 JPH036688 B2 JP H036688B2 JP 663784 A JP663784 A JP 663784A JP 663784 A JP663784 A JP 663784A JP H036688 B2 JPH036688 B2 JP H036688B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gain coefficient
- tap
- training
- decision feedback
- isolated pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012549 training Methods 0.000 claims description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H21/00—Adaptive networks
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/03—Shaping networks in transmitter or receiver, e.g. adaptive shaping networks
- H04L25/03006—Arrangements for removing intersymbol interference
- H04L25/03012—Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain
- H04L25/03114—Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain non-adaptive, i.e. not adjustable, manually adjustable, or adjustable only during the reception of special signals
- H04L25/03146—Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain non-adaptive, i.e. not adjustable, manually adjustable, or adjustable only during the reception of special signals with a recursive structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は判定帰還形等化器に関し、特に孤立パ
ルス応答によりトレーニングを行つてタツプのゲ
イン係数を決定する判定帰還形等化器に関するも
のである。
ルス応答によりトレーニングを行つてタツプのゲ
イン係数を決定する判定帰還形等化器に関するも
のである。
データ通信等において、伝送障害や伝送路状態
等に起因して歪んだ信号波形から自動的にこの歪
を除いて送信信号波形を忠実に再現するのに判定
帰還形等化器が用いられる。
等に起因して歪んだ信号波形から自動的にこの歪
を除いて送信信号波形を忠実に再現するのに判定
帰還形等化器が用いられる。
ここで、送信信号列がa1、a2、……、ak……の
ときの受信信号列をb1、b2、……、bk、……とす
ると、bkは送信された信号akに歪が重畳されたも
のであつて、bk=ak+Nk(k=1、2、……)と
表わされる。Nkは、信号akの前に送信された信
号列a1、a2、……、ak-1の夫々の時刻kにおける
後続歪(postcurser)の総和である。いま、説明
を容易とすべくこの後続歪は1つ後発の信号のみ
に影響を与えるものとする。すなわち、ak-1の時
刻kにおける後続歪Nkの値は、ak-1により決定
され、その関係をNk=A・ak-1と定義する。故
に、bk=ak+A・ak-1と表わせるから、受信信号
bkより真の送信信号akを取り出すにはNk(=A・
ak-1)を取り除けば良いことになる。
ときの受信信号列をb1、b2、……、bk、……とす
ると、bkは送信された信号akに歪が重畳されたも
のであつて、bk=ak+Nk(k=1、2、……)と
表わされる。Nkは、信号akの前に送信された信
号列a1、a2、……、ak-1の夫々の時刻kにおける
後続歪(postcurser)の総和である。いま、説明
を容易とすべくこの後続歪は1つ後発の信号のみ
に影響を与えるものとする。すなわち、ak-1の時
刻kにおける後続歪Nkの値は、ak-1により決定
され、その関係をNk=A・ak-1と定義する。故
に、bk=ak+A・ak-1と表わせるから、受信信号
