JPH036870Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH036870Y2 JPH036870Y2 JP11229285U JP11229285U JPH036870Y2 JP H036870 Y2 JPH036870 Y2 JP H036870Y2 JP 11229285 U JP11229285 U JP 11229285U JP 11229285 U JP11229285 U JP 11229285U JP H036870 Y2 JPH036870 Y2 JP H036870Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition
- coil
- under test
- magnetic
- spark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 33
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 13
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は内燃機関の点火装置の試験装置に関
し、特に種々の点火装置を極めて容易に試験する
ことができることを特徴とする。
し、特に種々の点火装置を極めて容易に試験する
ことができることを特徴とする。
内燃機関の点火装置は、内燃機関の上死点前の
適当な角度で、高電圧を誘起せしめ、その電圧を
点火プラグに供給して火花放電を発生させ点火せ
しめている。したがつて、点火装置が不良である
と、放電火花が弱くなり、あるいは全く放電が行
われなくなり、内燃機関の不調をきたす。
適当な角度で、高電圧を誘起せしめ、その電圧を
点火プラグに供給して火花放電を発生させ点火せ
しめている。したがつて、点火装置が不良である
と、放電火花が弱くなり、あるいは全く放電が行
われなくなり、内燃機関の不調をきたす。
そこで、従来、点火装置の良否を簡単に試験す
ることができる試験装置として、例えば実公昭57
−37471号公報に示される点火用昇圧コイルの試
験装置が提供された。
ることができる試験装置として、例えば実公昭57
−37471号公報に示される点火用昇圧コイルの試
験装置が提供された。
しかしながら、該試験装置は点火コイルのみの
試験をするものであつたため、不便である欠点が
あつた。
試験をするものであつたため、不便である欠点が
あつた。
すなわち、従来からポイント式の点火装置の
他、コンデンサ充放電式の点火装置等種々提供さ
れている。例えば、点火コイルの一次電流を断続
して点火エネルギーを得るのに、電磁的にピツク
アツプした制御信号を用いた点火装置が広く知ら
れており、かかる点火装置では制御信号等をピツ
クアツプするためにマグネトの回転に応じた電圧
を出力する鉄心、エキサイタコイル(発電コイ
ル)及びこのエキサイタコイル出力を適正タイミ
ングで点火コイルに出力させる点火制御回路が設
けられている。そして、かかる点火装置において
は信頼性、製作上及び取付け上等の向上を図るた
め、エキサイタコイルと点火制御回路とを一体に
構成したアセンブリ(例えば、実願昭59−55575
号に示されるエンジンの点火装置)、あるいはエ
キサイタコイルと点火制御回路と点火コイルとを
一体に構成したアセンブリ等も提供されている。
このように、点火装置は点火コイルのみで構成さ
れたものだけではなく、点火制御回路等の他の構
成部分から構成されているものも提供されている
が、上記従来の試験装置では、点火装置を構成す
る他の部分、あるいは点火コイルを含む点火装置
全体については試験を行うことができなかつたた
め、これらについては、テスター等によりインピ
ーダンスを測定して間接的に良否を判定するか、
あるいは実際に使用した状態でオシロスコープ等
の計測器を使用して良否を判定しなければなら
ず、不便である欠点があつたものである。
他、コンデンサ充放電式の点火装置等種々提供さ
れている。例えば、点火コイルの一次電流を断続
して点火エネルギーを得るのに、電磁的にピツク
アツプした制御信号を用いた点火装置が広く知ら
れており、かかる点火装置では制御信号等をピツ
クアツプするためにマグネトの回転に応じた電圧
を出力する鉄心、エキサイタコイル(発電コイ
ル)及びこのエキサイタコイル出力を適正タイミ
ングで点火コイルに出力させる点火制御回路が設
けられている。そして、かかる点火装置において
は信頼性、製作上及び取付け上等の向上を図るた
め、エキサイタコイルと点火制御回路とを一体に
構成したアセンブリ(例えば、実願昭59−55575
号に示されるエンジンの点火装置)、あるいはエ
キサイタコイルと点火制御回路と点火コイルとを
一体に構成したアセンブリ等も提供されている。
このように、点火装置は点火コイルのみで構成さ
れたものだけではなく、点火制御回路等の他の構
成部分から構成されているものも提供されている
が、上記従来の試験装置では、点火装置を構成す
る他の部分、あるいは点火コイルを含む点火装置
全体については試験を行うことができなかつたた
め、これらについては、テスター等によりインピ
ーダンスを測定して間接的に良否を判定するか、
あるいは実際に使用した状態でオシロスコープ等
の計測器を使用して良否を判定しなければなら
ず、不便である欠点があつたものである。
本考案は上記従来技術の欠点を除去するもの
で、種々の点火装置を極めて容易に試験すること
ができる点火装置の試験装置を提供しようとする
ものである。
