JPH0367436B2 - - Google Patents

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JPH0367436B2
JPH0367436B2 JP61297428A JP29742886A JPH0367436B2 JP H0367436 B2 JPH0367436 B2 JP H0367436B2 JP 61297428 A JP61297428 A JP 61297428A JP 29742886 A JP29742886 A JP 29742886A JP H0367436 B2 JPH0367436 B2 JP H0367436B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
needle
stitch pattern
work cloth
stitch
sewing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61297428A
Other languages
English (en)
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JPS63150094A (ja
Inventor
Masaaki Yokoe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP29742886A priority Critical patent/JPS63150094A/ja
Publication of JPS63150094A publication Critical patent/JPS63150094A/ja
Publication of JPH0367436B2 publication Critical patent/JPH0367436B2/ja
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  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は縫製に先立ち縫目模様の縫い位置や
大きさを目視により確認する機能を備えたミシン
に関するものである。
(従来技術及び発明が解決しようとする問題点) 従来、この種のミシンとしては、例えば特公昭
60−22956号公報に記載されたものがある。
この従来のミシンにおいては、加工布保持装置
が針にぶつかることのない移動領域を予め設定す
るとともに、縫製される縫目模様の縦及び横方向
の長さを演算し、両者を比較して、その結果を表
示装置に表示するようになつている。
ところが、この従来のミシンでは、縫製される
縫目模様の占有範囲を確認するために、縫製に先
立ち針を加工布から離脱させた状態で実際に加工
布保持装置が空送り動作されることはないため、
縫目模様の大きさ及び形成位置を具体的に確認す
ることができないという問題がある。
この発明は上記の問題点を解消するためになさ
れたものであつて、その目的は針及び加工布保持
装置の相対移動に基づいて、縫目模様の大きさ及
び形成位置を縫目模様毎に確認することが可能な
縫い位置確認機能を備えたミシンを提供すること
にある。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、この発明におい
ては、上下動される針を含み、その針の上下動に
伴つて加工布に縫目を形成するための縫目形成手
段と、前記加工布を保持する加工布保持手段と、
前記加工布保持手段と針との相対位置を変化させ
るために、前記縫目形成手段あるいは加工布保持
手段のいずれか一方に連結された駆動手段と、前
記針と加工布保持手段との相対位置を指示する多
数の相対位置データよりなる縫目模様データを記
憶する記憶手段と、前記縫目模様データに基づい
て形成される縫目模様毎の占有範囲を、その縫目
模様データに基づいて演算する演算手段と、前記
針を加工布から離脱させた状態において前記演算
手段によつて演算された占有範囲データに基づい
て前記駆動手段を制御し、前記縫目模様毎の占有
範囲の外形に沿つて針及び加工布保持手段を相対
移動させる制御手段とを設けている。
(作用) 従つて、演算手段は、縫目模様データに基づい
て形成される縫目模様毎の占有範囲を、その縫目
模様データに基づいて演算し、その演算された占
有範囲データに基づいて制御手段が駆動手段を制
御するより、縫製に先立ち針を加工布から離脱さ
