JPH0367432A - タイマ装置 - Google Patents

タイマ装置

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Publication number
JPH0367432A
JPH0367432A JP20346789A JP20346789A JPH0367432A JP H0367432 A JPH0367432 A JP H0367432A JP 20346789 A JP20346789 A JP 20346789A JP 20346789 A JP20346789 A JP 20346789A JP H0367432 A JPH0367432 A JP H0367432A
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JP
Japan
Prior art keywords
locking
shape memory
self
timer
memory alloy
Prior art date
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Pending
Application number
JP20346789A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Honma
大 本間
Seiya Kamimura
精也 上村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toki Corp
Original Assignee
Toki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toki Corp filed Critical Toki Corp
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Publication of JPH0367432A publication Critical patent/JPH0367432A/ja
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  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、所定時間経過後に外部に対して所定の機械的
仕事をなすタイマ装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種のタイマ装置としては、 (a)時間の経過を検出する手段としては電子回路を用
い、所定時間経過後、機械的仕事をなす手段としては電
磁力を利用するアクチュエータを用いたもの、 (b)時間の経過を検出する手段および所定時間経過後
機械的仕事をなす手段としてゼンマイ機構を用いたもの
、 があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、(a)のタイマ装置では、コストが高くなると
ともに、比較的高い電圧を必要とするという問題があっ
た。
また、(b)のタイマ装置では、コストが高くなるとと
もに、占有スペースが大きくなるという問題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、構
造が簡単で高価な部品を必要とせず、製造コストを安価
にできるとともに、非常に低い電圧で動作させることが
でき、しかも占有スペースを非常に小さくすることがで
きるタイマ装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によるタイマ装置は、所定の待機位置と所定の解
放位置との間において可動な被係止部材と、この被係止
部材を前記待機位置から前記解放位置に向かつて付勢す
る駆動バネ手段と、前記被係止部材を前記待機位置に係
止する係止位置と該係止が解除される係止解除位置との
間において可動な係止部材と、前記係止部材に形状回復
力を、該係止部材を前記係止解除位置に向かわせる方向
に作用する形状記憶合金と、前記形状記憶合金に通電す
る駆動回路と、所定入力を受けてから所定時間経過後に
前記駆動回路をオンして該駆動回路に前記形状記憶合金
に対し通電させる遅延回路とを有してなるものである。
〔作用〕
本発明においては、被係止部材を駆動バネに抗して待機
位置にまで動かし、その位置において係止部材に被係止
部材を係止させると、駆動バネに弾性エネルギが蓄えら
れた状態となる。次に、この状態において遅延回路に所