で、種々の点火装置を極めて容易に試験すること
ができる点火装置の試験装置を提供しようとする
ものである。
なお、上記点火装置とは、ポイント式あるいは
コンデンサ充放電式等を問わず、また、点火装置
全体及びその分離可能な構成要素、例えば、点火
コイルのみ、あるいはエキサイタコイルと点火制
御回路が一体に構成されたアセンブリあるいはま
た、エキサイタコイルと点火制御回路と点火コイ
ルが一体に構成されたアセンブリ等を含む。
コンデンサ充放電式等を問わず、また、点火装置
全体及びその分離可能な構成要素、例えば、点火
コイルのみ、あるいはエキサイタコイルと点火制
御回路が一体に構成されたアセンブリあるいはま
た、エキサイタコイルと点火制御回路と点火コイ
ルが一体に構成されたアセンブリ等を含む。
上記問題点を解決するため、本考案は、被試験
用点火装置を構成する点火コイルの一次側端に接
続自在で、しかも接続時に該点火コイルの一次コ
イルに断続する電流を供給する信号発生回路と、
上記点火コイルの二次側端に接続自在の三針火花
試験装置とを備え、さらに、被試験用点火装置を
構成する磁石発電機の鉄心に磁束変化を与ええる
磁気装置と、二次側端に三針火花試験装置が接続
され、しかも一次側端が被試験用点火装置を構成
する点火制御回路の出力端に接続自在である模擬
点火コイルとを備えた構成としたものである。
用点火装置を構成する点火コイルの一次側端に接
続自在で、しかも接続時に該点火コイルの一次コ
イルに断続する電流を供給する信号発生回路と、
上記点火コイルの二次側端に接続自在の三針火花
試験装置とを備え、さらに、被試験用点火装置を
構成する磁石発電機の鉄心に磁束変化を与ええる
磁気装置と、二次側端に三針火花試験装置が接続
され、しかも一次側端が被試験用点火装置を構成
する点火制御回路の出力端に接続自在である模擬
点火コイルとを備えた構成としたものである。
なお、上記模擬点火コイルとは、被試験用点火
装置を構成する点火コイル自体のことではなく、
予め用意され正常であることが既知の点火コイル
をいう。
装置を構成する点火コイル自体のことではなく、
予め用意され正常であることが既知の点火コイル
をいう。
上記構成の本考案によれば、例えば第1に被試
験用点火装置として点火コイルを試験する場合に
は、該点火コイルの一次側端に信号発生回路が接
続され、二次側端に三針火花試験装置が接続され
る。そして、信号発生回路から上記点火コイルの
一次コイルに断続する電流が供給される。この結
果、点火コイルが正常であれば二次コイルに所定
の高電圧が誘起され、三針火花試験装置の電極間
に火花を発生させることとなり、また、点火コイ
ルが不良であれば、上記火花は発生しないか弱く
なるため、良否を判定することができる。
験用点火装置として点火コイルを試験する場合に
は、該点火コイルの一次側端に信号発生回路が接
続され、二次側端に三針火花試験装置が接続され
る。そして、信号発生回路から上記点火コイルの
一次コイルに断続する電流が供給される。この結
果、点火コイルが正常であれば二次コイルに所定
の高電圧が誘起され、三針火花試験装置の電極間
に火花を発生させることとなり、また、点火コイ
ルが不良であれば、上記火花は発生しないか弱く
なるため、良否を判定することができる。
第2に、被試験用点火装置として、エキサイタ
コイルと点火制御回路とが一体に構成されたアセ
ンブリを試験する場合には、該アセンブリの出力
端、すなわち点火制御回路の出力端が模擬点火コ
イルの一次側端に接続され、磁石発電機の鉄心、
すなわちエキサイタコイルが巻装されている鉄心
に磁気装置から磁束変化が供給される。この結
果、上記アセンブリが正常であれば、点火制御回
路の出力端に所定の出力信号が発生し、模擬点火
コイルの一次コイルに断続する電流が供給される
ため、模擬点火コイルの二次コイルに所定の高電
圧が誘起され、三針火花試験装置の電極間に火花
を発生させることとなる。また、上記アセンブリ
が不良であれば、点火制御回路の出力端に所定の
信号が発生しないため、上記火花は発生しないか
弱くなる。したがつて、上記アセンブリの良否を
判定することができる。
コイルと点火制御回路とが一体に構成されたアセ
ンブリを試験する場合には、該アセンブリの出力
端、すなわち点火制御回路の出力端が模擬点火コ
イルの一次側端に接続され、磁石発電機の鉄心、
すなわちエキサイタコイルが巻装されている鉄心
に磁気装置から磁束変化が供給される。この結
果、上記アセンブリが正常であれば、点火制御回
路の出力端に所定の出力信号が発生し、模擬点火
コイルの一次コイルに断続する電流が供給される
ため、模擬点火コイルの二次コイルに所定の高電
圧が誘起され、三針火花試験装置の電極間に火花
を発生させることとなる。また、上記アセンブリ
が不良であれば、点火制御回路の出力端に所定の
信号が発生しないため、上記火花は発生しないか
弱くなる。したがつて、上記アセンブリの良否を
判定することができる。
第3に、被試験用点火装置として、エキサイタ
コイルと点火制御回路と点火コイルとが一体に構
成されたアセンブリを試験する場合には、該アセ
ンブリの出力端、すなわち点火コイルの二次側端
に三針火花試験装置が接続され、磁石発電機の鉄
心、すなわちエキサイタコイルが巻装されている
鉄心に磁気装置から磁束変化が供給される。この
結果、上記アセンブリが正常であれば、点火コイ
ルの二次コイルに所定の高電圧が誘起され、三針
火花試験装置の電極間に火花を発生させることと
なり、また、上記アセンブリが不良であれば上記
火花は発生しないか弱くなるため、良否を判定す
