JPH0367130B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0367130B2 JPH0367130B2 JP59206476A JP20647684A JPH0367130B2 JP H0367130 B2 JPH0367130 B2 JP H0367130B2 JP 59206476 A JP59206476 A JP 59206476A JP 20647684 A JP20647684 A JP 20647684A JP H0367130 B2 JPH0367130 B2 JP H0367130B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- warp
- control device
- yarn
- partial
- tension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 23
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 10
- 238000009941 weaving Methods 0.000 claims description 10
- 230000009471 action Effects 0.000 claims description 6
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 3
- 239000013598 vector Substances 0.000 description 3
- 230000036632 reaction speed Effects 0.000 description 2
- 244000089486 Phragmites australis subsp australis Species 0.000 description 1
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009257 reactivity Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D49/00—Details or constructional features not specially adapted for looms of a particular type
- D03D49/04—Control of the tension in warp or cloth
- D03D49/06—Warp let-off mechanisms
- D03D49/10—Driving the warp beam to let the warp off
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、織機、特に、2個又は多数の部分ヤ
ーンビームと、タテ糸の走行方向においてヤーン
ビームの後方に設置された、静止した、タテ糸に
対する転向要素と、この後方に設置された、ばね
の作用の下に可動である張力ロールとを有してい
る織機に対するタテ糸送出し制御装置に関するも
のである。
ーンビームと、タテ糸の走行方向においてヤーン
ビームの後方に設置された、静止した、タテ糸に
対する転向要素と、この後方に設置された、ばね
の作用の下に可動である張力ロールとを有してい
る織機に対するタテ糸送出し制御装置に関するも
のである。
従来の技術
この種類の従来公知の制御装置(スイス特許第
629549号)においては、タテ糸の送出し速度は、
タテ糸の張力ないしは位置が、可動の張力ロール
それ自身によつて検出されるようにして制御され
ている。張力ロールの位置に対応して、所属され
たセンサを介して、信号が制御装置に与えられ
る。この制御装置により、ヤーンビーム駆動装置
は対応する信号を受け、これによつて、タテ糸の
送出し速度が調節される。この公知のタテ糸送出
し制御装置の反応速度は、全部の張力ロールが、
タテ糸の張力に追従しなければならず、また、こ
のために、ある時間を必要とするので制限され
る。それ故、タテ糸の送出し速度は、同様に、こ
の時間の経過の後に始めて調節されるだけであ
る。
629549号)においては、タテ糸の送出し速度は、
タテ糸の張力ないしは位置が、可動の張力ロール
それ自身によつて検出されるようにして制御され
ている。張力ロールの位置に対応して、所属され
たセンサを介して、信号が制御装置に与えられ
る。この制御装置により、ヤーンビーム駆動装置
は対応する信号を受け、これによつて、タテ糸の
送出し速度が調節される。この公知のタテ糸送出
し制御装置の反応速度は、全部の張力ロールが、
タテ糸の張力に追従しなければならず、また、こ
のために、ある時間を必要とするので制限され
る。それ故、タテ糸の送出し速度は、同様に、こ
の時間の経過の後に始めて調節されるだけであ
る。
発明が解決しようとする問題点
本発明は、特に、このことを考慮して改良され