定入力を与えると、遅延回路が所定時間経過後に駆動回
路をオンして、該駆動回路が形状記憶合金に通電し、形
状記憶合金を所定温度区間まで加熱する。すると、形状
記憶効果により形状記憶合金が形状回復力を発生し、こ
の形状回復力が係止部材を係止解除位置に動かして、該
係止部材による被係止部材の係止を解除する。これによ
り、駆動バネに蓄えられていた弾性エネルギが解放され
、該駆動バネの力で被係止部材が駆動される。したがっ
て、遅延回路に所定入力を与えてから所定時間経過後に
駆動バネの力により被係止部材を介して外部に対し機械
的仕事をなすことができる。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図から7図までは本発明の一実施例を示し、この実
施例は本発明を使い捨てカメラのセルフタイマ装置に適
用したものである。
第1〜6図において、回動軸1は使い捨てカメラのボデ
ィ2に回転可能に支持されており、この回動軸1は従来
公知の機構を介して前記カメラの図示しないシャッター
機構およびフィルム巻き上げ機構に連係されている。前
記回動軸1には被係止部材3が固定されており、この被
係止部材3は被係止爪3aおよび接点押圧爪3bを互い
に180度をなす位置に有している。前記被係止部材3
、ひいては回動軸1は、捩りバネ4(第2図、4図およ
び6図参照)により第1図、3図および5図において反
時計方向に付勢されている(なお、以下においても、「
時計方向」および「反時計方向」と言うとき、それは第
1図、3図および5図上で言うものとする)。
前記ボディ2に取り付けられた回動軸5には、一端部に
フック部6aを設けられたレバー状の係止部材6が、該
回動軸5を中心として回動可能に支持されている。前記
係止部材6は係止バネ7により第1図、3図および5図
の位置(この位置が本実施例における係止部材6の係止
位置である)に向かって反時計方向に付勢されている。
前記係止部材6の他端部にはTi−Ni合金からなる線
材(ワイヤ)状の形状記憶合金8の一端部が取り付けら
れており、この形状記憶合金8の他端部はボディ2に取
り付けられている。ここにおいて、形状記憶合金8は、
第1図、3図および5図に示される状態より短い所定の
長さを記憶しており、形状記憶合金8が該記憶長さに復
帰しようとして収縮すると、第5図の一点鎖線で示され
るように係止部材6が係止バネ7に抗して時計方向に回
動されるようになっている。
前記ボディ2にはバネ性に富んだ材料からなる細長い矩
形状の可動接点9の一端部が取り付けられており、この
可動接点9の他端部は自由端とされている。前記ボディ
2には、可動接点9の両側において第一の固定接点10
および第二の固定接点11が取り付けられている。12
はプラスチックからなるセルフタイマ操作部材であり、
細い棒状のバネ部12aと、このバネ部12mの一端部
に一体的に設けられたボタン部12bとを有している。
前記バネ部12aの他端部はボディ2に固定されており
、ボタン部12bは可動接点9より第二の固定接点11
側、かつ該第二の固定接点11より可動接点9の自由端
寄りに位置されている。
そして、ボタン部2bの下端部にはざらに係止爪12c
が一体的に設けられていて、可動接点9側に突出してい
る。前記ボタン部12bは、ボディ2に固定されたガイ
ド壁13に、係止爪12cと反対側の面において接して
おり、該ボタン部12bはこのガイド壁13に沿って昇
降するようになっている。
第7図は本実施例における遅延回路および駆動回路を示
す。前記第二の固定接点11は電池14の陽極に接続さ
れている。前記可動接点9は形状記憶合金8の一端、ト
ランジスタ15のエミッタおよびコンデンサ16の一端
に接続されている。
前記第一の固定接点10はトランジスタ15のベース、
コンデンサ16の他端および抵抗器17の一端に接続さ
れている。前記形状記憶合金8の他端はトランジスタ1
8のコレクタに、トランジスタ15のコレクタはトラン
ジスタ18のベースにそれぞれ接続されている。抵抗器
17の他端およびトランジスタ18のエミッタは電池1
4の陰極に接続されている。
次に、本実施例の使用方法および動作を説明する。
フィルムが巻き上げられていない状態においては、被係
止部材3は第1図および2図の位置(この位置が本実施
例における被係止部材3の解放位置である)にあり、こ
の状態では、可動接点9は該可動接点9の弾性により第
一の固定接点10に接触している。このため、電池14
から形状記憶合金8に電流が流れることはない。
次に、フィルムが巻き上げられると、回動軸1が駆動バ
ネ4に抗して被係止部材3とともに時計方向に回動され
、被係止部材3が第3図および4図の位置(この位置が
