JPH0368432B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0368432B2 JPH0368432B2 JP59276874A JP27687484A JPH0368432B2 JP H0368432 B2 JPH0368432 B2 JP H0368432B2 JP 59276874 A JP59276874 A JP 59276874A JP 27687484 A JP27687484 A JP 27687484A JP H0368432 B2 JPH0368432 B2 JP H0368432B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collection box
- counter
- cash
- banknotes
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、金融機関等で使用されるリサイクル
型の入出金機等の現金取扱装置に係り、特に現金
収納部から現金を収集した時に、現金管理が確実
に行える現金取扱装置に関する。
型の入出金機等の現金取扱装置に係り、特に現金
収納部から現金を収集した時に、現金管理が確実
に行える現金取扱装置に関する。
近来、コンピユータバンキングシステムの一環
として、金融機関等の窓口において、預金及び払
出しの際に、顧客より受け取つた現金を収納入金
し、また収容されている現金を繰り出して払出し
する、入出金機等の窓口装置(Teller
Terminal)が開発、実用化されている。最近で
は紙幣のみならず硬貨を取り扱う装置も使用され
ている。
として、金融機関等の窓口において、預金及び払
出しの際に、顧客より受け取つた現金を収納入金
し、また収容されている現金を繰り出して払出し
する、入出金機等の窓口装置(Teller
Terminal)が開発、実用化されている。最近で
は紙幣のみならず硬貨を取り扱う装置も使用され
ている。
これらの装置は顧客から入金された紙幣、或い
は硬貨を払出しに振り向けて現金を有効に利用す
るリサイクル方式になつている。しかし、入金、
出金の何れかに偏して取引が行われると、現金収
納部が充満したり空になつたりする。このような
場合、これを検出器によつて検出して報知し、現
金の収集或いは補充が行われる。また1日の終業
時にも現金の収集が行われる。
は硬貨を払出しに振り向けて現金を有効に利用す
るリサイクル方式になつている。しかし、入金、
出金の何れかに偏して取引が行われると、現金収
納部が充満したり空になつたりする。このような
場合、これを検出器によつて検出して報知し、現
金の収集或いは補充が行われる。また1日の終業
時にも現金の収集が行われる。
このような現金の収集を行う時、現金収納部の
引き出し件数と、それに伴う現金管理が確実に行
える方法が望まれている。
引き出し件数と、それに伴う現金管理が確実に行
える方法が望まれている。
以下紙幣入出金機を例にとつて従来方法につい
て第3図乃至第5図を参照して説明する。第3図
は紙幣入出金機の斜視図、第4図は第3図の側断
面図、第5図は従来例における制御回路である。
て第3図乃至第5図を参照して説明する。第3図
は紙幣入出金機の斜視図、第4図は第3図の側断
面図、第5図は従来例における制御回路である。
第3図に示すように、入出金機は装置前面上部
に紙幣1を投入する投入口2、デイスプレイ3、
及び操作釦4が配置され、その下にソータプール
部把手5e、及び損券投入口6aが設けられ、ま
た装置上面には出金口7が設けられている。
に紙幣1を投入する投入口2、デイスプレイ3、
及び操作釦4が配置され、その下にソータプール
部把手5e、及び損券投入口6aが設けられ、ま
た装置上面には出金口7が設けられている。
その内部は第4図に示すように、装置上部にお
いては、投入口2の後方、図において右方には、
投入された紙幣1を繰出しローラR1によつて1
枚づつ繰り出す繰出し部8、紙幣1の真偽、金種
及び表裏を鑑別する鑑別部9、及び表裏を鑑別さ
れた紙幣1の表裏を揃える表裏反転部10が配置
されている。装置中央部には紙幣1を金種別、即
ち、1000円、5000円、10000円券を夫々集積する
ソータプール部5a〜5c、回収紙幣を集積する
ソータプール部5dが位置している。
いては、投入口2の後方、図において右方には、
投入された紙幣1を繰出しローラR1によつて1
枚づつ繰り出す繰出し部8、紙幣1の真偽、金種
