JPH0368519A - グルタミン酸拮抗剤 - Google Patents
グルタミン酸拮抗剤Info
- Publication number
- JPH0368519A JPH0368519A JP20625289A JP20625289A JPH0368519A JP H0368519 A JPH0368519 A JP H0368519A JP 20625289 A JP20625289 A JP 20625289A JP 20625289 A JP20625289 A JP 20625289A JP H0368519 A JPH0368519 A JP H0368519A
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- Japan
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- glutamate
- minutes
- antagonist
- glutamate antagonist
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
中枢神経系におけるグルタミン酸レセプター機能を阻害
するグルタミン酸拮抗剤に関する。
するグルタミン酸拮抗剤に関する。
グルタミン酸は中枢神経系の興奮性神経伝達物質として
大きな役割を果しているが、その一方で、過剰のグルタ
ミン酸は神経細胞を破壊することが知られている。すな
わち、グルタミン酸が神経細胞に過度の興奮をひきおこ
して細胞死に到らしめるものと考えられ、この現象は興
奮毒性と呼ばれている。このような興奮毒性は神経変性
障害の病因となるものであり、グルタミン酸拮抗作用を
有する薬物は神経変性障害の治療薬として有用である。
大きな役割を果しているが、その一方で、過剰のグルタ
ミン酸は神経細胞を破壊することが知られている。すな
わち、グルタミン酸が神経細胞に過度の興奮をひきおこ
して細胞死に到らしめるものと考えられ、この現象は興
奮毒性と呼ばれている。このような興奮毒性は神経変性
障害の病因となるものであり、グルタミン酸拮抗作用を
有する薬物は神経変性障害の治療薬として有用である。
グルタミン酸拮抗剤としては、例えば6−ニトロ−ツー
シアノキノキサリン−2,3−ジオンが知られている(
Eur、J、Pharn+acology、 156
.177−180 (1988)および5cience
、 241.70HI988))。
シアノキノキサリン−2,3−ジオンが知られている(
Eur、J、Pharn+acology、 156
.177−180 (1988)および5cience
、 241.70HI988))。
本発明は、グルタミン酸拮抗剤を提供するものであり、
特に、中枢神経系のグルタミン酸レセプターのグリシン
調節部位に選択的に作用する副作用の少ない医薬を提供
することを目的とする。
特に、中枢神経系のグルタミン酸レセプターのグリシン
調節部位に選択的に作用する副作用の少ない医薬を提供
することを目的とする。
本発明のグルタミン酸拮抗剤は有効成分としてで示され
る6、7−シクロロキノキサリンー23−ジオンを含有
する。当該化合物は写真用減感剤の合成中間体として知
られており(特公昭52−1300号公報)、例えば上
記公報あるいはLiebigs Ann、 Chem、
、 745−76N1982年)に記載の方法で製造す
ることができる。
る6、7−シクロロキノキサリンー23−ジオンを含有
する。当該化合物は写真用減感剤の合成中間体として知
られており(特公昭52−1300号公報)、例えば上
記公報あるいはLiebigs Ann、 Chem、
、 745−76N1982年)に記載の方法で製造す
ることができる。
グルタミン酸は哺乳類の中枢神経における興奮性神経伝
達物質の1つであり、グルタミン酸作動神経は特に大脳
皮質から視床、線条体への経路、小脳や海馬において確
認されている。グルタミン酸作動神経におけるグルタミ
ン酸レセプターとしては、現在のところキスカル酸(Q
A)レセプタ、カイニン酸(KA)レセプターおよびN
−メチル−〇−アスパラギン酸(NMDA)レセプター
と呼ばれる少なくとも3種類のサブタイプが存在するこ
