JPH0368837A - 摩耗試験装置 - Google Patents
摩耗試験装置Info
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- JPH0368837A JPH0368837A JP20504289A JP20504289A JPH0368837A JP H0368837 A JPH0368837 A JP H0368837A JP 20504289 A JP20504289 A JP 20504289A JP 20504289 A JP20504289 A JP 20504289A JP H0368837 A JPH0368837 A JP H0368837A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〉
本発明は、摩耗試験装置、例えば、弾性体、特に、ゴム
試料の耐摩耗性を試験する摩耗試験装置に関する。
試料の耐摩耗性を試験する摩耗試験装置に関する。
(従来の技術)
従来の摩耗試験装置としては、例えば、ピコ摩耗試験機
(以下、単に試験機という)がある。この試験機は水平
な円形の回転台と、回転台上に保持された円板状の試験
片の上平面上に一定荷重で押し当てるように設けられた
垂直でかつ平行な2枚の板状の刃体を有している。摩耗
試験の際には、まず、人手により試験片を複数の試験片
の貯溜する貯溜箱等から取り出して重量を天秤等で計量
し、回転台上に固定する。次いで、刃体に一定の垂直荷
重を負荷して、刃体が試験片に押し当てられるようにし
て、かつダスティングパウダを人手によりスプーン等で
試験片の近傍に落下させる。回転台を一定回転数で一定
時間ごとに正逆2方向に回転させ試験片の」二平面部を
摩耗試験させる。摩耗試験後に、試験片は、人手により
試験機から取り外し、試験片に、付着した摩耗粉および
ダスティングパウダを刷毛等により除き、清浄にクリー
ニングした後、試験片の重量を再度天秤で計量する。
(以下、単に試験機という)がある。この試験機は水平
な円形の回転台と、回転台上に保持された円板状の試験
片の上平面上に一定荷重で押し当てるように設けられた
垂直でかつ平行な2枚の板状の刃体を有している。摩耗
試験の際には、まず、人手により試験片を複数の試験片
の貯溜する貯溜箱等から取り出して重量を天秤等で計量
し、回転台上に固定する。次いで、刃体に一定の垂直荷
重を負荷して、刃体が試験片に押し当てられるようにし
て、かつダスティングパウダを人手によりスプーン等で
試験片の近傍に落下させる。回転台を一定回転数で一定
時間ごとに正逆2方向に回転させ試験片の」二平面部を
摩耗試験させる。摩耗試験後に、試験片は、人手により
試験機から取り外し、試験片に、付着した摩耗粉および
ダスティングパウダを刷毛等により除き、清浄にクリー
ニングした後、試験片の重量を再度天秤で計量する。
摩耗試験前後の重!d差から摩耗による試験片の摩耗量
を計算する。試験片が多いときは、これらの操作を人手
により繰り返す。
を計算する。試験片が多いときは、これらの操作を人手
により繰り返す。
(発明が解決L/ e’hうとする課題)しかしながら
、摩耗試験に際じて、試験片をへ験機への取り付け、取
り外し、摩耗試験後のクリニングの実施、天秤による重
量の計量等、すべて人手によって実施し、かつ、計量結
果の判別、測定データの整理、作表等もすべて人手によ
って実施している。最近、摩耗試験するゴム試料が多種
多様の材料となり、かつ、1種類あたりの試験片の個数
が多くなり、摩耗試験する試験片の聡(固数が極めて多
数となる。このため、摩耗試験を実施するのに極めて多
数の人手と、工数がかかるという問題点がある。
、摩耗試験に際じて、試験片をへ験機への取り付け、取
り外し、摩耗試験後のクリニングの実施、天秤による重
