JPH0367953A - 腐蝕性液体加熱装置 - Google Patents
腐蝕性液体加熱装置Info
- Publication number
- JPH0367953A JPH0367953A JP1203940A JP20394089A JPH0367953A JP H0367953 A JPH0367953 A JP H0367953A JP 1203940 A JP1203940 A JP 1203940A JP 20394089 A JP20394089 A JP 20394089A JP H0367953 A JPH0367953 A JP H0367953A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corrosive liquid
- sulfuric acid
- liquid
- corrosive
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、酸、アルカリなどの腐蝕性液体の濃縮装置、
分溜装置、蒸溜装置、あるいは反応装置に好適な腐蝕性
液体加熱装置に関するものである。
分溜装置、蒸溜装置、あるいは反応装置に好適な腐蝕性
液体加熱装置に関するものである。
(従来技術)
硫酸、硝酸、弗酸などの酸、臭素、ヨード水溶波などの
ハロゲン、アルカリ等の腐蝕性液体を濃縮、分溜、ある
いは反応させるための加熱装置や、ハロゲン化合物等の
ように、加熱による分解生成物として腐蝕性の酸を発生
する反応に用いられる加熱装置では、その加熱手段およ
び腐蝕性液体を収容する容器に耐腐蝕性が要求される。
ハロゲン、アルカリ等の腐蝕性液体を濃縮、分溜、ある
いは反応させるための加熱装置や、ハロゲン化合物等の
ように、加熱による分解生成物として腐蝕性の酸を発生
する反応に用いられる加熱装置では、その加熱手段およ
び腐蝕性液体を収容する容器に耐腐蝕性が要求される。
以下に、耐腐蝕性を考慮した従来の加熱装置について説
明する。
明する。
第3図は第1の従来の加熱装置の断面図である。
該加熱装置では、腐蝕性液体30を収容する液檜が、金
属あるいはガラス等から成る容器31の内表面に、テフ
ロン等の弗素系樹脂、フラン樹脂、あるいはブチルゴム
などの耐腐蝕性に優れた保護膜32をライニングした構
造となっている。
属あるいはガラス等から成る容器31の内表面に、テフ
ロン等の弗素系樹脂、フラン樹脂、あるいはブチルゴム
などの耐腐蝕性に優れた保護膜32をライニングした構
造となっている。
また、加熱手段としては、金属製あるいはガラス製のヒ
ータ管34の中にヒータ33を挿通し、これを加熱源と
して腐蝕性液体30中に浸漬して使用するシーズドヒー
タや投込みヒータか用いられ、該ヒータ管34は、腐蝕
性液体30によって腐蝕されないように、耐蝕性合金で
作製されたり、あるいはその表面に耐腐蝕性に優れた保
護膜か波谷されたりしている。
ータ管34の中にヒータ33を挿通し、これを加熱源と
して腐蝕性液体30中に浸漬して使用するシーズドヒー
タや投込みヒータか用いられ、該ヒータ管34は、腐蝕
性液体30によって腐蝕されないように、耐蝕性合金で
作製されたり、あるいはその表面に耐腐蝕性に優れた保
護膜か波谷されたりしている。
該加熱装置によれば、容器31内の腐蝕性l&体30は
、ヒータ33からの熱によって所定の温度まで加熱され
る。
、ヒータ33からの熱によって所定の温度まで加熱され
る。
第4図は第2の従来の加熱装置の1折面図である。
該加熱装置では、腐蝕性液体30を収容する波檜か、前
記と同様に金属あるいはガラス等から成る容器31の内
表面に、耐腐蝕性に優れた保護膜32をライニングした
構造となっている。
記と同様に金属あるいはガラス等から成る容器31の内
表面に、耐腐蝕性に優れた保護膜32をライニングした
構造となっている。
また、加熱手段としては、グラスファイバのような絶縁
物38内にヒータ33を埋設して形成され、容器31の
腐蝕性液体の存在する部分を略完全に覆うような形状の
マントルヒータ39を利用し、該ヒータ33と腐蝕性液
体30とが直接触れないようになっていた。
物38内にヒータ33を埋設して形成され、容器31の
腐蝕性液体の存在する部分を略完全に覆うような形状の
マントルヒータ39を利用し、該ヒータ33と腐蝕性液
体30とが直接触れないようになっていた。
該加熱装置によれば、容器31内の腐蝕性液体30は、
容器31および保護膜32を介して伝わるヒータ33か
らの熱によって所定の温度まで加熱される。
容器31および保護膜32を介して伝わるヒータ33か