及び表裏を鑑別する鑑別部9、及び表裏を鑑別さ
れた紙幣1の表裏を揃える表裏反転部10が配置
されている。装置中央部には紙幣1を金種別、即
ち、1000円、5000円、10000円券を夫々集積する
ソータプール部5a〜5c、回収紙幣を集積する
ソータプール部5dが位置している。
装置下部には金種別の収納箱11a〜11c、
及び回収箱12が配置されている。回収箱12
は、収納箱11a〜11c下部の繰出し機構13
a〜13cによつて繰出された紙幣にダブルフイ
ード等があつて、鑑別部9で鑑別不良となつた時
に回収したり、或いは終業時等に収納箱11a〜
11c内の紙幣を回収する時、回収する紙幣を一
時ここに収容する。
及び回収箱12が配置されている。回収箱12
は、収納箱11a〜11c下部の繰出し機構13
a〜13cによつて繰出された紙幣にダブルフイ
ード等があつて、鑑別部9で鑑別不良となつた時
に回収したり、或いは終業時等に収納箱11a〜
11c内の紙幣を回収する時、回収する紙幣を一
時ここに収容する。
ソータプール部5a〜5dは図中2点鎖線で示
す部分がユニツト5になつていて、ソータプール
部把手5eによつて引き出し可能になつている。
また収納箱11a〜11c、及び回収箱12も同
様に図中2点鎖線で示す部分がユニツト11にな
つていて、引き出し可能な金庫の機能を備えてい
る。
す部分がユニツト5になつていて、ソータプール
部把手5eによつて引き出し可能になつている。
また収納箱11a〜11c、及び回収箱12も同
様に図中2点鎖線で示す部分がユニツト11にな
つていて、引き出し可能な金庫の機能を備えてい
る。
損券箱6は入金時に、鑑別部9により繰返し鑑
別不良になりリジエクトされた紙幣1を投入する
ものである。また装置の後部上方には制御部14
が設けられている。
別不良になりリジエクトされた紙幣1を投入する
ものである。また装置の後部上方には制御部14
が設けられている。
紙幣1の搬送路には送りローラR2〜R12,
R16〜R21、及びゲートG1〜G4が配置さ
れている。送りローラR2〜R12,R16〜R
21は図示省略したモータに連結され、また繰出
しローラR1,R13〜R15は図示省略したク
ラツチを介してモータに連結され、鑑別部9によ
る鑑別の結果を受信した制御部14の指令により
駆動、或いは搬送方向の切り換えが行われ、紙幣
を目的の経路に沿つて搬送する。
R16〜R21、及びゲートG1〜G4が配置さ
れている。送りローラR2〜R12,R16〜R
21は図示省略したモータに連結され、また繰出
しローラR1,R13〜R15は図示省略したク
ラツチを介してモータに連結され、鑑別部9によ
る鑑別の結果を受信した制御部14の指令により
駆動、或いは搬送方向の切り換えが行われ、紙幣
を目的の経路に沿つて搬送する。
このような入出金機は金融機関等の窓口におい
て図示省略したオンライン・テラーズマシン
(Online Tellers Machine:以下OTMという)
に情報回線で接続され、OTMのキーボードから
入力される出金指示等に従つて以下のように入出
金紙幣の処理が行われる。
て図示省略したオンライン・テラーズマシン
(Online Tellers Machine:以下OTMという)
に情報回線で接続され、OTMのキーボードから
入力される出金指示等に従つて以下のように入出
金紙幣の処理が行われる。
このような構成及び機能を有する入出金機に紙
幣の入金収納をする時は、投入口2に紙幣1を投
入すると図示していないセンサが検知し、繰出し
ローラR1が駆動して繰出し部8より紙幣1が繰
り出されて鑑別部9で鑑別され、紙幣の表裏を揃
えるように表裏反転部10で裏返しになつている
紙幣は反転され、真紙幣の場合には、ルートAを
通つてソータプール部5a〜5cに送られて金種
別にプールされる。
幣の入金収納をする時は、投入口2に紙幣1を投
入すると図示していないセンサが検知し、繰出し
ローラR1が駆動して繰出し部8より紙幣1が繰
り出されて鑑別部9で鑑別され、紙幣の表裏を揃
えるように表裏反転部10で裏返しになつている
紙幣は反転され、真紙幣の場合には、ルートAを
通つてソータプール部5a〜5cに送られて金種
別にプールされる。
この動作と同時に第5図に示す制御回路14が
金額の計数を行う。第5図には本発明に関連した
部分のブロツク図が示してある。鑑別部9は紙幣
の鑑別を行ないその結果を制御部14に通知す
る。制御部14は紙幣の搬送路のローラを制御し
て紙幣を所定のソータプール部5a〜5cにプー
