JPH0367294B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0367294B2 JPH0367294B2 JP58221949A JP22194983A JPH0367294B2 JP H0367294 B2 JPH0367294 B2 JP H0367294B2 JP 58221949 A JP58221949 A JP 58221949A JP 22194983 A JP22194983 A JP 22194983A JP H0367294 B2 JPH0367294 B2 JP H0367294B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- link
- thermal
- motion
- safety switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H83/00—Protective switches, e.g. circuit-breaking switches, or protective relays operated by abnormal electrical conditions otherwise than solely by excess current
- H01H83/20—Protective switches, e.g. circuit-breaking switches, or protective relays operated by abnormal electrical conditions otherwise than solely by excess current operated by excess current as well as by some other abnormal electrical condition
- H01H83/22—Protective switches, e.g. circuit-breaking switches, or protective relays operated by abnormal electrical conditions otherwise than solely by excess current operated by excess current as well as by some other abnormal electrical condition the other condition being imbalance of two or more currents or voltages
- H01H83/223—Protective switches, e.g. circuit-breaking switches, or protective relays operated by abnormal electrical conditions otherwise than solely by excess current operated by excess current as well as by some other abnormal electrical condition the other condition being imbalance of two or more currents or voltages with bimetal elements
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H71/00—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
- H01H71/10—Operating or release mechanisms
- H01H2071/109—Operating or release mechanisms with provisions for selecting between automatic or manual reset
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H71/00—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
- H01H71/02—Housings; Casings; Bases; Mountings
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、運動がリンクに伝達されるようにし
た電流監視用バイメタル片が設けられた第1ケー
スと、この第1ケースに組合される取りはずし可
能な第2ケースとを具え、リンクが、第2ケース
内に設けられた、作動位置にあるときに開く常閉
安全スイツチに運動を伝達するサーマル・リレー
に関するものである。
た電流監視用バイメタル片が設けられた第1ケー
スと、この第1ケースに組合される取りはずし可
能な第2ケースとを具え、リンクが、第2ケース
内に設けられた、作動位置にあるときに開く常閉
安全スイツチに運動を伝達するサーマル・リレー
に関するものである。
このようなリレーは、モーターと電源回路網と
の間に設けられた接触器と組合せてモーターを保
護する電気分野で広く用いられている。
の間に設けられた接触器と組合せてモーターを保
護する電気分野で広く用いられている。
これらのサーマル・リレーが、取りはずし可能
な2個の組合せ部材、すなわちバイメタル片を有
する第1ケースと安全スイツチを有する第2ケー
スとで形成される場合には同様のスイツチ・ケー
スをリレーが設けられるモーターの出力によつて
種々のバイメタル片ケースと組合せることは非常
に容易である。
な2個の組合せ部材、すなわちバイメタル片を有
する第1ケースと安全スイツチを有する第2ケー
スとで形成される場合には同様のスイツチ・ケー
スをリレーが設けられるモーターの出力によつて
種々のバイメタル片ケースと組合せることは非常
に容易である。
このような組合せは、モーターの出力が高くな
ればなるほどさらに容易となり、同時にケースの
容積が大きくなるので、バイメタル片の変形を伝
達するリンクと安全スイツチとの間に設けられる
種々の機械的部材の個々の配置が容易となる。