bkより真の送信信号akを取り出すにはNk(=A・
ak-1)を取り除けば良いことになる。
判定帰還形等化器においては、等化に必要な信
号すなわちak-1をタツプにより導出し、このak-1
よりA・ak-1なる歪成分を算出すべくAなるゲイ
ン係数を求めるように構成されている。すなわ
ち、ak-1を基にしてA・ak-1を発生させて、ak=
bk−A・ak-1なる減算式によつて原送信信号を得
るようにしているのである。
号すなわちak-1をタツプにより導出し、このak-1
よりA・ak-1なる歪成分を算出すべくAなるゲイ
ン係数を求めるように構成されている。すなわ
ち、ak-1を基にしてA・ak-1を発生させて、ak=
bk−A・ak-1なる減算式によつて原送信信号を得
るようにしているのである。
かゝる判定帰還形等化器では、ゲイン係数Aを
速くかつ正確に設定することが要求されるが、そ
の設定方法として従来Zero−Forcing法により逐
次ゲイン係数を修正してゆく方法が用いられてい
る。詳述すれば、入力される孤立パルス応答をx
(t)とすると、x(0)が孤立パルスであり、そ
の後続歪がx(T1)、x(T2)、x(T3)、……であ
り、この後続歪を等化するためにdecisinon
directedアルゴリズム法に従い判定時刻Tiにおけ
る誤差e(Ti)=X(Ti)−D(Ti){但し、X(Ti)
は等化出力、D(Ti)は判定出力}だけに着目し
て誤差e(Ti)がこの時刻で減少する方向を求
め、タツプゲイン係数を逐次修正する。この
Zero−Forcing法は、下式に示すアルゴリズムに
よりタツプゲイン係数を逐次修正し、収束させて
ゆくものである。
速くかつ正確に設定することが要求されるが、そ
の設定方法として従来Zero−Forcing法により逐
次ゲイン係数を修正してゆく方法が用いられてい
る。詳述すれば、入力される孤立パルス応答をx
(t)とすると、x(0)が孤立パルスであり、そ
の後続歪がx(T1)、x(T2)、x(T3)、……であ
り、この後続歪を等化するためにdecisinon
directedアルゴリズム法に従い判定時刻Tiにおけ
る誤差e(Ti)=X(Ti)−D(Ti){但し、X(Ti)
は等化出力、D(Ti)は判定出力}だけに着目し
て誤差e(Ti)がこの時刻で減少する方向を求
め、タツプゲイン係数を逐次修正する。この
Zero−Forcing法は、下式に示すアルゴリズムに
よりタツプゲイン係数を逐次修正し、収束させて
ゆくものである。
Ci(j+1)=Ci(j)−△・D(t−Ti)・Sgo{X(t
)}……(1) 但し、(1)式は回路構成の簡素化、収束時間の短
縮等のために近似簡略化されている。こゝに、Ci
(j)はj回目のトレーニングにより修正されたi番
目のタツプゲイン係数、△は修正きざみ、 1、X(t)>0 Sgn{X(t)}={0、X(t)=0 −1、X(t)<0 を夫々意味している。(1)式から判るように、ゲイ
ン係数は初期値C(0)からトレーニング毎にきざみ
△ずつ逐次修正され、適正値Aに収束してゆくこ
とになる。すなわち A≒lim j→∞C(j) となる。C(j)がAに収束して初めて正しく等化が
行われるが、△が大きな値なら速く収束するが、
収束値C(∝)と真のAとの差が大きくなり、逆に
△を小とすると、C(∞)とAとの誤差は小となるが
収束に時間を要するという欠点がある。
)}……(1) 但し、(1)式は回路構成の簡素化、収束時間の短
縮等のために近似簡略化されている。こゝに、Ci
(j)はj回目のトレーニングにより修正されたi番
目のタツプゲイン係数、△は修正きざみ、 1、X(t)>0 Sgn{X(t)}={0、X(t)=0 −1、X(t)<0 を夫々意味している。(1)式から判るように、ゲイ
ン係数は初期値C(0)からトレーニング毎にきざみ
△ずつ逐次修正され、適正値Aに収束してゆくこ
とになる。すなわち A≒lim j→∞C(j) となる。C(j)がAに収束して初めて正しく等化が
行われるが、△が大きな値なら速く収束するが、
収束値C(∝)と真のAとの差が大きくなり、逆に
△を小とすると、C(∞)とAとの誤差は小となるが
収束に時間を要するという欠点がある。
第1図は従来の判定帰還形等化器のブロツクを
示すもので、(1)式のアルゴリズムを用いる場合の
例である。初期トレーニングにおけるタツプゲイ
ンの係数決定の手順につき説明する。
示すもので、(1)式のアルゴリズムを用いる場合の
例である。初期トレーニングにおけるタツプゲイ
ンの係数決定の手順につき説明する。
第1トレーニングの孤立パルス応答x(t)が
判定手段20に接続された遅延手段31,32、
……、3Nに入力され、遅延を受けて順次伝搬し