た制御装置を得るという課題に基礎を置くもので
ある。
た制御装置を得るという課題に基礎を置くもので
ある。
問題点を解決するための手段
本発明は、転向要素13と、張力ロール14と
の間のタテ糸8に制御装置16,23,25の探
触機構16が配置され、この探触機構16を介し
て、その都度転向要素13及びテンシヨンローラ
14を介して導かれるタテ糸8の張力ないしは経
路が探触され、タテ糸の送出し速度が対応して調
節されるようにしてこの課題を解決するものであ
る。
の間のタテ糸8に制御装置16,23,25の探
触機構16が配置され、この探触機構16を介し
て、その都度転向要素13及びテンシヨンローラ
14を介して導かれるタテ糸8の張力ないしは経
路が探触され、タテ糸の送出し速度が対応して調
節されるようにしてこの課題を解決するものであ
る。
これによつて、テンシヨンローラの作動領域
を、その戻しばねの対応する予荷重によつて、探
触機構においてタテ糸の比較的に大きな角度が生
ずるような位置に、設置することを可能とさせ
る。このようにして、タテ糸の張力の分力から、
結果として生ずる特別に大きな探触力が達成さ
れ、この探触力が探触機構の上に作用をし、タテ
糸の張力の変化の際に、特別に迅速な反応、従つ
て、タテ糸の送出し速度の即座の調節が生ずるよ
うにする。
を、その戻しばねの対応する予荷重によつて、探
触機構においてタテ糸の比較的に大きな角度が生
ずるような位置に、設置することを可能とさせ
る。このようにして、タテ糸の張力の分力から、
結果として生ずる特別に大きな探触力が達成さ
れ、この探触力が探触機構の上に作用をし、タテ
糸の張力の変化の際に、特別に迅速な反応、従つ
て、タテ糸の送出し速度の即座の調節が生ずるよ
うにする。
一つの実施形態においては、ヤーンビームは多
数の部分ヤーンビームを含んでおり、この場合、
各部分ヤーンビームは、所属された部分制御装置
を有している別個の探触機構が附属されており、
また、転向ローラ及びテンシヨンローラは一体で
あり且つ織機の全部の製織幅の上を延びている。
これによつて、例えば、一つの部分ヤーンビーム
におけるタテ糸の張力の増加の際に、タテ糸の張
力の減少が他の部分ヤーンビームにおいて生じ、
しかも、一つの部分ヤーンビームにおけるタテ糸
の張力の増加によつて、直通しているヤーンビー
ムが一層旋回されるので、タテ糸の張力の減少が
他の部分ヤーンビームにおいて減少が生ずる。そ
れ故、他の部分ヤーンビームにおいて、幾何学的
な原理から、タテ糸の張力の減少が生ずる。それ
によつて、附属される探触機構を介して、他のタ
テ糸において、直ちに、附属されるタテ糸の送出
し速度が減少される。
数の部分ヤーンビームを含んでおり、この場合、
各部分ヤーンビームは、所属された部分制御装置
を有している別個の探触機構が附属されており、
また、転向ローラ及びテンシヨンローラは一体で
あり且つ織機の全部の製織幅の上を延びている。
これによつて、例えば、一つの部分ヤーンビーム
におけるタテ糸の張力の増加の際に、タテ糸の張
力の減少が他の部分ヤーンビームにおいて生じ、
しかも、一つの部分ヤーンビームにおけるタテ糸
の張力の増加によつて、直通しているヤーンビー
ムが一層旋回されるので、タテ糸の張力の減少が
他の部分ヤーンビームにおいて減少が生ずる。そ
れ故、他の部分ヤーンビームにおいて、幾何学的
な原理から、タテ糸の張力の減少が生ずる。それ
によつて、附属される探触機構を介して、他のタ
テ糸において、直ちに、附属されるタテ糸の送出
し速度が減少される。
その場合、両方の部分ヤーンビームのタテ糸の
送出し速度の反対の変化が、両方の部分ヤーンビ
ームが同一の幅又は異なつた幅を有しているか否
かには無関係に生ずることが、特に重要である。
本発明による制御装置の迅速な反応のために、両
側のタテ糸の送出し速度の調節が、特別に短時間
内に行なわれる。
送出し速度の反対の変化が、両方の部分ヤーンビ
ームが同一の幅又は異なつた幅を有しているか否
かには無関係に生ずることが、特に重要である。
本発明による制御装置の迅速な反応のために、両
側のタテ糸の送出し速度の調節が、特別に短時間
内に行なわれる。
実施例
以下、本発明をその実施例を示す添附図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図に示すように、織機の両方の側壁1,2
の間には、2個の部分ヤーンビーム3,4が配置
されているが、これらは、部分的な製織幅A,B
をそれぞれ有している。部分ヤーンビーム3は、
電気モータ5によつて、また、部分ヤーンビーム
4は、電気モータ6によつて、それぞれ、歯車伝
導装置7を介して駆動される。部分ヤーンビーム
3からは、タテ糸8(8aは、ヤーンビームが空
の場合の位置である)が、また、部分ヤーンビー
ム4からは、タテ糸9が、それぞれ、矢印11な
いしは11aによつて示すように送出される。織
機の全部の製織幅が、Cによつて示されている。
内部において、両方の部分ヤーンビーム3,4
は、中間支柱12によつて支持されている。
の間には、2個の部分ヤーンビーム3,4が配置