らの熱によって所定の温度まで加熱される。
(発明か解決しようとする課題)
(1)前記第1の従来の加熱装置(第3図に図示)には
次のような問題点があった。
次のような問題点があった。
(a)ヒータ管34の管材としてどのような耐蝕性合金
を使用しても、あるいは管材にどのような表面処理を施
しても、長時間の使用によって該ヒータ管に腐蝕が発生
し、液洩れによってヒータが破損する可能性がある。
を使用しても、あるいは管材にどのような表面処理を施
しても、長時間の使用によって該ヒータ管に腐蝕が発生
し、液洩れによってヒータが破損する可能性がある。
(b)ヒータ管34の管材に耐蝕性合金を使用するとヒ
ータの破損に至らなくとも、該合金の金属イオンが微量
ではあるが腐蝕性液体に溶出してしまい、腐蝕性液体が
汚染されてしまう。したがって、高純度、低金属イオン
が要求される分野での使用には問題がある。
ータの破損に至らなくとも、該合金の金属イオンが微量
ではあるが腐蝕性液体に溶出してしまい、腐蝕性液体が
汚染されてしまう。したがって、高純度、低金属イオン
が要求される分野での使用には問題がある。
(C)保護膜32のピンホール部分からの腐蝕性lfk
体の浸漬や、長時間使用による腐蝕性液体の保護膜への
浸透によって該腐蝕性液体30が容器31に達し、該容
器31の表面が腐蝕される。該腐蝕が発生すると該腐蝕
部分に凹凸が生じ、保護膜32に亀裂、剥離等が発生し
、さらに容器31の表面の腐蝕が進行してしまう。
体の浸漬や、長時間使用による腐蝕性液体の保護膜への
浸透によって該腐蝕性液体30が容器31に達し、該容
器31の表面が腐蝕される。該腐蝕が発生すると該腐蝕
部分に凹凸が生じ、保護膜32に亀裂、剥離等が発生し
、さらに容器31の表面の腐蝕が進行してしまう。
また、容器31がガラス製であっても、腐蝕性液体が弗
酸、燐酸、アルカリである場合には、前記と同様にして
保護膜32を透過した弗酸等によって容器31が腐蝕さ
れてしまう。
酸、燐酸、アルカリである場合には、前記と同様にして
保護膜32を透過した弗酸等によって容器31が腐蝕さ
れてしまう。
(d)腐蝕性液体を予定の温度まで加熱する場合、ヒー
タを該予定の温度よりも高くしなければならず、特に急
速加熱が要求されるような場合にはその傾向が顕著であ
る。その結集、ヒータの温度を高くしない場合に比べて
、ざらにヒータ管34の腐蝕が促進されてしまう。
タを該予定の温度よりも高くしなければならず、特に急
速加熱が要求されるような場合にはその傾向が顕著であ
る。その結集、ヒータの温度を高くしない場合に比べて
、ざらにヒータ管34の腐蝕が促進されてしまう。
(2)前記第2の従来の加熱装置(第4図に図示)には
次のような問題点があった。
次のような問題点があった。
(e)マントルヒータを利用すると、液面の上昇、下降
に追従することなく容器31のいずれの部分でも同様に
加熱が行われるために、液面より上の部分では空だき状
態となって温度が非常に上昇し、ヒータ33の寿命が短
くなったり、エネルギ・ロスが多くなったりする。
に追従することなく容器31のいずれの部分でも同様に
加熱が行われるために、液面より上の部分では空だき状
態となって温度が非常に上昇し、ヒータ33の寿命が短
くなったり、エネルギ・ロスが多くなったりする。
(f)前記第1の従来の加熱装置の場合と同様に、保護
膜32のピンホール部分からの腐蝕性液体の浸透によっ
て容器の表面が腐蝕される。
膜32のピンホール部分からの腐蝕性液体の浸透によっ
て容器の表面が腐蝕される。
<g)前記ピンホールや腐蝕性液体の浸透を防止するた
めに保護膜32を厚くすると、熱抵抗が大きくなって腐
蝕性液体を十分に加熱することができない。
めに保護膜32を厚くすると、熱抵抗が大きくなって腐
蝕性液体を十分に加熱することができない。
(h)腐蝕性液体を予定の温度まで加熱する場合はマン
トルヒータを該予定の温度よりも高くしなければならな
いが、一般的に、ライニングされる保護膜32は耐熱性
が悪いので、特に腐蝕性液体を急速に加熱するためにヒ
ータの温度を高くすると、保護膜の劣化が促進されてピ
ンホールや亀裂か生じ易くなる。
トルヒータを該予定の温度よりも高くしなければならな
いが、一般的に、ライニングされる保護膜32は耐熱性
が悪いので、特に腐蝕性液体を急速に加熱するためにヒ
ータの温度を高くすると、保護膜の劣化が促進されてピ
ンホールや亀裂か生じ易くなる。
また、容器31の温度も高くなるために、前記ピンホー
ルや亀裂部分からの腐蝕性液体の浸透による腐蝕もヒー
タの温度を高くしない場合に比べて促進され、装置自身
の経年劣化が早く進行する。
