JPH0367943B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0367943B2 JPH0367943B2 JP62271957A JP27195787A JPH0367943B2 JP H0367943 B2 JPH0367943 B2 JP H0367943B2 JP 62271957 A JP62271957 A JP 62271957A JP 27195787 A JP27195787 A JP 27195787A JP H0367943 B2 JPH0367943 B2 JP H0367943B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elements
- chuck according
- chuck
- tube
- abutment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/02—Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers
- B65H54/40—Arrangements for rotating packages
- B65H54/54—Arrangements for supporting cores or formers at winding stations; Securing cores or formers to driving members
- B65H54/543—Securing cores or holders to supporting or driving members, e.g. collapsible mandrels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Winding Filamentary Materials (AREA)
- Springs (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は合成フイラメント糸の巻取機のための
チヤツクに関するものである。詳細には、本発明
は、パツケージ形成中にチユーブ又はパツケージ
をチヤツク上に確実に保持するためにチユーブ把
持要素を介して作用する把持力を生起することに
関する。
チヤツクに関するものである。詳細には、本発明
は、パツケージ形成中にチユーブ又はパツケージ
をチヤツク上に確実に保持するためにチユーブ把
持要素を介して作用する把持力を生起することに
関する。
〈従来の技術〉
合成フイラメント糸を巻取るためのチヤツク
は、例えば米国特許明細書第4336912号、第
4460133号、第3030039号、第4458850号等から知
られている。これらチヤツクはそれ自体の縦軸の
まわりに回転するための片持梁(cantilever)形
態に据付けられて巻取機に用いられている(例え
ば米国特許第4298171号、第4014476号、ヨーロツ
パ特許第73930号及びヨーロツパ特許出願第
161385号参照)。
は、例えば米国特許明細書第4336912号、第
4460133号、第3030039号、第4458850号等から知
られている。これらチヤツクはそれ自体の縦軸の
まわりに回転するための片持梁(cantilever)形
態に据付けられて巻取機に用いられている(例え
ば米国特許第4298171号、第4014476号、ヨーロツ
パ特許第73930号及びヨーロツパ特許出願第
161385号参照)。
パツケージ形成中、チヤツクはそれ自体の縦軸
のまわりに回転せねばならず、同時にチヤツクと
すべり無く回転し連続的にパツケージをその上に
形成するチユーブを保持せねばならない。この目
的のために、チユーブ把持要素を、軸方向に向け
られた把持力を発生させることによつて、チユー
ブの内面に向かつて半径方向外方に押し付けるこ
とが知られている。例えば米国特許明細書第
3052420号、第3554455号、第4068806号、第
4142690号、第4232835号、及び英国特許第
2023256号参照。米国特許明細書第4142690号に示
される如く、把持力は通常ベルビレスプリング
(Belleville spring)のグループによつて発生さ
れる。
のまわりに回転せねばならず、同時にチヤツクと
すべり無く回転し連続的にパツケージをその上に
形成するチユーブを保持せねばならない。この目
的のために、チユーブ把持要素を、軸方向に向け
られた把持力を発生させることによつて、チユー
ブの内面に向かつて半径方向外方に押し付けるこ
とが知られている。例えば米国特許明細書第
3052420号、第3554455号、第4068806号、第
4142690号、第4232835号、及び英国特許第
2023256号参照。米国特許明細書第4142690号に示
される如く、把持力は通常ベルビレスプリング
(Belleville spring)のグループによつて発生さ
れる。
〈関連出願〉
我々の英国特許出願第8524303号(1985年10月
2日出願)では、チユーブ把持システムが記述さ
れており、それにあつては把持力は、ポーラスエ
ラストマーのボデイによつて発生される。同一出
願がヨーロツパにPat.App.No.86113787.5として、
アメリカにUS SN 919652として出願されてい
る。
2日出願)では、チユーブ把持システムが記述さ
れており、それにあつては把持力は、ポーラスエ
ラストマーのボデイによつて発生される。同一出
願がヨーロツパにPat.App.No.86113787.5として、
アメリカにUS SN 919652として出願されてい
る。
GB Pat.App.No.8525791及び該同一出願に述べ
られた如く、ビルビレスプリングによる把持力の
発生は幾つかの問題を提起している。このような
要素の或問題は、その後の本件出願の図面の記述
のうちに強調されるだろう。ベルビレスプリング
の問題は我々の英国特許出願第8525791号に従つ
た多孔質要素(ポーラスエレメント)の使用によ
つて解決されるが、しかし長い期間中にこのよう
なエラストマー材料は把持性能を容する老化作用
に委ねられるだろうと言う疑いがある。若しこの
事が実際に生じれば、力発生要素は取替えられね
ばならない。その上、組立て及び分解の施行は高
くつく。
られた如く、ビルビレスプリングによる把持力の
