JPH0368795B2 - - Google Patents

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JPH0368795B2
JPH0368795B2 JP60263688A JP26368885A JPH0368795B2 JP H0368795 B2 JPH0368795 B2 JP H0368795B2 JP 60263688 A JP60263688 A JP 60263688A JP 26368885 A JP26368885 A JP 26368885A JP H0368795 B2 JPH0368795 B2 JP H0368795B2
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JP
Japan
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reference clock
position coordinate
correction
beam position
input
Prior art date
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JP60263688A
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English (en)
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JPS62124082A (ja
Inventor
Akira Miura
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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  • Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電子ビーム加工機における被加工
物の位置座標に対するビームの位置座標の補正に
関するものである。
〔従来の技術〕
第2図はビームの位置座標をデータとして入力
し、偏向レンズ電流を変化させることによつて被
加工物を加工する従来の電子ビーム加工機の一例
を示すブロツク図である。図において、1は電子
銃、2はこの電子銃1から放射される電子ビー
ム、3は電子ビーム2を被加工物4に収束させる
ための収束レンズ、5は電子ビーム2を被加工物
4上で互いに垂直な方向に偏向させる偏向レン
ズ、6はビーム位置座標入力装置、9はビーム位
置座標データ記憶装置、10は基準クロツク発生
装置、15は基準クロツクゲート回路、18は演
算装置、16は偏向コイル補正データ入力装置、
17は偏向コイル補正データ記憶装置、20は
D/A変換器、21はX軸偏向アンプ、22はY
軸偏向アンプである。
次に動作について説明する。電子銃1によつて
発生した電子ビーム2は、収束レンズ3により被
加工物4上に収束すると共に、電子ビーム2の進
行方向に垂直な平面上(以下この平面をS平面と
呼ぶ)で互いに直交する偏向レンズ5の発生する
磁界により、S平面上の任意の位置に移動するこ
とができる。逆に任意の電子ビーム2の軌跡はS
平面上に直交する座標を作り、それぞれの軸をX
軸、Y軸とすると、単位時間に移動するビームの
位置座標値の集合となる。そこで、このビームの
位置座標値をビーム位置座標入力装置6により、
上記X軸に対するx成分7、Y軸に対するy成分
8としてビーム位置座標データ記憶装置9に順次
入力して記憶させる。
次いで、被加工物4面での位置座標とS面での
ビーム位置座標の補正データとを、偏向コイル補
正データ入力装置16により偏向コイル補正デー
タ記憶装置17に記憶させる。また、基準クロツ
ク発生器10では単位時間を周期とする基準クロ
ツク11を出力している。
そこで、加工開始入力を基準クロツクゲート回
路15に入力するとゲートが開いて、基準クロツ
ク11がビーム位置座標データ記憶装置9に入力
されるごとに、記憶していたビーム位置座標値を
順番にx成分7、y成分8に分け、演算装置18
に出力する。演算装置18は偏向コイル補正デー
タ記憶装置17に記憶されていたデータに基づい
て、順次ビーム位置座標データ記憶装置9より出
力されるビーム位置座標値に補正演算を行い、
D/A変換器20に出力する。
この補正演算は、例えばビームの位置座標
(x、y)に対して被加工物4の位置座標を(x′、
y′)とし、互いの座標系がθの回転角を(x0、
y0)のオフセツトを持つているとすると、補正デ
ータにθと(x0、y0)を入力しておき、演算装置
では、 x′ y′=cosθ−sinθ sinθ cosθx y+x0 y0 の演算を行なう。補正演算を行つた結果はD/A
変換器20によりD/A変換され、x成分7、y
成分8ごとにX軸偏向アンプ21、Y軸偏向アン
プ22により偏向レンズ5に流れる偏向コイル電
流に変換し、偏向レンズ5では入力された偏向コ
イル電流量に比例して互いに直交する磁界を変化
させ、被加工物4上に入力されたビームの位置座