ればなるほどさらに容易となり、同時にケースの
容積が大きくなるので、バイメタル片の変形を伝
達するリンクと安全スイツチとの間に設けられる
種々の機械的部材の個々の配置が容易となる。
一方、サーマル・リレーをできるだけコンパク
トにして、それらの容積をサーマル・リレーに用
いられる最近の接触器の容積に適合させことが必
要な場合には、困難な点が生じる。最近の接触器
の容積は、今日では、約2〜3KWのモーターに
対しては100cm3近くになつている。
トにして、それらの容積をサーマル・リレーに用
いられる最近の接触器の容積に適合させことが必
要な場合には、困難な点が生じる。最近の接触器
の容積は、今日では、約2〜3KWのモーターに
対しては100cm3近くになつている。
この困難性は、本質的に、ケースが小さい容積
を有する場合の取付け性の乏しさと関連部材の容
積が小さくなる場合にも通常の製造交差を採用す
るという相対的重要性と、電流監視バイメタル片
と温度補償バイメタル片との間の熱交換の可能性
とに基づくものである。
を有する場合の取付け性の乏しさと関連部材の容
積が小さくなる場合にも通常の製造交差を採用す
るという相対的重要性と、電流監視バイメタル片
と温度補償バイメタル片との間の熱交換の可能性
とに基づくものである。
この困難性は、補償バイメタル片が収容されて
いるスイツチ・ケースから分離された監視バイメ
タル片ケースを用いることによつてかなり回避す
ることができるが、コンパクト性および取付け性
を改善するためには、電流動作、外部要因に対す
る保護および良好な電気絶縁性と両立する手段を
採用することが必要となる。
いるスイツチ・ケースから分離された監視バイメ
タル片ケースを用いることによつてかなり回避す
ることができるが、コンパクト性および取付け性
を改善するためには、電流動作、外部要因に対す
る保護および良好な電気絶縁性と両立する手段を
採用することが必要となる。
本発明の目的は、関連する接触器の容積に近い
あるいはこの容積よりも小さい容積が必要となる
ような手段が採られる2個の取りはずし可能なケ
ースを用い、連続的な取付けと両立する取付け
性、装置の可動部材間の優れた協調性、接触器の
電気絶縁性に相当する電気絶縁性および周囲環境
に対する十分な保護を維持することのできるサー
マル・リレーを提供することにある。
あるいはこの容積よりも小さい容積が必要となる
ような手段が採られる2個の取りはずし可能なケ
ースを用い、連続的な取付けと両立する取付け
性、装置の可動部材間の優れた協調性、接触器の
電気絶縁性に相当する電気絶縁性および周囲環境
に対する十分な保護を維持することのできるサー
マル・リレーを提供することにある。
例えば、アメリカ合衆国特許第3315054号明細
書によつて、次のようなサーマル・リレーが既に
知られている。一般的な構造は、上述した構造と
同じであるが、可動部材の配置は可動部材自体の
寸法をあまり軽減せず、これら可動部材を導入す
るための1つの窓がスイツチ・ケースの内部への
可動部材の取付けを困難にしている。さらに、サ
ーマル・リレーのすべての調整部材が同じ上側面
に設けられておらず、このことが、リレーとリレ
ーに近接する装置との間に調整部材を取付けるた
めの空間を残さなければならない程度に空間を間
接的に増大させることとなる。
書によつて、次のようなサーマル・リレーが既に
知られている。一般的な構造は、上述した構造と
同じであるが、可動部材の配置は可動部材自体の
寸法をあまり軽減せず、これら可動部材を導入す
るための1つの窓がスイツチ・ケースの内部への
可動部材の取付けを困難にしている。さらに、サ
ーマル・リレーのすべての調整部材が同じ上側面
に設けられておらず、このことが、リレーとリレ
ーに近接する装置との間に調整部材を取付けるた
めの空間を残さなければならない程度に空間を間
接的に増大させることとなる。
本発明サーマル・リレーは、安全スイツチと運
動伝達装置と熱補償装置とを、第2ケース内に設
け、この第2ケースが、リンクの運動方向に計つ
て小さな幅“q”を有し、かつ、第1ケースの有
する仕切壁よつて閉じられる取付け窓を数個の面
に有することを特徴とするものである。
動伝達装置と熱補償装置とを、第2ケース内に設
け、この第2ケースが、リンクの運動方向に計つ
て小さな幅“q”を有し、かつ、第1ケースの有
する仕切壁よつて閉じられる取付け窓を数個の面
に有することを特徴とするものである。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。本発
明サーマル・リレー1は、第7図に示す回路にお
いて、RST回路網との接続を形成するための電
力スイツチ96,97,98の開閉を制御する電
磁コイル93を有する接触器90により、モータ
ーMに対し保護機能を与える。補助接点95は、
また、この電磁石によつて作動される。このサー
マル・リレーは、接触器の対応端子に接続された
電力入力端子100,101,102と、モータ
ーに接続された電力端子103,104,105
とを有している。これら入力端子と出力端子との
間には、ヒーター3′,4′,5′が設けられてお
り、これらヒーターはその近辺に配置されたバイ
メタル片3,4,5に変形を生じさせる。これら
ヒーターは、また、バイメタル片の一部を形成し
ている。通常は閉じている安全スイツチ57は、
バイメタル片が一定温度に達したときに、バイメ
タル片の動作によつて開かれる。この一定温度
は、バイメタル片の以前の温度とヒーターを流れ
る電流の大きさとに依存する時間後に達する。
明サーマル・リレー1は、第7図に示す回路にお
いて、RST回路網との接続を形成するための電
力スイツチ96,97,98の開閉を制御する電
磁コイル93を有する接触器90により、モータ
ーMに対し保護機能を与える。補助接点95は、
また、この電磁石によつて作動される。このサー
マル・リレーは、接触器の対応端子に接続された
電力入力端子100,101,102と、モータ
ーに接続された電力端子103,104,105
とを有している。これら入力端子と出力端子との
間には、ヒーター3′,4′,5′が設けられてお
り、これらヒーターはその近辺に配置されたバイ
メタル片3,4,5に変形を生じさせる。これら
