JPH0368438B2 - - Google Patents
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- JPH0368438B2 JPH0368438B2 JP60501006A JP50100685A JPH0368438B2 JP H0368438 B2 JPH0368438 B2 JP H0368438B2 JP 60501006 A JP60501006 A JP 60501006A JP 50100685 A JP50100685 A JP 50100685A JP H0368438 B2 JPH0368438 B2 JP H0368438B2
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- signal
- output
- detector
- narrowband
- fire
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- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B17/00—Fire alarms; Alarms responsive to explosion
- G08B17/12—Actuation by presence of radiation or particles, e.g. of infrared radiation or of ions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/02—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
- F23N5/08—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using light-sensitive elements
- F23N5/082—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using light-sensitive elements using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2229/00—Flame sensors
- F23N2229/08—Flame sensors detecting flame flicker
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、火災探知器回路に係り、特に、火元
から刺激と火元以外からの刺激とを区別するよう
に設計された火災探知器回路の関する。
から刺激と火元以外からの刺激とを区別するよう
に設計された火災探知器回路の関する。
[従来の技術]
光電トランジスタによつて火災の存在を探知す
ることは、比較的簡単なことである。しかしなが
ら、このような光電トランジスタでは、通常の火
災からの刺激と、火災源から以外の他の熱や光刺
激等とを確実に区別することは困難である。太
陽、紫外線照明具、溶接、白熱源、等からの放射
線は、しばしば、火災探知器に誤警報を発せさせ
てしまう。
ることは、比較的簡単なことである。しかしなが
ら、このような光電トランジスタでは、通常の火
災からの刺激と、火災源から以外の他の熱や光刺
激等とを確実に区別することは困難である。太
陽、紫外線照明具、溶接、白熱源、等からの放射
線は、しばしば、火災探知器に誤警報を発せさせ
てしまう。
そこで、火災探知器に使用する光検出器のスペ
クトル感応を制限することにより、上記の識別能
力を改善したものが知られている。このように、
火災源以外の刺激を確実に区別すると同時に火災
探知のため適当な感度を有さねばならないという
問題の解決に対して、種々のアプローチを利用し
た多数の火災探知器があり、それらは、異なつた
スペクトル感応帯を持つ複数の信号チヤンネルを
使用している。
クトル感応を制限することにより、上記の識別能
力を改善したものが知られている。このように、
火災源以外の刺激を確実に区別すると同時に火災
探知のため適当な感度を有さねばならないという
問題の解決に対して、種々のアプローチを利用し
た多数の火災探知器があり、それらは、異なつた
スペクトル感応帯を持つ複数の信号チヤンネルを
使用している。
チンツオーリの米国特許第3931521号は、長波
長放射エネルギ感応検出チヤンネルと、短波長放
射エネルギ感応チヤンネルとを使用し、且つ誤ト
リガの可能性を排除するために、一致信号検出を
用いた二チヤンネル火災及び爆発検出システムを
開示している。さらに、チンツオーリ等の米国特
許第3825754号は、大爆発火災と、火災を生じな
い高エネルギ閃光/爆発とを区別することの特徴
を、上記米国特許の開示に加えている。
長放射エネルギ感応検出チヤンネルと、短波長放
射エネルギ感応チヤンネルとを使用し、且つ誤ト
リガの可能性を排除するために、一致信号検出を
用いた二チヤンネル火災及び爆発検出システムを
開示している。さらに、チンツオーリ等の米国特
許第3825754号は、大爆発火災と、火災を生じな
い高エネルギ閃光/爆発とを区別することの特徴
を、上記米国特許の開示に加えている。
また、ケルン及びチンツオーリの米国特許第
4296324号は、長波長チヤンネルが電磁放射の約
4μm以上のスペクトル帯域の放射エネルギに感
応し、且つ短波長チヤンネルが約3.5μm以下のス
ペクトル帯域の放射エネルギに感応し、これらチ
ヤンネルの少なくとも一方が、検出されるべき火
災及び/又は爆発による燃焼により生ずる大気に
よる吸収波長に感応する二スペクトル赤外線火災
探知システムを開示している。
4296324号は、長波長チヤンネルが電磁放射の約
4μm以上のスペクトル帯域の放射エネルギに感
応し、且つ短波長チヤンネルが約3.5μm以下のス
ペクトル帯域の放射エネルギに感応し、これらチ
ヤンネルの少なくとも一方が、検出されるべき火
災及び/又は爆発による燃焼により生ずる大気に
よる吸収波長に感応する二スペクトル赤外線火災
探知システムを開示している。
米国特許第3665440号に於いて、マクメナミン
は、紫外線及び赤外線検出器及び、紫外線検出信
号が上記赤外線検出器からの出力信号を抑制する
ために使用される論理システムを利用する火災検
出器を開示している。そのうえ、この特許の火災
検出器に於いては、ほぼ10Hzの火災ちらつき(フ
リツカ)周波数に感応するように、両検出器と直
列にフイルタが挿入されている。結果として、ち
らつき赤外線放射線がある時にのみ、警報信号が
発生されるようになつている。また、マツチやラ
イタからのような低レベルの赤外線信号の進入を
阻止するための閾値回路も含まれており、警報の
開始から短期のスプリアス信号を妨げるための遅
延回路も組込まれている。
は、紫外線及び赤外線検出器及び、紫外線検出信
号が上記赤外線検出器からの出力信号を抑制する
ために使用される論理システムを利用する火災検
出器を開示している。そのうえ、この特許の火災
検出器に於いては、ほぼ10Hzの火災ちらつき(フ
リツカ)周波数に感応するように、両検出器と直
列にフイルタが挿入されている。結果として、ち
らつき赤外線放射線がある時にのみ、警報信号が
発生されるようになつている。また、マツチやラ
イタからのような低レベルの赤外線信号の進入を
阻止するための閾値回路も含まれており、警報の
開始から短期のスプリアス信号を妨げるための遅
延回路も組込まれている。
ムラーは、米国特許第3739365号及び第3940753
号に於いて、入射放射線の異なつたスペクトルレ
ンジにそれぞれ感応する光電探知器を利用し、こ
れら光電探知器からの信号が約5乃至25Hzの周波
数レンジ内のちらつきの検出のために濾波される
複数の二チヤンネル検出システムを開示してい
る。それぞれのチヤンネルの信号が、選択された
値又は値のレンジと予め設定された量以上異なる
時、差動増幅器がそれらのシステムの一つで警報
信号を発生する。他のシステムに於いては、上記
差動増幅器からの出力信号は、閾値回路及び遅延
回路を有する位相比較器に供給される。入力信号
が位相が同じで、閾値レベルを越える振幅であ
り、且つプリセツトされた遅延時間を越える十分
な期間である時にのみ、警報信号が提供されるよ
うになつている。
号に於いて、入射放射線の異なつたスペクトルレ
ンジにそれぞれ感応する光電探知器を利用し、こ
れら光電探知器からの信号が約5乃至25Hzの周波
数レンジ内のちらつきの検出のために濾波される
複数の二チヤンネル検出システムを開示してい
る。それぞれのチヤンネルの信号が、選択された
値又は値のレンジと予め設定された量以上異なる
時、差動増幅器がそれらのシステムの一つで警報
信号を発生する。他のシステムに於いては、上記
差動増幅器からの出力信号は、閾値回路及び遅延
回路を有する位相比較器に供給される。入力信号
が位相が同じで、閾値レベルを越える振幅であ
り、且つプリセツトされた遅延時間を越える十分
な期間である時にのみ、警報信号が提供されるよ
うになつている。
ペインの米国特許第3609364号では、太陽放射
線とロケツトエンジンの軸方向放射線とを識別す
るように特に構成され、高高度ロケツト船内の水
素点火を特に検出するために多チヤンネルを利用
している。
線とロケツトエンジンの軸方向放射線とを識別す
るように特に構成され、高高度ロケツト船内の水
素点火を特に検出するために多チヤンネルを利用
している。
マツグリの米国特許第4249168号は、4.1乃至
4.8μmのレンジの波長及び1.5乃至3μmのレンジ
の波長にそれぞれ感応する二チヤンネルを利用し
ている。両チヤンネルの信号は、火災ちらつき周
波数感応のために4〜15Hzの伝送レンジを有する
帯域通過フイルタにかけられる。両チヤンネル
は、ANDゲートに接続され、従つて、火災警報
信号の発生には両チヤンネルの検出の一致が必要
とされる。
4.8μmのレンジの波長及び1.5乃至3μmのレンジ
の波長にそれぞれ感応する二チヤンネルを利用し
ている。両チヤンネルの信号は、火災ちらつき周
波数感応のために4〜15Hzの伝送レンジを有する
帯域通過フイルタにかけられる。両チヤンネル
は、ANDゲートに接続され、従つて、火災警報
信号の発生には両チヤンネルの検出の一致が必要
とされる。
他の火災警報又は火災検出システムは、マクド
ナルドの米国特許第3995221号、スキヤピラ等の
米国特許第4206454号、マクメナミンの米国特許
第3665440号、スチール等の米国特許第3122638号
及びクリユーガーの米国特許第2722677号及び第
2762033号に開示されている。
ナルドの米国特許第3995221号、スキヤピラ等の
米国特許第4206454号、マクメナミンの米国特許
第3665440号、スチール等の米国特許第3122638号
及びクリユーガーの米国特許第2722677号及び第
2762033号に開示されている。
[発明が解決しようとする課題]
このように、火災検出のために、従来より多く
のシステムが提案されているが、未だ誤警報を防
