JPH0367829A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JPH0367829A
JPH0367829A JP20408389A JP20408389A JPH0367829A JP H0367829 A JPH0367829 A JP H0367829A JP 20408389 A JP20408389 A JP 20408389A JP 20408389 A JP20408389 A JP 20408389A JP H0367829 A JPH0367829 A JP H0367829A
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roller
transfer belt
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Haruo Naruse
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、複写機、プリンタ等の転写紙搬送系に用い
て好適な搬送装置に関する。
(従来の技術) 従来のこの種の搬送装置を第10図〜第13図に示す。
第1O図、第11図において、100は無端状の搬送ベ
ルトで、この搬送ベルト100は、駆動ローラ101 
、従動ローラ102に張設されている。従動ローラ10
2の回転軸103の両端は、搬送ベルト100の両側に
配置した側板104のガイド孔105内に挿入されてい
る。また、回転軸103には、ソレノイド106a、1
06bに接続したバネ107が係止されており、このバ
ネ107は搬送ベル)100を引張る方向に、回転軸1
03の両端に対してそれぞれ均等な6張り弾性力を備え
ている。一方、駆動ローラ101の回転軸108は、側
板104の軸受(図示せず)により所定位置で保持され
ている。なお、109a、109bは側板104間に、
搬送ベルト1. OOの幅方向に沿って設けた検知手段
である。
上記構成において、駆動ローラlO1を図示しないモー
タにより矢印方向に回転すると、搬送ベルト100も矢
印方向に回転し、搬送へルトlOO上に載せた搬送物が
搬送される。搬送中において、搬送ベルトlOOが、例
えば図中B方向に位置ずれした場合、検知手段109a
がこれを検知して図示しない制御回路に信号を発し、ソ
レノイド109aがONしてバネ107を矢印A方向に
牽引し、従動ローラ102の図中下方の端部のほうが上
方の端部よりも強く搬送ベルトlOOを張った状態とな
る。その結果、搬送ベルトlOOは徐々に図中り方向に
移動して位置ずれが矯正されることとなる。
また、第12図、第13図に示したものは、搬送ベルN
0(lの幅方向にガイドローラ110a。
110bが設けられている。このガイドローラ110a
、110bは垂直な回転軸111によって保持されてい
る。なお、従動ローラ102の回転軸103の端部は、
駆動ローラ101と同様に、側板104に対して所定位
置で保持されている点が第1O図、第11図とは相違す
る。
この第12図、第13図のものは、搬送ベルトlOOの
回転中に幅方向に位置ずれが生ずると、搬送ベルト10
0の側縁100aがガイドローラ110a(又は110
 b)に当接するとともに、ガイドローラ11Oa(又
は110 b)が矯正方向への反力を与えて搬送ベル)
 100の位置ずれが修正されるように構成されている
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来例においては次のような欠点が
ある。
■ 第10図、第11図の搬送装置においては、検知手
段109a、109b及びソレノイド106a、106
b、更に、これらを作動させるため図示しない制御回路
が必要であるため、構造が複雑となるばかりでなく製造
コストが上昇する。
■ 同じく第10図、第11図の搬送装置においては、
ソレノイド106a、106bの作動する度に機械的騒
音が発生し、好ましくない。
曝)第12図、第13図のものは、搬送ベルト100が
位置ずれする毎にガイドローラ110a又は110bに
摺接するため摩耗し易く、搬送ベルトlOOの寿命が低
下する。
■ ガイドローラ110a、110bに摺接すると搬送