ヒーターは、また、バイメタル片の一部を形成し
ている。通常は閉じている安全スイツチ57は、
バイメタル片が一定温度に達したときに、バイメ
タル片の動作によつて開かれる。この一定温度
は、バイメタル片の以前の温度とヒーターを流れ
る電流の大きさとに依存する時間後に達する。
第7図に示す回路において、電磁石のコイル9
3は、端子92,91,70,71を経て、安全
スイツチ57に直列に結合され、および電源の+
極と−極との間に結合されている。スイツチ94
に並列に結合された補助接点95は、スイツチ9
4が作動を停止したときに電磁石を付勢する。
3は、端子92,91,70,71を経て、安全
スイツチ57に直列に結合され、および電源の+
極と−極との間に結合されている。スイツチ94
に並列に結合された補助接点95は、スイツチ9
4が作動を停止したときに電磁石を付勢する。
モーターの加熱のような異常状態で、バイメタ
ル片が非常に高い温度に達しときには、スイツチ
57が開き、電磁石は付勢が不足して電力スイツ
チ96,97,98を開き、モーターへの電源を
遮断する。
ル片が非常に高い温度に達しときには、スイツチ
57が開き、電磁石は付勢が不足して電力スイツ
チ96,97,98を開き、モーターへの電源を
遮断する。
サーマル・リレー1の動作、一定動作モードの
選択、モーターの公称電流の調整および工業内で
のリレーの設定は、第1b図に示す複数の部材に
よつて与えられる。この図によれば、このリレー
は外部にケース2を有しており、このケースは2
個の連結されたケース2′および2″を用いている
ことがわかる。
選択、モーターの公称電流の調整および工業内で
のリレーの設定は、第1b図に示す複数の部材に
よつて与えられる。この図によれば、このリレー
は外部にケース2を有しており、このケースは2
個の連結されたケース2′および2″を用いている
ことがわかる。
ケース2″内には、バイメタル片3,4,5と、
それらのヒーターと、対応端子100,101,
102,103,105,105と、これらバイ
メタル片の変形をプツシユ・ロツド6,7,8に
受ける運動伝達リンク9とを具えている。
それらのヒーターと、対応端子100,101,
102,103,105,105と、これらバイ
メタル片の変形をプツシユ・ロツド6,7,8に
受ける運動伝達リンク9とを具えている。
容器2′内には、安全スイツチ57と、関連端
子70,71と、後述する構成部材とを具えてい
る。ケース2″の開口部11およびケース2″の開
口部12を通り、ケース2′内へ挿入されたリン
クの一端10は、レバー17の一端17′の点1
5に回動自在に取付けられたレバー14の端部1
3に対置されており、レバー17の他端17″は、
ケース2′上の点18で回動自在に取付けられて
いる。
子70,71と、後述する構成部材とを具えてい
る。ケース2″の開口部11およびケース2″の開
口部12を通り、ケース2′内へ挿入されたリン
クの一端10は、レバー17の一端17′の点1
5に回動自在に取付けられたレバー14の端部1
3に対置されており、レバー17の他端17″は、
ケース2′上の点18で回動自在に取付けられて
いる。
これら2つのレバー14と17とは、リンクの
運動を死点交差装置30に伝達する運動伝達機構
77を形成する。この運動の伝達には、レバー1
4の点24が周囲温度補償装置19の接触点23
に接触することを必要とする。接触点23は、ピ
ボツト21の周りに回動するフレーム20に固定
されたバイメタル片22の端部によつて形成され
る。
運動を死点交差装置30に伝達する運動伝達機構
77を形成する。この運動の伝達には、レバー1
4の点24が周囲温度補償装置19の接触点23
に接触することを必要とする。接触点23は、ピ
ボツト21の周りに回動するフレーム20に固定
されたバイメタル片22の端部によつて形成され
る。
フレーム20とケース2′上の点26との間で、
フレーム20に固定されたばね25は、このフレ
ームに時計方向のトルクを伝える。このトルク
は、バイメタル片22の固定端27を、電流調整
装置65のカム28に作用させる。この電流調整
装置は、さらに、前記カムに連結された調整部材
29を具え、電流スケール62を駆動する。
フレーム20に固定されたばね25は、このフレ
ームに時計方向のトルクを伝える。このトルク
は、バイメタル片22の固定端27を、電流調整
装置65のカム28に作用させる。この電流調整
装置は、さらに、前記カムに連結された調整部材
29を具え、電流スケール62を駆動する。
死点交差装置30は、ロツキング・レバー31
を具えている。このレバーは、ビン32の周り
を、領域33にある第1接触面59がケース2′
のストツパ58に接触する安定静止位置Rと、後
述する2つの作動位置T1またはT2との間を揺動
する。
を具えている。このレバーは、ビン32の周り
を、領域33にある第1接触面59がケース2′
のストツパ58に接触する安定静止位置Rと、後
述する2つの作動位置T1またはT2との間を揺動
する。
レバー31の第1係止点34′とレバー14の
一端16に位置する第2係止点34″との間に張
られているばね34は、ばねの軸34′と34″と
がピボツト32の軸を通過するときに死点作用を
働かせる。
一端16に位置する第2係止点34″との間に張
られているばね34は、ばねの軸34′と34″と
がピボツト32の軸を通過するときに死点作用を
働かせる。
領域33の第2接触面35は、各位置T1,T2
について、ばね34の作用のもとで、動作モード
選択装置36の端部37によつて与えられるスト
ツパに接触することができる。動作モード選択装
置36は、たとえば、円筒ロツド38によつて形
成される。この円筒ロツドは、その表面を軸方向
かつ接線方向に延在する溝42の端部の1つにケ
ース2′のスタツド43を置けるように、ケース
2′の開口部内を滑りかつ回転することができる。
円筒ロツドは、さらに、もどしばね41の作用を
受ける。ばね41は、端部37を位置Mに戻す。
使用者がこの円筒ロツド38の頂部40を押しか
つ回転することによつて端部37を位置Aにもつ
ていくことができる。
について、ばね34の作用のもとで、動作モード
選択装置36の端部37によつて与えられるスト
ツパに接触することができる。動作モード選択装
