JPH0367107B2 - - Google Patents

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JPH0367107B2
JPH0367107B2 JP59003506A JP350684A JPH0367107B2 JP H0367107 B2 JPH0367107 B2 JP H0367107B2 JP 59003506 A JP59003506 A JP 59003506A JP 350684 A JP350684 A JP 350684A JP H0367107 B2 JPH0367107 B2 JP H0367107B2
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JP
Japan
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mixture
polyol
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mgkoh
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Hirohide Sakaguchi
Ryoji Ichii
Toshio Sugita
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Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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  • Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は発泡成形物の表面を補強する保護体の
強化方法、とくにポリウレタン層にて補強する緩
衝性にすぐれた保護体の強化方法に関する。
発泡合成樹脂成形物は発泡倍率を高めることが
できるため価格的に有利となり、且つ同時に低密
度となるため成形物は軽量で極めて取り扱い易く
なる。その上緩衝性、断熱性を備えているため各
種商品を包装する保護箱;魚類、野菜、食肉等の
青鮮食料品を保冷輸送する容器;ヘルメツト、防
寒服、潜水用ウエツトスーツ等の保護衣服;その
他各種の保護体として巾広く使用されている。
しかし、これらの発泡成形物は荷重負担能力が
低いため重量の大きな商品に対しては不適当であ
り、また表面強度が低いため摩擦、衝突により容
易に破損することが問題であつた。
これらの問題点を改良するため表面に薄い構造
材を接着して剛性を高め、荷重負担能力を増す方
法が行われているが、その方法が煩雑であり、複
雑な形状のものは量産が行えぬ上に加工費がかさ
むのが欠点であつた。また成形物の表面に塗料を
塗り硬化乾燥させる方法も行われているが、この
方法は硬化に長時間を要する上に、硬化する前の
塗料が発泡合成樹脂を膨潤させることがあり、甚
だしい場合には溶解させる。さらに発泡合成樹脂
は一般に、その表面に内部の気泡と連通した小孔
を有するため、塗料がその中に浸透し硬化した塗
膜にピンホールを生ずる。
在来の方法には、この様な各種の欠点を有する
ため、本発明者等はこれらの欠点を改良すべく
種々検討した結果、本発明に到達した。
即ち本発明は、発泡合成樹脂成形物の外面に、
下記常温硬化型高反応ポリウレタン源液を、高圧
吹付装置を使用し、30〜210Kg/cm2の吐出圧で保
護体の表面に吹き付けることを特徴とする発泡保
護体の強化方法。
(A) ジフエニルメタンジイソシアネート、ポリメ
チレンポリフエニルポリイソシアネート又はそ
の変性品の群から選ばれた1種又は2種以上の
混合物を含有してなる主剤、 (B) 第一級ヒドロキシル基を50%以上含有し、か
つ、ヒドロキシル価が100mgKOH/g以下の高
