JPH0367421B2 - - Google Patents
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- JPH0367421B2 JPH0367421B2 JP62213653A JP21365387A JPH0367421B2 JP H0367421 B2 JPH0367421 B2 JP H0367421B2 JP 62213653 A JP62213653 A JP 62213653A JP 21365387 A JP21365387 A JP 21365387A JP H0367421 B2 JPH0367421 B2 JP H0367421B2
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- energy
- pulse
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
- A61N1/02—Details
- A61N1/04—Electrodes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
- A61N1/02—Details
- A61N1/04—Electrodes
- A61N1/0404—Electrodes for external use
- A61N1/0408—Use-related aspects
- A61N1/0428—Specially adapted for iontophoresis, e.g. AC, DC or including drug reservoirs
- A61N1/0432—Anode and cathode
- A61N1/044—Shape of the electrode
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
- A61N1/18—Applying electric currents by contact electrodes
- A61N1/32—Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents
- A61N1/322—Electromedical brushes, combs, massage devices
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61N1/18—Applying electric currents by contact electrodes
- A61N1/32—Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents
- A61N1/325—Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents for iontophoresis, i.e. transfer of media in ionic state by an electromotoric force into the body
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- A61N1/0408—Use-related aspects
- A61N1/0428—Specially adapted for iontophoresis, e.g. AC, DC or including drug reservoirs
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- A61N1/0436—Material of the electrode
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Electrotherapy Devices (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の利用分野]
本発明は、人体に低周波電圧を印加して治療を
行うための低周波治療器、殊に、その低周波電圧
に於ける正電圧成分と負電圧成分との比が約
0.1:1乃至0.5:1の範囲にあり、且つ、その低
周波電圧に於ける正方向のエネルギーと負方向の
エネルギーが略等しいか、正方向のエネルギーよ
り負方向のエネルギーが大きいことを特徴とする
低周波治療器に関する。
行うための低周波治療器、殊に、その低周波電圧
に於ける正電圧成分と負電圧成分との比が約
0.1:1乃至0.5:1の範囲にあり、且つ、その低
周波電圧に於ける正方向のエネルギーと負方向の
エネルギーが略等しいか、正方向のエネルギーよ
り負方向のエネルギーが大きいことを特徴とする
低周波治療器に関する。
[従来の技術]
従来、人体に低周波電圧を印加してマツサージ
治療を行う際の電圧波形は立上がりよく、急峻
で、漸減的に切れるのが理想とされ、斯かる要件
を満足する低周波電圧として指数関数波形或は矩
形波波形のものが使用されてきた。
治療を行う際の電圧波形は立上がりよく、急峻
で、漸減的に切れるのが理想とされ、斯かる要件
を満足する低周波電圧として指数関数波形或は矩
形波波形のものが使用されてきた。
しかしながら、これら低周波電圧は、この通電
期間が治療すべき筋のクロナキシーに一致してい
るときにはよい結果が得られるものの、筋のクロ
ナキシーが部位ごとに大幅に違うことから、疼痛
のみ多くして所期のマツサージ効果が得られない
ことが少なくなかつた。
期間が治療すべき筋のクロナキシーに一致してい
るときにはよい結果が得られるものの、筋のクロ
ナキシーが部位ごとに大幅に違うことから、疼痛
のみ多くして所期のマツサージ効果が得られない
ことが少なくなかつた。
また、低周波電圧に依つては、通常に際して疼
痛や不快感以外に、例えば、皮膚の発赤、火傷、
乾燥などの副作用をもたらし、所期の治効を達成
することはおろか、マツサージ治療の継続すら困
難にすることがあつた。
痛や不快感以外に、例えば、皮膚の発赤、火傷、
乾燥などの副作用をもたらし、所期の治効を達成
することはおろか、マツサージ治療の継続すら困
難にすることがあつた。
[発明により解決すべき課題]
本発明者は、従来技術のこれら欠点を解消すべ
く、低周波電圧に於ける正電圧成分と負電圧成分
との比に着目して鋭意検討した。
く、低周波電圧に於ける正電圧成分と負電圧成分
との比に着目して鋭意検討した。
[課題を解決するための手段]
その結果、本発明者は、人体に通電すべき低周
波電圧に於ける正電圧成分と負電圧成分との比が
約0.1:1乃至0.5:1の範囲にあるとき、疼痛、
発赤、火傷、乾燥、不快感などの副作用少なく、
効果大なるマツサージ治療を快適に実施し得るこ
とを見出した。
波電圧に於ける正電圧成分と負電圧成分との比が
約0.1:1乃至0.5:1の範囲にあるとき、疼痛、
発赤、火傷、乾燥、不快感などの副作用少なく、
効果大なるマツサージ治療を快適に実施し得るこ
とを見出した。
殊に、その低周波電圧に於ける正方向のエネル
ギーと負方向のエネルギーとが略等しいか、正方
向のエネルギーより負方向のエネルギーが大きい
ときには、斯かる副作用が実質皆無となることを
見出した。
ギーと負方向のエネルギーとが略等しいか、正方
向のエネルギーより負方向のエネルギーが大きい
ときには、斯かる副作用が実質皆無となることを
見出した。
すなわち、本発明は、人体に低周波電圧を印加
して治療を行うものに於て、その低周波電圧に於
ける正電圧成分と負電圧成分との比が約0.1:1
乃至0.5:1の範囲にあり、且つ、その低周波電
圧に於ける正方向のエネルギーと負方向のエネル
ギーが略等しいか、正方向のエネルギーより負方
向のエネルギーが大きいことを特徴とする低周波
治療器の構造を要旨とするものである。
して治療を行うものに於て、その低周波電圧に於
ける正電圧成分と負電圧成分との比が約0.1:1
乃至0.5:1の範囲にあり、且つ、その低周波電
圧に於ける正方向のエネルギーと負方向のエネル
ギーが略等しいか、正方向のエネルギーより負方
向のエネルギーが大きいことを特徴とする低周波
治療器の構造を要旨とするものである。
[発明の作用]
正電圧成分と負電圧成分との比が約0.1:1乃
至0.5:1の範囲にある低周波電圧は、人体に印
加すると、疼痛、発赤、火傷、乾燥、不快感など