量の計量等、すべて人手によって実施し、かつ、計量結
果の判別、測定データの整理、作表等もすべて人手によ
って実施している。最近、摩耗試験するゴム試料が多種
多様の材料となり、かつ、1種類あたりの試験片の個数
が多くなり、摩耗試験する試験片の聡(固数が極めて多
数となる。このため、摩耗試験を実施するのに極めて多
数の人手と、工数がかかるという問題点がある。
そこで本発明は、試験片の摩耗試験が人手によることな
く、精度よく迅速にでき、かつ試験結果のデータの整理
が精度よく、迅速にかつ自動的に実施できる摩耗試験装
置を提供することを目的とする。
く、精度よく迅速にでき、かつ試験結果のデータの整理
が精度よく、迅速にかつ自動的に実施できる摩耗試験装
置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明に係る摩耗試験装置は、ほぼ水平に置かれた円板
状の試験片上に垂直にかつ平行に配置された2枚の板状
の刃体を一定荷重で試験片に押し当て、試験片を一定の
回転数で一定時間毎乙こ正逆2方向に回転させ、試験片
を摩耗試験する摩耗試験装置において、複数個の試験片
を貯溜し供給する供給手段と、試験片を摩耗試験する前
および摩耗試験させた後に計量する計量手段と、試験片
を保持し摩耗試験する摩耗試験手段と、摩耗試験する試
験片の近傍にダスティングパウダを投入するパウダ投入
手段と、摩耗試験した試験r1を請i′IJ、こするク
リーニング手段と、供給手段から供給された試験片を計
量手段、摩耗試験手段およびクリーニング手段のそれぞ
れの手段で所定の処理をした後、廃棄するまで殿送する
液送手段と、前記各手段が所定の順序により供給手段が
貯溜するすべての試験片が終了するまで作動するよう制
御するとともに計量手段の計量結果を演算し表示する制
御表示手段と、を備えたことを特徴としている。
状の試験片上に垂直にかつ平行に配置された2枚の板状
の刃体を一定荷重で試験片に押し当て、試験片を一定の
回転数で一定時間毎乙こ正逆2方向に回転させ、試験片
を摩耗試験する摩耗試験装置において、複数個の試験片
を貯溜し供給する供給手段と、試験片を摩耗試験する前
および摩耗試験させた後に計量する計量手段と、試験片
を保持し摩耗試験する摩耗試験手段と、摩耗試験する試
験片の近傍にダスティングパウダを投入するパウダ投入
手段と、摩耗試験した試験r1を請i′IJ、こするク
リーニング手段と、供給手段から供給された試験片を計
量手段、摩耗試験手段およびクリーニング手段のそれぞ
れの手段で所定の処理をした後、廃棄するまで殿送する
液送手段と、前記各手段が所定の順序により供給手段が
貯溜するすべての試験片が終了するまで作動するよう制
御するとともに計量手段の計量結果を演算し表示する制
御表示手段と、を備えたことを特徴としている。
また、前記パウダ投入手段が一定星のゲスティングパウ
ダを計量する計量機構を有するのが好ましい。また、前
記□送手段が試験片を把持する把持機構の試験片に接触
する接触部に試験片と非粘着性である非粘着部材を有す
るのが好ましい。また、前記摩耗試験手段が試験片を保
持する回転台および保持機構を有し、回転台および保持
機構の試験片に接触する保持接触部に試験片と非粘着性
である非粘着部材を有するのが好ましい。また、。
ダを計量する計量機構を有するのが好ましい。また、前
記□送手段が試験片を把持する把持機構の試験片に接触
する接触部に試験片と非粘着性である非粘着部材を有す
るのが好ましい。また、前記摩耗試験手段が試験片を保
持する回転台および保持機構を有し、回転台および保持
機構の試験片に接触する保持接触部に試験片と非粘着性
である非粘着部材を有するのが好ましい。また、。
前記摩耗試験手段が試験片の摩耗試験時に前記ダスティ
ングパウダを常に試験片の[た耗部乙こあるように掻き