ベル)100の側縁100aが波打つため、搬送ベル)
100上の搬送物の位置ずれや脱落といった搬送不良が
生じる。
この発明は上記課題を解決するためのもので、構造が簡
単で機械的騒音がなく、シかも低コストに製造できる搬
送ベルト位置ずれ矯正機構を備えた搬送装置を提供する
ことを目的としている。
また、搬送ベルトの耐久性を維持できることは勿論、側
縁部の波打ちによる搬送不良も防止できる搬送装置を提
供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するためこの発明は2無端状の搬送ベル
トと、この搬送ベルトを張設した回転部材とを有する搬
送装置において、搬送ベルトの少なくとも一方の側縁の
外方に、回転部材の端部を、搬送ベルトが張る方向に付
勢する付勢手段を設け、かつ、回転中に幅方向に位置ず
れする搬送ベルトにより追従回転する偏心コロを、回転
部材と同軸、かつ回転部材とは別回転する状態で設ける
とともに、偏心コロの回転に対応して付勢手段の付勢力
を強くする手段を設けたものである。
(作 用) 上記構成に基づくこの発明の作用は、回転部材の回転中
に、搬送ベルトが幅方向に位置ずれすると、偏心コロが
搬送ベルトに追従して回転する。
すると、付勢手段が偏心コロの回転した側の回転部材の
端部を、搬送ベルトの張力が強くなる方向に付勢する。
(実施例) 次に、この発明を第1図〜第9図に示す実施例に基づい
て説明する。
第2図は、この発明を適用した画像形成装置lの概略構
成を示している。
図において2は装置本体で、装置本体2の上方には光源
39反射ミラー4,5,6、及び光学レンズ7、反射ミ
ラー8,9.10等の光学手段が配置されている。11
は装置本体2の略中央部に設けた感光ドラムで、この感
光ドラム11の周囲には、−成帯電器12.現像器13
.転写前帯電器14.クリーナ15等の画像形成手段が
配置されている。
装置本体2の下方には、転写紙Pを収納した力セラ)1
6が装着されている。17は転写紙Pをカセット16か
ら搬出する給紙ローラ、18゜19.20は搬送路21
内に設けた搬送ローラ対である。なお、22は定着器、
23は排紙部、24は再搬送路である。
25は感光ドラム11の下方に設けた搬送装置で、この
搬送装置25は互いに平行に配置した駆動ローラ26と
従動ローラ(回転部材)27、及び駆動ローラ26と従
動ローラ27の間に設けた別の従動ローラ28.29と
、これらのローフ26.27.28.29の外周に張設
した無端状の搬送ベル)30とから構成されている。な
お、31は感光ドラム11に対して搬送ベルト30を挾
んで設けた転写ローラで、図示しない高圧電源に接続さ
れている。
第1図、第3図は上記搬送装置25の詳細図である。搬
送ベルト30は帯電させる必要上、ポリエステル等の樹
脂系材料によって構成されている。また駆動ローラ26
の回転軸32は、搬送ベルト30の両脇位置に設けた側
板33に対して軸受34によって保持されている。
従動ローラ27の回転軸35の両端は、側板33に、駆
動ローラ26に向うように設けたガイド孔36内に移動
可能に装着した軸受37によって保持されている。ガイ
ド孔36であって、駆動ローラ26側寄りの位置にはス
ライド部材38が摺動自在に設けられている。また、ス
ライド部材38と軸受37どの間には圧縮バネ39が介
在しており、所定の力で軸受7を矢印E方向に伺勢し、
駆動ローラ26と従動ローラ27に張設した搬送ベル)
30の適切な張力を維持している。
40は側板33側寄りに突出部41を有する偏心コロで
、この偏心コロ40は、回転軸35に対して遊嵌状に組
付たものであって、回転部材27と同軸、かつ回転部材
27とは別体回転する。この偏心コロ40は定位置にあ
る搬送ベルト30の側縁30aから所定距離を隔てて外
方(側板33寄り)に設けられている。なお、回転軸3
5には第3図に示すように固定具42が設けられており
、偏心コロ40が従動ローラ26に近接した状態を維持
できるようになっている。
前記側板33に設けたガイド孔36の上部には、内方(
搬送ベルト30側)に向けてビン43が突設されており
、このビン43を支点として揺動する、くの字形のリン
ク44が取付けられている。このリンク44の一方の腕
44aにはガイド溝45が設けられ、このガイド溝45
