JPH0367843A - フイルムテンション制御機構 - Google Patents

フイルムテンション制御機構

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JPH0367843A
JPH0367843A JP20098789A JP20098789A JPH0367843A JP H0367843 A JPH0367843 A JP H0367843A JP 20098789 A JP20098789 A JP 20098789A JP 20098789 A JP20098789 A JP 20098789A JP H0367843 A JPH0367843 A JP H0367843A
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JP
Japan
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film
control mechanism
torque
tension control
roll
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JP20098789A
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Inventor
Shogo Matsumoto
章吾 松本
Michihiro Watanabe
渡邊 道弘
Yasuyuki Sakashita
阪下 靖之
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フィルム搬送系に係り、特に、一定のフィル
ムテンションを付与するに好適なフィルムテンション制
御機構に関する。
〔従来の技術〕
従来、一定のフィルムテンションを付与するためのフィ
ルムテンション制御機構においては、例えば特開昭62
−20898号公報に記載のように、テンションを付与
するロールでフィルムを直接挾み、フィルムロール径に
よらず一定テンションをフィルムに付与する機構、フィ
ルムロールの側面にローラを押し付け、このローラに連
結され4− た摺動部材によりフィルムロール径の変位に比例した抵
抗力をフィルムロール軸に加える機構および、フィルム
ロール径の変化をポテンショメータで検出し、ソレノイ
ドにより鄭動される摺動部材でフィルムロール径の変位
に比例した抵抗力を、フィルムロール軸に加えてほぼ一
定のフィルムテンションを付与する機構等が論じられて
いる。フィルムロール径の変化を抵抗変化に変換し、電
気的に定張力を得る同様の機構は、特開昭58−148
145号公報でも論じられている。
また、特開昭49−37036号公報では巻取中の被巻
層体の走行長を検出し、これを電気的に処理して巻取速
度を変化させることにより定張力を得る機構が論じられ
ている。
さらに、特開昭61−47287号公報では、インクリ
ボンの質量変化を倍増させ、機械的にリボンのテンショ
ンを一定に保つ機構が論じられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のフィルムテンション機構にあっては、テンション
付加用ロール等の付属部品の追加によって装置が複雑、
かつ大容量になり、組立工数が増加して装置が高価格に
なる他、小型化も困難になるという問題点がある。
さらに、電気的なセンサを用いてロール径を測定してテ
ンションを制御する場合においても同様に高価な装置と
なる問題点がある。
本発明の目的は、フィルムロールの径の変化に応じて、
はぼ一定のテンションをフィルムに付与し得るとともに
、小型で組立てが容易なフィルムテンション制御機構を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記の目的を達成するため、本発明に係るフィルムテン
ション制御機構は、フィルムを装荷した供給側のフィル
ムロールからフィルムを巻取り側のフィルムロールに巻
取るフィルム搬送系に備えたフィルムテンション制御機
構において、少くともいずれか一方のフィルムロールの