ぐための十分に有効な識別を確立したシステはな
い。感度を向上させると、誤警報防止性等の他の
性能パラメータが低下してしまう。
のシステムが提案されているが、未だ誤警報を防
ぐための十分に有効な識別を確立したシステはな
い。感度を向上させると、誤警報防止性等の他の
性能パラメータが低下してしまう。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、
他の性能を犠牲にすることなしに、小規模な火災
の検出感度を向上した火災探知器回路を提供する
ことを目的とする。
他の性能を犠牲にすることなしに、小規模な火災
の検出感度を向上した火災探知器回路を提供する
ことを目的とする。
[発明の概要]
即ち、本発明による火災探知器回路は、それぞ
れ異なつたスペクトルレンジに感応し、その出力
が異なつた通過帯域のちらつき周波数感応特性を
有する狭帯域信号処理チヤンネルに供給される一
対の検出器を含む。本発明の好ましい態様に於い
ては、長波長検出器は14乃至25μmのスペクトル
感応を有しており、短波長検出器は0.8乃至1.1μ
mのスペクトル感応を持つている。
れ異なつたスペクトルレンジに感応し、その出力
が異なつた通過帯域のちらつき周波数感応特性を
有する狭帯域信号処理チヤンネルに供給される一
対の検出器を含む。本発明の好ましい態様に於い
ては、長波長検出器は14乃至25μmのスペクトル
感応を有しており、短波長検出器は0.8乃至1.1μ
mのスペクトル感応を持つている。
火災は、波長に係わらずちらつき周波数スペク
トルを持つていることが実験により観察された。
風つまり空気の流れによつて相当散らされる火炎
は、一般的に、静止空気中の火炎よりも高いちら
つき周波数内容を持つている。静止空気中の火炎
は一般的に、少なくとも4Hzまでのちらつき周波
数内容を持つている。
トルを持つていることが実験により観察された。
風つまり空気の流れによつて相当散らされる火炎
は、一般的に、静止空気中の火炎よりも高いちら
つき周波数内容を持つている。静止空気中の火炎
は一般的に、少なくとも4Hzまでのちらつき周波
数内容を持つている。
非火炎源は一般的に、連続する(即ちDC)放
射線か、あるいは、いくらかの他の装置によつて
変調されたならば、周期信号の特徴を有してい
る。例えば、電気ストーブや白熱電球は、連続的
な(DC)放射線か、あるいは、扇風機によつて
チヨツプされたならば周期的な変調された放射線
を持つ。いくらかの光源もまた、60又は120Hzの
ACライン周波数で変わる交互の(即ちAC)放射
線成分を持つ。太陽放射線のような他の非火炎源
は、大気の瞬きのために、ちらつき周波数スペク
トルと同様に見えることがある。
射線か、あるいは、いくらかの他の装置によつて
変調されたならば、周期信号の特徴を有してい
る。例えば、電気ストーブや白熱電球は、連続的
な(DC)放射線か、あるいは、扇風機によつて
チヨツプされたならば周期的な変調された放射線
を持つ。いくらかの光源もまた、60又は120Hzの
ACライン周波数で変わる交互の(即ちAC)放射
線成分を持つ。太陽放射線のような他の非火炎源
は、大気の瞬きのために、ちらつき周波数スペク
トルと同様に見えることがある。
本発明の目的は、前述したように、他の性能を
犠牲にすることなしに、小規模な火災の検出感度
を向上した火炎探知機回路を提供することであ
る。即ち、火炎のちらつき周波数スペクトルを認
識し、周期的な即ち変調された非火炎源から、そ
れを識別するということである。加えて、火炎の
ちらつき周波数スペクトル内容が、振幅及び周波
数スペクトルの両方に於いて、きらめく日光のス
ペクトル内容と異なつている故に、本発明はま
た、火炎と探知器とが大きく離れていても、それ
らを識別できる。
犠牲にすることなしに、小規模な火災の検出感度
を向上した火炎探知機回路を提供することであ
る。即ち、火炎のちらつき周波数スペクトルを認
識し、周期的な即ち変調された非火炎源から、そ
れを識別するということである。加えて、火炎の
ちらつき周波数スペクトル内容が、振幅及び周波
数スペクトルの両方に於いて、きらめく日光のス
ペクトル内容と異なつている故に、本発明はま
た、火炎と探知器とが大きく離れていても、それ
らを識別できる。
本発明に従つて高感度火災探知器は、誤警報防
止性を犠牲にすることなしに検出可能な入力刺激
の広いダイナミツクレンジを達成するために、ス
ペクトル識別、ちらつき周波数識別、自動利得制
御(AGC)及び比検出を使用している。それぞ
れお互いから大きく分離された2つのスペクトル
領域の放射線の検出は、誤警報防止性を向上させ
るために供される。最大の誤警報源は、それら2
つの大きく分離された領域に於いて観察された
時、火炎の放射線スペクトルと非常に異なつた放
射線スペクトルを持つている。ちらつき周波数ス
ペクトル内の選択された周波数へのそれら2つの
領域の信号上の変調の濾波は、誤警報に対する付
加の識別を提供する。誤警報源の多くは火炎とは
異なる強度変動スペクトルを持つている。強度レ
ベルのワイドレンジを許すと同時にこの識別を保
護するために、ちらつき変調スペクトル情報は、
その絶対値と無関係に比で計つた方法で検出され
る。信号レベルの付加的な変化は、信号処理に先
んじる増幅器の可変利得段によつて可能にされ
る。
止性を犠牲にすることなしに検出可能な入力刺激
の広いダイナミツクレンジを達成するために、ス
ペクトル識別、ちらつき周波数識別、自動利得制
御(AGC)及び比検出を使用している。それぞ
れお互いから大きく分離された2つのスペクトル
領域の放射線の検出は、誤警報防止性を向上させ
るために供される。最大の誤警報源は、それら2
つの大きく分離された領域に於いて観察された
時、火炎の放射線スペクトルと非常に異なつた放
射線スペクトルを持つている。ちらつき周波数ス
ペクトル内の選択された周波数へのそれら2つの
領域の信号上の変調の濾波は、誤警報に対する付
加の識別を提供する。誤警報源の多くは火炎とは
異なる強度変動スペクトルを持つている。強度レ
ベルのワイドレンジを許すと同時にこの識別を保
護するために、ちらつき変調スペクトル情報は、
その絶対値と無関係に比で計つた方法で検出され
る。信号レベルの付加的な変化は、信号処理に先
んじる増幅器の可変利得段によつて可能にされ
る。
処理されるべき火炎ちらつき信号は、あるタイ
ムインターバルから他のタイムインターバルに大
きく変化するスペクトルを持つということが示さ
れることができる。しかしながら、このちらつき
スペクトルは、全放射線スペクトルに亙つて放射
線を変調する。故に、どの特定のちらつき周波数
にも含まれる信号エネルギが変動するが、しかし
このテクニツクによつて使用された周波数のため
の両スペクトル領域に於いてはほぼ等しい。結
局、火炎ちらつきによつては引起こされないよう
な非常に短い一瞬のために誤警報の可能性を除去
するため、1秒の感応遅延が組込まれる。
ムインターバルから他のタイムインターバルに大
きく変化するスペクトルを持つということが示さ
れることができる。しかしながら、このちらつき
スペクトルは、全放射線スペクトルに亙つて放射
線を変調する。故に、どの特定のちらつき周波数
にも含まれる信号エネルギが変動するが、しかし
このテクニツクによつて使用された周波数のため
の両スペクトル領域に於いてはほぼ等しい。結
局、火炎ちらつきによつては引起こされないよう
な非常に短い一瞬のために誤警報の可能性を除去
するため、1秒の感応遅延が組込まれる。
ちらつきスペクトル識別は、並列の1つ以上の
狭帯域フイルタを通してちらつき信号を通し、フ
イルタの周波数で変調周波数内容を抽出すること
によつて得られる。ここで、狭帯域は、最大利得
の周波数の1/10〜1/2の間の分数である通過帯域
幅に相当する。トレードオフは、(帯域幅を減ず
ることにより向上される)周波数分解能と、(帯
域幅を増すことによつて減じられる)感応時間と
の間に存在する。
狭帯域フイルタを通してちらつき信号を通し、フ
イルタの周波数で変調周波数内容を抽出すること
によつて得られる。ここで、狭帯域は、最大利得
の周波数の1/10〜1/2の間の分数である通過帯域
幅に相当する。トレードオフは、(帯域幅を減ず
ることにより向上される)周波数分解能と、(帯
域幅を増すことによつて減じられる)感応時間と
の間に存在する。
本発明の好ましい態様に於ける或る変更は、火
災探知の異なつた特定の目標のために企てられる
ことができる。最大感度のために提供された或る
特定の構成は、ORゲート及び遅延回路に向けら
れた出力と供に述べられたような2つの二狭帯域
チヤンネルを利用する。上記チヤンネルは、チヤ
ンネル入力での火炎ちらつきフイルタの周波数レ
ンジを除いては、お互いに同一のものである。
災探知の異なつた特定の目標のために企てられる
ことができる。最大感度のために提供された或る
特定の構成は、ORゲート及び遅延回路に向けら
れた出力と供に述べられたような2つの二狭帯域
チヤンネルを利用する。上記チヤンネルは、チヤ
ンネル入力での火炎ちらつきフイルタの周波数レ
ンジを除いては、お互いに同一のものである。
最大誤警報防止性のために設計された変化に於
いては、複数の(少なくとも3つの)二狭帯域チ
ヤンネルが並列に提供され、その出力はAND回
路と遅延段に結合されている。二チヤンネルは、
それらの入力での火炎ちらつきフイルタの周波数
レンジを除いては、同様のものである。
いては、複数の(少なくとも3つの)二狭帯域チ
ヤンネルが並列に提供され、その出力はAND回
路と遅延段に結合されている。二チヤンネルは、
それらの入力での火炎ちらつきフイルタの周波数
レンジを除いては、同様のものである。
他の変更としては、異なつた周波数火炎ちらつ
きフイルタを有する一対の狭帯域チヤンネルが周
期信号検出器と並列に動作されるように使用され
ることができる。上記周期信号検出器の出力は反
転され、狭帯域チヤンネルからの出力信号と共に
ANDゲートに印加される。従つて、2つの異な
つたスペクトル検出器のいずれかからの周期信号
の検出で、全探知回路が阻止される。上記周期信
号検出器は、自動相関の数理的処理に基かれてい
る。放射線信号は、0乃至2秒にわたる種々の遅
延の後、それ自身と連続的に比較される。上記比
較は、現在の信号サンプル対遅延された信号サン
プルの極性の排他的OR関数を行うことから成
り、即ち同様の極性が論理1を発生し、反対の極
性が論理0を発生する。それぞれの遅延インター
バルの間、排他的OR出力の平均が発生される。
異なつた遅延の後、それ自身と信号極性の相関を
それぞれ表わす平均のこの分類は、入来信号の周
期性の程度を測定するため容易に電子的に処理さ
れることができる。例えば、ランダム信号は、そ
の帯域幅を相互に長く比較する遅延の後に、それ
自身と比較された時、反対極性ではあるがまさに
等しいものであるだろう。故に平均相関は0であ
るだろう。しかしながら上記周期信号は、1ピリ
オド遅延された時、同一極性を示すだろう。故に
その相関は、この遅延の後は、高いであろう。減
衰し次に再び高まるものとは対照的に遅延を増す
ため0に減衰する相関のためのテストによつて、
識別がランダムと周期信号の間でなされることが
