JPH036708B2 - - Google Patents

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JPH036708B2
JPH036708B2 JP56058777A JP5877781A JPH036708B2 JP H036708 B2 JPH036708 B2 JP H036708B2 JP 56058777 A JP56058777 A JP 56058777A JP 5877781 A JP5877781 A JP 5877781A JP H036708 B2 JPH036708 B2 JP H036708B2
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Kunio Umeda
Shinya Tanigaki
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、複数台の取引端末機を主制御装置
によつて制御するシステムにおいて、主制御装置
に表示装置を装備し、この表示装置に各取引端末
機の動作状態などの端末情報を表示する方法に関
する。
主制御装置に多数台の取引端末機が接続されて
いる取引処理システムにおいて、主制御装置の表
示装置にすべての取引端末機の動作状態について
のすべての情報を一挙に表示しようとすれば、表
示しうる情報量が膨大な表示装置を設けるか、ま
たは複数台の表示装置を配置しなければならな
い。また、1台の表示装置に、1台の取引端末機
の情報を順次表示していつたのでは、複数の取引
端末機の全体的な様子が分りにくい。
特開昭54−546号公報には、複数台の取引端末
機を集中監視する遠隔監視装置において、その表
示パネルに異常内容に対応した複数の異常内容表
示ランプと、複数台の端末機に対応した照光式押
ボタンとを設け、異常内容表示ランプを複数台の
端末機で共有するようにした構成が記載されてい
る。端末機に異常が生じるとその端末機に対応す
る照光式押ボタンのランプが点滅し、異常の発生
を報知する。次に点滅している押ボタンを押すと
対応する端末機の異常の内容が異常内容表示ラン
プの点灯により表示される。
この遠隔監視装置では、端末機に異常が生じた
ときにはその端末機に対応する照光式押ボタンの
ランプが点滅するのみで、単に「異常」というこ
とが分るにすぎない。したがつて、複数の端末機
に異常が生じているときには、この表示のみでは
どの端末機の異常が緊急性を要するのか、どの端
末機を優先して対応処理すればよいのかを判断す
ることができない。異常の内容を知るためにはす
べての異常端末機に対応する照光式押ボタンを順
次押下して、異常内容表示ランプを点灯させる必
要がある。押ボタンを押さないと優先すべき順序
を決定することができないので迅速な対応がとれ
ないという欠点がある。
この発明は、複数台の取付端末機を制御する主
制御装置において、全取引端末機の動作状態の全
貌を一目して把握でき、したがつて複数台の取引
端末機に異常が生じていても優先度の高いまたは
緊急性のあるものを迅速かつ的確に判断できると
ともに、必要に応じてその端末機の詳細情報を知
ることができる表示方法を提供することを目的と
する。
以下、図面を参照してこの発明の実施例につい
て詳細に説明する。
この実施例は、金融機関等における取引処理シ
ステムに適用した例である。金融機関等には、顧
客の入出金等を行なう現金自動支払機(以下CD
という)、現金自動預金支払機(以下ATMとい
う)、現金自動預金機(以下ADという)、現金自
動両替機などの無人機器が設置されている。集中
遠隔監視制御装置(以下CRMCという)は、こ
れらの無人機器群から離れた場所に設置され、複
数のこれらの機器の動作状態や異常状態を集中し
て表示するとともに、電源のオン、オフや、取扱
状態の制御を集中して行なうものである。
第1図は、無人機器群とCRMCとの接続の様
子を示すものである。複数台のATMやCD4が
CRMC1に接続されている。これらの間の伝送
方式は、4線式調歩同期またはモデム・インター
フエース方式が用いられる。CRMC1は、表示
装置3を備えている。表示装置3は、後述するキ