径の変化に応じてフィルムロールの回転トルクを摩擦力
により制御しフィルムのフィルムテンションをほぼ一定
とするトルクリミッタを、少くともいずれか一方のフィ
ルムロールに並設されたフィルムテンション付与部に具
備した構成とする。
そして、フィルムを装荷した供給側のフィルムロールか
らフィルムを巻取り側のフィルムロールにtlるフィル
ム搬送系に備えたフィルムテンション制御機構において
、開動源に連結されて回転する入力部と、入力部との間
の摩擦力により所定の回転トルクを伝える出力部と、少
くともいずれか一方のフィルムロールの径の変化に応じ
て摩擦力を調節する調節部とからなるトルクリミッタを
具備したこ構成でもよい。
またフィルムを装荷した供給側のフィルムロールからフ
ィルムを巻取り側のフィルムロールに巻取るフィルム搬
送系に備えたフィルムテンション制御機構において、ト
ルク伝達軸に同心で挿着されトルク伝達軸とともに回転
する固定板と、固定板の一方側の面に接触し面との摩擦
力により回転トルクを出力しかつトルク伝達軸に挿通す
る回転板と、回転板の一方側の面に接触しトルク伝達軸
に挿通する中押し板と、中押し板の一方側の面に接触し
トルク伝達軸に挿通して回転が係止される押付は板と、
押付は板の一方側の面に係合してトルク伝達軸に挿通し
かつフィルムロールの径の変化に応じて回転軸方向への
移動手段を有する調整リングと、調整リングの一方側の
面に接触し調整リングの軸方向移動により圧縮量が変化
するバネと、バネの一方側の端面に接触しトルク伝達軸
に挿通するバネ押し板と、バネ押し板を介してバネの圧
縮量を調整しかつトルク伝達軸とともに回転する半固定
板とからなるトルクリミッタを、少くともいずれか一方
のフィルムロールに並設されたフィルムテンション付与
部に具備した構成でもよい。
そして、トルクリミッタは、駆動源に対応した運動、フ
ィルムロールの回転に対応した運動、フィルムロールの
径の変化に対応した運動又はフィルム搬送系に対応した
運動のうちいずれか一つの運動をなず構成である。
また、バネは、常時一定の押付は力を生じる固定バネと
、フィルムロールの径の変化に応じて押付は力が変えら
れる可変バネとからなる構成である。
さらに、トルクリミッタは、トルク伝達軸を押付は板で
支承し、押付は板が軸受機構である構成、そしてトルク
リミッタは、それぞれの部品を軸の一方向から組立てた
後、1セツトとしてフィルム搬送系に接続されてなる構
成とする。
また、トルクリミッタは、最終組立て部品により初期に
出力される回転トルクが調整されてなる構成とする。
〔作用〕
本発明によれば、フィルムテンション制御機構にフィル
ムロールの径に応じて摩擦力を変化し、フィルムテンシ
ョンをほぼ一定に制御するトルクリミッタを具備したた
め、トルクリミッタは軸の一方向から組立てられ、1セ
ツトとしてフィルム搬送系に接続される。そして最終組
立て部品である半固定板を軸方向に移動することにより
、バネのちぢみ量が調整されて初期の回転トルクの出力
値が設定される。またフィルムロールの径の変化に応じ
てアームが変位することによりmuクリング回転する。
そこで調整リングの矩形状の突起が押付は板の台形状の
突起の傾斜にガイドされるため、バネのちぢみ量が変化
し回転トルクを出力する回転板と固定板又は中押し板と
の間の摩擦力が変化する。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図及び第2図を参照しながら説
明する。
第1図及び第2図に示されるように、フィルムを装荷し
た供給側のフィルムロール1からフィルムを巻取り側の
フィルムロールに巻取るフィルム搬送系に備えたフィル
ムテンション制御機構において、少くともいずれか一方
の例えばフィルムロール1の径の変化に応じてフィルム
ロール1の回転トルクを摩擦力により制御しフィルムの
フィルムテンションをほぼ一定とするトルクリミッタ3
0を、少くともいずれか一方の例えばフィルムロール1
に並設されたフィルムテンション付与部40に具備した
構成とする。
フィルムを装荷した供給側のフィルムロールlからフィ
ルムを巻取り側のフィルムロールに巻取るフィルム搬送
系に備えたフィルムテンション制御機構において、駆動
