JPH0367960A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- JPH0367960A JPH0367960A JP20308989A JP20308989A JPH0367960A JP H0367960 A JPH0367960 A JP H0367960A JP 20308989 A JP20308989 A JP 20308989A JP 20308989 A JP20308989 A JP 20308989A JP H0367960 A JPH0367960 A JP H0367960A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は複数シリンダ圧縮機のシリンダへの冷媒吸入
路を開閉制御することによって容量制御を行なう空気調
和装置に関する。
路を開閉制御することによって容量制御を行なう空気調
和装置に関する。
第6図は従来の空気調和装置を示す冷媒回路図である。
図において、(1)は同じ容量の第1シリンダ(1a)
と第2シリンダ(lb)を備え、1個のモータ(2)に
より駆動され、ガス冷媒を圧縮する高圧シェル型2シリ
ンダロータリ圧縮機からなる複数シリンダ圧縮機であり
、上記モータ(2)は上記第1シリンダ(1a)と第2
シリンダ(lb)から吐出された冷媒ガスによって冷却
される。(3)は冷媒回路を冷房運転の時は実線方向、
暖房の場合は点線方向に切換える四方切換弁、(司は室
外側熱交換器(4a)と送風機!51および逆止弁(7
)が並列に接続された膨張11!楕(6)を備えた室外
側熱交換装置、(12)は第1の室内側熱交換器(12
a)と送風器(13)および逆止弁(9)が並列に接続
された膨張機構(8)を備えた第1の室内(1〉 く2) 側熱交換装置、(15)は第2の室内側熱交換器(15
a)と送風機(14)および逆止弁(11)が並列に接
続されたm張a構α■を備えた第2の室内側熱交換装置
、(16)はアキュームレータで、上記(1)〜(16
)は冷媒配管で接続され冷凍サイクルを構成している。
と第2シリンダ(lb)を備え、1個のモータ(2)に
より駆動され、ガス冷媒を圧縮する高圧シェル型2シリ
ンダロータリ圧縮機からなる複数シリンダ圧縮機であり
、上記モータ(2)は上記第1シリンダ(1a)と第2
シリンダ(lb)から吐出された冷媒ガスによって冷却
される。(3)は冷媒回路を冷房運転の時は実線方向、
暖房の場合は点線方向に切換える四方切換弁、(司は室
外側熱交換器(4a)と送風機!51および逆止弁(7
)が並列に接続された膨張11!楕(6)を備えた室外
側熱交換装置、(12)は第1の室内側熱交換器(12
a)と送風器(13)および逆止弁(9)が並列に接続
された膨張機構(8)を備えた第1の室内(1〉 く2) 側熱交換装置、(15)は第2の室内側熱交換器(15
a)と送風機(14)および逆止弁(11)が並列に接
続されたm張a構α■を備えた第2の室内側熱交換装置
、(16)はアキュームレータで、上記(1)〜(16
)は冷媒配管で接続され冷凍サイクルを構成している。
(+7) (+8)は第1および第2の室内側熱交換装
置(+2) (15)の冷房運転時の入口側に接続され
た電磁開閉弁で、この電磁開閉弁<17)(18)の開
閉により」二記第1および第2の室内側熱交換装置(+
2) (15)の作動を制御する。(19)は上記アキ
ュームレータ(16)の出口側と上記複数シリンダ圧縮
機(1)の入力側とを接続する冷媒配管からなる冷媒吸
入路で、この冷媒吸入路(19)は第1のシリンダに通
じる冷媒吸入路(19a)と、開閉弁(20)を介し第
2のシリンダ(1b)に通じる冷媒吸入路(2+) (
22)とにわかれている。(23) (24)は直列に
接続された電磁開閉弁であり、上記電磁開閉弁(23)
は冷媒配管(25)により複数シリンダ圧縮機(1)の
第2シリンタ″(1b)の冷媒吸入路(21)に接続さ
れ、上記電磁開閉弁(24)は冷媒配管(26)により
複数シリンダ圧縮fi (11の吐出側に接続されてい
る。上記電磁開閉弁(23)と電磁開閉弁(24)との
直列接続点は冷媒配管(27)により、上記電磁開閉弁
(20)に接続されている。
置(+2) (15)の冷房運転時の入口側に接続され
た電磁開閉弁で、この電磁開閉弁<17)(18)の開
閉により」二記第1および第2の室内側熱交換装置(+
2) (15)の作動を制御する。(19)は上記アキ
ュームレータ(16)の出口側と上記複数シリンダ圧縮
機(1)の入力側とを接続する冷媒配管からなる冷媒吸
入路で、この冷媒吸入路(19)は第1のシリンダに通
じる冷媒吸入路(19a)と、開閉弁(20)を介し第
2のシリンダ(1b)に通じる冷媒吸入路(2+) (
22)とにわかれている。(23) (24)は直列に
接続された電磁開閉弁であり、上記電磁開閉弁(23)
は冷媒配管(25)により複数シリンダ圧縮機(1)の
第2シリンタ″(1b)の冷媒吸入路(21)に接続さ
れ、上記電磁開閉弁(24)は冷媒配管(26)により
複数シリンダ圧縮fi (11の吐出側に接続されてい
る。上記電磁開閉弁(23)と電磁開閉弁(24)との
直列接続点は冷媒配管(27)により、上記電磁開閉弁
(20)に接続されている。