とがfIl認され、このうちNMDAレセプターは哺乳
動物のみに存在することが知られている。
達物質の1つであり、グルタミン酸作動神経は特に大脳
皮質から視床、線条体への経路、小脳や海馬において確
認されている。グルタミン酸作動神経におけるグルタミ
ン酸レセプターとしては、現在のところキスカル酸(Q
A)レセプタ、カイニン酸(KA)レセプターおよびN
−メチル−〇−アスパラギン酸(NMDA)レセプター
と呼ばれる少なくとも3種類のサブタイプが存在するこ
とがfIl認され、このうちNMDAレセプターは哺乳
動物のみに存在することが知られている。
N M D Aレセプターに働く拮抗剤としては主に3
つの型が知られている。1つはレセプターそのものへの
競合的拮抗剤であり、例えばCPP (3(2−カルボ
キシピペラジン−4−イル)プロパン−1−リン酸)、
AP−5(2−アミノ−5ホスホノペンタン酸)、AP
−7(2−アミノ7−ホスホノへブタン酸)などが知ら
れている。
つの型が知られている。1つはレセプターそのものへの
競合的拮抗剤であり、例えばCPP (3(2−カルボ
キシピペラジン−4−イル)プロパン−1−リン酸)、
AP−5(2−アミノ−5ホスホノペンタン酸)、AP
−7(2−アミノ7−ホスホノへブタン酸)などが知ら
れている。
もう1つはレセプターに付随して存在するイオンチャン
ネルの遮断剤であり例えばMK−801(D−5−メチ
ル−10,11−ジヒドロ−58−ジベンゾCa、d]
サイクロヘプテン−5,10イミン)などが知られてい
る。さらに1つはレセプターに付随して存在するグリシ
ン調節部位の阻害剤であり、例えば7−クロロキヌレン
酸が知られている。
ネルの遮断剤であり例えばMK−801(D−5−メチ
ル−10,11−ジヒドロ−58−ジベンゾCa、d]
サイクロヘプテン−5,10イミン)などが知られてい
る。さらに1つはレセプターに付随して存在するグリシ
ン調節部位の阻害剤であり、例えば7−クロロキヌレン
酸が知られている。
一方、最近の基礎的研究の急速な進展によって、グルタ
ミン酸の興奮性伝達物質としての生理的役割が解明され
るとともに種々の病態との関連についても解明が進みつ
つある。その結果、神経細胞の興奮毒性は例えばアルツ
ハイマー病、舞踏病、を髄小脳変性症、卒中発作、脳性
麻痺、てんかん、低血糖性神経障害、脳虚血、−酸化炭
素中毒等の神経変性障害の原因となることが示唆されて
いる。
ミン酸の興奮性伝達物質としての生理的役割が解明され
るとともに種々の病態との関連についても解明が進みつ
つある。その結果、神経細胞の興奮毒性は例えばアルツ
ハイマー病、舞踏病、を髄小脳変性症、卒中発作、脳性
麻痺、てんかん、低血糖性神経障害、脳虚血、−酸化炭
素中毒等の神経変性障害の原因となることが示唆されて
いる。
このような状況下に本発明者は、前記キノキサリン誘導
体がNMDAレセプターの拮抗剤なかんずくグリシン調
節部位の選択的阻害剤となることを見い出したものであ
る。
体がNMDAレセプターの拮抗剤なかんずくグリシン調
節部位の選択的阻害剤となることを見い出したものであ
る。
本発明の有効成分である、前記式で示されるキノキサリ
ン誘導体は強いグルタミン酸拮抗作用を示すので、上記
のような神経変性障害の治療薬として有効であり、しか
もNMDAレセプターのグリシン調節部位を選択的に阻
害するので副作用の少ない優れた医薬品になるものと期
待される。
ン誘導体は強いグルタミン酸拮抗作用を示すので、上記
のような神経変性障害の治療薬として有効であり、しか
もNMDAレセプターのグリシン調節部位を選択的に阻
害するので副作用の少ない優れた医薬品になるものと期
待される。
本発明のグルタミン酸拮抗剤は経口的または非経口的に
投与することができる。すなわち通常用いられる投与形
態、例えば錠剤、カプセル剤、シロップ剤、懸濁液等の
型で経口的に投与することができ、あるいは溶液、乳剤
、U濁液等の液剤の型にしたものを注射剤として投与す
ることができる。処刑の型で直腸投与することもできる
。このような投与剤型は通常の担体、賦型剤、結合剤、
安定剤などと有効成分を配合することにより一般的方法
に従って製造することができる。注射剤型で用いる場合