発生は幾つかの問題を提起している。このような
要素の或問題は、その後の本件出願の図面の記述
のうちに強調されるだろう。ベルビレスプリング
の問題は我々の英国特許出願第8525791号に従つ
た多孔質要素(ポーラスエレメント)の使用によ
つて解決されるが、しかし長い期間中にこのよう
なエラストマー材料は把持性能を容する老化作用
に委ねられるだろうと言う疑いがある。若しこの
事が実際に生じれば、力発生要素は取替えられね
ばならない。その上、組立て及び分解の施行は高
くつく。
本発明は、老化の危険が低く、低い作業労力で
の運転に耐えうる代わりの解決に関するものであ
る。
の運転に耐えうる代わりの解決に関するものであ
る。
発明の1例が我々の英国特許出願第8524303号
に係るチヤツクと関連して、及び図面の参照に関
連して以下に述べられる。しかしながら本発明
は、このタイプのチヤツクとの結合で使用するの
に限定されるものでない。
に係るチヤツクと関連して、及び図面の参照に関
連して以下に述べられる。しかしながら本発明
は、このタイプのチヤツクとの結合で使用するの
に限定されるものでない。
〈発明の概要〉
本発明に従がつたチヤツクは、チヤツクに関し
て軸方向に移動可能なパート(部分)と、アバツ
トメントと、該部分とアバツトメント間で弾性的
に変形可能なボデイとを含んでいる。このボデイ
がパートとアバツトメント間で圧縮により変形さ
れた時、ボデイはパート(部分)上に復帰力を働
かせ、この力はチヤツクに関して軸方向に向けら
れる。更にまた、チヤツクは、パートの軸方向移
動によつて半径方向に動くチユーブ把持要素を含
んでおり、例えば該パートは円錐として形成さ
れ、チユーブ把持要素はパートの表面に着座され
る。
て軸方向に移動可能なパート(部分)と、アバツ
トメントと、該部分とアバツトメント間で弾性的
に変形可能なボデイとを含んでいる。このボデイ
がパートとアバツトメント間で圧縮により変形さ
れた時、ボデイはパート(部分)上に復帰力を働
かせ、この力はチヤツクに関して軸方向に向けら
れる。更にまた、チヤツクは、パートの軸方向移
動によつて半径方向に動くチユーブ把持要素を含
んでおり、例えば該パートは円錐として形成さ
れ、チユーブ把持要素はパートの表面に着座され
る。
本発明の上述の特徴は前に述べた従来の技術中
にある。しかしながら本発明は、閉じ込め手段
(制限手段)がボデイの半径方向の変形及び半径
方向の転位とを実質上保護するために用意される
点に特徴を有している。ベルビレスプリングシス
テムに関する差異は以下第1図及び第2図の記述
で論じられるだろう。
にある。しかしながら本発明は、閉じ込め手段
(制限手段)がボデイの半径方向の変形及び半径
方向の転位とを実質上保護するために用意される
点に特徴を有している。ベルビレスプリングシス
テムに関する差異は以下第1図及び第2図の記述
で論じられるだろう。
本発明の上述の特徴は、またポーラスエラスト
マーを具体化する実施例(英国特許出願第
8525791号に従つて実施例)で明らかである。新
しい実施例は、ボデイを取巻く自由スペースのた
めに前述のものと異なつており、この自由スペー
スはボデイの軸方向変形を吸収する。以前の実施
例では、パートとアバツトメント間のスペースは
実質上ポーラスエラストマーで満たされている。
マーを具体化する実施例(英国特許出願第
8525791号に従つて実施例)で明らかである。新
しい実施例は、ボデイを取巻く自由スペースのた
めに前述のものと異なつており、この自由スペー
スはボデイの軸方向変形を吸収する。以前の実施
例では、パートとアバツトメント間のスペースは
実質上ポーラスエラストマーで満たされている。
本発明の更にその上の特徴に従がつて、ボデイ
の軸方向変形がその断面の膨張として表われる。
この特徴は更にベルビレスプリングとの比較で図
の記述のうちに説明されるだろう。
の軸方向変形がその断面の膨張として表われる。
この特徴は更にベルビレスプリングとの比較で図
の記述のうちに説明されるだろう。
好適実施例では、ボデイは緻密なエラストマー
材料で作られている。この実施例で、ボデイは取
替え可能な要素(ユニツト)を形成するための2
つの閉じ込め手段(制限手段)に結合されてお
り、1つの閉じ込め手段は半径方向内方への変形
を規定し、他の1つの手段は半径方向外方への変
形を規定している。2つのこの要素は、軸方向力
が両要素間で閉じ込め手段の接触することによつ
て伝達されるように、その各閉じ込め手段を介し
て相互接触してお互いに隣接配置されている。
材料で作られている。この実施例で、ボデイは取
替え可能な要素(ユニツト)を形成するための2
つの閉じ込め手段(制限手段)に結合されてお
り、1つの閉じ込め手段は半径方向内方への変形
を規定し、他の1つの手段は半径方向外方への変
形を規定している。2つのこの要素は、軸方向力
が両要素間で閉じ込め手段の接触することによつ
て伝達されるように、その各閉じ込め手段を介し
て相互接触してお互いに隣接配置されている。
発明、特にその好適実施例は、以下図を参照し
てより詳細に述べられる。
てより詳細に述べられる。
〈実施例〉
第1図に示す例も第2図に示す例も本発明の実
際の装置を指してはいない。これら図面は、本発
明の基本原理を説明し、従来技術特に慣用のベル
ビレスプリング(Belleville spring)装置との比
較を可能にしている。
際の装置を指してはいない。これら図面は、本発
明の基本原理を説明し、従来技術特に慣用のベル
ビレスプリング(Belleville spring)装置との比
較を可能にしている。
第1図で参照符号10は、縦軸(回転軸)12
を備えた何れかの所望タイプのチヤツク
(chuck)の外筒であり、参照符号14は外筒と
してのシリンダー10と同心的に配置された中心
ガイドである。外側フランジ18を備えた円錐部
材16はガイド14上に据え付けられている。チ
ユーブ(tube)把持要素34は、第1図では2つ
だけ示されているが、円錐部材16の円錐表面に
載せられており、該円錐表面から外筒のシリンダ
ー10のそれぞれ相応する開口36内へ、半径方
向外方に突出している。円錐部材16はチヤツク
又はシリンダー10の縦方向(軸方向)に移動可
能であり、そして把持要素34は部材16の円錐
表面上で摺動し、同時にそれぞれの開口36を貫
通して半径方向の内方或いは外方に移動される。
を備えた何れかの所望タイプのチヤツク