第8図、第7図は上記開閉弁〈20)の縦断面である。
図において、(20b)は開閉弁本体(20a)の側面
に形成され、冷媒吸入路(21)を接続する第1の結合
孔、<20c)は開閉弁本体(20a)の上端部に形成
され冷媒吸入路(22)を接続する第2の結合孔、 (
20d)は開閉弁本体(20a)の下端部に形成され、
冷媒配管(27)を接続する第3の結合孔てあり、これ
ら第1の結合孔(20b)〜第3の結合孔(20d)は
連通孔(20e)により連通している。(2Of)は上
記連通孔(20e)内を摺動し上記第1の結合孔(20
b)と第2の結合孔(20c)との連通を開閉すると共
に第1と第2の結合孔(20b) (20c)と第3の
結合孔(20d’lとの連通を閉塞するスライダーであ
る。開閉弁(20)は以上のように構成されており、例
えば、圧縮1 fl]が運転時、第6図における電磁開
閉弁(24)か閉、電磁開閉弁(23)が開とすると、
冷媒配管(27)と冷媒吸入路(21)とは上記電磁開
閉弁(23)を介し導通(3) (4) し、第2のシリンダ(1b)の作動により、冷媒配管(
27L冷媒吸入路(21)内の圧力は冷媒吸入路(22
)内の圧力より低くなり、冷媒の流れによってスライダ
(2Of)は第8図のように押し下げられて、第1と第
2の結合孔(20b) (20c)は導通し冷媒は第1
及び第2のシリンダ(Ia) (lb)に供給され、複
数シリンダ圧縮機(1)は100%の容量でフル運転と
なる。
に形成され、冷媒吸入路(21)を接続する第1の結合
孔、<20c)は開閉弁本体(20a)の上端部に形成
され冷媒吸入路(22)を接続する第2の結合孔、 (
20d)は開閉弁本体(20a)の下端部に形成され、
冷媒配管(27)を接続する第3の結合孔てあり、これ
ら第1の結合孔(20b)〜第3の結合孔(20d)は
連通孔(20e)により連通している。(2Of)は上
記連通孔(20e)内を摺動し上記第1の結合孔(20
b)と第2の結合孔(20c)との連通を開閉すると共
に第1と第2の結合孔(20b) (20c)と第3の
結合孔(20d’lとの連通を閉塞するスライダーであ
る。開閉弁(20)は以上のように構成されており、例
えば、圧縮1 fl]が運転時、第6図における電磁開
閉弁(24)か閉、電磁開閉弁(23)が開とすると、
冷媒配管(27)と冷媒吸入路(21)とは上記電磁開
閉弁(23)を介し導通(3) (4) し、第2のシリンダ(1b)の作動により、冷媒配管(
27L冷媒吸入路(21)内の圧力は冷媒吸入路(22
)内の圧力より低くなり、冷媒の流れによってスライダ
(2Of)は第8図のように押し下げられて、第1と第
2の結合孔(20b) (20c)は導通し冷媒は第1
及び第2のシリンダ(Ia) (lb)に供給され、複
数シリンダ圧縮機(1)は100%の容量でフル運転と
なる。
また複数シリンダ圧縮機(1)が運転時、電磁開閉弁(
24)が開、電磁開閉弁(23)が閉とすると、冷媒配
管(27)の圧力が吐出圧力と同しとなり冷媒吸入路(
22)における圧力より高くなり、スライダ(20f)
は第7図に示されるように押し上げられて、第2のシリ
ンダ(1b)への冷媒の流れは閉止され、複数シリンダ
圧縮機(])は第1のシリンダ(1a)へのみ冷媒が供
給され、50%の容量に土る体筒運転となる。
24)が開、電磁開閉弁(23)が閉とすると、冷媒配
管(27)の圧力が吐出圧力と同しとなり冷媒吸入路(
22)における圧力より高くなり、スライダ(20f)
は第7図に示されるように押し上げられて、第2のシリ
ンダ(1b)への冷媒の流れは閉止され、複数シリンダ
圧縮機(])は第1のシリンダ(1a)へのみ冷媒が供
給され、50%の容量に土る体筒運転となる。
従来の空気調和装置は上記のように構成されていたため
、例えば冷房運転時、及びデフロスI・運転時、複数シ
リンダ圧縮機(1)より吐出された高温高圧の冷媒は四
方切換弁(3)をへて、室外側熱交換器(4)に送られ
、送風機(5)より送られる空気と熱交換しここで液化
される。次に、この液化された冷媒、即ち液冷媒は逆止
弁(γを通って電磁開閉弁(171(+8)をへて膨張
機構+8) 00)で減圧され室内側熱交換器(12)
(15)で送風機(+3) (+4)より送られる空
気と熱交換し再び気化される。気化された冷媒は四方切
換弁(31、アキュムレータ(16)を通ったのち、一
方は冷媒吸入路(19) (+9a)をへて第1のシリ
ンダ(1a)へ、もう一方はフル運転時即ち電磁開閉弁
(23) (1,7) (+8)は開、電磁開閉弁(2
4)は閉においては冷媒吸入路<19)(22)、開閉
弁(20>、冷媒吸入路(21)をへて第2のシリンダ
(l b )へと吸入される。
、例えば冷房運転時、及びデフロスI・運転時、複数シ
リンダ圧縮機(1)より吐出された高温高圧の冷媒は四
方切換弁(3)をへて、室外側熱交換器(4)に送られ
、送風機(5)より送られる空気と熱交換しここで液化
される。次に、この液化された冷媒、即ち液冷媒は逆止
弁(γを通って電磁開閉弁(171(+8)をへて膨張
機構+8) 00)で減圧され室内側熱交換器(12)
(15)で送風機(+3) (+4)より送られる空
気と熱交換し再び気化される。気化された冷媒は四方切
換弁(31、アキュムレータ(16)を通ったのち、一