ー・ボード(以下KBという)を含んでいる。表
示装置3は、この例では陰極線管(以下CRTと
いう)に各種データを表示する。第1図に示すシ
ステムを、第2図に示すシステムとの対比の上で
子システムという。CRMC1は子機である。
第2図は、複数台のCRMCを使用した例で、
これを親子システムという。複数台のCRMCの
うちの1台を親機(2で示す)とし、この
CRMC2に、子機となる他の複数のCRMC1を
接続する。CRMC1と2との接続は、特定通信
回線もしくは公衆通信回線、モデム5およびモデ
ム分岐装置6を用いたモデム・インターフエース
方式としてもよいし、または4線式調歩同期方式
とすることもできる。CRMC1には、子システ
ムの場合と同じように、多数台の無人機器4が接
続される。CRMC2にも複数台の無人機器4を
接続することができる。親子システムでは、表示
装置3は親機のCRMC2に設ければよく、子機
のCRMC1には必ずしも必要ない。
第3図は、CRMC1または2の内部構成を示
している。CRMCは、後に詳述する無人機器の
監視制御を行なう中央処処理装置(以下CPUと
いう)11、CPU11の実行プログラムおよび
各種データを記憶するメモリ12、無人機器44
の接続用のチヤンネル装置13、電源14、時計
15、ならびに通信装置16から構成されてい
る。チヤンネル装置13の端子A1〜A8(この
例では8個である)が各無人機器4に接続され、
端子Bが表示装置3に接続される。CRMCが親
子システムの子機で表示装置がないときにはこの
端子Bは不要である。CRMCと各無人機器4と
の間のデータ伝送をDMA転送により行なえば能
率的である。通信装置16は、親子システムにお
ける他のCRMCとの間の通信に用いられる。し
たがつて、第1図に示す子システムでは不要であ
る。
第4図は、無人機器の内部構成をATMを例に
とつて示している。ATM4は、入出金取引処理
およびCRMCとの間のデータ伝送制御を行なう
CPU41、CPU41のブログラムおよび必要な
データを記憶するメモリ42、伝送制御回路4
3,45、分配装置44、電源46、通帳ストラ
イプの読取りおよび通帳への取引データの印字を
行なう通帳装置51、接客パネル52、カード・
リーダおよび伝票印字装置を含む伝票装置53、
紙幣放出機54、ならびにビルチエツカを含む入
金機55から構成されている。各入出力機器51
〜55にはこれらを制御するスレーブCPU
(SCPU)がそれぞれ設けられており、CPU41
をマスタCPU(MCPU)として、マスタ・スレー
ブ・システムを構成している。伝送制御回路43
および分配装置44は、このマスタ・スレーブ・
システムの伝送制御を行なう。伝送制御回路45
は、CRMC1または2との間のデータ伝送を制
御する。
第5図は、表示装置3の内部構成を示してい
る。表示装置3は、CPU31、メモリ32、
CRT33、KB34および伝送制御回路35から
構成され、必要ならばプリンタ36が備えられ
る。伝送制御回路35は、CRMC2または1と
の間のデータ伝送を制御する。
第6図は表示装置3のKB34を示している。
KB34には各無人機器4への指令を入力するた
めの機能キー、数値キーおよびCRT33への表
示指令キー、ならびに電源キー・スイツチ37が
設けられている。数値キーは機能キーの一部と兼
用されている。キー・スイツチ37をオンにした
ときには、モニタのみであり、何らかの指令をキ
ー入力する場合にはキー・スイツチ37は
CNTL(コンソール)にセツトされる。
第7図は、CRMC1または2のメモリ12の
内容を示している。このメモリ12内には、アド
レス記憶エリヤMA、指令データ記憶エリヤM1
および運用データ記憶エリヤM2がある。エリヤ
M1,M2は、そのCRMCに接続された無人機
器4ごとに設けられている。エリヤ1には、対応
する無人機器4について、ステータスおよび機種
情報、ならびに表示装置3のKB34によつて入
力された指令データが記憶される。エリヤM2に
は、対応する無人機器4から常時伝送される、開
局中から運用モード(ATM、CDまたはAD)ま
での定期伝送項目MP2、および取引データを含
む他の項目が記憶されている。エリヤMAは、そ
のCRMCに接続された無人機器4(チヤンネル)