源(モータ)5及びモータギヤ6に連結されて回転する
リミットギヤ7及びトルク伝達軸16等からなる入力部
と、入力部との間の摩擦力により所定の回転トルクを回
転板9を介してフィルムロールギヤ及びフィルムロール
軸2に伝える出力部と、少くともいずれか一方の例えば
フィルムロール1の径の変化に応じて前記摩擦力を調節
する半固定板15等の調節部とからなるトルクリミッタ
30を具備した構成でもよい。
また、フィルムを装荷した供給側のフィルムロール1か
らフィルムを巻取り側のフィルムロールに巻取るフィル
ム搬送系に備えたフィルムテンション制御機構において
、トルク伝達軸16に同心で挿着されトルク伝達軸16
とともに回転する固定板8と、固定板8の一方側の面に
接触し面との摩擦力により回転トルクを出力しかつトル
ク伝達1− 軸16に挿通する回転板8と、回転板8の一方側の面に
接触しトルク伝達軸16に挿通する中押し板10と、中
押し板10の一方側の面に接触しトルク伝達軸16に挿
通して回転が係止される押付は板11と、押付は板11
の一方側の面に係合してトルク伝達軸16に挿通しかつ
フィルムロール1の径の変化に応じて回転軸方向への移
動手段を有する調整リング12と、調整リング12の一
方側の面に接触し調整リング12の軸方向移動により圧
縮量が変化するバネ13と、バネ13の一方側の端面に
接触しトルク伝達軸16に挿通するバネ押し板14と、
バネ押し板14を介してバネ13の圧縮量を調整しかつ
トルク伝達軸16とともに回転する半固定板15とから
なるトルクリミッタ30を、少くともいずれか一方の例
えばフィルムロール1に並設されたフィルムテンション
付与部40に具備した構成でもよい。
そして、トルクリミッタ40は、駆動源(モータ)5に
対応した運動、フィルムロール1の回転に対応した運動
、フィルムロール1の径の変化に2− 対応した運動又はフィルム搬送系に対応した運動のうち
いずれか一つの運動をなす構成である。
また、バネ13は、常時一定の押付は力を生じる固定バ
ネ13bと、フィルムロールの径の変化に応じて押付は
力が変えられる可変バネ13aとからなる構成である。
さらに、トルクリミッタ30は、トルク伝達軸16を押
付は板11で支承し、押付は板11が軸受機構である構
成、そして1−ルウリミッタ30は、それぞれの部品を
軸の一方向から組立てた後、1セツトとしてフィルム搬
送系に接続されてなる構成とする。
また、トルクリミッタ30は、最終組立て部品により初
期に出力される回転トルクが調整されてなる構成とする
すなわち、モータギヤ6及びリミッタギヤ7を介してモ
ータ5により回転駆動されるトルク伝達軸16と、トル
ク伝達軸16と同心でかつトルク伝達軸16↓こ固定さ
れた固定板8と、トルク伝達軸16と同心で固定板8と
すベリながら接しトルりを伝える回転板9と、トルク伝
達軸工6と同心でかつトルク伝達軸16と回転の同期か
えられつつ回転板9に押付けられながら摺動する中押し
板10と、トルク伝達軸16と同心でかつ中押し抜工O
に押付けられながらこれと摺動し、機構系に固定されて
いる押付は板11と、l・ルク伝達軸16と同心でかつ
フィルムロール1−の外周に接しフィルムロール1の径
の変化に伴い変位するアーlX/Iと、アーム4の変位
に伴い回転し軸方向に移動するような山形の突起を有す
る調整リング12と、調整リング12を押付けつつ調整
リング12の軸方向変信に伴いちぢみ量が変化するバネ
13と、トルク伝達軸16と同心で調整リング12と同
一の回転運動をしつつバネ13の一端により押付けられ
るバネ押し板14と、トルク伝達軸16と同心でバネ押
し板14に押付けられこれと摺動しつつ1−ルク伝達軸
に固定された半固定抜工5よりなることを特徴とする。
本実施例の動作を第2図を参照しながら説明する。本実
施例のトルクリミッタは、フィルムロール1が未使用の
状態で所定のフィルムテンションが得られるように半固
定板15によりバネ13のちぢみ量を調整する。つまり
、半固定板15は、軸方向に移動可能でかつトルク伝達
軸16とともに回転する構造であり、例えばねじ構造に
よりトルク伝達軸16に螺着し、矢印A方向にねじ廻す