寄せる掻雷具を有するのが好ましい。
ングパウダを常に試験片の[た耗部乙こあるように掻き
寄せる掻雷具を有するのが好ましい。
(作用)
本発明に係る摩耗試験装置は供給手段、計星手段、摩耗
試験手段、パウダ投入手段、クリーニング手段、搬送手
段および制御表示手段を有しているので、制御表示手段
を作動させて、供給手段から供給された試験片は搬送手
段により受は取り、計量手段に搬送して試験片の重量を
計量した後、摩耗試験手段に搬送する。パウダ投入手段
によりダスティングパウダを試験片の近傍に投入し、摩
耗試験手段により所定の摩耗試験をした後、クリーニン
グ手段により清浄にし、さらに、搬送手段により計量手
段に再度搬送し計量した後、廃棄する。制御表示手段は
計量手段により計量した計量結果から摩耗試験による試
験片の重量の減少量を演算し表示する。これらを供給手
段が貯溜するすべての試験片の摩耗試験が終了するまで
繰り返す。
試験手段、パウダ投入手段、クリーニング手段、搬送手
段および制御表示手段を有しているので、制御表示手段
を作動させて、供給手段から供給された試験片は搬送手
段により受は取り、計量手段に搬送して試験片の重量を
計量した後、摩耗試験手段に搬送する。パウダ投入手段
によりダスティングパウダを試験片の近傍に投入し、摩
耗試験手段により所定の摩耗試験をした後、クリーニン
グ手段により清浄にし、さらに、搬送手段により計量手
段に再度搬送し計量した後、廃棄する。制御表示手段は
計量手段により計量した計量結果から摩耗試験による試
験片の重量の減少量を演算し表示する。これらを供給手
段が貯溜するすべての試験片の摩耗試験が終了するまで
繰り返す。
このため、人手によらずに試験片の摩耗試験ができ、か
つ試験結果のデータの整理が人手によらず自動的に実施
できる。
つ試験結果のデータの整理が人手によらず自動的に実施
できる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1〜8図は本発明に係る摩耗試験装置の一実施例を示
す図である。
す図である。
まず、構成について説明する。第1図において、1は摩
耗試験装置であり、摩耗試験装置lは、枠台2に固定さ
れ第2図に示す試験片であるフランジ部を有する円板状
のゴム試料3 (外径約440、厚さ約13 am )
を複数個供給する供給手段5と、ゴム試料3の重量を計
量する計量手段6と、ゴム試料3を回転台4上に保持し
、摩耗試験する摩耗試験手段7と、摩耗試験時にゴム試
料3の近傍にダスティングパウダ8を投入するパウダ投
入手段10と、摩耗試験したゴム試料3を清浄にするク
リーニング手段11と、供給手段5から受は取ったゴム
試料3を把持し、計量手段6、摩耗試験手段7およびク
リーニング手段11のそれぞれの手段で所定の処理をし
た後、ゴム試料3を下部の廃棄箱9に廃棄するまで搬送
する搬送手段12と、これらの各手段に連結し各手段の
作動を制御し、表示機能13を有する制御表示手段14
とを有している。これらの各手段は、第4図に示すよう
に、搬送手段12の回転中心Cを中心に図の右側、供給
手段方向に供給手段5を、供給手段5から角度90°左
旋した計量手段方向に計量手段6を、計量手段6からさ
らに角度90°左旋した摩耗試験方向に摩耗試験手段7
を配置しである。搬送手段12は上部に上下方向に移動
可能で、かつ回転中心Cを中心にほぼ水平で角度約18
0 ’回動可能な搬送ハンド15を有している。搬送
ハンド15は、先端部のハンド15aによりゴム試料3
を把持し、第3図に示すハンド15aが最も縮んだ待機
位置Gおよび待機高さHから伸縮するとともに上下方向
に上昇および降下する。
耗試験装置であり、摩耗試験装置lは、枠台2に固定さ
れ第2図に示す試験片であるフランジ部を有する円板状
のゴム試料3 (外径約440、厚さ約13 am )