できる。狭帯域チヤンネルを有する周期信号検出
器の組合わせの他の変更もまた、本発明に従つて
提供される。
きフイルタを有する一対の狭帯域チヤンネルが周
期信号検出器と並列に動作されるように使用され
ることができる。上記周期信号検出器の出力は反
転され、狭帯域チヤンネルからの出力信号と共に
ANDゲートに印加される。従つて、2つの異な
つたスペクトル検出器のいずれかからの周期信号
の検出で、全探知回路が阻止される。上記周期信
号検出器は、自動相関の数理的処理に基かれてい
る。放射線信号は、0乃至2秒にわたる種々の遅
延の後、それ自身と連続的に比較される。上記比
較は、現在の信号サンプル対遅延された信号サン
プルの極性の排他的OR関数を行うことから成
り、即ち同様の極性が論理1を発生し、反対の極
性が論理0を発生する。それぞれの遅延インター
バルの間、排他的OR出力の平均が発生される。
異なつた遅延の後、それ自身と信号極性の相関を
それぞれ表わす平均のこの分類は、入来信号の周
期性の程度を測定するため容易に電子的に処理さ
れることができる。例えば、ランダム信号は、そ
の帯域幅を相互に長く比較する遅延の後に、それ
自身と比較された時、反対極性ではあるがまさに
等しいものであるだろう。故に平均相関は0であ
るだろう。しかしながら上記周期信号は、1ピリ
オド遅延された時、同一極性を示すだろう。故に
その相関は、この遅延の後は、高いであろう。減
衰し次に再び高まるものとは対照的に遅延を増す
ため0に減衰する相関のためのテストによつて、
識別がランダムと周期信号の間でなされることが
できる。狭帯域チヤンネルを有する周期信号検出
器の組合わせの他の変更もまた、本発明に従つて
提供される。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図は、本発明の第1の実施例の構成を示す
図で、火災探知器回路10は、一対の分離した放
射線信号チヤンネル12,14を含むもので、こ
れらはそれぞれ対応する放射線検出器18,20
に結合されており、また、両入力端への入力信号
の一致によつて出力警報信号を発生するANDゲ
ート16にその出力を提供するように構成されて
いる。
図で、火災探知器回路10は、一対の分離した放
射線信号チヤンネル12,14を含むもので、こ
れらはそれぞれ対応する放射線検出器18,20
に結合されており、また、両入力端への入力信号
の一致によつて出力警報信号を発生するANDゲ
ート16にその出力を提供するように構成されて
いる。
上記チヤンネル12の放射線検出器18は長波
長検出器であり、7乃至25μmのレンジの放射線
に感応する。上記チヤンネル14の検出器20
は、0.8乃至1.1μmのレンジの放射線に感応する。
上記長波長検出器18からの信号は、増幅器段2
2で増幅され、その周波数レンジの火炎ちらつき
のための2乃至5Hzのレンジの通過帯域を有する
帯域通過フイルタ24に印加される。上記フイル
タ24からの信号は、その出力が上記ANDゲー
ト16の一方の入力端に印加される閾値回路26
に供給される。
長検出器であり、7乃至25μmのレンジの放射線
に感応する。上記チヤンネル14の検出器20
は、0.8乃至1.1μmのレンジの放射線に感応する。
上記長波長検出器18からの信号は、増幅器段2
2で増幅され、その周波数レンジの火炎ちらつき
のための2乃至5Hzのレンジの通過帯域を有する
帯域通過フイルタ24に印加される。上記フイル
タ24からの信号は、その出力が上記ANDゲー
ト16の一方の入力端に印加される閾値回路26
に供給される。
上記チヤンネル14は、上記矩波長検出器20
のスペクトル感応及びその帯域通過フイルタ34
の周波数レンジを除いては、上記チヤンネル12
と同様のものであつて、上記フイルタ34は、そ
の周波数レンジの火炎ちらつき信号に対する感応
を提供するため、6乃至12Hzの通過帯域にセツト
されている。チヤンネル14は、上記短波長検出
器20と上記帯域通過フイルタ34の間に結合さ
れた増幅器32と、上記フイルタ34と上記
ANDゲート16の他方の入力端との間に結合さ
れた閾値回路34とで完成される。
のスペクトル感応及びその帯域通過フイルタ34
の周波数レンジを除いては、上記チヤンネル12
と同様のものであつて、上記フイルタ34は、そ
の周波数レンジの火炎ちらつき信号に対する感応
を提供するため、6乃至12Hzの通過帯域にセツト
されている。チヤンネル14は、上記短波長検出
器20と上記帯域通過フイルタ34の間に結合さ
れた増幅器32と、上記フイルタ34と上記
ANDゲート16の他方の入力端との間に結合さ
れた閾値回路34とで完成される。
上記閾値回路26,36は、第2図に示される
ように、閾値比較器30の前に急速充電、スロー
減衰回路を有している。これは、上記比較器30
にセツトされた必要とされる振幅以上の多サイク
ルのちらつき周波数が上記フイルタ24,34を
通過するということを必要としている。第2図の
回路は、比較器30の入力端に、抵抗器27と直
列のダイオード25及び、接地された抵抗器28
とキヤパシタ29の並列回路網とでなる回路網を
含んでいる。上記ダイオード25に印加される正
極性信号は、上記キヤパシタ29を充電すること
に役立つ。しかしながら、上記抵抗器27,28
によつて提供される分圧器の故に、上記キヤパシ
タ29は正パルスのフル振幅に応じてすぐさま充
電される。抵抗器28とキヤパシタ29のR−C
回路網は、印加されたパルス信号の相互パルスイ
ンターバルを越える時定数を有している。故に、
続くパルスは、それが十分に放電されることがで
きる前に、上記キヤパシタ29の充電を増加さ
せ、よつて上記比較器30に印加される電圧のレ
ベルを増強する。
ように、閾値比較器30の前に急速充電、スロー
減衰回路を有している。これは、上記比較器30
にセツトされた必要とされる振幅以上の多サイク
ルのちらつき周波数が上記フイルタ24,34を
通過するということを必要としている。第2図の
回路は、比較器30の入力端に、抵抗器27と直
列のダイオード25及び、接地された抵抗器28
とキヤパシタ29の並列回路網とでなる回路網を
含んでいる。上記ダイオード25に印加される正
極性信号は、上記キヤパシタ29を充電すること
に役立つ。しかしながら、上記抵抗器27,28
によつて提供される分圧器の故に、上記キヤパシ
タ29は正パルスのフル振幅に応じてすぐさま充
電される。抵抗器28とキヤパシタ29のR−C
回路網は、印加されたパルス信号の相互パルスイ
ンターバルを越える時定数を有している。故に、
続くパルスは、それが十分に放電されることがで
きる前に、上記キヤパシタ29の充電を増加さ
せ、よつて上記比較器30に印加される電圧のレ
ベルを増強する。
上記ちらつき周波数スペクトル分布を濾波する
ためのの或る通過帯域以上を使用するテクニツク
は、同様の波長又は同様の検出器さえも上記2つ
の帯域通過回路のそれぞれのために使用されるこ
とができるように、概括されることができる。一
つのそのような構成は、第3図のブロツク図と回
路図の組合わせに描かれている。第3図の構成4
0は、一対の二狭帯域チヤンネル42,44を含
んで示されており、これらの両方とも異なつたス
ペクトル感応を有する検出器−増幅器回路に、同
様のスタイルで結合されている。14−25μmレン
ジの放射線に感応する長波長検出器46が増幅器
47に結合されており、その出力は両チヤンネル
の上方信号経路に印加される。同様に、0.8−
1.1μmのレンジの波長に感応する短波長検出器4
8が増幅器49に結合されており、その出力は上
記2つのチヤンネル42,44のそれぞれの下方
信号経路に印加される。
ためのの或る通過帯域以上を使用するテクニツク
は、同様の波長又は同様の検出器さえも上記2つ
の帯域通過回路のそれぞれのために使用されるこ
とができるように、概括されることができる。一
つのそのような構成は、第3図のブロツク図と回
路図の組合わせに描かれている。第3図の構成4
0は、一対の二狭帯域チヤンネル42,44を含
んで示されており、これらの両方とも異なつたス
ペクトル感応を有する検出器−増幅器回路に、同
様のスタイルで結合されている。14−25μmレン
ジの放射線に感応する長波長検出器46が増幅器
47に結合されており、その出力は両チヤンネル
の上方信号経路に印加される。同様に、0.8−
1.1μmのレンジの波長に感応する短波長検出器4
8が増幅器49に結合されており、その出力は上
記2つのチヤンネル42,44のそれぞれの下方
信号経路に印加される。
上記狭帯域チヤンネル42は、2つの信号経路
50,52の対称的な構成として示されており、
直列に結合された狭帯域フイルタ54、全波整流
器56、低域通過フイルタ58及び比比較器段6
0をそれぞれ含んでいる。それぞれの経路はま
た、閾値比較器62を含むもので、これは比比較
器60と並列に結合されている。上記信号経路5
0,52の2つの比比較器60,60aは、減衰
器回路網64を介してそれらの入力端に相互接続
されている。上記2つの比比較器60,60a及
び上記2つの閾値比較器62,62aの出力端
は、上記二狭帯域チヤンネル42を完成させる
ANDゲート66の入力端に接続されている。上
記二狭帯域チヤンネル44は、上記入力フイルタ
54,54aの通過帯域がチヤンネル42,44
で異なつていることを除いては、上記チヤンネル
42と全く同様のものである。また、上記増幅器
47,49の可変利得は、上記チヤンネル42の
2つの比比較器60,60aの入力端での点から
制御されるということに注意されたい。
50,52の対称的な構成として示されており、
直列に結合された狭帯域フイルタ54、全波整流
器56、低域通過フイルタ58及び比比較器段6
0をそれぞれ含んでいる。それぞれの経路はま
た、閾値比較器62を含むもので、これは比比較
器60と並列に結合されている。上記信号経路5
0,52の2つの比比較器60,60aは、減衰
器回路網64を介してそれらの入力端に相互接続
されている。上記2つの比比較器60,60a及
び上記2つの閾値比較器62,62aの出力端
は、上記二狭帯域チヤンネル42を完成させる
ANDゲート66の入力端に接続されている。上
記二狭帯域チヤンネル44は、上記入力フイルタ
54,54aの通過帯域がチヤンネル42,44
で異なつていることを除いては、上記チヤンネル
42と全く同様のものである。また、上記増幅器
47,49の可変利得は、上記チヤンネル42の
2つの比比較器60,60aの入力端での点から
制御されるということに注意されたい。
上記検出器46は、少なくとも90゜円錐視野上
の14−25μm波長のレンジ内の入射放射線に反応
するサーモパイル検出器である。該サーモパイル
検出器46からの電気信号は、利得制御電圧の関
数として760乃至19000の利得レンジを有する上記
AC結合前置増幅器47によつて増幅される。
の14−25μm波長のレンジ内の入射放射線に反応
するサーモパイル検出器である。該サーモパイル
検出器46からの電気信号は、利得制御電圧の関
数として760乃至19000の利得レンジを有する上記
AC結合前置増幅器47によつて増幅される。