る量を調整することでバネ13の圧縮量が調整される。
そこでその反力で半固定板↓5を介してトルク伝達軸1
6は矢印B方向の軸力を受け、固定板8及び中押し板1
1と回転板9との間の摩擦力の増加が調整される。一方
、調整リング12を介してフィルムの供給に対し抵抗と
なるような方向の回転力をモータ5により与えられ、回
転板9及びフィルムロールギヤ3を介し所定のトルクを
フィルムロールlに付与する。すなわち、モータ5の回
転中、調整リング12及びバネ押し板14は半固定板1
5との摩擦力により回転力を受け、調整リング上2に固
定されたアーム4はフィルムロール1に押付けられ、フ
ィルムロール1の径の減少に伴い変位する。アーム4の
変イi′lに伴い調整リ15− フグ12は回転し、山形の突起に沿ってバネ13のちぢ
み量(圧縮量)が減少する方向にスムーズに移動し、押
付は板11の押付は力が減少するため、回転板9からの
フィルムロールギヤ3への出力トルクも減少する。フィ
ルムロールlの径の減少の割合とバネ13のちぢみ量の
減少の割合が等しくなるように押付は板11及び調整リ
ング12の山形の突起形状を機構の各要素の形状より決
定しておくことによりフィルムロール1の径によらず一
定のフィルムテンションを得ることができる。
例えば第2図に示されるように、フィルムロールlの径
の減少に伴ってアーム4が変位し、調整リング12が矢
印り方向に回転する場合、調整リング12の矢印A方向
に設けた円周方向の複数の矩形状の突起12aは、対向
して押付は板11に設けられ矢印り方向に立上る傾斜1
1bを有する円周方向の複数の台形状の突起11aの傾
斜↓lbに案内され、調整リング12を矢印B方向に移
動させる。したがってバネ13のちぢみ量が減少して半
固定板15を介するトルク伝達軸〕6の矢印16− A方向の軸力が減少し、固定板1及び中押し板10と回
転板9との間の摩擦力の減少に結果して一定のフィルム
テンションが得られることになる。
さらに、押付は板11と調整リング12を、アルミニウ
ムとジュラルミンの組み合せのような、摩擦係数の小さ
な材料の組み合せを選ぶことにより、調整リング12の
軸方向の移動がよりスムーズに行われ、回転板9を介し
て出力トルクがよりスムーズに変化する。
フィルムロール径が増加する場合も、同様にして一定の
フィルムテンションを得ることができる。
本発明の他の実施例を第3図を参照しながら説明する。
本実施例は、調整リング12の変位に伴いちぢみ量が変
化するバネ13aの他に、ちぢみ量が常に一定である固
定バネ13bを具備する構成であり、回転板9による出
力トルクの変化量が比較的小さい場合に適する。
本発明のフィルムテンション制御機構においては、初期
出力トルクの調整は半固定板の位置の稠整により行うが
、長時間の使用による摺動面の摩耗に伴う出力の低下も
半固定板の位置を調整することに容易に行うことができ
る。
つぎに第4図及び第5図にフィルムロール1の径の変化
に伴い変位するアーム4の実施例が示される。第4図は
フィルムロール1との接触部が摩擦係数の小さな平板と
なっているアーム4を示しており、構造を単純にできる
。また第5図はフィルムロール1との接触部がローラと
なっているアーム4を示しており、フィルムロール1の
回転に対し無理のない構成になっている。
第6図は調整リング12とアーム4の接続状態に関する
実施例が示される。アーム4は調整リング12と接着等
により剛接されるか、射出成形等により一体成形される
第7図及び第8図はフィルムロール1の径rとアーム4
の回転角θの関係と、回転角θにおける押付は板11の
突起11aの突出量X+ΔXを示している。フィルムロ
ール1の径は初期の状態で、R、フィルムロール1と調
整リング12の軸間乳離がし、バネ13のバネ定数をK
、バネ13の反発力をP、トルクリミッタの出力トルク
をT(1、この時のフィルムテンションをTRとすれば
次の式が成立する。
さらに、スリップ式トルクリミッタにおいてはαを任意
定数として、一般に次式が成立する。
Pα=T(1・・・・・・(2) 以上の式より次式が得られる。
Δx= (TRLsinθ)/(αK)・・・・・ (
3)押付は板11の角転角θと押付は板11における突