を複数個供給する供給手段5と、ゴム試料3の重量を計
量する計量手段6と、ゴム試料3を回転台4上に保持し
、摩耗試験する摩耗試験手段7と、摩耗試験時にゴム試
料3の近傍にダスティングパウダ8を投入するパウダ投
入手段10と、摩耗試験したゴム試料3を清浄にするク
リーニング手段11と、供給手段5から受は取ったゴム
試料3を把持し、計量手段6、摩耗試験手段7およびク
リーニング手段11のそれぞれの手段で所定の処理をし
た後、ゴム試料3を下部の廃棄箱9に廃棄するまで搬送
する搬送手段12と、これらの各手段に連結し各手段の
作動を制御し、表示機能13を有する制御表示手段14
とを有している。これらの各手段は、第4図に示すよう
に、搬送手段12の回転中心Cを中心に図の右側、供給
手段方向に供給手段5を、供給手段5から角度90°左
旋した計量手段方向に計量手段6を、計量手段6からさ
らに角度90°左旋した摩耗試験方向に摩耗試験手段7
を配置しである。搬送手段12は上部に上下方向に移動
可能で、かつ回転中心Cを中心にほぼ水平で角度約18
0 ’回動可能な搬送ハンド15を有している。搬送
ハンド15は、先端部のハンド15aによりゴム試料3
を把持し、第3図に示すハンド15aが最も縮んだ待機
位置Gおよび待機高さHから伸縮するとともに上下方向
に上昇および降下する。
そして、搬送ハンド15は試料3を供給手段5から計量
手段6、摩耗試験手段7、クリーニング手段11、およ
び廃棄まで搬送するようなされている。
手段6、摩耗試験手段7、クリーニング手段11、およ
び廃棄まで搬送するようなされている。
クリーニング手段11は、第7図に示すパウダ吸引機7
3および第8図に示す試料表面クリーニング機83から
構成されている。
3および第8図に示す試料表面クリーニング機83から
構成されている。
第1.2図において、供給手段5は、枠台2上に円周上
に配置された5本の柱からなる柱状のマガジン17を有
し、マガジン17内には各種のゴム試料3が所定の順序
で最高99個まで重ねて貯溜される。18は試料保持板
であり、試料保持板18はマガジン17の下部に固定さ
れたシリンダ19内のピストンの先端に取り付けられ、
マガジン17の下端部内に挿入されてゴム試料3を保持
している。20は試料位置調整台であり、試料位置調整
台20はマガジン17の下方にピストンにより上下に移
動可能に設けられ、マガジン17内の最下位の1個のゴ
ム試料3を枠台2上で所定位置りにあるよう移動し調整
可能である。21は試料押出し仮であり、試料押出し仮
21は枠台上に設けられたピストンによりマガジン17
の下端部を水平方向に移動可能に設けられ、枠台2上で
所定位置りにあるマガジン17内の最下位のゴム試料3
を1個だけ取り出し、搬送手段12により搬送可能な取
出位置Mまで水平方向に押し出し搬送手段12に供給す
るようなされている。
に配置された5本の柱からなる柱状のマガジン17を有
し、マガジン17内には各種のゴム試料3が所定の順序
で最高99個まで重ねて貯溜される。18は試料保持板
であり、試料保持板18はマガジン17の下部に固定さ
れたシリンダ19内のピストンの先端に取り付けられ、
マガジン17の下端部内に挿入されてゴム試料3を保持
している。20は試料位置調整台であり、試料位置調整
台20はマガジン17の下方にピストンにより上下に移
動可能に設けられ、マガジン17内の最下位の1個のゴ
ム試料3を枠台2上で所定位置りにあるよう移動し調整
可能である。21は試料押出し仮であり、試料押出し仮
21は枠台上に設けられたピストンによりマガジン17
の下端部を水平方向に移動可能に設けられ、枠台2上で
所定位置りにあるマガジン17内の最下位のゴム試料3
を1個だけ取り出し、搬送手段12により搬送可能な取
出位置Mまで水平方向に押し出し搬送手段12に供給す