上記検出器48は、0.8乃至1.1μm領域の波長
を有する放射線の検出を成す光導電モードのシリ
コンダイオードから成つている。増幅器49は、
上記増幅器47に関して述べられたのと同様の利
得制御回路を利用する非反転演算増幅器である。
該増幅器49のための全信号利得は、7と174の
間で可変である。
を有する放射線の検出を成す光導電モードのシリ
コンダイオードから成つている。増幅器49は、
上記増幅器47に関して述べられたのと同様の利
得制御回路を利用する非反転演算増幅器である。
該増幅器49のための全信号利得は、7と174の
間で可変である。
上記狭帯域フイルタ54,54aは、ちらつき
スペクトル情報の引出しのために、1つ以上の単
独のフイルタ段を実際に含むことができる。或る
構成に於いては、これらのフイルタはそれぞれ3
つの0と4つの極を得るために2つの演算増幅器
を組込んでいる。アクテイブ整流器が、ダイオー
ド順降下を取除くために、上記整流器56,56
aのために提供される。これらは、上記狭帯域フ
イルタ54,54aの平均出力を引出すため0.4
Hz二極低域通過平滑フイルタによつてフオローさ
れる。
スペクトル情報の引出しのために、1つ以上の単
独のフイルタ段を実際に含むことができる。或る
構成に於いては、これらのフイルタはそれぞれ3
つの0と4つの極を得るために2つの演算増幅器
を組込んでいる。アクテイブ整流器が、ダイオー
ド順降下を取除くために、上記整流器56,56
aのために提供される。これらは、上記狭帯域フ
イルタ54,54aの平均出力を引出すため0.4
Hz二極低域通過平滑フイルタによつてフオローさ
れる。
上記2つのスペクトルチヤンネルからの信号の
比較が、上記2つの比較器60及び60aと論理
ゲート66で、比で計つた方法で行なわれる。そ
れぞれの比較器は、他方の信号のある一定の割
合、この場合60%よりも大きいかどうか見るため
に、一方の信号をテストするものである。両比較
器は、小さな方の信号が大きい方と無関係に大き
い方の60%以上である場合にのみ、真出力を与え
る。従つて、ゲート66は、両信号が(比較器6
2及び62aによつて設定された)プリセツトさ
れた閾値以上であるか、信号振幅がお互いに
0.6:1.0の比の範囲内である場合にのみ、真出力
を与える。上記比のための正確な値は、誤警報防
止性と識別との間のトレードオフを提供するため
に修正されることができる。より小さな数字の比
(例えば0.5)は、所定のタイムインターバル内の
火災の認識確率を増すだろうが、しかし非火炎源
が誤警報を与えるだろう確率をもまた増すだろ
う。
比較が、上記2つの比較器60及び60aと論理
ゲート66で、比で計つた方法で行なわれる。そ
れぞれの比較器は、他方の信号のある一定の割
合、この場合60%よりも大きいかどうか見るため
に、一方の信号をテストするものである。両比較
器は、小さな方の信号が大きい方と無関係に大き
い方の60%以上である場合にのみ、真出力を与え
る。従つて、ゲート66は、両信号が(比較器6
2及び62aによつて設定された)プリセツトさ
れた閾値以上であるか、信号振幅がお互いに
0.6:1.0の比の範囲内である場合にのみ、真出力
を与える。上記比のための正確な値は、誤警報防
止性と識別との間のトレードオフを提供するため
に修正されることができる。より小さな数字の比
(例えば0.5)は、所定のタイムインターバル内の
火災の認識確率を増すだろうが、しかし非火炎源
が誤警報を与えるだろう確率をもまた増すだろ
う。
上記2つのチヤンネル42,44のANDゲー
ト66からの出力信号は、ORゲート68に印加
され、次に遅延段70に供給される。ちらつきの
多周波数が比較され、個々の比比較出力のゲート
68での論理ANDかまたは論理OR組合わせかか
ら、全火災信号出力が発生される。(個々の比較
のずべの友好が出力を生ずる)論理入力ANDは、
火災を見落とす確率の増大を犠牲にして、誤警報
を最小にする。(個々の比較のいずれかの有効が
出力を生ずる)論理ORの使用は、誤警報発生確
率の増大を犠牲にして、火災発見確率を増加させ
る。従つて、誤警報防止性と検出感度の間のトレ
ードオフは、上記比検出器の成分値の選択によつ
て、又は論理ゲート構成変更によつて、第3図の
回路構成でなされることができる。上記ゲート6
8の出力端の上記遅延段70は、非火災特有の短
時間の滞在から誤警報防止性の増大を提供するよ
う働く。この遅延段70の遅延時定数は、約1秒
にセツトされることが好ましく、そのため火災信
号がその時間の間上記ゲート68の出力に現われ
なければ、上記遅延段70から最終出力が発生さ
れないこととなる。
ト66からの出力信号は、ORゲート68に印加
され、次に遅延段70に供給される。ちらつきの
多周波数が比較され、個々の比比較出力のゲート
68での論理ANDかまたは論理OR組合わせかか
ら、全火災信号出力が発生される。(個々の比較
のずべの友好が出力を生ずる)論理入力ANDは、
火災を見落とす確率の増大を犠牲にして、誤警報
を最小にする。(個々の比較のいずれかの有効が
出力を生ずる)論理ORの使用は、誤警報発生確
率の増大を犠牲にして、火災発見確率を増加させ
る。従つて、誤警報防止性と検出感度の間のトレ
ードオフは、上記比検出器の成分値の選択によつ
て、又は論理ゲート構成変更によつて、第3図の
回路構成でなされることができる。上記ゲート6
8の出力端の上記遅延段70は、非火災特有の短
時間の滞在から誤警報防止性の増大を提供するよ
う働く。この遅延段70の遅延時定数は、約1秒
にセツトされることが好ましく、そのため火災信
号がその時間の間上記ゲート68の出力に現われ
なければ、上記遅延段70から最終出力が発生さ
れないこととなる。
幾つかの波形が、種々のタイプの入力刺激のた
めに、第3図の回路構成の異なつた番号を付され
た点に対応して、第4図a乃至cに示されてい
る。放射線が現実の火災源からであるケースのた
めには、第4図aの波形が当てはまる。上記増幅
器47,49のそれぞれの出力から取られた波形
及びは、実質上ランダムである。波形は、
波形より高い周波数内容を僅かに示している。
めに、第3図の回路構成の異なつた番号を付され
た点に対応して、第4図a乃至cに示されてい
る。放射線が現実の火災源からであるケースのた
めには、第4図aの波形が当てはまる。上記増幅
器47,49のそれぞれの出力から取られた波形
及びは、実質上ランダムである。波形は、
波形より高い周波数内容を僅かに示している。
それぞれちらつきフイルタ54,54aの出力
端に存在する波形及びは、同様のエンベロー
プを示すが、しかしお互いの正確な複製ではな
い。これらの波形及びの特徴は、それらが変
化する振幅を有する周波数の小レンジによつて左
右されるということである。
端に存在する波形及びは、同様のエンベロー
プを示すが、しかしお互いの正確な複製ではな
い。これらの波形及びの特徴は、それらが変
化する振幅を有する周波数の小レンジによつて左
右されるということである。
上記経路50の低域通過フイルタ58と比比較
器60の間で取られた波形は滑らかなものであ
り、波形の振幅をフオローする単極性波形であ
る。信号経路52の対応する点に存在する波形
は、波形と非常に似通つている。
器60の間で取られた波形は滑らかなものであ
り、波形の振幅をフオローする単極性波形であ
る。信号経路52の対応する点に存在する波形
は、波形と非常に似通つている。
直射太陽光のようなランダム性質の非火災放射
線から生ずる波形を示す第4図bを参照すると、
波形及びは両方ともほとんどランダムである
ということに注意されたい。波形は、より短い
波形レンジのより一般的なスペクトル分布のた
め、波形より大きい振幅のものであるが、しか
し波形と類似性を帯びていない。同図に於い
て、波形及びは、変化する振幅の単周波数サ
インカーブである。しかしながら、その変化は、
これら2つの波形で異なつている。上記ランダム
な非火災入力放射線のために、波形及びは振
幅が変化し、本質的にランダムであり、且つ単極
性のものである。波形は波形をフオローし、
波形は波形のエンベロープをフオローする。
しかしながら波形は、波形をフオローせず、
それ故上記ANDゲート66からの真出力を生ず
ることを必要とする一致が欠けており、従つてこ
の放射線のための誤警報を妨げる。
線から生ずる波形を示す第4図bを参照すると、
波形及びは両方ともほとんどランダムである
ということに注意されたい。波形は、より短い
波形レンジのより一般的なスペクトル分布のた
め、波形より大きい振幅のものであるが、しか
し波形と類似性を帯びていない。同図に於い
て、波形及びは、変化する振幅の単周波数サ
インカーブである。しかしながら、その変化は、
これら2つの波形で異なつている。上記ランダム
な非火災入力放射線のために、波形及びは振
幅が変化し、本質的にランダムであり、且つ単極
性のものである。波形は波形をフオローし、
波形は波形のエンベロープをフオローする。
しかしながら波形は、波形をフオローせず、
それ故上記ANDゲート66からの真出力を生ず
ることを必要とする一致が欠けており、従つてこ
の放射線のための誤警報を妨げる。
第4図cは、チヨツプされた日光のような周期
的な非火災信号源からの、第3のタイプの入力放
射線のために発生された波形を示している。この
タイプの放射線は、太陽で照らされた窓の前面の
扇風機、池の波で反射された日光、等から自然に
発生されることができる。この場合、波形は大
いに繰返されるが、しかし貧弱なサインカーブで
はない。波形は波形と非常に同様のものであ
るが、しかし異なつた振幅を持つている。波形
及びは、それぞれ波形及びのより小さな振
幅のものである。波形及びは、上記比比較器
60,60aからの真出力を生成し損うだろう
徐々に上昇する信号である。
的な非火災信号源からの、第3のタイプの入力放
射線のために発生された波形を示している。この
タイプの放射線は、太陽で照らされた窓の前面の
扇風機、池の波で反射された日光、等から自然に
発生されることができる。この場合、波形は大
いに繰返されるが、しかし貧弱なサインカーブで
はない。波形は波形と非常に同様のものであ
るが、しかし異なつた振幅を持つている。波形
及びは、それぞれ波形及びのより小さな振
幅のものである。波形及びは、上記比比較器
60,60aからの真出力を生成し損うだろう
徐々に上昇する信号である。
第5図の火災探知システム80は、複数(n
個)の狭帯域チヤンネル対82,84,86,…
…,86nが、上記構成40に含まれた一対のそ
のようなチヤンネルの代わりに並列に含まれるこ
とを除いては、第3図のシステム40と同様であ
る。同様の2つの検出器及び前置増幅器段46,
47,48,49は、上記狭帯域チヤンネル8
2,84,86,……,86nの全てに対する入
力を発生するため使用される。第5図の構成80の
個々の狭帯域チヤンネルのそれぞれは、それらの
それぞれの入力に異なつた通過帯域の狭帯域フイ
ルタを有して提供されている。また、それぞれの
狭帯域チヤンネルの出力は、一瞬の状態からの誤
警報を防止するために1秒遅延の後に出力警報信
号を発生する遅延段90に、真出力が供給される
たつた1つのANDゲート88に結合されている。