てゆく。各遅延手段の出力は、乗算手段51,5
2、……、5Nにより、各々のタツプのゲイン係
数手段41,42、……、4Nの初期設定値
C1 (0)、C2 (0)、……、CN (0)と順次乗算され、加算手
段60により加算される。信号合成手段10にお
いては、加算手段60の加算出力と入力信号x
(t)が合成され等化出力X(t)を得る。
判定手段20に接続された遅延手段31,32、
……、3Nに入力され、遅延を受けて順次伝搬し
てゆく。各遅延手段の出力は、乗算手段51,5
2、……、5Nにより、各々のタツプのゲイン係
数手段41,42、……、4Nの初期設定値
C1 (0)、C2 (0)、……、CN (0)と順次乗算され、加算手
段60により加算される。信号合成手段10にお
いては、加算手段60の加算出力と入力信号x
(t)が合成され等化出力X(t)を得る。
タツプのゲイン係数修正手段70は、等化出力
X(t)と各遅延手段の出力とで修正アルゴリズ
ム(1)式によりタツプのゲイン係数手段41,4
2、……、4Nの初期設定値C1 (0)、C2 (0)、……、
CN (0)をC1 (1)、C2 (1)、……、CN (1)に修正更新する。
同様に、タツプのゲイン係数が収束するまで複数
回タツプのゲイン係数の修正更新を繰り返して行
なう。以上において、各遅延手段31,32、…
…、3Nの設定遅延時間をd1、d2、……、dNとす
ると各々の遅延手段の出力はD(t−d1)、D(t
−(d1+d2))、……、D(t−(d1+d2+……+
dN))となる。ここでTi=i 〓k=1 dkとすると、該出力
は、D(t−T1)、D(t−T2)、……、D(t−
TN)表わされる。
X(t)と各遅延手段の出力とで修正アルゴリズ
ム(1)式によりタツプのゲイン係数手段41,4
2、……、4Nの初期設定値C1 (0)、C2 (0)、……、
CN (0)をC1 (1)、C2 (1)、……、CN (1)に修正更新する。
同様に、タツプのゲイン係数が収束するまで複数
回タツプのゲイン係数の修正更新を繰り返して行
なう。以上において、各遅延手段31,32、…
…、3Nの設定遅延時間をd1、d2、……、dNとす
ると各々の遅延手段の出力はD(t−d1)、D(t
−(d1+d2))、……、D(t−(d1+d2+……+
dN))となる。ここでTi=i 〓k=1 dkとすると、該出力
は、D(t−T1)、D(t−T2)、……、D(t−
TN)表わされる。
以上の様に、従来の方法は単一のトレーニング
において全タツプのゲイン係数の逐次修正を行な
い、その係数の収束には(1)式のアルゴリズムを用
いても長期のトレーニングを要するという欠点が
あつた。
において全タツプのゲイン係数の逐次修正を行な
い、その係数の収束には(1)式のアルゴリズムを用
いても長期のトレーニングを要するという欠点が
あつた。
本発明は従来の上記の如き欠点を除去すべくな
されたものであり、タツプゲイン係数の収束時間
を短縮して単一タツプのゲイン係数設定を単一の
孤立パルス応答のトレーニングで可能とした判定
帰還形等化器を提供することを目的としている。
されたものであり、タツプゲイン係数の収束時間
を短縮して単一タツプのゲイン係数設定を単一の
孤立パルス応答のトレーニングで可能とした判定
帰還形等化器を提供することを目的としている。
本発明は、受信入力信号からこの受信入力信号
の歪の等化に必要な複数の信号を夫々発生導出す
る複数タツプを有し、これら各タツプの信号に
夫々所定タツプゲイン係数を乗じてこれら乗算結
果を用いて受信入力信号の等化をなすようにした
判定帰還形等化器において、孤立パルスを入力し
たとき、この孤立パルスによる注目時刻の後続歪
を標本化するよう構成し、この標本化出力を用い
て単一の孤立パルスから単一のタツプのゲイン係
数を決定するトレーニングを行い、このトレーニ
ングをすくなくとも当該判定帰還形等化器が有す
るタツプ数と等しい回数繰り返すことにより全タ
ツプゲイン係数を設定するようにしたことを特徴
とする。
の歪の等化に必要な複数の信号を夫々発生導出す
る複数タツプを有し、これら各タツプの信号に
夫々所定タツプゲイン係数を乗じてこれら乗算結
果を用いて受信入力信号の等化をなすようにした
判定帰還形等化器において、孤立パルスを入力し
たとき、この孤立パルスによる注目時刻の後続歪
を標本化するよう構成し、この標本化出力を用い
て単一の孤立パルスから単一のタツプのゲイン係
数を決定するトレーニングを行い、このトレーニ
ングをすくなくとも当該判定帰還形等化器が有す
るタツプ数と等しい回数繰り返すことにより全タ
ツプゲイン係数を設定するようにしたことを特徴
とする。
以下に図面を用いて本発明の実施例につき説明
する。
する。