ルするが、同時に制御部14内の主制御部17は
鑑別部9よりの金種別を示す信号を受信し、金種
別に、即ち収納箱11a〜11cの各々について
設けてある収納箱在高カウンタ19a〜19cを
更新する。このカウンタは収納箱11a〜11c
内に現在収容されている紙幣の金種別枚数を夫々
計数していることになる。
金額の計数を行う。第5図には本発明に関連した
部分のブロツク図が示してある。鑑別部9は紙幣
の鑑別を行ないその結果を制御部14に通知す
る。制御部14は紙幣の搬送路のローラを制御し
て紙幣を所定のソータプール部5a〜5cにプー
ルするが、同時に制御部14内の主制御部17は
鑑別部9よりの金種別を示す信号を受信し、金種
別に、即ち収納箱11a〜11cの各々について
設けてある収納箱在高カウンタ19a〜19cを
更新する。このカウンタは収納箱11a〜11c
内に現在収容されている紙幣の金種別枚数を夫々
計数していることになる。
また回収箱在高カウンタ18は回収箱12に現
在収容されている金種別枚数を計数する。回収箱
在高カウンタ18は図上1個に示されているが、
内容は金種の数と等しい複数個のカウンタより構
成されている。
在収容されている金種別枚数を計数する。回収箱
在高カウンタ18は図上1個に示されているが、
内容は金種の数と等しい複数個のカウンタより構
成されている。
収納箱収集カウンタ23a〜23cは収納箱1
1a〜11cから収集した紙幣の金種別枚数の累
計値を夫々計数し、回収箱収集カウンタ22は回
収箱12から収集した紙幣の金種別枚数の累計値
を夫々計数する。回収箱収集カウンタ22も回収
箱在高カウンタ18と同様、内容は金種別の複数
個のカウンタにより構成される。
1a〜11cから収集した紙幣の金種別枚数の累
計値を夫々計数し、回収箱収集カウンタ22は回
収箱12から収集した紙幣の金種別枚数の累計値
を夫々計数する。回収箱収集カウンタ22も回収
箱在高カウンタ18と同様、内容は金種別の複数
個のカウンタにより構成される。
以上の如く計数された金種別の枚数及び合計金
額がOTMのデイスプレイに表示される。
額がOTMのデイスプレイに表示される。
1件の入金の取引において、入金された紙幣は
前記のように鑑別、分類されてソータプール部5
a〜5cに金種別にプールされ、この取引が終了
すると、ソータプール部5a〜5cの底部が下方
に開き、紙幣は収納箱11a〜11cに収納され
る。
前記のように鑑別、分類されてソータプール部5
a〜5cに金種別にプールされ、この取引が終了
すると、ソータプール部5a〜5cの底部が下方
に開き、紙幣は収納箱11a〜11cに収納され
る。
入金した紙幣1が鑑別部9において不良紙幣と
鑑別された場合には、ゲートG1が切り換えられ
てルートBを通つて出金口7に排出される。
鑑別された場合には、ゲートG1が切り換えられ
てルートBを通つて出金口7に排出される。
また紙幣を出金する時は、図示省略した外部に
接続される制御装置のキーボードより出金金額を
オペレータが押釦操作により入力すると、制御回
路14の制御により、該当する金種に対応する繰
出し機構13a〜13cの繰出しローラR13〜
R15の何れかが順次駆動して紙幣を繰り出す。
紙幣は搬送されて鑑別部9で鑑別され、計数され
て出金口7に送られる。この時主制御部17は該
当する金種の収納箱在高カウンタ19a〜19c
の内容から繰り出した枚数だけ減算する。
接続される制御装置のキーボードより出金金額を
オペレータが押釦操作により入力すると、制御回
路14の制御により、該当する金種に対応する繰
出し機構13a〜13cの繰出しローラR13〜
R15の何れかが順次駆動して紙幣を繰り出す。
紙幣は搬送されて鑑別部9で鑑別され、計数され
て出金口7に送られる。この時主制御部17は該
当する金種の収納箱在高カウンタ19a〜19c
の内容から繰り出した枚数だけ減算する。
このように入出金機においては、取引に従つて
常時、出金量と入金量は夫々累計がカウントされ
ており、また収納箱11a〜11cと回収箱12
に収容されている紙幣もカウントされている。
常時、出金量と入金量は夫々累計がカウントされ
ており、また収納箱11a〜11cと回収箱12
に収容されている紙幣もカウントされている。
このような入出金機から1日の業務の終了した
時等に紙幣を収集するには、収納箱11a〜11
cの各々から直接回収する方法と、紙幣を一旦回
収箱12に移してから回収する方法があるが、装
置の前面のエリヤが狭い時にはユニツト11の引
