JPH0368569B2 - - Google Patents
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- JPH0368569B2 JPH0368569B2 JP55171485A JP17148580A JPH0368569B2 JP H0368569 B2 JPH0368569 B2 JP H0368569B2 JP 55171485 A JP55171485 A JP 55171485A JP 17148580 A JP17148580 A JP 17148580A JP H0368569 B2 JPH0368569 B2 JP H0368569B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- output
- polarity
- signal
- summing amplifier
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/156—Arrangements in which a continuous pulse train is transformed into a train having a desired pattern
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Description
1976年7月20日付エベレツト・イー・チヤプマ
ン(Everett E.Chapman)等の“アナログ/パ
ルス積分変換器”と題する米国特許第3970943号
はアナログ信号をその速度が該アナログ信号に比
例しているパルスに変換する典型的な装置に関す
る特許である。アナログ信号は積分され、積分さ
れた信号が予め定められた振幅に達した後、パル
スが発生される。2つのレベル検出器が使用され
ており、1方は積分された信号の正の値に対する
ものであり、もう1方は積分された信号の負の値
に対するものであり、フリツプ・フロツプに信号
を加えて出力パルス列を開始させる。出力パルス
が発生されると、予め定められた電荷量を有する
パルスが積分器の入力に返送される。ここでパル
スは入来信号の効果に対抗するような振幅および
極性を有している。フイード・バツク・パルス中
の電荷量は精密な電源および2つの精確なスイツ
チ(1方のスイツチは正のパルスに対するもの
で、もう1方のスイツチは負のパルスに対するも
のである)によつて制御されている。スイツチが
切換えられるとき、スイツチの両端にはある電圧
が存在し、2つの精確なスイツチは電源およびス
イツチが整合していることを要求する。 同じ概念を用いているが種々の修正および改良
を加えた多数の回路が存在する。以下に掲げる米
国特許は従来技術を示す。
ン(Everett E.Chapman)等の“アナログ/パ
ルス積分変換器”と題する米国特許第3970943号
はアナログ信号をその速度が該アナログ信号に比
例しているパルスに変換する典型的な装置に関す
る特許である。アナログ信号は積分され、積分さ
れた信号が予め定められた振幅に達した後、パル
スが発生される。2つのレベル検出器が使用され
ており、1方は積分された信号の正の値に対する
ものであり、もう1方は積分された信号の負の値
に対するものであり、フリツプ・フロツプに信号
を加えて出力パルス列を開始させる。出力パルス
が発生されると、予め定められた電荷量を有する
パルスが積分器の入力に返送される。ここでパル
スは入来信号の効果に対抗するような振幅および
極性を有している。フイード・バツク・パルス中
の電荷量は精密な電源および2つの精確なスイツ
チ(1方のスイツチは正のパルスに対するもの
で、もう1方のスイツチは負のパルスに対するも
のである)によつて制御されている。スイツチが
切換えられるとき、スイツチの両端にはある電圧
が存在し、2つの精確なスイツチは電源およびス
イツチが整合していることを要求する。 同じ概念を用いているが種々の修正および改良
を加えた多数の回路が存在する。以下に掲げる米
国特許は従来技術を示す。
【表】
【表】
これら装置の問題点の1つは積分器に返送され
るパルス中の電荷量を精確に決定する方法であ
り、関連する問題として負および正のフイード・
バツクされたパルスの電荷量を精確に同一とする
方法がある。 正および負のパルスの両方がフイード・バツク
される場合に生じる更に他の問題は、1方の極性
のパルス源から他方の極性のパルス源への切換え
がスイツチの両端に比較的高電圧がかかつている
ときに生じ、従つて高電圧スイツチが必要とされ
ることである。2つの精確な電源と2つのスイツ
チを使用する場合には、電流およびスイツチの両
者は整合している必要がある。 本発明の装置はアナログ信号を精確にデイジタ
ル信号に変換する。そのためリセツト・パルス発
生器は正および負パルス波形が共に精確な電荷量
を含むバイポーラ信号を発生する。典型的な精度
は1℃当り1.5ppmのオーダである。 更にこれらパルスはその電圧および電流が実質
的に0であるときに積分器の入力にスイツチして
加えられる。従つて電流は次のスイツチングの前
に上昇し下降する。 まず最初にフイード・バツク・パルスの1方
(典型例では負パルス)が精確な電荷を加える。
精確な正の電圧が精確なタイミング増幅器の入力
にゲートして加えられ、それによつて精確な負パ
ルスが発生される。この負パルスは正の電圧と共
にゲート回路を通して積分器の入力に加えられ、
該積分器は、負パルスの電荷とゲートされた精確
な正電圧の電荷の差の尺度である小さな出力電圧
を発生する。積分器により発生されたこの小さな
電圧は負ループ中の電荷をサーボ制御して精確な
値とする。 タイミング増幅器の出力に正のループを発生さ
せるため、精確な正の電圧は反転されて、タイミ
ング増幅器の入力にゲートして加えられる。タイ
ミング増幅器の全出力(正および負のパルス)は
積分され、タイミング増幅器の入力にフイード・
バツクされる。積分器は正および負のループの電
荷量の差を積分し、その積分出力はタイミング増
幅器にフイード・バツクされ、その振幅は正およ
び負のループが精確に同一の電荷量を有している