方は冷媒吸入路(19) (+9a)をへて第1のシリ
ンダ(1a)へ、もう一方はフル運転時即ち電磁開閉弁
(23) (1,7) (+8)は開、電磁開閉弁(2
4)は閉においては冷媒吸入路<19)(22)、開閉
弁(20>、冷媒吸入路(21)をへて第2のシリンダ
(l b )へと吸入される。
体筒運転時、即ち電磁開閉弁(+7) (+8)の何れ
か一方が開、他方が閉、電磁開閉弁(24)が開、電磁
開閉弁(23)が閉においては、開閉弁(20)のスラ
イダ(2Of)によって冷媒吸入路(22)から冷媒吸
入路(21)への回路は閉止されているので、冷媒は第
2のシリンダ(1b)へは供給されず、第1のシリンダ
〈1a)へのみ供給される。このようにして冷凍サイク
ルを形成する。
か一方が開、他方が閉、電磁開閉弁(24)が開、電磁
開閉弁(23)が閉においては、開閉弁(20)のスラ
イダ(2Of)によって冷媒吸入路(22)から冷媒吸
入路(21)への回路は閉止されているので、冷媒は第
2のシリンダ(1b)へは供給されず、第1のシリンダ
〈1a)へのみ供給される。このようにして冷凍サイク
ルを形成する。
また、暖房運転時には、冷媒回路は四方切換弁(5)
〈6〉
(3)により点線方向に切換えられ、冷媒は点線矢印で
示される方向に流れる。即ち複数シリンダ圧縮機(1)
より吐出された高温高圧の冷媒は四方切換弁(3)をへ
て室内側熱交換器(12)、 (151に送られ、送風
機(+3) (14)より送られる空気と熱交換しここ
で液化される。次に、この液化された冷媒、即ち液冷媒
はフル運転時においては逆止弁(91(II)を通って
電磁開閉弁(+7) (+8)をへて膨張8!構(6)
で減圧される。減圧された冷媒は室外側交換器(4a)
で送風機(5)より送られる空気と熱交換し再び気化さ
れる。
示される方向に流れる。即ち複数シリンダ圧縮機(1)
より吐出された高温高圧の冷媒は四方切換弁(3)をへ
て室内側熱交換器(12)、 (151に送られ、送風
機(+3) (14)より送られる空気と熱交換しここ
で液化される。次に、この液化された冷媒、即ち液冷媒
はフル運転時においては逆止弁(91(II)を通って
電磁開閉弁(+7) (+8)をへて膨張8!構(6)
で減圧される。減圧された冷媒は室外側交換器(4a)
で送風機(5)より送られる空気と熱交換し再び気化さ
れる。
気化された冷媒は四方切換弁(31,アキエムレータ(
16)を通ったのち、一方は冷媒吸入路(+9) (1
9a)をへて第1のシリンダ(la)へ、もう一方は冷
媒吸入路(19) (22) 、開閉弁(20L冷媒吸
入路(21)をへて第2のシリンダ(1b)へと吸入さ
れる。体筒運転時は、開閉弁(20)のスライダ(20
f)によって冷媒吸入路(22)から冷媒吸入路(21
)への回路は閉止されているので、冷媒は第2のシリン
ダ<Ib)へは供給されず、第1のシリンダ(1a)へ
のみ供給される。
16)を通ったのち、一方は冷媒吸入路(+9) (1
9a)をへて第1のシリンダ(la)へ、もう一方は冷
媒吸入路(19) (22) 、開閉弁(20L冷媒吸
入路(21)をへて第2のシリンダ(1b)へと吸入さ
れる。体筒運転時は、開閉弁(20)のスライダ(20
f)によって冷媒吸入路(22)から冷媒吸入路(21
)への回路は閉止されているので、冷媒は第2のシリン
ダ<Ib)へは供給されず、第1のシリンダ(1a)へ
のみ供給される。
このようにして冷凍サイクルを形成する。
上記のような空気調和装置においては冷媒吸入路の閉止
による体筒による容量制御運転時、冷媒吸入路が閉止さ
れるシリンダには冷媒が供給されないため、冷媒に含ま
れて循環している冷凍機油が供給されなくなるが、この
状態でシリンダはモータにより駆動されるので、シリン
ダの摩耗が促進され複数シリンダ圧縮機の寿命を著しく
縮めるという問題点があった。さらに体筒による容量制
御運転時は上記の通り上記シリンダには冷媒が供給され
ない状態でもって、モータにより駆動されるので、上記
シリンダ内の圧力は低くなり複数シリンダ圧縮機内の高
温高圧の冷媒ガスが上記シリンダ内に流入し、再圧縮さ
れてさらに高温高圧の冷媒ガスになり上記シリンダを加
熱して、摩耗が促進され、複数シリンダ圧縮機の寿命を
著しく縮めるという問題点があった。
による体筒による容量制御運転時、冷媒吸入路が閉止さ
れるシリンダには冷媒が供給されないため、冷媒に含ま
れて循環している冷凍機油が供給されなくなるが、この
状態でシリンダはモータにより駆動されるので、シリン
ダの摩耗が促進され複数シリンダ圧縮機の寿命を著しく
縮めるという問題点があった。さらに体筒による容量制
御運転時は上記の通り上記シリンダには冷媒が供給され
ない状態でもって、モータにより駆動されるので、上記
シリンダ内の圧力は低くなり複数シリンダ圧縮機内の高
温高圧の冷媒ガスが上記シリンダ内に流入し、再圧縮さ
れてさらに高温高圧の冷媒ガスになり上記シリンダを加
熱して、摩耗が促進され、複数シリンダ圧縮機の寿命を
著しく縮めるという問題点があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、冷媒吸入路の閉止による容量制御運転時、冷媒が供
給されないシリンダにおいて、過(7) (8) 熱、摩耗が促進されずに容量制御運転ができる空気調和