き出しが僅かで済む後者の方法が用いられる。
時等に紙幣を収集するには、収納箱11a〜11
cの各々から直接回収する方法と、紙幣を一旦回
収箱12に移してから回収する方法があるが、装
置の前面のエリヤが狭い時にはユニツト11の引
き出しが僅かで済む後者の方法が用いられる。
この場合には図示省略したオペレータ釦を操作
することにより、収納箱11a〜11cに収容さ
れている紙幣は、順次繰出し機構13a〜13c
によつて繰り出され、鑑別部9で鑑別、計数され
てルートAを経て回収箱12へ収容される。収容
が完了するとユニツト11を引きだし、回収箱1
2を抜取つて紙幣を回収する。
することにより、収納箱11a〜11cに収容さ
れている紙幣は、順次繰出し機構13a〜13c
によつて繰り出され、鑑別部9で鑑別、計数され
てルートAを経て回収箱12へ収容される。収容
が完了するとユニツト11を引きだし、回収箱1
2を抜取つて紙幣を回収する。
紙幣を回収した後再び回収箱12をセツトした
時に、回収箱12は空になつているにも関わら
ず、収納箱在高カウンタ19a〜19c、回収箱
在高カウンタ18は抜取り前のままの状態になつ
ているので、これを一致させる目的でテラーは該
当する収納箱11a〜11c、或いは回収箱12
の在高カウンタをクリヤして回収が完了する。
時に、回収箱12は空になつているにも関わら
ず、収納箱在高カウンタ19a〜19c、回収箱
在高カウンタ18は抜取り前のままの状態になつ
ているので、これを一致させる目的でテラーは該
当する収納箱11a〜11c、或いは回収箱12
の在高カウンタをクリヤして回収が完了する。
上記従来方法によると、紙幣の回収が行われる
とその都度テラーによつて、該当する収納箱、回
収箱の在高カウンタをクリヤしなければならない
が、テラーの誤操作によりクリヤが行われないと
収納箱、回収箱の内容の紙幣の数と、在高カウン
タの内容に食い違いを生じ、現金管理の正確性が
保証されないという問題点がある。従つて本発明
の技術的課題は回収時の在高カウンタのクリヤ処
理をオペレータによるクリヤのための特別な操作
の不要とし、且つ的確なタイミングでクリヤ動作
を起動できるように現金取扱装置を構成すること
にある。
とその都度テラーによつて、該当する収納箱、回
収箱の在高カウンタをクリヤしなければならない
が、テラーの誤操作によりクリヤが行われないと
収納箱、回収箱の内容の紙幣の数と、在高カウン
タの内容に食い違いを生じ、現金管理の正確性が
保証されないという問題点がある。従つて本発明
の技術的課題は回収時の在高カウンタのクリヤ処
理をオペレータによるクリヤのための特別な操作
の不要とし、且つ的確なタイミングでクリヤ動作
を起動できるように現金取扱装置を構成すること
にある。
このような問題点の解決のため、本発明は現金
収納部が引き出されたことを検出する検出手段の
検出手段の発する検出出力を受信したことによ
り、計数手段の計数値をクリヤするクリヤ手段と
を備える。
収納部が引き出されたことを検出する検出手段の
検出手段の発する検出出力を受信したことによ
り、計数手段の計数値をクリヤするクリヤ手段と
を備える。
検出手段が、現金収納部が引き出されたことを
検出すると、クリヤ手段に通知する。
検出すると、クリヤ手段に通知する。
通知を受けたクリヤ手段は現金収納部に収容さ
れている現金の数量を計数する計数手段の計数値
をクリヤする。
れている現金の数量を計数する計数手段の計数値
をクリヤする。
入出金、及び収集時に使用される収納箱、或い
は収集時に使用される回収箱を含む現金収納部が
現金取扱装置より引き出されたことを検出する検
出手段が、現金収納箱が引き出されたことを検出
すると、通知を受けたクリヤ手段が現金収納箱の
在高カウンタをクリヤすることにより、テラーの
誤操作による在高カウンタのクリヤミスが防止出
来、クリヤのタイミングも現金収納箱を機構にセ
ツトした時点、即ち、現金の取り扱いが完了した
時点でクリヤされるので、現金収納箱の内容の現
金の回収に誤りが無いことを前提として、収納箱
の内容とカウンタの不一致の発生を防止しでき
る。
は収集時に使用される回収箱を含む現金収納部が
現金取扱装置より引き出されたことを検出する検
出手段が、現金収納箱が引き出されたことを検出
すると、通知を受けたクリヤ手段が現金収納箱の
在高カウンタをクリヤすることにより、テラーの
誤操作による在高カウンタのクリヤミスが防止出
来、クリヤのタイミングも現金収納箱を機構にセ
ツトした時点、即ち、現金の取り扱いが完了した