るようなされている。
第3.4図において、搬送手段12は、枠台2に取り付
けられたトルクモータ25により回転中心Cを中心に回
転可能に設けられた回転板26と、回転(反26上に設
けられたシリンダ27により上下方向に昇降可能な昇降
板28とを有している。回転板26は周端部にストノバ
ー板26aを有し、回転時の停止位置を精度良く設定す
るためのショソクアブソーハー付ストッパー26cに当
ててトルクモーター25の回転トルクにより停止位置を
保持する。ショソクアブソーハー付ストソバー26Cは
、供給手段及び摩耗試験手段方向に各1ヶ計量手段方向
には左旋時と右旋時の2ケを用意し、それぞれに取付け
たシリンダー26dにより上下する昇降板28上は伸縮
可能な搬送ハンド15が設けられている。搬送ハンド1
5はシリンダ29内で水平方向に移動可能で搬送ハンド
■5を水平方向に伸縮するピストン29Aと、ピストン
29Aの先端に取り付けられ、搬送ハンド15の先端部
でゴム試料3を把持する把持機構であるハンド15aと
を有している。ハンド15aはゴム試料3を把持するた
めのほぼ平行な2個の把持棒15bと、把持棒15bを
開閉するハンド開閉シリンダ30のピストン30Aに連
結するリンク機構とを有し、ピストン30Aの移動によ
りゴム試料3を把持、開放できるようになされている。
けられたトルクモータ25により回転中心Cを中心に回
転可能に設けられた回転板26と、回転(反26上に設
けられたシリンダ27により上下方向に昇降可能な昇降
板28とを有している。回転板26は周端部にストノバ
ー板26aを有し、回転時の停止位置を精度良く設定す
るためのショソクアブソーハー付ストッパー26cに当
ててトルクモーター25の回転トルクにより停止位置を
保持する。ショソクアブソーハー付ストソバー26Cは
、供給手段及び摩耗試験手段方向に各1ヶ計量手段方向
には左旋時と右旋時の2ケを用意し、それぞれに取付け
たシリンダー26dにより上下する昇降板28上は伸縮
可能な搬送ハンド15が設けられている。搬送ハンド1
5はシリンダ29内で水平方向に移動可能で搬送ハンド
■5を水平方向に伸縮するピストン29Aと、ピストン
29Aの先端に取り付けられ、搬送ハンド15の先端部
でゴム試料3を把持する把持機構であるハンド15aと
を有している。ハンド15aはゴム試料3を把持するた
めのほぼ平行な2個の把持棒15bと、把持棒15bを
開閉するハンド開閉シリンダ30のピストン30Aに連
結するリンク機構とを有し、ピストン30Aの移動によ
りゴム試料3を把持、開放できるようになされている。
ハンド15aのゴム試料3に接触する把持棒15bの接
触部15cにはゴム部材と非粘着性のある非粘着性シー
ト15d、例えば和紙がコーティングしてあり、作動中
にゴム試料3と接触部15cとが粘着して作動が止まる
のを防止できるようなされている。
触部15cにはゴム部材と非粘着性のある非粘着性シー
ト15d、例えば和紙がコーティングしてあり、作動中
にゴム試料3と接触部15cとが粘着して作動が止まる
のを防止できるようなされている。
31は伸縮ガイド棒であり、伸縮ガイド棒31は搬送ハ
ンド15のピストン29Aを突出し搬送ハンド15が伸
張するときのガイドである。
ンド15のピストン29Aを突出し搬送ハンド15が伸
張するときのガイドである。
第3図において、計量手段6は枠台2に固定された定盤
23上に水平に配置された天秤24を有し、天秤24の
上部の天秤皿24A上にゴム試料3をのせ、重量を計量
する。
23上に水平に配置された天秤24を有し、天秤24の
上部の天秤皿24A上にゴム試料3をのせ、重量を計量
する。
第4〜5図において、摩耗試験手段7は、回転台4上の
ゴム試料3を側方から押えて把持する試料押え機7Aと
、ゴム試料3を回転台4上に上方から押圧して固定する