置36は、たとえば、円筒ロツド38によつて形
成される。この円筒ロツドは、その表面を軸方向
かつ接線方向に延在する溝42の端部の1つにケ
ース2′のスタツド43を置けるように、ケース
2′の開口部内を滑りかつ回転することができる。
円筒ロツドは、さらに、もどしばね41の作用を
受ける。ばね41は、端部37を位置Mに戻す。
使用者がこの円筒ロツド38の頂部40を押しか
つ回転することによつて端部37を位置Aにもつ
ていくことができる。
レバー31は、ハンマー44を有している。こ
のハンマーは、各位置T1,T2に対して、安全ス
イツチ57の可動接点48と固定接点49とを分
離する。このため、ハンマー44を、レバー46
の一端46′に対置する。レバー46は、可動接
点48を具えており、このレバーの他端46″は、
ケース2′の点47に回動可能に設けられている。
したがつて、以下に説明するように、レバー46
と接点48,49とは、45で示す可変抵抗トル
クスイツチを形成する。レバー46は、実際に
は、引張ばね50の第1端部50″と一体となつ
ている。この引張ばねは、位置調整装置78の可
動部51に固定された第2端部を有している。円
筒ロツド38の端部37が位置Aにある1つの動
作モードで、バイメタル片3,4,5の運動がリ
ンク9に伝えられると、伝動装置77が左側に押
されて、移動路Dにわたつて移動した後、バイメ
タル片22の端部23に接触する。点24付近で
のレバー14の振れは、点34′,32,34″の
直線状配列を形成する。この直線状配列は、直後
に、レバー31の時計方向への急激な回転を生じ
させる。レバーのこの回転によつて、ハンマー4
4がレバー46に衝突し、スイツチ57を開く。
のハンマーは、各位置T1,T2に対して、安全ス
イツチ57の可動接点48と固定接点49とを分
離する。このため、ハンマー44を、レバー46
の一端46′に対置する。レバー46は、可動接
点48を具えており、このレバーの他端46″は、
ケース2′の点47に回動可能に設けられている。
したがつて、以下に説明するように、レバー46
と接点48,49とは、45で示す可変抵抗トル
クスイツチを形成する。レバー46は、実際に
は、引張ばね50の第1端部50″と一体となつ
ている。この引張ばねは、位置調整装置78の可
動部51に固定された第2端部を有している。円
筒ロツド38の端部37が位置Aにある1つの動
作モードで、バイメタル片3,4,5の運動がリ
ンク9に伝えられると、伝動装置77が左側に押
されて、移動路Dにわたつて移動した後、バイメ
タル片22の端部23に接触する。点24付近で
のレバー14の振れは、点34′,32,34″の
直線状配列を形成する。この直線状配列は、直後
に、レバー31の時計方向への急激な回転を生じ
させる。レバーのこの回転によつて、ハンマー4
4がレバー46に衝突し、スイツチ57を開く。
位置調整装置78は、ケース2′と一体の固定
脚55と、可動部51を持つ可動脚52とを有す
る弾性的に変形し得るU形部材53を具えてい
る。可動脚52の位置は、脚52に螺着され脚5
5に接触する調整ねじによつて調整することがで
きる。可動部51の運動は、ばね50によつてレ
バー46に加えられるトルクを変更する。
脚55と、可動部51を持つ可動脚52とを有す
る弾性的に変形し得るU形部材53を具えてい
る。可動脚52の位置は、脚52に螺着され脚5
5に接触する調整ねじによつて調整することがで
きる。可動部51の運動は、ばね50によつてレ
バー46に加えられるトルクを変更する。
この調整装置78の目的は、ストツパ37が位
置Aにありレバー31が位置T2にあるときに
(これは、スイツチの再閉の自動的動作に相当し
ている)、ばね50によつてレバー46に加えら
れるトルクを、スイツチの開に不安定な特性を与
えるために、ばね34によつてハンマー44に加
えられる反対方向のトルクよりもわずかに大きく
することである。この場合、バイメタル片が冷却
するとすぐに、レバー31はその静止位置Rに戻
り、スイツチ57が閉じる。
置Aにありレバー31が位置T2にあるときに
(これは、スイツチの再閉の自動的動作に相当し
ている)、ばね50によつてレバー46に加えら
れるトルクを、スイツチの開に不安定な特性を与
えるために、ばね34によつてハンマー44に加
えられる反対方向のトルクよりもわずかに大きく
することである。この場合、バイメタル片が冷却
するとすぐに、レバー31はその静止位置Rに戻
り、スイツチ57が閉じる。
バイメタル片が十分に加熱され、かつ、予め端
部37を位置Mに設定した場合には、伝動装置7
7によつて引き起こされるレバー31の時計方向
の回転は、接触表面35が端部37に接触すると
きに終了する。
部37を位置Mに設定した場合には、伝動装置7
7によつて引き起こされるレバー31の時計方向
の回転は、接触表面35が端部37に接触すると
きに終了する。
位置T1にあるレバー31は、スイツチ57を
開き、この位置を安定に保持する。これは、ばね
34に与えられるトルクがばね50によつて与え
られるトルクよりも大きいという事実による。ト
ルクの値のこの調節は、2個のばねの傾きの変化
に基づいている。バイメタル片が十分に冷却した
後に、サーマル・リレーのリセツトを行つてスイ
ツチ57を手動的に再び閉じるようにしなければ
ならない。別個の手動リセツト部材によつて行う
ことのできるこのリセツトを、第1b図におい
て、ボタン40を左側に軸方向に押すことによつ
て行うこともできる。
開き、この位置を安定に保持する。これは、ばね
34に与えられるトルクがばね50によつて与え
られるトルクよりも大きいという事実による。ト
ルクの値のこの調節は、2個のばねの傾きの変化
に基づいている。バイメタル片が十分に冷却した
後に、サーマル・リレーのリセツトを行つてスイ
ツチ57を手動的に再び閉じるようにしなければ
ならない。別個の手動リセツト部材によつて行う
ことのできるこのリセツトを、第1b図におい
て、ボタン40を左側に軸方向に押すことによつ
て行うこともできる。
サーマル・リレーは、レバー46の作用を経
て、スイツチ57を任意に開くための部材73を
さらに具えることができる。使用者によるB方向
の運動が部材73に伝えられるときに、スイツチ
が開かれる。
て、スイツチ57を任意に開くための部材73を
