JPH0367746A - Frp部材 - Google Patents
Frp部材Info
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- JPH0367746A JPH0367746A JP20275289A JP20275289A JPH0367746A JP H0367746 A JPH0367746 A JP H0367746A JP 20275289 A JP20275289 A JP 20275289A JP 20275289 A JP20275289 A JP 20275289A JP H0367746 A JPH0367746 A JP H0367746A
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Landscapes
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車のバンパ等における衝撃吸収用として
好適なFRP部材に関する。
好適なFRP部材に関する。
[従来の技術]
周知のFRP板ばねは、マトリックス樹脂と、主に板ば
ねの長手方向に沿う一方向強化繊維とによって成形され
ており、必要に応じて弓状の反り(キャンバ)がつけら
れている。従来のFRP板ばねは、荷重が負荷された時
に板厚方向に撓むことにより、荷重を弾性的に支えるよ
うになっている。従って過大な負荷がかかった時に、曲
げ方向の撓みが限界値を越えるあたりから1a維の一部
が切れたり、繊維がささくれ立つなどしてついには破壊
に至る。
ねの長手方向に沿う一方向強化繊維とによって成形され
ており、必要に応じて弓状の反り(キャンバ)がつけら
れている。従来のFRP板ばねは、荷重が負荷された時
に板厚方向に撓むことにより、荷重を弾性的に支えるよ
うになっている。従って過大な負荷がかかった時に、曲
げ方向の撓みが限界値を越えるあたりから1a維の一部
が切れたり、繊維がささくれ立つなどしてついには破壊
に至る。
懸架用FRP板ばねの曲率半径は、車両の種類にもよる
が一例として800mm以上ある。また、懸架用FRP
板ばねのばね定数は一例として25kg f/■程度で
ある。これに対し、懸架ばね以外の用途に使われるFR
P部材のなかには曲率半径がHOta以下のものもある
。例えば第7図に示されているバンパ用衝撃吸収体とし
てのU状のFRP部材aは、湾曲部Cの曲率半径Rが1
00■以下と小さく、しかも小さなストロークで大きな
エネルギーを吸収しなければムらないから、ばね定数が
例えば130 kg f / asときわめて大きい。
が一例として800mm以上ある。また、懸架用FRP
板ばねのばね定数は一例として25kg f/■程度で
ある。これに対し、懸架ばね以外の用途に使われるFR
P部材のなかには曲率半径がHOta以下のものもある
。例えば第7図に示されているバンパ用衝撃吸収体とし
てのU状のFRP部材aは、湾曲部Cの曲率半径Rが1
00■以下と小さく、しかも小さなストロークで大きな
エネルギーを吸収しなければムらないから、ばね定数が
例えば130 kg f / asときわめて大きい。
この種のFRP部材部材−、図示矢印P方向すなわち曲
率半径Rが減少する方向の荷重が負荷される。
率半径Rが減少する方向の荷重が負荷される。
[発明が解決しようとする課題]
上記FRP部材部材−うに、曲率半径Rが小さくかっば
ね定数が大きく、しかも曲率半径Rが減少する方向に荷
重が負荷されるものにおいて、許容値以上の荷重を負荷
した場合、従来の車両懸架用FRP板ばねでは曲げ荷重
により強化ta維が切れて破壊していたが、曲率半径R
が小さくかっばね定数が大きい時には、従来のFRP板
ばねとは違った破壊状況を呈することが本発明者らの研
究によって判明した。すなわち、この種のFRP部材部
材−げによって強化繊維が切れて破壊するのではなく、
まず長手方向の強化繊維に沿って縦割れを生じ、更に荷
重を負荷すると層閲せん断破壊を生じるようになる。そ
の原因は、もともと曲率半径Rの小さい湾曲部Cを更に
曲率半径を小さくするように無理に曲げるため、第8図
に2点鎖線で示したように板幅方向各部で曲り方が異な
り、しかも荷重Pによる過大なせん断応力が発生するこ
とにより、縦割れが発生すると考えられる。
ね定数が大きく、しかも曲率半径Rが減少する方向に荷
重が負荷されるものにおいて、許容値以上の荷重を負荷