ことを保証する。 タイミング増幅器は、ゲート時にはタイミング
増幅器の出力には正電圧も負電圧も現われないよ
うな仕方でゲートされる。タイミング増幅器の正
および負の入力のゲートは次のようにして行なわ
れる。即ちタイミング増幅器の出力が変換器の積
分器で使用され、積分器の出力の振幅からそのと
き変換器の入力の振幅の時間積分のデイジタル的
尺度として計数された精確な電荷量を減算するよ
うにゲートされる。アナログ・デイジタル変換器
は量子化装置と呼ばれる。何故ならば該装置は入
力信号の時間積分を表わす電荷を計数し得る精確
なパルスに分割するからである。 従つて量子化パルス源を積分器の入力と接続し
たり切離したりし、それによつて改良されたアナ
ログ/デイジタル変換器を与えるのが本発明の1
つの目的である。 正および負のパルスの間の予め定められた時間
の間0振幅を有するパルス波形を発生するのが本
発明の1つの目的である。 予め定められた精確な電荷量を有する電流パル
スを発生するのが本発明の更なる目的である。 精確に同一の電荷量を有する一連の正および負
の電流パルスを発生するのが本発明の1つの目的
である。 他の目的は付図を参照した以下の記述より明白
となろう。 すべての信号波形は第4図A乃至第4図Oに示
されている。 第1図は通常のクロツク回路(図示せず)から
の矩形波パルス10の如きパルスにより駆動され
るタイミング回路を示す。パルス10はカウンタ
50で整数値Nによつて逓降され、矩形波信号1
1の如き信号が形成される。信号11はカウンタ
52により再び2で割られ、出力52に矩形波信
号13の如き信号を発生する。フリツプ・フロツ
プ54はタイミング信号10の立上りで動作して
矩形波信号14の如き信号を発生する。この矩形
波信号14は1クロツク・パルス分遅延されてい
る点を除いて信号13と同一である。 フリツプ・フロツプ56はタイミング信号10
の立上りで動作して矩形波信号15の如き信号を
発生する。この信号15は1クロツク・パルス分
遅延されていることを除いて14と同一である。 フリツプ・フロツプ58は信号11を受信し、
クロツク信号10の立上りで動作して出力58に
信号12を発生する。この信号12は1クロツ
ク・パルス分遅延されている点を除いて信号11
と同一である。 反転増幅器60,62は信号13および15を
夫々反転する。増幅器62の出力は16として示
されている。 増幅器60,62の出力はANDゲート64に
接続されており、信号13および15が共に低レ
ベルのとき信号18を発生する。 信号13および15はANDゲート68に接続
されており、信号13および15が共に高レベル
のとき信号17を発生する。 第2図は本発明に従い量子化装置の積分器70
a,70b,70cの出力を減少させるために適
当なタイミングを有する精確に充電された信号1
9を発生する回路を示す。 精確な電源(図示せず)中で発生された精確に
保持されたDC電圧は切換え回路76が閉じてい
るとき抵抗74を通して反転増幅器72の入力に
加えられる。回路76は増幅器によつて駆動され
る機械式スイツチとして示されているが、従来技
術に従うCMOS FET切換え回路(図示せず)で
ある方が好ましい。フイードバツク抵抗72fは
反転増幅器回路を形成する。同じDC電圧は直列
抵抗78s、増幅器78aおよびフイードバツク
抵抗78fより成る反転増幅器で反転される。こ
の反転された電圧は抵抗80および切換え回路8
2(好ましくはCMOS FET回路)を通して反転
増幅器72の入力に加えられる。同じDC電圧は
抵抗および切換え機構86(好ましくはCMOS
FET回路)を通して積分器88a,88cの入
力に加えられる。 積分増幅器88aの出力は反転増幅器回路90
s,90a,90fによつて反転され、次いで抵
抗92を通して加算接合点94に加えられる。 増幅器72の出力はRCフイルタ96,98を
通して積分器99a,99b,99cに加えられ
る。積分増幅器99aの出力は抵抗100を通し
て加算接合点102に加えられる。 切換え回路76は信号17により制御されてい
る。切換え回路82は信号18により制御されて
いる。切換え回路86は信号14により制御され
ている。 タイミング信号17および18は切換え回路7
6および82を制御して、プラスおよびマイナス
信号を交互にDC基準電圧源およびその反転電圧
源から反転増幅器72の加算接合点104に加え
て増幅器72の出力に極性が交互する電圧を発生
させる。タイミングは増幅器72の出力の電圧が
切換え回路106(第3図)が動作しているとき
0電圧となるように制御される。切換え回路10
6は好ましくはCMOS FETチツプ(図示せず)
の如き電子式切換え回路であることが望ましい。
増幅器72の出力は切換え回路106および抵抗
108を通して積分器70a,70b,70cの
加算接合点108に加えられる。 第3図の量子化装置で使用するために、波形1
9の正および負の電流ループは精確な電荷量を有
している必要があり、正のパルスの電荷量は負の
パルスの電荷量と同一でなければならない。 電流波形19の負のループが精確な予め定めら
れた電荷を有するようにするために、精確なDC
基準電圧が抵抗84を通して加算接合点110に
加えられる。増幅器72の出力はまた抵抗112
を通して加算接合点110に加えられる。増幅器
72の出力が正である期間中、切換え回路86は
開いている。増幅器72の出力が負である期間
中、切換え回路86は閉じており、加算接合点1
10を積分増幅器88aの入力に接続する。切換
え回路86が閉じている期間中、DC基準電圧も
積分器に加えられる。この電圧(但し極性は反転
されている)が第4図Jの20に点線で示されて
いる。負電圧パルス波形19が又同図には示され
ている。負パルス波形19とパルス20の面積の
差により積分増幅器88aの出力に電圧が発生さ
れ、その極性は回路メンバ90s,90a,90
fにより再び反転され、切換え回路76が閉じて
いるとき接合点94および104に流れる電流を
変化させるべく抵抗92に加えられ、それによつ
て負パルスの電荷量がパルス20の電荷量に精確