されているが、これらは、部分的な製織幅A,B
をそれぞれ有している。部分ヤーンビーム3は、
電気モータ5によつて、また、部分ヤーンビーム
4は、電気モータ6によつて、それぞれ、歯車伝
導装置7を介して駆動される。部分ヤーンビーム
3からは、タテ糸8(8aは、ヤーンビームが空
の場合の位置である)が、また、部分ヤーンビー
ム4からは、タテ糸9が、それぞれ、矢印11な
いしは11aによつて示すように送出される。織
機の全部の製織幅が、Cによつて示されている。
内部において、両方の部分ヤーンビーム3,4
は、中間支柱12によつて支持されている。
タテ糸8,9は、固定された織機のわくの中に
配置された、部分ヤーンビーム3,4の(タテ糸
方向11において)後方に設置された、回転不能
な転向ローラ13及びこの後方に設置されたテン
シヨンローラ14の上を案内され、その上、タテ
糸8は、織機の、シヤフト、オサなどの他の部材
を貫いて導かれる。部材13,14は、織機の全
幅Cの上を延びている。
配置された、部分ヤーンビーム3,4の(タテ糸
方向11において)後方に設置された、回転不能
な転向ローラ13及びこの後方に設置されたテン
シヨンローラ14の上を案内され、その上、タテ
糸8は、織機の、シヤフト、オサなどの他の部材
を貫いて導かれる。部材13,14は、織機の全
幅Cの上を延びている。
タテ糸8から、ある本数、例えば、100本のタ
テ糸15が探触ローラ16の上を案内される。対
応して、タテ糸9のある本数のタテ糸17が、探
触ローラ18の上を案内される。各ローラ16,
18は、板ばね20の上に固着されているが、板
ばね20は、19においてシユー21の中に取付
けられている。シユー21は、転向ローラ13の
上に、ねじ22によつて固着されている。シユー
21は、更に、センサ23を有しているが、この
センサ23は、電気導線24を介して、部分ヤー
ンビーム3に所属された部分制御装置25に接続
されている。全く同様に、探触ローラ18が転向
ローラ13の上に固着されており、また、それ
は、制御導線26を、部分ヤーンビーム4に所属
された部分制御装置27に導かれている。制御装
置25,27によつて、両方の部分ヤーンビーム
3,4の駆動モータ5,6は、導線28ないしは
29を介して制御される。
テ糸15が探触ローラ16の上を案内される。対
応して、タテ糸9のある本数のタテ糸17が、探
触ローラ18の上を案内される。各ローラ16,
18は、板ばね20の上に固着されているが、板
ばね20は、19においてシユー21の中に取付
けられている。シユー21は、転向ローラ13の
上に、ねじ22によつて固着されている。シユー
21は、更に、センサ23を有しているが、この
センサ23は、電気導線24を介して、部分ヤー
ンビーム3に所属された部分制御装置25に接続
されている。全く同様に、探触ローラ18が転向
ローラ13の上に固着されており、また、それ
は、制御導線26を、部分ヤーンビーム4に所属
された部分制御装置27に導かれている。制御装
置25,27によつて、両方の部分ヤーンビーム
3,4の駆動モータ5,6は、導線28ないしは
29を介して制御される。
テンシヨンローラ14は、第2図には、単に、
略図によつて示してある旋回レバー31の上に取
付けられているが、この旋回レバー31は、固定
されたヤーンビーム管32の中に配置されたトー
シヨンバー33に、その1端部において連結され
ている。トーシヨンバー33は、その他端部にお
いて、織機のわく1,2に連結されている(スイ
ス特許第631756号、英国特許願第82/810448.9号
参照)。それ故、1端部においてねじられるトー
シヨンバー33によつて、タテ糸8,9の張力が
受取られる。
略図によつて示してある旋回レバー31の上に取
付けられているが、この旋回レバー31は、固定
されたヤーンビーム管32の中に配置されたトー
シヨンバー33に、その1端部において連結され
ている。トーシヨンバー33は、その他端部にお
いて、織機のわく1,2に連結されている(スイ
ス特許第631756号、英国特許願第82/810448.9号
参照)。それ故、1端部においてねじられるトー
シヨンバー33によつて、タテ糸8,9の張力が
受取られる。
本発明による織機の作動は、次のとおりであ
る。
る。
テンシヨンローラ14は、例えば、トーシヨン
バー33の対応する予荷重により、それが、第2
図に実線によつて示された位置にあるように、調
節されることができる。部分ヤーンビーム3のタ
テ糸の内、タテ糸8は、転向ローラ13からテン
シヨンローラ14の方に直接的な経路を走行す
る。しかしながら、タテ糸15は、探触ローラ1
6の上を、ある角度の下に走行する。タテ糸15
と、探触ローラ16との間の接触点において、第
2図においては、力の平行四辺形が示されてい
る。両方の同じ大きさのタテ糸の張力が、E,F
によつて示されている。それらから、センサ23
の方に向けられた、合計の探触力Gが生ずる。そ
の値は、例えば、張力ベクトルE,Fの値の約20
%であり得る。力Gの下に、探触ローラ16は、