(chuck)の外筒であり、参照符号14は外筒と
してのシリンダー10と同心的に配置された中心
ガイドである。外側フランジ18を備えた円錐部
材16はガイド14上に据え付けられている。チ
ユーブ(tube)把持要素34は、第1図では2つ
だけ示されているが、円錐部材16の円錐表面に
載せられており、該円錐表面から外筒のシリンダ
ー10のそれぞれ相応する開口36内へ、半径方
向外方に突出している。円錐部材16はチヤツク
又はシリンダー10の縦方向(軸方向)に移動可
能であり、そして把持要素34は部材16の円錐
表面上で摺動し、同時にそれぞれの開口36を貫
通して半径方向の内方或いは外方に移動される。
円錐部材16が第1図に示される如く左方に動
かされる時に、把持要素34はシリンダー10に
かぶせられたチユーブ30(第1図の点線図示)
の内面に向かつて半径方向外方に動かされる。把
持要素34とチユーブ30とを接触さすために、
チユーブは、パツケージ形成のために必要な軸1
2を巡る回転の間、チヤツク上にしつかり保持さ
れる。
かされる時に、把持要素34はシリンダー10に
かぶせられたチユーブ30(第1図の点線図示)
の内面に向かつて半径方向外方に動かされる。把
持要素34とチユーブ30とを接触さすために、
チユーブは、パツケージ形成のために必要な軸1
2を巡る回転の間、チヤツク上にしつかり保持さ
れる。
チユーブ30上でパツケージが完成した後、部
材16は、把持要素34がチユーブ30の内面を
もはや押圧することなく、且つチユーブが取外し
自在となるように、第1図で見て右方に動かされ
る。チユーブ30の解放を行うために、適切な手
段(図示なし)が部材16に該部材16をバイア
ス(bias)に抗して右方に動かすための力を働か
せる。このバイアスの発生が以下に述べる如く本
発明の課題である。
材16は、把持要素34がチユーブ30の内面を
もはや押圧することなく、且つチユーブが取外し
自在となるように、第1図で見て右方に動かされ
る。チユーブ30の解放を行うために、適切な手
段(図示なし)が部材16に該部材16をバイア
ス(bias)に抗して右方に動かすための力を働か
せる。このバイアスの発生が以下に述べる如く本
発明の課題である。
アバツトメント(abutment)28は、シリン
ダー10及びガイド14に固着されている。中空
裁頭円錐の形態で弾性的に変形可能なボデイ
(body)40がその小さな端部でガイド14及び
アバツトメント28に接触し、その大きな端部で
部材16の端面及びフランジ18の内面に接触し
ている。どのような作業状態でも、ボデイ40は
部材16とアバツトメント28間で圧縮されてい
る。アバツトメント28はガイド14に固定され
ているから、ボデイ40は、部材16上をアバツ
トメント28から離すバイアス(第1図で左方へ
の)軸方向力を部材16に働かせる。適切な手段
(図示なし)がアバツトメント28から離れる部
材16の移動を制限し、故にチユーブ把持要素3
4の半径方向外方への移動を制限するために備え
られている。この条件はこのチユーブ把持システ
ムによつてチヤツク上で保持されるべきチユーブ
の最大内径を決定する。チユーブの内径がシリン
ダー10の外径に至るまで小さければ小さいほ
ど、部材16とアバツトメント28間のスペース
は小さく保持される。
ダー10及びガイド14に固着されている。中空
裁頭円錐の形態で弾性的に変形可能なボデイ
(body)40がその小さな端部でガイド14及び
アバツトメント28に接触し、その大きな端部で
部材16の端面及びフランジ18の内面に接触し
ている。どのような作業状態でも、ボデイ40は
部材16とアバツトメント28間で圧縮されてい
る。アバツトメント28はガイド14に固定され
ているから、ボデイ40は、部材16上をアバツ
トメント28から離すバイアス(第1図で左方へ
の)軸方向力を部材16に働かせる。適切な手段
(図示なし)がアバツトメント28から離れる部
材16の移動を制限し、故にチユーブ把持要素3
4の半径方向外方への移動を制限するために備え
られている。この条件はこのチユーブ把持システ
ムによつてチヤツク上で保持されるべきチユーブ
の最大内径を決定する。チユーブの内径がシリン
ダー10の外径に至るまで小さければ小さいほ
ど、部材16とアバツトメント28間のスペース
は小さく保持される。
例えばチユーブ30が最大設計外径Dとすれ
ば、これは部材16とアバツトメント28との間
の予じめ定められたスペースLに該当する。しか
しながら、若しチユーブの内径がシリンダー10
の外径dに相当すれば、部材16とアバツトメン
ト28間のスペースはlに減少される。スペース
L−lの範囲は“チユーブ把持領域”として指摘
され、ボデイ40の、力/距離、特性は、予じめ
定められたチユーブ把持力がチユーブ把持領域を
通して把持されるチユーブ30上に把持要素によ
つて働かされる。
ば、これは部材16とアバツトメント28との間
の予じめ定められたスペースLに該当する。しか
しながら、若しチユーブの内径がシリンダー10
の外径dに相当すれば、部材16とアバツトメン
ト28間のスペースはlに減少される。スペース
L−lの範囲は“チユーブ把持領域”として指摘
され、ボデイ40の、力/距離、特性は、予じめ
定められたチユーブ把持力がチユーブ把持領域を
通して把持されるチユーブ30上に把持要素によ
つて働かされる。
チユーブ30の解放を確実にするために、部材
16とアバツトメント28との間のスペースはな
お一層例えばSまで減少されねばならない。この
条件では、ボデイ40は予じめ定められた最大バ
イアスを部材16上に働かさねばならず、そして
この最大バイアスは解放作用中は解放手段によつ
て克服されねばならない。
16とアバツトメント28との間のスペースはな
お一層例えばSまで減少されねばならない。この
条件では、ボデイ40は予じめ定められた最大バ
イアスを部材16上に働かさねばならず、そして
この最大バイアスは解放作用中は解放手段によつ
て克服されねばならない。
ボデイ40は緻密な弾性材料、即ちきわだつた
孔のない弾性材料で作られている。
孔のない弾性材料で作られている。
LからSまでのスペースの減少の間、ボデイの
変形を許すために、スペースはボデイ40のまわ
りで自由にされねばならない。この目的のため
に、チヤンバー42がボデイ内で随意にされてお
り、他のチヤンバー44がボデイのまわりで随意