分子ポリオールを50%以上含有してなる、ヒド
ロキシル価が10〜380mgKOH/gの硬化剤、 (C) 脂肪族又は芳香族ポリアミン類、多価アルコ
ール類またはアルカノールアミン類の群から選
ばれた1種又は2種以上の混合物を含有してな
る架橋剤、 (D) 第3級アミン類又は有機金属化合物の単独又
は2種以上の混合物からなる触媒、 A〜Dを、有機ポリイソシアネートのイソシア
ネート基と、ポリオール及び架橋剤中の活性水素
との当量比(NCO/H)が、0.9〜1.30であり、
触媒が、原料の総量(A〜C)に対して0.001〜
5重量%配合してなる常温硬化型高反応ポリウレ
タン原液。
本発明によれば原液を高圧で吹付けるだけで表
層が完成されるため、極めて簡易に発泡成形物の
剛性を高め荷重負担能力を増すことができる。ま
た複雑な形状の場合にも簡単な作業で仕上げるこ
とができるため量産が可能となる。さらに本発明
においては原液が十数秒で硬化するため、原液が
発泡成形物を膨潤、溶解或いは内部への浸透の危
険は殆んどなくなる。原液が硬化したウレタンエ
ラストマーは強度が高く、耐摩耗性が高いため摩
擦、衝突などによる保護体の破損を防止できる。
本発明においては例えば、グラスクラフト社の
リム(RIM)シリーズ及びプロプラーT−3A、
ガスマー社のモデルH−などの高圧吹付装置を
使用し、30〜210Kg/cm2の吐出圧で保護体の表面
にポリウレタン原液を吹付ける。ウレタンエラス
トマーの強度を高めるにはポリウレタン原液の粘
度上昇を伴うことが多いが、本発明によれば高粘
度の原液も微粒子となり平滑な施工面を得ること
ができる。また通常の低圧式吹付装置を使用する
場合に必要な粘度低下用溶剤は必要としないた
め、1回の吹付により厚塗ができることも本発明
の大きな特徴である。
本発明に使用する発泡合成樹脂は例えば、発泡
ポリスチレン、発泡ポリウレタン、発泡ポリエチ
レン、発泡フエノール樹脂、スポンジゴムなどで
ある。
本発明に用いる有機ポリイソシアネートは例え
ば、2,4−トリレンジイソシアネート、2,6
−トリレンジイソシアネート、及びその混合物
(TDI)、ジフエニルメタン−4,4′−ジイソシア
ネート(MDI)、キシリレンジイソシアネート
(XDI)、ジシクロヘキシルメタン−4,4′−ジイ
ソシアネート(水素化MDI)、イソホロンジイソ
シアネート(IPDI)、ヘキサメチレンジイソシア
ネート(HDI)、水素化キシリレンジイソシアネ
ート(HXDI)、粗製TDI、ポリメチレンポリフ
エニルポリイソシアネート(粗製MDI)、及びこ
れらのイソシアネート類のイソシアヌレート化変
性品、カルボジイミド化変性品、ピユレツト化変
性品などである。
これらの有機ポリイソシアネートのうちMDI、
粗製MDI及びその変性品がとくに好ましい。
本発明に用いるポリオールは水、エチレングリ
コール、プロピレングリコール、グリセリン、ト
リメチロールプロパン、ペンタエリスリトール等
の多価アルコールにエチレンオキサイド、プロピ
レンオキサイド、ブチレンオキサイド等のアルキ
レンオキサイドの1種又は2種以上を付加重合し
て得たポリエーテルポリオールである。
以上のほか、ポリカルボン酸と低分子量ポリオ
ールとを反応させて得たポリエステルポリオール
及びカプロラクトンを重合させて得たポリエステ
ルポリオール、ヒマシ油等のOH基含有高級脂肪
酸エステルも使用できる。さらに前記の公知のポ
リエーテルポリオールないしポリエステルポリオ
ールにアクリルニトリル、スチレン、メチルメタ
アクリレート等のエチレン性不飽和化合物をグラ
フト重合させて得たポリマーポリオール及び1,
2−もしくは1,4−ポリブタジエンポリオール
またはこれらの水素添加物も使用できる。
その他例えば、ポリエチレンテレフタレート、
ポリブチレンテレフタレート等のアルキレンフタ
レート重合体を製造する工程において副生する蒸
留残渣、重合体そのもの、或いはその成形品の廃