ばね20の作用に抗して、第2図において、左方
下部に動かされ、従つて、ばね20はセンサ23
に接近する。それ故、信号が部分制御装置25に
与えられ、この制御装置25によつて、部分ヤー
ンビーム3の対応するタテ糸の送出し速度が調節
される。
バー33の対応する予荷重により、それが、第2
図に実線によつて示された位置にあるように、調
節されることができる。部分ヤーンビーム3のタ
テ糸の内、タテ糸8は、転向ローラ13からテン
シヨンローラ14の方に直接的な経路を走行す
る。しかしながら、タテ糸15は、探触ローラ1
6の上を、ある角度の下に走行する。タテ糸15
と、探触ローラ16との間の接触点において、第
2図においては、力の平行四辺形が示されてい
る。両方の同じ大きさのタテ糸の張力が、E,F
によつて示されている。それらから、センサ23
の方に向けられた、合計の探触力Gが生ずる。そ
の値は、例えば、張力ベクトルE,Fの値の約20
%であり得る。力Gの下に、探触ローラ16は、
ばね20の作用に抗して、第2図において、左方
下部に動かされ、従つて、ばね20はセンサ23
に接近する。それ故、信号が部分制御装置25に
与えられ、この制御装置25によつて、部分ヤー
ンビーム3の対応するタテ糸の送出し速度が調節
される。
制御装置の反応速度が、タテ糸の張力の約20%
の探触力によつては十分ではない時には、テンシ
ヨンローラ14は、例えば、対応するトーシヨン
バー33のより強い予荷重によつて、作動範囲内
に動かされることができるが、この範囲は、鎖線
14aによつて示された位置に相当している。D
によつて現わされる。位置14aにあるテンシヨ
ンローラに向けられたタテ糸の張力は、今や、ベ
クトルE′に相当する。それ故、本質的により大き
な、ベクトルG′に相当する、タテ糸の張力E′の約
60%の探触力の存在する。これによつて、反応
性、従つて、その都度のタテ糸の送出し速度の調
整が、著しく向上される。
の探触力によつては十分ではない時には、テンシ
ヨンローラ14は、例えば、対応するトーシヨン
バー33のより強い予荷重によつて、作動範囲内
に動かされることができるが、この範囲は、鎖線
14aによつて示された位置に相当している。D
によつて現わされる。位置14aにあるテンシヨ
ンローラに向けられたタテ糸の張力は、今や、ベ
クトルE′に相当する。それ故、本質的により大き
な、ベクトルG′に相当する、タテ糸の張力E′の約
60%の探触力の存在する。これによつて、反応
性、従つて、その都度のタテ糸の送出し速度の調
整が、著しく向上される。
探触ローラ18における力状態は、第2図に示
すような探触ローラ16におけるそれに対応して
いる。
すような探触ローラ16におけるそれに対応して
いる。
例えば、タテ糸8の中における張力が増加し、
第2図におけるテンシヨンローラ14が、鎖線に
よつて示された位置14aから、仮りに、点線に
よつて示された位置14bへ旋回された時には、
所属されるセンサ23及び部分制御装置25を介
して、即座に、部分ヤーンビーム3におけるタテ
糸の送出し速度は増加される。テンシヨンローラ
が位置14bを有するので、タテ糸9の中におい
ては、幾何学的な理由から、張力は減少される。
探触ローラ18の上には、今や、対応して逆にさ
れた信号が、部分制御装置27の上に与えられ、
従つて、即座に、部分ヤーンビーム4におけるタ
テ糸の送出し速度は、減少される。両方のタテ糸
9の中には、それ故、最短時間内に、再び、希望
された、同じ大きさのタテ糸の張力が生ずる。
第2図におけるテンシヨンローラ14が、鎖線に
よつて示された位置14aから、仮りに、点線に
よつて示された位置14bへ旋回された時には、
所属されるセンサ23及び部分制御装置25を介
して、即座に、部分ヤーンビーム3におけるタテ
糸の送出し速度は増加される。テンシヨンローラ
が位置14bを有するので、タテ糸9の中におい
ては、幾何学的な理由から、張力は減少される。
探触ローラ18の上には、今や、対応して逆にさ
れた信号が、部分制御装置27の上に与えられ、
従つて、即座に、部分ヤーンビーム4におけるタ
テ糸の送出し速度は、減少される。両方のタテ糸
9の中には、それ故、最短時間内に、再び、希望
された、同じ大きさのタテ糸の張力が生ずる。
タテ糸の送出し装置は、普通の、全部の製織幅
Cに相当する、只1個のヤーンビームにおいても
使用されることができる。その時には、只1個の
探触ローラ16で十分である。一方、タテ糸の送
出し装置は、例えば、3個の部分ヤーンビームを
有している織機においても、利用されることがで
きる。その時には、各部分ヤーンビームに1個ず
つ、合計3個の探触ローラが必要である。テンシ
ヨンローラ14は、例えば、ドイツ特許第
1138715号に対応して、2個の側方に配置された
コイルばねの作用の下にあることもできる。
Cに相当する、只1個のヤーンビームにおいても
使用されることができる。その時には、只1個の
探触ローラ16で十分である。一方、タテ糸の送
出し装置は、例えば、3個の部分ヤーンビームを
有している織機においても、利用されることがで