ごとに、指令データ記憶エリヤM1および運用デ
ータ記憶エリヤM2のアドレスを記憶するもので
ある。したがつて、このアドレスを参照して対応
する無人機器4の各エリヤM1,M2を検索する
ことができる。エリヤMAおよびM1は不揮発性
メモリである。
子機CRMC1は、それに接続された無人機器
4のみを監視制御するから、第7図に示すような
各無人機器4のデータを記憶すれば足りる。親機
CRMC2は、それに直接に接続された無人機器
4に加えて、それに接続された子機CRMC1の
監視制御する無人機器4も監視制御する。そこ
で、親機CRMC2は、第7図に示すデータに加
えて、第8図に示すデータをメモリ12に記憶し
ている。第8図において、メモリ12内には、ア
ドレス記憶エリヤmaおよびステータス情報等の
記憶エリヤm1がある。エリヤm1は、親機
CRMC2に接続された子機CRMC1ごとに設け
られており、各エリヤm1には、その子機
CRMC1に接続されたすべての無人機器4のス
テータスおよび機種の情報が記憶されている。エ
リヤmaには、各子機CRMC1ごとに、その子機
についてのエリヤm1のアドレスが記憶されてい
る。
第9図は、無人機器4のメモリ42の内容を示
している。メモリ42には、ステータス、機種、
およびメモリ12のエリヤM2と同じ内容の運
用、取引データが記憶されている。
第10図は、CRMCと無人機器との間で交信
される電文のフオーマツトを示している。この電
文は標準化されており、開始フラグ、アドレス
(無人機器のアドレス)、制御フイールド、情報、
検査フイールドおよび終止フラグからなる。無人
機器4から送信される電文にはゲツト文(以下G
文という)とプツト文(以下P文という)とがあ
る。G文は問い合わせをするもので、情報として
G文を表わすコードgrが含まれる。このG文に対
するレスポンスとして、CRMC1または2は、
エリヤM1中のMG1のデータおよび必要ならば
MG2の制御情報を送る。P文は、無人機器4の
ステータス情報または運用データを送るもので、
P文であることおよび情報の内容を表わすコード
(dr)を情報として含んでいる。P文には、後述
するようにP1文、P2文およびP3文がある。
CRMC1とCRMC2との間のデータ伝送、およ
びCRMC1もしくは2と表示装置3との間のデ
ータ伝送においても、同じような電文フオーマツ
トが使用され、またG文、P文が用いられる。
まず、第1図に示す子システムにおける各装置
間のデータ伝送の手順について説明する。これら
の処理は各CPU11,31,41によつて行な
われる。第11図は無人機器4の処理手順を示し
ている。まず、各入出力機器51〜55に問い合
わせるなどしてステータスに変化があつたかどう
かを検査する(ステツプ(101))。ステータスの
項目には、電源オフ、操作可で休止中、動作停止
中、操作可で取扱中、紙幣や伝票の切れ、係員呼
出し、係員待ち、通帳更新、切れの予報、および
回収した無効カードのあふれなどがあり、これら
はいずれも重要な項目である。ステータスに変化
があれば、それに対応する処理、すなわちメモリ
記憶やダウン設定などを行なう(ステツプ
(102))。たとえば、紙幣切れの場合には、メモリ
42のステータス・エリヤに紙幣切れのフラグを
立て、取扱停止とする。そして、このステータス
情報を含むP文を編集して、CRMC1に伝送す
る(ステツプ(103))。このP文をP1文とする。
ステツプ(101)でNOの場合およびステツプ
(103)の処理ののち、G文を編集してCRMC1
に伝送する(ステツプ(104))。G文送信は、タ
イマ割込などの方法によつて一定時間ごとに行な
つてもよい。このG文に対するレスポンスとし
て、CRMC1からコマンドが送られてくるので、
これを受信し(ステツプ(105))、コマンドの内
容に変更があるかどうかをみる(ステツプ
(106))。G文に対してCRMC1から送信される
コマンドは、メモリ12のエリヤM1のMG1の
内容であり、これは表示装置3のKB34によつ
て入力された運用モードである。年月日などのエ
リヤM1のMG2の内容に変更があつた場合には
これもコマンドとして無人機器4に送られる。無
人機器4のメモリ42には、前回伝送されたコマ