第2図は本発明の実施例のブロツク図であり、
第1図と同等部分は同一符号により示されてい
る。本例では、トレーニングのための孤立パルス
応答x(t)を入力して、この孤立パルス応答x
(t)を標本化手段80へ供給するようにしてい
る。この標本化手段80においては、孤立パルス
応答x(t)の孤立パルスx(0)よりの時刻Ti
における後続歪x(Ti)のみを標本化するもので
あり、この標本化出力によりタツプゲイン係数手
段41〜4Nの各設定値Ciを決定するのである。
他の構成は第1図のそれと同等でありその説明は
省略する。
第1図と同等部分は同一符号により示されてい
る。本例では、トレーニングのための孤立パルス
応答x(t)を入力して、この孤立パルス応答x
(t)を標本化手段80へ供給するようにしてい
る。この標本化手段80においては、孤立パルス
応答x(t)の孤立パルスx(0)よりの時刻Ti
における後続歪x(Ti)のみを標本化するもので
あり、この標本化出力によりタツプゲイン係数手
段41〜4Nの各設定値Ciを決定するのである。
他の構成は第1図のそれと同等でありその説明は
省略する。
判定帰還形等化器において等化出力X(t)は
次式で表わされる。
次式で表わされる。
X(t)=x(t)−N
〓i=1
Ci・D(t−Ti) ……(2)
そこで、孤立パルスx(0)の後続歪x(T1)、
x(T2)、……、x(TN)を含む孤立パルス応答x
(t)を等化するには、タツプゲイン係数手段4
1,42、……、4Nの設定値C1、C2、……、
CNを後続歪x(T1)、x(T2)、……、x(TN)と
同じ値とすることにより可能となる。
x(T2)、……、x(TN)を含む孤立パルス応答x
(t)を等化するには、タツプゲイン係数手段4
1,42、……、4Nの設定値C1、C2、……、
CNを後続歪x(T1)、x(T2)、……、x(TN)と
同じ値とすることにより可能となる。
かゝる原理を第3図を用いて簡略化して説明す
るに、孤立パルスx(0)の後続歪は斜線で示す
如き波形となつていれば、後続歪A1、A2、A3…
…は、孤立パルス振幅にて規格化した後続歪値と
して、孤立パルス応答から、タツプの注目時刻の
後続歪を標本化してこれをそのままゲイン係数と
して設定すれば良いのである。よつて、本発明で
は、このタツプゲイン係数C1、C2、……、CNを
設定するために、トレーニングとしての孤立パル
ス応答x(t)を入力し標本化手段80により以
下の如き方法により行う。
るに、孤立パルスx(0)の後続歪は斜線で示す
如き波形となつていれば、後続歪A1、A2、A3…
…は、孤立パルス振幅にて規格化した後続歪値と
して、孤立パルス応答から、タツプの注目時刻の
後続歪を標本化してこれをそのままゲイン係数と
して設定すれば良いのである。よつて、本発明で
は、このタツプゲイン係数C1、C2、……、CNを
設定するために、トレーニングとしての孤立パル
ス応答x(t)を入力し標本化手段80により以
下の如き方法により行う。
後続歪が十分小さくなる時間々隔をあけて入力
されたj番目のトレーニングの孤立パルス応答x
(t)をxj(t)と表わし、孤立パルスxj(0)よ
りの時刻Tiにおける後続歪xj(Ti)のみを標本化
し、タツプゲイン係数手段の設定値Ciを決定する
のである。
されたj番目のトレーニングの孤立パルス応答x
(t)をxj(t)と表わし、孤立パルスxj(0)よ
りの時刻Tiにおける後続歪xj(Ti)のみを標本化
し、タツプゲイン係数手段の設定値Ciを決定する
のである。
上記と同様なトレーニングを複数回行うことで
Nケの全タツプのゲイン係数の設定が完了され
る。全タツプのゲイン係数の設定までに要するト
レーニングの回数をJとすれば、J≧Nなる関数
が成立する。但し、{i}と{j}とは独立な数
列であり、{i}はタツプの要素番号を含み、
{j}は該タツプのゲイン係数の設定に要するト
レーニングの番号を含むものである。こゝで、標
本化手段80の入力を信号合成手段10の出力よ
り取り、トレーニング期間中加算手段60出力を
開放状態としておくことにより、X(t)=x(t)
となつて上述と同様なタツプのゲイン係数設定が
可能となることは明白である。
Nケの全タツプのゲイン係数の設定が完了され
る。全タツプのゲイン係数の設定までに要するト
レーニングの回数をJとすれば、J≧Nなる関数
が成立する。但し、{i}と{j}とは独立な数
列であり、{i}はタツプの要素番号を含み、
{j}は該タツプのゲイン係数の設定に要するト
レーニングの番号を含むものである。こゝで、標
本化手段80の入力を信号合成手段10の出力よ
り取り、トレーニング期間中加算手段60出力を
開放状態としておくことにより、X(t)=x(t)