きる。その時には、各部分ヤーンビームに1個ず
つ、合計3個の探触ローラが必要である。テンシ
ヨンローラ14は、例えば、ドイツ特許第
1138715号に対応して、2個の側方に配置された
コイルばねの作用の下にあることもできる。
発明の効果
本発明は、上記のような構成及び作用を有して
いるので、織機におけるタテ糸の張力に変化があ
つた場合に、この変化に迅速に追従し、張力を適
正に制御することができる。
いるので、織機におけるタテ糸の張力に変化があ
つた場合に、この変化に迅速に追従し、張力を適
正に制御することができる。
第1図は、本発明によつて形成された織機をタ
テ糸の側から見た略図、第2図は、第1図の−
線による拡大断面図である。 3,4……部分ヤーンビーム;5,6……駆動
モータ;8,9……タテ糸;13……転向要素;
14……テンシヨンローラ;16……探触機構;
20……ばね;23……センサ;25,27……
制御装置;32……支持ローラ;33……トーシ
ヨンバー。
テ糸の側から見た略図、第2図は、第1図の−
線による拡大断面図である。 3,4……部分ヤーンビーム;5,6……駆動
モータ;8,9……タテ糸;13……転向要素;
14……テンシヨンローラ;16……探触機構;
20……ばね;23……センサ;25,27……
制御装置;32……支持ローラ;33……トーシ
ヨンバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数の部分ヤーンビームと、タテ糸の走行方
向においてヤーンビームの後方に設置された、静
止している、タテ糸に対する棒状の転向要素と、
この後方に設置された、ばねの作用の下に可動で
あるテンシヨンローラとを有している織機に対す
るタテ糸送出し速度制御装置において、転向要素
13とテンシヨンローラ14との間のタテ糸8
に、制御装置16,23,25の探触機構16が
配置されており、この探触機構16を介して、そ
れぞれ、転向要素13及びテンシヨンローラ14
の上を導かれているタテ糸8の張力ないしはタテ
糸8の経路が探触され、タテ糸8の送出し速度
が、タテ糸8の張力に応じて調節されるようにし
たことを特徴とする織機用タテ糸送出し速度制御
装置。 2 ヤーンビームが、多数の部分ヤーンビーム
3,4を含んでおり、この場合、各部分ヤーンビ
ーム3,4に、所属された部分制御装置25,2
7を有している別個の探触機構16,18が付属
されており、また、部分ヤーンビーム3,4の後
方に設置された転向要素13並びに転向要素13
の後方に設置されたテンシヨンローラ14が、織
機のわくの中に、織機の全幅Cの上を延びるよう
に配置されている特許請求の範囲第1項記載の織
機用タテ糸送出し速度制御装置。 3 テンシヨンローラ14が、静止している支持
ローラ32の中に取り付けられたトーシヨンバー
33の作用の下に、支持ローラ32の回りに旋回
可能に配置されている特許請求の範囲第1又は2
項記載の織機用タテ糸送出し速度制御装置。 4 探触機構として、それぞれ、せいぜい所属さ
れる部分ヤーンビーム3,4の長さの上を延びて
いる、ばね20の作用の下にあるローラ16が設
けられている特許請求の範囲第1,2又は3項記
載の織機用タテ糸送出し速度制御装置。 5 探触ローラ16が、それに対向している、静
止している、所属される部分制御装置25,27
のセンサ23に関連して作動をするようになつて
いる特許請求の範囲第4項記載の織機用タテ糸送
出し速度制御装置。 6 各部分ヤーンビーム3,4が、別個の、所属
された部分制御装置25,27によつて制御され
る駆動モータ5,6によつて駆動されるようにな
つている特許請求の範囲第2〜5項のいずかに記
載の織機用タテ糸送出し速度制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP83810441A EP0136389B1 (de) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | Kettablass-Steuereinrichtung für Webmaschinen |
| EP83810441.2 | 1983-10-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6094651A JPS6094651A (ja) | 1985-05-27 |
| JPH0367130B2 true JPH0367130B2 (ja) | 1991-10-21 |
Family
ID=8191567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59206476A Granted JPS6094651A (ja) | 1983-10-03 | 1984-10-03 | 織機用タテ糸送出し速度制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4546801A (ja) |