さらに具えることができる。使用者によるB方向
の運動が部材73に伝えられるときに、スイツチ
が開かれる。
上述した複数の種々の動作および相互作用は、
第1a図の基本動作図に示されている。第1a図
において、第1b図と同じ部材および同じ装置に
は同一の番号を用いている。
第1a図の基本動作図に示されている。第1a図
において、第1b図と同じ部材および同じ装置に
は同一の番号を用いている。
サーマル・リレー1は、第1ケース2″を用い
ている。第8a図によれば、この第1ケース2″
は隣接する隔室3a,4a,5aに分かれてお
り、各隔室にはバイメタル片3,4,5がそれぞ
れ配置されている。これらバイメタル片は、面
RR′を動くリンク9と協働する。隔室に対して横
方向に設けられた2つの平行な壁部74,76
と、底部72と、外部仕切壁86との間に、小さ
な幅“q”(約11mm)を有するハウジング87を
設ける。このハウジングは、前記壁部に平行で且
つ面RR′に垂直な中央面PP′を有している。壁部
76は、幅“q”の方向に弾性的に変形可能であ
る。
ている。第8a図によれば、この第1ケース2″
は隣接する隔室3a,4a,5aに分かれてお
り、各隔室にはバイメタル片3,4,5がそれぞ
れ配置されている。これらバイメタル片は、面
RR′を動くリンク9と協働する。隔室に対して横
方向に設けられた2つの平行な壁部74,76
と、底部72と、外部仕切壁86との間に、小さ
な幅“q”(約11mm)を有するハウジング87を
設ける。このハウジングは、前記壁部に平行で且
つ面RR′に垂直な中央面PP′を有している。壁部
76は、幅“q”の方向に弾性的に変形可能であ
る。
第8b図の平面図からわかるように、隔室に接
するケース2″の外面88は、蓋89によつて閉
じられる。この蓋は、また、ハウジング87の横
方向入口部99を閉じる。
するケース2″の外面88は、蓋89によつて閉
じられる。この蓋は、また、ハウジング87の横
方向入口部99を閉じる。
この絶縁蓋は、蓋を貫通する接続端子100,
101,102を有している。これら接続端子
は。グロメツト101a,102a,103aに
よつて案内されており、他の接続端子103,1
04,105に対して対置されている。
101,102を有している。これら接続端子
は。グロメツト101a,102a,103aに
よつて案内されており、他の接続端子103,1
04,105に対して対置されている。
後述の目的のために、2個の開口部106,1
07を、外部仕切壁86に設け、ほぼ面PP′内に
位置する(第8a図および第8b図参照)。ハウ
ジング87は、仕切り74,76の2つの平行な
対向面63と108との間に、第2ケース2′を
収容する。第2ケース2′の機能については前述
している。面PP′の断面として示されている第2
a図によれば、ケース2′の内部は、内部仕切壁
75によつて、2個の別個の空間66,67に分
けられていることがわかる。これら各空間は、上
部空間68に通じており、リンク9が移動する面
RR′に隣接する領域L内に設けられている。
07を、外部仕切壁86に設け、ほぼ面PP′内に
位置する(第8a図および第8b図参照)。ハウ
ジング87は、仕切り74,76の2つの平行な
対向面63と108との間に、第2ケース2′を
収容する。第2ケース2′の機能については前述
している。面PP′の断面として示されている第2
a図によれば、ケース2′の内部は、内部仕切壁
75によつて、2個の別個の空間66,67に分
けられていることがわかる。これら各空間は、上
部空間68に通じており、リンク9が移動する面
RR′に隣接する領域L内に設けられている。
空間66は、一方では、ケース2′の底部80
の下側開口部85を経て外部に通じており、他方
では、壁部74の面63てと協働させるために接
触面61と同じ面に開かれた横窓83を経て外部
に通じている(第4図および第8b図参照)。
の下側開口部85を経て外部に通じており、他方
では、壁部74の面63てと協働させるために接
触面61と同じ面に開かれた横窓83を経て外部
に通じている(第4図および第8b図参照)。
空間67は、一方では、側面110と同じ面に
開かれている横窓109を経て外部に通じてお
り、他方では、ケース2′の面61に開き且つ空
間68の全幅を占める窓84を不て外部に通じて
いる(第2a図、第4図および第5図参照)。さ
らに、面64に開いている窓116と反対側の窓
83とは、回動フレーム60の運動を可能にす
る。
開かれている横窓109を経て外部に通じてお
り、他方では、ケース2′の面61に開き且つ空
間68の全幅を占める窓84を不て外部に通じて
いる(第2a図、第4図および第5図参照)。さ
らに、面64に開いている窓116と反対側の窓
83とは、回動フレーム60の運動を可能にす
る。
これらの窓および開口部は、第1b図において
説明した部材を設けるための空間66,67,6
8に接している。
説明した部材を設けるための空間66,67,6
8に接している。
空間66は伝導装置77の部材および熱補償装
置19の部材を主に収容し、空間67はスイツチ
装置45の部材およびその調整装置78の一部を
主に収容し、空間68は死点交差装置30の部材
および電流調整装置65部材を主に収容する。第
2a図、不随的に第3図、第4図および第5図に
よれば、用いられているレバーのすべてのピボツ
トあるいはヒンジの回転軸あるいは回動軸は、面
PP′にほぼ配置されていることがわかる。軸
XX′にはピボツト18の軸が、軸YY′には関節部
15の軸が、軸TT′にはピボツト21の軸が、軸
VV′にはピボツト47の軸が、軸ZZ′にはピボツ
ト32の軸があることがわかる。
置19の部材を主に収容し、空間67はスイツチ
装置45の部材およびその調整装置78の一部を
主に収容し、空間68は死点交差装置30の部材
および電流調整装置65部材を主に収容する。第
2a図、不随的に第3図、第4図および第5図に
よれば、用いられているレバーのすべてのピボツ
トあるいはヒンジの回転軸あるいは回動軸は、面
PP′にほぼ配置されていることがわかる。軸
XX′にはピボツト18の軸が、軸YY′には関節部
15の軸が、軸TT′にはピボツト21の軸が、軸
VV′にはピボツト47の軸が、軸ZZ′にはピボツ