ることができる。
コイルと点火制御回路と点火コイルとが一体に構
成されたアセンブリを試験する場合には、該アセ
ンブリの出力端、すなわち点火コイルの二次側端
に三針火花試験装置が接続され、磁石発電機の鉄
心、すなわちエキサイタコイルが巻装されている
鉄心に磁気装置から磁束変化が供給される。この
結果、上記アセンブリが正常であれば、点火コイ
ルの二次コイルに所定の高電圧が誘起され、三針
火花試験装置の電極間に火花を発生させることと
なり、また、上記アセンブリが不良であれば上記
火花は発生しないか弱くなるため、良否を判定す
ることができる。
以上の如く、本考案によれば、被試験用点火装
置に応じた所要の模擬入力信号(断続する電流あ
るいは磁束変化)を与え、出力としての火花放電
により良否を判定することができるものであるか
ら、被試験用点火装置はポイント式あるいはコン
デンサ充放電式等を問わず、また点火装置全体あ
るいはその分離可能な構成要素を問わないし、さ
らに点火制御回路等の構成も問わず、種々の点火
装置を試験することができることとなる。
置に応じた所要の模擬入力信号(断続する電流あ
るいは磁束変化)を与え、出力としての火花放電
により良否を判定することができるものであるか
ら、被試験用点火装置はポイント式あるいはコン
デンサ充放電式等を問わず、また点火装置全体あ
るいはその分離可能な構成要素を問わないし、さ
らに点火制御回路等の構成も問わず、種々の点火
装置を試験することができることとなる。
また、上述の如く、被試験用点火装置に応じ
て、簡単な結線をして模擬入力信号を加えるだけ
であるので、極めて簡単に試験することができる
ものである。
て、簡単な結線をして模擬入力信号を加えるだけ
であるので、極めて簡単に試験することができる
ものである。
第1図は本考案の試験装置の一実施例を示す回
路図、第2図及び第4図はその使用方法を示す全
体斜視図である。
路図、第2図及び第4図はその使用方法を示す全
体斜視図である。
図面において、1は商用電源等の交流電源、2
は電源スイツチ、3はヒユーズ、4は電源投入を
示すパイロツトランプ、5は抵抗、6は半波整流
するダイオード、7aは切換スイツチ7のa接
点、8はコンデンサであり、上記a接点7aを閉
じて電源スイツチ2を投入すると、コンデンサ8
に電荷が充電される。また、9はサイリスタ、1
0は該サイリスタ9にトリガ信号を与えるに適し
た電圧に変換するトランス、11は抵抗、12は
ダイオード、13,14は被試験用点火装置15
を構成する点火コイルの一次側端に接続自在の端
子であり、交流電源1の一周期ごとにサイリスタ
9がトリガされ、上記コンデンサ8の充電電荷が
端子13,14を介して被試験用点火装置15を
構成する点火コイルの一次コイルに放電される。
つまり、点火コイルの一次コイルに断続する電流
が供給される。なお、端子13は接地されてい
る。以上から信号発生回路16が構成されてい
る。
は電源スイツチ、3はヒユーズ、4は電源投入を
示すパイロツトランプ、5は抵抗、6は半波整流
するダイオード、7aは切換スイツチ7のa接
点、8はコンデンサであり、上記a接点7aを閉
じて電源スイツチ2を投入すると、コンデンサ8
に電荷が充電される。また、9はサイリスタ、1
0は該サイリスタ9にトリガ信号を与えるに適し
た電圧に変換するトランス、11は抵抗、12は
ダイオード、13,14は被試験用点火装置15
を構成する点火コイルの一次側端に接続自在の端
子であり、交流電源1の一周期ごとにサイリスタ
9がトリガされ、上記コンデンサ8の充電電荷が
端子13,14を介して被試験用点火装置15を
構成する点火コイルの一次コイルに放電される。
つまり、点火コイルの一次コイルに断続する電流
が供給される。なお、端子13は接地されてい
る。以上から信号発生回路16が構成されてい
る。
なお、信号発生回路16は上記端子13,14
に点火コイルの一次側端を接線したときに、その
一次コイルに断続する電流を供給することができ
ればよいものであるから、他の回路構成でもよい
ことは勿論である。
に点火コイルの一次側端を接線したときに、その
一次コイルに断続する電流を供給することができ
ればよいものであるから、他の回路構成でもよい
ことは勿論である。
また、17は上記点火コイルの二次側端が接続
される端子で、該端子17には三針火花試験装置
18の電極18aに接続され、該電極18aに対
向する電極18bは接地されている。
される端子で、該端子17には三針火花試験装置
18の電極18aに接続され、該電極18aに対
向する電極18bは接地されている。
さらに、19は位相制御するパワーコントロー
ラでダイヤル19aを有しており、該ダイヤル1
9aによつて出力電圧を可変することができる。
また、7bは切換スイツチ7のb接点であり、切
換スイツチ7の操作により該b接点7bあるいは
上記a接点7aのいずれか一方が閉じられるもの
である。20,21は磁気ユニツトで、それぞれ
被試験用点火装置を構成する磁石発電機の鉄心に
磁気結合される鉄心20a,21aと該鉄心20
a,21aに巻装されたコイル20b,21bと
から構成されている。また22は磁気ユニツト切
換スイツチであり、これらが上記交流電源1、電
源スイツチ2、ヒユーズ3及びパイロツトランプ
4とともに、被試験用点火装置15を構成する磁
石発電機の鉄心に磁束変化を与える磁気装置23
を構成している。すなわち、スイツチ7のb接点
7bを閉じて電源スイツチ2を投入すると、パワ
ーコントローラ19を介して磁気ユニツト切換ス
イツチ22で定まる一方の磁気ユニツト20ある