| EP (1) | EP0136389B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6094651A (ja) |
| DE (1) | DE3367635D1 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1207056B (it) * | 1985-05-31 | 1989-05-17 | Vamatex Spa | Dispositivo svolgitore di subbi d'ordito gemelli in telai di tessitura. |
| EP0350447B1 (de) * | 1988-07-08 | 1992-03-25 | GebràDer Sulzer Aktiengesellschaft | Verfahren zur Kettspannungssteuerung und Webmaschine mit Kettspannungsorgane |
| CH681156A5 (ja) * | 1989-05-02 | 1993-01-29 | Sulzer Ag | |
| IT1249664B (it) * | 1991-06-19 | 1995-03-09 | Ergotron Dondi Benelli Dore | Sistema di controllo dello svolgimento dell'ordito in un telaio tessile provvisto di almeno due subbi d'ordito gemellati. |
| EP0562214A1 (de) * | 1992-03-27 | 1993-09-29 | Sulzer RàTi Ag | Webmaschine mit Teilkettbäumen |
| FR2690910A1 (fr) * | 1992-05-07 | 1993-11-12 | Scriep | Procédé et dispositif de régulation de la tension de fils. |
| EP0572753B1 (de) * | 1992-06-05 | 1996-04-24 | Sulzer RàTi Ag | Webmaschine mit Teilkettbäumen |
| DE59206121D1 (de) * | 1992-06-05 | 1996-05-30 | Rueti Ag Maschf | Webmaschine mit Teilkettbäumen |
| EP0682132B1 (de) * | 1994-05-09 | 1999-08-04 | Sulzer RàTi Ag | Verfahren und Webmaschine zur Ueberwachung der Warenrandstellung |
| IT1303654B1 (it) * | 1998-12-23 | 2001-02-21 | Vamatex Nuova Spa | Telaio di tessitura con subbio di ordito azionato da due attuatori |
| AU2001234116A1 (en) * | 2000-06-19 | 2002-01-02 | Nifco Inc. | Vehicle window glass holder |
| JP4094979B2 (ja) * | 2003-03-25 | 2008-06-04 | 津田駒工業株式会社 | 織機の経糸張力差検出装置 |
| CN115928286B (zh) * | 2021-08-31 | 2025-09-12 | 东华大学 | 线编织方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR613525A (fr) * | 1925-07-24 | 1926-11-19 | Dispositif de commande d'ensouple à tension constante de la chaîne, pour métiers à tisser | |
| US2440958A (en) * | 1946-07-26 | 1948-05-04 | Crompton & Knowles Loom Works | Electric contactor for loom warps |
| DE1138715B (de) * | 1956-04-13 | 1962-10-25 | Sulzer Ag | Webmaschine |
| CS190998B1 (en) * | 1977-09-07 | 1979-06-29 | Otto Rotrekl | Back rail mechanism for weaving looms |
| CH623873A5 (ja) * | 1977-12-02 | 1981-06-30 | Sulzer Ag | |