ト32の軸があることがわかる。
ピボツト18,32,47は、U状凹部18
a,18b;32a,32b;47a,47bに
よつて好適に形成される。これら凹部は、対応す
る可動部の刃部を支持する(特に第3図参照)。
一方、フレーム20は、スタツド21a,21b
上にそのチーク部20′によつて回動可能に取付
ける。刃回動のこの方法は、摩擦を非常に低く
し、取付けを容易にする。一方、軸TT′のスタツ
ド21aおよび21bに発生するより大きな摩擦
は、手動電流調整時にカム28に加えられるトル
クによつて容易に克服される。関節15の軸
YY′は、また、他の軸に平行である。
a,18b;32a,32b;47a,47bに
よつて好適に形成される。これら凹部は、対応す
る可動部の刃部を支持する(特に第3図参照)。
一方、フレーム20は、スタツド21a,21b
上にそのチーク部20′によつて回動可能に取付
ける。刃回動のこの方法は、摩擦を非常に低く
し、取付けを容易にする。一方、軸TT′のスタツ
ド21aおよび21bに発生するより大きな摩擦
は、手動電流調整時にカム28に加えられるトル
クによつて容易に克服される。関節15の軸
YY′は、また、他の軸に平行である。
空間67内に設けられていないスイツチ45の
調整装置78の部分は、窓109を通り抜けて。
ケース2′の外側に出ている。これらの部分は、
ケース2′に固定され且つ固定接点49に接続す
るための端子70を有する第1導通部材70aと
U状部材53と一体であり且つ端子71に接続す
るための可動接点48のレバー46と接触する第
2導通部材71aとである。
調整装置78の部分は、窓109を通り抜けて。
ケース2′の外側に出ている。これらの部分は、
ケース2′に固定され且つ固定接点49に接続す
るための端子70を有する第1導通部材70aと
U状部材53と一体であり且つ端子71に接続す
るための可動接点48のレバー46と接触する第
2導通部材71aとである。
ケース2′の外側に出る調整装置の部分は、ね
じ54が係合するU状部材53であり、したがつ
て取りはずし可能なケース2′がまだケース2″と
組合されていない場合には、前述のトルクの調整
を工上内で行うことは極めて簡単である。
じ54が係合するU状部材53であり、したがつ
て取りはずし可能なケース2′がまだケース2″と
組合されていない場合には、前述のトルクの調整
を工上内で行うことは極めて簡単である。
底部80に平行に延在する導体70aおよび7
1aは、2個のケースガ組合されたときには、仕
切壁86の各開口部106,107を通り抜け
る。
1aは、2個のケースガ組合されたときには、仕
切壁86の各開口部106,107を通り抜け
る。
電流設定用部材29、動作モード(Mまたは
A)選択部材40、スイツチを任意に開くための
部材73は、ケース2′の上側壁113を通り抜
けることによつて、それぞれ平行な軸II′,JJ′,
KK′に沿つてあるいはこれら軸を周りを動く。上
側壁113は、底部80の反対側にあり、例えば
電流スケール62が設けられている上側調整面7
9を有している。これら軸I,J,Kは、面
PP′内にほぼ位置している。ケース2′がケース
2″のハウジング87内にF方向に係合されると、
底部80に平行に延在する面61内の凹部114
は、突出するリンク9の端部が、第1b図の開口
部12をも形成する窓83の反対側に位置するの
を可能にする(第3図、第5図および第8b図参
照)。2個のケースを組合わせるためには、導体
70aおよび71aの端子70および71からね
じを取除く。
A)選択部材40、スイツチを任意に開くための
部材73は、ケース2′の上側壁113を通り抜
けることによつて、それぞれ平行な軸II′,JJ′,
KK′に沿つてあるいはこれら軸を周りを動く。上
側壁113は、底部80の反対側にあり、例えば
電流スケール62が設けられている上側調整面7
9を有している。これら軸I,J,Kは、面
PP′内にほぼ位置している。ケース2′がケース
2″のハウジング87内にF方向に係合されると、
底部80に平行に延在する面61内の凹部114
は、突出するリンク9の端部が、第1b図の開口
部12をも形成する窓83の反対側に位置するの
を可能にする(第3図、第5図および第8b図参
照)。2個のケースを組合わせるためには、導体
70aおよび71aの端子70および71からね
じを取除く。
ケース2′の面63へのケース2″の接触面61
の接触は、壁76に弾力性があるたに可能とな
る。壁76の面108は、ケース2′の面64の
方に偏向している(第8a図矢印C参照)。
の接触は、壁76に弾力性があるたに可能とな
る。壁76の面108は、ケース2′の面64の
方に偏向している(第8a図矢印C参照)。
F方向に配置される蓋89は、ハウジング87
および隔室を閉じながら、面112に接触するこ
とによつて正しい位置に保持される(第8b図参
照)。
および隔室を閉じながら、面112に接触するこ
とによつて正しい位置に保持される(第8b図参
照)。
ケース2′の容積の軽減は、主に、種々の空間
内での部材のそれぞれの配置と、取付けを容易に
もする多数の窓および開口部によつて壁を軽量に
したことによる。
内での部材のそれぞれの配置と、取付けを容易に
もする多数の窓および開口部によつて壁を軽量に
したことによる。
バイメタル片ケース2″の1以上の仕切壁86
によつて2個のケースが組合わされるときに形成
あるいは完成される端子70,71の電気的絶縁
は、壁86,76,74、ハウジング87の底部
115、すべての開口部を閉じる蓋89のような
ケース2″の他の部材によつて与えられる周囲部
に対する保護によつて行うこともできる。
によつて2個のケースが組合わされるときに形成
あるいは完成される端子70,71の電気的絶縁
は、壁86,76,74、ハウジング87の底部
115、すべての開口部を閉じる蓋89のような
ケース2″の他の部材によつて与えられる周囲部
に対する保護によつて行うこともできる。
第1a図は、装置の種々の機能およびそれらの
協働の仕方を図式的に示すサーマル・リレーの
図、第1b図は、第1a図のサーマル・リレーの
一実施例を示す図であつて、動作を明瞭にするた
めに種々の部材を1つの同一面に簡単に示す図、
第2a図は、中央面PP′の断面において、スイツ
