JPH0367183B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0367183B2 JPH0367183B2 JP5136984A JP5136984A JPH0367183B2 JP H0367183 B2 JPH0367183 B2 JP H0367183B2 JP 5136984 A JP5136984 A JP 5136984A JP 5136984 A JP5136984 A JP 5136984A JP H0367183 B2 JPH0367183 B2 JP H0367183B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- unlocking
- plate
- lock
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Bag Frames (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は番号式防犯ロツクの解錠時に暗誦番号
のまゝ番号表示を放置せず、解錠状態のまゝで暗
誦番号以外の番号表示に変更することのできる番
号式防犯ロツクにおける暗誦番号秘密保持装置に
関するものである。
のまゝ番号表示を放置せず、解錠状態のまゝで暗
誦番号以外の番号表示に変更することのできる番
号式防犯ロツクにおける暗誦番号秘密保持装置に
関するものである。
従来、この種装置として本件出願人の発明に係
る特願昭58−10194号(特開昭59−141674号)等
のようなものが存するが、該発明では本発明の施
解錠板に相当する施錠板13(以下、かつこ書で
示す参照符号は特開昭59−141674号公報における
ものである。)に軸39で軸支したストツパー3
8が設けられ、該ストツパー38先端部の切欠部
41に対峙する位置に、本発明の施解錠操作板に
相当する解錠板19の延長部19aに挿嵌したピ
ン42が設けられ、施錠時には施錠レバー14を
施錠方向に摺動させることにより、施錠板13は
施錠方向に摺動すると共に、解錠板19を解錠板
弾止スプリング24により牽引されて施錠方向に
復元し、ピン42は該切込部41に係合し、解錠
時には表示番号を暗誦番号に合致させ、各回転カ
ム6の平坦部8を揃え、解錠レバー20を解錠方
向に該弾止スプリング24の弾力に抗して摺動さ
せると、施錠レバー14も共に解錠方向に摺動す
ることとなり、解錠レバー20は施錠レバー14
より間〓45だけ余分に摺動し、切込部41の起
立部がピン42と離れ、ストツパー38はストツ
パースプリング40に牽引されて該切込部41と
ピン42との係合が解かれ、解錠板19は弾止ス
プリング24により牽引されて施錠状態に復帰
し、施錠杆33の錠穴への進退運動は施錠板13
の左右動を増巾レバー18を介して伝達するもの
で、施解錠を行うのに、複雑な構成のストツパー
38により係合された施錠板13と解錠板19及
び施錠板13先端の施錠杆33により、施錠レバ
ー14と解錠レバー20とを操作して増巾レバー
18を介して行うため、該発明のものは構成が複
雑で、それだけコスト高に付き、而も操作が煩雑
になると共に部品点数が多いだけ故障も多くなる
惧れがある等の難点を存する次第である。
る特願昭58−10194号(特開昭59−141674号)等
のようなものが存するが、該発明では本発明の施
解錠板に相当する施錠板13(以下、かつこ書で
示す参照符号は特開昭59−141674号公報における
ものである。)に軸39で軸支したストツパー3
8が設けられ、該ストツパー38先端部の切欠部
41に対峙する位置に、本発明の施解錠操作板に
相当する解錠板19の延長部19aに挿嵌したピ
ン42が設けられ、施錠時には施錠レバー14を
施錠方向に摺動させることにより、施錠板13は
施錠方向に摺動すると共に、解錠板19を解錠板
弾止スプリング24により牽引されて施錠方向に
復元し、ピン42は該切込部41に係合し、解錠
時には表示番号を暗誦番号に合致させ、各回転カ
ム6の平坦部8を揃え、解錠レバー20を解錠方
向に該弾止スプリング24の弾力に抗して摺動さ
せると、施錠レバー14も共に解錠方向に摺動す
ることとなり、解錠レバー20は施錠レバー14
より間〓45だけ余分に摺動し、切込部41の起
立部がピン42と離れ、ストツパー38はストツ
パースプリング40に牽引されて該切込部41と