の副作用少なく、極めて大なるマツサージ効果を
発揮する。
至0.5:1の範囲にある低周波電圧は、人体に印
加すると、疼痛、発赤、火傷、乾燥、不快感など
の副作用少なく、極めて大なるマツサージ効果を
発揮する。
また、低周波電圧に於ける正電圧成分と負電圧
成分との比が約0.1:1乃至0.5:1の範囲にあ
り、且つ正方向のエネルギーと負方向のエネルギ
ーが略等しいか、正方向のエネルギーより負方向
のエネルギーが大きくなるようにするときには、
前記副作用が実質皆無となる。
成分との比が約0.1:1乃至0.5:1の範囲にあ
り、且つ正方向のエネルギーと負方向のエネルギ
ーが略等しいか、正方向のエネルギーより負方向
のエネルギーが大きくなるようにするときには、
前記副作用が実質皆無となる。
さらに、低周波治療器を正電圧成分と負電圧成
分との比が約0.1:1乃至0.5:1の範囲にある低
周波パルス電圧を発生する発振回路と、その発振
回路を間欠的に動作させるとともに、一パルス列
に於ける各パルスの間隔が段階的に増減するよう
に制御するパルス間隔制御回路により構成すると
きには、比較的長時間通電しても患部に対する刺
激が減弱し難い。
分との比が約0.1:1乃至0.5:1の範囲にある低
周波パルス電圧を発生する発振回路と、その発振
回路を間欠的に動作させるとともに、一パルス列
に於ける各パルスの間隔が段階的に増減するよう
に制御するパルス間隔制御回路により構成すると
きには、比較的長時間通電しても患部に対する刺
激が減弱し難い。
以下、図示実施例に従つて本発明を説明する。
[実施例]
第1図は、本発明に於ける一実施例の回路図を
示す。
示す。
図中のトランジスタTr1及びトランスTなどか
らなるブロツキング発振回路は、第2図aに示す
正電圧成分E1と負電圧成分E2との比が約0.1:1
乃至0.5:1の範囲にある二相性活動電位波形の
低周波パルス電圧を発生するためのものである。
らなるブロツキング発振回路は、第2図aに示す
正電圧成分E1と負電圧成分E2との比が約0.1:1
乃至0.5:1の範囲にある二相性活動電位波形の
低周波パルス電圧を発生するためのものである。
二相性活動電位は、刺激を受けた神経に見られ
る一波が一対の正電圧成分と負電圧成分からなる
パルス電圧であつて、両電圧成分とも急峻なスパ
イク部分を有する。前記ブロツキング発振回路
は、通常、刺激を受けた神経のみに見られる二相
性活動電位を電子回路手段により発生しようとす
るものである。
る一波が一対の正電圧成分と負電圧成分からなる
パルス電圧であつて、両電圧成分とも急峻なスパ
イク部分を有する。前記ブロツキング発振回路
は、通常、刺激を受けた神経のみに見られる二相
性活動電位を電子回路手段により発生しようとす
るものである。
ブロツキング発振回路に於けるトランスTの一
次巻線L1に接続されているコンデンサC1,C2、
抵抗R1,R2,R3及び可変抵抗VRは、二相性活動
電位のパルス幅並びにその正電圧成分E1と負電
圧成分E2との比を調節するためのものであり、
それらの容量及び/又は抵抗値を加減して正電圧
成分E1と負電圧成分E2との比を約0.1:1乃至
0.5:1、望ましくは約0.2:1乃至0.3:1の範囲
に設定するとともに、パルスの一波に於ける負電
圧成分E2の持続時間t2を約0.001乃至0.01秒、望ま
しくは約0.002乃至0.005秒に、また、正電圧成分
E1の持続時間t1をその約1.1乃至2.0倍、望ましく
は約1.4乃至1.6倍に設定すればマツサージ治療に
好適な治療電圧が得られる。
次巻線L1に接続されているコンデンサC1,C2、
抵抗R1,R2,R3及び可変抵抗VRは、二相性活動
電位のパルス幅並びにその正電圧成分E1と負電
圧成分E2との比を調節するためのものであり、
それらの容量及び/又は抵抗値を加減して正電圧
成分E1と負電圧成分E2との比を約0.1:1乃至
0.5:1、望ましくは約0.2:1乃至0.3:1の範囲
に設定するとともに、パルスの一波に於ける負電
圧成分E2の持続時間t2を約0.001乃至0.01秒、望ま
しくは約0.002乃至0.005秒に、また、正電圧成分
E1の持続時間t1をその約1.1乃至2.0倍、望ましく
は約1.4乃至1.6倍に設定すればマツサージ治療に
好適な治療電圧が得られる。
二相性活動電位を始め、矩形波、指数関数波、
刺状波などの低周波パルス電圧につき、その一波
に於ける正電圧成分と負電圧成分との比とマツサ
ージ効果並びに副作用について検討したところ、
比が約0.1:1に満たない場合や約0.5:1を越え
る場合には、人体に通電しても所期のマツサージ
効果が達成されないばかりか、疼痛や皮膚の発
赤、火傷、乾燥、不快感などの好ましくない副作
用をもたらすことが判明した。
刺状波などの低周波パルス電圧につき、その一波
に於ける正電圧成分と負電圧成分との比とマツサ
ージ効果並びに副作用について検討したところ、
比が約0.1:1に満たない場合や約0.5:1を越え
る場合には、人体に通電しても所期のマツサージ
効果が達成されないばかりか、疼痛や皮膚の発
赤、火傷、乾燥、不快感などの好ましくない副作
用をもたらすことが判明した。
そして、上記電圧比を有する低周波パルス電圧
を繰返すパルスの一波に於ける正方向のエネルギ
ーと負方向のエネルギーとの比をマツサージ効
果、副作用との関係についてさらに検討したとこ
ろ、上記電圧比を有する低周波パルス電圧であつ
て、その繰返すパルスの一波に於ける正方向のエ
ネルギーと負方向のエネルギーが略等しいか小さ
くなるように、望ましくは正方向のエネルギーと
負方向のエネルギーとの比が約0.1:1乃至1:
1、さらに望ましくは約0.2:1乃至0.6:1とな
るように設定する場合には、疼痛、発赤、火傷、
乾燥、不快感などの副作用が実質皆無となり、極
めて快適にマツサージ治療を実施し得ることが判
明した。
を繰返すパルスの一波に於ける正方向のエネルギ
ーと負方向のエネルギーとの比をマツサージ効
果、副作用との関係についてさらに検討したとこ
ろ、上記電圧比を有する低周波パルス電圧であつ
て、その繰返すパルスの一波に於ける正方向のエ
ネルギーと負方向のエネルギーが略等しいか小さ
くなるように、望ましくは正方向のエネルギーと
負方向のエネルギーとの比が約0.1:1乃至1:
1、さらに望ましくは約0.2:1乃至0.6:1とな
るように設定する場合には、疼痛、発赤、火傷、
乾燥、不快感などの副作用が実質皆無となり、極
めて快適にマツサージ治療を実施し得ることが判
明した。
また、本実施例に於ては、低周波治療器を正電
圧成分と負電圧成分との比が約0.1:1乃至0.5:
1の範囲にある低周波パルス電圧を発生するブロ
ツキング発振回路と、そのブロツキング発振回路
を間欠的に動作させるとともに、一パルス列に於
ける各パルスの間隔が段階的に増減するように制
御するパルス間隔制御回路により構成したので、
比較的長時間通電しても患部に対する刺激が減弱
し難い。
圧成分と負電圧成分との比が約0.1:1乃至0.5:
1の範囲にある低周波パルス電圧を発生するブロ
ツキング発振回路と、そのブロツキング発振回路
を間欠的に動作させるとともに、一パルス列に於
ける各パルスの間隔が段階的に増減するように制
御するパルス間隔制御回路により構成したので、
比較的長時間通電しても患部に対する刺激が減弱
し難い。
すなわち、本実施例に於ては、ブロツキング発
振回路の発生する低周波パルス電圧のパルス間隔
がトランジスタTr1のベース電圧に依つて大幅に
変化し、ベース電圧が高いとパルス間隔が短かく
なり、反対に、低いと長くなる性質を利用し、マ
ルチバイブレータ及びエミツタ・フオロワーから
なるパルス間隔制御回路によりトランジスタTr1
のベースに供給する電圧を周期的に増減させ、一
対の導子P,E間に印加されるパルス列に於ける
各パルスの間隔が一定時間毎に増減するようにし
たのである。
振回路の発生する低周波パルス電圧のパルス間隔
がトランジスタTr1のベース電圧に依つて大幅に
変化し、ベース電圧が高いとパルス間隔が短かく
なり、反対に、低いと長くなる性質を利用し、マ
ルチバイブレータ及びエミツタ・フオロワーから
なるパルス間隔制御回路によりトランジスタTr1
のベースに供給する電圧を周期的に増減させ、一
対の導子P,E間に印加されるパルス列に於ける
各パルスの間隔が一定時間毎に増減するようにし
たのである。
第2図bに示すように比較的周期の短かい矩形