個)の狭帯域チヤンネル対82,84,86,…
…,86nが、上記構成40に含まれた一対のそ
のようなチヤンネルの代わりに並列に含まれるこ
とを除いては、第3図のシステム40と同様であ
る。同様の2つの検出器及び前置増幅器段46,
47,48,49は、上記狭帯域チヤンネル8
2,84,86,……,86nの全てに対する入
力を発生するため使用される。第5図の構成80の
個々の狭帯域チヤンネルのそれぞれは、それらの
それぞれの入力に異なつた通過帯域の狭帯域フイ
ルタを有して提供されている。また、それぞれの
狭帯域チヤンネルの出力は、一瞬の状態からの誤
警報を防止するために1秒遅延の後に出力警報信
号を発生する遅延段90に、真出力が供給される
たつた1つのANDゲート88に結合されている。
増加された数の狭帯域チヤンネル段及び、真信
号が上記ANDゲート88により通されることが
できる前にそれぞれの狭帯域チヤンネルからの出
力が真であるという要求の故に、最大誤警報防止
性が望まれるそれらの応用のために、この構成8
0が好ましい。
号が上記ANDゲート88により通されることが
できる前にそれぞれの狭帯域チヤンネルからの出
力が真であるという要求の故に、最大誤警報防止
性が望まれるそれらの応用のために、この構成8
0が好ましい。
第4図a乃至cの波形は、まさに第3図の構成
に於けるのと同様に、第5図の構成でも発生され
る。上記増幅器47,49の出力端の点及び
が、第3図に対応して第5図にも示されている。
に於けるのと同様に、第5図の構成でも発生され
る。上記増幅器47,49の出力端の点及び
が、第3図に対応して第5図にも示されている。
第6図は、信号インバータ110,112と直
列の2つのチヤンネルの周期信号検出器106,
108の付加を有する第3図の構成40に対応す
る構成100を示している。第6図の構成100の全て
の4つの経路の出力端は、遅延段118と直列で
あるANDゲート116に結合されている。第6
図の構成100は、周期信号検出経路によつて与え
られた付加的な保護と共に第3図の構成40と同
様のスタイルで行う。第4図cに描かれた最も下
の波形が又はで表わされていることに注意さ
れたい。その波形、は、周期的な非火災源が
検出された時、第6図の周期信号検出器106,
108の出力端の点及びに存在する。上記波
形又はがハイになつた時、上記ANDゲート
116の入力の1つがローになるように、適用可
能なインバータ110又は112によつて状態が
反転され、従つて狭帯域チヤンネル102,10
4のいずれかから発生されることができるいずれ
かの真出力を阻止する。従つて、周期信号が上記
長波長検出器46かまたは短波長検出器48かに
ある時、火災警報が上記ANDゲート116をど
うしても通り抜けることはできない。
列の2つのチヤンネルの周期信号検出器106,
108の付加を有する第3図の構成40に対応す
る構成100を示している。第6図の構成100の全て
の4つの経路の出力端は、遅延段118と直列で
あるANDゲート116に結合されている。第6
図の構成100は、周期信号検出経路によつて与え
られた付加的な保護と共に第3図の構成40と同
様のスタイルで行う。第4図cに描かれた最も下
の波形が又はで表わされていることに注意さ
れたい。その波形、は、周期的な非火災源が
検出された時、第6図の周期信号検出器106,
108の出力端の点及びに存在する。上記波
形又はがハイになつた時、上記ANDゲート
116の入力の1つがローになるように、適用可
能なインバータ110又は112によつて状態が
反転され、従つて狭帯域チヤンネル102,10
4のいずれかから発生されることができるいずれ
かの真出力を阻止する。従つて、周期信号が上記
長波長検出器46かまたは短波長検出器48かに
ある時、火災警報が上記ANDゲート116をど
うしても通り抜けることはできない。
上記周期的な信号検出器のアナログ態様に於い
ては、第7図に於いて、クロツク73によつて駆
動されるシフトレジスタ72の入力端に結合され
た比較器71に入力が供給されるもので、上記比
較器71は上記シフトレジスタ72のそれぞれの
出力端にもまた結合された複数の排他的ORゲー
ト74にも結合されている。それぞれのゲート7
4の出力端は、合計段76に平滑フイルタ75を
介して結合されており、また対応する差動増幅器
77の一方の入力端にも上記フイルタ75を介し
て結合されているもので、それぞれの増幅器77
の他方の入力は上記合計段76の出力から取られ
ている。精密整流器78が、差動増幅器81を通
して出力信号を発生する第2の合計増幅器79
に、上記差動増幅器77の個々の出力を印加する
ために接続されている。第7図の回路に於いて、
信号極性は、0に基準された上記比較器71で確
立され、或る位置による上記シフトレジスタ72
のシフトと同時に、(上記クロツク73によつて)
上記シフトレジスタ72に周期的に入れられる。
最も新しい信号極性が、上記シフトされた極性の
それぞれと連続的に比較される(排他的にORさ
れる)。信号が小遅延の間それ自身と相関される
故に、常にハイであるだろう第1のほとんどない
平均(4まで)を無視した後、残りの相関時平均
は、それらの広がり、即ち平均偏差を評価され
る。これは、合計器76の助力、精密整流器7
8、第2の合計器79及び差動増幅器81からの
絶対値関数で行なわれる。処理されるべき相関信
号は、それらの合成平均を確立するために先ず結
合され且つ平滑される。それぞれの個々の(平滑
された)相関信号は次に、上記合成平均及び絶対
値回路(精密整流器78)によつて正極性を与え
られた差から減ぜられる。それらの絶対値偏差の
合計は最後に、一定の基準と比較され、入来信号
が周期的であろうとなかろうと、決定が結果とし
て相ずる。上記信号が周期性を示す場合にのみ、
個々の相関信号は、上記差動増幅器81の閾値以
上にそれらの平均偏差を上昇させるのに十分な広
がりを示すだろう。
ては、第7図に於いて、クロツク73によつて駆
動されるシフトレジスタ72の入力端に結合され
た比較器71に入力が供給されるもので、上記比
較器71は上記シフトレジスタ72のそれぞれの
出力端にもまた結合された複数の排他的ORゲー
ト74にも結合されている。それぞれのゲート7
4の出力端は、合計段76に平滑フイルタ75を
介して結合されており、また対応する差動増幅器
77の一方の入力端にも上記フイルタ75を介し
て結合されているもので、それぞれの増幅器77
の他方の入力は上記合計段76の出力から取られ
ている。精密整流器78が、差動増幅器81を通
して出力信号を発生する第2の合計増幅器79
に、上記差動増幅器77の個々の出力を印加する
ために接続されている。第7図の回路に於いて、
信号極性は、0に基準された上記比較器71で確
立され、或る位置による上記シフトレジスタ72
のシフトと同時に、(上記クロツク73によつて)
上記シフトレジスタ72に周期的に入れられる。
最も新しい信号極性が、上記シフトされた極性の
それぞれと連続的に比較される(排他的にORさ
れる)。信号が小遅延の間それ自身と相関される
故に、常にハイであるだろう第1のほとんどない
平均(4まで)を無視した後、残りの相関時平均
は、それらの広がり、即ち平均偏差を評価され
る。これは、合計器76の助力、精密整流器7
8、第2の合計器79及び差動増幅器81からの
絶対値関数で行なわれる。処理されるべき相関信
号は、それらの合成平均を確立するために先ず結
合され且つ平滑される。それぞれの個々の(平滑
された)相関信号は次に、上記合成平均及び絶対
値回路(精密整流器78)によつて正極性を与え
られた差から減ぜられる。それらの絶対値偏差の
合計は最後に、一定の基準と比較され、入来信号
が周期的であろうとなかろうと、決定が結果とし
て相ずる。上記信号が周期性を示す場合にのみ、
個々の相関信号は、上記差動増幅器81の閾値以
上にそれらの平均偏差を上昇させるのに十分な広
がりを示すだろう。
より適切な態様に於いては、上記処理は、マイ
クロプロセツサ、即ち第8図に示されたフローチ
ヤートによつて行なわれる。上記マイクロプロセ
ツサ態様に於いては、アナログ/デイジタル
(A/D)変換器は、全てリードオンリメモリ
(ROM)に入れられている固定プログラムで行
なわれる濾波、比較、平均化、等がなされること
ができる形に、入来信号を変換する。
クロプロセツサ、即ち第8図に示されたフローチ
ヤートによつて行なわれる。上記マイクロプロセ
ツサ態様に於いては、アナログ/デイジタル
(A/D)変換器は、全てリードオンリメモリ
(ROM)に入れられている固定プログラムで行
なわれる濾波、比較、平均化、等がなされること
ができる形に、入来信号を変換する。
第8図のフローチヤートに使用された変数は、
以下のように定義される。即ち、 xi=iでサンプルされた符号ビツトアナログ信号 i=サンプル変数;xi=0乃至31のレンジ内のx
のi(番目)のサンプル j=最も新しいxの32のサンプルで作動するため
の変数 Yj=先の31のサンプルとxiの排他的OR Yj=平滑されたYj。アナログ表示が低域通過フ
イルタである;デイジタル表示が先のYjの90
%を取り、且つ現在のYjの10%を加える。
以下のように定義される。即ち、 xi=iでサンプルされた符号ビツトアナログ信号 i=サンプル変数;xi=0乃至31のレンジ内のx
のi(番目)のサンプル j=最も新しいxの32のサンプルで作動するため
の変数 Yj=先の31のサンプルとxiの排他的OR Yj=平滑されたYj。アナログ表示が低域通過フ
イルタである;デイジタル表示が先のYjの90
%を取り、且つ現在のYjの10%を加える。
Y=最近の31のYjの平均
ΔYj=Yjの広がり;即ちYjとYの間の絶対差
ΔY=最近のYjの平均
T=周期性に資格を与えるためのΔYのための閾
値 動作に於いては、第8図のフローチヤートは、非
常に密接に第7図のハードウエアに匹敵してい
る。先ず、符号ビツトxiが上記A/D変換器から
得られ(ステツプS1)、32ビツトのシフトレジス
タに保持される(ステツプS2)。次に、xのi
(番目)のサンプルxiが上記シフトレジスタに配
置された先の31サンプルと排他的ORされる(ス
テツプS3)。その結果Yjは、1かまた0のデイジ
タル信号である。
値 動作に於いては、第8図のフローチヤートは、非
常に密接に第7図のハードウエアに匹敵してい
る。先ず、符号ビツトxiが上記A/D変換器から
得られ(ステツプS1)、32ビツトのシフトレジス
タに保持される(ステツプS2)。次に、xのi
(番目)のサンプルxiが上記シフトレジスタに配
置された先の31サンプルと排他的ORされる(ス
テツプS3)。その結果Yjは、1かまた0のデイジ
タル信号である。
平滑機能として、Yjの10%がxの(i−1)
番目のサンプルから残るYjの90%に加えられる
ことにより、32ワードメモリロケーシヨンYjが
確立される(ステツプS4)。次に、先のYjの代わ
りに上記Yjメモリロケーシヨンに総計が入れら
れる。結果として、Yjが0から1に変化し且つ
少なくともxの10サンプリングの間そのまま残る
ならば、Yjは10番目のサンプルが取られるまで