内には前記スライド部材38に突設したビン46が挿入
されている。また、リンク44の他方の腕47は、回転
軸35をまたぐようにして偏心コロ40の外周面に当接
している。
なお、上記第1図示の構成は、第3図のように搬送ベル
ト30を挾む反対側の側板33、及び回転軸35にも設
けられていることは勿論である。
次に、上記実施例の作用について説明する。
まず、画像形成装置lの図示しないコピーボタンを押す
と、光学手段によって原稿(図示せず)が走査され、反
射光Hが感光ドラム11に露光して静電潜像が形成され
るとともに、現像器13によって現像された後、感光ド
ラム11の矢印方向の回転によって転写位置に移行する
一方、カセッ)18内の転写紙Pは給紙ローラ17によ
って搬出されるとともに、搬送路21を経て転写部に至
る。この転写紙Pはタイミングがとられて搬送ベルト3
0上に載置されるとともに、転写ローラ31の帯電によ
って静電吸着し、かつ感光ドラム11の現像が転写紙P
上に転写される。その後、搬送ベル)30上を第2図矢
印F方向に搬送される転写紙Pは、定着器22.排紙部
23を通って外部に排出されることとなる。
ところで、上記作動中において、搬送装置25では、図
示しないモータによって駆動ローラ26が矢印方向に回
転するとともに、搬送ベルト30は矢印F方向に回転し
ている。そして、搬送ベルト30が第3図に示すように
、従動ローラ27の外周面だけに接している正常な位置
にある場合(幅方向の位置ずれのない状態)においては
、偏心コロ40の突出部41は第4図のようにリンク4
4の腕47に接していない。従って、圧縮バネ39の所
定の付勢力(矢印E方向)によって、−定の張力が確保
されており、駆動ローラ26と従動ローラ27とは平行
な状態にある。
また、搬送ベルト30の回転中において、幅方向に位置
ずれ、例えば、第3図の矢印G方向に一定量のずれが生
じると、第1図の二点鎖線で示すように偏心コロ40の
外周面に乗り上げた状態となる。すると、偏心コロ40
は第5図に示すように搬送ベルト30に追従して矢印方
向に回転するとともに、突出部41が腕47に当接して
リンク44がピン43を中心として矢印方向に回動した
り戻ったりの周期作動を行なう。このため、ピン46が
腕44aのガイド溝45によって図面中右側に移動し、
スライド部材38が矢印J方向に摺動する。その結果、
回転軸35の端部(第3図において上方の端部のみ)は
圧縮バネ39の弾性力によって矢印に方向により強く付
勢されて搬送ベルト30の張力が高くなる。
一方、反対側(第3図の下方)の偏心コロ40は依然と
して静止状態にあり1回転軸35の端部に対する付勢力
は変らない。従って、搬送ベルト30は張力の高い方か
ら低い方に向って徐々に幅方向に移動し、従動ローラ2
7の外周面だけに接触した正常な張設位置に戻る。この
状態になると、回転軸35に設けた偏心コロ40は両方
とも回転しないこととなる。
また、逆に搬送ベルト30が第3図の下方側に向けて位
置ずれした際にも、上記と同様の作用によって元の位置
に戻されることとなる。
上記搬送ベルト30の位置ずれ矯正作動は、偏心コロ4
0.リンク44.スライド部材38等によって行なわれ
る機械的なものであるため、従来のソレノイド、検知手
段等を用いた場合のような格別の制御回路は不要であり
、構造が簡易、しかも安価に製造できるとともに、作動
時に騒音が発生することもない。また、従来のように、
搬送べ1 ル)30の側縁30aに摺接する規制部材が存在しない
から、接触による搬送ベル)30の摩耗もないし、搬送
ベルト30が波打ちして転写材Pが位置ずれしたり、脱
落したりして転写不良が発生することもない。
第6図は他の実施例を示している。
側板33の搬送ベルト30側の面には、ブラケット48
に固定した板バネ50があり、この板バネ50は偏心コ
ロ40に当接することにより、従動ローラ27を矢印E
方向に付勢している(第7図)。前述と同様にして搬送
ベル)30が位置ずれすると、偏心コロ40が第8図の
ように追従回転し、突出部41が板バネ50に当接する
と、回転軸35と一体となって搬送ベル)30の張力が
強くなる方向に従動ローラ27の一端側がより強く付勢
されることとなる。その結果、搬送ベルト30は張力の