した場合、従来の車両懸架用FRP板ばねでは曲げ荷重
により強化ta維が切れて破壊していたが、曲率半径R
が小さくかっばね定数が大きい時には、従来のFRP板
ばねとは違った破壊状況を呈することが本発明者らの研
究によって判明した。すなわち、この種のFRP部材部
材−げによって強化繊維が切れて破壊するのではなく、
まず長手方向の強化繊維に沿って縦割れを生じ、更に荷
重を負荷すると層閲せん断破壊を生じるようになる。そ
の原因は、もともと曲率半径Rの小さい湾曲部Cを更に
曲率半径を小さくするように無理に曲げるため、第8図
に2点鎖線で示したように板幅方向各部で曲り方が異な
り、しかも荷重Pによる過大なせん断応力が発生するこ
とにより、縦割れが発生すると考えられる。
FRP部材部材−面に縦割れが生じると、割れの界面で
耐水性や耐候性等が悪化し、−気に破壊が進行する原因
になる。そしてこのような縦割れは、板幅すが板厚tの
2倍以上ある時に顕著に現れることが本発明者らの研究
によってわかっている。
耐水性や耐候性等が悪化し、−気に破壊が進行する原因
になる。そしてこのような縦割れは、板幅すが板厚tの
2倍以上ある時に顕著に現れることが本発明者らの研究
によってわかっている。
FRP部材部材−割れを生じにくくするには、FRP部
材部材−面積を大きくすることによってせん断応力を下
げればよい。しかしながら、単にFRP部材部材−面積
を大きくしてしまうとばね定数が増加し、FRP部材部
材−求されている設計仕様に合わなくなってしまう。ま
た、湾曲部Cのテンション面などにクロス等の補強繊維
層を埋設することも縦割れを防ぐ上で有効であるが、こ
のような補強層をFRP部材部材一体に成形するには手
間がかかりコスト高を招く原因になる。
材部材−面積を大きくすることによってせん断応力を下
げればよい。しかしながら、単にFRP部材部材−面積
を大きくしてしまうとばね定数が増加し、FRP部材部
材−求されている設計仕様に合わなくなってしまう。ま
た、湾曲部Cのテンション面などにクロス等の補強繊維
層を埋設することも縦割れを防ぐ上で有効であるが、こ
のような補強層をFRP部材部材一体に成形するには手
間がかかりコスト高を招く原因になる。
従って本発明の目的は、ばね定数に実質的な影響を及ぼ
すことなく縦割れを防止でき、しかも製造工程が複雑化
せずにすむようなFRP部材を提供することにある。
すことなく縦割れを防止でき、しかも製造工程が複雑化
せずにすむようなFRP部材を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を果たすために開発された本発明のFRP部材
は、マトリックス樹脂と長手方向に沿う強化繊維とによ
って略U状ないしJ状に湾曲した形状に成形されかつ曲
率半径が減少する方向に荷重が負荷される使われ方をす
るものであって、全体の板幅すが板厚tの2倍以上あり
、しかも少なくとも湾曲部において幅方向に2以上の要
素に分割されており、分割された各要素の板幅b′を板
厚tの2倍以下にしたものである。
は、マトリックス樹脂と長手方向に沿う強化繊維とによ
って略U状ないしJ状に湾曲した形状に成形されかつ曲
率半径が減少する方向に荷重が負荷される使われ方をす
るものであって、全体の板幅すが板厚tの2倍以上あり
、しかも少なくとも湾曲部において幅方向に2以上の要
素に分割されており、分割された各要素の板幅b′を板
厚tの2倍以下にしたものである。
[作用〕
本発明のFRP部材は従来の懸架用ばねに比べて曲率半
径が著しく小さく、しかも曲率半径が更に成型する方向
に荷重が負荷される。本発明のFRP部材は少なくとも
湾曲部において幅方向に2つ以上の要素に分割したこと
によって、各要素の板幅が板厚の2倍以下におさえられ
ているから、U状ないしJ状に成形されている曲率半径
が小さくかっばね定数の大きなFRP部材が上記方向に
撓まされても縦割れが発生しない。従って断面積(特に
板厚)やぼね定数等の設計値を変更せずに耐久性の向上
が図れる。
径が著しく小さく、しかも曲率半径が更に成型する方向
に荷重が負荷される。本発明のFRP部材は少なくとも
湾曲部において幅方向に2つ以上の要素に分割したこと
によって、各要素の板幅が板厚の2倍以下におさえられ
ているから、U状ないしJ状に成形されている曲率半径
が小さくかっばね定数の大きなFRP部材が上記方向に
撓まされても縦割れが発生しない。従って断面積(特に