に等しくなるようサーボ制御する。 正パルス波形19の電荷量を負パルスの電荷量
と精確に等しくするため、積分器99a,99
b,99cは増幅器72の全出力(正及び負)を
積分する。正または負パルスの1方の電荷量が他
方と異なる場合には、積分器から抵抗100、増
幅器78a、抵抗80および切換え回路82を通
して加算接合点104に電流が流れ、それによつ
て1方のパルスの振幅を変化させてその電荷を他
方の極性のパルスの電荷に等しくなるよう補正す
る。 第3図は出力電流波形19を量子化電流として
使用する本発明の量子化装置を示す。 本発明の量子化装置は第3図に示されており、
第4図Kの入力電圧21は積分器70a,70
b,70cの入力に加えられる。信号21は一定
信号として示されているが、これはサンプリング
速度が入力電圧の変化速度に比べて速い場合には
妥当な仮定である。標本化定理に従い、入力信号
の最大許容可能な変化速度はサンプリング速度が
入力信号の最高周波数の2倍であるときに生じ
る。 積分増幅器70aの出力は2つの反転増幅器1
20a,120s,120fおよび122a,1
22s,122fに加えられる。正のバイアス電
圧23は抵抗124を通して加算接合点126に
加えられ、等しいが負の極性を有するバイアス電
圧24は抵抗128を通して加算接合点130に
加えられる。増幅器122aの出力は反転増幅器
140で反転される。 増幅器120aからの出力信号は信号16と共
にANDゲート142の入力に加えられ、該AND
ゲート142は増幅器120aの出力および信号
16の両者が正のときのみ信号26を発生する。
出力信号26はフリツプ・フロツプ144を動作
させ、リセツト・クロツク・パルス12の次の立
上りで出力パルスを発生する。出力パルス27は
正であり、入力信号が正であることを示す。出力
パルス27はORゲート146を通して切換え回
路106を制御するのに加えられる。 21に負の入力信号が加えられると、22の信
号は正となり、増幅器122aの出力信号は負と
なる。負の信号は反転増幅器140で反転され、
ANDゲート148に加えられる。位相禁止信号
の否定がまたANDゲート148に加えられてい
る。ゲート148の2つの入力が共に正である
と、信号がフリツプ・フロツプ150に加えら
れ、該フリツプ・フロツプは次のクロツク・パル
スの立上りで動作する。フリツプ・フロツプ15
0の出力は正のパルスであり、これは負の入力信
号21を積分したものの振幅の尺度としてカウン
トされる。フリツプ・フロツプ150の出力は
ORゲート146に接続されており、フリツプ・
フロツプ150の出力が生じるときは常にゲート
回路106を閉じる。 フリツプフロツプ144または150が出力パ
ルスを発生する時には、いずれの時にも、OR回
路146を介してゲート回路106が閉成され
る。このゲート回路106が閉成した時点では
VRS信号19の振幅がゼロとなるように調時され
ている。即ち、回路106の閉成の後それに遅延
して正また負のパルスの信号19が積分器70に
入力されるようになつている。この遅延時間は、
本実施例では1クロツク周期に成つている。従つ
て、回路106の閉成時点より1クロツク周期の
後にVRS信号19が入力される。フリツプフロツ
プ144または150がパルスを発生するときに
はつねに、スイツチング機構106は閉成して積
分器70Aにパルス19を接続する。パルス19
の積分によりコンデンサ70Cから正確な電荷量
を減じる。一定入力電圧21を示す第4図Kにつ
いて考察を行う。入力電圧はサンプリング速度に
比べてゆつくりと変化しており、従つて説明の便
宜上一定入力電圧を仮定することは妥当である。
入力電圧21の積分により積分増幅器70aの出
力にランプ電圧22が得られる。電圧22はその
極性に依存して出力電圧パルスまたはフリツプ・
フロツプ150の出力にパルスを発生する。出力
電圧27またはフリツプ・フロツプ150からの
電圧のいずれかが存在すると、制御パルスがOR
ゲート146を通して加えられ、電圧波形19中
に電圧パルスが生じ直前にゲート回路106を閉
じ、それによつて切換え時には切換え回路(ゲー
ト回路)106の両端には制御電圧以外の印加電
圧は存在しない。出力パルスのタイミングは、電
圧22から減算するために適当な極性を有する電
圧パルス19のみが積分増幅器70aの入力に加
えられるようなタイミングを有している。第4図
I乃至第4図Nを参照すると、ランプ電圧信号2
2は正の電圧21に従つた勾配にて下降する。こ
の信号22は、パルス19が発生される迄下降を
続ける。積分増幅器70aに加えられる負のパル
ス19は電圧22の振幅を減少させ、電圧22の
極性を逆転させる。この負のパルス19は積分コ
ンデンサ70cから予め定められた量の電荷を放
電する。反転増幅器120aは波形22を反転
し、該波形にバイアス電圧23に等しい量のオフ
セツトを与える。増幅器120aの出力が正とな
ると、電圧26はまた位相禁止パルス16の期間
中正となる。正の電圧26はフリツプフロツプ1
44にあたあえられ、その後の最初のリセツトク
ロツク信号12の立ち上がりによつて立ち上がる
出力パルス27を発生する。このパルス27は、
正電圧26が立ち下がつた後、最初のリセツトク
ロツクパルス信号12立ち上がりによつて立ち下
がる。パルス27の速度は電圧21の振幅に比例
する。また、パルス27の数からフリツプフロツ
プ150の出力パルス27aの数を減算した数が
正及び負の入力電圧21の積分に比例することと
なる。 このようにして本発明の装置はまず第1にアナ
ログ電圧をデイジタル電圧に変換する量子化装置
であり、該量子化装置は切換回路の開閉時に切換
え回路106のスイツチの接点の両端に電圧がか
かつていないというユニークな特長を有してい
る。 第2に本発明の装置は、正および負のパルスが
精確な量の電荷を有しており、その電荷量は正お
よび負のパルスで平衡しているようなユニークな
パルス発生器を使用することを特長としている。
このパルス発生器の特長は積分器88a,88
c,84,112に対するサーボ・ループおよび
積分器99a,99bおよび99cに対するサー
ボ・ループにより生じるものである。 電圧19の負パルスの電荷量は基準電圧の振幅