標に応じたビームの軌跡を描くことにより、被加
工物に焼入れ、マーキング等の加工を行う。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の電子ビーム加工機では、演
算装置における補正演算を基準クロツク時間内に
行なわなければならないので、この補正演算に多
くの時間を要する演算装置の場合は近似の演算式
を使用したり、基準クロツクを長くすることが必
要となり、精度の高いビーム位置の補正が困難と
なるという問題があつた。
この発明はかかる問題点を解消するためになさ
れたもので、補正演算が正確にできるとともに、
演算装置の演算時間に関係なく適切な加工ができ
る電子ビーム加工機を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る電子ビーム加工機は、電子ビー
ムを発生させる電子銃、上記電子ビームを収束さ
せるための収束レンズ、上記電子ビームを偏向さ
せるための偏向レンズを設け、この偏向レンズ
に、被加工物の位置座標とビーム位置座標との補
正データに基づき補正演算したビーム位置座標補
正データを入力し、偏向レンズ電流を変化させる
ことにより被加工物上にビーム軌跡を描かせ、加
工を行うものにおいて、基準クロツク発生器が発
生した第1の基準クロツクを加工開始入力があつ
たとき出力して、加工を行わせる加工許可手段
と、上記基準クロツク発生器が発生した第1の基
準クロツクを上記補正演算に必要なだけ分周させ
て第2の基準クロツクとする分周回路と、この分
周回路により分周された第2の基準クロツクを加
工開始入力がないとき出力して上記補正演算を許
可する補正演算許可手段と、上記第2の基準クロ
ツクが入力する毎に上記補正演算したビーム位置
座標補正データを記憶し、この記憶したデータを
上記第1の基準クロツクが入力する毎に上記偏向
レンズへ送出して被加工物上にビーム軌跡を描か
せるビーム位置座標補正データ記憶装置とを設け
たものである。
〔作用〕
この発明においては、ビーム位置座標補正演算
に時間を要しても、基準クロツク発生器が発生し
た第1の基準クロツクを分周回路により補正演算
に必要なだけ分周させて第2の基準クロツクとし
ているので、この第2の基準クロツク信号に従つ
て適切なビーム位置座標補正を行うことができ
る。
また、補正演算許可手段が分周回路にて分周し
た第2の基準クロツクを加工開始入力がないとき
出力して補正演算を行わせるので、補正演算後の
ビーム位置座標補正データを予め記憶しておくこ
とができ、加工時間を短縮することができる。
〔発明の実施例〕
第1図はこの発明の一実施例による電子ビーム
加工機における被加工物の位置座標に対するビー
ム位置の補正回路を示すブロツクであり、1〜1
1,15〜18,20〜22は従来例を示した第
2図における同符号と同一部分である。
図において、12は第1の基準クロツクすなわ
ち基準クロツク11を演算回路が演算に必要なだ
け分周させる分周回路、13は分周された第2の
基準クロツク(以下演算クロツクと呼ぶ)、14
は加工開始入力がないとき、演算クロツク13を
ビーム位置座標データ記憶装置9へ出力させる補
正演算許可手段すなわち演算クロツクゲート回
路、19は演算クロツク13が入力するごとに位
置座標補正データを記憶し、この記憶データを基
準クロツク11が入力されるごとに順次D/A変
換器20へ送り出すビーム位置座標補正データ記
憶装置である。
上記のような構成のこの発明による電子ビーム
加工機において、ビーム位置座標値をビーム2の
位置座標入力装置6によつてX軸、Y軸に対する
x成分7、y成分8として、ビーム位置座標デー
タ記憶装置9に順次記憶させ、補正データを偏向
コイル補正データ入力装置16によつて偏向コイ
ル補正データ記憶装置17に記憶させる。
また、基準クロツク発生器10は単位時間を周
期とする基準クロツク11を出力し、加工開始入
力が演算クロツクゲート回路14に入力していな
いときは、従来の装置と異なり演算クロツク13
がビーム位置座標データ記憶装置19に入力され
ているので、演算クロツク13の入力ごとに記憶
していたビーム位置座標値は順番にx成分、y成
分に分けて演算装置18に出力される。この演算
装置18は偏向コイル補正データ記憶装置17に
記憶されていたデータに基づいて順次にビーム位
置座標データ記憶装置9より出力されるビーム位
置座標値に補正演算を行い、ビーム位置座標補正
データ記憶装置19に出力する。
ビーム位置座標補正データ記憶装置19は演算
装置18より出力される補正されたビーム位置座
標を順次記憶するので、加工開始入力を加工許可
手段である基準クロツクゲート回路15に入力さ
せると、基準クロツク11がビーム位置座標補正
データ記憶装置19に入力し、基準クロツク11
が入力するごとに順次ビーム位置座標補正データ
がD/A変換器20に入力する。
以下の動作は従来と同様に、x成分、y成分ご
とにX軸偏向アンプ21、Y軸偏向アンプ22に
よつて偏向レンズ5に流れる偏向コイル電流に変
換し、この偏向コイル電流によつて被加工物上に
入力されたビーム2の位置座標に応じたビーム2