ンドが記憶されているから、この記憶内容と伝送
されたコマンドとを比較することにより、コマン
ドの内容に変更があつたかが分る。変更があれ
ば、変更された内容をメモリ42に記憶してこれ
を更新する(ステツプ(107))。たとえば、無人
機器4が、預金機または支払機としても動作する
預金支払機の場合に、運用モードが預金支払機
(ATM)のモードから支払機(CD)のモードに
変更されたときには、ATMモードに代えてCD
モードを記憶し、以降このCDモードで動作する。
ステツプ(106)でコマンドに変更がない場合、
およびステツプ(107)の処理ののち、メモリ4
2に記憶されている運用モードの内容MP2を編
集して、CRMC1に伝送する(ステツプ
(108))。これがP2文である。そして、取引要求
があつたかどうか、すなわち取引種類を指定する
キー入力またはカードの挿入があつたかどうかを
みる(ステツプ(109))。取引要求がない場合に
は、ステツプ(101)に戻り、上述の処理を繰返
す。ステツプ(101)〜(109)は、待機状態の処
理である。
取引要求があれば(ステツプ(109)でYES)、
その要求に応じた取引処理を実行する(ステツプ
(110))。そして、この取引処理で生じた取引デー
タ、たとえば処理進行ステツプ(CTR値)、取引
種別、カード入力データ、通帳入力データ(口座
番号を含む)、メンテナンス・コード(MTC)、
追番、ならびに入金、出金および残金枚数などを
P3文としてCRMC1に伝送する(ステツプ
(111))。取引処理が終了すると再びステツプ
(101)に戻つて、待機状態の処理を行なう。
第12図は、CRMC1の処理手順を示してい
る。まず、無人機器4からの電文を受信したかど
うかをみる(ステツプ(121)。CRMC1は各無
人機器4から均等に電文を受信するよう制御して
いる。またP1文には最も重要なデータが含まれ
ているから、P1文を優先して受信する。いずれ
にしても、無人機器4からの電文を受信すると、
受信電文がP文かG文かを判断して(ステツプ
(122))、P文(P1文〜P3文、ステツプ(103)
(108)(111)に対応)であれば、その内容と、メ
モリ12の対応する無人機器4のエリヤM1,M
2に記憶されている内容とを比較して、メモリ1
2の記憶内容を変更する必要があるかどうかを調
べる(ステツプ(123))。記憶内容の変更が必要
であれば、エリヤM1またはM2の変更すべきデ
ータをP文の内容によつて更新し(ステツプ
(124))、続いて受信したP文の内容を表示装置3
に伝送する必要があるかどうかを調べる(ステツ
プ(125))。表示装置3のCRT33画面の表示内
容を変更する必要がある場合、たとえば無人機器
4にエラーが発生した場合などには、受信したP
文の内容から新たなP文を編集して表示装置3に
伝送する(ステツプ(126))。
ステツプ(122)でG文の場合(ステツプ
(104)に対応)には、メモリ12のエリヤM1か
らデータMG1(必要ならばMG2を読出して編
集し、対応する無人機器4にコマンドとして送信
する(ステツプ(127))(ステツプ(105))に対
応)。
ステツプ(121)でNO、またはステツプ
(126)もしくは(127)の処理ののち、表示装置
3のKR34によつて入力されたデータを入力す
るために、表示装置3にG文を送信する(ステツ
プ(128))。そして、表示装置3から送信したG
文に対する応答を受信すると、メモリ12のエリ
ヤM1,M2の内容を変更する必要があれば受信
データによつて記憶内容を更新し(ステツプ
(129))、CRT33の表示内容を変更する必要が
あれば(ステツプ(130))、表示装置3にP文を
編集して送信する(ステツプ(131))。これは、
CRMC1でCRT33の表示内容を制御するため
である。この後、ステツプ(121)に戻つて、上
述の処理を繰返えす。
第13図は、表示装置3の処理手順を示してい
る。まず、KB34によるキー入力があつたかど
うかをみて(ステツプ(141))、キー入力データ
があればそのデータをメモリ32にストアする
(ステツプ(142))。次にCRMC1からの電文を
受信したかどうかをみて(ステツプ(143))、受