本実施例における被係止部材3の待機位置である)に回
動される。すると、被係止爪3aが係止部材6のフック
部6aに係合されることにより、係止部材6によって被
係止部材3がその位置に係止されるとともに、被係止部
材6の可動接点押圧爪3bが可動接点9の先端部を押す
。これにより、セルフタイマ操作部材12のボタン部1
2bの係止爪12cの側部に可動接点9の側面の一部が
押し付けられる(このとき、ガイド壁13は、ボタン部
12bが可動接点9とともに第3図上で下方に移動して
しまうのを防止する)が、可動接点9は依然として第一
の固定接点10に接触している。したがって、電池14
から形状記憶合金8に電流が流れることはない。
次に、セルフタイマ操作部材12のボタン部12bを第
6図のようにバネ部12aに抗して押し下げると、係止
爪12cが可動接点9の下端より下降するので、可動接
点9の側面が係止爪12cの側部から外れ、第5図のよ
うに第一の固定接点10から遠ざかる方向に移動されて
ボタン部12bのうちの係止爪12cより上方の部分に
接触するようになる。また、その後、ボタン部12bか
ら指が放されても、バネ部12aの弾性により第5図お
よび6図のように係止爪12cの上端が可動接点9の下
端に引掛った状態となるので、ボタン部12bは押し下
げられた状態に維持される。
そして、この状態では、可動接点9とボタン部12bと
の接触点が第一の固定接点10から遠ざかるため、第5
図のように可動接点9は第一の固定接点10から離間し
て第二の固定接点11に接触する。
コンデンサ16および抵抗器17は微分回路を構成して
いるから、上述のように可動接点9が第二の固定接点1
1に接触すると、トランジスタ15のベース電圧は瞬間
的に上昇した後、コンデンサ16の容量および抵抗器1
7の抵抗値によって決定される時定数によって定まる波
形で低下して行く。そして、トランジスタ15のベース
電圧がある値にまで低下したときにトランジスタ15、
ひいてはトランジスタ18がオンし、電池14から形状
記憶合金8に電流が流れる。また、トランジスタ15の
ベース電圧がさらに低下し、ある値に至ると、トランジ
スタ15および18はオフし、形状記憶合金8に対する
通電は停止される。
したがって、可動接点9が第二の固定接点11に接触し
てから所定時間経過後、形状記憶合金8に通電が行われ
、さらに一定時間経過後、形状記憶合金8に対する通電
は停止される。
また、上述のようにして形状記憶合金8に通電されると
、該形状記憶合金8がジュール熱により所定温度区間ま
で加熱され、該形状記憶合金8が形状記憶効果により前
記記憶長さに戻ろうとして収縮するので、係止部材6が
係止バネ7に抗して時計方向に回動され、係止部材6の
フック部6aが被係止部材3の被係止爪3aから外れる
。すると、被係止部材3が駆動バネ4の力により回動軸
1とともに反時計方向に回動され、第1図および2図の
状態に戻るが、その過程でカメラのシャッターが作動さ
れる。
以上の結果、セルフタイマ操作部材12のボタン部12
bが押されてから所定時間経過後にシャッターが切られ
ることになる。
また、上述のように被係止部材3が第1図および2図の
解放位置に戻ると、被係止部材3の可動接点押圧爪12
bが可動接点9を押さなくなるので、可動接点9は第二
の固定接点11から離間して第一の固定接点10に接触
するようになる。したがって、コンデンサ16は放電す
る。そして、押しボタン部12bも、係止爪12cと可
動接点9との保合が外れるので、バネ部12aの弾性に
より初期位置に戻る。
次に、再び第1図および2図の状態からフィルムが巻か
れ、第3図および4図の状態になった後、ボタン部12
bが押されれば、前記動作が繰り返され、所定時間経過
後にシャッターが切られる。
なお、本実施例においては、フィルムが巻かれていない
状態、すなわち、第1図および2図の状態では、ボタン
部12bが押し下げられても、可動接点9は被係止部材
3の可動接点押圧爪3bに押されていないので、第二の
固定接点11に接触しない。したがって、形状記憶合金
8に電流が流されることはなく、ひいてはシャッターが
切られることはない。そして、この場合は、ボタン部1
2bから指が放されれば、係止爪12cが可動接点9に
係合することがないので、ボタン部12bはバネ部12
aの弾性により初期位置に復帰する。
また、フィルムが巻き上げられた第3図および4図の状
態において、手動でシャッターボタン(図示せず)が押
されたときは、直ちに係止部材6が時計方向に回動され
、直ちにシャッターが切られる。
このタイマ装置は、構造が簡単でかつ高価な部品を必要