1のレベルに到達しないだろう。
番目のサンプルから残るYjの90%に加えられる
ことにより、32ワードメモリロケーシヨンYjが
確立される(ステツプS4)。次に、先のYjの代わ
りに上記Yjメモリロケーシヨンに総計が入れら
れる。結果として、Yjが0から1に変化し且つ
少なくともxの10サンプリングの間そのまま残る
ならば、Yjは10番目のサンプルが取られるまで
1のレベルに到達しないだろう。
平均Yが次に、全てのYjから取らえる(ステ
ツプS4)。このYは、フローチヤートの開始から
32サンプルが取られるまで、その安定したステー
ト値に到達しないだろう。次に、Yj及びYから、
絶対広がりΔYjが、それらの差の絶対値を取るこ
とによつて計算される(ステツプS5)。このプロ
グラムに於いては、簡単な差が使用された。より
複雑化されたプログラムは、等しい効果を有する
標準偏差(差の二乗平均)を使用することができ
る。
ツプS4)。このYは、フローチヤートの開始から
32サンプルが取られるまで、その安定したステー
ト値に到達しないだろう。次に、Yj及びYから、
絶対広がりΔYjが、それらの差の絶対値を取るこ
とによつて計算される(ステツプS5)。このプロ
グラムに於いては、簡単な差が使用された。より
複雑化されたプログラムは、等しい効果を有する
標準偏差(差の二乗平均)を使用することができ
る。
jで示されたループは、それぞれ新しいサンプ
ルxiと共にYj,ΔYjの32の値の全てを更新する。
上記jループが完了したならば(ステツプS6)、
ΔYjの最近の20の値のみが、平均広がりΔYを計
算するために使用される(ステツプS7、S8)。前
述したように、サンプル遅延の間、信号が常にそ
れ自身と相関されるだろう。ΔYjの最近の20の値
のみを取ることは、その効果を押し止どめる。
ルxiと共にYj,ΔYjの32の値の全てを更新する。
上記jループが完了したならば(ステツプS6)、
ΔYjの最近の20の値のみが、平均広がりΔYを計
算するために使用される(ステツプS7、S8)。前
述したように、サンプル遅延の間、信号が常にそ
れ自身と相関されるだろう。ΔYjの最近の20の値
のみを取ることは、その効果を押し止どめる。
最後に、平均広がりΔYは閾値Tと比較され
(ステツプS9)、この広がりが入力xつまり「周
期」信号を分類するのに十分であるかどうかを決
定する。
(ステツプS9)、この広がりが入力xつまり「周
期」信号を分類するのに十分であるかどうかを決
定する。
実際問題として、この自己相関計画は、周期信
号の振幅が2のフアクタに関してランダム信号の
それより大きいならば、(ノイズのような)ラン
ダム信号の存在に於いて周期的な信号を認めるこ
とが可能である。
号の振幅が2のフアクタに関してランダム信号の
それより大きいならば、(ノイズのような)ラン
ダム信号の存在に於いて周期的な信号を認めるこ
とが可能である。
第9図は、第6図の構成100を変更した構成120
を示している。(第6図の106,108と同様
の)周期信号検出器126,128は、インバー
タ130,132と直列に接続されて示されてお
り、上記対応する狭帯域チヤンネルの比検出器6
0及び閾値検出器62と交差結合されているとい
うことを除いては、第6図と同様の狭帯域チヤン
ネル122,124に関連して示されている。全
ての4つの出力は、対によつてANDゲート13
8,139に印加され、該ANDゲートの出力は、
その出力が遅延段142を駆動するORゲート1
40に交互に印加される。第9図の構成120は、
誤警報に対して向上された保護を有する良好な感
度を提供するもので、それは入力放射線波長の或
るレンジの周期的な信号がその放射線検出器のた
め狭帯域チヤンネルを阻止し、高められた閾値を
有する閾値モードに他方の狭帯域チヤンネルを置
くからである。従つて、一方のチヤンネルの周期
的な信号が検出された時、上げられた閾値は、発
生されるべきいずれかの出力信号のために与えら
れるべき他方のチヤンネルのより強い信号を直ち
に必要とする。
を示している。(第6図の106,108と同様
の)周期信号検出器126,128は、インバー
タ130,132と直列に接続されて示されてお
り、上記対応する狭帯域チヤンネルの比検出器6
0及び閾値検出器62と交差結合されているとい
うことを除いては、第6図と同様の狭帯域チヤン
ネル122,124に関連して示されている。全
ての4つの出力は、対によつてANDゲート13
8,139に印加され、該ANDゲートの出力は、
その出力が遅延段142を駆動するORゲート1
40に交互に印加される。第9図の構成120は、
誤警報に対して向上された保護を有する良好な感
度を提供するもので、それは入力放射線波長の或
るレンジの周期的な信号がその放射線検出器のた
め狭帯域チヤンネルを阻止し、高められた閾値を
有する閾値モードに他方の狭帯域チヤンネルを置
くからである。従つて、一方のチヤンネルの周期
的な信号が検出された時、上げられた閾値は、発
生されるべきいずれかの出力信号のために与えら
れるべき他方のチヤンネルのより強い信号を直ち
に必要とする。
例えば、チヨツプされた日光は短波長チヤンネ
ルを阻止するだろうが、しかし長波長チヤンネル
は阻止しないだろう。従つて、上記比比較器60
は、チヤンネル122の閾値比較器62がその上
げられた閾値を有するだろうのに対して、チヤン
ネル124の閾値比較器62であるだろうように
阻止されるだろう。
ルを阻止するだろうが、しかし長波長チヤンネル
は阻止しないだろう。従つて、上記比比較器60
は、チヤンネル122の閾値比較器62がその上
げられた閾値を有するだろうのに対して、チヤン
ネル124の閾値比較器62であるだろうように
阻止されるだろう。
第6図の構成100が、周期的な放射線に応じて
発生されることができる誤警報信号の発生を効果
的に防止するとはいえ、周期信号がまた存在する
時には、火災が存在しても、どのような警報信号
も少しも発生しないという欠点を持つ。換言すれ
ば、第6図の構成100は、周期信号がある時は何
時でも本質的に無能にされてしまう。(即ち、チ
ヨツプされた日光は、同時に存在している火災に
対して、構成100を盲目にしてしまう。)この欠点
は、上げられた閾値を有し、それによつて減ぜら
れた感度を有するにもかかわらず、周期信号がそ
のスペクトルレンジ中に検出された時に同様のレ
ンジの波長のために対応する狭帯域チヤンネルを
無能にするが、なお他のスペクトルレンジのため
の狭帯域チヤンネルに機能し続けることを許す第
9図の構成120である程度克服される。
発生されることができる誤警報信号の発生を効果
的に防止するとはいえ、周期信号がまた存在する
時には、火災が存在しても、どのような警報信号
も少しも発生しないという欠点を持つ。換言すれ
ば、第6図の構成100は、周期信号がある時は何
時でも本質的に無能にされてしまう。(即ち、チ
ヨツプされた日光は、同時に存在している火災に
対して、構成100を盲目にしてしまう。)この欠点
は、上げられた閾値を有し、それによつて減ぜら
れた感度を有するにもかかわらず、周期信号がそ
のスペクトルレンジ中に検出された時に同様のレ
ンジの波長のために対応する狭帯域チヤンネルを
無能にするが、なお他のスペクトルレンジのため
の狭帯域チヤンネルに機能し続けることを許す第
9図の構成120である程度克服される。
第10図は、ブロツク図の形で本発明に従つた
別の構成を示している。第10図の構成140は、
それぞれ長波長検出器−増幅器46,47及び短
波長検出器−増幅器48,49と直列にスペクト
ルアナライザ142,144を挿入している。こ
の構成は、前述の構成の広いスペクトル周波数分
布とは対照的に個々のラインスペクトルを認める
アプローチを使用している。スペクトルアナライ
ザ142の出力は、周波数f1−f4に対応する1つ
以上の出力ライン上の信号の供給である。上記短
波長チヤンネルスペクトルアナライザ144のた
めの対応する周波数出力は、ORゲート150に
向けられた共通ラインに結合器段148を介して
その出力が印加される比比較器146のグループ
に、アナライザ142からのそれらと共に対にな
つて向けられる。上記結合器段148は、第3図
の構成40に於けるのと同様の最大感度のための信
号ORゲート、又は第5図の構成80に於けるのと
同様の最大識別のための信号ANDゲートである
ことができる。それは、(出力を発生するための
4つの入力のいずれか2つの出力のような)識別
と中間レベルを許す、より複雑なゲートアレイで
あることもまたできる。上記スペクトルアナライ
ザからの出力信号もまた、第9図の段122,1
24と同様である対応するちらつきスペクトル弁
別器152,154に印加される。上記ちらつき
スペクトル弁別器段152,154の出力は、そ
の出力が上記ORゲート150の他方の入力端に
同様に供給されるORゲート156を介して印加
される。
別の構成を示している。第10図の構成140は、
それぞれ長波長検出器−増幅器46,47及び短
波長検出器−増幅器48,49と直列にスペクト
ルアナライザ142,144を挿入している。こ
の構成は、前述の構成の広いスペクトル周波数分
布とは対照的に個々のラインスペクトルを認める
アプローチを使用している。スペクトルアナライ
ザ142の出力は、周波数f1−f4に対応する1つ
以上の出力ライン上の信号の供給である。上記短
波長チヤンネルスペクトルアナライザ144のた
めの対応する周波数出力は、ORゲート150に
向けられた共通ラインに結合器段148を介して
その出力が印加される比比較器146のグループ
に、アナライザ142からのそれらと共に対にな
つて向けられる。上記結合器段148は、第3図
の構成40に於けるのと同様の最大感度のための信
号ORゲート、又は第5図の構成80に於けるのと
同様の最大識別のための信号ANDゲートである
ことができる。それは、(出力を発生するための
4つの入力のいずれか2つの出力のような)識別
と中間レベルを許す、より複雑なゲートアレイで
あることもまたできる。上記スペクトルアナライ
ザからの出力信号もまた、第9図の段122,1
24と同様である対応するちらつきスペクトル弁
別器152,154に印加される。上記ちらつき
スペクトル弁別器段152,154の出力は、そ
の出力が上記ORゲート150の他方の入力端に
同様に供給されるORゲート156を介して印加
される。
上記スペクトラムアナライザ142,144は
また、まだ有効な他の赤外線検出器から動作する
回路のその部分に取り残された対応する赤外線検
出器のためのちらつきスペクトル弁別器152又
は154を阻止するために使用される周期信号検
出器160又は162に信号を供給する。周期信
号検出器160,162は、第6図の周期信号検
出器106,108と同様である。しかしながら
それは、周期的な放射線が上記結合段148に対
する阻止入力端のORゲート164に信号を提供
するために検出された時、無能にされたチヤンネ
ルの一方で、上記比比較器146が比比較を提供
するための二入力信号を欠く故に、必要である。
例えば、その枝を無能にする周期信号検出器16
0からの阻止信号に帰着する周期信号が検出器4