信した場合にはその電文がG文かP文かを調べる
(ステツプ(144))。G文であれば(ステツプ
(128)に対応)、これに応答してキー入力データ
をCRMC1に送信する(ステツプ(145))(ステ
ツプ(129)に対応)。受信電文がP文の場合には
(ステツプ(126(131)に対応)、この電文をメモ
リ32にストアして(ステツプ(146)、CRT3
3に表示する(ステツプ(147))。この後、ステ
ツプ(141)に戻つて、上述の処理を繰返えす。
第14図にCRT33の表示例が示されている。
これは、KB34によつて、0、0、表示、完了
のキー入力があつたときに表示されるもので、
CRMC1に接続されている全無人機器4のステ
ータス情報が表示されている。左の列の11〜82の
数字は無人機器4の識別番号(アドレス)を表わ
している。また、画面の右下の12:34は時刻を、
LOCALの文字は子機であることを表わしてい
る。このような表示の場合には、各無人機器4の
ステータスに変更があつた場合に表示内容が更新
される。各無人機器4ごとのさらに詳細なステー
タス情報を含む運用データ、取引データ等の表示
も行なわれるが、この詳細表示については、後述
する親子システムの説明において示す。
第2図に示す親子システムにおける子機
CRMC1の処理手順が第15図に、親機CRMC
2の処理手順が第16図にそれぞれ示されてい
る。無人機器4および表示装置3の処理手順は、
第11図および第13図に示すものとそれぞれ同
じである。第15図において、ステツプ(151)
〜(154)および(157)は、子機CRMC1に接
続された無人機器4に対する処理であつて、上述
のステツプ(121)〜(124)および(127)(第1
2図)の処理と同一である。ステツプ(161)〜
(166)は親機CRMC2に対する処理である。無
人機器4に対する処理が終了すると、親機
CRMC2からの電文を受信したかどうかをみる
(ステツプ(161))。親機2もまたP文とG文を送
出する。G文には2種類あり、ステータス情報を
要求するG1文と、詳細な情報を要求するG2文と
がある。親機2から電文を受信すると、P文G文
かを調べて(ステツプ(162))、P文であればこ
の電文に含まれているコマンドをメモリ12のエ
リヤM1に記憶して記憶内容を更新する(データ
MG1,MG2)(ステツプ(163))。G文であれ
ば、G1文かG2文かを調べる(ステツプ(164))。
G1文の場合には、メモリ12に記憶されている
ステータス情報を親機2に送信し(ステツプ
(165))、G2文の場合には運用モード、取引デー
タ等の詳細な情報を送信する(ステツプ(166)。
親機2に対する処理が終了するとステツプ(151)
に戻つて、上述の処理を繰返す。
第16図において、ステツプ(171)〜(177)
は親機CRMC2に直接接続された無人機器4に
対する処理であつて、上述のステツプ(121)〜
(127)(第12図)の処理と同一である。この処
理が終ると次に、表示装置3のKB34によつて
キー入力されたデータに対する処理に進む。まず
表示装置3にG文を送信し(ステツプ(178))、
表示装置3からのG文に対する応答を受信すると
(ステツプ(179))、この応答の内容を解読する。
表示装置3から親機CRMC2に送信されるP文
には、KB34を用いてキー入力された表示要求
または無人機器4に対する指令が含まれている。
表示要求であつて、親機2に直接接続された無人
機器4のステータス情報もしくは詳細情報または
子機CRMC1に接続された無人機器4のステー
タス情報の表示要求の場合には(ステツプ
(180))、表示装置3に、表示要求の対象となつて
いる無人機器に関するメモリ12のエリヤM1も
しくはM2のデータ、または表示要求の対象とな
つている子機CRMC1に関するエリヤm1のス
テータス情報と機種のデータを編集してP文とし
て表示装置3に送信する(ステツプ(181))。子
機1に接続されているある無人機器4の詳細情報
表示要求の場合には(ステツプ(182))、詳細な
情報を取寄せるために子機CRMC1にG2文を送
信する(ステツプ(183))。子機CRMC1から運
用モードや取引データの詳細が送られると(ステ