としないので、製造コストを安価にできる。また、形状
記憶合金8は、例えば、1.5v以下という非常に低い
電圧で動作させることができるので、1個の電池で動作
させることが可能となる。さらに、このタイマ装置は、
電磁力を利用するアクチュエータやゼンマイ機構を用い
ないので占有スペースを非常に小さくすることができる
なお、前記実施例は、本発明のタイマ装置を使い捨てカ
メラのセルフタイマ装置に適用した例であるが、本発明
のタイマ装置は使い捨てでない通常のカメラにも適用可
能であるのは勿論、カメラのセルフタイマ以外のタイマ
装置にも適用可能である。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によるタイマ装置は、(イ)構造
が簡単でかつ高価な部品を必要としないので、製造コス
トを安価にできる。
(ロ)形状記憶合金をアクチュエータとして用いるので
、非常に低い電圧で動作させることができる。
(ハ)電磁力を利用するアクチュエータやゼンマイ機構
を用いないので占有スペースを非常に小さくすることが
できる。
という優れた効果を得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はフィルムが巻き上げられていない状態における
本発明によるタイマ装置の一実施例を示す平面図、第2
図は第1図と同一状態における前記実施例の一部を示す
正面図、第3図はフィルムは巻き上げられているが、セ
ルフタイマ操作部材のボタン部は押し下げられていない
状態における前記実施例を示す平面図、第4図は第3図
と同一状態における前記実施例の一部を示す正面図、第
5図はフィルムが巻き上げられていて、かつセルフタイ
マ操作部材のボタン部が押し下げられた状態における前
記実施例を示す平面図、第6図は第5図と同一状態にお
ける前記実施例の一部を示す正面図、第7図は前記実施
例における遅延回路および駆動回路を示す回路構成図で
ある。 2・・・ボディ、3・・・被係止部材、4・・・駆動バ
ネ、6・・・係止部材、7・・・係止バネ、8・・・形
状記憶合金、9・・・可動接点、11・・・第二の固定
接点、12・・・セルフタイマ操作部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定の待機位置と所定の解放位置との間において可
    動な被係止部材と、この被係止部材を前記待機位置から
    前記解放位置に向かって付勢する駆動バネ手段と、前記
    被係止部材を前記待機位置に係止する係止位置と該係止
    が解除される係止解除位置との間において可動な係止部
    材と、前記係止部材に形状回復力を、該係止部材を前記
    係止解除位置に向かわせる方向に作用する形状記憶合金
    と、前記形状記憶合金に通電する駆動回路と、所定入力
    を受けてから所定時間経過後に前記駆動回路をオンして
    該駆動回路に前記形状記憶合金に対し通電させる遅延回
    路とを有してなるタイマ装置。 2、請求項1記載のタイマ装置であって、前記被係止部
    材が前記待機位置から前記解放位置へ移動されると、カ
    メラのシャッターが作動されるようになっており、 さらに、前記カメラのボディに対して可動なセルフタイ
    マ操作部材と、フィルムが巻き上げられた状態において
    前記セルフタイマ操作部材が所定のセルフタイマ作動位
    置に移動されたとき、互いに接触される2個の接点とを
    有してなり、前記2個の接点が接触されたとき、前記遅
    延回路が前記所定の入力を受けるカメラのセルフタイマ
    装置。
JP20346789A 1989-08-05 1989-08-05 タイマ装置 Pending JPH0367432A (ja)

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JP20346789A JPH0367432A (ja) 1989-08-05 1989-08-05 タイマ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005323866A (ja) * 2004-05-14 2005-11-24 Sankei:Kk 灯明装置並びに堤燈

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005323866A (ja) * 2004-05-14 2005-11-24 Sankei:Kk 灯明装置並びに堤燈

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