には緩衝剤、溶解補助剤、等張剤等を添加することもで
きる。
投与することができる。すなわち通常用いられる投与形
態、例えば錠剤、カプセル剤、シロップ剤、懸濁液等の
型で経口的に投与することができ、あるいは溶液、乳剤
、U濁液等の液剤の型にしたものを注射剤として投与す
ることができる。処刑の型で直腸投与することもできる
。このような投与剤型は通常の担体、賦型剤、結合剤、
安定剤などと有効成分を配合することにより一般的方法
に従って製造することができる。注射剤型で用いる場合
には緩衝剤、溶解補助剤、等張剤等を添加することもで
きる。
投与量、投与回数は症状、年令、体重、投与形態等によ
って異なるが、経口投与する場合には、通常は成人に対
し1日あたり1〜100 mg、、非経口投与する場合
には0.1〜10mgを1回または数回に分けて投与す
ることができる。
って異なるが、経口投与する場合には、通常は成人に対
し1日あたり1〜100 mg、、非経口投与する場合
には0.1〜10mgを1回または数回に分けて投与す
ることができる。
以下に実施例により本発明を詳述する。
実施例1
本発明グルタミン酸拮抗剤の有効成分である前記キノキ
サリン誘導体がNMDAレセプターに働く拮抗剤である
ことは、NMDAイオンチャンネルにグルタミン酸依存
性に結合した〔3H〕■−801をその結合部位から排
除する能力を測定することによって示すことができる。
サリン誘導体がNMDAレセプターに働く拮抗剤である
ことは、NMDAイオンチャンネルにグルタミン酸依存
性に結合した〔3H〕■−801をその結合部位から排
除する能力を測定することによって示すことができる。
レセプターそのものへの競合的拮抗剤としての性質は、
NMDAレセプターそのものに結合した[’H] Gl
u(グルタミン酸)または[:’HICPPを排除する
能力を測定することによって示すことができ、グリシン
調節部位の阻害剤であることは、グリシン調節部位に結
合した[3)11 (ily(グリシン)を排除する能
力をfill定することによって示すことができる。
NMDAレセプターそのものに結合した[’H] Gl
u(グルタミン酸)または[:’HICPPを排除する
能力を測定することによって示すことができ、グリシン
調節部位の阻害剤であることは、グリシン調節部位に結
合した[3)11 (ily(グリシン)を排除する能
力をfill定することによって示すことができる。
これらの活性はICs。で示すことができ、この値は各
々C3HI MK−801、[’ll〕Glu 、
(:’tt) CPPおよび[’lf) Gryの50
%を排除するに要する供試化合物の濃度(μM)を表す
。
々C3HI MK−801、[’ll〕Glu 、
(:’tt) CPPおよび[’lf) Gryの50
%を排除するに要する供試化合物の濃度(μM)を表す
。
試験方法は次のとおりである。
〔3H〕■−801結合試験
粗シナプス膜標品をウィスター系雄性ラット電脳よりJ
’!lii[したのち、50mM)リス酢酸緩衝液(p
I+ 7.4 )を用いて、50.000g 、 30
分間の遠心分離による洗浄操作を3回行った。沈渣は0
.32 Mシヨ糖水溶液に1tffi状態で一80℃に
て凍結保存した。使用時には、凍結!!1!i濁液を室
温融解後、0.08%トリトンx−iooで2℃、10
分間の前処理を行った。前処理ののち、上述の遠心分離
洗浄操作を2回行った標品を結合実験に供した。結合実
験は、膜標品(約250μglt白)を5nM1:’)
1〕MK−801(29,4Ci/mmol)と、2℃
または30℃で30分間反応させて行った。反応はワッ
ト7ンGF/Bグラスフイルターを用いた吸引濾過法に
より停止した。フィルター上の放射活性は、液体シンチ
レーション法(測定効率40−42%)により測定した
。
’!lii[したのち、50mM)リス酢酸緩衝液(p
I+ 7.4 )を用いて、50.000g 、 30
分間の遠心分離による洗浄操作を3回行った。沈渣は0
.32 Mシヨ糖水溶液に1tffi状態で一80℃に
て凍結保存した。使用時には、凍結!!1!i濁液を室
温融解後、0.08%トリトンx−iooで2℃、10
分間の前処理を行った。前処理ののち、上述の遠心分離