波を発振するマルチバイブレータOsc1の出力端
に、第2図cに示すように比較的周期の長い矩形
波を発振するマルチバイブレータOsc2の入力端
を接続する一方、マルチバイブレータOsc2の出
力端をトランジスタTr2などから構成され時定数
を有するエミツタ・フオロワーの入力端に接続す
るとともに、そのエミツタ・フオロワーの出力端
を抵抗R2を介して前記ブロツキング発振回路に
於けるトランジスタTr1のベースに接続してい
る。また、マルチバイブレータOsc1の発振出力
を、波形修正用トランジスタTr3、トランジスタ
Tr4などからなり時定数を有するエミツタ・フオ
ロワー及び抵抗R3を介してブロツキング発振回
路に於けるトランジスタTr1のベースに供給する
ようになつている。
波を発振するマルチバイブレータOsc1の出力端
に、第2図cに示すように比較的周期の長い矩形
波を発振するマルチバイブレータOsc2の入力端
を接続する一方、マルチバイブレータOsc2の出
力端をトランジスタTr2などから構成され時定数
を有するエミツタ・フオロワーの入力端に接続す
るとともに、そのエミツタ・フオロワーの出力端
を抵抗R2を介して前記ブロツキング発振回路に
於けるトランジスタTr1のベースに接続してい
る。また、マルチバイブレータOsc1の発振出力
を、波形修正用トランジスタTr3、トランジスタ
Tr4などからなり時定数を有するエミツタ・フオ
ロワー及び抵抗R3を介してブロツキング発振回
路に於けるトランジスタTr1のベースに供給する
ようになつている。
従つて、マルチバイブレータOsc1,Osc2とも
動作していないときには、トランジスタTr1のベ
ースには電源より第2図dに示す電圧e1が印加さ
れ、次いでマルチバイブレータOsc1が動作する
と電圧e1より高い電圧e2が印加され、さらに、マ
ルチバイブレータOsc1,Osc2ともに動作すると
さらに高い電圧e3がトランジスタTr1のベースに
印加されることになる。
動作していないときには、トランジスタTr1のベ
ースには電源より第2図dに示す電圧e1が印加さ
れ、次いでマルチバイブレータOsc1が動作する
と電圧e1より高い電圧e2が印加され、さらに、マ
ルチバイブレータOsc1,Osc2ともに動作すると
さらに高い電圧e3がトランジスタTr1のベースに
印加されることになる。
このようにベースに印加される電圧が段階的に
上昇すると、ブロツキング発振回路の発生する低
周波パルス電圧のパルス間隔は、第2図a、第2
図e、第2図fの順序で段階的に短かくなる。
上昇すると、ブロツキング発振回路の発生する低
周波パルス電圧のパルス間隔は、第2図a、第2
図e、第2図fの順序で段階的に短かくなる。
このときのパルス間隔は、パルスの周期が約1
乃至200ヘルツの範囲になるよう設定すればよく、
一般にパルス間隔は通電治療に於ける不応期と密
接な関係があり、刺激となり得る周波数はこの不
応期に左右され、通常、約400乃至2000ヘルツが
上限とされ、本例で使用するパルス電圧の場合に
は上記範囲に於て最良のマツサージ効果が達成さ
れることが判明した。対象疾患が近視、仮性近
視、弱視、遠視、色盲、色弱、老眼、白内障、眼
疲労、眼精疲労などの眼病の場合には、例えば、
周波数約1乃至10ヘルツのパルス電圧を約10乃至
30秒間通電した後、周波数約10乃至60ヘルツのパ
ルス電圧を約3乃至15秒間通電し、さらに、周波
数約60乃至100ヘルツのパルス電圧を約1乃至10
秒間通電するなどのように、比較的周期の長いパ
ルス電圧と比較的周期の短かいパルス電圧を周期
の短かいパルス電圧の通電時間が短かくなるよう
に交互に切換えながら顔面若しくは頭部の適宜経
穴に通電するのが効果的である。
乃至200ヘルツの範囲になるよう設定すればよく、
一般にパルス間隔は通電治療に於ける不応期と密
接な関係があり、刺激となり得る周波数はこの不
応期に左右され、通常、約400乃至2000ヘルツが
上限とされ、本例で使用するパルス電圧の場合に
は上記範囲に於て最良のマツサージ効果が達成さ
れることが判明した。対象疾患が近視、仮性近
視、弱視、遠視、色盲、色弱、老眼、白内障、眼
疲労、眼精疲労などの眼病の場合には、例えば、
周波数約1乃至10ヘルツのパルス電圧を約10乃至
30秒間通電した後、周波数約10乃至60ヘルツのパ
ルス電圧を約3乃至15秒間通電し、さらに、周波
数約60乃至100ヘルツのパルス電圧を約1乃至10
秒間通電するなどのように、比較的周期の長いパ
ルス電圧と比較的周期の短かいパルス電圧を周期
の短かいパルス電圧の通電時間が短かくなるよう
に交互に切換えながら顔面若しくは頭部の適宜経
穴に通電するのが効果的である。
また、本例では、トランジスタTr2のコレクタ
回路にスイツチSが挿入されているので、必要に
応じてスイツチSを開閉してトランジスタTr2の
動作をコントロールすることにより、ブロツキン
グ発振回路のパルス間隔を段階的若しくは非段階
的に一定時間毎に増減することもできる。
回路にスイツチSが挿入されているので、必要に
応じてスイツチSを開閉してトランジスタTr2の
動作をコントロールすることにより、ブロツキン
グ発振回路のパルス間隔を段階的若しくは非段階
的に一定時間毎に増減することもできる。
ブロツキング発振回路のパルス間隔を一定時間
毎に非段階的にのみ増減させる場合には、第1図
に示す回路に於けるスイツチS、マルチバイブレ
ータOsc1、波形修正用トランジスタTr3及びトラ
ンジスタTr4などからなるエミツタ・フオロワー
などを省略して装置自体を簡略化することができ
る。
毎に非段階的にのみ増減させる場合には、第1図
に示す回路に於けるスイツチS、マルチバイブレ
ータOsc1、波形修正用トランジスタTr3及びトラ
ンジスタTr4などからなるエミツタ・フオロワー
などを省略して装置自体を簡略化することができ
る。
このように、人体に前記パルス間隔の低周波パ
ルス電圧からなり、例えば約0.5乃至5秒、望ま
しくは約1乃至2秒の時間間隔でパルス間隔が二
段階或は三段階と段階的に増減するパルス列を印
加するときには、第2図a、第2図e或は第2図
fに示すようなパルスが等間隔で繰返すだけの低
周波パルス電圧を印加する場合より、疼痛や不快
感が少なく、より快適にマツサージ治療を実施す
ることができ、皮膚に対する新陳代謝効果も大き
いものである。
ルス電圧からなり、例えば約0.5乃至5秒、望ま
しくは約1乃至2秒の時間間隔でパルス間隔が二
段階或は三段階と段階的に増減するパルス列を印
加するときには、第2図a、第2図e或は第2図
fに示すようなパルスが等間隔で繰返すだけの低
周波パルス電圧を印加する場合より、疼痛や不快
感が少なく、より快適にマツサージ治療を実施す
ることができ、皮膚に対する新陳代謝効果も大き
いものである。
一対の導子P、Eは従来導子の中から適宜選択
して使用することができるが、低周波電圧の調節
が適切でないと関導子Pを皮膚に当接するに際し
て患者にシヨツク感を与えることがあり、その選
択に際しては斯かる欠点のないものを選択するの
が望ましい。
して使用することができるが、低周波電圧の調節
が適切でないと関導子Pを皮膚に当接するに際し
て患者にシヨツク感を与えることがあり、その選
択に際しては斯かる欠点のないものを選択するの
が望ましい。
第3図は、本発明の別の実施例の回路図を示
す。
す。
第1図の実施例と同様、本例に於ても低周波治
療器を正電圧成分と不電圧成分との比が約0.1:
1乃至0.5:1の範囲にある低周波パルス電圧を
発生するブロツキング発振回路と、そのブロツキ
ング発振回路を間欠的に動作させるとともに、一
パルス列に於ける各パルスの間隔が段階的に増減
するように制御するパルス間隔制御回路により構
成したので、比較的長時間通電しても患部に対す
る刺激が減弱し難い。
療器を正電圧成分と不電圧成分との比が約0.1:
1乃至0.5:1の範囲にある低周波パルス電圧を
発生するブロツキング発振回路と、そのブロツキ
ング発振回路を間欠的に動作させるとともに、一
パルス列に於ける各パルスの間隔が段階的に増減
するように制御するパルス間隔制御回路により構
成したので、比較的長時間通電しても患部に対す
る刺激が減弱し難い。
図中のトランジスタTr4及びトランスTなどか
らなるブロツキング発振回路は、第2図aに示す
正電圧成分E1と不電圧成分E2との比が約0.1:1
乃至0.5:1の範囲にある二相性活動電位波形の