チを収容する取りはずし可能なケースを示す図で
あつて、各空間の配置をわかりやすく示すために
可動部を除去した図、第2b図は第2a図の正面
から見たスイツチ・ケースの外部を示す図、第2
c図は、第2a図の背面から見たスイツチ・ケー
スの外部を示す図、第3図は、第2a図に類似す
るが可動部を示したスイツチ・ケースの断面図、
第4図は、第3図のSS′面における断面図、第5
図は、第3図の折曲り面QQ′における断面図、第
6図は、組立てられたサーマル・リレーの2個の
ケースの簡略化した斜視図、第7図は、モーター
および接触器に対するサーマル・リレーの配線
図、第8a図は、電流監視用バイメタル片を設け
たサーマル・リレーの側面図、第8b図は、第8
a図のサーマル・リレーの平面図である。 主要部分の符号の説明、2′……第2ケース、
2″……第1ケース、3,4,5……バイメタル
片、3a,4a,5a……隔室、9……リンク、
14,17,20,30,46……レバー、19
……熱補償装置、29,40,73……調整部
材、30……死点交差装置、45,57……安全
スイツチ、54……調整ねじ、61,64,8
0,110……面、63,72,76,86……
仕切壁、66,67,68……空間、70,71
……接続端子、76……弾性仕切壁、77……運
転伝達装置、79……調整面、83,84,8
5,109,116……窓、87……ハウジン
グ、89……蓋、99……入口部。
協働の仕方を図式的に示すサーマル・リレーの
図、第1b図は、第1a図のサーマル・リレーの
一実施例を示す図であつて、動作を明瞭にするた
めに種々の部材を1つの同一面に簡単に示す図、
第2a図は、中央面PP′の断面において、スイツ
チを収容する取りはずし可能なケースを示す図で
あつて、各空間の配置をわかりやすく示すために
可動部を除去した図、第2b図は第2a図の正面
から見たスイツチ・ケースの外部を示す図、第2
c図は、第2a図の背面から見たスイツチ・ケー
スの外部を示す図、第3図は、第2a図に類似す
るが可動部を示したスイツチ・ケースの断面図、
第4図は、第3図のSS′面における断面図、第5
図は、第3図の折曲り面QQ′における断面図、第
6図は、組立てられたサーマル・リレーの2個の
ケースの簡略化した斜視図、第7図は、モーター
および接触器に対するサーマル・リレーの配線
図、第8a図は、電流監視用バイメタル片を設け
たサーマル・リレーの側面図、第8b図は、第8
a図のサーマル・リレーの平面図である。 主要部分の符号の説明、2′……第2ケース、
2″……第1ケース、3,4,5……バイメタル
片、3a,4a,5a……隔室、9……リンク、
14,17,20,30,46……レバー、19
……熱補償装置、29,40,73……調整部
材、30……死点交差装置、45,57……安全
スイツチ、54……調整ねじ、61,64,8
0,110……面、63,72,76,86……
仕切壁、66,67,68……空間、70,71
……接続端子、76……弾性仕切壁、77……運
転伝達装置、79……調整面、83,84,8
5,109,116……窓、87……ハウジン
グ、89……蓋、99……入口部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 運動がリンクに伝達されるようにした電流監
視用バイメタル片が設けられた第1ケースと、こ
の第1ケースに組合される取りはずし可能な第2
ケースとを具え、前記リンクが、前記第2ケース
内に設けられた、作動位置にあるときに開く常閉
安全スイツチに運動を伝達するサーマル・リレー
であつて、前記安全スイツチ45と運動伝達装置
77と熱補償装置19とを、前記第2ケース2′
内に設け、この第2ケースが、前記リンク9の運
動方向に計つて小さな幅“q”を有し、かつ、前
記第1ケース2″の有する仕切壁72,63,8
6,76によつて閉じられる取付け窓85,8
4,83,109,116を数個の面80,6
1,64,110に有することを特徴とするサー
マル・リレー。 2 前記第1ケース2″の弾性仕切壁76によつ
て、前記第2ケース2′を、前記第1ケース2″の
面63に且つ前記リンク9の方向Cに押付けるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のサ
ーマル・リレー。 3 前記運動伝達装置77、前記熱補償装置1
9、死点交差装置30および前記安全スイツチ4
5がそれぞれ有するレバー14,17,20,3
0および46の回動軸YY′,XX′,TT′,ZZ′,
VV′の平行配置によつて前記小さな幅“q”を
得、これらすべての回動軸を、前記リンク9の運
動方向に垂直な前記第2ケース2′の中央面
PP′にほぼ配置し、前記回動軸XX′,ZZ′および
VV′のピボツトが、刃部と凹部とを用いることを
特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に
記載のサーマル・リレー。 4 前記リンク9の運動面RR′に近接する前記第
2ケース2′の第1領域Lが、2個の近接する空
間66,67を具え、一方の空間内に前記運動伝
達装置77および前記熱補償装置19をそれぞれ
設け、他方の空間内に前記安全スイツチ45を設
け、前記死点交差装置30を、前記2個の空間に
通じ且つ前記運動面からさらに離れた第3空間内
に設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
から第3項のいずれかに記載のサーマル・リレ
ー。 5 前記第3空間を仕切り且つ前記運動面RR′と
は反対側にする調整面79が、それぞれトリツプ
電流を調整し、前記安全スイツチ45のリセツト
の2つのモードA,Mの一方を選択し、前記安全
スイツチ45の任意作動を行うための3個の調整
部材29,40,73を有し、それらの運動軸
I,J,Kを、ほぼ前記中央面PP′に且つ互いに
平行に配置したことを特徴とする特許請求の範囲
第4項に記載のサーマル・リレー。 6 前記安全スイツチ45,57を、ほぼ前記中
央面PP′内であつて、この中央面と前記リンク9
の運動面RR′とに垂直な接続面110に設けられ
た2個の接続端子70,71に接続したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項から第5項のいず