6によつて長波長枝に検出されたならば、上記短
波長検出器48を含む他の枝がなお、短波長レン
ジの火災信号の検出の場合には、ORゲート15
6及び150を介して出力を到達する上記ちらつ
きスペクトル弁別器154の出力にアクテイブ信
号を提供することによつて機能することができ
る。
また、まだ有効な他の赤外線検出器から動作する
回路のその部分に取り残された対応する赤外線検
出器のためのちらつきスペクトル弁別器152又
は154を阻止するために使用される周期信号検
出器160又は162に信号を供給する。周期信
号検出器160,162は、第6図の周期信号検
出器106,108と同様である。しかしながら
それは、周期的な放射線が上記結合段148に対
する阻止入力端のORゲート164に信号を提供
するために検出された時、無能にされたチヤンネ
ルの一方で、上記比比較器146が比比較を提供
するための二入力信号を欠く故に、必要である。
例えば、その枝を無能にする周期信号検出器16
0からの阻止信号に帰着する周期信号が検出器4
6によつて長波長枝に検出されたならば、上記短
波長検出器48を含む他の枝がなお、短波長レン
ジの火災信号の検出の場合には、ORゲート15
6及び150を介して出力を到達する上記ちらつ
きスペクトル弁別器154の出力にアクテイブ信
号を提供することによつて機能することができ
る。
前述されたような本発明に従つた構成は、増さ
れた感度及び誤警報に対して向上された防止性を
有する有効な火災探知器回路を提供する。これら
の構成のいくらかは、従来の探知システムの4フ
イート(約1.22m)離れてのみ検出可能である同
様の火災と対照してみると、30フイート(約9.14
m)離れた距離で燃えている燃料の直径5インチ
(約12.7cm)の皿火災を探知する能力を証明した。
同時に、本発明のこの構成は、従来の探知システ
ムより非火災源の存在に対して誤警報を発生する
ようなことはなかつた。互いに密接に隣接するス
ペクトルレンジを有する従来のそれらの検出器と
は対照的に、2つのスペクトルレンジの分離によ
つて、チヨツプされた日光のような周期的な背景
信号に対して向上された誤警報防止性がある点で
は与えられている。いくらかの回路構成は図示さ
れたように大きな回路構成に見えるが、それは全
く無理の無いレベルにそのような回路構成のサイ
ズを減ずることは、現代のマイクロチツプテクノ
ロジイ及び非常に小型のマイクロプロセツサの出
現で、今日では可能なことである。
れた感度及び誤警報に対して向上された防止性を
有する有効な火災探知器回路を提供する。これら
の構成のいくらかは、従来の探知システムの4フ
イート(約1.22m)離れてのみ検出可能である同
様の火災と対照してみると、30フイート(約9.14
m)離れた距離で燃えている燃料の直径5インチ
(約12.7cm)の皿火災を探知する能力を証明した。
同時に、本発明のこの構成は、従来の探知システ
ムより非火災源の存在に対して誤警報を発生する
ようなことはなかつた。互いに密接に隣接するス
ペクトルレンジを有する従来のそれらの検出器と
は対照的に、2つのスペクトルレンジの分離によ
つて、チヨツプされた日光のような周期的な背景
信号に対して向上された誤警報防止性がある点で
は与えられている。いくらかの回路構成は図示さ
れたように大きな回路構成に見えるが、それは全
く無理の無いレベルにそのような回路構成のサイ
ズを減ずることは、現代のマイクロチツプテクノ
ロジイ及び非常に小型のマイクロプロセツサの出
現で、今日では可能なことである。
以上の説明は、本発明が有効に使用されること
ができる方法を示す目的のために、本発明に従つ
た火災探知器回路の特定の構成についてなされて
いるとはいえ、本発明がそれらに限定されないこ
とは勿論である。よつて、当業者に思付かれるこ
とができるどのような且つ全ての変更、修正及び
等価の構成は、本発明の主旨を逸脱しない範囲で
種々可能である。
ができる方法を示す目的のために、本発明に従つ
た火災探知器回路の特定の構成についてなされて
いるとはいえ、本発明がそれらに限定されないこ
とは勿論である。よつて、当業者に思付かれるこ
とができるどのような且つ全ての変更、修正及び
等価の構成は、本発明の主旨を逸脱しない範囲で
種々可能である。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明によれば、他の性
能を犠牲にすることなしに、小規模な火災の検出
感度を向上した火災探知器回路を提供することが
できる。
能を犠牲にすることなしに、小規模な火災の検出
感度を向上した火災探知器回路を提供することが
できる。
第1図は本発明の第1の実施例のブロツク構成
図、第2図は第1図中の閾値回路の詳細な回路構
成図、第3図は本発明の第2の実施例のブロツク
構成図、第4図a乃至cはそれぞれ第3図中に示
された各点での異なつたタイプの入射放射線に応
じた波形を示す波形図、第5図は第3図の本発明
の第3の実施例のブロツク構成図、第6図は本発
明の第4の実施例のブロツク構成図、第7図は第
6図中の周期信号検出器の詳細な回路構成図、第
8図は第6図中の周期信号検出器をマイクロプロ
セツサで構成した場合に於けるマイクロプロセツ
サの動作を説明するためのフローチヤート、第9
図は本発明の第5の実施例のブロツク構成図、第
10図は本発明の第6の実施例のブロツク構成図
である。 42,44……二狭帯域チヤンネル、46……
長波長検出器、47,49……増幅器、48……
短波長検出器、50,52……信号経路、54,
54a……狭帯域フイルタ、56,56a……全
波整流器、58……低域通過フイルタ、60,6
0a……比比較器段、62,62a……閾値比較
器、66……ANDゲート、68……ORゲート、
70……遅延段。
図、第2図は第1図中の閾値回路の詳細な回路構
成図、第3図は本発明の第2の実施例のブロツク
構成図、第4図a乃至cはそれぞれ第3図中に示
された各点での異なつたタイプの入射放射線に応
じた波形を示す波形図、第5図は第3図の本発明
の第3の実施例のブロツク構成図、第6図は本発
明の第4の実施例のブロツク構成図、第7図は第
6図中の周期信号検出器の詳細な回路構成図、第
8図は第6図中の周期信号検出器をマイクロプロ
セツサで構成した場合に於けるマイクロプロセツ
サの動作を説明するためのフローチヤート、第9
図は本発明の第5の実施例のブロツク構成図、第
10図は本発明の第6の実施例のブロツク構成図
である。 42,44……二狭帯域チヤンネル、46……
長波長検出器、47,49……増幅器、48……
短波長検出器、50,52……信号経路、54,
54a……狭帯域フイルタ、56,56a……全
波整流器、58……低域通過フイルタ、60,6
0a……比比較器段、62,62a……閾値比較
器、66……ANDゲート、68……ORゲート、
70……遅延段。
1 カラーデイスプレイ装置の表示のうち、特定
色で表示される警告表示を、光センサーを用いて
選択的に検知し、該センサーの検知信号に従い警
報を発することを特徴とするコンピユータシステ
ムの警告表示通知手段。
色で表示される警告表示を、光センサーを用いて
選択的に検知し、該センサーの検知信号に従い警
報を発することを特徴とするコンピユータシステ
ムの警告表示通知手段。
Claims (1)
- 1の狭帯域フイルタを含む第1の信号処理経路
と、 前記第2の前置増幅器に接続され、入力側に前
記第1の狭帯域フイルタと同一の通過特性を有す
る第2の狭帯域フイルタを含む第2の信号処理経
路と、 前記第1の狭帯域フイルタの出力端に直列に接
続された第1の閾値回路と、 前記第2の狭帯域フイルタの出力端に直列に接
続された第2の閾値回路と、 前記第1及び第2の信号処理経路の両方の閾値
回路の出力端に接続され、両閾値回路の出力信号
に応答して論理出力信号を提供するための論理手
段とを含み、 前記複数の狭帯域チヤンネルのいずれか一つに
於ける第1及び第2の狭帯域フイルタは、他の狭
帯域チヤンネルに於ける第1及び第2の狭帯域フ
イルタとは、その通過特性に於いて異なり且つオ
ーバラツプしておらず、 前記第1及び第2の前置増幅器はそれぞれ大き
な利得変化性を有し、 前記第1の前置増幅器には、前記複数の狭帯域
チヤンネルのいずれか一つに於ける前記第1の信
号処理経路に於いて得られた信号のレベルに応答
して、当該前置増幅器の利得を制御する第1の自
動利得制御回路を含み、 前記第2の前置増幅器には、前記一つの狭帯域
チヤンネルに於ける前記第2の信号処理経路に於
いて得られた信号のレベルに応答して、当該前置
増幅器の利得を制御する第2の自動利得制御回路
を含み、 前記出力手段は、前記複数の狭帯域チヤンネル
の前記論理手段の論理出力信号に応答して、前記
放射線の検出を示す信号を提供することを特徴と
する火災探知器回路。 2 長波長放射線に応答して第1の電気信号を発
生する第1の検出器と、 短波長放射線に応答して第2の電気信号を発生
する第2の検出器と、 前記第1及び第2の検出器にそれぞれ接続さ
れ、それぞれ前記第1及び第2の電気信号を受け
て処理するための2個の信号処理経路を含む、並
列に接続された複数の狭帯域チヤンネルと、 前記複数の狭帯域チヤンネルの出力に応答し
て、放射線の検出を示す信号を提供する出力手段
と、 を具備し、 前記複数の狭帯域チヤンネルはそれぞれ、 前記第1の前置増幅器に接続され、入力側に第
1の狭帯域フイルタを含む第1の信号処理経路
と、 前記第2の前置増幅器に接続され、入力側に前
記第1の狭帯域フイルタと同一の通過特性を有す
る第2の狭帯域フイルタを含む第2の信号処理経
路と、 前記第1の狭帯域フイルタの出力端に直列に接
続された第1の閾値回路と、 前記第2の狭帯域フイルタの出力端に直列に接
続された第2の閾値回路と、 前記第1及び第2の信号処理経路の両方の閾値
回路の出力端に接続され、両閾値回路の出力信号
に応答して論理出力信号を提供するための論理手
段とを含み、 前記複数の狭帯域チヤンネルのいずれか一つに
於ける第1及び第2の狭帯域フイルタは、他の狭
帯域チヤンネルに於ける第1及び第2の狭帯域フ
イルタとは、その通過特性に於いて異なり且つオ
ーバラツプしておらず、 前記複数の狭帯域チヤンネルはそれぞれ、当該
狭帯域チヤンネルの前記第1及び第2の信号処理
経路のそれぞれと直列に接続されると共に相互に
接続され、短波長対長波長信号振幅比がそれ以上
及び以下では火災検出信号を生じないような比ウ
インドウを提供する一対の比比較器を含み、 前記出力手段は、前記複数の狭帯域チヤンネル
の前記論理手段の論理出力信号に応答して、前記
放射線の検出を示す信号を提供することを特徴と
する火災探知器回路。 3 前記第1及び第2の閾値回路は、対応する前
記比比較器と並列に接続され、前記論理手段に出
力信号を提供することを特徴とする特許請求の範
囲第2項に記載の火災探知器回路。 4 前記出力手段は、前記複数の狭帯域チヤンネ
ルのいずれか一つにより火災源からの放射線が検
出されたとき、前記放射線の検出を示す信号を発
生するOR論理ゲートを含むことを特徴とする特
許請求の範囲第3項に記載の火災探知器回路。 5 前記出力手段は、瞬間的な状態に起因する火