装置を提供することを目的としている。
で、冷媒吸入路の閉止による容量制御運転時、冷媒が供
給されないシリンダにおいて、過(7) (8) 熱、摩耗が促進されずに容量制御運転ができる空気調和
装置を提供することを目的としている。
この発明に係る空気調和装置においては、第1と第2の
熱交換器の何れかで凝縮された液冷媒を冷媒吸入回路が
開閉制御される所定のシリンダの冷媒吸入側に供給する
液冷媒供給回路と、この液冷媒供給回路を開閉制御する
開閉弁と、上記複数シリンダ圧縮機の起動から所定時間
後であって、少なくとも上記冷媒吸入回路の閉止による
容量制御運転時に上記開閉弁を開き、上記複数シリンダ
圧縮機の停止中は上記開閉弁を閉しるよう制御する開閉
弁制御装置を設けたものである。
熱交換器の何れかで凝縮された液冷媒を冷媒吸入回路が
開閉制御される所定のシリンダの冷媒吸入側に供給する
液冷媒供給回路と、この液冷媒供給回路を開閉制御する
開閉弁と、上記複数シリンダ圧縮機の起動から所定時間
後であって、少なくとも上記冷媒吸入回路の閉止による
容量制御運転時に上記開閉弁を開き、上記複数シリンダ
圧縮機の停止中は上記開閉弁を閉しるよう制御する開閉
弁制御装置を設けたものである。
この発明においては、冷媒吸入路が開閉制御される所定
のシリンダに液冷媒を供給する液冷媒供給回路を開閉す
る開閉弁を、複数シリンダ圧縮機の起動から所定時間後
であって、少なくとも上記シリンダの冷媒吸入路の閉止
による容量制御運転時に開き、上記複数シリンダ圧縮機
の停止中は閉じるよう開閉制御する。
のシリンダに液冷媒を供給する液冷媒供給回路を開閉す
る開閉弁を、複数シリンダ圧縮機の起動から所定時間後
であって、少なくとも上記シリンダの冷媒吸入路の閉止
による容量制御運転時に開き、上記複数シリンダ圧縮機
の停止中は閉じるよう開閉制御する。
第1図はこの発明の一実施例を示す空気調和装置の冷媒
回路図である。第1図において、fl]〜(27)は上
記従来の空気調和装置と同一または相当部分を示すので
その説明を省略する。(28)は室外側熱交換装置(4
)と第1と第2の室内側熱交換装置<12) (15)
間を接続する冷媒配管からなる液管、(29)は上記液
管(28)と複数シリンダ圧縮機(1)の第2のシリン
ダ(1b)の冷媒吸入室内に開口する注入口(30a)
とを接続する液冷媒供給回路、(31)は上記液冷媒供
給回路(2つ)を開閉する電磁開閉弁、(32)は上記
電磁開閉弁(31)を開閉制御および複数シリンダ圧縮
機(1)を起動、停止制御する機器動作決定装置である
。
回路図である。第1図において、fl]〜(27)は上
記従来の空気調和装置と同一または相当部分を示すので
その説明を省略する。(28)は室外側熱交換装置(4
)と第1と第2の室内側熱交換装置<12) (15)
間を接続する冷媒配管からなる液管、(29)は上記液
管(28)と複数シリンダ圧縮機(1)の第2のシリン
ダ(1b)の冷媒吸入室内に開口する注入口(30a)
とを接続する液冷媒供給回路、(31)は上記液冷媒供
給回路(2つ)を開閉する電磁開閉弁、(32)は上記
電磁開閉弁(31)を開閉制御および複数シリンダ圧縮
機(1)を起動、停止制御する機器動作決定装置である
。
第2図は上記機器動作決定装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。第2図において、(33)は空気調和装置
の運転、停止を選択する選択回路、(34)は上記選択
回路(33)の運転、停止の出力信号に応じて複数シリ
ンダ圧縮機(1)を起動、停止制御くっ) (10) する電磁開閉器、(35)はタイマーカウンタである。
ク図である。第2図において、(33)は空気調和装置
の運転、停止を選択する選択回路、(34)は上記選択
回路(33)の運転、停止の出力信号に応じて複数シリ
ンダ圧縮機(1)を起動、停止制御くっ) (10) する電磁開閉器、(35)はタイマーカウンタである。
第3図は上記複数シリンダ圧縮機(1)の第2のシリン
ダ(Ib)の横断面図である。第3図において、第2の
シリンダ<lb)の上端面側には第1のシリンダ〈1a
)と第2のシリンダ(lb)とを仕切る仕切板(図示せ
ず)が気密に設けられ、また下端側には下部軸受(30
)が気密に設けられている。(lb−1)は第2のシリ
ンダ(1b)のシリンダ壁、(41)はモータ(2)に
接続され実線矢印方lii]に回転する駆動軸(41a
>は上記駆動軸(4I)と一体に形成された偏心部、(
42)は上記偏心部(41a)に嵌着されたローリング
ピストン、(43)は上記シリンダ壁(Ib−1)と上
記ローリングピストン(42)と上記仕切板(図示せず
)および上記下部軸受(30)とで囲み形成されたシリ
ンダ室、(44)は上記シリンダ室(43)を圧縮室(
43a)と冷媒吸入室(43b)とに支切るベーンであ
り上記ベーン(44)はばね(図示せず)により先端部
を上記ローリングピストン(42)の外周に圧装されロ
ーリングビス1〜ン(42)の回転につれてベーン溝(
4,4a)内を摺動する。 (45)は上記シリンダ壁
<Ib1)に設けられ上記冷媒吸入室(43b)内に開
口する冷媒吸入口で上記冷媒吸入路(21)を構成する
ものである。(30a)は上記下部軸受(30)に設け