に依存するが、その電荷量は抵抗84,112お
よびコンデンサ88cの容量の相対値を変化させ
ることにより変更し得ることは明らかである。 更に、積分器の通常の動作に従い積分器の時定
数はスケールを変化させることにより変化させ得
る。 CMRS FETが好ましいが、印加電圧の変化速
度に対して十分速く動作する任意の種類の電気的
または機械的切換え回路を使用し得ることも明ら
かである。標本化定理は印加電圧の最高周波数成
分の少くとも2倍の周波数のサンプリング速度を
要求している。 本発明を以上詳細に述べたが、本発明は上述の
ものに限定されるものではなく、当業者に自明な
本実施例の変形も本発明の概念内のものである。
るパルス中の電荷量を精確に決定する方法であ
り、関連する問題として負および正のフイード・
バツクされたパルスの電荷量を精確に同一とする
方法がある。 正および負のパルスの両方がフイード・バツク
される場合に生じる更に他の問題は、1方の極性
のパルス源から他方の極性のパルス源への切換え
がスイツチの両端に比較的高電圧がかかつている
ときに生じ、従つて高電圧スイツチが必要とされ
ることである。2つの精確な電源と2つのスイツ
チを使用する場合には、電流およびスイツチの両
者は整合している必要がある。 本発明の装置はアナログ信号を精確にデイジタ
ル信号に変換する。そのためリセツト・パルス発
生器は正および負パルス波形が共に精確な電荷量
を含むバイポーラ信号を発生する。典型的な精度
は1℃当り1.5ppmのオーダである。 更にこれらパルスはその電圧および電流が実質
的に0であるときに積分器の入力にスイツチして
加えられる。従つて電流は次のスイツチングの前
に上昇し下降する。 まず最初にフイード・バツク・パルスの1方
(典型例では負パルス)が精確な電荷を加える。
精確な正の電圧が精確なタイミング増幅器の入力
にゲートして加えられ、それによつて精確な負パ
ルスが発生される。この負パルスは正の電圧と共
にゲート回路を通して積分器の入力に加えられ、
該積分器は、負パルスの電荷とゲートされた精確
な正電圧の電荷の差の尺度である小さな出力電圧
を発生する。積分器により発生されたこの小さな
電圧は負ループ中の電荷をサーボ制御して精確な
値とする。 タイミング増幅器の出力に正のループを発生さ
せるため、精確な正の電圧は反転されて、タイミ
ング増幅器の入力にゲートして加えられる。タイ
ミング増幅器の全出力(正および負のパルス)は
積分され、タイミング増幅器の入力にフイード・
バツクされる。積分器は正および負のループの電
荷量の差を積分し、その積分出力はタイミング増
幅器にフイード・バツクされ、その振幅は正およ
び負のループが精確に同一の電荷量を有している
ことを保証する。 タイミング増幅器は、ゲート時にはタイミング
増幅器の出力には正電圧も負電圧も現われないよ
うな仕方でゲートされる。タイミング増幅器の正
および負の入力のゲートは次のようにして行なわ
れる。即ちタイミング増幅器の出力が変換器の積
分器で使用され、積分器の出力の振幅からそのと
き変換器の入力の振幅の時間積分のデイジタル的
尺度として計数された精確な電荷量を減算するよ
うにゲートされる。アナログ・デイジタル変換器
は量子化装置と呼ばれる。何故ならば該装置は入
力信号の時間積分を表わす電荷を計数し得る精確
なパルスに分割するからである。 従つて量子化パルス源を積分器の入力と接続し
たり切離したりし、それによつて改良されたアナ
ログ/デイジタル変換器を与えるのが本発明の1
つの目的である。 正および負のパルスの間の予め定められた時間
の間0振幅を有するパルス波形を発生するのが本
発明の1つの目的である。 予め定められた精確な電荷量を有する電流パル
スを発生するのが本発明の更なる目的である。 精確に同一の電荷量を有する一連の正および負
の電流パルスを発生するのが本発明の1つの目的
である。 他の目的は付図を参照した以下の記述より明白
となろう。 すべての信号波形は第4図A乃至第4図Oに示
されている。 第1図は通常のクロツク回路(図示せず)から
の矩形波パルス10の如きパルスにより駆動され
るタイミング回路を示す。パルス10はカウンタ
50で整数値Nによつて逓降され、矩形波信号1
1の如き信号が形成される。信号11はカウンタ
52により再び2で割られ、出力52に矩形波信
号13の如き信号を発生する。フリツプ・フロツ
プ54はタイミング信号10の立上りで動作して
矩形波信号14の如き信号を発生する。この矩形
波信号14は1クロツク・パルス分遅延されてい
る点を除いて信号13と同一である。 フリツプ・フロツプ56はタイミング信号10
の立上りで動作して矩形波信号15の如き信号を
発生する。この信号15は1クロツク・パルス分
遅延されていることを除いて14と同一である。 フリツプ・フロツプ58は信号11を受信し、
クロツク信号10の立上りで動作して出力58に
信号12を発生する。この信号12は1クロツ
ク・パルス分遅延されている点を除いて信号11
と同一である。 反転増幅器60,62は信号13および15を
夫々反転する。増幅器62の出力は16として示
されている。 増幅器60,62の出力はANDゲート64に
接続されており、信号13および15が共に低レ
ベルのとき信号18を発生する。 信号13および15はANDゲート68に接続
されており、信号13および15が共に高レベル
のとき信号17を発生する。 第2図は本発明に従い量子化装置の積分器70
a,70b,70cの出力を減少させるために適
当なタイミングを有する精確に充電された信号1
9を発生する回路を示す。 精確な電源(図示せず)中で発生された精確に
保持されたDC電圧は切換え回路76が閉じてい
るとき抵抗74を通して反転増幅器72の入力に
加えられる。回路76は増幅器によつて駆動され
る機械式スイツチとして示されているが、従来技
術に従うCMOS FET切換え回路(図示せず)で
ある方が好ましい。フイードバツク抵抗72fは
反転増幅器回路を形成する。同じDC電圧は直列
抵抗78s、増幅器78aおよびフイードバツク
抵抗78fより成る反転増幅器で反転される。こ
の反転された電圧は抵抗80および切換え回路8