時点でクリヤされるので、現金収納箱の内容の現
金の回収に誤りが無いことを前提として、収納箱
の内容とカウンタの不一致の発生を防止しでき
る。
以下本発明の一実施例を第1図のブロツク図を
参照して説明する。第1図は、第5図のブロツク
図で示す従来例の制御回路に、現金収納箱の抜取
センサと、在高カウンタクリヤ部と、抜取件数カ
ウンタを追加したものである。また、第4図に示
す入出金機の機構に、図示していないが、回収
箱、収納箱の抜取検出センサを追加したものを例
として、本発明に関連する部分を説明する。第5
図と同一符号は同一対象物を示す。
参照して説明する。第1図は、第5図のブロツク
図で示す従来例の制御回路に、現金収納箱の抜取
センサと、在高カウンタクリヤ部と、抜取件数カ
ウンタを追加したものである。また、第4図に示
す入出金機の機構に、図示していないが、回収
箱、収納箱の抜取検出センサを追加したものを例
として、本発明に関連する部分を説明する。第5
図と同一符号は同一対象物を示す。
回収箱抜取りセンサ15、及び収納箱抜取りセ
ンサ16a〜16cは回収箱12、及び収納箱1
1a〜11cの何れかがユニツト11から抜取ら
れたことを検出して検出信号a〜dを出力するセ
ンサである。このセンサは第4図には図示してな
いが、通常光電式スイツチ、マイクロスイツチ等
を使用する。
ンサ16a〜16cは回収箱12、及び収納箱1
1a〜11cの何れかがユニツト11から抜取ら
れたことを検出して検出信号a〜dを出力するセ
ンサである。このセンサは第4図には図示してな
いが、通常光電式スイツチ、マイクロスイツチ等
を使用する。
主制御部17は、検出信号a〜dの何れかが入
力すると、対応する収納箱、回収箱の在高カウン
タ18,21a〜21cの内容を回収箱、収納箱
の収集カウンタ22,23a〜23cに加算す
る。
力すると、対応する収納箱、回収箱の在高カウン
タ18,21a〜21cの内容を回収箱、収納箱
の収集カウンタ22,23a〜23cに加算す
る。
また、対応する回収箱抜取り件数カウンタ2
0、収納箱抜取り件数カウンタ21a〜21cの
何れかに+1すると共に、入力された検出信号を
後述する在高カウンタクリヤ部35に通知する。
在高カウンタクリヤ部35は、主制御部17から
通知された検出信号に基いて、対応する収納箱、
回収箱の在高カウンタ21a〜21c,18をク
リヤする。従つて、例えば回収箱12が抜取られ
ると、回収箱抜取りセンサ15が抜取りを検出し
て検出信号aが出力される。この信号が入力する
と、主制御部17は回収箱抜取り件数カウンタ2
0に+1し、回収箱収集カウンタ22の計数に回
収箱在高カウンタ18の内容を加算し、検出信号
aが入力されたことを在高カウンタクリヤ35に
通知し、在高カウンタクリヤ部35は回収箱在高
カウンタ18を0にクリアする。
0、収納箱抜取り件数カウンタ21a〜21cの
何れかに+1すると共に、入力された検出信号を
後述する在高カウンタクリヤ部35に通知する。
在高カウンタクリヤ部35は、主制御部17から
通知された検出信号に基いて、対応する収納箱、
回収箱の在高カウンタ21a〜21c,18をク
リヤする。従つて、例えば回収箱12が抜取られ
ると、回収箱抜取りセンサ15が抜取りを検出し
て検出信号aが出力される。この信号が入力する
と、主制御部17は回収箱抜取り件数カウンタ2
0に+1し、回収箱収集カウンタ22の計数に回
収箱在高カウンタ18の内容を加算し、検出信号
aが入力されたことを在高カウンタクリヤ35に
通知し、在高カウンタクリヤ部35は回収箱在高
カウンタ18を0にクリアする。
このような構成及び機能を有する本実施例の装
置による紙幣の回収時の動作を説明する。
置による紙幣の回収時の動作を説明する。
紙幣の回収の方法として、収納箱11a〜11
cの各々を抜き取つて金種別に収集する場合と、
各収納箱11a〜11cから一旦回収箱12へ紙
幣を移し、回収箱12を抜き取つて収集する場合
とがあるが、ここでは後者の場合を例として説明
する。
cの各々を抜き取つて金種別に収集する場合と、
各収納箱11a〜11cから一旦回収箱12へ紙
幣を移し、回収箱12を抜き取つて収集する場合
とがあるが、ここでは後者の場合を例として説明
する。
オペレータはOTMより指示して各収納箱11
a〜11cから一旦回収箱12へ紙幣を移す、こ
れが完了するとユニツト11が装置から引き出さ
れ、回収箱12が抜取られる。回収箱抜取りセン
サ15はこれを検出し、検出信号aが出力され