ピン42との係合が解かれ、解錠板19は弾止ス
プリング24により牽引されて施錠状態に復帰
し、施錠杆33の錠穴への進退運動は施錠板13
の左右動を増巾レバー18を介して伝達するもの
で、施解錠を行うのに、複雑な構成のストツパー
38により係合された施錠板13と解錠板19及
び施錠板13先端の施錠杆33により、施錠レバ
ー14と解錠レバー20とを操作して増巾レバー
18を介して行うため、該発明のものは構成が複
雑で、それだけコスト高に付き、而も操作が煩雑
になると共に部品点数が多いだけ故障も多くなる
惧れがある等の難点を存する次第である。
然るに本発明においては、従来の複雑な構成の
ストツパー38に替えて係合突片を備えた施解錠
板と係合片を備えた施解錠操作板とを係合離脱自
在に設けて成り、従来の施錠板13は施錠レバー
14、解錠板19は解錠レバー20を操作して作
動し、施錠杆33を施錠板13との間に介在した
増巾レバー18により進退していたのを改め、施
解錠板を施解錠摘まみにより施解錠方向へ作動さ
せるから、構成が単純で、簡単な操作により施解
錠が可能で、解錠時においては施解錠操作板が施
錠時と同様の第2図に示す状態となり、暗誦番号
以外の表示番号に変更ができると共に、構成が単
純なだけコスト安に作製でき、而も故障も少なく
なるものである。
ストツパー38に替えて係合突片を備えた施解錠
板と係合片を備えた施解錠操作板とを係合離脱自
在に設けて成り、従来の施錠板13は施錠レバー
14、解錠板19は解錠レバー20を操作して作
動し、施錠杆33を施錠板13との間に介在した
増巾レバー18により進退していたのを改め、施
解錠板を施解錠摘まみにより施解錠方向へ作動さ
せるから、構成が単純で、簡単な操作により施解
錠が可能で、解錠時においては施解錠操作板が施
錠時と同様の第2図に示す状態となり、暗誦番号
以外の表示番号に変更ができると共に、構成が単
純なだけコスト安に作製でき、而も故障も少なく
なるものである。
今、ここに本発明実施の一例を示す添付図面に
ついて詳説する。
ついて詳説する。
1は施解錠板で、番号式防犯ロツク本体2の内
面を摺動して第1図、第2図及び第4図に示すよ
うに該本体2の左端より突出するようにしたもの
で、先端部でラツチ(図示せず)を固定し、中間
部に凹入状切欠部3を穿設し、基部に軸4cに挿
通した夫々の側周に平坦面を成形した三個の回転
カム5と該回転カム5の各細径部5aに係合自在
に挿嵌し、外周部に表示番号文字6aを刻設等し
て記載した三個の文字回転体6より成り、該文字
回転体6の三個の表示番号文字6aが暗誦番号に
一致すれば、各回転カム5の平坦面が揃い、後述
の施解錠操作板19の摺動を可能とし、施解錠板
1を解錠方向に摺動させ、該暗誦番号に不一致な
らば、各回転カム5の平坦面が揃わず、該施解錠
操作板19の摺動を不可能とし、施解錠板1の施
解状態を維持する公知の施解錠装置部4aと、該
外周部に表示番号文字6aを記載した三個の文字
回転体6を夫々の側面に成形した十稜星部32
を、押釦33を押すことにより、第3図に示すよ
うに上向中空部35を有し、該中空部35内面に
成形した押圧突起36、支持突起37、支持突面
38より成る押釦部33aで回転する公知の文字
回転装置部4bとを囲繞し、該両装置部4a,4
bの外周面を摺動し得る摺動孔7を穿設したもの
である。8は第4図に示すような扇形状切欠で、
施解錠板1の基端部に穿設したものである。9は
第2図に示すような施解錠軸で、番号式防犯ロツ
ク本体2の基部内面に成形した凹入部10に挿嵌
したものである。11は回転板で、施解錠軸9の
基部にビス12で固定し、該軸9をロツク本体2
より抜出しないようにするもので、外周に前記扇
形状切欠8に嵌入する突起13を突設したもので
ある。14は第4図に示すようなスプリング係止
片で、該突起13と同様に、突起13と120゜の角
度をなすよう回転板11の外周に突設したもの
で、前記摺動孔7の施解錠板1お基端方向への延
長部7aより下面(第4図の紙面前方)に突出
し、先端にスプリング止め14aを付設したもの
である。15は第1図及び第2図に示すような施
解錠摘まみで、施解錠軸9の先端部に挿嵌し、該
摘まみ15を回すことにより、施解錠軸9基部に
固定した回転板11の突起13を施解錠板1の扇
形状切欠8内で回転させ、該突起13の扇形状切
欠8内での回転により施解錠板1を施、解錠方向
に摺動させるものである。16は第4図に示すよ
うな施錠保持スプリングで、引つ張りコイルばね