ルや亀裂部分からの腐蝕性液体の浸透による腐蝕もヒー
タの温度を高くしない場合に比べて促進され、装置自身
の経年劣化が早く進行する。
このように、従来の加熱装置には多種多様な問題がある
が、大別すると以下の3つに集約される。
が、大別すると以下の3つに集約される。
(イ)腐蝕、空たき等による装置の劣化(ロ)腐蝕性液
体の汚染 (ハ)熱効率の低下 本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
のであり、その目的は、腐蝕性液体を汚染することなく
、高い熱効率で加熱することができ、かつ装置自身の経
年劣化か少ない腐蝕性液体加熱装置を提供することにあ
る。
体の汚染 (ハ)熱効率の低下 本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
のであり、その目的は、腐蝕性液体を汚染することなく
、高い熱効率で加熱することができ、かつ装置自身の経
年劣化か少ない腐蝕性液体加熱装置を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段)
前記の目的を遠戚するために、本発明は、マイクロ波発
生装置と、該マイクロ波発生装置から発生したマイクロ
波を液体容器内に収納された腐蝕性液体に照射する手段
とを具価した点に特徴がある。
生装置と、該マイクロ波発生装置から発生したマイクロ
波を液体容器内に収納された腐蝕性液体に照射する手段
とを具価した点に特徴がある。
(作用)
本発明によれば、マイクロ波発生装置から発生したマイ
クロ波が該腐蝕性l皮体に照1・1されると、該腐蝕性
液体はマイクロ波加熱の原理に従って、所定の温度まで
加熱される。本発明によれば、加熱源が腐蝕性液体から
分離して配置されるので、以下のような作用効果が遠戚
される。
クロ波が該腐蝕性l皮体に照1・1されると、該腐蝕性
液体はマイクロ波加熱の原理に従って、所定の温度まで
加熱される。本発明によれば、加熱源が腐蝕性液体から
分離して配置されるので、以下のような作用効果が遠戚
される。
(1)従来装置のように、腐蝕性液体によるヒータの劣
化がなく、さらに、ヒータ管等からの金属イオンの溶出
が発生しないので高精度の精製、分溜等が可能になる。
化がなく、さらに、ヒータ管等からの金属イオンの溶出
が発生しないので高精度の精製、分溜等が可能になる。
(2)腐蝕性液体加熱装置1ノ号に腐蝕性液体以上の温
度に達する部分がなくなるため、熱による金属部分の腐
蝕あるいは保護膜の劣化の促進が押さえられ、経年劣化
の少ない腐蝕性液体加熱装置を提供できるようになる。
度に達する部分がなくなるため、熱による金属部分の腐
蝕あるいは保護膜の劣化の促進が押さえられ、経年劣化
の少ない腐蝕性液体加熱装置を提供できるようになる。
(3)加熱容器内の液面レベルが低下しても空だきとは
ならないので、ヒータ源の劣化はもちろんのこと、過剰
加熱によって事故か発生する心配もなくなる。
ならないので、ヒータ源の劣化はもちろんのこと、過剰
加熱によって事故か発生する心配もなくなる。
(4)マイクロ波によって腐蝕性液体が直接加熱される
ために、熱効率が良くなる。
ために、熱効率が良くなる。
(実施例)
以下に、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の第1実施例の概略断面図であり、ガラ
ス製の加熱容器4の内部には予定量の腐蝕性液体5、た
とえば硫酸が収納され、該硫酸は攪拌機6によって攪拌
される。加熱容器4の外部には、一端にマイクロ波発生
装置2が接続された導波管1が配置され、該導波管1は
、前記マイクロ波発生装置2から出ノノされたマイクロ
波が液体容器4の内部に収納された硫酸5に直接照射さ
れるように設置されている。
ス製の加熱容器4の内部には予定量の腐蝕性液体5、た
とえば硫酸が収納され、該硫酸は攪拌機6によって攪拌
される。加熱容器4の外部には、一端にマイクロ波発生
装置2が接続された導波管1が配置され、該導波管1は
、前記マイクロ波発生装置2から出ノノされたマイクロ
波が液体容器4の内部に収納された硫酸5に直接照射さ
れるように設置されている。
このような構成を有する腐蝕性液体加熱装置において、
マイクロ波発生装置2が付勢されてマイクロ波が出力さ
れると、該マイクロ波は導波管1を通って硫酸5に照射
される。このとき、攪拌機6によって硫酸5を攪拌しな
がらマイクロ波を照JIB、硫酸5が均一に加熱される
ようにする。
マイクロ波発生装置2が付勢されてマイクロ波が出力さ
れると、該マイクロ波は導波管1を通って硫酸5に照射