低周波パルス電圧を発生するためのものである。
らなるブロツキング発振回路は、第2図aに示す
正電圧成分E1と不電圧成分E2との比が約0.1:1
乃至0.5:1の範囲にある二相性活動電位波形の
低周波パルス電圧を発生するためのものである。
すなわち、ブロツキング発振回路に於けるトラ
ンスTの一次巻線L1に接続されているコンデン
サC6とトランスTの二次巻線L2に接続されてい
る抵抗R10は、二相性活動電位波形の低周波パル
ス電圧のパルス幅並びにその正電圧成分E1と負
電圧成分E2との比を調節するためのものであり、
それらの容量及び/又は抵抗値を加減してトラン
スTを含む共振回路のQ値を調節することによ
り、正電圧成分E1と負電圧成分E2との比を約
0.1:1乃至0.5:1、望ましくは約0.2:1乃至
0.3:1の範囲に設定するとともに、パルスの一
波に於ける負電圧成分の持続時間t2を約0.001乃
至0.01秒、望ましくは約0.002乃至0.005秒に、ま
た、正電圧成分の持続時間t1をその約1.1乃至2.0
倍、望ましくは約1.4乃至1.6倍に設定すればマツ
サージ治療に好適な治療電圧が得られる。
ンスTの一次巻線L1に接続されているコンデン
サC6とトランスTの二次巻線L2に接続されてい
る抵抗R10は、二相性活動電位波形の低周波パル
ス電圧のパルス幅並びにその正電圧成分E1と負
電圧成分E2との比を調節するためのものであり、
それらの容量及び/又は抵抗値を加減してトラン
スTを含む共振回路のQ値を調節することによ
り、正電圧成分E1と負電圧成分E2との比を約
0.1:1乃至0.5:1、望ましくは約0.2:1乃至
0.3:1の範囲に設定するとともに、パルスの一
波に於ける負電圧成分の持続時間t2を約0.001乃
至0.01秒、望ましくは約0.002乃至0.005秒に、ま
た、正電圧成分の持続時間t1をその約1.1乃至2.0
倍、望ましくは約1.4乃至1.6倍に設定すればマツ
サージ治療に好適な治療電圧が得られる。
本実施例に於ては、トランジスタTr1及びトラ
ンジスタTr2などからなり、第2図cに示すよう
な矩形波を発振するマルチバイブレータの出力端
をトランジスタTr3などから構成され且つ時定数
を有するエミツタ・フオロワーの入力端に接続し
てパルス間隔制御回路を構成するとともに、その
エミツタ・フオロワーの出力端を前記ブロツキン
グ発振回路に於けるトランジスタTr4のベースに
接続している。マルチバイブレータの矩形波出力
をエミツタ・フオロワーを介してブロツキング発
振回路に於けるトランジスタTr4のベースバイア
ス電圧として供給することにより、一対の導子
P、E間には二相性活動電位波形の低周波パルス
電圧からなるパルス列が間欠的に印加されること
になる。
ンジスタTr2などからなり、第2図cに示すよう
な矩形波を発振するマルチバイブレータの出力端
をトランジスタTr3などから構成され且つ時定数
を有するエミツタ・フオロワーの入力端に接続し
てパルス間隔制御回路を構成するとともに、その
エミツタ・フオロワーの出力端を前記ブロツキン
グ発振回路に於けるトランジスタTr4のベースに
接続している。マルチバイブレータの矩形波出力
をエミツタ・フオロワーを介してブロツキング発
振回路に於けるトランジスタTr4のベースバイア
ス電圧として供給することにより、一対の導子
P、E間には二相性活動電位波形の低周波パルス
電圧からなるパルス列が間欠的に印加されること
になる。
その際、低周波パルス電圧のパルス間隔として
は、前記実施例の場合と同様、通常、約400乃至
2000ヘルツを上限として適宜設定すればよい。
は、前記実施例の場合と同様、通常、約400乃至
2000ヘルツを上限として適宜設定すればよい。
本例では、低周波電圧に於ける正電圧成分と負
電圧成分との比をトランスTを含む共振回路のQ
値により調節する例を示したが、例えば、一対の
導子P、Eと並列にダイオードと抵抗、望ましく
は、ダイオードと可変抵抗との直列回路を電源に
対して順方向になるように接続するときには、可
変抵抗の抵抗値を調節して正電圧成分を増減させ
ることにより、所期の電圧比を容易に得ることが
できる。
電圧成分との比をトランスTを含む共振回路のQ
値により調節する例を示したが、例えば、一対の
導子P、Eと並列にダイオードと抵抗、望ましく
は、ダイオードと可変抵抗との直列回路を電源に
対して順方向になるように接続するときには、可
変抵抗の抵抗値を調節して正電圧成分を増減させ
ることにより、所期の電圧比を容易に得ることが
できる。
本発明の低周波治療器は、マツサージ治療以外
に薬剤のイオン導入にも有利に使用することがで
きる。
に薬剤のイオン導入にも有利に使用することがで
きる。
すなわち、本発明の低周波治療器は、正電圧成
分と負電圧成分との比が約0.1:1乃至0.5:1と
正電圧成分に比較して負電圧成分の方が大きい低
周波電圧を発生することから、溶液中で負に荷電
する酢酸、麹酸、ビタミンCなどの薬剤のイオン
導入に使用して水虫を治療したり、沈着色素の除
去を行つたりすることができる。このとき、前記
低周波電圧、望ましくは二相性活動電位波形の低
周波パルス電圧を、例えば周波数約0.1乃至10ヘ
ルツ、望ましくは約0.5乃至5ヘルツの正電圧成
分を有しない矩形波電圧に重畳させるときには、
これら薬剤をより効率的にイオン導入することが
できる。
分と負電圧成分との比が約0.1:1乃至0.5:1と
正電圧成分に比較して負電圧成分の方が大きい低
周波電圧を発生することから、溶液中で負に荷電
する酢酸、麹酸、ビタミンCなどの薬剤のイオン
導入に使用して水虫を治療したり、沈着色素の除
去を行つたりすることができる。このとき、前記
低周波電圧、望ましくは二相性活動電位波形の低
周波パルス電圧を、例えば周波数約0.1乃至10ヘ
ルツ、望ましくは約0.5乃至5ヘルツの正電圧成
分を有しない矩形波電圧に重畳させるときには、
これら薬剤をより効率的にイオン導入することが
できる。
また、正電圧成分と負電圧成分との比が約
0.1:1乃至0.5:1の低周波電圧を皮膚に通電す
るときには疼痛、発赤、火傷、乾燥、不快感など
の副作用を起こすことが極めて少ないので、該低
周波電圧、望ましくは二相性活動電位波形の低周
波パルス電圧を、例えば周波数約0.1乃至10ヘル
ツ、望ましくは約0.5乃至5ヘルツの負電圧成分
を有しない矩形波に重畳させるときには発育毛促
進効果を有するアミノビニル系感光色素などの溶
液中で正に荷電する薬剤をも快適且つ効率的にイ
オン導入することができる。
0.1:1乃至0.5:1の低周波電圧を皮膚に通電す
るときには疼痛、発赤、火傷、乾燥、不快感など
の副作用を起こすことが極めて少ないので、該低
周波電圧、望ましくは二相性活動電位波形の低周
波パルス電圧を、例えば周波数約0.1乃至10ヘル
ツ、望ましくは約0.5乃至5ヘルツの負電圧成分
を有しない矩形波に重畳させるときには発育毛促
進効果を有するアミノビニル系感光色素などの溶
液中で正に荷電する薬剤をも快適且つ効率的にイ
オン導入することができる。
上記の何れの場合にも、例えば周波数約0.1乃
至10ヘルツ、望ましくは約0.5乃至5ヘルツの矩
形波を、二相性活動電位波形の低周波パルス電圧
を発生する、例えばブロツキング発振回路の電源
とする一方、その矩形波と位相の相違する周波数
約0.1乃至10ヘルツ、望ましくは約0.5乃至5ヘル
ツの別の矩形波を一対の導子間に印加してそれら
一対の導子間に二相性活動電位波形の低周波パル
ス電圧と正又は負電圧成分を有しない直流電圧が
前記矩形波の周期で繰返し印加されるようにした
り、或は、それら直流電圧にパルス間隔のやや大
きい二相性活動電位波形の低周波パルス電圧を重
畳させるときには、本発明の低周波治療器による
マツサージ効果と皮下にイオン導入された薬効成
分とが相乗的に働いて極めて高い治効の得られる
ことが判明した。
至10ヘルツ、望ましくは約0.5乃至5ヘルツの矩
形波を、二相性活動電位波形の低周波パルス電圧
を発生する、例えばブロツキング発振回路の電源
とする一方、その矩形波と位相の相違する周波数
約0.1乃至10ヘルツ、望ましくは約0.5乃至5ヘル
ツの別の矩形波を一対の導子間に印加してそれら
一対の導子間に二相性活動電位波形の低周波パル
ス電圧と正又は負電圧成分を有しない直流電圧が
前記矩形波の周期で繰返し印加されるようにした
り、或は、それら直流電圧にパルス間隔のやや大