2(好ましくはCMOS FET回路)を通して反転
増幅器72の入力に加えられる。同じDC電圧は
抵抗および切換え機構86(好ましくはCMOS
FET回路)を通して積分器88a,88cの入
力に加えられる。 積分増幅器88aの出力は反転増幅器回路90
s,90a,90fによつて反転され、次いで抵
抗92を通して加算接合点94に加えられる。 増幅器72の出力はRCフイルタ96,98を
通して積分器99a,99b,99cに加えられ
る。積分増幅器99aの出力は抵抗100を通し
て加算接合点102に加えられる。 切換え回路76は信号17により制御されてい
る。切換え回路82は信号18により制御されて
いる。切換え回路86は信号14により制御され
ている。 タイミング信号17および18は切換え回路7
6および82を制御して、プラスおよびマイナス
信号を交互にDC基準電圧源およびその反転電圧
源から反転増幅器72の加算接合点104に加え
て増幅器72の出力に極性が交互する電圧を発生
させる。タイミングは増幅器72の出力の電圧が
切換え回路106(第3図)が動作しているとき
0電圧となるように制御される。切換え回路10
6は好ましくはCMOS FETチツプ(図示せず)
の如き電子式切換え回路であることが望ましい。
増幅器72の出力は切換え回路106および抵抗
108を通して積分器70a,70b,70cの
加算接合点108に加えられる。 第3図の量子化装置で使用するために、波形1
9の正および負の電流ループは精確な電荷量を有
している必要があり、正のパルスの電荷量は負の
パルスの電荷量と同一でなければならない。 電流波形19の負のループが精確な予め定めら
れた電荷を有するようにするために、精確なDC
基準電圧が抵抗84を通して加算接合点110に
加えられる。増幅器72の出力はまた抵抗112
を通して加算接合点110に加えられる。増幅器
72の出力が正である期間中、切換え回路86は
開いている。増幅器72の出力が負である期間
中、切換え回路86は閉じており、加算接合点1
10を積分増幅器88aの入力に接続する。切換
え回路86が閉じている期間中、DC基準電圧も
積分器に加えられる。この電圧(但し極性は反転
されている)が第4図Jの20に点線で示されて
いる。負電圧パルス波形19が又同図には示され
ている。負パルス波形19とパルス20の面積の
差により積分増幅器88aの出力に電圧が発生さ
れ、その極性は回路メンバ90s,90a,90
fにより再び反転され、切換え回路76が閉じて
いるとき接合点94および104に流れる電流を
変化させるべく抵抗92に加えられ、それによつ
て負パルスの電荷量がパルス20の電荷量に精確
に等しくなるようサーボ制御する。 正パルス波形19の電荷量を負パルスの電荷量
と精確に等しくするため、積分器99a,99
b,99cは増幅器72の全出力(正及び負)を
積分する。正または負パルスの1方の電荷量が他
方と異なる場合には、積分器から抵抗100、増
幅器78a、抵抗80および切換え回路82を通
して加算接合点104に電流が流れ、それによつ
て1方のパルスの振幅を変化させてその電荷を他
方の極性のパルスの電荷に等しくなるよう補正す
る。 第3図は出力電流波形19を量子化電流として
使用する本発明の量子化装置を示す。 本発明の量子化装置は第3図に示されており、
第4図Kの入力電圧21は積分器70a,70
b,70cの入力に加えられる。信号21は一定
信号として示されているが、これはサンプリング
速度が入力電圧の変化速度に比べて速い場合には
妥当な仮定である。標本化定理に従い、入力信号
の最大許容可能な変化速度はサンプリング速度が
入力信号の最高周波数の2倍であるときに生じ
る。 積分増幅器70aの出力は2つの反転増幅器1
20a,120s,120fおよび122a,1
22s,122fに加えられる。正のバイアス電
圧23は抵抗124を通して加算接合点126に
加えられ、等しいが負の極性を有するバイアス電
圧24は抵抗128を通して加算接合点130に
加えられる。増幅器122aの出力は反転増幅器
140で反転される。 増幅器120aからの出力信号は信号16と共
にANDゲート142の入力に加えられ、該AND
ゲート142は増幅器120aの出力および信号
16の両者が正のときのみ信号26を発生する。
出力信号26はフリツプ・フロツプ144を動作
させ、リセツト・クロツク・パルス12の次の立
上りで出力パルスを発生する。出力パルス27は
正であり、入力信号が正であることを示す。出力
パルス27はORゲート146を通して切換え回
路106を制御するのに加えられる。 21に負の入力信号が加えられると、22の信
号は正となり、増幅器122aの出力信号は負と
なる。負の信号は反転増幅器140で反転され、
ANDゲート148に加えられる。位相禁止信号
の否定がまたANDゲート148に加えられてい
る。ゲート148の2つの入力が共に正である
と、信号がフリツプ・フロツプ150に加えら
れ、該フリツプ・フロツプは次のクロツク・パル
スの立上りで動作する。フリツプ・フロツプ15
0の出力は正のパルスであり、これは負の入力信
号21を積分したものの振幅の尺度としてカウン
トされる。フリツプ・フロツプ150の出力は
ORゲート146に接続されており、フリツプ・
フロツプ150の出力が生じるときは常にゲート
回路106を閉じる。 フリツプフロツプ144または150が出力パ
ルスを発生する時には、いずれの時にも、OR回
路146を介してゲート回路106が閉成され
る。このゲート回路106が閉成した時点では
VRS信号19の振幅がゼロとなるように調時され
ている。即ち、回路106の閉成の後それに遅延
して正また負のパルスの信号19が積分器70に
入力されるようになつている。この遅延時間は、
本実施例では1クロツク周期に成つている。従つ
て、回路106の閉成時点より1クロツク周期の
後にVRS信号19が入力される。フリツプフロツ
プ144または150がパルスを発生するときに
はつねに、スイツチング機構106は閉成して積
分器70Aにパルス19を接続する。パルス19
の積分によりコンデンサ70Cから正確な電荷量