より成り、回転板11のスプリング係止片14と
ロツク本体2基端の一側に設備したスプリング掛
け17との間の架設し、常に回転板11を施解錠
板1の施錠方向に回転させるもので、該施錠保持
スプリング16は施解錠摘まみ15を回転しなけ
れば、施解錠板1を解錠方向に摺動不能とするも
のである。19は施解錠操作板で、第2図に示す
ように施解錠板1上面に添接するもので、基部に
前記同様の三個の回転カム5の施解錠装置部4a
と文字回転体6の三個の個別の文字回転装置部4
bとの両者を挿嵌する三個の貫通孔20,20,
20を穿設したもので、各貫通孔20の境に施解
錠片(橋部)21,21を成形し、第5図の甲、
乙に示すように該三個の貫通孔20,20,20
の内、先端の貫通孔20先端部の該操作板19を
施解錠部21aとし、操作板19の基端の貫通孔
20を開放したものである。22は該操作板19
の先端の一側に湾曲して突設したスプリング受け
で、ロツク本体2の側内面に成形したスプリング
嵌入溝23に嵌入内蔵した圧縮コイルばねより成
るスプリング24を受け、スプリング24の弾力
により該スプリング受け22をロツク本体2の先
端方向に弾圧し、施解錠操作板19を常に先端方
向へ押圧するものである。25は係合片で、基部
を該操作板19の中間部に穿設した孔26に軸支
し、中間部側面に突設したばね受け27と該操作
板19に突設したばね受け突起19a間にねじり
コイルばね28を介在させ、第4図に示すように
該係合片25の先端部25aを施解錠板1の中間
部の凹入状切欠部3に突設した先端部の平坦部2
9aから係合段差部29bを設けて下降した係合
突片29を常に押圧するよう弾圧するもので、施
錠時には係合片25と係合突片29の係合段差部
29bとが係合し、施解錠板1と施解錠操作板1
9とを一体とし、施錠時には各文字回転体6の表
示番号文字6aを暗誦番号と一致させ、施解錠摘
まみ15を回すことにより、施解錠板1と一体と
なつた施解錠操作板19も施解錠板1と共に施解
錠片21,21及び施解錠部21aを各回転カム
5の平坦面の下に摺動させる。このとき第2図に
示すように係合片25のばね受け27が裏蓋30
内面に突設した突起31と当設することにより、
ばね28の弾力に抗して係合片25と係合突片2
9の係合段差部29bとの係合を解き、各回転カ
ム5の平坦面の下への施解錠片21,21及び施
解錠部21aの摺動を可能とするものである。3
2は文字回転体6の側面に成形した十稜星部で、
33は押釦で、34は暗誦番号設定変更レバーで
ある。
面を摺動して第1図、第2図及び第4図に示すよ
うに該本体2の左端より突出するようにしたもの
で、先端部でラツチ(図示せず)を固定し、中間
部に凹入状切欠部3を穿設し、基部に軸4cに挿
通した夫々の側周に平坦面を成形した三個の回転
カム5と該回転カム5の各細径部5aに係合自在
に挿嵌し、外周部に表示番号文字6aを刻設等し
て記載した三個の文字回転体6より成り、該文字
回転体6の三個の表示番号文字6aが暗誦番号に
一致すれば、各回転カム5の平坦面が揃い、後述
の施解錠操作板19の摺動を可能とし、施解錠板
1を解錠方向に摺動させ、該暗誦番号に不一致な
らば、各回転カム5の平坦面が揃わず、該施解錠
操作板19の摺動を不可能とし、施解錠板1の施
解状態を維持する公知の施解錠装置部4aと、該
外周部に表示番号文字6aを記載した三個の文字
回転体6を夫々の側面に成形した十稜星部32
を、押釦33を押すことにより、第3図に示すよ
うに上向中空部35を有し、該中空部35内面に
成形した押圧突起36、支持突起37、支持突面
38より成る押釦部33aで回転する公知の文字
回転装置部4bとを囲繞し、該両装置部4a,4
bの外周面を摺動し得る摺動孔7を穿設したもの
である。8は第4図に示すような扇形状切欠で、
施解錠板1の基端部に穿設したものである。9は
第2図に示すような施解錠軸で、番号式防犯ロツ
ク本体2の基部内面に成形した凹入部10に挿嵌
したものである。11は回転板で、施解錠軸9の
基部にビス12で固定し、該軸9をロツク本体2
より抜出しないようにするもので、外周に前記扇
形状切欠8に嵌入する突起13を突設したもので
ある。14は第4図に示すようなスプリング係止
片で、該突起13と同様に、突起13と120゜の角
度をなすよう回転板11の外周に突設したもの
で、前記摺動孔7の施解錠板1お基端方向への延
長部7aより下面(第4図の紙面前方)に突出