試料保持機7Bと、回転台4を回転するテーブル回転機
構7Cと、ゴム試料3上の後述の刃体53に負荷を加え
る荷重負荷機7Dとから構成されている。
ゴム試料3を側方から押えて把持する試料押え機7Aと
、ゴム試料3を回転台4上に上方から押圧して固定する
試料保持機7Bと、回転台4を回転するテーブル回転機
構7Cと、ゴム試料3上の後述の刃体53に負荷を加え
る荷重負荷機7Dとから構成されている。
第4図において、7Aは試料押え機であり、試料押え機
7Aは搬送手段12により回転台4上に搬送されたゴム
試料3のフランジ部3aを左右側方から押さえる押え仮
33と、押え板33を先端部に固定しほぼ水平方向にガ
イドシリンダ32に沿って回転台4側に左右に移動可能
な各一対のシャフト34と、シャフト34を連結する板
34Aを介して伸縮させるシリンダー35とを有してい
る。シリンダー35の作動により、押え仮33は図示し
ていない詰機位置からゴム試料3を側方から同時に押さ
えるよう移動する。
7Aは搬送手段12により回転台4上に搬送されたゴム
試料3のフランジ部3aを左右側方から押さえる押え仮
33と、押え板33を先端部に固定しほぼ水平方向にガ
イドシリンダ32に沿って回転台4側に左右に移動可能
な各一対のシャフト34と、シャフト34を連結する板
34Aを介して伸縮させるシリンダー35とを有してい
る。シリンダー35の作動により、押え仮33は図示し
ていない詰機位置からゴム試料3を側方から同時に押さ
えるよう移動する。
第5図(a)において、7Bは試料保持機であり、試料
保持機7Bは保持機構であり、回転台4上のゴム試料3
の周辺部を上方から下方に押圧してゴム試料3を回転台
4上に保持し固定する筒状の試料ホルダ36と、試料ホ
ルダ36をベアリングを介して支持する支持体37と、
支持体37の周端部に固定され枠台2に取り付けられた
ガイドに沿って上下方向に摺動可能にシリンダ38に連
結するシャフト39とを有している。
保持機7Bは保持機構であり、回転台4上のゴム試料3
の周辺部を上方から下方に押圧してゴム試料3を回転台
4上に保持し固定する筒状の試料ホルダ36と、試料ホ
ルダ36をベアリングを介して支持する支持体37と、
支持体37の周端部に固定され枠台2に取り付けられた
ガイドに沿って上下方向に摺動可能にシリンダ38に連
結するシャフト39とを有している。
第5図(b)において、ゴム試料3を保持する回転台4
の上表面4aおよび試料ホルダ36のゴム試料3に接触
する段差部36aには、ゴム試料3に接触する接触部分
に非粘着性を有する非粘着部材である例えば、和!IE
40 Aおよび発泡ゴム40Bがコーティングしである
。そして、摩耗試験中に発熱その他でゴム試料3が軟化
し、回転台4または試料ホルダ36と粘着するのを防止
するようなされている。
の上表面4aおよび試料ホルダ36のゴム試料3に接触
する段差部36aには、ゴム試料3に接触する接触部分
に非粘着性を有する非粘着部材である例えば、和!IE
40 Aおよび発泡ゴム40Bがコーティングしである
。そして、摩耗試験中に発熱その他でゴム試料3が軟化
し、回転台4または試料ホルダ36と粘着するのを防止
するようなされている。
第5図(c)において、41はパウダ掻寄具であり、パ
ウダ掻寄具41はシャフト46の下端部の保持部46a
に刃体53の外側に2flIボルト止めされ、板状に広
がった下部を有し、回転台4の回転に伴って試料ホルダ
36内のダスティングパウダ8が刃体53の近傍に掻き
寄せられるようなされている。このため、刃体53によ
るゴム試料30表部の摩耗が均一になされ、精度の高い
摩耗試験ができるようなされている。
ウダ掻寄具41はシャフト46の下端部の保持部46a
に刃体53の外側に2flIボルト止めされ、板状に広
がった下部を有し、回転台4の回転に伴って試料ホルダ