いは21のコイル20bあるいは21bに交流電
流が流れて鉄心20aあるいは21aに磁束変化
が生じ、その磁束変化が被試験用点火装置15を
構成する磁石発電機の鉄心に供給されることとな
る。
ラでダイヤル19aを有しており、該ダイヤル1
9aによつて出力電圧を可変することができる。
また、7bは切換スイツチ7のb接点であり、切
換スイツチ7の操作により該b接点7bあるいは
上記a接点7aのいずれか一方が閉じられるもの
である。20,21は磁気ユニツトで、それぞれ
被試験用点火装置を構成する磁石発電機の鉄心に
磁気結合される鉄心20a,21aと該鉄心20
a,21aに巻装されたコイル20b,21bと
から構成されている。また22は磁気ユニツト切
換スイツチであり、これらが上記交流電源1、電
源スイツチ2、ヒユーズ3及びパイロツトランプ
4とともに、被試験用点火装置15を構成する磁
石発電機の鉄心に磁束変化を与える磁気装置23
を構成している。すなわち、スイツチ7のb接点
7bを閉じて電源スイツチ2を投入すると、パワ
ーコントローラ19を介して磁気ユニツト切換ス
イツチ22で定まる一方の磁気ユニツト20ある
いは21のコイル20bあるいは21bに交流電
流が流れて鉄心20aあるいは21aに磁束変化
が生じ、その磁束変化が被試験用点火装置15を
構成する磁石発電機の鉄心に供給されることとな
る。
なお、磁気ユニツト20,21のコイル20
b,21bに交流電流を供給する回路は鉄心20
a,21aに磁束変化を生じせしめればよいもの
であるから、上述の第1図示の構成に限るもので
はない。もつとも、上記磁束変化が、被試験用点
火装置15の実際の使用状態において磁石発電機
の鉄心が受ける磁束変化に近似するように上記回
路を構成することが望ましい。
b,21bに交流電流を供給する回路は鉄心20
a,21aに磁束変化を生じせしめればよいもの
であるから、上述の第1図示の構成に限るもので
はない。もつとも、上記磁束変化が、被試験用点
火装置15の実際の使用状態において磁石発電機
の鉄心が受ける磁束変化に近似するように上記回
路を構成することが望ましい。
また、磁気装置23は磁石発電機の鉄心に磁束
変化を与えればよいものであるから、例えば磁石
を埋め込んだロータを上記鉄心付近で回転させる
ように構成してもよいものであるが、上述の第1
図示の如く磁気ユニツト20,21を備えた構成
の方が装置が小さくなり持ち運びに便利であるた
め有利である。
変化を与えればよいものであるから、例えば磁石
を埋め込んだロータを上記鉄心付近で回転させる
ように構成してもよいものであるが、上述の第1
図示の如く磁気ユニツト20,21を備えた構成
の方が装置が小さくなり持ち運びに便利であるた
め有利である。
さらに、図面実施例の場合、磁気ユニツト2
0,21の鉄心20a,21aの端部はそれぞれ
磁石発電機の異なる形状の鉄心の端部に適合する
形状とされており、特に鉄心20a,21aの端
部がパネル24から露出させられて、その端部に
磁石発電機の鉄心を載置するだけで磁気結合する
ようにされている。
0,21の鉄心20a,21aの端部はそれぞれ
磁石発電機の異なる形状の鉄心の端部に適合する
形状とされており、特に鉄心20a,21aの端
部がパネル24から露出させられて、その端部に
磁石発電機の鉄心を載置するだけで磁気結合する
ようにされている。
また、磁気ユニツト21の鉄心21aの端部に
は第2図示の如くボルト25が設けられており、
第4図示の如く、磁気アダプタ26がナツト27
により上記端部に取付け自在とされている。
は第2図示の如くボルト25が設けられており、
第4図示の如く、磁気アダプタ26がナツト27
により上記端部に取付け自在とされている。
該磁気アダプタ26は磁石発電機の鉄心の端部
に適合する形状を有するものであり、磁気ユニツ
ト20,21の鉄心20a,21aに適合しない
他の磁石発電機の鉄心を有する被試験用点火装置
15を試験する場合に使用される。すなわち、こ
の場合には磁気ユニツト21の鉄心21aは磁気
アダプタ26を介して磁石発電機の鉄心に磁気結
合されることとなり、予め種々の磁気アダプタ2
6を用意しておけば、種々の形状の磁石発電機の
鉄心に対応できる。なお、この場合には、磁気ユ
ニツト20を特に設ける必要はない。
に適合する形状を有するものであり、磁気ユニツ
ト20,21の鉄心20a,21aに適合しない
他の磁石発電機の鉄心を有する被試験用点火装置
15を試験する場合に使用される。すなわち、こ
の場合には磁気ユニツト21の鉄心21aは磁気
アダプタ26を介して磁石発電機の鉄心に磁気結
合されることとなり、予め種々の磁気アダプタ2
6を用意しておけば、種々の形状の磁石発電機の
鉄心に対応できる。なお、この場合には、磁気ユ
ニツト20を特に設ける必要はない。
さらに、30,31は被試験用点火装置15を
構成する点火制御回路の出力端に接続される端子
で、該端子30,31には模擬点火コイル32の
一次コイル32aが接続されている。また、模擬
点火コイル32の二次コイル32bには三針火花
試験装置33の電極33aが接続され、該電極3
3aに対向する電極33bは接地されている。ま
た、端子30は接地されている。
構成する点火制御回路の出力端に接続される端子
で、該端子30,31には模擬点火コイル32の
一次コイル32aが接続されている。また、模擬
点火コイル32の二次コイル32bには三針火花
試験装置33の電極33aが接続され、該電極3
3aに対向する電極33bは接地されている。ま
た、端子30は接地されている。
なお、三針火花試験装置18,33は共用して