| DE2817185B2 (de) * | 1978-04-20 | 1980-07-17 | Lindauer Dornier Gesellschaft Mbh, 8990 Lindau | Polkettfadenabwickelvorrichtung für eine Frottierwebmaschine |
| CH629549A5 (en) * | 1979-04-09 | 1982-04-30 | Grob Willy Ag | Positive warp let-off device |
-
1983
- 1983-10-03 DE DE8383810441T patent/DE3367635D1/de not_active Expired
- 1983-10-03 EP EP83810441A patent/EP0136389B1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-09-14 US US06/650,858 patent/US4546801A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-10-03 JP JP59206476A patent/JPS6094651A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0136389B1 (de) | 1986-11-12 |
| JPS6094651A (ja) | 1985-05-27 |
| DE3367635D1 (en) | 1987-01-02 |
| EP0136389A1 (de) | 1985-04-10 |
| US4546801A (en) | 1985-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0367130B2 (ja) | ||
| ITTO940712A1 (it) | Procedimento ed apparecchio per la formazione del pelo in una macchina per la tessitura di tessuti a pelo. | |
| US4262706A (en) | Loom | |
| JPH0641847A (ja) | 部分経糸ビームを有する織機 | |
| US3433430A (en) | Fabric windup mechanism | |
| JPH06322643A (ja) | ツインビーム織機における経糸送出制御装置 | |
| US5090453A (en) | Torsion bar type warp tensioning device for a loom | |
| JPS6052656A (ja) | 織機の経糸送出し装置 | |
| US3304584A (en) | Drafting mechanism | |
| JPS6244053B2 (ja) | ||
| CZ283383B6 (cs) | Zařízení pro automatické ovládání tahového napětí osnovní příze | |
| US5303747A (en) | Weaving loom with a guide for guiding a gripper head travelling through a shed | |
| US1846715A (en) | Fly frame | |
| JP3486928B2 (ja) | パイル織機におけるパイル形成装置 | |
| US5441084A (en) | System for maintaining a constant terry loop height in terry cloth during reverse movement of the terry loom | |
| GB2253862A (en) | A thread delivery device for textile machines | |
| US2440958A (en) | Electric contactor for loom warps | |
| JP3070266B2 (ja) | 織機における経糸張力制御装置 | |
| JPH1060753A (ja) | 織機における巻径計測装置 | |
| JP2973600B2 (ja) | 織機における経糸張力調整装置 | |
| JPH03213541A (ja) | 織機の送り出し装置 | |
| US3307592A (en) | Loom shedding mechanism | |
| CS246091B2 (cs) | Řídicí zařízení pro popouštění osnovy pro tkalcovské stroje | |
| US1758738A (en) | Let-off mechanism for looms | |
| SU1361213A1 (ru) | Устройство дл устранени перекосов уточных нитей в ткан х |