せた状態で縫目模様毎の占有範囲の外形に沿つて
針及び加工布保持手段を相対移動させる。そのた
め、作業者は縫目模様の形成位置及び大きさを実
際の縫製に先立つて縫目模様毎に目視により確認
できる。
(実施例) 以下、この発明を具体化した一実施例を図面に
従つて詳細に説明する。
さて、第2図に示すように、ミシンアーム1は
テーブル2上に配設され、その前端部には針棒支
持ケース3が左右にスライド可能に支持されてい
る。5本の針棒4は前記支持ケース3にそれぞれ
上下動可能に支持され、下端にそれぞれ針5を備
えている。そして、各針5には図示しない糸供給
源から針棒支持ケース3上の糸調子器6及び天秤
7を介して種類(色)の異なる糸が供給される。
針選択モータ8はミシンアーム1上に配設され、
前記針棒支持ケース3に駆動連結されている。そ
して、所定の針選択信号が前記針選択モータ8に
入力された時、前記針選択モータ8は針棒支持ケ
ース3をスライドさせて、1本の針5を所定の使
用位置に選択配置させるようになつている。
ミシンモータ9はミシンアーム1の後部に配設
され、その動力がミシンアーム1内の動力伝達機
構(図示しない)を介して前記使用位置の針棒4
に伝達されてその針棒4が上下動されるようにな
つている。ミシンベツド10は前記使用位置に配
置された針棒4に対向してテーブル2に突設さ
れ、前記針棒4との協働により加工布Wに縫目を
形成するための糸輪捕捉器(図示しない)を内蔵
している。
一対のY方向移動枠11(一方のみ図示)はテ
ーブル2の左右両側縁においてY方向へ往復移動
可能に配設され、図示しないY方向駆動モータに
よつて駆動される。また、両移動枠11間には支
持棒12が架設されている。X方向移動枠13は
その基端において前記支持棒12に沿つてX方向
へ往復移動可能に配設され、図示しないX方向駆
動モータによつて駆動される。加工布保持枠14
は前記X方向移動枠13に装着され、加工布Wを
着脱可能に保持するようになつている。
なお、前記Y、X方向移動枠11,13、支持
棒12及びY、X方向駆動モータにより、前記針
5の上下動に同期して加工布保持手枠14と針5
との相対位置を変化させるための駆動手段として
の加工布送り装置15が構成され、加工布保持枠
14と針5との相対移動によつて加工布Wに刺繍
等の縫目模様が形成される。
次に、この実施例におけるミシンの電気的構成
を第1図に従つて説明すると、記憶手段を構成す
る外部記憶装置20は磁気デイスク及びデイスク
駆動装置から構成され、その磁気デイスクには複
数の縫目模様データが記憶されている。各縫目模
様データは針5と加工布保持枠14との相対位置
を指示する多数の相対位置データ、即ち針落下位
置の座標によつて構成されている。
CPU(中央処理装置)21は演算手段22及び
制御手段23を含んでいる。操作キーボード24
上には、モード切換えスイツチ25、模様選択キ
ー26、縫目模様の拡大率を入力したり、各縫目
模様間にスペースを形成したりするための各種編
集キー28、ミシンを起動するためのスタートス
イツチ29及び針5を選択するための針選択キー
30等が設けられている。
そして、前記針選択キー30の操作により針選
択信号がインターフエース31を介してCPU2
1に入力された時、CPU21はインターフエー
ス32及び駆動回路33を介して針選択モータ8
を駆動する。又、モード切換えスイツチ25が操
作された時、モード指定信号がインターフエース
31を介してCPU21に入力され、CPU21は
縫い位置確認モードあるいは縫製モードを設定
し、模様選択キー26の操作により各種縫目模様
に対応するコードデータが入力された時、CPU
21はそのコードデータに対応する縫目模様デー
タを前記外部記憶装置20から読み出し、RAM
(ランダムアクセスメモリ)27に一時的に記憶
する。又、編集キー28の操作により、各縫目模
様毎の拡大率や各縫目模様間のスペース等の編集
用付加情報が入力された時、CPU21はそれら
のデータをRAM27に記憶する。
更に、縫製モードが設定された状態で、スター
トスイツチ29が操作された時、CPU21の制
御手段23は前記相対位置データに基づき、かつ
ROM(リードオンリーメモリ)34に記憶され
た制御プログラムに従い、インターフエース32
及び各駆動回路35,36を介してミシンモータ
9及び加工布送り装置15の作動を制御する。
又、縫い位置確認モードが設定された状態で、ス
タートスイツチ29が操作された時、CPU21