板厚)やぼね定数等の設計値を変更せずに耐久性の向上
が図れる。
[実施例]
以下に本発明の第1実施例について第1図ないし第4図
を参照して説明する。第4図に例示されたバンバシステ
ム1に、左右一対のFRP部材2゜2が用いられている
。バンパシステム1は、車体のサイドメンバ3の端部に
固定された上記FRP部材2.2と、これらFRP部材
2.2の前面側に配置されたアマ−チャー5と、このア
マ−チャー5を覆うフェイシャ6などを備えて構成され
ている。7はタイヤである。各FRP部材2の一端(固
定端)はボルト等の連結用部品10によってサイドメン
バ3に固定され、FRP部材2の他端(自由端)は接続
用部材11を介してアマ−チャー5に接している。
を参照して説明する。第4図に例示されたバンバシステ
ム1に、左右一対のFRP部材2゜2が用いられている
。バンパシステム1は、車体のサイドメンバ3の端部に
固定された上記FRP部材2.2と、これらFRP部材
2.2の前面側に配置されたアマ−チャー5と、このア
マ−チャー5を覆うフェイシャ6などを備えて構成され
ている。7はタイヤである。各FRP部材2の一端(固
定端)はボルト等の連結用部品10によってサイドメン
バ3に固定され、FRP部材2の他端(自由端)は接続
用部材11を介してアマ−チャー5に接している。
FRP部材2の一例を第1図ないし第3図に示す。この
FRP部材2は、側面方向から見た形状がUないしJ状
をなしており、図示例の場合には全体の板幅すが板厚t
の3.8倍程度ある。このFRP部材2は、幅方向に2
分割された左右一対の要素2a、2bを互いに近接させ
て並べたものである。各要素2a、2bの個々の板幅b
′は互いに等しく、しかも各々の板幅b′は板厚tの2
倍以下としである。−例として、本実施例のFRP部材
2の全体の板幅すは65I−5各要素の板幅b′は32
.5am、板厚t−17−−、曲率半径R−60問、一
端側の平坦部の長さL 1−30am、他端例の平坦部
の長さL2−120−層である。
FRP部材2は、側面方向から見た形状がUないしJ状
をなしており、図示例の場合には全体の板幅すが板厚t
の3.8倍程度ある。このFRP部材2は、幅方向に2
分割された左右一対の要素2a、2bを互いに近接させ
て並べたものである。各要素2a、2bの個々の板幅b
′は互いに等しく、しかも各々の板幅b′は板厚tの2
倍以下としである。−例として、本実施例のFRP部材
2の全体の板幅すは65I−5各要素の板幅b′は32
.5am、板厚t−17−−、曲率半径R−60問、一
端側の平坦部の長さL 1−30am、他端例の平坦部
の長さL2−120−層である。
上述した一対の要素2a、 2bからなるFRP部材
2は、FRP部材2の長手方向に沿う一方向強化繊維1
7(一部のみ図示)と、周知のマトリックス樹脂18と
により、略U状ないしJ状に成形されている。一方向強
化繊維17にはガラス繊維が用いられるが、場合によっ
ては炭素繊維や有機繊維が使用されてもよい。各要素2
a、2bの一端側に、上記連結用部品10を挿通させる
ための孔(図示せず)等が形成される場合もある。
2は、FRP部材2の長手方向に沿う一方向強化繊維1
7(一部のみ図示)と、周知のマトリックス樹脂18と
により、略U状ないしJ状に成形されている。一方向強
化繊維17にはガラス繊維が用いられるが、場合によっ
ては炭素繊維や有機繊維が使用されてもよい。各要素2
a、2bの一端側に、上記連結用部品10を挿通させる
ための孔(図示せず)等が形成される場合もある。
FRP部材2全体に占めるガラス繊維の量は一例として
体積で約55%1重量で約72〜73%である。
体積で約55%1重量で約72〜73%である。
バンパシステム1における衝撃吸収体として用いられる
上記FRP部材2は、曲率半径Rが減少する方向から荷
重Pを受けるようにして使われる。
上記FRP部材2は、曲率半径Rが減少する方向から荷
重Pを受けるようにして使われる。
荷重Pが負荷された場合、FRP部材2が撓むことによ
りマトリックス樹脂18と一方向強化繊維17とが協働
してエネルギーを蓄える。
りマトリックス樹脂18と一方向強化繊維17とが協働
してエネルギーを蓄える。
車体前部等の限られたスペースで所定の衝撃吸収性能を
発揮するには、バンバ用FRP部材2のばね定数は懸架
用ばねに比べて数倍ないし数十倍に設定されている必要
がある。例えば、2個のFRP部材2,2で車重130
0kg、車速8 k+g/時のエネルギー328kgm