となつて上述と同様なタツプのゲイン係数設定が
可能となることは明白である。
上述の一連の動作により各タツプゲイン係数ci
が設定完了後は、第(2)式に従い判定帰還形等化器
としての動作を行い、等化出力が原送信信号とな
る。このときの等化動作そのものは従来と同じで
ある。すなわち、入力パルスx(t)の等化出力
X(t)の判定値D(t)は、判定手段20に接続
された遅延手段31,32,……,3Nに入力さ
れ、遅延を受けて順次伝搬してゆく。各遅延手段
の出力D(t−T1)、D(t−T2)、……、D(t−
TN)は、乗算手段51,52,……,5Nによ
り、各々のタツプのゲイン係数手段41,42,
……,4Nの設定値C1、C2、……、CNと順次乗
算され、加算手段60により時刻tにおける該時
刻前の入力パルスによる後続歪が加算される。信
号合成手段10においては、加算手段60の加算
出力と入力パルスが合成され等化出力を得る。こ
れらの一連の判定帰還形等化器の動作により続続
歪を補償し、正常判定値を得ることができる。
が設定完了後は、第(2)式に従い判定帰還形等化器
としての動作を行い、等化出力が原送信信号とな
る。このときの等化動作そのものは従来と同じで
ある。すなわち、入力パルスx(t)の等化出力
X(t)の判定値D(t)は、判定手段20に接続
された遅延手段31,32,……,3Nに入力さ
れ、遅延を受けて順次伝搬してゆく。各遅延手段
の出力D(t−T1)、D(t−T2)、……、D(t−
TN)は、乗算手段51,52,……,5Nによ
り、各々のタツプのゲイン係数手段41,42,
……,4Nの設定値C1、C2、……、CNと順次乗
算され、加算手段60により時刻tにおける該時
刻前の入力パルスによる後続歪が加算される。信
号合成手段10においては、加算手段60の加算
出力と入力パルスが合成され等化出力を得る。こ
れらの一連の判定帰還形等化器の動作により続続
歪を補償し、正常判定値を得ることができる。
本発明によれば、単一のタツプのゲイン係数の
決定をトレーニングにおける単一の孤立パルス応
答から単一の後続歪を標本化することにより行な
い、簡略なアルゴリズム及び短時間のトレーニン
グで全タツプのゲイン係数を決定し得るという効
果がある。
決定をトレーニングにおける単一の孤立パルス応
答から単一の後続歪を標本化することにより行な
い、簡略なアルゴリズム及び短時間のトレーニン
グで全タツプのゲイン係数を決定し得るという効
果がある。
第1図は従来の判定帰還形等化器のブロツク
図、第2図は本発明の実施例のブロツク図、第3
図は第2図の装置の動作原理を説明する図であ
る。 主要部分の符号の説明、10……信号合成手
段、20……判定手段、31〜3N……遅延手
段、41〜4N……ゲイン係数手段、51〜5N
……乗算手段、60……加算手段、80……標本
化手段。
図、第2図は本発明の実施例のブロツク図、第3
図は第2図の装置の動作原理を説明する図であ
る。 主要部分の符号の説明、10……信号合成手
段、20……判定手段、31〜3N……遅延手
段、41〜4N……ゲイン係数手段、51〜5N
……乗算手段、60……加算手段、80……標本
化手段。
Claims (1)
- 1 受信入力信号からこの受信入力信号の歪の等
化に必要な複数の信号を夫々発生導出する複数タ
ツプを有し、これら各タツプの信号に夫々所定タ
ツプゲイン係数を乗じてこれら乗算結果を用いて
受信入力信号の等化をなすようにした判定帰還形
等化器において、孤立パルスを入力したとき、こ
の孤立パルスによる注目時刻の後続歪を標本化す
るよう構成し、この標本化出力を用いて単一の孤
立パルスから単一のタツプのゲイン係数を決定す
るトレーニングを行い、このトレーニングをすく
なくとも当該判定帰還形等化器が有するタツプ数
と等しい回数繰り返すことにより全タツプゲイン
係数を設定するようにしたことを特徴とする判定
帰還形等化器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP663784A JPS60150313A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 判定帰還形等化器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP663784A JPS60150313A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 判定帰還形等化器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60150313A JPS60150313A (ja) | 1985-08-08 |