にされている。しかしながら、ボデイ40の端部
の変形は、アバツトメント28及び部材16の端
面との接触によつて単純ではないが、ガイド14
とフランジ18の内側表面との接触によつて制限
される。部材16から伝達される軸方向力は圧縮
及び/又は剪断変形としてボデイ40に加えられ
る。その結果は壁厚tの増大となるが、その増大
はボデイの全長にわたつて必ずしも均一に配分さ
れない。
変形を許すために、スペースはボデイ40のまわ
りで自由にされねばならない。この目的のため
に、チヤンバー42がボデイ内で随意にされてお
り、他のチヤンバー44がボデイのまわりで随意
にされている。しかしながら、ボデイ40の端部
の変形は、アバツトメント28及び部材16の端
面との接触によつて単純ではないが、ガイド14
とフランジ18の内側表面との接触によつて制限
される。部材16から伝達される軸方向力は圧縮
及び/又は剪断変形としてボデイ40に加えられ
る。その結果は壁厚tの増大となるが、その増大
はボデイの全長にわたつて必ずしも均一に配分さ
れない。
第2図は本発明と慣用のベルビレスプリングの
パケツト(packet)との差異を強調するために、
一部修正されたベルビレスプリングを備えた変形
を示している。ガイド14と外筒10とは第1図
に示されたそれと同じであり、そして全体のアツ
センブリーはガイド14に固定されたアバツトメ
ント(第1図のアバツトメント28と同じ)と円
錐部材(第1図の部材16と同じであるが、フラ
ンジ18が無い)とを含んでいるのであるが、こ
れら部材はしかしながら第2図に描かれてない。
パケツト(packet)との差異を強調するために、
一部修正されたベルビレスプリングを備えた変形
を示している。ガイド14と外筒10とは第1図
に示されたそれと同じであり、そして全体のアツ
センブリーはガイド14に固定されたアバツトメ
ント(第1図のアバツトメント28と同じ)と円
錐部材(第1図の部材16と同じであるが、フラ
ンジ18が無い)とを含んでいるのであるが、こ
れら部材はしかしながら第2図に描かれてない。
第2図に於て、円錐部材上のバイアスはベルビ
レスプリング50のパケツトによつてもたらさ
れ、その3個のみが図に示されている。これらス
プリングのそれぞれは、ガイド14に密接固定さ
れた内側リング52と外筒(シリンダー)10の
内面に密接固定された外側リング54とを含んで
いる。軸方向力はその外側リング54又は内側リ
ング52の連絡によつて隣接スプリング50間で
伝達される。
レスプリング50のパケツトによつてもたらさ
れ、その3個のみが図に示されている。これらス
プリングのそれぞれは、ガイド14に密接固定さ
れた内側リング52と外筒(シリンダー)10の
内面に密接固定された外側リング54とを含んで
いる。軸方向力はその外側リング54又は内側リ
ング52の連絡によつて隣接スプリング50間で
伝達される。
スプリングのパケツトを圧縮するために、接触
はしていないが隣接する2つの外側リング54間
のスペースAが狭められねばならない。内側リン
グ52及び外側リング54の寸法は変化しない。
これらリング間の弾性デイスクは、ゆえに点線5
0Aで示す如くふくらまされねばならない。
はしていないが隣接する2つの外側リング54間
のスペースAが狭められねばならない。内側リン
グ52及び外側リング54の寸法は変化しない。
これらリング間の弾性デイスクは、ゆえに点線5
0Aで示す如くふくらまされねばならない。
ダツシユ点線で示されるスプリング56は内外
リング52,54の無い慣用のベルビレスプリン
グである。
リング52,54の無い慣用のベルビレスプリン
グである。
ふくらみ50Aを生ずる軸方向負荷はベルビレ
スプリング56上で同一作用を生じない。その代
りに、この負荷で小さな矢印で示す如く、スプリ
ング56の内径が減少されそして/又は外径が拡
張される。
スプリング56上で同一作用を生じない。その代
りに、この負荷で小さな矢印で示す如く、スプリ
ング56の内径が減少されそして/又は外径が拡
張される。
ベルビレスプリング(Belleville spring)56
を含む慣用のスプリングパケツト(spring
packet)では、軸方向力は1つのスプリングか
らその隣りのものに支障なく伝達されねばならな
い。これらスプリングのどれもが、ガイド14或
いはシリンダー10上で動かなくするような内方
或いは外方まで拡げることは許されない。言い換
えれば、各デイスクの内側及び外側縁で作用上の
必須とする拡張(拡大)を可能とするために適当
な遊びがなければならない。全体のパケツトは、
ゆえに全体のアツセンブリー内で確実な誘導のた
めに配置され、そして個々のスプリングは遠心力
の影響の下に半径方向に変位する。このことは全
体のアツセンブリーでかなりの不均衡となる。
を含む慣用のスプリングパケツト(spring
packet)では、軸方向力は1つのスプリングか
らその隣りのものに支障なく伝達されねばならな
い。これらスプリングのどれもが、ガイド14或
いはシリンダー10上で動かなくするような内方
或いは外方まで拡げることは許されない。言い換
えれば、各デイスクの内側及び外側縁で作用上の
必須とする拡張(拡大)を可能とするために適当
な遊びがなければならない。全体のパケツトは、
ゆえに全体のアツセンブリー内で確実な誘導のた
めに配置され、そして個々のスプリングは遠心力
の影響の下に半径方向に変位する。このことは全
体のアツセンブリーでかなりの不均衡となる。
更にその上、30に及ぶベルビレスプリングが
目下必要とされる300ニユートンに及ぶチユーブ
把持力を発生するためにパケツト内でお互いに隣
接配置されねばならぬ。負荷は、個々のスプリン
グ間でスプリングの“転倒(リバーザル)”を阻
止するために、全く平等に配分されねばならな
い。そういうわけで、左右逆形態での配列に代え
て、転倒されたスプリングがその2つの隣接物に
対して平行に置かれる。パケツトは従つてもはや
所望スプリング特性を示さない。
目下必要とされる300ニユートンに及ぶチユーブ
把持力を発生するためにパケツト内でお互いに隣
接配置されねばならぬ。負荷は、個々のスプリン
グ間でスプリングの“転倒(リバーザル)”を阻
止するために、全く平等に配分されねばならな
い。そういうわけで、左右逆形態での配列に代え
て、転倒されたスプリングがその2つの隣接物に
対して平行に置かれる。パケツトは従つてもはや