ツプ(184))(ステツプ(166)に対応)、この受
信した内容を編集してP文を表示装置3に送信す
る(ステツプ(185))。表示装置3ではこのP文
を受信すると、そのメモリ32にストアして
CRT33に表示するのは上述した通りである
(第13図、ステツプ(146)(147)。表示装置3
からの応答に無人機器4に対するコマンドが含ま
れている場合には(ステツプ(186)、対象となる
無人機器が親機CRMC2に直接接続された無人
機器の場合にはメモリ12のエリヤM1の内容を
更新し(これはステツプ(177)で対応する無人
機器に送信される)、そのコマンドが子機CRMC
1に接続されている無人機器に対するものの場合
には、子機1にコマンドを編集したP文を送信す
る(第15図ステツプ(162)(163)に対応)(ス
テツプ(187))。
以上の処理が終了すると、子機CRMC1にG1
文を送信し(ステツプ(188))、その子機1から
ステータス情報を含む電文による応答があると
(ステツプ(189))(ステツプ(165)に対応)、ス
テータスに変更があるかどうかをみる(ステツプ
(190))。上述のように、子機CRMC1に監視制
御する無人機器4については、親機CRMC2の
メモリ12内にはそれらのステータスおよび機種
の情報のみが記憶されている(エリヤma,ma
1)。受信電文の情報とエリヤm1に記憶されて
いる情報とを比較して、ステータスに変更があれ
ば(ステツプ(190))、エリヤm1の記憶内容を
受信電文の内容によつて更新し(ステツプ
(191))、続いてこの変更したステータス内容が
CRT33の表示変更を要するものであるかどう
かをチエツクして(ステツプ(192))、表示変更
を要するものであれば、その旨のP文を表示装置
3に送信する(ステツプ(193))。親機CRMC2
には複数台の子機CRMC1が接続されているの
で、ステツプ(188)〜(193)の子機に対する処
理はすべての子機について均等になるように制御
される。
第17図は、親機CRMC2に接続された表示
装置3のCRT33の表示内容のうち、ステータ
ス情報の表示例を示している。左上のEVENT03
は、子機の識別番号を表わし、右下のREMOTE
は親機の表示であることを示している。#3の子
機に接続された無人機器のステータスが表示され
ている。
第18図は、詳細な情報の表示例を示してい
る。上述のように、子機CRMC1から詳細な情
報が親機CRMC2に伝送され(ステツプ(183)
(184))、さらに表示装置3に伝送されるので(ス
テツプ(185))、このような詳細情報の表示が可
能となる。詳細情報表示は、その旨の指令および
表示すべき無人機器4の識別番号がKB34によ
つてキー入力されたときに行なわれる。CRT3
3の画面の左上のEVENT0321は、#3の子機に
接続されたNo.21の無人機器4を示している。
CRT33には、この無人機器のステータスをは
じめ、運用モード、取引データおよび障害の具体
的な内容など、メモリ12のエリヤM2に記憶さ
れている情報が表示される。
このような表示が行なわれているときに、他の
子機CRMC1との交信において親機CRMC2に
他の子機の表示変更を必要とする情報が伝送され
ると、この情報は表示装置3にも送信される(ス
テツプ(188)〜(193))。表示装置3はこのよう
な情報を受信すると、CRT33に第18図にA
で示すようにEVENT04のような表示を行なう。
EVENT04は、#4の子機CRMC1についての表
示変更必要な情報が伝送されたことを示してい
る。このことにより、係員は#4の子機に何らか
の異常が発生したことを知り、#4の子機を指定
するキー入力を行なうことにより、まず#4の子
機に接続されたすべての無人機器のステータスの
表示(第17図相当)に切替えることができ、必
要ならばそのうちの特定の無人機器の詳細(第1
8図相当)を表示させることができる。
第19図は、以上の動作を統一的に示すもので
ある。#3の子機CRMC1に接続されたNo.21の
無人機器4に千円札切れが発生した例が示されて
いる。第19図(後述する第20図についても同
じ)の各ステツプに対応して、第11図、第13
図、第15図および第16図の処理ステツプの符