きい二相性活動電位波形の低周波パルス電圧を重
畳させるときには、本発明の低周波治療器による
マツサージ効果と皮下にイオン導入された薬効成
分とが相乗的に働いて極めて高い治効の得られる
ことが判明した。
次に、本発明の低周波治療器に好適な導子につ
いて具体的に説明すると、第4図及び第5図に示
す導子は可変抵抗器を兼ねるものであつて、手を
入れて操作するためのガイド6を設けて湾曲形成
したプラスチツク製カバー部材1とスポンジ部材
2との間に金属板3、感圧抵抗体4、金属板3′、
絶縁部材5及び金属板3″を積層して一体形成す
る一方、金属板3′及び3″を電気的に接続すると
ともに、金属板3にリード7を接続したものであ
る。感圧抵抗体4は常圧下では比較的高い電気抵
抗を示すが、圧力が加えられると第6図に示すよ
うに電気抵抗が減少する性質がある。
いて具体的に説明すると、第4図及び第5図に示
す導子は可変抵抗器を兼ねるものであつて、手を
入れて操作するためのガイド6を設けて湾曲形成
したプラスチツク製カバー部材1とスポンジ部材
2との間に金属板3、感圧抵抗体4、金属板3′、
絶縁部材5及び金属板3″を積層して一体形成す
る一方、金属板3′及び3″を電気的に接続すると
ともに、金属板3にリード7を接続したものであ
る。感圧抵抗体4は常圧下では比較的高い電気抵
抗を示すが、圧力が加えられると第6図に示すよ
うに電気抵抗が減少する性質がある。
本導子を第1図或は第3図に示す回路に於ける
出力端に接続し、ガイド6に手を入れ、水又は電
解質溶液を含浸せしめたスポンジ部材2を皮膚に
当接した状態で押圧状態を加減することにより、
皮膚に印加される低周波電圧をその都度細かく調
節することができる。
出力端に接続し、ガイド6に手を入れ、水又は電
解質溶液を含浸せしめたスポンジ部材2を皮膚に
当接した状態で押圧状態を加減することにより、
皮膚に印加される低周波電圧をその都度細かく調
節することができる。
第7図は感圧抵抗体を使用した可変抵抗器の例
であり、第1図或は第3図に示す回路に於ける可
変抵抗VRとして有利に使用することができる。
であり、第1図或は第3図に示す回路に於ける可
変抵抗VRとして有利に使用することができる。
本可変抵抗器に於ては、絶縁性基板8上にリー
ド7を有する金属板3を取付け、その金属板3上
に支点9を介し一定間隔を置いて感圧抵抗体4,
4′を取付けるとともに、それら感圧抵抗体4,
4′それぞれにリード7′,7″を有する金属板
3′,3″を介して絶縁性カバー部材1を載置し、
そのカバー部材1の一端を板バネ部材10により
基板8に弾性的に固定したものである。
ド7を有する金属板3を取付け、その金属板3上
に支点9を介し一定間隔を置いて感圧抵抗体4,
4′を取付けるとともに、それら感圧抵抗体4,
4′それぞれにリード7′,7″を有する金属板
3′,3″を介して絶縁性カバー部材1を載置し、
そのカバー部材1の一端を板バネ部材10により
基板8に弾性的に固定したものである。
非使用時には、板バネ部材10により押圧され
ている側の感圧抵抗体4は比較的低い電気抵抗を
示すのに対して、押圧されていない側の感圧抵抗
体4′は比較的高い電気抵抗を示すが、使用時に
は、カバー部材1を介して加えられる感圧抵抗体
4′への押圧を加減することにより支点9を境に
感圧抵抗体4,4′の電気抵抗が増減して、リー
ド7,7′間及びリード7,7″間に印加される低
周波電圧を調節することができる。
ている側の感圧抵抗体4は比較的低い電気抵抗を
示すのに対して、押圧されていない側の感圧抵抗
体4′は比較的高い電気抵抗を示すが、使用時に
は、カバー部材1を介して加えられる感圧抵抗体
4′への押圧を加減することにより支点9を境に
感圧抵抗体4,4′の電気抵抗が増減して、リー
ド7,7′間及びリード7,7″間に印加される低
周波電圧を調節することができる。
また、リード7,7′或はリード7,7″と低周
波発振器の出力端との接続に際しては、第8図に
示すような極性に応じて太さを変えた2Pプラ
グ/2Pソケツト組11,12を使用し、且つ扱
う電圧の高低に応じてプラグ間隔を変えておくこ
とにより、低電圧を供給すべき部位に誤つて高電
圧を印加したり、低周波電圧の極性を誤ることが
なくなるものである。
波発振器の出力端との接続に際しては、第8図に
示すような極性に応じて太さを変えた2Pプラ
グ/2Pソケツト組11,12を使用し、且つ扱
う電圧の高低に応じてプラグ間隔を変えておくこ
とにより、低電圧を供給すべき部位に誤つて高電
圧を印加したり、低周波電圧の極性を誤ることが
なくなるものである。
第9図に示す導子は、一個の導子で関導子と不
関導子を兼ねるようにしたものであつて、両端を
手で持つて操作するためのガイド6を取付けた絶
縁性基板8の表裏両面には、スポンジ部材2,
2′によりソード7,7′を取付けた金属板3,
3′が挟着されている。この導子も第4図に示す
導子と同様に湾曲形成して患部に当接し易いよう
にしておくとよい。
関導子を兼ねるようにしたものであつて、両端を
手で持つて操作するためのガイド6を取付けた絶
縁性基板8の表裏両面には、スポンジ部材2,
2′によりソード7,7′を取付けた金属板3,
3′が挟着されている。この導子も第4図に示す
導子と同様に湾曲形成して患部に当接し易いよう
にしておくとよい。
使用に際しては、本導子を第1図或は第3図に
示す回路の出力端に接続し、スポンジ部材2,
2′に水又は電解質溶液を含浸せしめた後、ガイ
ド6に手を入れてスポンジ部材2を身体に当接す
るとともに、スポンジ部材2′を治療する皮膚に
当接すればよい。
示す回路の出力端に接続し、スポンジ部材2,
2′に水又は電解質溶液を含浸せしめた後、ガイ
ド6に手を入れてスポンジ部材2を身体に当接す
るとともに、スポンジ部材2′を治療する皮膚に
当接すればよい。
本導子を使用するときには、低周波治療器に取
付ける導子が一個ですみ、また、治療中は導子を
ただ一個手に持つて操作すればよいので、身体各
部の治療を効率的に実施することができる。
付ける導子が一個ですみ、また、治療中は導子を
ただ一個手に持つて操作すればよいので、身体各
部の治療を効率的に実施することができる。
第10図に示す導子は、第9図に示す導子のガ
イド6の表側に別の金属板3″を設け、リード7
を電気的に接続したものである。
イド6の表側に別の金属板3″を設け、リード7
を電気的に接続したものである。
本導子は、例えば浴中で使用する際、電流は、
主として水を介して金属板3″と人体との間に形
成される電気抵抗を流れることから、導子を操作
する手への電気シヨツクを少なくすることができ
るという特徴がある。
主として水を介して金属板3″と人体との間に形
成される電気抵抗を流れることから、導子を操作
する手への電気シヨツクを少なくすることができ
るという特徴がある。
上記以外に、例えば、三角形、四角形或は円形
に形成した絶縁材料による基板上にリードを有す
る半円形に形成した一対の金属板を電気的に絶縁
した状態で取付けた後、それら金属板を同じ形状
のスポンジ部材で覆つたり、或は、リードを設け
て環形に形成した金属板とその金属板の環内に適
当間隙を置いて直径のやや小さい環形乃至円形に
形成したリードを有する金属板を同心円状に取付
けた後、それら金属板を同心円状のスポンジ部材
で覆つて関導子と不関導子とを一体に形成するよ
うにしてもよい。
に形成した絶縁材料による基板上にリードを有す
る半円形に形成した一対の金属板を電気的に絶縁
した状態で取付けた後、それら金属板を同じ形状
のスポンジ部材で覆つたり、或は、リードを設け
て環形に形成した金属板とその金属板の環内に適
当間隙を置いて直径のやや小さい環形乃至円形に
形成したリードを有する金属板を同心円状に取付
けた後、それら金属板を同心円状のスポンジ部材
で覆つて関導子と不関導子とを一体に形成するよ
うにしてもよい。
また、関導子を、例えば、ローラ状、球状など
に形成して低周波治療器本体を収容する一端に転
動自在に取付けるとともに、該容器の手で握つて
操作する部分の周囲に帯状に形成した不関導子を
巻付けるようにすることもできる。
に形成して低周波治療器本体を収容する一端に転
動自在に取付けるとともに、該容器の手で握つて
操作する部分の周囲に帯状に形成した不関導子を
巻付けるようにすることもできる。
次に、本発明の低周波治療器を使用して行つた
臨床実験例について説明する。
臨床実験例について説明する。