られ上記冷媒吸入室(43b)内に開口する注入口で、
上記液冷媒供給回路(29)と接続され液冷媒供給回路
(29)から液冷媒が供給される。(46)は圧縮室(
43a)て圧縮された冷媒が吐出される吐出口である。
ダ(Ib)の横断面図である。第3図において、第2の
シリンダ<lb)の上端面側には第1のシリンダ〈1a
)と第2のシリンダ(lb)とを仕切る仕切板(図示せ
ず)が気密に設けられ、また下端側には下部軸受(30
)が気密に設けられている。(lb−1)は第2のシリ
ンダ(1b)のシリンダ壁、(41)はモータ(2)に
接続され実線矢印方lii]に回転する駆動軸(41a
>は上記駆動軸(4I)と一体に形成された偏心部、(
42)は上記偏心部(41a)に嵌着されたローリング
ピストン、(43)は上記シリンダ壁(Ib−1)と上
記ローリングピストン(42)と上記仕切板(図示せず
)および上記下部軸受(30)とで囲み形成されたシリ
ンダ室、(44)は上記シリンダ室(43)を圧縮室(
43a)と冷媒吸入室(43b)とに支切るベーンであ
り上記ベーン(44)はばね(図示せず)により先端部
を上記ローリングピストン(42)の外周に圧装されロ
ーリングビス1〜ン(42)の回転につれてベーン溝(
4,4a)内を摺動する。 (45)は上記シリンダ壁
<Ib1)に設けられ上記冷媒吸入室(43b)内に開
口する冷媒吸入口で上記冷媒吸入路(21)を構成する
ものである。(30a)は上記下部軸受(30)に設け
られ上記冷媒吸入室(43b)内に開口する注入口で、
上記液冷媒供給回路(29)と接続され液冷媒供給回路
(29)から液冷媒が供給される。(46)は圧縮室(
43a)て圧縮された冷媒が吐出される吐出口である。
次に上記のように構成された空気調和装置の動作を第4
図を参照しながら説明する。第4図は機器動作決定装置
の動作を説明するフローチャー1・である。先ず機器動
作決定装置(32)を構成する選択回路(33)にて空
気調和装置の運転が選択される(ステップ(36))と
、選択回路(33)から運転信号が出力され、この運転
信号により電磁開閉器(34)は閉じ、複数シリンダ圧
縮機(1)に電源が供給され複数シリンダ圧縮機(1)
は起動する(ステップ(37))。
図を参照しながら説明する。第4図は機器動作決定装置
の動作を説明するフローチャー1・である。先ず機器動
作決定装置(32)を構成する選択回路(33)にて空
気調和装置の運転が選択される(ステップ(36))と
、選択回路(33)から運転信号が出力され、この運転
信号により電磁開閉器(34)は閉じ、複数シリンダ圧
縮機(1)に電源が供給され複数シリンダ圧縮機(1)
は起動する(ステップ(37))。
一方複数シリンダ圧縮機(1)が起動するとこの起動と
同時にタイマーカウンタ(35)が時間カウントを開始
し、あらかじめ設定された所定時間、即ち複数シリンダ
圧縮機(1)が起動して液管(28)の圧力が(11) 複数シリンダ圧縮機(1)の吐出圧力と同等の圧力に上
昇し、複数シリンダ圧縮機(1)の第2のシリンダ(1
b)の注入口(30a)における圧力よりも高くなるま
での所定時間経過後にカウントアツプし、電磁開閉弁(
31)を開にする(ステップ(39))。電磁開閉弁(
31)の開により、液冷媒供給回路(29)を通して、
冷房運転時は室外側熱交換器(4a)にて、また暖房運
転時は第1と第2の熱交換器<12a) (15a)に
て凝縮された高圧液冷媒が複数シリンダ圧縮機(1)の
第2のシリンダ(1b)に設けられた注入口(30a)
に供給される。
同時にタイマーカウンタ(35)が時間カウントを開始
し、あらかじめ設定された所定時間、即ち複数シリンダ
圧縮機(1)が起動して液管(28)の圧力が(11) 複数シリンダ圧縮機(1)の吐出圧力と同等の圧力に上
昇し、複数シリンダ圧縮機(1)の第2のシリンダ(1
b)の注入口(30a)における圧力よりも高くなるま
での所定時間経過後にカウントアツプし、電磁開閉弁(
31)を開にする(ステップ(39))。電磁開閉弁(
31)の開により、液冷媒供給回路(29)を通して、
冷房運転時は室外側熱交換器(4a)にて、また暖房運
転時は第1と第2の熱交換器<12a) (15a)に
て凝縮された高圧液冷媒が複数シリンダ圧縮機(1)の
第2のシリンダ(1b)に設けられた注入口(30a)
に供給される。
第2のシリンダ(1b)においては、シリンダ室(43
)はベーン(44)によって圧縮室(43a)と冷媒吸
入室<4.3b)とに仕切られ、この仕切り形成された
冷媒吸入室(43b)は冷媒吸入口(45)および注入
口(30a)から冷媒を吸い込む。モータ(22)の力
により駆動軸(44)が実線矢印の方向に回転し、それ
に伴いローリングピストン(42)も回転し、それによ
って吸い込まれた冷媒は圧縮室(43a)にて圧縮され
、吐出口(46)から吐出される。
)はベーン(44)によって圧縮室(43a)と冷媒吸
入室<4.3b)とに仕切られ、この仕切り形成された
冷媒吸入室(43b)は冷媒吸入口(45)および注入
口(30a)から冷媒を吸い込む。モータ(22)の力
により駆動軸(44)が実線矢印の方向に回転し、それ
に伴いローリングピストン(42)も回転し、それによ
って吸い込まれた冷媒は圧縮室(43a)にて圧縮され