る。
a〜11cから一旦回収箱12へ紙幣を移す、こ
れが完了するとユニツト11が装置から引き出さ
れ、回収箱12が抜取られる。回収箱抜取りセン
サ15はこれを検出し、検出信号aが出力され
る。
検出信号aを受信した主制御部17は回収箱在
高カウンタ18、回収箱抜取り件数カウンタ2
0、及び回収箱収集カウンタ22に信号を送り、
回収箱抜取り件数カウンタ20に+1し、次に回
収箱収集カウンタ22の内容に回収箱在高カウン
タ18の内容を加算し、加算が終了すると検出信
号aが入力されたことを在高カウンタクリヤ部3
5に通知し、在高カウンタクリヤ部35は回収箱
在高カウンタ18のカウントをクリヤする。
高カウンタ18、回収箱抜取り件数カウンタ2
0、及び回収箱収集カウンタ22に信号を送り、
回収箱抜取り件数カウンタ20に+1し、次に回
収箱収集カウンタ22の内容に回収箱在高カウン
タ18の内容を加算し、加算が終了すると検出信
号aが入力されたことを在高カウンタクリヤ部3
5に通知し、在高カウンタクリヤ部35は回収箱
在高カウンタ18のカウントをクリヤする。
収納箱11a〜11cの各々から収集される場
合もそれぞれに対応する在高、抜取件数、収集の
各カウンタが同様に処理される。
合もそれぞれに対応する在高、抜取件数、収集の
各カウンタが同様に処理される。
こうすることにより各収納箱、回収箱の内容と
各カウンタの内容が一致する。また、各抜取件数
カウンタには各収納箱、回収箱が装置より抜取ら
れた回数が履歴として残される。
各カウンタの内容が一致する。また、各抜取件数
カウンタには各収納箱、回収箱が装置より抜取ら
れた回数が履歴として残される。
次に異なる実施例として、第2図に抜取検出信
号の異なる発生方式を示す。第1図と同一符号は
同一対象物を示す。
号の異なる発生方式を示す。第1図と同一符号は
同一対象物を示す。
第2図が第1図の実施例と異なるのは、第1図
の実施例が回収箱12、或いは収納箱11a〜1
1cを抜取つた時に直ちに回収箱在高カウンタ1
9、回収箱抜取り件数カウンタ21、及び回収箱
収集カウンタ23が作動するのに対して、設定さ
れた時間を経過した後に抜取り有効信号によつて
作動するようにして、回収箱12、或いは収納箱
11a〜11cを抜取つた時に、誤りであつたこ
とに気が付いた時に直ぐに戻せばカウンタの作動
を防げるようにしたことである。
の実施例が回収箱12、或いは収納箱11a〜1
1cを抜取つた時に直ちに回収箱在高カウンタ1
9、回収箱抜取り件数カウンタ21、及び回収箱
収集カウンタ23が作動するのに対して、設定さ
れた時間を経過した後に抜取り有効信号によつて
作動するようにして、回収箱12、或いは収納箱
11a〜11cを抜取つた時に、誤りであつたこ
とに気が付いた時に直ぐに戻せばカウンタの作動
を防げるようにしたことである。
即ち、第2図において、タイマー24〜27に
は、所定の時間T秒(例えば2秒間)が夫々設定
されており、回数箱抜取りセンサ15、収納箱抜
取りセンサ16a〜16cの何れかの検出信号a
〜dによつて起動し、所定時間T秒経過後に信号
a1〜d1を出力する。信号a1〜d1はAND回路28
〜31の一方に入力し、その時点で信号a〜dが
持続している時は、主制御部17に第1図の実施
例における検出信号a〜dと同一の作用を持つ信
号として入力し、以後第1図の実施例と同様な動
作を実行する。
は、所定の時間T秒(例えば2秒間)が夫々設定
されており、回数箱抜取りセンサ15、収納箱抜
取りセンサ16a〜16cの何れかの検出信号a
〜dによつて起動し、所定時間T秒経過後に信号
a1〜d1を出力する。信号a1〜d1はAND回路28
〜31の一方に入力し、その時点で信号a〜dが
持続している時は、主制御部17に第1図の実施
例における検出信号a〜dと同一の作用を持つ信
号として入力し、以後第1図の実施例と同様な動
作を実行する。
これは例えば、収納箱11aを抜取る時に間違
えて回収箱12を抜取つてしまい、回収箱抜取り
センサ15が検出信号aを出力してしまつても、
設定時間T秒以内に回収箱12をユニツト11に
再セツトすると検出信号aが消滅し、タイマー2
4が停止し、信号a1が出力されないので、主制御
部17に信号が送られず、前記の各カウンタを作
動させない。
えて回収箱12を抜取つてしまい、回収箱抜取り
センサ15が検出信号aを出力してしまつても、
設定時間T秒以内に回収箱12をユニツト11に
再セツトすると検出信号aが消滅し、タイマー2