[実施例]
実験1 肩こりに対する低周波電圧の効果
肩こりを主訴する被検者の背部僧帽筋に第3図
に示す低周波治療器により低周波電圧を通電し、
そのときのマイクロバイブレーシヨン(MV)及
び容積脈波(PTG)を松沢正等「筑波大学付属
盲学校研究紀要」、第16巻、第75〜83頁(1983年)
及び椎名普一等「臨床検査講座」、第11巻、第115
〜135頁、医歯薬出版株式会社(1985年)に記載
された方法に準じて測定した。
に示す低周波治療器により低周波電圧を通電し、
そのときのマイクロバイブレーシヨン(MV)及
び容積脈波(PTG)を松沢正等「筑波大学付属
盲学校研究紀要」、第16巻、第75〜83頁(1983年)
及び椎名普一等「臨床検査講座」、第11巻、第115
〜135頁、医歯薬出版株式会社(1985年)に記載
された方法に準じて測定した。
MVは圧電素子を利用し、生体に於ける筋繊維
や心拍に伴う心弾成分由来の微細振動を電気現象
に変換して記録するものであり、肩こりなどによ
り筋緊張すると高振動数にピークが現われ、逆に
マツサージが有効に作用して筋弛緩すると低振動
数にピークが現われる。従つて、低周波治療が有
効に作用した否かは、施術後のMVパターンに於
ける低振動数ピークの出現若しくは増強により判
断することができることになる。一方、PTGは
血流量を血管の圧変動として捉え、その容積変動
を波高値で表したものであり、肩こり部位の血流
量が増加して波高値が増加すればマツサージが有
効に作用したことを示す。
や心拍に伴う心弾成分由来の微細振動を電気現象
に変換して記録するものであり、肩こりなどによ
り筋緊張すると高振動数にピークが現われ、逆に
マツサージが有効に作用して筋弛緩すると低振動
数にピークが現われる。従つて、低周波治療が有
効に作用した否かは、施術後のMVパターンに於
ける低振動数ピークの出現若しくは増強により判
断することができることになる。一方、PTGは
血流量を血管の圧変動として捉え、その容積変動
を波高値で表したものであり、肩こり部位の血流
量が増加して波高値が増加すればマツサージが有
効に作用したことを示す。
実験の詳細について説明すると、肩こりを主訴
する年齢40歳の男子被験者の背部僧帽筋上にMV
及びPTGを検出するためのピツクアツプをサー
ジカルテープで固定し、ベツド上に安静臥床させ
た。5分間後、第3図に示す本発明の低周波治療
器を使用し、この状態で被験者にパルス幅約
0.004秒、パルス間隔が平均約0.013秒、パルスの
一波に於ける正電圧成分と負電圧成分との比が約
0.3:1、正方向のエネルギーと負方向のエネル
ギーとの比が約0.5:1の二相性活動電位波形を
低周波パルス電圧からなる周波数3乃至8ヘルツ
のパルス列を5分間に亙つて約5ミリアンペア以
下になるよう通電してマツサージを施術した。施
術直後からは15分間に亙つて通電部位のMVと
PTGを記録した。その際、MVピツクアツプに
は日本電気三栄株式会社製「MT−3T型」を、
また、PTGピツクアツプには日本電気三栄株式
会社製「45261型」を使用し、これらピツクアツ
プと日本電気三栄株式会社製ポリグラフ「97A
型」を組合せて得られるデータをテイアツク株式
会社製データレコーダ「XR−710型」に一旦記
録し、次いで、日本電気三栄株式会社製シグナル
プロセツサ「7T18A型」により適宜処理してMV
パターンとPTGを求めた。
する年齢40歳の男子被験者の背部僧帽筋上にMV
及びPTGを検出するためのピツクアツプをサー
ジカルテープで固定し、ベツド上に安静臥床させ
た。5分間後、第3図に示す本発明の低周波治療
器を使用し、この状態で被験者にパルス幅約
0.004秒、パルス間隔が平均約0.013秒、パルスの
一波に於ける正電圧成分と負電圧成分との比が約
0.3:1、正方向のエネルギーと負方向のエネル
ギーとの比が約0.5:1の二相性活動電位波形を
低周波パルス電圧からなる周波数3乃至8ヘルツ
のパルス列を5分間に亙つて約5ミリアンペア以
下になるよう通電してマツサージを施術した。施
術直後からは15分間に亙つて通電部位のMVと
PTGを記録した。その際、MVピツクアツプに
は日本電気三栄株式会社製「MT−3T型」を、
また、PTGピツクアツプには日本電気三栄株式
会社製「45261型」を使用し、これらピツクアツ
プと日本電気三栄株式会社製ポリグラフ「97A
型」を組合せて得られるデータをテイアツク株式
会社製データレコーダ「XR−710型」に一旦記
録し、次いで、日本電気三栄株式会社製シグナル
プロセツサ「7T18A型」により適宜処理してMV
パターンとPTGを求めた。
本実験例では、マツサージ施術直前及び施術後
0分、3分、5分、7分、9分、11分、13分、15
分にの被検者のMV及びPTGを測定し、それら
を比較して本発明の低周波治療器の有効性を判断
した。
0分、3分、5分、7分、9分、11分、13分、15
分にの被検者のMV及びPTGを測定し、それら
を比較して本発明の低周波治療器の有効性を判断
した。
その結果、MVについては第11図aのMVパ
ターンに示すように、施術直前に於ては約7ヘル
ツと比較的高振動数に筋緊張特有の強いピークが
見られたのに対して、施術後約3分を経過した時
点からは第11図bのMVパターンに示すように
筋弛緩特有の約4ヘルツのピークが強くなり、本
発明の低周波治療器によるマツサージが筋を有効
に弛緩させたことを示す。
ターンに示すように、施術直前に於ては約7ヘル
ツと比較的高振動数に筋緊張特有の強いピークが
見られたのに対して、施術後約3分を経過した時
点からは第11図bのMVパターンに示すように
筋弛緩特有の約4ヘルツのピークが強くなり、本
発明の低周波治療器によるマツサージが筋を有効
に弛緩させたことを示す。
また、PTGについては施術開始直前の値を100
%とすると、施術直後で平均約200%、施術後3
分で平均約250%、5分で平均約260%、7乃至15
分では約270乃至300%の間を推移し、本発明の低
周波治療器によるマツサージが肩こり部位の血行
を効果的に改善することが判明した。
%とすると、施術直後で平均約200%、施術後3
分で平均約250%、5分で平均約260%、7乃至15
分では約270乃至300%の間を推移し、本発明の低
周波治療器によるマツサージが肩こり部位の血行
を効果的に改善することが判明した。
しかも、施術後、約2時間に亙つて血行の推移
を観察したところ、一旦改善された血行は観察全
期間に亙つて高水準を持続することが判明した。
を観察したところ、一旦改善された血行は観察全
期間に亙つて高水準を持続することが判明した。
実験2 臨床試験
実験1の結果に基づき、肩こりを主訴する年齢
30乃至51歳の男子被検者12名に対して臨床試験を
行つた。
30乃至51歳の男子被検者12名に対して臨床試験を
行つた。
すなわち、実験1と同じ低周波治療器を使用
し、毎日約5分間1カ月に亙つて二相性活動電位
波形のパルス電圧を被検者に通電した後、効果並
びに副作用についてアンケートした。効果は「大
変効果があつた」、「効果があつた」、「変わらな
い」、「悪化した」の四段階で評価し、全被検者に
対する「大変効果があつた」若しくは「効果があ
つた」と答えた被検者の割合をもつて治癒率
(%)とした。
し、毎日約5分間1カ月に亙つて二相性活動電位
波形のパルス電圧を被検者に通電した後、効果並
びに副作用についてアンケートした。効果は「大
変効果があつた」、「効果があつた」、「変わらな
い」、「悪化した」の四段階で評価し、全被検者に
対する「大変効果があつた」若しくは「効果があ
つた」と答えた被検者の割合をもつて治癒率
(%)とした。
その結果、「大変効果があつた」、「効果があつ
た」、「変わらない」、「悪化した」と回答した被検
者はそれぞれ2名、5名、5名、0名となり、治
癒率は58%にも達した。しかも、疼痛、発赤、火
傷、不快感などの副作用を訴えるケースは皆無で
あつた。
た」、「変わらない」、「悪化した」と回答した被検
者はそれぞれ2名、5名、5名、0名となり、治
癒率は58%にも達した。しかも、疼痛、発赤、火
傷、不快感などの副作用を訴えるケースは皆無で
あつた。
以上の結果は、本発明の低周波治療器が肩こり
の治療や肩こりによる疼痛の緩解に著効のあるこ
とを立証するものである。
の治療や肩こりによる疼痛の緩解に著効のあるこ
とを立証するものである。
また、肩こり以外の種々疾病について試験した