、吐出口(46)から吐出される。
〈12)
したがって、複数シリンダ圧縮機(1)が体筒による容
量制御運転時、冷媒吸入路(21)を通して、第2のシ
リンダ(1b)の冷媒吸入口(45)へ冷媒が供給され
ない場合においても、複数シリンダ圧縮機(1)の運転
と連動して電磁開閉弁(31)を開にすることで液冷媒
供給回路(2つ)を通して注入口(30a)から第2の
シリンダ(Ib)へは、液冷媒が注入されるので、液冷
媒に含まれる冷凍機油により潤滑が確保され、液冷媒の
流入により第2のシリンダ(1b)内の加熱が抑えられ
摩耗の促進を防ぐことができる。
量制御運転時、冷媒吸入路(21)を通して、第2のシ
リンダ(1b)の冷媒吸入口(45)へ冷媒が供給され
ない場合においても、複数シリンダ圧縮機(1)の運転
と連動して電磁開閉弁(31)を開にすることで液冷媒
供給回路(2つ)を通して注入口(30a)から第2の
シリンダ(Ib)へは、液冷媒が注入されるので、液冷
媒に含まれる冷凍機油により潤滑が確保され、液冷媒の
流入により第2のシリンダ(1b)内の加熱が抑えられ
摩耗の促進を防ぐことができる。
また、上記液冷媒供給回1i18<29)を介して第2
のシリンダ(1b)に供給される液冷媒量は比較的少量
であるが、第2のシリンダ(lb)に供給された液冷媒
は低圧低温の液冷媒となり冷媒吸入口(45)がら吸入
される冷媒の温度を下げるのでフル運転時において複数
シリンダ圧縮機(1)の吐出ガス温度の過上昇を抑制す
ることができる。
のシリンダ(1b)に供給される液冷媒量は比較的少量
であるが、第2のシリンダ(lb)に供給された液冷媒
は低圧低温の液冷媒となり冷媒吸入口(45)がら吸入
される冷媒の温度を下げるのでフル運転時において複数
シリンダ圧縮機(1)の吐出ガス温度の過上昇を抑制す
ることができる。
また停止していた複数シリンダ圧縮機(1)が起動する
と、液管(28)の圧力が複数シリンダ圧縮機(1)の
吐出圧力と同等の圧力に上昇するし、第2のシ(13) (14) リング(Iblの冷媒吸入室(43b)の圧力が低下し
、液管(28)の圧力が第2のシリンダ(lb)の冷媒
吸入室(43b)の圧力より高くなるまでの起動後の所
定時間、回転するローリングピストン(42)によって
第2のシリンダ(1b)から冷媒及びそれに含まれる冷
凍機油が流出しようとする。すなわち注入口(30a
)の圧力は、ローリングピストン(42)の回転及びそ
の位置によって、吸入時の圧力から上昇を始め吐出圧力
よりは低い圧力まで上昇する。例えば吸入圧力4 kg
/c1112、吐出圧力18kg/c+n2の場合、1
0kg/cm”の圧力となるため、液管(28)の圧力
が10kg/c+n2以上まで上昇しないと、圧縮機(
1)から冷媒及び冷凍機油が流出することになる。そこ
で、液冷媒供給回路(29)に設けた電磁開閉弁(31
)を複数シリンダ圧1i!機(1)が停止中の閉から複
数シリンダ圧縮機(1)の起動後、所定時間後に開にす
ることで、注入口(30a)から液冷媒供給回路(29
)を通して複数シリンダ圧縮fi (11の外部に冷媒
及び冷凍機油が流出するのを防ぐことができる。
と、液管(28)の圧力が複数シリンダ圧縮機(1)の
吐出圧力と同等の圧力に上昇するし、第2のシ(13) (14) リング(Iblの冷媒吸入室(43b)の圧力が低下し
、液管(28)の圧力が第2のシリンダ(lb)の冷媒
吸入室(43b)の圧力より高くなるまでの起動後の所
定時間、回転するローリングピストン(42)によって
第2のシリンダ(1b)から冷媒及びそれに含まれる冷
凍機油が流出しようとする。すなわち注入口(30a
)の圧力は、ローリングピストン(42)の回転及びそ
の位置によって、吸入時の圧力から上昇を始め吐出圧力
よりは低い圧力まで上昇する。例えば吸入圧力4 kg
/c1112、吐出圧力18kg/c+n2の場合、1
0kg/cm”の圧力となるため、液管(28)の圧力
が10kg/c+n2以上まで上昇しないと、圧縮機(
1)から冷媒及び冷凍機油が流出することになる。そこ
で、液冷媒供給回路(29)に設けた電磁開閉弁(31
)を複数シリンダ圧1i!機(1)が停止中の閉から複
数シリンダ圧縮機(1)の起動後、所定時間後に開にす
ることで、注入口(30a)から液冷媒供給回路(29
)を通して複数シリンダ圧縮fi (11の外部に冷媒
及び冷凍機油が流出するのを防ぐことができる。
また運転していた複数シリンダ圧縮機(1)が停止する
と、停止直後は第2のシリンダ(1b〉の中の冷媒は、
その温度の飽和圧力まで上昇し、その圧力がバランスす
るために冷媒及びそれに含まれている冷凍機油が第2の
シリンダ(1b)から流出しようとするが液冷媒供給回
路(29)に設けた電磁開閉弁(31)を複数シリンダ
圧縮機(1)の停止と連動させて閉にすることで、注入
口(30a)から液冷媒供給回路(29)を通して複数
シリンダ圧縮機(1)の外部に冷媒及び冷凍機油が流出
するのを防ぐことができる。
と、停止直後は第2のシリンダ(1b〉の中の冷媒は、
その温度の飽和圧力まで上昇し、その圧力がバランスす
るために冷媒及びそれに含まれている冷凍機油が第2の
シリンダ(1b)から流出しようとするが液冷媒供給回
路(29)に設けた電磁開閉弁(31)を複数シリンダ
圧縮機(1)の停止と連動させて閉にすることで、注入