棄物を下記の架橋剤用多価アルコールと200〜280
℃に加熱し、エステル交換を行つて得た芳香族ポ
リエステルポリオール組成物も本発明の極めて好
ましい原料である。
ポリオールは単独または2種以上混合して使用
するが、ポリオールまたはその混合物のヒドロキ
シル価は10〜380mgKOH/gが好ましく、20〜
180mgKOH/gがとくに好ましい。反応性を高め
るためヒドロキシル価が100mgKOH/g以下の高
分子ポリオールのヒドロキシル基は第一級ヒドロ
キシル基を50%以上含むことが望ましい。従つて
他価アルコールにプロピレンオキサイドまたはブ
チレンオキサイドを付加重合して得たポリエーテ
ルポリオールは末端をエチレンオキサイドでキヤ
ツプしたものが好ましい。
またポリエステルポリオールの製造に使用する
低分子量ポリオールは末端が第一級ヒドロキシル
基であることが望ましい。
架橋材としてはエチレンジアミン、ヘキサメチ
レンジアミン、p−フエニレンジアミン、3,
3′−ジクロル−4,4′−ジアミノジフエニルメタ
ン、3,3′−ジメチル−4,4′−ジアミノジフエ
ニルメタン、3,5,3′,5′−テトラメチル−
4,4′−ジアミノジフエニルメタン、3,5−ジ
エチル−3′,5′−ジイソプロピルジアミノジフエ
ニルメタン、3,5,3′,5′−テトライソプロピ
ルジアミノジフエニルメタン等のポリアミン類、
エチレングリコール、プロピレングリコール、ジ
エチレングリコール、ジプロピレングリコール、
ブタンジオール、ヘキサンジオール、グリセリ
ン、トリメチロールプロパン等の多価アルコール
類及びジエタノールアミン、トリエタノールアミ
ン、フエニルジエタノールアミン、N−(2−ヒ
ドロキシエトキシエチル)−N−(2−ヒドロキシ
エチル)アニリン、N,N−ジ(2−ヒドロキシ
エトキシエチル)アニリン、トリプロパノールア
ミン、フエニルジプロパノールアミン、N,N−
ジ(2−ヒドロキシプロポキシプロピル)アニリ
ン等のアルカノールアミン類などを単独または混
合して使用する。
有機ポリイソシアネート、ポリオール及び架橋
剤の使用量は、有機ポリイソシアネート中の
NCO基とポリオール及び架橋剤中の活性水素と
の当量比(NCO/H)が0.90〜1.30となるように
する。
本発明に用いる触媒は、例えばN−メチルモル
ホリン、トリエチルアミン、トリエチレンジアミ
ン、N,N,N′,N′−テトラメチル・プロパン
ジアミン、ビス(2−ジメチルアミノエチル)エ
ーテル等の第3級アミン類、及びオクタン酸鉛、
ナフテン酸鉛、オクタン酸錫、ジブチル錫ジラウ
レート等の有機金属化合物を単独または混合して
使用する。その使用量は使用原料の総量に対し
0.001〜5重量%が好ましい。
本発明に用い得る他の助剤は可塑剤、充填剤、
安定剤、着色剤などである。
可塑剤としては、例えば、フタル酸ジオクチル
(DOP)、フタル酸ジブチル(DBP)、アジピン酸
ジオクチル(DOA)、リン酸トリクレジル
(TCP)、塩素化パラフイン等である 充填剤としては例えば、ガラス繊維、カーボン
ブラツク、炭酸カルシウム、タルク、カオリン、
ゼオライト、硅そう土、パーライト、バーミキユ
ライト、二酸化チタン等である。
また安定剤としては例えば、商品名イルガノツ
クス1010及び1076(チバガイギー社製)、ヨシノツ
クスBHT、BB及びGSY−930(吉富製薬社製)
などの位置障害形フエノール類;チヌビンp、
327及び328(チバガイギー社製)等のベンゾトリ
アゾール類;トミソープ800(吉富製薬社製)など
のベンゾフエノン類;サノールLS−770及び744、
チヌビン144(チバガイギー社製)などの位置障害
形アミン類を使用する。
本発明を適用するに当り、ワンシヨツト法、プ
レポリマー法の何れも使用することができる。ワ
ンシヨツト法で実施する場合には、有機ポリイソ
シアネートはそのまま、または成分の流量比を調
節するため適当量の可塑剤を混合し、A成分とす
