JPH0367614A - プレキューア方式タイヤ加硫治具 - Google Patents

プレキューア方式タイヤ加硫治具

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Publication number
JPH0367614A
JPH0367614A JP20429289A JP20429289A JPH0367614A JP H0367614 A JPH0367614 A JP H0367614A JP 20429289 A JP20429289 A JP 20429289A JP 20429289 A JP20429289 A JP 20429289A JP H0367614 A JPH0367614 A JP H0367614A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tire
steel ring
annular
rubber ring
jig
Prior art date
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Pending
Application number
JP20429289A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Hijikata
土方 章
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
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Publication of JPH0367614A publication Critical patent/JPH0367614A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプレキユーア方式タイヤ加硫治具、特にトレン
ドをカーカス上に加硫させる場合、空気漏れを防止する
ためタイヤのリートレッド用エンベロツブをタイヤカー
カスに対してシールするプレキユーア方式タイヤ加硫治
具に関する。
〔従来の技術〕
従来予備成形し、予備硬化したプレキューアトレッドを
使用するタイヤのリートレッドにおいては、第5図に示
される如く、成形済タイヤ50にエンベロツブ52をセ
ットした後、チューブ54、フラップ56を挿入し、リ
ム58及びリムフランジ60をセットする。これによっ
てリムフランジ60とタイヤ側壁50Aとの間でエンペ
ロツブ端52Aをシールするようになっている。
しかしながらこのリートレッドにおいては、リム58が
重く、作業が重労働である。またチューブ54、フラッ
プ56及びリム58の組付、取外しの時間が長くなる。
またチューブ54にはエアーを充填するので、タイヤ5
0の内面50Bは加熱できないため、タイヤ50の外面
50Cからのみ加硫することになり、加硫時間が長くな
る。これらからり−トレッドタイヤの生産性が極めて悪
かった。
これを改善するプレキユーア方式タイヤ加硫治具として
、特開昭61−220834号公報が開示されている。
第6図に示される如く、このプレキユーア方式タイヤ加
硫治具62においては、一対の剛性環状リング64をタ
イヤカーカスピードの内縁部の周囲及び外側に対して各
々取付け、剛性環状リング64に所定間隔で設けられた
スプリング66及びこれらのスプリング66の一部に設
けられたスペーサブロック68によって、エンペロツブ
70のシーリングを行っている。
しかしながらこのプレキユーア方式タイヤ加硫治具62
においては、スペーサブロック68が無い部分は、スプ
リング66による締め付けの反力が不足するため、シー
ルが不確実で漏れが発生し製品不良となる。またこのプ
レキユーア方式タイヤ加硫治具62は、部材数が多く着
脱に時間がかかり、かつタイヤを立てた状態で脱着が出
来ないので専用テーブル上へのタイヤ着脱作業が必要と
なり生産性が悪い。
また、他のプレキユーア方式タイヤ加硫治具として、特
開昭62−216737号公報が開示されている。
第7図に示される如く、このプレキユーア方式タイヤ加
硫治具72においては、金属バンド74の廻りにゴムリ
ング76が配置されており、係止機構78を操作するこ
とによって、金属バンド74の重合端が摺動し、エンペ
ロツブのシーリングを行うようになっている。
しかしながらこのプレキユーア方式タイヤ加硫治具72
においては、係止機構78が複雑で部品点数及び可動部
分が多いため、プレキューア方式タイヤ加硫治具72全
体の重量が増加するとともに、故障の原因となっている
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は上記事実を考慮し、生産性の向上及び軽労働化
が計れるとともに、加硫時間を短縮することができるプ
レキユーア方式タイヤ加硫治具を得ることが目的である
