JPH0368770B2 - - Google Patents

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JPH0368770B2
JPH0368770B2 JP60245768A JP24576885A JPH0368770B2 JP H0368770 B2 JPH0368770 B2 JP H0368770B2 JP 60245768 A JP60245768 A JP 60245768A JP 24576885 A JP24576885 A JP 24576885A JP H0368770 B2 JPH0368770 B2 JP H0368770B2
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JP
Japan
Prior art keywords
plate
hole
plate member
punch
press
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60245768A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62104633A (ja
Inventor
Takeo Ito
Naoto Akyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
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Publication of JPS62104633A publication Critical patent/JPS62104633A/ja
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  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は板状部材、特に金属板製の枠体やシ
ヤーシ等の板状部材同志を固定する方法に関す
る。
(従来の技術) 第1図のような2枚の板状部材10,11を、
それらの重ね合わせ面12で結合して固定する方
法として、従来第2図ないし第4図に示す如き方
法が知られている。
第2図において、第一板状部材13にはプレス
加工によつて予め透孔15が穿設されている。こ
の第一板状部材13上に、塑性変形をし得る第二
板状部材14を重合し、第一板状部材13の下に
は受台としてのダイプレート16を配置し、第二
板状部材14の上方で透孔15の中心上にポンチ
17を配置する。そして第3図のようにポンチ1
7によつてパンチング状態で、その第二板状部材
14を突いていく。この作業によつて、第一板状
部材13の透孔15には第二板状部材14の素材
が変形されて埋まるように圧入されこの圧入され
る素材の量はポンチ17によつて第二板状部材1
4に形成されるポンチ穴18(第4図参照)と同
一体積となる。
透孔15の断面形状はダイプレートと穿孔する
ためのポンチとのクリアランスや使用される材料
によつて異なるものであるが、概略としては、パ
ンチング方向からまずダレ面Aが板厚の約10%程
度あり、次に剪断面Bが表面を比較的なめらかな
円筒状で板厚の約30〜40%あり、最後に破断面C
がテーパ状で表面は粗状として板厚の約50〜60%
ある。すなわち第一板状部材13の透孔15の破
断面Cはテーパ状となつているため、第二板状部
材14の素材が圧入されると喰い込む形となり、
良好な固定状態を得ることができる。
また、第5図に示すのは、他の従来例であり、
この場合は、第一板状部材13の下面に配置され
るダイプレート16aの、第一板状部材13の透
孔15と対応する位置に円錐状の突部19を設け
たもので、この突部19によつて透孔15の破断
面Cにより強く第二板状部材14の素材を押し当
てることにより固定強度の向上を図つている。
(発明が解決しようとする課題) 以上に説明した従来例によれば、第二板状部材
14の素材が、透孔15のテーパー状になつた内
面に密着するように圧入されるはずであるが、実
際には素材の体積と流れが十分ではないため、特
に破断面Cの部分においてテーパ状に十分に広が
らない。そしてテーパ状に十分に広げようとして
ポンチ穴18を深くすると、圧入された第二板状
部材14の素材が、第一板状部材13と第二板状
部材14の接合面付近で折損してしまうという問
題があつた。また第5図のように透孔15の下方
からも突く方法では、第二板状部材14の素材が
複雑な塑性変形に耐えられず、ひび割れを生じる
等の問題があり、いずれの方法を用いても固定強
度が十分ではないという問題があつた。
(課題を解決するための手段) この発明による板状部材の固定方法は上記の問
題を解決したものであつて、透孔を穿設した塑性
変形し得る第一板状部材に塑性変形し得る第二板
状部材を重合し、透孔の径よりも細径のポンチに
より第二板状部材の素材を透孔内に圧入すると共
に、第一板状部材の下面に配置されるダイプレー
トに設けた円錐状の突部により、透孔の周囲を加
圧して第一板状部材と第二板状部材とを固定する
ものである。
(作用) 第二板状部材の素材はポンチにより透孔内に圧
入され、第一板状部材はダイプレートに設けた円
錐状の突部により透孔の周囲を加圧されて、透孔
内の第二板状部材の素材を締め付ける。
(実施例) 第6図はこの発明の固定方法を示すものであつ
て、第6図に基いてこの発明による板状部材の固
定方法を説明する。
第6図において13は第一板状部材であつて、
下方に向つて末広がり状になつた透孔15が設け
られている。14は第二板状部材であつて、第一
板状部材の上に重ね合わされている。16bは第
一板状部材13の下面に配置されたダイプレート
であつて、第一板状部材13の透孔15の周囲に
円錐状の突部19a,19aが設けられている。
17はポンチである。
第6図のようにポンチ17を下降させて、第二
板状部材14の素材を変形させて第一板状部材1
3の透孔15に圧入すると、ポンチ17に押圧さ
れた第二板状部材14によつて第一板状部材13
が下方に押圧されて、第一板状部材13に突部1
9a,19aが喰い込む。そこで第一板状部材1
3の素材は透孔15を挟めるように透孔15の方
向へ押され、透孔15内に圧入されている第二板
状部材14の素材を締め付ける。突部19a,1
9aによつて透孔15の方向へ押される第一板状
部材13の素材の量は、特に第一板状部材13の
下面側で多く、その下面側で不足しがちな第二板
状部材14の素材の不足を補つて、第二板状部材
14の素材と透孔15を強嵌合状態に保つ。
(発明の効果) 第二板状部材の素材と第一板状部材の素材を共
に変形させるので、一方の板状部材のみを変形さ
せるものに比べて素材に無理な変形を加える必要
がなく、各板状部材にひび割れや折損が生じな
い。また透孔内各部において、透孔に圧入された
素材と透孔の内壁とが比較的に均一にかつ強固に
押圧し合うので、2枚の板状部材が強固に固定さ
れている。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の固定方法を適用する2枚の
板状部材の重ね状態の1例を示す部分斜視図、第
2図ないし第5図は従来の固定方法を示す断面
図、第6図はこの発明による固定方法を示す断面
図である。 13……第一板状部材、14……第二板状部
材、15……透孔、16b……ダイプレート、1
7……ポンチ、19a……突部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 透孔を穿設した塑性変形し得る第一板状部材
    に塑性変形し得る第二板状部材を重合し、前記透
    孔の径よりも細径のポンチにより前記第二板状部
    材の素材を前記透孔内に圧入すると共に、前記第
    一板状部材の下面に配置されるダイプレートに設
    けた円錐状の突起により、前記透孔の周囲を加圧
    して前記第一板状部材と前記第二板状部材とを固
    定することを特徴とする板状部材の固定方法。
JP24576885A 1985-11-01 1985-11-01 板状部材の固定方法 Granted JPS62104633A (ja)

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JP24576885A JPS62104633A (ja) 1985-11-01 1985-11-01 板状部材の固定方法

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JPS62104633A JPS62104633A (ja) 1987-05-15
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JPS62104633A (ja) 1987-05-15

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