される。このとき、攪拌機6によって硫酸5を攪拌しな
がらマイクロ波を照JIB、硫酸5が均一に加熱される
ようにする。
マイクロ波が照射されると、硫酸5の電気的双極子がマ
イクロ波の周波数に従って激しく振動を始めて前記液体
が加熱され、その結果、硫酸5が蒸発する。蒸発した硫
酸はガス収集管3を介して図示しない収集装置に収集さ
れ、該収集装置には高純度の硫酸が生成される。
イクロ波の周波数に従って激しく振動を始めて前記液体
が加熱され、その結果、硫酸5が蒸発する。蒸発した硫
酸はガス収集管3を介して図示しない収集装置に収集さ
れ、該収集装置には高純度の硫酸が生成される。
なお、加熱によって蒸発させる物質は腐蝕性液体に限ら
ず、それに含まれる不純物の場合もある。
ず、それに含まれる不純物の場合もある。
たとえば、含まれる不純物の沸点が腐蝕性液体のそれよ
りも低いような場合には、腐蝕性液体の加熱温度を、不
純物の沸点以上で、かつ腐蝕性液体の沸点以下に設定す
れば、加熱容器4内には低沸点物を含まない高濃度の腐
蝕性液体が生成されることになる。
りも低いような場合には、腐蝕性液体の加熱温度を、不
純物の沸点以上で、かつ腐蝕性液体の沸点以下に設定す
れば、加熱容器4内には低沸点物を含まない高濃度の腐
蝕性液体が生成されることになる。
本実施例によれば、非接触によって腐蝕性液体の加熱が
行われるので、ヒータの劣化、ヒータ管等からの金属イ
オンの溶出といったことがない。
行われるので、ヒータの劣化、ヒータ管等からの金属イ
オンの溶出といったことがない。
また、マイクロ波加熱によれば腐蝕性液体のみが選択的
に加熱されることになるので、装置内に腐蝕性液体以上
の温度に達する部分がなくなる。したがって、熱による
金属部分の腐蝕あるいは保護膜の劣化の促進が抑さえら
れて経年劣化か少なくなる。さらに、波面レベルが低下
しても空たぎとはならないので、過剰加熱による事故が
発l二しない。
に加熱されることになるので、装置内に腐蝕性液体以上
の温度に達する部分がなくなる。したがって、熱による
金属部分の腐蝕あるいは保護膜の劣化の促進が抑さえら
れて経年劣化か少なくなる。さらに、波面レベルが低下
しても空たぎとはならないので、過剰加熱による事故が
発l二しない。
なお、上記した実施例では加熱容器4がガラス製である
ものとして説明したか、加部容器を弗素系樹脂材料で形
成すれば、腐蝕性液体として弗酸を処理することも可能
になる。
ものとして説明したか、加部容器を弗素系樹脂材料で形
成すれば、腐蝕性液体として弗酸を処理することも可能
になる。
第2図は本発明の第2実施例の概略断面図であり、第1
図と同一の符号は、同一または同等部分を表している。
図と同一の符号は、同一または同等部分を表している。
本実施例では、弗素系樹脂材料によって構成された加熱
容器8の開口部にマイクロ波を導入するための導波管9
を配管し、マイクロ波発生装置2から出力されたマイク
ロ波がガラス窓10を介して腐蝕性液体5に照射される
ようにした点に特徴がある。本実施例によっても前記第
1実施例と同様の効果が達成される。
容器8の開口部にマイクロ波を導入するための導波管9
を配管し、マイクロ波発生装置2から出力されたマイク
ロ波がガラス窓10を介して腐蝕性液体5に照射される
ようにした点に特徴がある。本実施例によっても前記第
1実施例と同様の効果が達成される。
なお、七゛記した各実施例においCは、加熱容器かガラ
スまたは弗素系樹脂材料であるものとして説明したか、
本発明はこれのみに比定されるものではなく、耐蝕性お
よび腐蝕性lfk体の沸点以上の耐粘性をRし、また、
特に前記第1実施例のような形態とするのであれば、マ
イクリ波を透過する材質であれば、ガラス以外の耐メ、
41セラミンク、たとえば溶融石英であっても良い。
スまたは弗素系樹脂材料であるものとして説明したか、
本発明はこれのみに比定されるものではなく、耐蝕性お
よび腐蝕性lfk体の沸点以上の耐粘性をRし、また、
特に前記第1実施例のような形態とするのであれば、マ
イクリ波を透過する材質であれば、ガラス以外の耐メ、
41セラミンク、たとえば溶融石英であっても良い。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、次の
ような効果が達成される。
ような効果が達成される。
(()発熱するヒータ源がなく、非接触によって腐蝕性
液体の加熱が行われるので、腐蝕性液体によるヒータの
劣化がなく、さらに、ヒータ管等からの金属イオンの溶
出が発生しないので高精度のtit製、分溜等が可能に
なる。