し、先端にスプリング止め14aを付設したもの
である。15は第1図及び第2図に示すような施
解錠摘まみで、施解錠軸9の先端部に挿嵌し、該
摘まみ15を回すことにより、施解錠軸9基部に
固定した回転板11の突起13を施解錠板1の扇
形状切欠8内で回転させ、該突起13の扇形状切
欠8内での回転により施解錠板1を施、解錠方向
に摺動させるものである。16は第4図に示すよ
うな施錠保持スプリングで、引つ張りコイルばね
より成り、回転板11のスプリング係止片14と
ロツク本体2基端の一側に設備したスプリング掛
け17との間の架設し、常に回転板11を施解錠
板1の施錠方向に回転させるもので、該施錠保持
スプリング16は施解錠摘まみ15を回転しなけ
れば、施解錠板1を解錠方向に摺動不能とするも
のである。19は施解錠操作板で、第2図に示す
ように施解錠板1上面に添接するもので、基部に
前記同様の三個の回転カム5の施解錠装置部4a
と文字回転体6の三個の個別の文字回転装置部4
bとの両者を挿嵌する三個の貫通孔20,20,
20を穿設したもので、各貫通孔20の境に施解
錠片(橋部)21,21を成形し、第5図の甲、
乙に示すように該三個の貫通孔20,20,20
の内、先端の貫通孔20先端部の該操作板19を
施解錠部21aとし、操作板19の基端の貫通孔
20を開放したものである。22は該操作板19
の先端の一側に湾曲して突設したスプリング受け
で、ロツク本体2の側内面に成形したスプリング
嵌入溝23に嵌入内蔵した圧縮コイルばねより成
るスプリング24を受け、スプリング24の弾力
により該スプリング受け22をロツク本体2の先
端方向に弾圧し、施解錠操作板19を常に先端方
向へ押圧するものである。25は係合片で、基部
を該操作板19の中間部に穿設した孔26に軸支
し、中間部側面に突設したばね受け27と該操作
板19に突設したばね受け突起19a間にねじり
コイルばね28を介在させ、第4図に示すように
該係合片25の先端部25aを施解錠板1の中間
部の凹入状切欠部3に突設した先端部の平坦部2
9aから係合段差部29bを設けて下降した係合
突片29を常に押圧するよう弾圧するもので、施
錠時には係合片25と係合突片29の係合段差部
29bとが係合し、施解錠板1と施解錠操作板1
9とを一体とし、施錠時には各文字回転体6の表
示番号文字6aを暗誦番号と一致させ、施解錠摘
まみ15を回すことにより、施解錠板1と一体と
なつた施解錠操作板19も施解錠板1と共に施解
錠片21,21及び施解錠部21aを各回転カム
5の平坦面の下に摺動させる。このとき第2図に
示すように係合片25のばね受け27が裏蓋30
内面に突設した突起31と当設することにより、
ばね28の弾力に抗して係合片25と係合突片2
9の係合段差部29bとの係合を解き、各回転カ
ム5の平坦面の下への施解錠片21,21及び施
解錠部21aの摺動を可能とするものである。3
2は文字回転体6の側面に成形した十稜星部で、
33は押釦で、34は暗誦番号設定変更レバーで
ある。
本発明は以上のような構成で、施錠時には各文
字回転体6の表示番号文字6aを暗誦番号に合致
させ、施解錠摘まみ15を矢印C方向に回すこと
により第1図に示すように施解錠板1はロツク本
体2の左方に突出し、第4図に示すように施解錠
操作板19に軸支した係合片25の先端部25a
は係合突片29の平坦面29aを摺動し、係合段
差部29bに係合し、施解錠板1と該操作板19
とは一体となり施錠されるものであるが、該操作
板19は第2図に示すように施解錠装置部4a、
文字回転装置部4bのいずれにも当接せず、押釦
33を押して文字回転装置部4bを作動させ、容
易に各文字回転体6を回転させることができるも
のである。次に解錠時には各文字回転体6を暗誦
番号に合致させ、施解錠摘まみ15を矢印D方向
に回すことにより、突出していた施解錠板1はロ
ツク本体2内に後退し、施解錠板1と、係合片2
5と係合突片29とにより、一体となつた施解錠
操作板19も後退するので、係合片25のばね受
け27が裏蓋30の突起31と当接することゝな
り、係合片25と係合突片29の係合段差部29
bとの係合を解放し、施解錠操作板19はスプリ
ング24の弾力により、施錠時と同様の位置に復
帰するから、解錠時においても同様に各文字回転
体6を回転させることができ、暗誦番号のまゝ番
号表示を放置することがなく、暗誦番号の秘密保
持に果す効果には顕著なものがある。
字回転体6の表示番号文字6aを暗誦番号に合致