の軌跡が描かれる。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、ビーム位置座
標補正演算に時間を要しても、基準クロツク発生
器が発生した第1の基準クロツクを分周回路によ
り補正演算に必要なだけ分周させて第2の基準ク
ロツクとしたので、この第2の基準クロツク信号
に従つて精度の高いビーム位置座標補正を行うこ
とができるという効果がある。
また、補正演算許可手段により分周回路にて分
周した第2の基準クロツクを加工開始入力がない
とき出力して補正演算を行わせるようにしたの
で、補正演算後のビーム位置座標補正データを予
め記憶しておくことができ、これにより加工時間
を短縮することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による電子ビーム
加工機の構成を示すブロツク図、第2図は従来の
電子ビーム加工機の構成の一例を示すブロツク図
である。 図において、1は電子銃、2は電子ビーム、3
は収束レンズ、4は被加工物、5は偏向レンズ、
9はビーム位置座標データ記憶装置、10は基準
クロツク発生器、12は分周回路、14は演算ク
ロツクゲート回路(補正演算許可手段)、15は
基準クロツクゲート回路(加工許可手段)、17
は偏向コイル補正データ記憶装置、18は演算装
置、19はビーム位置座標補正データ記憶装置。
なお、図中同一符号は同一または相当部分を示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電子ビームを発生させる電子銃、上記電子ビ
    ームを収束させるための収束レンズ、上記電子ビ
    ームを偏向させるための偏向レンズを設け、この
    偏向レンズに、被加工物の位置座標とビーム位置
    座標との補正データに基づき補正演算したビーム
    位置座標補正データを入力し、偏向レンズ電流を
    変化させることにより被加工物上にビーム軌跡を
    描かせ、加工を行う電子ビーム加工機において、 基準クロツク発生器が発生した第1の基準クロ
    ツクを加工開始入力があつたとき出力して、加工
    を行わせる加工許可手段と、 上記基準クロツク発生器が発生した第1の基準
    クロツクを上記補正演算に必要なだけ分周させて
    第2の基準クロツクとする分周回路と、 この分周回路により分周された第2の基準クロ
    ツクを加工開始入力がないとき出力して上記補正
    演算を許可する補正演算許可手段と、 上記第2の基準クロツクが入力する毎に上記補
    正演算したビーム位置座標補正データを記憶し、
    この記憶したデータを上記第1の基準クロツクが
    入力する毎に上記偏向レンズへ送出して被加工物
    上にビーム軌跡を描かせるビーム位置座標補正デ
    ータ記憶装置とを設けたことを特徴とする電子ビ
    ーム加工機。
JP60263688A 1985-11-26 1985-11-26 電子ビ−ム加工機 Granted JPS62124082A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60263688A JPS62124082A (ja) 1985-11-26 1985-11-26 電子ビ−ム加工機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60263688A JPS62124082A (ja) 1985-11-26 1985-11-26 電子ビ−ム加工機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62124082A JPS62124082A (ja) 1987-06-05
JPH0368795B2 true JPH0368795B2 (ja) 1991-10-29

Family

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Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60263688A Granted JPS62124082A (ja) 1985-11-26 1985-11-26 電子ビ−ム加工機

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JP (1) JPS62124082A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5154050A (ja) * 1974-11-07 1976-05-12 Nippon Electric Co Kyokusenjoyosetsusentsuisekisochi

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62124082A (ja) 1987-06-05

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