口(30a)から液冷媒供給回路(29)を通して複数
シリンダ圧縮機(1)の外部に冷媒及び冷凍機油が流出
するのを防ぐことができる。
また複数シリンダ圧縮機(1)が停止しているとき、液
管(28)に比べて複数シリンダ圧縮fi (1)が位
置的に低い位置にある場合、または周囲の温度の影響で
複数シリンダ圧縮機(1)内の圧力が液管(28)の圧
力にくらべて低い場合、液管(28)内の液冷媒は複数
シリンダ圧縮機(1)内へと流入しようとするが、液冷
媒供給回路(29)に設けた電磁開閉弁(31)を複数
シリンダ圧縮機(1)の運転と連動させて閉にすること
で、液管(28)から液冷媒供給回路(2つ)、注入口
(30)を通して液冷媒が複数シリンタ圧縮機(1)内
へと流入するのを防ぐことができる。
管(28)に比べて複数シリンダ圧縮fi (1)が位
置的に低い位置にある場合、または周囲の温度の影響で
複数シリンダ圧縮機(1)内の圧力が液管(28)の圧
力にくらべて低い場合、液管(28)内の液冷媒は複数
シリンダ圧縮機(1)内へと流入しようとするが、液冷
媒供給回路(29)に設けた電磁開閉弁(31)を複数
シリンダ圧縮機(1)の運転と連動させて閉にすること
で、液管(28)から液冷媒供給回路(2つ)、注入口
(30)を通して液冷媒が複数シリンタ圧縮機(1)内
へと流入するのを防ぐことができる。
(15〉
(16)
なお上記実施例では、液冷媒供給回路(29)を冷媒回
路の液管(28)から開閉弁(20)に対応する第2の
シリンダ(1h)の冷媒吸入室(43b)に連通ずるよ
うに接続したが、第2のシリンダ(1b)の冷媒吸入側
であれば良く、例えば開閉弁(20)と第2のシリンダ
(1b)との間に形成せた冷媒吸入路(21)に接続し
ても同様な作用効果を得ることができる。
路の液管(28)から開閉弁(20)に対応する第2の
シリンダ(1h)の冷媒吸入室(43b)に連通ずるよ
うに接続したが、第2のシリンダ(1b)の冷媒吸入側
であれば良く、例えば開閉弁(20)と第2のシリンダ
(1b)との間に形成せた冷媒吸入路(21)に接続し
ても同様な作用効果を得ることができる。
また以上の実施例では、機器動作決定装置! (32)
は複数シリンダ圧縮機(1)の起動時から所定時間後は
電磁開閉弁(31)を開いているが、機器動作決定装置
(32)を複数シリンダ圧縮fi [1)の起動から上
述の所定時間後であって、かつ体筒による容量制御運転
時のみ電磁開閉弁(31)を開くようにしても良く、こ
の機器動作決定装置(32)の一実施例のブロック図を
第5図に示す。第5図において第3図と異なるところは
、タイマーカウンタ(35)が所定時間後にカウントア
ツプし出力した電磁開閉弁(31)の開信号と、選択回
1¥8(33)から出力された体筒による容量制御運転
信号との両信号をAND回路(46)に入れ上記両信号
のANDにより電磁開閉弁(31)を開閉制御する。
は複数シリンダ圧縮機(1)の起動時から所定時間後は
電磁開閉弁(31)を開いているが、機器動作決定装置
(32)を複数シリンダ圧縮fi [1)の起動から上
述の所定時間後であって、かつ体筒による容量制御運転
時のみ電磁開閉弁(31)を開くようにしても良く、こ
の機器動作決定装置(32)の一実施例のブロック図を
第5図に示す。第5図において第3図と異なるところは
、タイマーカウンタ(35)が所定時間後にカウントア
ツプし出力した電磁開閉弁(31)の開信号と、選択回
1¥8(33)から出力された体筒による容量制御運転
信号との両信号をAND回路(46)に入れ上記両信号
のANDにより電磁開閉弁(31)を開閉制御する。
なおまた以上の実施例においては、圧縮後のガス冷媒で
圧縮機のモータを冷却する高圧シェル型2シリンダロー
タリ圧縮機を用いた空気調和装置について述べたが、圧
縮前の冷媒で圧縮機のモータを冷却する低圧シェル型2
シリンダロータリ圧縮機であっても良く。またシリンダ
が2つ以上の複数シリンダ圧縮機であっても良い。
圧縮機のモータを冷却する高圧シェル型2シリンダロー
タリ圧縮機を用いた空気調和装置について述べたが、圧
縮前の冷媒で圧縮機のモータを冷却する低圧シェル型2
シリンダロータリ圧縮機であっても良く。またシリンダ
が2つ以上の複数シリンダ圧縮機であっても良い。
この発明は冷凍サイクルを構成する第1と第2の熱交換
器の何れかで凝縮された液冷媒を、冷媒吸入路が開閉制
御されるシリンダの冷媒吸入側に供給する液冷媒供給回
路を設け、複数シリンダ圧縮機の起動から所定時間後に
おいて、少なくとも上記冷媒吸入路の閉止による容量制
御運転時に、上記液冷媒供給回路を開閉する開閉弁を開
き、上記複数シリンダ圧縮機の停止中は閉じるよう構成
したので、上記容量制御運転時に冷媒吸入路が閉止され
たシリンダへ液冷媒が供給され、この液冷媒に含まれる
冷凍機油によりシリンダの過熱、摩(17) (18) 耗の促進は防止され、かつ上記複数シリンダ圧縮機の起
動および停止直後に、上記複数シリンダ圧縮機から上記
液冷媒供給回路を介して冷媒および冷凍機油が液管側へ
流出するのが防止されると共に上記複数シリンダ圧li
機停止中に液管から上記液冷媒供給回路を介して液冷媒
が上記複数シリンダ圧縮機へ流入するのが防止され、空
気調和装置の信頼性が向上する。