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明は、円周
上に折曲点ASCとこれらの折曲点A、Cの中間に配置
された折曲点B′とを有し前記折曲点ASBSCを広げ
た場合に環状となる鋼製リングと、内周側に前記鋼製リ
ングと結合するための結合部を備え前記鋼製リングが環
状とされた場合に外周長がタイヤビード内周長より大き
くなるゴム製リングと、を有することを特徴としている
従って、鋼製リングを折曲点ASBSCでそれぞれ折曲
させゴム製リングの結合部にセットし、タイヤビード部
内周に装着する。この状態で鋼製リングの折曲点Bをタ
イヤ半径方向外側へ移動させると、鋼製リングは環状と
なり、ゴム製リングの外周長がタイヤビード部内周長よ
り大きくなってエンペロツブのシーリングが行われる。
従って、リートレッドタイヤの生産性の向上及び軽労働
化が計れるとともに、タイヤ内面及び外面が同一温度雰
囲気となるため、タイヤ内面からも加熱でき加硫時間を
短縮することができる。
また、折曲点A、Cと円心Oとの角度tAOcを180
°以下、好ましくは90°以下とし、また折曲点βにタ
イヤ半径方向外側へ向けてタイヤ自重と略等しい力が作
用した場合に環状となるようにした場合には、さらに操
作性が向上しリートレッドタイヤの生産性の向上及び軽
労働化が計れる。
〔実施例〕
本発明に係るプレキユーア方式タイヤ加硫治具の一実施
例を第1図〜第4図に従って説明する。
第1図〜第3図に示される如く、本発明のプレキユーア
方式タイヤ加硫治具10は、環状の鋼製リング12と、
環状のゴム製リング14とで構成されている。この鋼製
リング12は周上の3箇所でそれぞれ切断されており、
各切断端は蝶番16.18.20で接続され折曲点A、
BSCとされている。
第2図に示される如く、鋼製リング12の円心Oと折曲
点ASBとで構成される扇型の中心角1AOBと、円心
Oと折曲点BSCとで構成される扇型の中心角1AOc
とは等しくされており(lAOB=lBOC) 、かつ
、円心○と折曲点AlCとで構成される扇型の中心角1
AOCは180゜以下、好ましくは90°以下とされて
いる(lAOC≦90°)。
これらの蝶番16.18.20は、折曲点Bが鋼製リン
グ12の内側(第1図の仮想線で示される状態〉になる
ような向きに、それぞれ取付けられている。また、タイ
ヤの自重と略等しい力が折曲点Bにタイヤ半径方向外側
方向く第2図の矢印F方向)へ作用した場合には、各蝶
番16.18.20によって鋼製リング12は環状(第
2図の実線の状態)となるようになっている。
ゴム製リング14単体の外周長は、第4図に示されるタ
イヤビード部22の内周長より小さくされている。また
鋼製リング12とゴム製リング14とを結合させて、鋼
製リング12を環状にした場合の、ゴム製リング14の
外周長はタイヤビード部22の内周長より大きくされて
いる。
従って、ゴム製リング14単体又は、鋼製リング12を
折曲した状態では、プレキューア方式タイヤ加硫治具l
Oはタイヤビード部22に容易にセットでき、かつ鋼製
リング12とゴム製リング14とを結合させて、鋼製リ
ング12をリング状にした場合には、プレキユーア方式
タイヤ加硫治具10はタイヤビード部22の内周部に密
着するようになっている。
ゴム製リング14の内周部には、内周に沿って結合部と
しての鍔14Aが形成されており、この鍔14Aに沿っ
て鋼製リング12をゴム製リング14に結合できるよう
になっている。またゴム製リング14の外周部の一方の
端部には、ゴム製リング14の半径方向外側へ向けて、
鍔14Bが形成されており、ゴム製リング14をタイヤ
ビード部に取付ける場合の位置決めが容易にできるよう
になっている。
一方、第2図に示される如く、ゴム製リング14の区間
A−B−Cには鋼製リング12をセットするための鍔1
4Aは形成されておらず、鋼製リング12は容易に第1
図及び第2図の仮想線で示される折り曲げ状態となるよ
うになっている。
次に、本実施例の作用に付いて説明する。
第4図に示される如く、リートレッドすべきタイヤ23
を用意し、未加硫ゴム24の薄層をパフかけしたタイヤ
23の表面に置く。この未加硫ゴム24のタイヤ半径方
向外側には、予備硬化し予備成形したプレキュア−トレ
ッドゴム26を配置する。次に、エンベロツブ28をタ
イヤ23とトレッドゴム26上に配置して、タイヤトレ
ッド面28A1サイドウオール23A1及びタイヤビー
ド部22の内端22Aまで被う。
この状態で周上の折曲点A、B、Cでそれぞれ折り曲げ
られた鋼製I) 7グ12をゴム製リング14の鍔14
Aにセットしく第2図の仮想線の状態)、タイヤビード
部22の内周に装着する。さらに、この状態で加硫装置
のアーム(図示省略〉に折曲点Bが当接するようにプレ
キューア方式タイヤ加硫治具lO及びリートレッドすべ
きタイヤ23を係合する。これによりタイヤ23の自重
に略等しい力が折曲点Bに第2図の矢印F方向へ作用し