号が付してある。
無人機器4が千円切れを検出すると(ステツプ
(201))、そのメモリ42に千円切れおよびダウン
を設定して(ステツプ(202)(203))、動作を停
止する(ステツプ(204))。そして、P1文を編集
してステータス情報を子機CRMC1に伝送する。
子機CRMC1は、このP1文を受信すると、メモ
リ12のエリヤM1のステータスを更新し(ステ
ツプ(206))、エリヤM2に千円切れを設定し
(ステツプ(27))、親機CRMC2からG1文を受信
したときにステータス情報を親機CRMC2に送
信する(ステツプ(208))。親機CRMC2はG1文
に対する子機1からの応答電文を受信しステータ
スに変更があれば(ステツプ(209))、メモリ1
2のエリヤm1のステータスを更新する(ステツ
プ(210))。そして、表示変更が必要であれば
(ステツプ(211))、CRT33にEVENT03を表
示する(ステツプ(212))。係員がこの表示をみ
て、子機#3についての表示指令をKB34によ
つて入力すると(ステツプ(213))、第17図に
示すようなステータス情報を表示する(ステツプ
(214))。さらに子機#3のNo.21の無人機器につい
ての表示指令がキー入力されると(ステツプ
(215))、第18図に示すような詳細表示を行なう
(ステツプ(216))。この後、係員は保守員に千円
札の補充を指示する(ステツプ(217))。そして、
完了キーを押すと(ステツプ(218))、CRT33
の画面上からはEVENT03の文字を残して、他の
情報が消去される(ステツプ(219))。
第20図は、千円切れ解除についての統一的な
処理手順を示している。保守員が該当する無人機
器に千円札を補充すると(ステツプ(221))、そ
の無人機器は復帰して必要な復帰処理を行なう
(ステツプ(222))。すなわち、千円札の補充を検
出すると(ステツプ(223))、メモリ42の千円
切れおよびダウンを解除し(ステツプ(224)
(225))、P1文によつて新たなステータス情報を
子機CRMC1に伝送する(ステツプ(226))。子
機CRMC1はP1文を受信すると、そのメモリ1
2を更新して(ステツプ(227)(228))、親機
CRMC2からのG1文に応答してステータス情報
を送信する(ステツプ(229))。親機CRMC2は
このステータス情報を受信し、ステータスに変化
があれば(ステツプ(230))、メモリ12のエリ
ヤm1の記憶内容を更新し(ステツプ(231))、
CRT33上のEVENT03の文字を消去する(ス
テツプ(232)(233)。
以上詳細に説明したようにこの発明による表示
方法は、複数の取引端末機と、これらの取引端末
機に伝送回線で接続され、複数の取引端末機を制
御するとともに、CRT等の文字情報の表示が可
能な表示画面をもつ表示装置および記憶装置を備
えた主制御装置とから構成されるシステムを前提
としている。そして、主制御装置は、それに接続
された全取引端末機と交信することにより全取引
端末機の状態を監視して状態情報を上記記憶装置
に記憶している。この記憶内容は常時上記の交信
によつて更新されている。
この発明による表示方法によると、まず、全取
引端末機について、動作の有無および所定の項目
についての異常の有無を含むあらかじめ定められ
た重要なステータス情報を、上記記憶装置から選
択的に読出して取引端末機の識別番号に対応して
上記表示装置の表示画面に文字を用いて表示して
いる。そして、取引端末機を指定する入力があつ
たときに、指定された取引端末機の識別番号とと
もにその取引端末機に関する上記ステータス情報
の詳細を含む運用データおよび取引データを含む
具体的な詳細情報を上記記憶装置から読出して上
記表示装置に文字を用いて表示するよう表示画面
を切換えている。
取引端末機の上記ステータス情報に含まれる動
作の有無には、たとえば、電源オフ、操作可で休
止中、動作停止中、操作可で取扱中などがある。
また、上記ステータス情報に含まれる所定の項目
の例としては紙幣や伝票の切れ、切れの予報、回
収した無効カードのあふれなどがある。
上記ステータス情報は重要でかつ取引端末機の
状態を端的に表わすものであり、ステータス情報
は全取引端末機について一挙に表示されるから、