切換えて使用してもよいものである。
切換えて使用してもよいものである。
なお、図面において、34,35は三針火花試
験装置18,33の火花放電を観察する点検窓、
36,37は三針火花試験装置18,33の電極
18a,18b又は33a,33b間のギヤツプ
を調整するつまみ、38は電源コード、39,4
0は接続コード、41はいわゆるアタツシユケー
スと同様の持ち運び用ケースである。
験装置18,33の火花放電を観察する点検窓、
36,37は三針火花試験装置18,33の電極
18a,18b又は33a,33b間のギヤツプ
を調整するつまみ、38は電源コード、39,4
0は接続コード、41はいわゆるアタツシユケー
スと同様の持ち運び用ケースである。
上記構成の本考案によれば、例えば第1に、被
試験用点火装置15として点火コイル50を試験
する場合には、第2図及び第3図示の如く、点火
コイル50の一次コイル50aが端子13,14
に接続され、二次コイル50bは端子17に接続
される。そして、切換スイツチ7によりそのa接
点7aを閉じた後、電源スイツチ1が投入され、
点火コイル50の一次コイル50aに断続する電
流が供給される。この結果、点火コイル50が正
常であれば二次コイル50bに所定の高電圧が誘
起され、三針火花試験装置18の電極18a,1
8b間に火花を発生させることとなり、また点火
コイル50が不良であれば上記火花は発生しない
か弱くなるため、良否を判定することができる。
試験用点火装置15として点火コイル50を試験
する場合には、第2図及び第3図示の如く、点火
コイル50の一次コイル50aが端子13,14
に接続され、二次コイル50bは端子17に接続
される。そして、切換スイツチ7によりそのa接
点7aを閉じた後、電源スイツチ1が投入され、
点火コイル50の一次コイル50aに断続する電
流が供給される。この結果、点火コイル50が正
常であれば二次コイル50bに所定の高電圧が誘
起され、三針火花試験装置18の電極18a,1
8b間に火花を発生させることとなり、また点火
コイル50が不良であれば上記火花は発生しない
か弱くなるため、良否を判定することができる。
第2に、被試験用点火装置15として、エキサ
イタコイル51と点火制御回路52とが一体に構
成されたアセンブリを試験する場合には、例えば
第4図及び第5図示の如く、該アセンブリの出力
端、すなわち点火制御回路52の出力端が端子3
0,31に接続され、磁石発電機の鉄心、すなわ
ちエキサイタコイル51が巻装されている鉄心5
3が、磁気ユニツト21の鉄心21aの端部に取
付けられた磁気アダプタ26上に載置される。そ
して、磁気ユニツト切換スイツチ22を操作して
磁気ユニツト21側を閉じ、切換スイツチ7によ
りそのb接点7bを閉じた後、電源スイツチ2が
投入される。この結果、上記アセンブリが正常で
あれば、点火制御回路52の出力端に所定の出力
信号が発生し、模擬点火コイル32の一次コイル
32aに断続する電流が供給されるため、模擬点
火コイル32の二次コイル32bに所定の高電圧
が誘起され、三針火花試験装置33の電極33
a,33b間に火花を発生させることとなる。ま
た、上記アセンブリが不良であれば、点火制御回
路52の出力端に所定の信号が発生しないため、
上記火花は発生しないか弱くなる。したがつて、
上記アセンブリの良否を判定することができる。
イタコイル51と点火制御回路52とが一体に構
成されたアセンブリを試験する場合には、例えば
第4図及び第5図示の如く、該アセンブリの出力
端、すなわち点火制御回路52の出力端が端子3
0,31に接続され、磁石発電機の鉄心、すなわ
ちエキサイタコイル51が巻装されている鉄心5
3が、磁気ユニツト21の鉄心21aの端部に取
付けられた磁気アダプタ26上に載置される。そ
して、磁気ユニツト切換スイツチ22を操作して
磁気ユニツト21側を閉じ、切換スイツチ7によ
りそのb接点7bを閉じた後、電源スイツチ2が
投入される。この結果、上記アセンブリが正常で
あれば、点火制御回路52の出力端に所定の出力
信号が発生し、模擬点火コイル32の一次コイル
32aに断続する電流が供給されるため、模擬点
火コイル32の二次コイル32bに所定の高電圧
が誘起され、三針火花試験装置33の電極33
a,33b間に火花を発生させることとなる。ま
た、上記アセンブリが不良であれば、点火制御回
路52の出力端に所定の信号が発生しないため、
上記火花は発生しないか弱くなる。したがつて、
上記アセンブリの良否を判定することができる。
第3に、被試験用点火装置15として、エキサ
イタコイル54と点火制御回路55と点火コイル
56とが一体に構成されたアセンブリを試験する
場合には、第6図示の如く、該アセンブリの出力
端、すなわち点火コイル56の二次コイル56b
が端子13,17に接続され、磁石発電機の鉄
心、すなわちエキサイタコイル54が巻装されて
いる鉄心57が、例えば磁気ユニツト20の鉄心
20aの端部に載置される。そして、磁気ユニツ
ト切換スイツチ22を操作して磁気ユニツト20
側を閉じ、切換スイツチ7によりそのb接点7b
を閉じた後、電源スイツチ2が投入される。この
結果、上記アセンブリが正常であれば、点火コイ
ル56の二次コイル56bに所定の高電圧が誘起
され、三針火花試験装置18の電極18a,18
b間に火花を発生させることとなり、また、上記
アセンブリが不良であれば上記火花は発生しない
か弱くなるため、良否を判定することができる。
イタコイル54と点火制御回路55と点火コイル
56とが一体に構成されたアセンブリを試験する
