JPH0367475B2 - - Google Patents

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JPH0367475B2
JPH0367475B2 JP14988485A JP14988485A JPH0367475B2 JP H0367475 B2 JPH0367475 B2 JP H0367475B2 JP 14988485 A JP14988485 A JP 14988485A JP 14988485 A JP14988485 A JP 14988485A JP H0367475 B2 JPH0367475 B2 JP H0367475B2
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JP
Japan
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circuit
current
voltage
welding
materials
Prior art date
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Expired
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JP14988485A
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English (en)
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JPS6213278A (ja
Inventor
Yoshihiro Kashiba
Kazumichi Machida
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS6213278A publication Critical patent/JPS6213278A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、基板に電子部品を実装する精密圧
接装置等に用いられるパラレルギヤツプ溶接装置
特にその溶接電源の制御に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は、例えば「アビオの技術」1982Vol1
日本アビオニクス発行;に記載されている電源回
路を示したものであり、図において1は基板、2
は基板上の被接合材である導電膜、3は例えばフ
ラツトパツクICのリードなどの被接合材、4,
5は溶接電流を流すための電極、6は電極ホルダ
ーである。7は溶接機電源、8は降圧及び整流回
路、9は蓄電池、10は通電時間を設定するタイ
マ、11は溶接電圧を設定する基準電圧発生器、
12は基準電圧と電極からのフイードバツク電圧
を比較し、その差を増幅する比較増幅器、13は
直流増幅器、14は溶接電流を調整する電流制御
スイツチである。
従来の定電圧式のパラレルギヤツプ溶接機は上
記のように構成され、電極4,5間の電圧を基準
電圧発生器11により設定した値となるように、
電極からの電圧を比較増幅器12にフイードバツ
クし、直流増幅器13を通して電流値が電流制御
スイツチ14により調整される。このとき導電膜
2及び被接合材3は通電によるジユール発熱で温
度上昇し、タイマ10で設定した時間後に通電遮
断し、被接合材3と導電膜2とが接合される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような電極間電圧を一定に保つて溶接を
行なうようなパラレルギヤツプ溶接装置では、電
極4,5間の電圧は一定に保たれているものの、
電極4,5と被接合材3間の接触抵抗が大きいと
電流は少なくなり、反対に接触抵抗が小さいと電
流が多くなる。その結果、接合部の最高到達温度
は変動し、溶接結果にばらつきが生じていた。ま
た、たとえ同じ電流が流れたとしても、被接合材
3の形状の違い、導電膜2の厚さの違い、被接合
材3と導電膜2の間の接触抵抗の違い等により温
度上昇に差が生じ、溶接結果はばらついていた。
特に、接合対象物が電子部品など微小部品である
場合には、溶接現象の進行速度は速く、わずか
1ms間に投入される入熱量の違いでも溶接結果は
大きく変化し、上述した種々のばらつきは、入熱
不足、入熱過大の溶接不良をもたらした。特に入
熱過大の場合は被接合材3や導電膜2が溶断して
しまうこともあり、大きな問題となつていた。
この発明はかかる問題点を解決するためになさ
れたもので、電極と被接合材間の接触抵抗のばら
つき、被接合材自体の形状のばらつきなどがある
程度存在していても、常に均一な溶接結果をもた
らすパラレルギヤツプ溶接装置を得ることを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るパラレルギヤツプ溶接装置は、
通電中被接合材から電圧を検出する検出器、溶接
電流を検出する検出器、上記検出電圧及び電流に
基づいて被接合材の状態を演算する回路、この回
路の出力を溶接機電源にフイードバツクし、通電
を遮断制御する回路を備えたものである。
〔作用〕
この発明においては、直接被接合材から電圧を
検出し、この値と溶接電流値から、被接合材内部
の状態変化を演算し、演算結果が所定の値になつ
た時点で通電遮断信号を溶接機電源にフイードバ
ツクし溶接を終了する。このため、電極と被接合
材間の接触抵抗のばらつき、被接合材自体の形状
のばらつきなどに関係なく、常に安定した溶接結
果が得られる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図であ
り、1〜7は上記従来装置と同一又は相当部分で
ある。15,16は被接合材3上から電圧を取り
出す検出器であつて、この実施例では一対の針状
のプローブが使われており、電極4,5の両側に
配置されている。17,18は、このプローブを
取り付けるための取り付け治具である。19は電
圧検出器15,16の出力の差を増幅する差動増
幅回路、20は溶接電流を検出し、電流値に応じ
た電圧に変換する電流検出器、21は上記検出量