高い方から低い方へと徐々に移動L、正常な状態に復帰
することとなる。
なお、この実施例においても、搬送ベルト30を挾む両
側の側板33に同一構成の付勢手段が設置 2 けられていることは勿論である。
第9図は更に他の実施例を示している。
この実施例においては、一方(図面中上力)の側板33
側にのみ第1図と同様なリンク44.偏心コロ40.ス
ライド部材38等が設けられており、他方には圧縮バネ
39aのみが設けられている。また、圧縮バネ39aの
一端側は側板33に直接固定されているとともに、ガイ
ド孔(特に図示せず)も短い。更に、圧縮バネ39aは
、他方の圧縮バネ39よりも弾性力が大きく設定されて
いる。
従って、この実施例においては、F方向に回転する搬送
ベルト30は、常に矢印G方向に位置ずれしようとする
。そして、偏心コロ40.リンク44、スライド部材3
8等が前述と同様に作用して正常な位置に戻され、再度
位置ずれしようとする。このようにして位置ずれ、戻り
を繰り返しつつ搬送ベルト30は回転するのである。
(発明の効果) この発明は以上のように構成したものであるから、機械
的作動だけで搬送ベルトの幅方向の位置ずれを自動的に
矯正することができる。従って、従来のソレノイド、検
知手段等を用いた搬送装置のような格別の制御回路は不
要であり、構造が簡易、しかも安価に製造できるととも
に、作動時に騒音が発生することもない。また、従来の
ように、搬送ベルトの側縁に摺接する規制部材が存在し
ないから、接触による搬送ベルトの摩耗もないし、搬送
ベルトが波打ちして搬送物が位置ずれしたり、脱落した
りすることもないという各種の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図はこの発明の実施例を示し、第1図は第
一実施例の斜視図、第2図はこの発明を適用した画像形
成装置の概略正面断面図、第3図は第一実施例の平面図
、第4図、第5図は第一実施例の作動を示す説明図、第
6図は第二実施例の斜視図、第7図、第8図は第二実施
例の作動を示す説明図、第9図は第三実施例を示す平面
図、第10図、第11図は第一の従来例を示す平面図及
 5 び正面図、第12図、第13図は第二の従来例を示す平
面図及び正面図である。 符号の説明 25・・・搬送装置 27・・・従動ローラ(回転部材) 30・・・搬送ベルト 30a・・・搬送ベルトの側縁 39・・・圧縮バネ(付勢手段) 40・・・偏心コロ  6 第1図 第4図 Jυ 第10図 第11図 第12図 Z(/4 IC)lj 10a 11 03 第13図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 無端状の搬送ベルトと、この搬送ベルトを張設した回転
    部材とを有する搬送装置において、搬送ベルトの少なく
    とも一方の側縁の外方に、回転部材の端部を、搬送ベル
    トが張る方向に付勢する付勢手段を設け、かつ、回転中
    に幅方向に位置ずれする搬送ベルトにより追従回転する
    偏心コロを、回転部材と同軸、かつ回転部材とは別回転
    する状態で設けるとともに、偏心コロの回転に対応して
    付勢手段の付勢力を強くする手段を設けたことを特徴と
    する搬送装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115602569A (zh) * 2021-07-07 2023-01-13 细美事有限公司(Kr) 用于托盘传送的升降装置以及具备其的测试分选机
CN115692242A (zh) * 2021-07-22 2023-02-03 细美事有限公司 测试分选机的托盘升降装置以及测试分选机

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JPS58202205A (ja) * 1982-05-19 1983-11-25 Rheon Autom Mach Co Ltd ベルトの調心装置
JPH0266036A (ja) * 1988-09-01 1990-03-06 Fuji Photo Film Co Ltd ベルト蛇行防止装置

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