所望スプリング特性を示さない。
制限するリング52,54の設備は新しいデイ
スクスプリング(disc spring)の好ましくない
拡張を阻止することが出来、そして全パケツトが
その半径方向の内側及び外側の縁でしつかりと案
内出来る。その上、変形50Aに対して当然の転
倒の危険が除去される。しかしながら、所望の把
持力を発生するために個々のスプリングのかなり
多数をパケツトに組まねばならないと言う問題が
まだ存在する。
スクスプリング(disc spring)の好ましくない
拡張を阻止することが出来、そして全パケツトが
その半径方向の内側及び外側の縁でしつかりと案
内出来る。その上、変形50Aに対して当然の転
倒の危険が除去される。しかしながら、所望の把
持力を発生するために個々のスプリングのかなり
多数をパケツトに組まねばならないと言う問題が
まだ存在する。
第3図と関連して以下記載される好適実施例
は、個々のスプリングの比較的少ない数で必要な
把持力の発生を可能にする第1図の変形に基づい
ている。
は、個々のスプリングの比較的少ない数で必要な
把持力の発生を可能にする第1図の変形に基づい
ている。
第3図に部分的に描かれているチヤツク200
の全般的な構造は既に述べた英国特許出願で示さ
れたチヤツクの構造に実質的に一致している。
の全般的な構造は既に述べた英国特許出願で示さ
れたチヤツクの構造に実質的に一致している。
チヤツク200の外筒(チユーブ支持部)は数
字22で指摘されている。この外筒としてのシリ
ンダー22は、ベアリング部分(図示なし、表示
部分の左方)に、適切な手段210(一部のみ図
示)によつて連結されている。チヤツク200
は、その軸に関する回転によつて、個々のパツケ
ージに同時に複数本の糸が巻けるように計設され
ている。巻かれる各糸のために、チヤツク200
は該当空チユーブ(第3図になし)を受止め、且
つパツケージ形成中はチユーブを確実に保持せね
ばならない。第3図はそのようなチユーブ、即ち
シリンダー22の“内側”端で使用状態に1個を
支持するためのチユーブ把持アツセンブリーを示
している。シリンダー22の図示されてない延長
部(第3図の右側)に、小さなチユーブ把持アツ
センブリーが各糸を各チユーブに巻くために備え
られている。
字22で指摘されている。この外筒としてのシリ
ンダー22は、ベアリング部分(図示なし、表示
部分の左方)に、適切な手段210(一部のみ図
示)によつて連結されている。チヤツク200
は、その軸に関する回転によつて、個々のパツケ
ージに同時に複数本の糸が巻けるように計設され
ている。巻かれる各糸のために、チヤツク200
は該当空チユーブ(第3図になし)を受止め、且
つパツケージ形成中はチユーブを確実に保持せね
ばならない。第3図はそのようなチユーブ、即ち
シリンダー22の“内側”端で使用状態に1個を
支持するためのチユーブ把持アツセンブリーを示
している。シリンダー22の図示されてない延長
部(第3図の右側)に、小さなチユーブ把持アツ
センブリーが各糸を各チユーブに巻くために備え
られている。
第3図に示されたアツセンブリーは外筒(シリ
ンダー)22にネジで固定されたアバツトメント
86Aを含んでいる。アツセンブリーは、またア
バツトメント86Aの反対側に左右逆形態で配置
されてはいるが他の点では同じに構成されている
2つのチユーブ把持装置を含んでいる。次の記述
は基本的には左手側の装置について言及している
が、右手側の装置の該当部分に関する参照符号が
ブラケツト内で各場合に添えられている。
ンダー)22にネジで固定されたアバツトメント
86Aを含んでいる。アツセンブリーは、またア
バツトメント86Aの反対側に左右逆形態で配置
されてはいるが他の点では同じに構成されている
2つのチユーブ把持装置を含んでいる。次の記述
は基本的には左手側の装置について言及している
が、右手側の装置の該当部分に関する参照符号が
ブラケツト内で各場合に添えられている。
チユーブ把持装置は円錐76(100)の軸方
向移動によつて第1図に示される如く半径方向外
方に移動可能なチユーブ把持要素34のセツトを
含んでいる。円錐76(100)は、その大きな
端部では円錐76(100)の軸方向移動を案内
するためにシリンダー22の内側表面上を摺動す
るガイド部分96Aと連続している。その小さな
端部で円錐76(100)は、その外端縁がシリ
ンダー22の内側表面上で、そしてその内側縁が
ガイドチユーブ66A上で案内される環状ピスト
ン74(98)に接合している。ピストン74
(98)の反対側ではシリンダー22内側の中空
スペースが圧力チヤンバー78(104)を形成
するために自由になつている。各圧力チヤンバー
は、適切なリード220を経由してベアリング部
分を貫通し、ガイドチユーブ66A内に設けられ
た連結ダクト230を経由して圧力媒体が供給さ
れる。若しチヤンバー78(104)が加圧され
れば、ピストン74(98)はガイドチユーブに
沿つてアバツトメント86Aの方に動く。
向移動によつて第1図に示される如く半径方向外
方に移動可能なチユーブ把持要素34のセツトを
含んでいる。円錐76(100)は、その大きな
端部では円錐76(100)の軸方向移動を案内
するためにシリンダー22の内側表面上を摺動す
るガイド部分96Aと連続している。その小さな
端部で円錐76(100)は、その外端縁がシリ
ンダー22の内側表面上で、そしてその内側縁が
ガイドチユーブ66A上で案内される環状ピスト
ン74(98)に接合している。ピストン74
(98)の反対側ではシリンダー22内側の中空
スペースが圧力チヤンバー78(104)を形成
するために自由になつている。各圧力チヤンバー
は、適切なリード220を経由してベアリング部
分を貫通し、ガイドチユーブ66A内に設けられ
た連結ダクト230を経由して圧力媒体が供給さ
れる。若しチヤンバー78(104)が加圧され
れば、ピストン74(98)はガイドチユーブに
沿つてアバツトメント86Aの方に動く。
円錐76(100)はピストン74(98)の
移動に追従し、従つてチユーブ又はパツケージを
解放する。しかしながら、この移動は、2つのス
プリング要素400によつてガイド部分96A
(102A)に付与されるバイアスに打勝つこと
によつてのみ遂行される。参照数字で指摘される
如く、スプリング要素400は構造が同一であ
り、以下に例として1つの数字のみがそれぞれに
用いられる。