を減じる。一定入力電圧21を示す第4図Kにつ
いて考察を行う。入力電圧はサンプリング速度に
比べてゆつくりと変化しており、従つて説明の便
宜上一定入力電圧を仮定することは妥当である。
入力電圧21の積分により積分増幅器70aの出
力にランプ電圧22が得られる。電圧22はその
極性に依存して出力電圧パルスまたはフリツプ・
フロツプ150の出力にパルスを発生する。出力
電圧27またはフリツプ・フロツプ150からの
電圧のいずれかが存在すると、制御パルスがOR
ゲート146を通して加えられ、電圧波形19中
に電圧パルスが生じ直前にゲート回路106を閉
じ、それによつて切換え時には切換え回路(ゲー
ト回路)106の両端には制御電圧以外の印加電
圧は存在しない。出力パルスのタイミングは、電
圧22から減算するために適当な極性を有する電
圧パルス19のみが積分増幅器70aの入力に加
えられるようなタイミングを有している。第4図
I乃至第4図Nを参照すると、ランプ電圧信号2
2は正の電圧21に従つた勾配にて下降する。こ
の信号22は、パルス19が発生される迄下降を
続ける。積分増幅器70aに加えられる負のパル
ス19は電圧22の振幅を減少させ、電圧22の
極性を逆転させる。この負のパルス19は積分コ
ンデンサ70cから予め定められた量の電荷を放
電する。反転増幅器120aは波形22を反転
し、該波形にバイアス電圧23に等しい量のオフ
セツトを与える。増幅器120aの出力が正とな
ると、電圧26はまた位相禁止パルス16の期間
中正となる。正の電圧26はフリツプフロツプ1
44にあたあえられ、その後の最初のリセツトク
ロツク信号12の立ち上がりによつて立ち上がる
出力パルス27を発生する。このパルス27は、
正電圧26が立ち下がつた後、最初のリセツトク
ロツクパルス信号12立ち上がりによつて立ち下
がる。パルス27の速度は電圧21の振幅に比例
する。また、パルス27の数からフリツプフロツ
プ150の出力パルス27aの数を減算した数が
正及び負の入力電圧21の積分に比例することと
なる。 このようにして本発明の装置はまず第1にアナ
ログ電圧をデイジタル電圧に変換する量子化装置
であり、該量子化装置は切換回路の開閉時に切換
え回路106のスイツチの接点の両端に電圧がか
かつていないというユニークな特長を有してい
る。 第2に本発明の装置は、正および負のパルスが
精確な量の電荷を有しており、その電荷量は正お
よび負のパルスで平衡しているようなユニークな
パルス発生器を使用することを特長としている。
このパルス発生器の特長は積分器88a,88
c,84,112に対するサーボ・ループおよび
積分器99a,99bおよび99cに対するサー
ボ・ループにより生じるものである。 電圧19の負パルスの電荷量は基準電圧の振幅
に依存するが、その電荷量は抵抗84,112お
よびコンデンサ88cの容量の相対値を変化させ
ることにより変更し得ることは明らかである。 更に、積分器の通常の動作に従い積分器の時定
数はスケールを変化させることにより変化させ得
る。 CMRS FETが好ましいが、印加電圧の変化速
度に対して十分速く動作する任意の種類の電気的
または機械的切換え回路を使用し得ることも明ら
かである。標本化定理は印加電圧の最高周波数成
分の少くとも2倍の周波数のサンプリング速度を
要求している。 本発明を以上詳細に述べたが、本発明は上述の
ものに限定されるものではなく、当業者に自明な
本実施例の変形も本発明の概念内のものである。
第1図はカウンタ回路のブロツク図、第2図は
本発明に従う精確なパルス整形回路の回路図、第
3図は精確なアナログ・デイジタル変換回路の1
部分をブロツクで示した回路図、第4図は本発明
の装置における信号波形を示す図であり、第4図
A〜第4図Iは時間関数で示した本発明装置で使
用されるタイミング・パルス、第4図Jは例とし
て述べた回路で使用される入力電圧波形、第4図
Kはアナログ・デイジタル変換器の積分器の出力
の電圧波形、第4図L、第4図M及び第4図Nは
アナログ・デイジタル変換器の種々の接合点にお
ける波形、第4図Oはアナログ・デイジタル変換
器の出力パルスを示している。 主要部分の符号の説明、72,72f,74,
80,92…第1の加算増幅器、74t,80
t,92t…複数個の入力端子、88a,88
c,84,112…第1の電流積分装置、84
t,112t…第1および第2の入力端子、11
0…加算接合点、+DC REF…精確な電圧源、8
6…第1のチヨツプ装置、99a,99b,99
c…第2の積分手段、76…第2のチヨツプ装
置、82…第3のチヨツプ装置、70a,70
b,70c…第3の積分装置、120s,122
s…2つの出力チヤネル。
本発明に従う精確なパルス整形回路の回路図、第
3図は精確なアナログ・デイジタル変換回路の1
部分をブロツクで示した回路図、第4図は本発明
の装置における信号波形を示す図であり、第4図
A〜第4図Iは時間関数で示した本発明装置で使
用されるタイミング・パルス、第4図Jは例とし
て述べた回路で使用される入力電圧波形、第4図
Kはアナログ・デイジタル変換器の積分器の出力
の電圧波形、第4図L、第4図M及び第4図Nは
アナログ・デイジタル変換器の種々の接合点にお
ける波形、第4図Oはアナログ・デイジタル変換
器の出力パルスを示している。 主要部分の符号の説明、72,72f,74,
80,92…第1の加算増幅器、74t,80
t,92t…複数個の入力端子、88a,88
c,84,112…第1の電流積分装置、84
t,112t…第1および第2の入力端子、11
0…加算接合点、+DC REF…精確な電圧源、8
6…第1のチヨツプ装置、99a,99b,99
c…第2の積分手段、76…第2のチヨツプ装
置、82…第3のチヨツプ装置、70a,70
b,70c…第3の積分装置、120s,122
s…2つの出力チヤネル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 精密で等しい電荷量を有する両極性パルスを
交互に発生する装置であり、 第1の極性の精密な電圧を有する電圧源(+
DC REF)、 前記電圧源から電圧を受信するように接続され