ところ、筋肉痛、神経痛、腰痛、レイリー氏痛、
捻挫、冷え症、凍傷、打撲傷、関節炎、神経炎、
腱鞘炎、関節リウマチ、中枢神経麻痺、末消神経
麻痺、弛緩性麻痺、半身麻痺、間欠性跛行、筋痙
攣、動脈硬化症などによる疼痛及び麻痺の緩解や
軽減、内臓疾患に伴う背部の疼痛の緩解、慢性便
秘の緩解、廃用性萎縮症の予防、排尿訓練の促
進、眼病、例えば仮性近視、近視、弱視、遠視、
色盲、色弱、老眼、白内障、眼疲労、眼精疲労の
治療・予防、さらには、障害神経や移植神経など
の機能回復の促進にも著効を発揮することが判明
した。
ところ、筋肉痛、神経痛、腰痛、レイリー氏痛、
捻挫、冷え症、凍傷、打撲傷、関節炎、神経炎、
腱鞘炎、関節リウマチ、中枢神経麻痺、末消神経
麻痺、弛緩性麻痺、半身麻痺、間欠性跛行、筋痙
攣、動脈硬化症などによる疼痛及び麻痺の緩解や
軽減、内臓疾患に伴う背部の疼痛の緩解、慢性便
秘の緩解、廃用性萎縮症の予防、排尿訓練の促
進、眼病、例えば仮性近視、近視、弱視、遠視、
色盲、色弱、老眼、白内障、眼疲労、眼精疲労の
治療・予防、さらには、障害神経や移植神経など
の機能回復の促進にも著効を発揮することが判明
した。
なお、前記と同一のパルス幅、同一のパルス間
隔を有する低周波パルス電圧であつて、正電圧成
分と負電圧成分との比が約0.1:1乃至0.5:1の
範囲にないものについて同様に試験したところ、
所期の血行改善が達成されないばかりか、疼痛、
発赤、火傷、乾燥、不快感などの副作用を訴える
ケースが現われ、快適な低周波治療の続行が困難
となつた。
隔を有する低周波パルス電圧であつて、正電圧成
分と負電圧成分との比が約0.1:1乃至0.5:1の
範囲にないものについて同様に試験したところ、
所期の血行改善が達成されないばかりか、疼痛、
発赤、火傷、乾燥、不快感などの副作用を訴える
ケースが現われ、快適な低周波治療の続行が困難
となつた。
また、前記と同一パルス幅、同一のパルス間隔
を有する低周波パルス電圧であつても、正方向の
エネルギーが負方向のエネルギーより大きい場合
には、血行改善が有意に劣り、疼痛、発赤、火
傷、乾燥、不快感などの副作用が顕著となる事実
が判明した。
を有する低周波パルス電圧であつても、正方向の
エネルギーが負方向のエネルギーより大きい場合
には、血行改善が有意に劣り、疼痛、発赤、火
傷、乾燥、不快感などの副作用が顕著となる事実
が判明した。
[発明の効果]
本発明に斯く構成されているので、疼痛、発
赤、火傷、乾燥、不快感などの副作用を実質皆無
とでき、効果大なるマツサージ治療を快適に行う
ことができる。
赤、火傷、乾燥、不快感などの副作用を実質皆無
とでき、効果大なるマツサージ治療を快適に行う
ことができる。
さらに、低周波治療器を正電圧成分と負電圧成
分との比が約0.1:1乃至0.5:1の範囲にある低
周波パルス電圧を発生する発振回路と、その発振
回路を間欠的に動作させるとともに、一パルス列
に於ける各パルスの間隔が段階的に増減するよう
に制御するパルス間隔制御回路により構成すると
きには、比較的長時間通電しても患部に対する刺
激を減弱し難くすることができる。
分との比が約0.1:1乃至0.5:1の範囲にある低
周波パルス電圧を発生する発振回路と、その発振
回路を間欠的に動作させるとともに、一パルス列
に於ける各パルスの間隔が段階的に増減するよう
に制御するパルス間隔制御回路により構成すると
きには、比較的長時間通電しても患部に対する刺
激を減弱し難くすることができる。
従つて、本発明の低周波治療器は、人体のマツ
サージに使用して新陳代謝、血液循環、栄養改善
を効果的に促進し、疲労回復の促進や、例えば肩
こり、筋肉痛、神経痛、腰痛、レイリー氏痛、捻
挫、冷え症、凍傷、打撲傷、関節炎、神経炎、腱
鞘炎、関節リウマチ、中枢神経麻痺、末消神経麻
痺、弛緩性麻痺、半身麻痺、間欠性跛行、筋痙
攣、動脈硬化症などによる疼痛及び麻痺の緩解や
軽減、内臓疾患に伴う背部の疼痛の緩解、慢性便
秘の緩解、廃用性萎縮症の予防、排尿訓練の促
進、眼病、例えば仮性近視、近視、弱視、遠視、
色盲、色弱、老眼、白内障、眼疲労、眼精疲労の
治療・予防、さらには、障害神経や移植神経など
の機能回復の促進にも著効を発揮する。
サージに使用して新陳代謝、血液循環、栄養改善
を効果的に促進し、疲労回復の促進や、例えば肩
こり、筋肉痛、神経痛、腰痛、レイリー氏痛、捻
挫、冷え症、凍傷、打撲傷、関節炎、神経炎、腱
鞘炎、関節リウマチ、中枢神経麻痺、末消神経麻
痺、弛緩性麻痺、半身麻痺、間欠性跛行、筋痙
攣、動脈硬化症などによる疼痛及び麻痺の緩解や
軽減、内臓疾患に伴う背部の疼痛の緩解、慢性便
秘の緩解、廃用性萎縮症の予防、排尿訓練の促
進、眼病、例えば仮性近視、近視、弱視、遠視、
色盲、色弱、老眼、白内障、眼疲労、眼精疲労の
治療・予防、さらには、障害神経や移植神経など
の機能回復の促進にも著効を発揮する。
さらに、本発明の低周波治療器はスポーツ前後
のウオーミング・アツプや筋肉マツサージ手段と
して、さらには、癌患者や寝たきり老人などの長
期療養患者に於ける蓐瘡の予防・治療の予防手段
としてなど多種多様の用途を有するものである。
のウオーミング・アツプや筋肉マツサージ手段と
して、さらには、癌患者や寝たきり老人などの長
期療養患者に於ける蓐瘡の予防・治療の予防手段
としてなど多種多様の用途を有するものである。
また、本発明の低周波治療器を使用して頭皮を
マツサージする場合には、当該低周波電圧が頭皮
の新陳代謝を促進し、発毛の促進、抜毛の防止、
さらには頭髪の健康維持に著効が得られる。
マツサージする場合には、当該低周波電圧が頭皮
の新陳代謝を促進し、発毛の促進、抜毛の防止、
さらには頭髪の健康維持に著効が得られる。
さらに、本発明の低周波治療器を使用して浴中
マツサージするときには、さらに高い治療効果が
達成される。
マツサージするときには、さらに高い治療効果が
達成される。
加えて、本発明の低周波治療器は疼痛、発赤、
火傷、乾燥、不快感などの副作用を懸念すること
なく、快適にイオン導入治療を実施することがで
きるという実益を有する。
火傷、乾燥、不快感などの副作用を懸念すること
なく、快適にイオン導入治療を実施することがで
きるという実益を有する。
第1図は、本発明の実施例の回路図である。第
2図は、その回路に於ける各部の波形図である。
第3図は、本発明の別の実施例の回路図である。
第4図は、感圧抵抗体を使用した関導子の例を示
す縦断側面図であり、第5図はその平面図であ
る。第6図は、感圧抵抗体への押圧とその電気抵
抗との関係を示すグラフである。第7図は、感圧
抵抗体を使用した可変抵抗器を示す縦断側面図で
ある。第8図は、導子接続用プラグ・ソケツトを
示す平面図である。第9図及び第10図は、一個
の導子で関導子と不関導子を兼ねる例の縦断側面
図である。第11図は、肩こり被験者に本発明の
低周波治療器によるマツサージを施術したときの
MVパターンを示す。 図中の符合及び記号について説明すれば、R1
〜R10は抵抗、C1〜C6はコンデンサ、Tr1−Tr4は
トランジスタ、Tはトランス、L1〜L2は巻線、
VRは可変抵抗、Osc1〜Osc2はマルチバイブレー
タ、Sはスイツチ、1はカバー部材、2はスポン
ジ部材、3は金属板、4は感圧抵抗体、5は絶縁
部材、6はガイド、7はリード、8は基板、9は
支点、10は板バネ部材、11は2Pプラグ、1
2は2Pソケツトを示す。
2図は、その回路に於ける各部の波形図である。
第3図は、本発明の別の実施例の回路図である。
第4図は、感圧抵抗体を使用した関導子の例を示
す縦断側面図であり、第5図はその平面図であ
る。第6図は、感圧抵抗体への押圧とその電気抵
抗との関係を示すグラフである。第7図は、感圧
抵抗体を使用した可変抵抗器を示す縦断側面図で
ある。第8図は、導子接続用プラグ・ソケツトを
示す平面図である。第9図及び第10図は、一個
の導子で関導子と不関導子を兼ねる例の縦断側面
図である。第11図は、肩こり被験者に本発明の
低周波治療器によるマツサージを施術したときの
MVパターンを示す。 図中の符合及び記号について説明すれば、R1
〜R10は抵抗、C1〜C6はコンデンサ、Tr1−Tr4は
トランジスタ、Tはトランス、L1〜L2は巻線、
VRは可変抵抗、Osc1〜Osc2はマルチバイブレー
タ、Sはスイツチ、1はカバー部材、2はスポン
ジ部材、3は金属板、4は感圧抵抗体、5は絶縁
部材、6はガイド、7はリード、8は基板、9は