移動に追従し、従つてチユーブ又はパツケージを
解放する。しかしながら、この移動は、2つのス
プリング要素400によつてガイド部分96A
(102A)に付与されるバイアスに打勝つこと
によつてのみ遂行される。参照数字で指摘される
如く、スプリング要素400は構造が同一であ
り、以下に例として1つの数字のみがそれぞれに
用いられる。
各スプリング要素400は、第1図でのボデイ
40同様の緻密な弾性材料の裁頭円錐ボデイ40
Aと外側金属リング410と内側金属リング42
0とから成つている。
40同様の緻密な弾性材料の裁頭円錐ボデイ40
Aと外側金属リング410と内側金属リング42
0とから成つている。
ボデイ40Aは、その全壁厚にわたつてその大
径端がリング410の内側表面と、その小径端が
リング420の外側表面と硬く固定されている。
ボデイ40A,リング410,及び420を含む
各要素400は、その結果ユニツトとしてアツセ
ンブリー内に据付けられ、そして個々のスプリン
グ要素400はお互いに左右逆形態の一対として
配置され、対の1つのリング410がアバツトメ
ント86Aに、対の他のリング410がガイド部
分96Aにそれぞれ係合している。軸方向力はそ
の内側リング420の接触によつて対の要素間で
伝達される。
径端がリング410の内側表面と、その小径端が
リング420の外側表面と硬く固定されている。
ボデイ40A,リング410,及び420を含む
各要素400は、その結果ユニツトとしてアツセ
ンブリー内に据付けられ、そして個々のスプリン
グ要素400はお互いに左右逆形態の一対として
配置され、対の1つのリング410がアバツトメ
ント86Aに、対の他のリング410がガイド部
分96Aにそれぞれ係合している。軸方向力はそ
の内側リング420の接触によつて対の要素間で
伝達される。
各リング420の内側表面は、要素がガイドチ
ユーブに沿つて自由に摺動可能なように、ガイド
チユーブ66Aの外表面に密接適合する低摩擦コ
ーテイング430を備えている。1対のうちの1
つのリング410の外面はアバツトメント86A
にあるフランジ85によつて位置決めされ、そし
てスプリング対の他のリング410の外面はガイ
ド部分96A(102A)上のフランジ97(1
01)で位置決めされている。内外リング42
0,410はボデイ40Aの変形の下での外方及
び内方への移動の自由を制限する閉込め手段(制
限手段)を形成している。
ユーブに沿つて自由に摺動可能なように、ガイド
チユーブ66Aの外表面に密接適合する低摩擦コ
ーテイング430を備えている。1対のうちの1
つのリング410の外面はアバツトメント86A
にあるフランジ85によつて位置決めされ、そし
てスプリング対の他のリング410の外面はガイ
ド部分96A(102A)上のフランジ97(1
01)で位置決めされている。内外リング42
0,410はボデイ40Aの変形の下での外方及
び内方への移動の自由を制限する閉込め手段(制
限手段)を形成している。
第3図は相対的に弛緩された状態でのチユーブ
把持アツセンブリーを示している。即ち把持要素
34が可能な限り半径方向外方に移動した状態を
示している。この“弛緩”状態を規定するために
適切な手段(図示なし)を例えば個々のチユーブ
要素34に備えることが可能である。
把持アツセンブリーを示している。即ち把持要素
34が可能な限り半径方向外方に移動した状態を
示している。この“弛緩”状態を規定するために
適切な手段(図示なし)を例えば個々のチユーブ
要素34に備えることが可能である。
第1図の例との関連で述べられた如く、各ボデ
イ40Aは、この状態ではリング410及び42
0によつて、必要軸方向力がそれぞれのガイド部
分96A(102A)に及ぼされ、それによつて
チユーブ把持要素34が所望把持力に委ねされる
ように、既に圧縮されている。チヤンバー78,
104が加圧された時、ボデイ40Aはその個々
のリング410,420間でなお一層圧縮され
て、把持力は取消される。
イ40Aは、この状態ではリング410及び42
0によつて、必要軸方向力がそれぞれのガイド部
分96A(102A)に及ぼされ、それによつて
チユーブ把持要素34が所望把持力に委ねされる
ように、既に圧縮されている。チヤンバー78,
104が加圧された時、ボデイ40Aはその個々
のリング410,420間でなお一層圧縮され
て、把持力は取消される。
アバツトメント86Aとガイド部分96A,1
02Aとからスプリング要素400に伝達される
軸方向力は、該要素の壁厚がその完全弛緩状態
(図示なし)に関して膨張されるように、各ボデ
イ40Aに圧縮及び剪断力を負荷する。
02Aとからスプリング要素400に伝達される
軸方向力は、該要素の壁厚がその完全弛緩状態
(図示なし)に関して膨張されるように、各ボデ
イ40Aに圧縮及び剪断力を負荷する。
適切なスプリング要素はスイス、プツエヒコン
(Pfaffikon)のヒユーバーアンドシユーナー社
(Huber&Suhner Company)によつて“ビブラ
テツクスエレメント(Vibratex−elements)”の
一般名の下に調達出来る。第3図に示された例は
ビブラテツクスV14エレメント(Vibratex
V14element)の特別な形態であり、外側リング
410の内表面と内側リング420の外側面と
が、軸方向力をボデイ40Aにより良く伝達する
ために、軸に対してわずかに傾斜配置されてい
る。この要素V14の通常形態では、両リングの
内側及び外側表面は同心である。
(Pfaffikon)のヒユーバーアンドシユーナー社
(Huber&Suhner Company)によつて“ビブラ
テツクスエレメント(Vibratex−elements)”の
一般名の下に調達出来る。第3図に示された例は
ビブラテツクスV14エレメント(Vibratex
V14element)の特別な形態であり、外側リング
410の内表面と内側リング420の外側面と
が、軸方向力をボデイ40Aにより良く伝達する
ために、軸に対してわずかに傾斜配置されてい
る。この要素V14の通常形態では、両リングの
内側及び外側表面は同心である。
第3図に示す例では、各個々のスプリング要素
は回転ボデイの形態であるが、この事は必須要件
ではない。全アツセンブリーの回転対称が重要で
あり、この事は個々の構成要素の回転対称によつ
て果たされる。この上各要素は、チヤツク軸に関
して、シリンダー66Aによつて半径方向内方