場合には、第6図示の如く、該アセンブリの出力
端、すなわち点火コイル56の二次コイル56b
が端子13,17に接続され、磁石発電機の鉄
心、すなわちエキサイタコイル54が巻装されて
いる鉄心57が、例えば磁気ユニツト20の鉄心
20aの端部に載置される。そして、磁気ユニツ
ト切換スイツチ22を操作して磁気ユニツト20
側を閉じ、切換スイツチ7によりそのb接点7b
を閉じた後、電源スイツチ2が投入される。この
結果、上記アセンブリが正常であれば、点火コイ
ル56の二次コイル56bに所定の高電圧が誘起
され、三針火花試験装置18の電極18a,18
b間に火花を発生させることとなり、また、上記
アセンブリが不良であれば上記火花は発生しない
か弱くなるため、良否を判定することができる。
以上3つの使用例で説明したように、本考案に
よれば、被試験用点火装置15に応じた所要の模
擬入力信号(断続する電流あるいは磁束変化)を
与え、出力としての火花放電により良否を判定す
ることができるものであるから、被試験用点火装
置はポイント式あるいはコンデンサ充放電式等を
問わず、また点火装置全体あるいはその分離可能
な構成要素を問わないし、さらに点火制御回路等
の構成も問わず、種々の点火装置を試験すること
ができることとなる。
よれば、被試験用点火装置15に応じた所要の模
擬入力信号(断続する電流あるいは磁束変化)を
与え、出力としての火花放電により良否を判定す
ることができるものであるから、被試験用点火装
置はポイント式あるいはコンデンサ充放電式等を
問わず、また点火装置全体あるいはその分離可能
な構成要素を問わないし、さらに点火制御回路等
の構成も問わず、種々の点火装置を試験すること
ができることとなる。
また、上述の如く、被試験用点火装置15に応
じて、簡単な結線をして模擬入力信号を加えるだ
けであるので、極めて簡単に試験することができ
るものである。
じて、簡単な結線をして模擬入力信号を加えるだ
けであるので、極めて簡単に試験することができ
るものである。
なお、上記実施例においては、三針火花試験装
置18,33の電極に生ずる火花放電の状態を試
験者が肉眼で観察することによつて、被試験用点
火装置15を判定することができるものであつた
が、さらに確実に良否を判定しようとする場合に
は、さらに第7図示の如く構成要素を付加するこ
とが望ましい。
置18,33の電極に生ずる火花放電の状態を試
験者が肉眼で観察することによつて、被試験用点
火装置15を判定することができるものであつた
が、さらに確実に良否を判定しようとする場合に
は、さらに第7図示の如く構成要素を付加するこ
とが望ましい。
すなわち、第7図においては、被試験用点火装
置15の入力信号若しくは出力信号を検出する第
1の検出手段60と、三針火花試験装置18,3
3に流れる電流信号を検出する第2の検出手段6
1と、該第1及び第2の検出手段60,61の出
力信号をそれぞれ波形整形する第1及び第2の波
形整形回路62,63と、該第1及び第2の波形
整形回路62,63の出力信号がそれぞれ入力さ
れ被試験用点火装置15の良否を判定する判定回
路64と、該判定回路64の出力信号に基づき判
定結果を表示する表示器65とが付加されてい
る。
置15の入力信号若しくは出力信号を検出する第
1の検出手段60と、三針火花試験装置18,3
3に流れる電流信号を検出する第2の検出手段6
1と、該第1及び第2の検出手段60,61の出
力信号をそれぞれ波形整形する第1及び第2の波
形整形回路62,63と、該第1及び第2の波形
整形回路62,63の出力信号がそれぞれ入力さ
れ被試験用点火装置15の良否を判定する判定回
路64と、該判定回路64の出力信号に基づき判
定結果を表示する表示器65とが付加されてい
る。
ところで、信号発生回路16又は磁気装置23
から上記点火装置15に模擬入力信号(断続する
電流あるいは磁束変化)が入力されると、上記点
火装置15の良、不良によつて、上記点火装置1
5の入力信号若しくは出力信号及び上記三針火花
試験装置18,33に流れる電流信号の状態に相
違が生ずるものである。
から上記点火装置15に模擬入力信号(断続する
電流あるいは磁束変化)が入力されると、上記点
火装置15の良、不良によつて、上記点火装置1
5の入力信号若しくは出力信号及び上記三針火花
試験装置18,33に流れる電流信号の状態に相
違が生ずるものである。
すなわち、第1に、点火装置15が正常である
場合には、点火装置15の入力信号若しくは出力
信号に対応して、三針火花試験装置18,33の
電極に火花放電が必ず生ずるものである。ところ
で、火花放電が生ずると三針火花試験装置18,
33には電流信号が生ずるから、点火装置15が
正常である場合には、点火装置15の入力信号若
しくは出力信号に対応して必ず三針火花試験装置
18,33に電流信号が生ずることとなる。
場合には、点火装置15の入力信号若しくは出力
信号に対応して、三針火花試験装置18,33の
電極に火花放電が必ず生ずるものである。ところ
で、火花放電が生ずると三針火花試験装置18,
33には電流信号が生ずるから、点火装置15が
正常である場合には、点火装置15の入力信号若
しくは出力信号に対応して必ず三針火花試験装置
18,33に電流信号が生ずることとなる。
第2に、点火装置15が不良で、該点火装置1
5を構成する点火コイルが絶縁不良等により所要
電圧まで昇圧できないような場合には、点火装置
15の入力信号若しくは出力信号が発生したにも
かかわらず、三針火花試験18,33には電流信
号が全く発生しないか、あるいはときどき欠落す