させ、施解錠摘まみ15を矢印C方向に回すこと
により第1図に示すように施解錠板1はロツク本
体2の左方に突出し、第4図に示すように施解錠
操作板19に軸支した係合片25の先端部25a
は係合突片29の平坦面29aを摺動し、係合段
差部29bに係合し、施解錠板1と該操作板19
とは一体となり施錠されるものであるが、該操作
板19は第2図に示すように施解錠装置部4a、
文字回転装置部4bのいずれにも当接せず、押釦
33を押して文字回転装置部4bを作動させ、容
易に各文字回転体6を回転させることができるも
のである。次に解錠時には各文字回転体6を暗誦
番号に合致させ、施解錠摘まみ15を矢印D方向
に回すことにより、突出していた施解錠板1はロ
ツク本体2内に後退し、施解錠板1と、係合片2
5と係合突片29とにより、一体となつた施解錠
操作板19も後退するので、係合片25のばね受
け27が裏蓋30の突起31と当接することゝな
り、係合片25と係合突片29の係合段差部29
bとの係合を解放し、施解錠操作板19はスプリ
ング24の弾力により、施錠時と同様の位置に復
帰するから、解錠時においても同様に各文字回転
体6を回転させることができ、暗誦番号のまゝ番
号表示を放置することがなく、暗誦番号の秘密保
持に果す効果には顕著なものがある。
添付図面は本発明実施の一例を示すもので、第
1図は施錠時の防犯ロツクの正面図、第2図は第
1図A−A線要部断面図、第3図は第2図B−B
線要部断面図、第4図は裏蓋を取り去つた施錠時
の防犯ロツクの背面図、第5図は施解錠操作板
で、甲は側面図、乙は背面図である。 1……施解錠板、2……番号式防犯ロツク本
体、3……凹入状切欠部、4a……施解錠装置
部、4b……文字回転装置部、4c……軸、5…
…回転カム、5a……細径部、6……文字回転
体、6a……表示番号文字、7……貫通孔、7a
……延長部、8……扇形状切欠、9……施解錠
軸、10……凹入部、11……回転板、12……
ビス、13……突起、14……スプリング係止
片、14a……スプリング止め、15……施解錠
摘まみ、16……施錠保持スプリング、17……
スプリング掛け、19……施解錠操作板、19a
……ばね受け突起、20……貫通孔、21……施
解錠片、21a……施解錠部、22……スプリン
グ受け、23……スプリング嵌入溝、24……ス
プリング、25……係合片、25a……先端部、
26……孔、27……ばね受け、28……ばね、
29……係合突片、29a……平坦面、29b…
…係合段差部、30……裏蓋、31……突起、3
2……十稜星部、33……押釦、33a……押釦
部、34……暗誦番号設定変更レバー、35……
上向中空部、36……押圧突起、37……支持突
起、38……支持突面。
1図は施錠時の防犯ロツクの正面図、第2図は第
1図A−A線要部断面図、第3図は第2図B−B
線要部断面図、第4図は裏蓋を取り去つた施錠時
の防犯ロツクの背面図、第5図は施解錠操作板
で、甲は側面図、乙は背面図である。 1……施解錠板、2……番号式防犯ロツク本
体、3……凹入状切欠部、4a……施解錠装置
部、4b……文字回転装置部、4c……軸、5…
…回転カム、5a……細径部、6……文字回転
体、6a……表示番号文字、7……貫通孔、7a
……延長部、8……扇形状切欠、9……施解錠
軸、10……凹入部、11……回転板、12……
ビス、13……突起、14……スプリング係止
片、14a……スプリング止め、15……施解錠
摘まみ、16……施錠保持スプリング、17……
スプリング掛け、19……施解錠操作板、19a
……ばね受け突起、20……貫通孔、21……施
解錠片、21a……施解錠部、22……スプリン
グ受け、23……スプリング嵌入溝、24……ス
プリング、25……係合片、25a……先端部、
26……孔、27……ばね受け、28……ばね、
29……係合突片、29a……平坦面、29b…
…係合段差部、30……裏蓋、31……突起、3
2……十稜星部、33……押釦、33a……押釦
部、34……暗誦番号設定変更レバー、35……
上向中空部、36……押圧突起、37……支持突
起、38……支持突面。
Claims (1)
- 1 番号式防犯ロツク本体の施解錠方向に摺動し
得るようにし、中間部に凹入状切欠部を穿設し、
基部に該防犯ロツク本体に設備した軸に挿通し、
側周に平坦面を有する複数の回転カムと、該回転
カムの細径部に挿嵌した回転カムと係合自在の文
字回転体から成り、文字回転体の番号が暗誦番号