る、ポリオール、架橋剤、触媒、着色剤などを混
合しB成分とする。A、B両成分を所定の流量比
で高圧吹付装置より噴出させ発泡成形品へ吹付け
る。その際ガラス繊維を使用する場合にはガラス
長繊維をガンのヘツドの位置で一定の長さに切断
しながら空気で吹付け、空中を飛ぶ間にA、B両
成分と混合させる。成形品へ付着したA、B両成
分の混合物は十数秒間で硬化する。必要に応じこ
の操作を数回繰返し所定の長さの保護層とする。
プレポリマー法で実施する場合には有機ポリイ
ソシアネートとポリオールまたは多価アルコール
架橋剤の一部を窒素気流中70〜80℃で数時間反応
して得たプレポリマーをA液として使用する。以
下に実施例を述べる。本発明で部は重量部を示
す。
実施例 1 NCO基含有量28.5重量%のカルボジイミド化
変性した液状MDI、80部、DOP20部を窒素気流
中で混合しA成分とした。このA液のNCO含有
量は22.8重量%となつた。
別にグリセリンにプロピレンオキサイド及びエ
チレンオキサイドを付加重合して得たヒドロキシ
ル価56mgKOH/g、第一級ヒドロキシル基含有
量55重量%のポリエーテルポリオール79部、架橋
剤としてエチレングリコール11部及びN,N−ジ
(2−ヒドロキシプロポキシプロピル)アニリン
9部、触媒としてジブチル錫ジラウレート1.0部
を混合しB成分とした。
次にポリスチレンの予備発泡ビーズをヘルメツ
トの型に入れ、加熱成形し厚さ20mmの発泡成形物
を作つた。
プロブラ−T−3A型高圧吹付装置を使用し、
上記のヘルメツト状発泡成形物の外側にA、B両
成分を吐出圧190Kg/cm2、流量比(体積)1:1
で3〜4回吹付け塗装した。一時間放置すればヘ
ルメツトの表面に厚さ約2mmの強靫なポリウレタ
ンエラストマー層ができた。A、B両成分混合物
のNCO/H(当量比)は1.05となつた。
このヘルメツトの表面を金槌でたたくと、金槌
がはね返されヘルメツトは破損しなかつた。これ
に対し塗装していない発泡成形物は同一操作によ
り容易に破損した。
実施例 2 グリセリンにプロピレンオキサイド及びエチレ
ンオキサイドを付加重合させて得たヒドロキシル
価55mgKOH/g、第一級ヒドロキシル基含有量
90重量%のポリエーテルポリオール55部、エチレ
ングリコールにプロピレンオキサイドを付加重合
させて得たヒドロキシル価280mgKOH/gのポリ
エーテルポリオール20部、エチレングリコール架
橋剤10部、ジブチル錫ジラウレート触媒0.8部、
着色剤14.2部を混合しB成分とした。
別にNCO基含有量28.5重量%の変性MDI(三井
日曹ウレタン社製:MDI−LK)70部、MDI(三
井日曹ウレタン社製:MDI−PH)15部、ジプロ
ピレングリコール架橋剤5部、DOP10部を混合
し、窒素気流中70℃で3.5時間反応させて得たプ
レポリマーをA成分とした。A成分のNCO含有
量は21重量%となつた。
次にポリスチレンの発泡ビーズを金型に入れ加
熱成形し、運搬箱を作つた。
A、B両成分を実施例1と同一条件により運搬
箱の内外両面に吹付塗装した。この際A、B両成
分混合物のNCO/H(当量比)は1.05となつた。
この塗装運搬箱に魚類と破砕氷を詰め、長距離
輸送を反復実施したが、運搬箱は内外両面とも破
損及び傷は全く認められなかつた。これに対し塗
装しない運搬箱は内外両面とも多数の凹み及び傷
を生じた。
実施例 3 撹拌機、温度計、還流コンデンサーを備えた4
ツ口フラスコにポリエチレンテレフタレートのチ
ツプ1000部、ジエチレングリコール1000部を入
れ、撹拌しつつ徐々に加熱し240℃まで昇温した。
ポリエチレンテレフタレートが溶融し、エチレン
グリコールとジエチレングリコールの混合物が還
流するが、同温度に保持しつつ7時間反応を続け
た後、室温まで冷却し排出した。得られたポリエ
ステルポリオール組成物はヒドロキシル価370mg