36内のダスティングパウダ8が刃体53の近傍に掻き
寄せられるようなされている。このため、刃体53によ
るゴム試料30表部の摩耗が均一になされ、精度の高い
摩耗試験ができるようなされている。
第5図(a)において、7Cはテーブル回転機構であり
、テーブル回転機構70は枠台2上に取り付けられたモ
ータ42と、モータ42に連結した滅速機43とから威
り、モーター42を制御表示手段からの指令で動作させ
ることにより回転台4を所定回転数で所定時間毎に正逆
2方向に回転させることができる。
、テーブル回転機構70は枠台2上に取り付けられたモ
ータ42と、モータ42に連結した滅速機43とから威
り、モーター42を制御表示手段からの指令で動作させ
ることにより回転台4を所定回転数で所定時間毎に正逆
2方向に回転させることができる。
7Dは荷重負荷機であり、荷重負荷機7Dは、回転台4
の上方で水平方向の上下2つの副アーム45および支持
スリーブ44により垂直に支持され、ゴム試料3に荷重
を負荷する荷重負荷シャフト46と、上下の副アーム4
5を上下方向に連結する連結棒47と、壁面48に固定
されたシリンダ49により上下に伸縮するピストン50
トおよび支持スリーブ44を連結し端部に連結棒47を
遊貫する支持管部51aを有する上下2つの主アーム5
1とを備えている。
の上方で水平方向の上下2つの副アーム45および支持
スリーブ44により垂直に支持され、ゴム試料3に荷重
を負荷する荷重負荷シャフト46と、上下の副アーム4
5を上下方向に連結する連結棒47と、壁面48に固定
されたシリンダ49により上下に伸縮するピストン50
トおよび支持スリーブ44を連結し端部に連結棒47を
遊貫する支持管部51aを有する上下2つの主アーム5
1とを備えている。
主アーム51と副アーム45とは上下方向約10關離隔
して設けられ、シリンダ49の作動でピストン50が伸
張すると、第1図に示す待機位置Qから、主アーム51
が降下し、主アーム51の支持管部51aを介して係合
する副アーム45が、荷重負荷アーム46とともに第5
図(a)に示す負荷位置まで降下するようなされている
。荷重負荷シャフト46は下端部に回転台4上のゴム試
料3の中心軸りの両側に垂直にかつ平行に配置された2
枚の板状の刃体53を保持する保持部46aを有し、上
端部に環状のおもり54を支持する支持フランジ部46
bを有している。
して設けられ、シリンダ49の作動でピストン50が伸
張すると、第1図に示す待機位置Qから、主アーム51
が降下し、主アーム51の支持管部51aを介して係合
する副アーム45が、荷重負荷アーム46とともに第5
図(a)に示す負荷位置まで降下するようなされている
。荷重負荷シャフト46は下端部に回転台4上のゴム試
料3の中心軸りの両側に垂直にかつ平行に配置された2
枚の板状の刃体53を保持する保持部46aを有し、上
端部に環状のおもり54を支持する支持フランジ部46
bを有している。
おもり54の近傍には水平方向に移動し、先端でおもり
54を保持するおもり保持具55が設けられ、必要によ
り、おもり54を維持または開放して負荷荷重が変更で
きるようなされている。
54を保持するおもり保持具55が設けられ、必要によ
り、おもり54を維持または開放して負荷荷重が変更で
きるようなされている。
第6図において、パウダ投入手段10は、試料保持機7
Bの近傍に設けられた副枠台60に固定されダスティン
グパウダ8を貯溜し、下端部にダスティングパウダ8を
落下させる小間ロ61aを有する円錐形のパウダ容器6
1と、パウダ容器61の下側に設けられ、パウダ容器6
1から落下するダスティングパウダ8の一定量を収納で
きる2つの凹部62を有する計量機構63とを備えてい
る。パウダ容器61内にはダスティングパウダ8が小開
口61aから凹部62内にくまなく均一に落下するよう