て、第2の極性の精密な電圧を発生する第1の反
転加算増幅器78、 第2の加算増幅器72、 前記電圧源からの第1の極性の電圧を前記第2
の加算増幅器の一方の入力に与えるように接続さ
れている第1のゲート手段76、 前記第1の反転加算増幅器の出力からの第2の
極性の電圧を前記第2の加算増幅器の他方の入力
に与えるように接続された第2のゲート手段8
2、 前記第2の加算増幅器の出力端子からの信号を
積分し、かつ前記第1の反転加算増幅器の入力端
子に出力信号を与えるように接続された第1の積
分器99、 前記第2の加算増幅器の出力端子からの信号と
前記基準電圧源(+DC REF)からの電圧との
和を示す和信号110を第3のゲート手段86を
介して入力し、該和信号を積分し、かつ極性反転
して、前記第1のゲート手段を介して前記第2の
加算増幅器の入力端子に与える第2の積分器及び
反転増幅器88,90、及び 前記第1及び第2のゲート手段の一方の閉成と
他方の閉成との間に遅延を生じるように、前記第
1及び第2のゲート手段を順次閉成させるゲート
手段用タイミング制御パルスを発生させるタイミ
ング手段(1図)を備え、 前記第3のゲート手段が、前記タイミング手段
によつて制御され、前記第2の加算増幅器の出力
端子に現われた前記電圧源からの電圧とは反対の
極性の出力パルスが発生した後より短い遅延の後
閉成し、かつ前記第2の加算増幅器の出力に現わ
れた出力パルスがゼロになる短時間前に開成し、
それによつて前記出力パルスの電荷量を精密に制
御することを特徴とする装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の装置において、
前記精密な電圧は周期的短形波であることを特徴
とする装置。 3 特許請求の範囲第2項記載の装置において、
前記第1の加算増幅器によつて形成されかつ前記
積分装置により積分されているパルスは前記精密
パルスとは逆極性であることを特徴とする装置。 4 特許請求の範囲第2項記載の装置において、
前記第1の加算増幅器72,72F,74,9
2,80は加算接合点94,104を有し、前記
第1の加算増幅器は正および負のパルスよりなる
予め定められた周期系列を発生し、さらに前記加
算増幅器72,72F,74,92,80の前記
出力パルスと前記精密な電圧(+DC REF)の
極性が逆であるときのみ積分を行うべく前記電流
積分装置88A,88C,84,112の前記演
算増幅器88Aに加えられた電流をチヨツプする
第1のチヨツプ装置86を含み、それによつて前
記精密電圧の極性と逆の極性を有する前記出力パ
ルスのみが電荷量制御されることを特徴とする装
置。 5 特許請求の範囲第4項記載の装置において、
前記第1の加算増幅器に対する前記入力端子の数
は2つであり、1つは前記電圧源に接続されてい
ることを特徴とする装置。 6 特許請求の範囲第5項記載の装置において、
さらに前記第1の加算増幅器の前記演算増幅器7
2に加えられた電流をチヨツプする第2および第
3のチヨツプ装置76,82を含むことを特徴と
する装置。 7 特許請求の範囲第4項記載の装置において、
前記第1の加算増幅器72,72F,74,9
2,80は第1および第2の入力接合点94,1
04および演算増幅器72および帰還抵抗72F
前記加算増幅器に対する前記入力端子74T,9
2Tはスケーリング抵抗74,92を通して前記
第1の加算接合点94に接続された第1および第
2の端子であり、前記第1の端子は極性反転器9
0A,90F,90Sを介して前記第1の積分装
置88A,88C,84,112の出力端子に接
続されており、前記第2の端子74Tは前記高精
度電圧源(+DC REF)に接続されており、第
3および第4の端子78T,100Tは極性反転
器78A,78F,78S,100およびスケー
リング抵抗80を通して前記第2に入力加算接合
点104に接続されており、該装置はさらに: 前記第1の入力加算接合点94から前記第1の
加算増幅器の前記演算増幅器72の第2の加算入
力接合点104に加えられる電流をチヨツプする
第2のチヨツプ装置76; 前記高精度な電圧源(+DC REF)が前記第
3の入力端子78Tに接続され; 前記第1の加算増幅器の出力端子19にその入
力端子99Tによつて接続され、前記出力信号中
の正および負のパルスの電荷量の差の尺度である
信号を発生する第2の積分器99A,99B,9
9Cとを含み、該第2の積分器装置99A,99
B,99Cの出力信号は前記第4の入力端子10
0Tに接続されており; さらに前記第3の入力端子80Tから前記演算
増幅器72の該第2の加算接合点104に加えら
れる電流をチヨツプする第3のチヨツプ装置82
を含み、前記第2および第3のチヨツプ装置7
6,82は任意の時点において該第2および第3
のチヨツプ装置のわずかに一方のみが閉じている
ようなタイミング関係にあり; それによつて正および負の出力パルスの電荷量
は等しくなるように制御されることを特徴とする
装置。 8 特許請求の範囲第7項記載の装置において、
前記第2および第3のチヨツプ装置76,82の
閉じる動作のタイミングは、前記出力パルスの幅
が実質的に同一で極性を交互するようになつてお
り、該交互する極性のパルスの間に等時間の0信
号が存在することを特徴とする装置。 9 精密で等しい電荷量を有する両極性パルスを
交互に発生する装置であり、 第1の極性の精密な電圧を有する電圧源(+
DC REF)、 前記電圧源から電圧を受信するように接続され
て、第2の極性の精密な電圧を発生する第1の反
転加算増幅器78、 第2の加算増幅器72、 前記電圧源からの第1の極性の電圧を前記第2
の加算増幅器の一方の入力に与えるように接続さ
れている第1のゲート手段76、 前記第1の反転加算増幅器の出力からの第2の
極性の電圧を前記第2の加算増幅器の他方の入力
に与えるように接続された第2のゲート手段8
2、 前記第2の加算増幅器の出力端子からの信号を
積分し、かつ前記第1の反転加算増幅器の入力端
子に出力信号を与えるように接続された第1の積
分器99、 前記第2の加算増幅器の出力端子からの信号と
前記基準電圧源(+DC REF)からの電圧との