このステータス情報表示によつて全取引端末機の
状態の全貌を把握することができる。とくに、ス
テータス情報には取引端末機の動作の有無および
所定の項目についての異常の有無に関するデータ
が含まれているから、複数の取引端末機に異常が
生じたときには各取引端末機のステータス情報を
みることによつて、どの取引端末機が緊急性があ
るか、どの取引端末機を優先して処理すべきかを
即座に判断でき、迅速かつ的確な対応が可能とな
る。
たとえば第14図に示すステータス情報表示を
例にとると、No.21の取引端末機は「ダウン」「キ
レ」となつており、紙幣切れのために動作停止し
ていることが分る。またNo.51の取引端末機は「ア
ツカイ」「ヨホウ」なので、紙幣切れ予報の段階
(紙幣が残り少なくなつていること)にあるが、
まだ稼動していることが分る。これにより、取引
端末機No.51よりもNo.21の方を優先して対処すべき
ことを判断することができ、優先度の高い、また
は緊急性のあるものに迅速かつ的確に対応でき
る。そして、詳細情報画面を呼出す場合にも優先
度の高い取引端末機から順に表示させることが可
能となり、効率的な詳細情報の確認を行なうこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は子システムの概要を示すブロツク図、
第2図は親子システムの概要を示すブロツク図、
第3図はCRMCの内容を示すブロツク図、第4
図は無人機器の内容を示すブロツク図、第5図は
表示装置の内容を示すブロツク図、第6図はKB
を示す図、第7図はCRMCのメモリの内容を示
す図、第8図は親子システムにおける親機
CRMCのメモリの内容のうちの追加分を示す図、
第9図は無人機器のメモリの内容を示す図、第1
0図は電文のフオーマツトを示す図、第11図か
ら第14図は子システムにおける動作内容を示す
ものであつて、第11図は無人機器の処理手順を
示すフロー・チヤート、第12図はCRMCの処
理手順を示すフロー・チヤート、第13図は表示
装置の処理手順を示すフロー・チヤート、第14
図はCRTの表示例を示す図、第15図から第2
0図は、親子システムにおける動作内容を示すも
のであつて、第15図は子機CRMCの処理手順
を示すフロー・チヤート、第16図は親機
CRMCの処理手順を示すフロー・チヤート、第
17図および第18図はCRTの表示例を示す図、
第19図および第20図は全体的な動作を統一的
に示すフロー・チヤートである。 1,2……CRMC(集中遠隔監視制御装置)、
3……表示装置、4……無人機器、33……
CRT、34……KB。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の取引端末機と、これらの取付端末機に
    伝送回線で接続され、複数の取引端末機を制御す
    るとともに、文字情報の表示が可能な表示画面を
    もつ表示装置および記憶装置を備えた主制御装置
    とがあり、 主制御装置は、それに接続された全取引端末機
    と交信することにより全取引端末機の状態を監視
    して状態情報を上記記憶装置に記憶しておき、 まず、全取引端末機について、動作の有無およ
    び所定の項目についての異常の有無を含むあらか
    じめ定められたステータス情報を上記記憶装置か
    ら選択的に読出して各取引端末機の識別番号に対
    応して上記表示装置の表示画面に文字を用いて表
    示し、 取引端末機を指定する入力があつたときに、指
    定された取引端末機の識別番号とともにその取引
    端末機に関する上記ステータス情報の詳細を含む
    運用データおよび取引データを含む具体的な詳細
    情報を上記記憶装置から読出して上記表示装置に
    文字を用いて表示するように表示画面を切換え
    る、 端末情報の表示方法。
JP5877781A 1981-04-17 1981-04-17 Method of displaying terminal information Granted JPS57172497A (en)

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