ることとなる。
5を構成する点火コイルが絶縁不良等により所要
電圧まで昇圧できないような場合には、点火装置
15の入力信号若しくは出力信号が発生したにも
かかわらず、三針火花試験18,33には電流信
号が全く発生しないか、あるいはときどき欠落す
ることとなる。
第3に、点火装置15が不良で、該点火装置1
5を構成する点火コイルあるいは点火制御回路等
に断線等がある場合には、点火装置15の入力信
号が発生したにもかかわらず三針火花試験装置1
8,33の電流信号が全く発生せず、また、点火
装置15の出力信号も全く発生しないこととな
る。
5を構成する点火コイルあるいは点火制御回路等
に断線等がある場合には、点火装置15の入力信
号が発生したにもかかわらず三針火花試験装置1
8,33の電流信号が全く発生せず、また、点火
装置15の出力信号も全く発生しないこととな
る。
したがつて、上述した第7図示の如く構成要素
を付加すると、判定回路64が点火装置15の入
力信号若しくは出力信号及び上記三針火花試験装
置18,33に流れる電流信号の状態を識別して
点火装置15の良否を判定し、判定結果が表示器
65に表示されることとなる。
を付加すると、判定回路64が点火装置15の入
力信号若しくは出力信号及び上記三針火花試験装
置18,33に流れる電流信号の状態を識別して
点火装置15の良否を判定し、判定結果が表示器
65に表示されることとなる。
このため、肉眼による火花放電の観察において
点火装置15の良否を確実に判定することが困難
である場合、例えば点火装置15を構成する点火
コイルが絶縁不良等により不良で、所要電圧まで
昇圧できずに所要電圧に若干下回るような場合
(火花放電がときとき欠落する場合)にも、確実
に点火装置15の良否を判定することができる。
点火装置15の良否を確実に判定することが困難
である場合、例えば点火装置15を構成する点火
コイルが絶縁不良等により不良で、所要電圧まで
昇圧できずに所要電圧に若干下回るような場合
(火花放電がときとき欠落する場合)にも、確実
に点火装置15の良否を判定することができる。
なお、上記第1の検出手段60は例えば、端子
17あるいは模擬点火コイル32の二次側端の近
傍に配置され、プリントパターンあるいはリード
線等で構成されるアンテナとされる。また、上記
第2の検出手段61は例えば、三針火花試験装置
18,33の電極18b,33bとアースとの間
に接続した抵抗とすればよいものである。また、
表示器65は例えば第2図及び第4図示の如く点
灯時に不良を示す赤色の発光ダイオード65a及
び正常を示す緑色の発光ダイオード65bとされ
る。
17あるいは模擬点火コイル32の二次側端の近
傍に配置され、プリントパターンあるいはリード
線等で構成されるアンテナとされる。また、上記
第2の検出手段61は例えば、三針火花試験装置
18,33の電極18b,33bとアースとの間
に接続した抵抗とすればよいものである。また、
表示器65は例えば第2図及び第4図示の如く点
灯時に不良を示す赤色の発光ダイオード65a及
び正常を示す緑色の発光ダイオード65bとされ
る。
本考案によれば、種々の点火装置を極めて容易
に試験をすることができ便利である効果が得られ
るものである。
に試験をすることができ便利である効果が得られ
るものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は全体の構成を示す回路図、第2図は使用例を示
す全体斜視図、第3図は第2図に対応する被試験
用点火装置の接続状態を示す回路図、第4図は他
の使用例を示す全体斜視図、第5図は第4図に対
応する被試験用点火装置の接続状態を示す回路
図、第6図はさらに他の使用例を示す被試験用点
火装置の接続状態を示す回路図、第7図は他の判
定例を示すブロツク図である。 15……被試験用点火コイル、16……信号発
生回路、18,33……三針火花試験装置、23
……磁気装置、32……模擬点火コイル。
は全体の構成を示す回路図、第2図は使用例を示
す全体斜視図、第3図は第2図に対応する被試験
用点火装置の接続状態を示す回路図、第4図は他
の使用例を示す全体斜視図、第5図は第4図に対
応する被試験用点火装置の接続状態を示す回路
図、第6図はさらに他の使用例を示す被試験用点
火装置の接続状態を示す回路図、第7図は他の判
定例を示すブロツク図である。 15……被試験用点火コイル、16……信号発
生回路、18,33……三針火花試験装置、23
……磁気装置、32……模擬点火コイル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 被試験用点火装置を構成する点火コイルの一
次側端に接続自在で、しかも接続時に該点火コ
イルの一次コイルに断続する電流を供給する信
号発生回路と、上記点火コイルの二次側端に接
続自在の三針火花試験装置と、被試験用点火装
置を構成する磁石発電機の鉄心に磁速変化を与
える磁気装置と、二次側端に三針火花試験装置
が接続され、しかも一次側端が被試験用点火装
置を構成する点火制御回路の出力端に接続自在
である模擬点火コイルとを備えてなることを特
徴とする点火装置の試験装置。 (2) 磁気装置を、被試験用点火装置を構成する磁
石発電機の鉄心に磁気結合される鉄心及び該鉄
心に巻装されたコイルとからなる磁気ユニツト
と、上記コイルに交流電流を供給し上記鉄心に
磁速変化を生じさせる回路とから構成したこと
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記