和を示す和信号110を第3のゲート手段86を
介して入力し、該和信号を積分し、かつ極性反転
して、前記第1のゲート手段を介して前記第2の
加算増幅器の入力端子に与える第2の積分器及び
反転増幅器88,90、及び、 前記第1及び第2のゲート手段の一方の閉成と
他方の閉成との間に遅延を生じるように、前記第
1及び第2のゲート手段を順次閉成させるゲート
手段用タイミング制御パルスを発生させるタイミ
ング手段(1図)を備え、 前記第3のゲート手段が、前記タイミング手段
によつて制御され、前記第2の加算増幅器の出力
端子に現われた前記電圧源からの電圧とは反対の
極性の出力パルスが発生した後より短い遅延の後
閉成し、かつ前記第2の加算増幅器の出力に現わ
れた出力パルスがゼロになる短時間前に開成し、
それによつて前記出力パルスの電荷量を精密に制
御し、 入力端子70bの一つにアナログ電圧(VIN)
を受信するように接続された第3の積分器70、 前記第2の加算増幅器の出力を前記第3の積分
器の入力端子に接続する第4のゲート手段10
6、 前記第3の積分器70からの出力信号を受信す
るように接続された相反する極性にバイアスされ
た第3及び第4の反転増幅器120,122、 第1及び第2のフリツプフロツプ144,15
0、 前記第3の反転増幅器から信号を受信し、かつ
制御信号を前記第1のフリツプフロツプに与える
第1のANDゲート142を備え、 前記第4の反転増幅器からの信号を受信し、か
つ制御信号を、第2のANDゲートを介して、前
記第2のフリツプフロツプに与える第5の反転増
幅器140、 前記タイミング手段は、第1の極性の信号のみ
を前記第1のANDゲートを通過させ、一方、第
2の極性の信号のみを前記第2のANDゲートを
通過させるように、前記第1及び第2のANDゲ
ートに接続され、 前記タイミング手段は、前記第1及び第2のフ
リツプフロツプを各パルス毎にリセツトするよう
に前記第1及び第2のフリツプフロツプに接続さ
れ、更に、 前記第1及び第2のフリツプフロツプの出力信
号27,27aを前記入力端子の一つ71bのア
ナログ電圧(VIN)に対応したA/D変換出力と
して取り出すとともに、前記第1及び第2のフリ
ツプフロツプの一方が付勢されたときにのみ、常
に、ゲート信号を前記第4のゲート手段106に
与えるように接続されたORゲート146を備
え、前記第4のゲート手段の開閉時に前記第2の
加算増幅器からの出力信号がゼロとなるように調
時する、 ことを特徴とするA/D変換装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/101,043 US4303985A (en) | 1979-12-06 | 1979-12-06 | Analog voltage to pulse rate or analog to frequency converter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56146325A JPS56146325A (en) | 1981-11-13 |
| JPH0368569B2 true JPH0368569B2 (ja) | 1991-10-29 |
Family
ID=22282820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17148580A Granted JPS56146325A (en) | 1979-12-06 | 1980-12-06 | Device for generating pulse having predetermined charge amount |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4303985A (ja) |
| JP (1) | JPS56146325A (ja) |
| CA (1) | CA1167969A (ja) |
| DE (1) | DE3045018A1 (ja) |
| FR (1) | FR2471701A1 (ja) |
| GB (1) | GB2066606B (ja) |
| IL (1) | IL61554A (ja) |
| IT (1) | IT1127932B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4450532A (en) * | 1982-04-19 | 1984-05-22 | General Electric Company | Voltage to frequency converter |
Family Cites Families (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3022469A (en) * | 1960-01-04 | 1962-02-20 | George S Bahrs | Voltage to frequency converter |
| US3376431A (en) * | 1965-07-02 | 1968-04-02 | Robertshaw Controls Co | Continuous acting current integrator having selective zero base and providing variable repetition rate output pulses of predetermined width and amplitude |
| US3594649A (en) * | 1969-02-14 | 1971-07-20 | Minnesota Mining & Mfg | Voltage-controlled oscillator |
| US3643113A (en) * | 1969-03-07 | 1972-02-15 | Hersey Sparling Meter Co | Voltage-to-analog pulse rate converter |
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