4が停止し、信号a1が出力されないので、主制御
部17に信号が送られず、前記の各カウンタを作
動させない。
従つて抜取り操作に誤りがあつてもT秒以内に
抜き取つた収納箱をユニツト11に再セツトすれ
ば抜取以前の状態を保つことができる。
抜き取つた収納箱をユニツト11に再セツトすれ
ば抜取以前の状態を保つことができる。
この目的に使用するタイマーは機械式の時計形
タイマー、或いはプログラムによる時間計数形の
何れであつてもよい。
タイマー、或いはプログラムによる時間計数形の
何れであつてもよい。
上記例は何れもリサイクル型の紙幣入出金機の
場合を説明したが、硬貨を取り扱う入出金機の場
合にも適用することができ、また夫々入金、或い
は出金専用機の場合に適用しても同様の効果が得
られる。
場合を説明したが、硬貨を取り扱う入出金機の場
合にも適用することができ、また夫々入金、或い
は出金専用機の場合に適用しても同様の効果が得
られる。
以上説明したように本発明によれば、現金収納
部を装置より取り外し、現金を回収した時に現金
収納部の内容を示す在高カウンタを自動的にクリ
ヤすることにより、オペレータの誤操作によるク
リヤミスを防止することができ、且つ現金収納部
を抜き出した回数が履歴として保存されるので、
現金管理を確実に行うことができる。
部を装置より取り外し、現金を回収した時に現金
収納部の内容を示す在高カウンタを自動的にクリ
ヤすることにより、オペレータの誤操作によるク
リヤミスを防止することができ、且つ現金収納部
を抜き出した回数が履歴として保存されるので、
現金管理を確実に行うことができる。
第1図は本発明の実施例における制御回路のブ
ロツク図、第2図は異なる実施例のブロツク図、
第3図は紙幣入出金機を例として従来方法を示す
斜視図、第4図は第3図の側断面図、第5図は従
来例による制御回路のブロツク図を示す。 図において、1は紙幣、3はデイスプレイ、
5,11はユニツト、9は鑑別部、11a〜11
cは収納箱、12は回収箱、14は制御部、15
は回収箱抜取りセンサ、16a〜16cは収納箱
抜取りセンサ、17は主制御部、18は回収在高
カウンタ、19a〜19cは収納箱在高カウン
タ、20は回収箱抜取りカウンタ、21a〜21
cは収納箱抜取りカウンタ、22は回収箱収集カ
ウンタ、23a〜23cは収納箱収集カウンタ、
35は在高カウンタクリヤ部、24〜27はタイ
マー、28〜31はAND回路を示す。
ロツク図、第2図は異なる実施例のブロツク図、
第3図は紙幣入出金機を例として従来方法を示す
斜視図、第4図は第3図の側断面図、第5図は従
来例による制御回路のブロツク図を示す。 図において、1は紙幣、3はデイスプレイ、
5,11はユニツト、9は鑑別部、11a〜11
cは収納箱、12は回収箱、14は制御部、15
は回収箱抜取りセンサ、16a〜16cは収納箱
抜取りセンサ、17は主制御部、18は回収在高
カウンタ、19a〜19cは収納箱在高カウン
タ、20は回収箱抜取りカウンタ、21a〜21
cは収納箱抜取りカウンタ、22は回収箱収集カ
ウンタ、23a〜23cは収納箱収集カウンタ、
35は在高カウンタクリヤ部、24〜27はタイ
マー、28〜31はAND回路を示す。
1 演算禁止状態を示す第1の状態又は演算禁止
解除状態を示す第2の状態のいずれか一方の状態
を記憶する記憶手段と、該記憶手段を第1の状態
にする演算禁止データ又は第2の状態にする演算
禁止解除データのうち少なくともいずれか一方の
データを音声によつて入力する音声入力手段と、
演算用のデータが入力された際に前記記憶手段の
記憶状態を判別する判別手段と、該判別手段によ
り第1の状態が記憶されていると判別された際は
入力された前記演算指示用のデータに対する演算
処理の実行を禁止し、第2の状態が記憶されてい
ると判別された際は入力された前記演算指示用の
データに対する演算処理を実行する演算制御手段
とを備えたことを特徴とする演算データ入力装
置。
解除状態を示す第2の状態のいずれか一方の状態
を記憶する記憶手段と、該記憶手段を第1の状態
にする演算禁止データ又は第2の状態にする演算
禁止解除データのうち少なくともいずれか一方の
データを音声によつて入力する音声入力手段と、
演算用のデータが入力された際に前記記憶手段の
記憶状態を判別する判別手段と、該判別手段によ
り第1の状態が記憶されていると判別された際は
入力された前記演算指示用のデータに対する演算
処理の実行を禁止し、第2の状態が記憶されてい
ると判別された際は入力された前記演算指示用の