を演算する回路であつて、この実施例では、被接
合材の抵抗変化を演算する回路から成つており、
22は抵抗算出回路、23は通電数秒後の抵抗値
をホールドするホールド回路、24は刻々と変化
する抵抗算出回路22からの出力とホールド回路
23からの出力を差分する差分回路、25はある
一定の基準値を設定する基準値設定回路、26は
差分回路24と基準値設定回路25の出力を比較
する比較回路である。27は比較回路からの出力
を溶接電流遮断信号に変換する電流遮断信号発生
回路である。
上記のように構成されたパラレルギヤツプ溶接
装置において、動作を説明するための波形図が第
2図である。同図aにおいて、28は通点開始
点、29は抵抗ホールド開始点、30は通電遮断
点、31は溶接電流波形である。同図bの32は
差動増幅回路19の出力の電圧波形である。同図
cの33は差分回路24の出力の抵抗差の波形、
34は基準値設定回路25の基準値である。
電極4,5を被接合材3に当接・加圧した後溶
接を開始すると、通電によるジユール発熱のため
電流値は電流波形31に示すように減少する。こ
のとき電圧波形32は大きな変化がない。溶接機
電源7や被接合材3と導電膜2の当たりなどが安
定した数ms後のタイミング29の時点でホール
ド回路23が抵抗値のホールドを開始すると、接
合部の温度上昇に伴なつて、固有抵抗は上昇し、
抵抗差の波形33は上昇する。通電時間の経過と
共に、電極4,5と被接合材3との接触抵抗が減
少し、これにより電流波形31は減少から一定も
しくは上昇へと変化する。このとき電圧波形32
は上昇するため抵抗差の波形33は上昇を続け
る。さらに通電を続けると、被接合材3の上部が
溶融し始め、くぼみが形成される。このくぼみが
形成されると、電流が流れる断面積が減少するた
め、抵抗差の波形33は急激に上昇し、所定の基
準値34となつた時点で、電流遮断信号発生回路
27から溶接機電源に遮断信号が送られ溶接は終
了する。
第3図は、電圧を検出する検出器を電極自体に
取り付ける場合の他の実施例を示すもので、電極
に導電体を絶縁し取り付けるものとしている。取
り付けには、接着、蒸着、めつきなどいずれの方
法を利用しても同様の動作が得られる。この第3
図によれば第1図に示したプローブの取り付け場
所がないような微小部品に対しても所期の目的を
達成し得る。
なお、本発明における電圧検出器は上述の実施
例に限定されるものではなく、その目的に基づい
て適宜変形し得るものであることはいうまでもな
い。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、通電中被接合
材上から直接電圧を検出し、その状態変化をモニ
タし、その結果を溶接機電源にフイードバツクす
ることにより、常に安定した最良の溶接結果が得
られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第
2図は第1図の実施例の動作を示した波形図、第
3図はこの発明の他の実施例を示す電圧検出器の
構成図、第4図は従来のパラレルギヤツプ溶接装
置を示す構成図である。 図において、15,16は電圧プローブ、19
は差動増幅回路、20は電流検出器、21は演算
回路、22は抵抗算出回路、23はホールド回
路、24は差分回路、25は基準値設定回路、2
6は比較回路、27は電流遮断信号発生回路であ
る。なお、図中同一符号は同一又は相当部を示す
ものとする。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 2つの被接合材の一方に一対の電極を当接さ
    せて加圧・通電し、上記被接合材同士を接合する
    パラレルギヤツプ溶接装置において、通電中上記
    一方の被接合材から電圧を検出する検出器、溶接
    電流を検出する検出器、上記各検出量に基づいて
    被溶接材の状態を演算し、所定状態になつた時点
    で出力を送出する回路、及びこの回路の出力を溶
    接機電源にフイードバツクし通電を遮断させる回
    路を備えたことを特徴とするパラレルギヤツプ溶
    接装置。 2 電圧を検出する検出器は、一対の電極または
    電極ホルダーの両側に取り付けた金属製の針状の
    プローブにより構成されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のパラレルギヤツプ溶
    接装置。 3 電圧を検出する検出器は、電極自体に取り付
    けた導電体で構成されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のパラレルギヤツプ溶接
    装置。 4 検出量を演算する回路は、電圧を電流で除算
    し抵抗値を算出する回路、その値をホールドする
    回路、ホールド値と現在値を差分する差分回路、
    及び差分出力が所定値になつた時点で、出力を送
    る回路から成ることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のパラレルギヤツプ溶接装置。
JP14988485A 1985-07-10 1985-07-10 パラレルギヤツプ溶接装置 Granted JPS6213278A (ja)

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JP14988485A JPS6213278A (ja) 1985-07-10 1985-07-10 パラレルギヤツプ溶接装置

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JP14988485A JPS6213278A (ja) 1985-07-10 1985-07-10 パラレルギヤツプ溶接装置

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JPS6213278A JPS6213278A (ja) 1987-01-22
JPH0367475B2 true JPH0367475B2 (ja) 1991-10-23

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