の演算手段22は、予め入力された各縫目模様デ
ータに基づいて形成される縫目模様毎の占有範囲
(通常マスクという)、即ち縫目模様のX、Y方向
における最大長さを演算し、その演算されたマス
クデータに基づき、CPU21の制御手段23は
ミシンモータ9を停止させた状態で、加工布送り
装置15のみの作動を制御する。
次に、上記のように構成されたミシンの作用を
第3図a〜cに示すフローチヤートに従つて説明
する。まず、第3図aに示すステツプ40で、模様
選択キー26の操作により1個の縫目模様に対応
するコードデータが入力されると、CPU21は
ステツプ41でそのコードデータに対応する縫目模
様データをRAM27に転送して記憶する。次
に、ステツプ42で編集キー28の操作により拡大
率や縫目模様間のスペース等の付加情報が入力さ
れると、ステツプ43でその入力データがRAM2
7に転送されて記憶される。
ステツプ44で、CPU21は縫目模様のコード
データの入力が終了したか否かを判別し、その結
果がNOの場合には前記各ステツプ40〜43が繰り
返される。上記の操作に基づき、例えば第4図に
示すように「A」、「B」、「C」よりなる縫目模様
の組み合わせの入力が終了すると、前記ステツプ
44の判別結果はYESになり、次のステツプ45に
進む。
このステツプ45ではモード切換えスイツチ25
の操作によつて縫い位置確認モードが指定されて
いるか否かが判別され、判別結果がYESの時に
はステツプ46においてCPU21は縫い位置確認
モードを設定する。引き続き、ステツプ47で
CPU21はスタートスイツチ29の操作を待ち、
スタートスイツチ29が操作されると、ステツプ
48において、前記RAM27から縫目模様データ
及び付加情報を読み出し、それを針5と加工布送
り装置15との相対位置を示す1針毎の座標デー
タに変換した後、RAM27の別の記憶領域に記
憶する。
そして、ステツプ49で、CPU21は前記座標
データから各縫目模様のX、Y方向の最大値をそ
れぞれ演算し、各縫目模様の占有範囲を表すマス
クデータを作成する。次に、ステツプ50で、
CPU21はミシンモータ9の作動を停止した状
態で、加工布送り装置15のみを前記マスクデー
タ及び付加情報の内のスペースデータに基づいて
作動させる。
次いで、ステツプ51に進み、ひとつの縫目模様
に関する縫い位置確認動作が終了したか否かが判
別され、その判別結果がYESになるまで、前記
ステツプ50の処理が行われる。そして、ステツプ
52では入力されたすべての縫目模様に関する縫い
位置確認動作が終了したか否かが判別され、その
判別結果がYESになるまで、前記ステツプ48〜
ステツプ51の処理が繰り返され、YESになると
前記ステツプ45に戻る。
上記の縫い位置確認動作について、第4図に示
す「A」、「B」、「C」という縫目模様を例に挙げ
て説明する。第4図及び第5図において、縫目模
様「A」のマスクの左下隅の点aの座標を、縫製
原点(図示略)を基準として(x、y)で表す
と、加工布送り装置15と針5との相対移動は第
5図に示す順序で実行される。これを、前記点a
を基点とする座標変化で表すと次のようになる。
(x、y) (x+D1x、y) (x+D1x、y+D1y) (x、y+D1y) (x、y) (x+D1x、y) (x+D1x+S1、y) (x+D1x+S1+D2x、y) (x+D1x+S1+D2x、y+D2y) … … (x+D1x+S1+D2x+S2、y+D3y) (x+D1x+S1+D2x+S2、y) (x+D1x+S1+D2x+S2+D3x、y) (x、y) ここで、D1x、D2x、D3xは各縫目模様のマス
クのX方向最大長さを示し、D1y、D2y、D3yは
Y方向最大長さを示すものであり、S1、S2は各
縫目模様間のスペースを示すものである。
次に、ステツプ45でモード切換えスイツチ25
により縫製モードを指定すれば、ステツプ53で
CPU21は縫製モードを設定する。そこで、ス
テツプ54でスタートスイツチ29を操作すれば、
前記ステツプ48と同様にステツプ55で縫目模様デ
ータ及び付加情報に基づいて1針毎の座標データ
が作成されてRAM27に記憶される。そして、
ステツプ56では前記座標データが1針毎に読み出
され、そのデータに基づいてステツプ57で針5及
び加工布送り装置15が作動される。
ステツプ58ではひとつ分の縫目模様についての
縫製が終了したか否かが判別され、その結果が
YESになるまで前記ステツプ56、57が繰り返さ