災警報信号の発生を防止するために、前記OR論
理ゲートの出力側に直列に接続された遅延段を含
むことを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載
の火災探知器回路。 6 長波長放射線に応答して第1の電気信号を発
生する第1の検出器と、 短波長放射線に応答して第2の電気信号を発生
する第2の検出器と、 前記第1及び第2の検出器にそれぞれ接続さ
れ、それぞれ前記第1及び第2の電気信号を受け
て処理するための2個の信号処理経路を含む、並
列に接続された複数の狭帯域チヤンネルと、 前記複数の狭帯域チヤンネルの出力を受け、そ
れらに応答して放射線の検出を示す信号を発生す
る出力手段と、 前記第1の検出器に接続され、前記複数の狭帯
域チヤンネルと並列に設けられた第1の周期信号
検出器と、 前記第2の検出器に接続され、前記複数の狭帯
域チヤンネルと並列に設けられた第2の周期信号
検出器と、 を具備し、 前記複数の狭帯域チヤンネルはそれぞれ、 前記第1の前置増幅器に接続され、入力側に第
1の狭帯域フイルタを含む第1の信号処理経路
と、 前記第2の前置増幅器に接続され、入力側に前
記第1の狭帯域フイルタと同一の通過特性を有す
る第2の狭帯域フイルタを含む第2の信号処理経
路と、 前記第1の狭帯域フイルタの出力端に直列に接
続された第1の閾値回路と、 前記第2の狭帯域フイルタの出力端に直列に接
続された第2の閾値回路と、 前記第1及び第2の信号処理経路の両方の閾値
回路の出力端に接続され、両閾値回路の出力信号
に応答して論理出力信号を提供するための論理手
段とを含み、 前記複数の狭帯域チヤンネルのいずれか一つに
於ける第1及び第2の狭帯域フイルタは、他の狭
帯域チヤンネルに於ける第1及び第2の狭帯域フ
イルタとは、その通過特性に於いて異なり且つオ
ーバラツプしておらず、 前記出力手段は、前記複数の狭帯域チヤンネル
の前記論理手段の論理出力信号に応答して、前記
放射線の検出を示す信号を提供し、 前記第1及び第2の周期信号検出器は、これら
周期信号検出器のいずれかにより周期信号が検出
された場合に、前記出力手段の動作を禁止するこ
とを特徴とする火災探知器回路。 7 前記複数の狭帯域チヤンネルはそれぞれ、当
該狭帯域チヤンネルの信号処理経路のそれぞれと
直列に接続されると共に相互に接続され、短波長
対長波長信号振幅比がそれ以上及び以下では火災
検出信号を生じないような比ウインドウを提供す
る一対の比比較器を含むことを特徴とする特許請
求の範囲第6項に記載の火災探知器回路。 8 前記複数の狭帯域チヤンネルは第1及び第2
の狭帯域チヤンネルの2個の狭帯域チヤンネルで
なり、 前記第1の周期信号検出器は、その出力端と前
記第1の狭帯域チヤンネルの出力端との共通の第
1の論理ゲートへの接続により、前記第1の狭帯
域チヤンネルに関連付けられており、 前記第2の周期信号検出器は、その出力端と前
記第2の狭帯域チヤンネルの出力端との共通の第
2の論理ゲートへの接続により、前記第2の狭帯
域チヤンネルに関連付けられており、 前記第1の狭帯域チヤンネルに関連付けられた
第1の周期信号検出器の出力端は、第2の狭帯域
チヤンネルの比比較器及び閾値回路段に交差接続
され、 前記第2の狭帯域チヤンネルに関連付けられた
第2の周期信号検出器の出力端は、第1の狭帯域
チヤンネルの比比較器及び閾値回路段に交差接続
されていることを特徴とする特許請求の範囲第7
項に記載の火災探知器回路。 9 前記第1の検出器は赤外線に応答する長波長
検出器であり、 前記第2の検出器は光放射線に応答する短波長
検出器であり、 前記第2の検出器に接続された前記第2の周期
信号検出器は、周期的な放射線に起因する誤火災
検出信号の発生を防止するために、短波長の周期
信号の検出で、前記第1の検出器の信号経路に於
ける閾値を増大させるように動作することを特徴
とする特許請求の範囲第8項に記載の火災探知器
回路。 10 各狭帯域チヤンネルの出力並びに関連付け
られた周期信号検出器経路の出力は対応する
ANDゲートに対にされた入力として供給され、 それぞれのANDゲートの出力端にORゲートが
接続され、 前記ORゲートに直列に接続された遅延段から
火災報知信号が出力され、 前記ORゲートは、前記ANDゲートのいずれか
の出力が真であるとき、出力信号を発生すること
を特徴とする特許請求の範囲第9項に記載の火災
探知器回路。 11 火災源からの放射線に対応する第1及び第
2の検出器と、 前記第1及び第2の検出器に接続された複数の
電気信号チヤンネルと、 火災源からの放射線の検出を示す信号を提供す
るための信号出力手段と、 を具備し、 前記第1及び第2の検出器はそれぞれ異なつた
スペクトルレンジの放射線に応答してそれらに対
応する電気信号を発生し、 前記複数の電気信号チヤンネルはそれぞれ、前
記検出器の数と同数の信号経路を有し、 前記信号経路はそれぞれ、前記検出器の対応す
る一方に接続され、 前記信号経路はそれぞれ、直列に接続された帯
域通過フイルタと閾値回路とを有し、 所定の電気信号チヤンネル内の信号経路に於け
る各帯域通過フイルタは、互いに同様の通過帯域
特性を有するが、他の電気信号チヤンネルに於け
る帯域通過フイルタの通過帯域特性とは異なり且
つオーバラツプせず、 前記複数の電気信号チヤンネルのそれぞれに於
いては、信号経路間に、交差接続され且つ前記閾
値回路と並列に接続された比比較器手段が設けら
れ、 前記比比較器手段は、それぞれ2つの入力端を
有する一対の比比較器を含み、 前記一対の比比較器の一方の入力端は対応する
信号経路に直接接続され、 前記一対の比比較器の他方の入力端は、各比比
較器に於いて選択された信号比に於ける2つの信
号経路からの信号を結合するために、分圧器を介
して他方の信号経路に接続され、 前記信号出力手段は、それぞれの閾値回路の出
力に応答して、火災源からの放射線の検出を示す
信号を提供することを特徴とする火災探知器回
路。 12 前記検出器の数は2個であり、それぞれ長
波長検出器と短波長検出器であり、 前記検出器のそれぞれと、前記複数の電気信号
チヤンネルの当該検出器に対応する信号経路との
間には、それぞれ可変利得増幅器が設けられてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第11項に記
載の火災探知器回路。 13 前記比比較器の出力及び前記閾値回路の出
力は論理AND回路に供給されることを特徴とす
る特許請求の範囲第11項に記載の火災探知器回
路。 14 前記長波長検出器及び前記短波長検出器に
一対の周期信号検出器が接続され、 前記2つの信号チヤンネルの出力端と前記一対
の周期信号検出器はAND論理回路により結合さ
れ、 前記周期信号検出器はそれぞれ、いずれかの波
長レンジに於いて周期信号が検出されたときに前
記AND論理回路からの出力を阻止するために、
信号インバータと直列に接続されていることを特
徴とする特許請求の範囲第11項に記載の火災探
知器回路。 15 前記長波長検出器及び前記短波長検出器に
一対の周期信号検出器が接続され、 前記2つの信号チヤンネルの一方の出力と前記
一対の周期信号検出器の一方とは第1のAND論
理回路により結合され、 前記2つの信号チヤンネルの他方の出力と前記
一対の周期信号検出器の他方とは第2のAND論
理回路により結合され、 前記周期信号検出器はそれぞれ、いずれかの波
長レンジに於いて周期信号が検出されたときに対
応するAND論理回路からの出力を阻止するため
に、信号インバータと直列に接続され、 前記信号チヤンネルと周期信号検出器の一方の
対に於ける周期信号検出器の出力端は、他方の対
に於ける信号チヤンネルの前記比検出器及び閾値
回路に相互接続され、 一方の波長レンジに於ける周期信号放射線の検
出が、他方の波長レンジに於ける放射線に対応す
る信号の閾値を増大させることを特徴とする特許
請求の範囲第11項に記載の火災探知器回路。 16 火災源からの放射線に対応する第1及び第
2の検出器と、 前記第1の検出器に接続された第1のスペクト
ルアナライザ手段と、 前記第2の検出器に接続された第2のスペクト
ルアナライザ手段と、 複数の比比較器と、 を具備し、 前記第1及び第2の検出器はそれぞれ異なつた
スペクトルレンジに於ける放射線に応答して、そ
れらに対応する電気信号を発生し、 前記第1スペクトルアナライザ手段は、異なつ
た予め選択された周波数に対応する複数の周波数
出力ポートを有し、前記第1の検出器からの電気
信号を受け、その電気信号の周波数内容に従つて
一つ以上の前記周波数出力ポートに出力信号を生
成し、 前記第2スペクトルアナライザ手段は、異なつ
た予め選択された周波数に対応する複数の周波数
出力ポートを有し、前記第2の検出器からの電気
信号を受け、その電気信号の周波数内容に従つて
一つ以上の前記周波数出力ポートに出力信号を生
成し、 前記複数の比比較器はそれぞれ、前記第1及び
第2のスペクトルアナライザ手段の対応する周波
数出力ポートからの出力信号を受け、前記第1及
び第2の検出器によつてちらつき周波数の入射放
射線が検出されたときに、出力火災警報信号を発
生することを特徴とする火災探知器回路。 17 前記第1及び第2のスペクトルアナライザ
手段からの前記複数の出力周波数信号はさらに信
号処理手段にも供給され、 前記信号処理手段は、比検出器と閾値検出器と
を含み、前記第1及び第2のスペクトルアナライ
ザ手段のいずれかから火災に対応する別個の周波
数信号の組合せを受けたときに、火災の検出を示
す出力信号を発生することを特徴とする特許請求
の範囲第16項に記載の火災探知器回路。 18 前記信号処理手段には、それぞれ前記第1
及び第2のスペクトルアナライザ手段に対応して
設けられ、対応するスペクトルアナライザ手段に
よつて周期的な放射線信号が検出されたときに、
前記信号処理手段の動作を阻止するための第1及
び第2の阻止手段が接続されていることを特徴と
する特許請求の範囲第17項に記載の火災探知器
回路。 19 前記複数の比比較器には、前記第1及び第
2のスペクトルアナライザ手段のいずれかに於い
て周期的な信号放射線が検出されたときに、それ
ら複数の比比較器からの出力を阻止するための手
段が接続されていることを特徴とする特許請求の
範囲第18項に記載の火災探知器回路。 20 前記信号処理手段及び複数の比比較器に
は、前記信号処理手段のいずれかによつて、もし
くは前記複数の比比較器によつて火災検出信号が
検出されたときに、出力火災信号を発生する出力
手段が接続されていることを特徴とする特許請求
の範囲第19項に記載の火災探知器回路。
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|---|---|---|---|
| US06/592,611 US4691196A (en) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | Dual spectrum frequency responding fire sensor |
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