起11aの突出量の変化量ΔXとの関係が上式の関係を
満たすことによりフィルムテンションをほぼ一定にする
ことができる。ただしここで、ΔX=Oのとき、TRを
望まれるフィルムテンションとして、 x=  (TRR)/ (αK)      ・・・・
・・ (4)を瀾足するようにバネ13のちぢみ量Xを
決定す9 る。θとΔXとの関係が式(3)を満たさなくともそれ
に近い任意の関係を満たすことにより、トルク変動の小
さいフィルムテンション制御機構の実現が可能となる。
第9図及び第10図にフィルムロール1交換時における
トルクリミッタの動作例が示される。供給側フィルムロ
ール1は使用後、第9図に示されるように径が小さくな
り、それに伴いアーム4も変位している。フィルムロー
ル1を交換する際に、第10図に示されるようにアーム
4がフィルムロール1の侵入路上に位置することにより
、アーム4は初期の位置にもどり、トルクリミッタはリ
セットされる。巻取側ロールについては、使用中にアー
ム4がフィルムロール1に押付けられるような力が加わ
るため、アーム4は自然に初期の位置にもどり、トルク
リミッタはリセットされる。
本発明の他の実施例として熱転写ファクシミリへの適用
例が第11図に示される。インクフィルムは供給側フィ
ルムロール1bからガイドローラ21、プラテンローラ
20.セパレータローラ20− 19を経て巻取側フィルムロール1aに巻き取られる。
本発明のフィルムテンション制御機構としてのトルクリ
ミッタ17aおよび17bはそれぞれフィルムロールl
a、lbに接続され、第10図中矢印方向の回転力の入
力により、常に一定のフィルムテンションがフィルムに
付与される機構となっている。さらに、供給側又は巻取
側どちらか一方のテンション付与機構として本発明の機
構を用いることも可能であり、この場合は供給側と巻取
側のうち本発明のフィルムテンション制御機構を接続し
た側のフィルムテンションが常に一定となる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、フィルムテンション制御機構にフィル
ムロールの径に応じて摩擦力を変化し、フィルムテンシ
ョンをほぼ一定に制御するトルクリミッタを具備したた
め、小型で組立てが容易になるとともに、1セツトとし
てフィルム搬送系に接続でき、また初期の回転トルクの
設定も容易になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示す構成図、第
3図は本発明の他の実施例を示す構成図、第4図は本発
明のアームの一実施例を示す斜視図、第5図及び第6図
は本発明のアームの他の実施例を示す斜視図、第7図及
び第8図は本発明の押付は板の突起形状を説明する図、
第9図及び第10図は本発明のアームの動作を説明する
図、第11図は本発明を熱転写ファクシミリに適用した
斜視図である。 1・・・フィルムロール、4・・アーム、8 ・固定板
。 9・・回転板、10・・・中押し板、11・・押付は板
、↓2・・・調整リング、13・バネ、 14・・バネ押し板、15・・・半固定板。 30・・・トルクリミッタ、 40・・・フィルムテンション付与部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フィルムを装荷した供給側のフィルムロールから該
    フィルムを巻取り側のフィルムロールに巻取るフィルム
    搬送系に備えたフィルムテンション制御機構において、
    少くともいずれか一方の前記フィルムロールの径の変化
    に応じて該フィルムロールの回転トルクを摩擦力により
    制御し前記フィルムのフィルムテンションをほぼ一定と
    するトルクリミッタを、少くともいずれか一方の前記フ
    ィルムロールに並設されたフィルムテンション付与部に
    具備したことを特徴とするフィルムテンション制御機構
    。 2、フィルムを装荷した供給側のフィルムロールから該
    フィルムを巻取り側のフィルムロールに巻取るフィルム
    搬送系に備えたフィルムテンション制御機構において、
    駆動源に連結されて回転する入力部と、該入力部との間