載の点火装置の試験装置。 (3) 磁気ユニツトの鉄心の端部を被試験用点火装
置を構成する磁石発電機の鉄心の端部に適合す
る形状にしたことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第(2)項記載の点火装置の試験装置。 (4) 磁気ユニツトの鉄心の端部に取付け自在で、
しかも被試験用点火装置を構成する磁石発電機
の鉄心端部に適合する形状を有する磁気アダプ
タを設けたことを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第(2)項記載の点火装置の試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11229285U JPH036870Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11229285U JPH036870Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6220171U JPS6220171U (ja) | 1987-02-06 |
| JPH036870Y2 true JPH036870Y2 (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=30993027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11229285U Expired JPH036870Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036870Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-22 JP JP11229285U patent/JPH036870Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6220171U (ja) | 1987-02-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5635841A (en) | Electronic ignition control module test system | |
| US4658213A (en) | Method and apparatus for testing direct current motors and generators, electromagnetic devices, and the like | |
| TW555935B (en) | Coil on plug capacitive signal amplification and method of determining burn-time | |
| CA1191548A (en) | Ignition coil test apparatus | |
| US5196798A (en) | Automotive ignition coil tester | |
| US7550974B2 (en) | Ignition coil tester apparatus and method | |
| US5479101A (en) | Ignition coil tester for testing a vehicle engine ignition coil | |
| US5506508A (en) | Apparatus for detecting a shorted winding condition of a solenoid coil | |
| JPH059637B2 (ja) | ||
| RU2250474C1 (ru) | Способ диагностирования состояния изоляции трансформаторов с трехстержневой конструкцией сердечника | |
| CN116047398A (zh) | 一种三相电能表校准装置 | |
| CN205844414U (zh) | 一种基于钳表测量的接地电阻测试电路结构 | |
| JPS6032391Y2 (ja) | 電子点火システムと共に使用する点火分析装置 | |
| US5714889A (en) | Method and device for indicating the direction of rotation of a three-phase system | |
| CN215833594U (zh) | 一种电流互感器极性测试仪 | |
| CN214310845U (zh) | 一种变压器互感器极性测试仪 | |
| JPS6045756B2 (ja) | 点火装置の診断用プロ−ブ | |
| JPS6325338Y2 (ja) | ||
| JPH0220702Y2 (ja) | ||
| JP2004072875A (ja) | 模擬故障電流発生装置および地絡点表示器の点検装置 | |
| JPS5958374U (ja) | 高圧計器結線検査装置 | |
| JPH08184627A (ja) | コンセント配線チェッカー及び配線検知方法 | |
| JPH01500540A (ja) | 接触抵抗測定器及びこれに使用可能な検知針 | |
| CN2483276Y (zh) | 摩托车电器万能测试仪 | |
| CN2240727Y (zh) | 一种检定感应式转速表的装置 |