を50−■のストロークで吸収させるのに必要な1個の
FRP部材2のばね定数には 130kgf/■1であ
る。
発揮するには、バンバ用FRP部材2のばね定数は懸架
用ばねに比べて数倍ないし数十倍に設定されている必要
がある。例えば、2個のFRP部材2,2で車重130
0kg、車速8 k+g/時のエネルギー328kgm
を50−■のストロークで吸収させるのに必要な1個の
FRP部材2のばね定数には 130kgf/■1であ
る。
本実施例のFRP部材2は幅方向に互いに等しい幅で2
つの要素2a、2bに2分割され、各要素2a、2bの
板幅b′を板厚tの2倍以下にしているため、FRP部
材2全体の板幅すと板厚tが従来品と同等でありながら
も、各要素2a。
つの要素2a、2bに2分割され、各要素2a、2bの
板幅b′を板厚tの2倍以下にしているため、FRP部
材2全体の板幅すと板厚tが従来品と同等でありながら
も、各要素2a。
2bにおける縦割れの発生を防止できる。すなわち本実
施例のFRP部材2の各部寸法とばね定数は従来品を同
等にしても設計仕様通りの特性を満足できる。
施例のFRP部材2の各部寸法とばね定数は従来品を同
等にしても設計仕様通りの特性を満足できる。
第5図に本発明の第2実施例を示している。この実施例
は、湾曲部2cにおいて幅方向中央部に長手方向に沿う
スリット21を設けることによって、湾曲部2cを幅方
向に2つの要素2a、2bに分割している。このような
構成も荷重負荷時の縦割れの発生を防止する上で有効で
ある。なお、スリット21は板厚方向の途中までに形成
されていてもよい。また、スリット21にエラストマ等
のゴム状弾性体を充填させてもよい。
は、湾曲部2cにおいて幅方向中央部に長手方向に沿う
スリット21を設けることによって、湾曲部2cを幅方
向に2つの要素2a、2bに分割している。このような
構成も荷重負荷時の縦割れの発生を防止する上で有効で
ある。なお、スリット21は板厚方向の途中までに形成
されていてもよい。また、スリット21にエラストマ等
のゴム状弾性体を充填させてもよい。
次表1は、前記第1実施例と第2実施例に破壊荷重を負
荷した時の破壊のモードを従来品と比較した結果である
。
荷した時の破壊のモードを従来品と比較した結果である
。
表1
〔発明の効果〕
本発明によれば、U状ないしJ状に湾曲した形状に成形
されている曲率半径の小さいFRP部材が曲率半径を減
少させる方向に撓まされた時に、縦割れが生じることを
防止でき、割れの界面での耐水性や耐候性等の悪化を防
止でき、しかも断面積やぼね定数等の主要諸元を変更す
ることな〈従来品と同等のばね特性を満足させることが
できる。
されている曲率半径の小さいFRP部材が曲率半径を減
少させる方向に撓まされた時に、縦割れが生じることを
防止でき、割れの界面での耐水性や耐候性等の悪化を防
止でき、しかも断面積やぼね定数等の主要諸元を変更す
ることな〈従来品と同等のばね特性を満足させることが
できる。
また、表面層にクロス等の補強繊維層を付加させずに縦
割れを防止できるから、製造工程が複雑化することもな
い。
割れを防止できるから、製造工程が複雑化することもな
い。
第1図は本発明の第1実施例を示すFRP部材の斜視図
、第2図は第1図に示されたFRP部材の側面図、第3
図は第1図に示されたFRP部材の正面図、第4図は第
1図に示されたFRP部材を用いたバンパシステムの平
面図、第5図は本発明の第2実施例を示すFRP部材の
斜視図、第6図は第5図に示されたFRP部材の正面図
、第7図は従来のFRP部材を示す斜視図、第8図は従
来のFRP部材の背面図である。 1・・・バンバシステム、2・・・FRP部材、2a。 2b・・・要素、17・・・一方向強化繊維、18・・
・マトリックス樹脂、21・・・スリット。
、第2図は第1図に示されたFRP部材の側面図、第3
図は第1図に示されたFRP部材の正面図、第4図は第
1図に示されたFRP部材を用いたバンパシステムの平
面図、第5図は本発明の第2実施例を示すFRP部材の
斜視図、第6図は第5図に示されたFRP部材の正面図
、第7図は従来のFRP部材を示す斜視図、第8図は従
来のFRP部材の背面図である。 1・・・バンバシステム、2・・・FRP部材、2a。 2b・・・要素、17・・・一方向強化繊維、18・・
・マトリックス樹脂、21・・・スリット。
Claims (2)
- (1)マトリックス樹脂と長手方向に沿う強化繊維とに