液体の加熱が行われるので、腐蝕性液体によるヒータの
劣化がなく、さらに、ヒータ管等からの金属イオンの溶
出が発生しないので高精度のtit製、分溜等が可能に
なる。
(2)腐蝕性液体をマイクロ波加熱するようにしCいる
ので、装置内では該腐蝕性液体のみか加幼さ1 れ、腐蝕性液体以上の温度に達する部分がなくなる。し
たがって、熱による金属部分の腐蝕あるいは保護膜の劣
化の促進が押さえられ、経年劣化の少ない腐蝕性液体加
熱装置を堤供できるようになる。
ので、装置内では該腐蝕性液体のみか加幼さ1 れ、腐蝕性液体以上の温度に達する部分がなくなる。し
たがって、熱による金属部分の腐蝕あるいは保護膜の劣
化の促進が押さえられ、経年劣化の少ない腐蝕性液体加
熱装置を堤供できるようになる。
(3)加熱容器内の液面レベルか低下しても空たきとは
ならないので、ヒータ源の劣化はもちろんのこと、過剰
加熱によって事故が発生する心配もなくなる。
ならないので、ヒータ源の劣化はもちろんのこと、過剰
加熱によって事故が発生する心配もなくなる。
(4)マイクロ波加熱によれば、腐蝕性液体が直接加熱
されるために熱効率が向上する。
されるために熱効率が向上する。
第1図は本発明の第1実施例を示す概略断面図、第2図
は本発明の第2実施例を示す概略断面図、第3.4図は
従来技術を説明するための概略断面図である。
は本発明の第2実施例を示す概略断面図、第3.4図は
従来技術を説明するための概略断面図である。
Claims (4)
- (1)マイクロ波発生装置と、 内部に腐蝕性液体が収納される液体容器と、前記マイク
ロ波発生装置によって発生したマイクロ波を、前記液体
容器内に収納される液体に照射する手段とを具備したこ
とを特徴とする腐蝕性液体加熱装置。 - (2)前記照射手段は、液体容器外に設置された導波管
であり、その一端には前記マイクロ波発生装置が配管さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
腐蝕性液体加熱装置。 - (3)前記照射手段は、一端が前記液体容器に配管され
、他端がマイクロ波発生装置に配管された導波管であり
、前記マイクロ波は前記導波管を介して液体容器内に導
入されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
腐蝕性液体加熱装置。 - (4)前記液体容器は、弗素系樹脂材料および耐熱セラ
ミックのいずれか一方から成ることを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の腐蝕性
液体加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1203940A JPH0367953A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 腐蝕性液体加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1203940A JPH0367953A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 腐蝕性液体加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0367953A true JPH0367953A (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=16482203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1203940A Pending JPH0367953A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 腐蝕性液体加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0367953A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS527590A (en) * | 1975-07-03 | 1977-01-20 | Masashi Takihen | Method of controlling the rolling and pitching of ship by utilizing ve rtical flow speed |
| JPS639561A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通電記録装置 |