KOH/gであつた。このポリエステルポリオー
ル100部に触媒としてジブチル錫ジラウレート0.6
部を添加しB成分とした。
別にNCO基含有量30.5重量%の粗製MDI95.4
部、DBP5.2部を窒素気流中で混合しA成分とし
た。
次に発泡フエノール樹脂のブロツクから所定の
寸法を有する厚板を鋸を用いて切り出し、これを
接着剤を使用して組立て運搬箱を作つた。
この運搬箱の内面に、A、B両成分を吐出圧
190Kg/cm2、流量比(体積)1:1で数回吹付け
塗装し厚さ約1.5mmの被膜を作つた。この際A、
B両成分混合物中のHCO/H(当量比)は1.05で
あつた。
この塗装運搬箱に魚類を詰め、長距離輸送を行
つたが魚類には何ら変化が認められなかつた。こ
れに対し未塗装の運搬箱を使用した場合には、輸
送中の振動による魚体との摩擦のため、発泡フエ
ノール樹脂の微小な破片が発生し魚体を汚染し
た。
比較例 1 加熱硬化用ウレタン樹脂を用いてスプレーを行
つた。A液のイソシアネート成分はハイプレンL
−100(三井東圧化学社製のプレポリマーで、
NCO%=4.2、粘度=22000cp/25℃)を使用し
たが、粘度が高く、このままではスプレー出来な
いため、L−100(638部)に酢酸エチル(362部)
を加えて調整した。B液の硬化剤は、4,4′−ジ
アミノ−3,3′−ジクロロジフエニルメタン
(125部)をメシチルオキシド(875部)に溶解し
て使用した。両者の配合比は、A液/B液=
100/64部(A、B両成分のNCO/H当量比は
1.05)とし、成形マシンはビンクス社のモデルG
型に43Pガンを取り付け、常温で液圧力を20Kg/
cm2の条件で、発泡ポリスチレン製の魚箱の表面に
吹き付けた。その結果、含有されている溶剤によ
り、発泡ポリスチレンが溶解してしまい、表面に
膜を形成することが出来なかつた。
別途、塗膜を得るため、ポリプロピレンの板上
(非発泡体)に積層してシートを作成したが、溶
剤を揮発させるため、0.25mmの厚さで、25分間
(常温)乾燥させ、ゲル化を確認しながら5回行
い、その後、100℃で3時間硬化させる必要があ
り、作業が非常に煩雑であつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 発泡合成樹脂成形物の外面に、下記常温硬化
    型高反応ポリウレタン原液を、高圧吹付装置を使
    用し、30〜210Kg/cm2の吐出圧で保護体の表面に
    吹き付けることを特徴とする発泡保護体の強化方
    法。 (A) ジフエニルメタンジイソシアネート、ポリメ
    チレンポリフエニルポリイソシアネート又はそ
    の変性品の群から選ばれた1種又は2種以上の
    混合物を含有してなる主剤、 (B) 第一級ヒドロキシル基を50%以上含有し、か
    つ、ヒドロキシル価が100mgKOH/g以下の高
    分子ポリオールを50%以上含有してなる、ヒド
    ロキシル価が10〜380mgKOH/gの硬化剤、 (C) 脂肪族又は芳香族ポリアミン類、多価アルコ
    ール類またはアルカノールアミン類の群から選
    ばれた1種又は2種以上の混合物を含有してな
    る架橋剤、 (D) 第3級アミン類又は有機金属化合物の単独又
    は2種以上の混合物からなる触媒、 A〜Dを、有機ポリイソシアネートのイソシア
    ネート基と、ポリオール及び架橋剤中の活性水素
    との当量比(NCO/H)が、0.9〜1.30であり、
    触媒が、原料の総量(A〜C)に対して0.001〜
    5重量%配合してなる常温硬化型高反応ポリウレ
    タン原液。
JP59003506A 1984-01-13 1984-01-13 発泡保護体の強化方法 Granted JPS60147329A (ja)

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