と合致すれば、各回転カムの平坦面が揃い、施解
錠操作板を摺動自在とし、該番号が暗誦番号と不
一致ならば、該平坦面が揃わず、該施解錠操作板
を回転カムにより摺動不能とする施解錠装置部と
押釦を押すことにより、文字回転の側面に成形し
た多稜星部を上向中空部を有し、該中空部内面に
押圧突起、支持突起、支持突面を成形して成る押
釦部により回転させる文字回転装置部とを囲繞
し、該両部の側周を摺動自在とした摺動孔を貫設
した施解錠板を設け、該両部を貫通する貫通孔と
該貫通孔間に前記回転カムの平坦面に挿嵌する施
解錠片を成形した施解錠操作板を別設し、該操作
板を前記施解錠板に添接した番号式防犯ロツクに
おいて、該防犯ロツク本体の先端部にスプリング
嵌入溝を穿設し、施解錠操作板の先端に該嵌入溝
に嵌入するスプリング受けを突設し、スプリング
嵌入溝基端とスプリング受け間に該操作板をロツ
ク本体の先端方向に弾発するスプリングを介在し
て設け、施解錠板の凹入状切欠部に重合する施解
錠操作板に、ばねを介して基端を回動自在に軸支
し、常にその先端を凹入状切欠部に設けた係合突
片に当接するように設備した係合片を設け、ロツ
ク本体の裏蓋内面先端部に係合部と当接する突起
を設け、施解錠板の基端部に扇形状切欠を設け、
該扇形状切欠に嵌入する突起を突設した回転板を
ロツク本体の基部に挿嵌した施解錠軸の基部に固
定して設け、該回転板とロツク本体との間に施錠
保持スプリングを設け、前記施解錠軸先端に施解
錠板を施解錠方向に移動させる施解錠摘まみを設
け、該施解錠摘まみを操作して施錠時には前記係
合片と係合突片とが係合し、施解錠板と一体とな
つた施解錠操作板を前記スプリングによりロツク
本体先端部に移動させ、解錠時には施解錠板と一
体となつてロツク本体基端方向に移動してくる施
解錠操作板を前記突起に係合片が当接することに
より、係合片と係合突片との係合を解き、前記同
様にロツク本体先端部に移動させるようにしたこ
とを特徴とする番号式防犯ロツクにおける暗誦番
号秘密保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5136984A JPS60195278A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 番号式防犯ロツクにおける暗誦番号秘密保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5136984A JPS60195278A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 番号式防犯ロツクにおける暗誦番号秘密保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60195278A JPS60195278A (ja) | 1985-10-03 |
| JPH0367183B2 true JPH0367183B2 (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=12885023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5136984A Granted JPS60195278A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 番号式防犯ロツクにおける暗誦番号秘密保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60195278A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4915793B2 (ja) * | 2006-12-26 | 2012-04-11 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の点灯装置 |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP5136984A patent/JPS60195278A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60195278A (ja) | 1985-10-03 |
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