    の摩擦力により所定の回転トルクを伝える出力部と、少
    くともいずれか一方の前記フィルムロールの径の変化に
    応じて前記摩擦力を調節する調節部とからなるトルクリ
    ミッタを具備したことを特徴とするフィルムテンション
    制御機構。 3、フィルムを装荷した供給側のフィルムロールから該
    フィルムを巻取り側のフィルムロールに巻取るフィルム
    搬送系に備えたフィルムテンション制御機構において、
    トルク伝達軸に同心で挿着され該トルク伝達軸とともに
    回転する固定板と、該固定板の一方側の面に接触し該面
    との摩擦力により回転トルクを出力しかつ前記トルク伝
    達軸に挿通する回転板と、該回転板の一方側の面に接触
    し前記トルク伝達軸に挿通する中押し板と、該中押し板
    の一方側の面に接触し前記トルク伝達軸に挿通して回転
    が係止される押付け板と、該押付け板の一方側の面に係
    合して前記トルク伝達軸に挿通しかつフィルムロールの
    径の変化に応じて回転し軸方向への移動手段を有する調
    整リングと、該調整リングの一方側の面に接触し該調整
    リングの軸方向移動により圧縮量が変化するバネと、該
    バネの一方側の端面に接触し前記トルク伝達軸に挿通す
    るバネ押し板と、該バネ押し板を介して前記バネの圧縮
    量を調整しかつ前記トルク伝達軸とともに回転する半固
    定板とからなるトルクリミッタを、少くともいずれか一
    方の前記フィルムロールに並設されたフィルムテンショ
    ン付与部に具備したことを特徴とするフィルムテンショ
    ン制御機構。 4、トルクリミッタは、駆動源に対応した運動、フィル
    ムロールの回転に対応した運動、フィルムロールの径の
    変化に対応した運動又はフィルム搬送系に対応した運動
    のうちいずれか一つの運動をなすものであることを特徴
    とする請求項1又は2記載のフィルムテンション制御機
    構。 5、バネは、常時一定の押付け力を生じる固定バネと、
    フィルムロールの径の変化に応じて前記押付け力が変え
    られる可変バネとからなることを特徴とする請求項3記
    載のフィルムテンション制御機構。 6、トルクリミッタは、トルク伝達軸を押付け板で支承
    し、該押付け板が軸受機構であることを特徴とする請求
    項3記載のフィルムテンション制御機構。 7、トルクリミッタは、それぞれの部品を軸の一方向か
    ら組立てた後、1セットとしてフィルム搬送系に接続さ
    れてなることを特徴とする請求項3記載のフィルムテン
    ション制御機構。 8、トルクリミッタは、最終組立て部品により初期に出
    力される回転トルクが調整されてなることを特徴とする
    請求項3記載のフィルムテンション制御機構。 9、押付け板の一方側の面に突出する複数の台形状の突
    起の傾斜に案内されかつ調整リングの他方側の面に設け
    た複数の矩形状の突起と、前記調整リングに一端を固定
    され他端をフィルムロールの外周に接触して該フィルム
    ロールの径の変化に応じて前記調整リングを回転させる
    アームとからなる移動手段を前記調整リングに設けてな
    ることを特徴とするトルクリミッタ。 10、インクフィルムを供給側フィルムロールから少く
    ともプラテンロールを経由して巻取側フィルムロールに
    所定のフィルムテンションで巻取る熱転写ファクシミリ
    において、請求項1〜8のいずれか1項記載のフィルム
    テンション制御機構を備えたことを特徴とする熱転写フ
    ァクシミリ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111409903A (zh) * 2020-04-09 2020-07-14 胡艳锋 一种新型枕式纸巾包装机
WO2022018855A1 (ja) * 2020-07-22 2022-01-27 東京マイクロ株式会社 飛沫飛散防止装置

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