よって略U状ないしJ状に湾曲した形状に成形されかつ
曲率半径が減少する方向に荷重が負荷される使われ方を
するFRP部材であって、全体の板幅bが板厚tの2倍
以上あり、しかも少なくとも湾曲部において幅方向に2
以上の要素に分割されており、分割された各要素の板幅
b′を板厚tの2倍以下としたことを特徴とするFRP
部材。 - (2)少なくとも湾曲部における幅方向中央部に長手方
向に沿うスリットを設けることによって、幅方向に2以
上の要素に分割した請求項1記載のFRP部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20275289A JP2726710B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | Frp部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20275289A JP2726710B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | Frp部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0367746A true JPH0367746A (ja) | 1991-03-22 |
| JP2726710B2 JP2726710B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=16462579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20275289A Expired - Lifetime JP2726710B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | Frp部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2726710B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL2000095C2 (nl) * | 2006-06-09 | 2007-12-11 | Loggers Rubbertech | Veerinrichting met veerorganen. |
| WO2013128784A1 (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-06 | 川崎重工業株式会社 | 板バネユニット及びそれを用いた鉄道車両用台車 |
| JP2017506597A (ja) * | 2014-02-12 | 2017-03-09 | ムール ウント ベンダー コマンディートゲゼルシャフトMuhr und Bender KG | 板ばね装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11780079B2 (en) * | 2022-03-10 | 2023-10-10 | John Christian Colley | Flexible structure, particularly for applications in robotics and orthopedics |
-
1989
- 1989-08-07 JP JP20275289A patent/JP2726710B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL2000095C2 (nl) * | 2006-06-09 | 2007-12-11 | Loggers Rubbertech | Veerinrichting met veerorganen. |
| WO2013128784A1 (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-06 | 川崎重工業株式会社 | 板バネユニット及びそれを用いた鉄道車両用台車 |
| CN103687776A (zh) * | 2012-02-29 | 2014-03-26 | 川崎重工业株式会社 | 板簧单元及使用该板簧单元的铁道车辆用转向架 |
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