に、且つフランジ85又は97(101)によつ
て半径方向外方にぐらつかないで案内され、中心
に置かれている。従つて、全体としてのアツセン
ブリーの半径方向変位からの不均衡は生じない。
は回転ボデイの形態であるが、この事は必須要件
ではない。全アツセンブリーの回転対称が重要で
あり、この事は個々の構成要素の回転対称によつ
て果たされる。この上各要素は、チヤツク軸に関
して、シリンダー66Aによつて半径方向内方
に、且つフランジ85又は97(101)によつ
て半径方向外方にぐらつかないで案内され、中心
に置かれている。従つて、全体としてのアツセン
ブリーの半径方向変位からの不均衡は生じない。
しかしながら弾性ボデイの非対称変形のために
不均衡となる可能性はある。ボデイが半径方向へ
の膨張でまだ自由な限りでは、変形はチヤツク軸
のまわりに対称的に分配されねばならない。この
点に関して、軸方向力の作用そしてまた遠心力の
作用は考慮に入れられねばならない。
不均衡となる可能性はある。ボデイが半径方向へ
の膨張でまだ自由な限りでは、変形はチヤツク軸
のまわりに対称的に分配されねばならない。この
点に関して、軸方向力の作用そしてまた遠心力の
作用は考慮に入れられねばならない。
第1図に従がう実施例では、ゆえにボデイ40
の小さな端部の半径方向膨張を阻止又は制限する
ために、アバツトメント28上のフランジを用い
ることが実施されている。第3図に従つた変形例
では、ボデイ40Aの小さな端部の半径方向膨張
はリング420上に加硫硬化して制限されてい
る。更に、弾性ボデイの自由長(第1図のF)
は、半径方向自由膨張を低く保つために短かく保
たれる。
の小さな端部の半径方向膨張を阻止又は制限する
ために、アバツトメント28上のフランジを用い
ることが実施されている。第3図に従つた変形例
では、ボデイ40Aの小さな端部の半径方向膨張
はリング420上に加硫硬化して制限されてい
る。更に、弾性ボデイの自由長(第1図のF)
は、半径方向自由膨張を低く保つために短かく保
たれる。
好適な変形例では、復帰力の発生に必要な変形
は可能な限り剪断応力によつて創出される。半径
方向膨張の弾性ボデイの自由はその結果最少に減
少可能である。チヤツク内での使用のために、シ
ヨアーA硬度は30〜90に選ばれ、50〜80の範囲の
値が好ましい。剪断応力の特性は剪断係数であ
る。弾性ボデイ30〜280N/cm2の剪断係数とする
ことが出来、50〜200N/cm2の範囲内の値が好ま
しい。
は可能な限り剪断応力によつて創出される。半径
方向膨張の弾性ボデイの自由はその結果最少に減
少可能である。チヤツク内での使用のために、シ
ヨアーA硬度は30〜90に選ばれ、50〜80の範囲の
値が好ましい。剪断応力の特性は剪断係数であ
る。弾性ボデイ30〜280N/cm2の剪断係数とする
ことが出来、50〜200N/cm2の範囲内の値が好ま
しい。
複数の裁頭円錐部材が用いられる場合に、それ
らの小さな端部を接触して配置すること(第3図
に示す)は必要でなく、軸方向力の伝達はまた大
きな端部の接触によつても達成可能である。
らの小さな端部を接触して配置すること(第3図
に示す)は必要でなく、軸方向力の伝達はまた大
きな端部の接触によつても達成可能である。
アツセンブリーに於ては、各要素が回転軸に関
して芯出しされねばならない。この目的のため
に、内側及び外側ガイドを用意することは必要で
ない。若しアツセンブリー全体を貫通伸長する中
心要素(チユーブ66A)が要求されなければ、
各スプリング要素は内部がふさがれれば良く、或
いはそれ自体の内側リングによつて簡単に内部に
制限されると良い。
して芯出しされねばならない。この目的のため
に、内側及び外側ガイドを用意することは必要で
ない。若しアツセンブリー全体を貫通伸長する中
心要素(チユーブ66A)が要求されなければ、
各スプリング要素は内部がふさがれれば良く、或
いはそれ自体の内側リングによつて簡単に内部に
制限されると良い。
第1図は、本発明に係るチユーブ把持装置の縦
断面図である。第2図は、公知のベルビレスプリ
ング装置と良く似ており、且つ本発明と公知装置
との差別を説明している本発明の他の実施例の縦
断面図である。第3図は、本発明の好適実施例の
一部断面側面図である。 10,22:シリンダー、14:中心ガイド、
16:円錐部材、18:外側フランジ、28:ア
バツトメント、34:チユーブ把持要素、36:
開口、40,40A:ボデイ、50:ベルビレス
プリング、52:内側リング、54:外側リン
グ、66:チユーブガイド、74,98:環状ピ
ストン、76:円錐、78,104:圧力チヤン
バー、85:フランジ、86A:アバツトメン
ト、96A:ガイド部分、410:外側金属リン
グ、420:内側金属リング。
断面図である。第2図は、公知のベルビレスプリ
ング装置と良く似ており、且つ本発明と公知装置
との差別を説明している本発明の他の実施例の縦
断面図である。第3図は、本発明の好適実施例の
一部断面側面図である。 10,22:シリンダー、14:中心ガイド、
16:円錐部材、18:外側フランジ、28:ア
バツトメント、34:チユーブ把持要素、36:
開口、40,40A:ボデイ、50:ベルビレス
プリング、52:内側リング、54:外側リン
グ、66:チユーブガイド、74,98:環状ピ
ストン、76:円錐、78,104:圧力チヤン
バー、85:フランジ、86A:アバツトメン
ト、96A:ガイド部分、410:外側金属リン
グ、420:内側金属リング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軸方向に移動可能な第1要素16;96A
と、第1要素から軸方向に間隔を置いた第2要素
28;86Aと、両要素間のスペースを増加する
方向に各要素をバイアスするための両要素間の弾
性変形可能なボデイ40;50;40Aと、第1
要素の軸方向移動に応じて半径方向に移動するチ
ユーブ把持要素34とを備え、少くともボデイの
端部分の半径方向移動を阻止するために、ボデイ
40;50;40Aと接触している手段18,1
4;52,54;410,420を備えた巻取機
のチヤツク。 2 ボデイの軸方向変形を吸収するために、ボデ
イのまわりに自由スペースが設けられたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項のチヤツク。 3 ボデイの変形がその断面膨張を引起こすこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項の