支点、10は板バネ部材、11は2Pプラグ、1
2は2Pソケツトを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 人体に低周波電圧を印加して治療を行うもの
に於て、その低周波電圧に於ける正電圧成分と負
電圧成分との比が約0.1:1乃至0.5:1の範囲に
あり、且つ、その低周波電圧に於ける正方向のエ
ネルギーと負電圧のエネルギーが略等しいか、正
方向のエネルギーより負方向のエネルギーが大き
いことを特徴とする低周波治療器。 2 低周波電圧が低周波パルス電圧であつて、そ
の繰返す一波に於ける正電圧成分と負電圧成分と
の比が約0.1:1乃至0.5:1の範囲にあり、且
つ、その低周波パルス電圧に於ける正方向のエネ
ルギーと負方向のエネルギーが略等しいか、正方
向のエネルギーより負方向のエネルギーが大きい
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
低周波治療器。 3 低周波パルス電圧のパルス間隔が、一定時間
毎に増減することを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の低周波治療器。 4 低周波電圧が、二相性活動電位波形を有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項又は第3
項に記載の低周波治療器。 5 低周波治療器が、正電圧成分と負電圧成分と
の比が約0.1:1乃至0.5:1の範囲にあり、且
つ、その低周波電圧に於ける正方向のエネルギー
と負方向のエネルギーが略等しいか、正方向のエ
ネルギーより負方向のエネルギーが大きい低周波
パルス電圧を発生する発振回路と、その発振回路
を間欠的に動作させるとともに、一パルス列に於
ける各パルスの間隔が段階的に増減するように制
御するパルス間隔制御回路からなることを特徴と
する特許請求の範囲第2項、第3項又は第4項に
記載の低周波治療器。 6 発振回路がブロツキング発振回路であること
を特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の低周
波治療器。 7 パルス間隔制御回路が超低周波の矩形波を発
生する発振回路、その発振回路の出力端に接続さ
れたエミツタ・フオロワーからなることを特徴と
する特許請求の範囲第5項又は第6項に記載の低
周波治療器。 8 超低周波の矩形波を発生する発振回路がマル
チバイブレータであることを特徴とする特許請求
の範囲第7項に記載の低周波治療器。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62213653A JPS6456060A (en) | 1987-08-27 | 1987-08-27 | Low frequency medical treatment device |
| CA000574831A CA1331787C (en) | 1987-08-27 | 1988-08-16 | Low-frequency electrotherapeutic device |
| ES88307715T ES2052733T3 (es) | 1987-08-27 | 1988-08-19 | Dispositivo electroterapeutico de baja frecuencia. |
| AT88307715T ATE102062T1 (de) | 1987-08-27 | 1988-08-19 | Niederfrequenz-elektrotherapiegeraet. |
| EP88307715A EP0309093B1 (en) | 1987-08-27 | 1988-08-19 | Low-frequency electrotherapeutic device |
| DE3888064T DE3888064T2 (de) | 1987-08-27 | 1988-08-19 | Niederfrequenz-Elektrotherapiegerät. |
| KR1019880010752A KR960012203B1 (ko) | 1987-08-27 | 1988-08-24 | 저주파 치료기 |
| BR8804370A BR8804370A (pt) | 1987-08-27 | 1988-08-26 | Dispositivo eletroterapeutico de baixa frequencia |
| US07/492,230 US5133351A (en) | 1987-08-27 | 1990-03-14 | Low-frequency electrotherapeutic device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62213653A JPS6456060A (en) | 1987-08-27 | 1987-08-27 | Low frequency medical treatment device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6456060A JPS6456060A (en) | 1989-03-02 |
| JPH0367421B2 true JPH0367421B2 (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=16642728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62213653A Granted JPS6456060A (en) | 1987-08-27 | 1987-08-27 | Low frequency medical treatment device |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5133351A (ja) |
| EP (1) | EP0309093B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6456060A (ja) |
| KR (1) | KR960012203B1 (ja) |
| AT (1) | ATE102062T1 (ja) |
| BR (1) | BR8804370A (ja) |
| CA (1) | CA1331787C (ja) |
| DE (1) | DE3888064T2 (ja) |
| ES (1) | ES2052733T3 (ja) |
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| US6139537A (en) * | 1990-11-01 | 2000-10-31 | Tapper; Robert | Iontophoretic treatment system |
| US6238381B1 (en) * | 1990-11-01 | 2001-05-29 | Robert Tapper | Iontophoretic treatment system |
| US6600950B1 (en) | 1990-11-01 | 2003-07-29 | Robert Tapper | Iontophoretic treatment system |
| US6223076B1 (en) | 1990-11-01 | 2001-04-24 | Robert Tapper | Sweat control system |
| US5224927A (en) * | 1990-11-01 | 1993-07-06 | Robert Tapper | Iontophoretic treatment system |
| US6575957B1 (en) | 1990-11-01 | 2003-06-10 | Robert Tapper | Iontophoretic treatment system |
| US6582416B2 (en) | 1990-11-01 | 2003-06-24 | Robert Tapper | Iontophoretic treatment system |
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