器の何れかで凝縮された液冷媒を、冷媒吸入路が開閉制
御されるシリンダの冷媒吸入側に供給する液冷媒供給回
路を設け、複数シリンダ圧縮機の起動から所定時間後に
おいて、少なくとも上記冷媒吸入路の閉止による容量制
御運転時に、上記液冷媒供給回路を開閉する開閉弁を開
き、上記複数シリンダ圧縮機の停止中は閉じるよう構成
したので、上記容量制御運転時に冷媒吸入路が閉止され
たシリンダへ液冷媒が供給され、この液冷媒に含まれる
冷凍機油によりシリンダの過熱、摩(17) (18) 耗の促進は防止され、かつ上記複数シリンダ圧縮機の起
動および停止直後に、上記複数シリンダ圧縮機から上記
液冷媒供給回路を介して冷媒および冷凍機油が液管側へ
流出するのが防止されると共に上記複数シリンダ圧li
機停止中に液管から上記液冷媒供給回路を介して液冷媒
が上記複数シリンダ圧縮機へ流入するのが防止され、空
気調和装置の信頼性が向上する。
第1図はこの発明の一実施例を示す空気調和装置の冷媒
回路図、第2図は機器動作決定装置の一実施例を示すブ
ロック図、第3図は複数シリンダ圧msの第2のシリン
ダの横断面図、第4図は機器動作決定装置の動作を示す
フローチャー1〜、第5図は機器動作決定装置の他の実
施例を示すブロック図、第6図は従来の空気調和装置の
冷媒回路図、第7図および第8図は第6図に示される開
閉弁の詳細構造を示す縦断面図である。 図において、(28)は液管、(29)は液冷媒供給回
路、(30)は注入口、(31)は電磁開閉弁、(32
)は機器動作決定装置である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
回路図、第2図は機器動作決定装置の一実施例を示すブ
ロック図、第3図は複数シリンダ圧msの第2のシリン
ダの横断面図、第4図は機器動作決定装置の動作を示す
フローチャー1〜、第5図は機器動作決定装置の他の実
施例を示すブロック図、第6図は従来の空気調和装置の
冷媒回路図、第7図および第8図は第6図に示される開
閉弁の詳細構造を示す縦断面図である。 図において、(28)は液管、(29)は液冷媒供給回
路、(30)は注入口、(31)は電磁開閉弁、(32
)は機器動作決定装置である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 複数のシリンダを有する複数シリンダ圧縮機と、四方切
換弁と、第1の熱交換器と、膨張機構と、第2の熱交換
器とを順次冷媒配管で接続してなる冷凍サイクルを備え
、上記複数シリンダ圧縮機の所定のシリンダへの冷媒吸
入路を開閉制御することにより容量制御を行なうように
したものにおいて、上記第1と第2の熱交換器の何れか
で凝縮した液冷媒を上記所定のシリンダの冷媒吸入側に
供給する液冷媒供給回路と、上記液冷媒供給回路を開閉
する開閉弁と、上記複数シリンダ圧縮機の起動から所定
時間後であって、少なくとも上記冷媒吸入路の閉止によ
る容量制御運転時に上記開閉弁を開き、上記複数シリン
ダ圧縮機の停止中は上記開閉弁を閉じるよう上記開閉弁
を開閉制御する開閉弁制御装置を設けたことを特徴とす
る空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20308989A JPH0367960A (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20308989A JPH0367960A (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | 空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0367960A true JPH0367960A (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=16468187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20308989A Pending JPH0367960A (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0367960A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102829583A (zh) * | 2012-09-25 | 2012-12-19 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 一种降低空调系统压力卸载阀开启噪声的管路结构 |
-
1989
- 1989-08-05 JP JP20308989A patent/JPH0367960A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102829583A (zh) * | 2012-09-25 | 2012-12-19 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 一种降低空调系统压力卸载阀开启噪声的管路结构 |
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