、折曲点Bがタイヤ半径方向外側へ移動して鋼製リング
12が環状となる。
これにより、第4図に示される如く、プレキユーア方式
タイヤ加硫治具10のゴム製リング14は、エンベロツ
ブ28の端部28Aをタイヤビード部22の内周に密着
させる。従って、チューブ、フラップ、リムの組付及び
取外しが不要となり生産性の向上及び軽労働化が計れる
また、タイヤ内面23B及び外面が同一温度雰囲気とな
るため、タイヤ内面23Bからも加熱でき加硫時間を3
5〜40%短縮することができる。
〔発明の効果〕
本発明は上記の構成としたので生産性の向上及び軽労働
化が計れるとともに、加硫時間を短縮することができる
優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例によるプレキューア方式タイヤ
加硫治具を示す斜視図、第2図は本発明の実施例による
プレキユーア方式タイヤ加硫治具を示すタイヤ幅方向か
ら見た断面図、第3図は第2図■−■線断面図、第4図
は本発明の実施例によるプレキユーア方式タイヤ加硫治
具をタイヤに装着した状態を示すタイヤ幅方向に沿って
切断した上半分の断面図、第5図は従来のプレキユーア
方式タイヤ加硫時の状態を示すタイヤ幅方向に沿って切
断した上半分の断面図、第6図は従来のプレキユーア方
式タイヤ加硫治具を示す斜視図、第7図は他の従来のプ
レキユーア方式タイヤ加硫治具を示す斜視図である。 10・・・プレキユーア方式タイヤ加硫治具、12・・
・鋼製リング、 14・・・ゴム製リング、 14A・・・鍔、 16.18.20・・・蝶番。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円周上に折曲点A、Cとこれらの折曲点A、Cの
    中間に配置された折曲点Bとを有し前記折曲点A、B、
    Cを広げた場合に環状となる鋼製リングと、内周側に前
    記鋼製リングと結合するための結合部を備え前記鋼製リ
    ングが環状とされた場合に外周長がタイヤビード内周長
    より大きくなるゴム製リングと、を有することを特徴と
    するプレキユーア方式タイヤ加硫治具。
  2. (2)前記折曲点A、Cと円心Oとの角度∠AOCが1
    80°以下であることを特徴とする請求項(1)記載の
    プレキユーア方式タイヤ加硫治具。
  3. (3)前記折曲点Bにタイヤ半径方向外側へ向けてタイ
    ヤ自重と略等しい力が作用した場合に環状となることを
    特徴とする請求項(1)記載のプレキユーア方式タイヤ
    加硫治具。
JP20429289A 1989-08-07 1989-08-07 プレキューア方式タイヤ加硫治具 Pending JPH0367614A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20429289A JPH0367614A (ja) 1989-08-07 1989-08-07 プレキューア方式タイヤ加硫治具

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JP20429289A JPH0367614A (ja) 1989-08-07 1989-08-07 プレキューア方式タイヤ加硫治具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0367614A true JPH0367614A (ja) 1991-03-22

Family

ID=16488065

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20429289A Pending JPH0367614A (ja) 1989-08-07 1989-08-07 プレキューア方式タイヤ加硫治具

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JP (1) JPH0367614A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9324998B2 (en) 2010-10-28 2016-04-26 Electrovaya, Inc. Method for manufacturing of slurry for production of battery film

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9324998B2 (en) 2010-10-28 2016-04-26 Electrovaya, Inc. Method for manufacturing of slurry for production of battery film

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