れかに記載のサーマル・リレー。 7 前記安全スイツチ45の調整ねじ54を、前
記外面110に取付け得るようにしたことを特徴
とする特許請求の範囲第6項に記載のサーマル・
リレー。 8 の前記リンク9を作動させるバイメタル片
3,4,5が設けられている第1ケース2″の隔
室3a,4a,5aを、取りはずし可能な蓋89
によつて閉じ、この蓋が前記第2ケース2′を収
容するようにされた前記第1ケースのハウジング
87の入口部99を形成し、このハウジングを特
に弾性仕切壁76で仕切ることを特徴とする特許
請求の範囲第1項から第7項のいずれかに記載の
サーマル・リレー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8219731A FR2536905A1 (fr) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | Relais thermique |
| FR8219731 | 1982-11-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59108230A JPS59108230A (ja) | 1984-06-22 |
| JPH0367294B2 true JPH0367294B2 (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=9279496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58221949A Granted JPS59108230A (ja) | 1982-11-25 | 1983-11-25 | サ−マル・リレ− |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0110758B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59108230A (ja) |
| AT (1) | ATE19324T1 (ja) |
| DE (2) | DE110758T1 (ja) |
| FR (1) | FR2536905A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2618019B1 (fr) * | 1987-07-08 | 1989-11-17 | Telemecanique Electrique | Relais thermique |
| DE3840063A1 (de) * | 1988-11-28 | 1990-05-31 | Kloeckner Moeller Elektrizit | Thermisches relais |
| DE102009043780B4 (de) * | 2008-11-12 | 2011-01-27 | Abb Ag | Elektrisches Überlastrelais mit einer schwenkbar gelagerten Wippe |
| WO2023092922A1 (zh) * | 2021-11-23 | 2023-06-01 | 浙江正泰电器股份有限公司 | 热过载继电器 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3315054A (en) * | 1965-06-28 | 1967-04-18 | Fed Pacific Electric Co | Overload relay with snap-acting condition responsive switch |
| US3454917A (en) * | 1966-12-28 | 1969-07-08 | Gen Electric Canada | Overcurrent protective device for electrical apparatus |
| GB1399401A (en) * | 1972-01-11 | 1975-07-02 | Cutler Hammer Inc | Electric switches |
| GB2096397A (en) * | 1981-04-04 | 1982-10-13 | Crabtee Electrical Ind Ltd | Electric overload device |
-
1982
- 1982-11-25 FR FR8219731A patent/FR2536905A1/fr active Granted
-
1983
- 1983-11-08 DE DE198383402162T patent/DE110758T1/de active Pending
- 1983-11-08 EP EP83402162A patent/EP0110758B1/fr not_active Expired
- 1983-11-08 AT AT83402162T patent/ATE19324T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-11-08 DE DE8383402162T patent/DE3363092D1/de not_active Expired
- 1983-11-25 JP JP58221949A patent/JPS59108230A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0110758B1 (fr) | 1986-04-16 |
| DE3363092D1 (en) | 1986-05-22 |
| ATE19324T1 (de) | 1986-05-15 |
| DE110758T1 (de) | 1984-10-25 |
| FR2536905A1 (fr) | 1984-06-01 |
| JPS59108230A (ja) | 1984-06-22 |
| FR2536905B1 (ja) | 1985-03-22 |
| EP0110758A1 (fr) | 1984-06-13 |
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