れる。そして、ステツプ58の判別結果がYESに
なると、ステツプ59で、すべての縫目模様につい
ての縫製が終了したか否かが判別され、その結果
がYESになるまで、前記ステツプ55〜ステツプ
58の処理が繰り返し実行され、判別結果がYES
になると、針5及び加工布送り装置15の作動が
停止されて縫目模様の作成が終了する。
上記のように、この実施例では、実際に縫製さ
れる縫目模様の占有範囲に沿い、各縫目模様毎に
加工布送り装置15が針5に対して相対移動され
るため、各縫目模様の大きさ及び縫製位置を具体
的かつ確実に目視することができる。
なお、この発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば加工布保持枠14に対して針5
を相対移動させるように構成する等、この発明の
趣旨から逸脱しない範囲で各部の構成を任意に変
更することも可能である。
発明の効果 以上詳述したように、この発明は縫目模様の大
きさ及び形成位置を実際の縫製に先立つて縫目模
様毎に確実に目視することができるという優れた
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化したミシンの電気的
構成を示すブロツク図、第2図はミシンの斜視
図、第3図a〜cはフローチヤート、第4図は縫
目模様の説明図、第5図は縫目模様の縫い位置確
認動作の説明図である。 図において、5は針(前記5等により縫目形成
手段が構成されている)、14は加工布保持手段
としての加工布保持枠、15は駆動手段としての
加工布送り装置、20は記憶手段としての外部記
憶装置、22は演算手段、23は制御手段、Wは
加工布である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上下動される針5を含み、その針5の上下動
    に伴つて加工布Wに縫目を形成するための縫目形
    成手段と、 前記加工布Wを保持する加工布保持手段14
    と、 前記加工布保持手段14と針5との相対位置を
    変化させるために、前記縫目形成手段あるいは加
    工布保持手段14のいずれか一方に連結された駆
    動手段15と、 前記針5と加工布保持手段14との相対位置を
    指示する多数の相対位置データよりなる縫目模様
    データを記憶する記憶手段20と、 前記縫目模様データに基づいて形成される縫目
    模様毎の占有範囲を、その縫目模様データに基づ
    いて演算する演算手段22と、 前記針5を加工布Wから離脱させた状態におい
    て前記演算手段22によつて演算された占有範囲
    データに基づいて前記駆動手段15を制御し、前
    記縫目模様毎の占有範囲の外形に沿つて針5及び
    加工布保持手段14を相対移動させる制御手段2
    3と を設けたことを特徴とする縫い位置確認機能を備
    えたミシン。
JP29742886A 1986-12-12 1986-12-12 縫い位置確認機能を備えたミシン Granted JPS63150094A (ja)

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JPS63150094A JPS63150094A (ja) 1988-06-22
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JP29742886A Granted JPS63150094A (ja) 1986-12-12 1986-12-12 縫い位置確認機能を備えたミシン

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4309950A (en) * 1979-11-30 1982-01-12 Meistergram Inc. Embroidery machine
JPS6022956B2 (ja) * 1980-03-19 1985-06-05 ブラザー工業株式会社 ミシン
JPS60148584A (ja) * 1984-01-13 1985-08-05 三菱電機株式会社 ミシン用縫製デ−タ作成装置

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JPS63150094A (ja) 1988-06-22

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