洗浄操作を2回行った標品を結合実験に供した。結合実
験は、膜標品(約250μglt白)を5nM1:’)
1〕MK−801(29,4Ci/mmol)と、2℃
または30℃で30分間反応させて行った。反応はワッ
ト7ンGF/Bグラスフイルターを用いた吸引濾過法に
より停止した。フィルター上の放射活性は、液体シンチ
レーション法(測定効率40−42%)により測定した
。
非特異的結合は0.1mM ■−801存在下の放射
活性より算出した。
活性より算出した。
C’)l) [;Il+結合試験
脳シナプス膜標品の調!!ill:ウィスター系雄性ラ
フ) (200−250g)の電脳から粗シナプス膜標
品を調製したのち、50sM)リス酢酸緩衝液(pH7
,4)に懸濁して、50.000xg、30分間遠心分
離を行った。
フ) (200−250g)の電脳から粗シナプス膜標
品を調製したのち、50sM)リス酢酸緩衝液(pH7
,4)に懸濁して、50.000xg、30分間遠心分
離を行った。
この洗浄操作を3回繰り返したのち、標品を0.32M
ショ糖水溶液に懸濁状態で一80℃にて凍結保存した。
ショ糖水溶液に懸濁状態で一80℃にて凍結保存した。
使用時には凍結懸濁液を室温融解し、0゜08%トリト
ンX−10,0で2℃、10分間の前処理を行った。処
理後遠心分離による洗浄操作を2回行った。
ンX−10,0で2℃、10分間の前処理を行った。処
理後遠心分離による洗浄操作を2回行った。
C’HE Glu結合実験:膜標品(約100μg)を
10 nM [’H] Glu(30ci/mmol)
と50mM)リス酢酸緩衝液(pl+ 7.4 )中で
、2℃、10分間反応させた。反応停止はワット7ンG
F/Bグラスフイルターを用いた吸引濾過法により行っ
た。liMDA感受性結合はQ、 l mM NMD^
の存在下の結合(NMOA非感受性結合)を全結合から
差引くことにより算出した。
10 nM [’H] Glu(30ci/mmol)
と50mM)リス酢酸緩衝液(pl+ 7.4 )中で
、2℃、10分間反応させた。反応停止はワット7ンG
F/Bグラスフイルターを用いた吸引濾過法により行っ
た。liMDA感受性結合はQ、 l mM NMD^
の存在下の結合(NMOA非感受性結合)を全結合から
差引くことにより算出した。
[’ll) CP P結合試験
ラット電脳からm’AI、た粗シナプス膜標品を、5(
1mM)リス酢酸緩衝液(pH7,4)を用いて、50
.000g 、30分間の遠心分子l操作により3回洗
浄した。得られた沈渣は0.32 Mシヨ糖水溶液に懸
濁して、−80℃で凍結保存した。使用時には本懸濁液
を室温融解後、0.08%トリトンX−100で2℃、
10分間前処理した。前処理標品は、上述の洗浄操作を
2回行ったのち実験に供した。結合実験はこの懸濁液(
約250μg蛋白)を同緩衝液中で、10 nM [”
H:l CPP(30,7Ci/mmol)と2℃、1
0分間反応させて行った。反応はワットマン6F/Bグ
ラスフイルターを用いた吸引濾過法で停止した。非特異
的結合は1mMGlu存在下の放射活性より算出した。
1mM)リス酢酸緩衝液(pH7,4)を用いて、50
.000g 、30分間の遠心分子l操作により3回洗
浄した。得られた沈渣は0.32 Mシヨ糖水溶液に懸
濁して、−80℃で凍結保存した。使用時には本懸濁液
を室温融解後、0.08%トリトンX−100で2℃、
10分間前処理した。前処理標品は、上述の洗浄操作を
2回行ったのち実験に供した。結合実験はこの懸濁液(
約250μg蛋白)を同緩衝液中で、10 nM [”
H:l CPP(30,7Ci/mmol)と2℃、1
0分間反応させて行った。反応はワットマン6F/Bグ
ラスフイルターを用いた吸引濾過法で停止した。非特異
的結合は1mMGlu存在下の放射活性より算出した。
[:’)1′1Gay結合試験
脳シナプスM標品の調製:ラット電脳から粗シナプス膜
揉品を調製後、木標品を5011114)!Iス酢酸緩
衝液(pH7,4)を用いて、50,000g 、 3
0分間の遠心分離による洗浄操作を3回行った。沈渣は
0.32Mショ糖水溶液に懸濁状態で一80℃にて凍結
保存した。使用時には室温融解後、標品をO,Oa%ト
リトンX−100で2℃、10分間の前処理を行った。