| JPS6365251A (ja) * | 1986-09-04 | 1988-03-23 | Tokyo Materiarusu:Kk | 液体加熱方法 |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP1203940A patent/JPH0367953A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS527590A (en) * | 1975-07-03 | 1977-01-20 | Masashi Takihen | Method of controlling the rolling and pitching of ship by utilizing ve rtical flow speed |
| JPS639561A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通電記録装置 |
| JPS6365251A (ja) * | 1986-09-04 | 1988-03-23 | Tokyo Materiarusu:Kk | 液体加熱方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1056891A (en) | Immersion electrical heat pipe with exteriorly applied heat source | |
| JPH05231712A (ja) | 流体加熱器 | |
| JP2010207735A (ja) | 流体へのマイクロ波連続照射方法及び装置 | |
| JPH0367953A (ja) | 腐蝕性液体加熱装置 | |
| GB1593473A (en) | Process and apparatus for heating gases or vapours | |
| JPS6365251A (ja) | 液体加熱方法 | |
| JP3171636B2 (ja) | 液体加熱装置 | |
| US5565067A (en) | Evaporation of water using high frequency electric fields | |
| US2337679A (en) | Apparatus for coating articles | |
| SE8300887D0 (sv) | Elkokplatta, foretredesvis glaskeramik-kokhell | |
| US5282927A (en) | Concentrating evaporator | |
| JP3917254B2 (ja) | 流体加熱装置 | |
| US3458418A (en) | Process for carrying out photochemical reactions and apparatus therefor | |
| SE7707106L (sv) | Sett och anordning for koncentrering av en fretande vetska medelst stralningsverme | |
| WO1992010294A1 (en) | Electrically heated reaction vessel | |
| JPS61116246A (ja) | 液中にて使用する赤外線放射体 | |
| JP2008096057A (ja) | 液体加熱装置 | |
| JP2000171307A (ja) | マイクロ波加熱中の物質温度の直接測定原理と装置 | |
| Michio et al. | Fundamental study of laminar film condensation heat transfer on a downward horizontal surface | |
| CN214251773U (zh) | 微波浓缩灰化装置及多通量微波浓缩灰化设备 | |
| SU1540859A1 (ru) | Электрический нагреватель дл колб | |
| US1728230A (en) | Process of preparing fluorine | |
| JP2000164337A (ja) | 電子レンジ | |
| US4113978A (en) | Evaporation source for vacuum deposition | |
| JPS614501A (ja) | マイクロ波加熱式遠心蒸発装置 |