| JPH036688B2 true JPH036688B2 (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=11643881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP663784A Granted JPS60150313A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 判定帰還形等化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60150313A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2591079B2 (ja) * | 1988-07-01 | 1997-03-19 | 松下電器産業株式会社 | 判定帰還形等化器 |
-
1984
- 1984-01-18 JP JP663784A patent/JPS60150313A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60150313A (ja) | 1985-08-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5590154A (en) | Equalizer circuit and a method for equalizing a continuous signal | |
| US7167516B1 (en) | Circuit and method for finding the sampling phase and canceling precursor intersymbol interference in a decision feedback equalized receiver | |
| US7120193B2 (en) | Decision feedback equalizer with dynamic feedback control | |
| US7039104B2 (en) | Adaptive coefficient signal generator for adaptive signal equalizers with fractionally-spaced feedback | |
| JP3366389B2 (ja) | 伝送媒体からデジタル信号を入力する可変イコライザ手段を含む入力装置 | |
| JPH02150114A (ja) | 等化器におけるタツプ係数を調整する方法 | |
| US6216148B1 (en) | Adaptive analog equalizer for partial response channels | |
| JP2573567B2 (ja) | 等化器 | |
| JPH02502777A (ja) | 拡散性、直線的又は近似的に直線的チヤネル、例えば無線チヤネルの等化を行なう方法及びこの方法を実施する装置 | |
| JP2003283384A (ja) | 等化器および再生信号処理装置 | |
| JPH09198799A (ja) | 適応アナログ汎用化トランスバーサル等化器 | |
| US6940898B2 (en) | Adaptive coefficient signal generator for adaptive signal equalizers with fractionally-spaced feedback | |
| JPH036688B2 (ja) | ||
| JP3070569B2 (ja) | 自動等化器及びこれに用いるサンプリングクロック生成方法並びに記録媒体 | |
| JPH064810A (ja) | 再生等化器の調整方法 | |
| JP2722941B2 (ja) | ニューラルネットによる波形処理装置の学習設計方法 | |
| JPS5992631A (ja) | タツプ重み係数制御方式 | |
| JPH0340515A (ja) | 判定帰還形等化器 | |
| JP2806084B2 (ja) | 自動等化器 | |
| JPS5940727A (ja) | 自動等化方式 | |
| JPH0152944B2 (ja) | ||
| WO2006101159A1 (ja) | 信号処理装置および信号処理方法 | |
| JPH0624397B2 (ja) | 直流補償回路 | |
| JPH05299976A (ja) | 自動等化器 | |
| JPS59218051A (ja) | 自動波形等化器 |