揉品を調製後、木標品を5011114)!Iス酢酸緩
衝液(pH7,4)を用いて、50,000g 、 3
0分間の遠心分離による洗浄操作を3回行った。沈渣は
0.32Mショ糖水溶液に懸濁状態で一80℃にて凍結
保存した。使用時には室温融解後、標品をO,Oa%ト
リトンX−100で2℃、10分間の前処理を行った。
前処理後、前述の洗浄操作を2回行った標品を実験に供
した。
した。
[’H) Gly 結合実験:シナフス膜標品(150
−200μg蛋白)を10 nM (″)I〕Gly(
40Ci/mmol)と2℃、10分間同it液中で反
応させた。反応はワット7ンGF/Bグラスフイルター
を用いた吸引濾過法で停止した。
−200μg蛋白)を10 nM (″)I〕Gly(
40Ci/mmol)と2℃、10分間同it液中で反
応させた。反応はワット7ンGF/Bグラスフイルター
を用いた吸引濾過法で停止した。
非特異的結合はI mu GIy#在下の放射活性より
算出した。
算出した。
試験結果
(1) 本発明有効成分は10μMグルタミン酸存扛
下での〔3H〕■−801結合を阻害した。その時のI
C,。値は1.12±0.08μMであった。
下での〔3H〕■−801結合を阻害した。その時のI
C,。値は1.12±0.08μMであった。
(2)本発明有効成分のC381Glu結合、〔3H〕
CPP結合および[’ll]Gry結合に対する作用を
構造類似化合物と比較した結果は表1のとおりであった
。
CPP結合および[’ll]Gry結合に対する作用を
構造類似化合物と比較した結果は表1のとおりであった
。
表 1
CNQX 73J 16.4
5.31Q X >100
98.6 44.1CNOX:6−=)o−
7−シ7/キノキサリン−2゜3−ジオン ロX: キノキサリン−2,3−ジオン表1から明らか
なように本発明有効成分はG1y調節部位に極めて低濃
度でかつ選択的に作用する。
5.31Q X >100
98.6 44.1CNOX:6−=)o−
7−シ7/キノキサリン−2゜3−ジオン ロX: キノキサリン−2,3−ジオン表1から明らか
なように本発明有効成分はG1y調節部位に極めて低濃
度でかつ選択的に作用する。
Claims (2)
- (1)6,7−ジクロロキノキサリン−2,3−ジオン
を有効成分として含有するグルタミン酸拮抗剤。 - (2)神経変性障害の治療薬である請求項1記載のグル
タミン酸拮抗剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20625289A JPH0368519A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | グルタミン酸拮抗剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20625289A JPH0368519A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | グルタミン酸拮抗剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0368519A true JPH0368519A (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=16520257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20625289A Pending JPH0368519A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | グルタミン酸拮抗剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0368519A (ja) |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP20625289A patent/JPH0368519A/ja active Pending
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