データに対する演算処理を実行する演算制御手段
とを備えたことを特徴とする演算データ入力装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59276874A JPS61165191A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 現金取扱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59276874A JPS61165191A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 現金取扱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61165191A JPS61165191A (ja) | 1986-07-25 |
| JPH0368432B2 true JPH0368432B2 (ja) | 1991-10-28 |
Family
ID=17575606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59276874A Granted JPS61165191A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 現金取扱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61165191A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0831164B2 (ja) * | 1989-04-27 | 1996-03-27 | 沖電気工業株式会社 | 現金入出金装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS589306Y2 (ja) * | 1977-03-12 | 1983-02-19 | 東芝テック株式会社 | 電子キャッシュレジスタ |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP59276874A patent/JPS61165191A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61165191A (ja) | 1986-07-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN103443829B (zh) | 纸币处理装置 | |
| CN105513224A (zh) | 货币处理装置和货币处理装置的入款控制方法 | |
| JP3313472B2 (ja) | 現金処理システム | |
| WO2013153572A1 (ja) | 紙葉類処理装置 | |
| JP4929883B2 (ja) | 復旧ナビゲーション機能を備える自動取引装置 | |
| JPS621093A (ja) | 窓口取引装置 | |
| JPH0368432B2 (ja) | ||
| JP5194413B2 (ja) | 現金入出金機 | |
| JP3368520B2 (ja) | 入出金処理装置、及び入出金処理装置における残高カウンタ補正方法 | |
| JPH0472278B2 (ja) | ||
| JPH0354689A (ja) | 現金入出金処理装置 | |
| JP3157075B2 (ja) | 現金入出金装置 | |
| JP6435954B2 (ja) | 現金処理装置 | |
| JPS60263265A (ja) | 自動入出金機 | |
| JP6277747B2 (ja) | 入出金装置及び入出金プログラム | |
| JP7585810B2 (ja) | 貨幣処理装置 | |
| JPH0440753B2 (ja) | ||
| JP2504025B2 (ja) | 取引処理装置 | |
| JP2980293B2 (ja) | 自動取引装置 | |
| JPH0370832B2 (ja) | ||
| JPH03271888A (ja) | 紙幣処理装置 | |
| JP2512722B2 (ja) | 自動入出金装置 | |
| JPS6129991A (ja) | 現金取扱装置 | |
| JPH046988B2 (ja) | ||
| JPH0676156B2 (ja) | 紙幣出金処理装置 |