チヤツク。 4 ボデイが緻密エラストマー材料で作られたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項
までのいずれか1項のチヤツク。 5 ボデイが裁頭円錐形であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか
1項のチヤツク。 6 ボデイが少くとも1つの半径方向移動を制限
する手段に固く結合されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか
1項のチヤツク。 7 ボデイが円側及び外側制限手段に結合されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第6項のチ
ヤツク。 8 複数のスプリング要素が軸方向でお互いに隣
接配置され、且つ両要素間に軸方向力を伝達する
ためにそれらの制限手段を介してお互いに接触し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第6項又
は第7項のチヤツク。 9 弾性的に変形可能な要素の1対がチユーブ把
持要素の各セツトのために備えられたことを特徴
とする特許請求の範囲第8項のチヤツク。 10 ボデイ40;50;40Aとボデイに結合
された各要素とは回転対称であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項から第9項までのいずれ
か1項のチヤツク。 11 軸方向に移動可能な第1要素16:96A
と、第1要素から軸方向に間隔を置いた第2要素
28;86Aと、両要素間のスペースを増加させ
る方向に各要素をバイアスするための両要素間の
弾性変形可能なボデイ40;50;40Aと、第
1要素の軸方向移動に応じて半径方向に移動する
チユーブ把持要素34とを備え、ボデイ40;5
0;40Aがバイアスを発生するために剪断応力
負荷に委ねられる巻取機のチヤツク。 12 ボデイが30〜280N/cm2の剪断弾性係数を
有することを特徴とする特許請求の範囲第11項
のチヤツク。 13 ボデイの剪断弾性係数が50〜200N/cm2の
範囲内であることを特徴とする特許請求の範囲第
11項又は第12項のチヤツク。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH449086 | 1986-11-11 | ||
| CH04490/86-0 | 1986-11-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63123773A JPS63123773A (ja) | 1988-05-27 |
| JPH0367943B2 true JPH0367943B2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=4277082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62271957A Granted JPS63123773A (ja) | 1986-11-11 | 1987-10-29 | 巻取機のチヤック |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4830299A (ja) |
| EP (2) | EP0404204B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63123773A (ja) |
| DE (2) | DE3788733D1 (ja) |
| IN (1) | IN169417B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4224100C2 (de) * | 1991-08-02 | 1997-06-05 | Barmag Barmer Maschf | Spulspindel |
| JP3198736B2 (ja) * | 1993-07-14 | 2001-08-13 | 東レ株式会社 | ボビン把持装置およびボビンホルダ |
| CH691856A5 (de) * | 1997-02-18 | 2001-11-15 | Rieter Ag Maschf | Spulendorn. |
| JP6337505B2 (ja) * | 2014-02-24 | 2018-06-06 | 住友電気工業株式会社 | 線状体の巻き取り装置および線状体の製造方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB788244A (en) * | 1955-07-25 | 1957-12-23 | Karlsruhe Augsburg Iweka | Improvements in or relating to devices for supporting and driving bobbins for synthetic thread winding machines |
| US2941735A (en) * | 1955-12-13 | 1960-06-21 | Du Pont | Bobbin chuck |
| US4142690A (en) * | 1975-04-18 | 1979-03-06 | Industrie-Werke Karlsruhe Augsburg Aktiengesellschaft | Spool carrier, particularly for winding up textile threads or the like |
| US4232835A (en) * | 1979-07-12 | 1980-11-11 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Bobbin chuck |
| GB8524303D0 (en) * | 1985-10-02 | 1985-11-06 | Rieter Ag Maschf | Chuck structures |
-
1987
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