に下端が凹部62の近傍で上下するレバー66を有する
パウダ落下具67が設けられている。計量機構63は中
心部の上側に設けられたモータ等による回転手段により
回転可能な円板状の計量体64と、計量体64を保持す
るケース65とを有し、凹部62は計量体64の周辺部
に円周上で角度180 ”の対角線上に設けられている
。
Bの近傍に設けられた副枠台60に固定されダスティン
グパウダ8を貯溜し、下端部にダスティングパウダ8を
落下させる小間ロ61aを有する円錐形のパウダ容器6
1と、パウダ容器61の下側に設けられ、パウダ容器6
1から落下するダスティングパウダ8の一定量を収納で
きる2つの凹部62を有する計量機構63とを備えてい
る。パウダ容器61内にはダスティングパウダ8が小開
口61aから凹部62内にくまなく均一に落下するよう
に下端が凹部62の近傍で上下するレバー66を有する
パウダ落下具67が設けられている。計量機構63は中
心部の上側に設けられたモータ等による回転手段により
回転可能な円板状の計量体64と、計量体64を保持す
るケース65とを有し、凹部62は計量体64の周辺部
に円周上で角度180 ”の対角線上に設けられている
。
計量体64はモータにより角度180 ’回転すること
により、一定量のダスティングパウダ8を収納した凹部
62がケース65に設けた取出口68と一致するような
されている。取出口68の上方にはエアを吹き出すエア
バイブロ9が設けられている。取出口68の下側には円
筒状の落下ノズル70が設けられている。落下ノズル7
0はシリンダ71により待機位置Pから水平に移動し、
落下ノズル70の上端が取出口68に一致したとき、下
端が試料保持機7Bの試料ホルダ36の開口の近傍にく
るようなされている。
により、一定量のダスティングパウダ8を収納した凹部
62がケース65に設けた取出口68と一致するような
されている。取出口68の上方にはエアを吹き出すエア
バイブロ9が設けられている。取出口68の下側には円
筒状の落下ノズル70が設けられている。落下ノズル7
0はシリンダ71により待機位置Pから水平に移動し、
落下ノズル70の上端が取出口68に一致したとき、下
端が試料保持機7Bの試料ホルダ36の開口の近傍にく
るようなされている。
第7図において、73はパウダ吸引機であり、回転台4
の近傍のフレーム80A上に取付けられている。パウダ
吸引機73は筒状のノズル74と、ノズル74内に保持
された回転ブラシ75と、ノズル74の上部に連結し図
示していない集塵機に連結するホース76とを有してい
る。回転ブラシ75は下部にブラシ75Aが取り付けら
れ、上部にモータ81に連結するブーりを有している。
の近傍のフレーム80A上に取付けられている。パウダ
吸引機73は筒状のノズル74と、ノズル74内に保持
された回転ブラシ75と、ノズル74の上部に連結し図
示していない集塵機に連結するホース76とを有してい
る。回転ブラシ75は下部にブラシ75Aが取り付けら
れ、上部にモータ81に連結するブーりを有している。
ノズル74は水平シャフト77の先端に取り付けられ、
水平シャフト77を支持する水平フレーム78に水平に
取り付けられた水平シリンダ79の作動により、水平方
向に移動可能である。上下シリンダ80はフレーム80
Aに取り付けられ、シリンダ80内のシャフトの先端は
水平フレーム78に固定されている。水平シリンダ79
および上下シリンダ80を作動することにより、ノズル
74の先端部74aを待機位置Rから試料ホルダ36内
に挿入可能である。集塵機およびモータ81を作動させ
ることによりゴム試料3上でブラシ75Aを回転させる
とともに吸引して試料ホルダ36内の摩耗粉およびダス
ティングパウダ8を吸引除去可能である。
水平シャフト77を支持する水平フレーム78に水平に
取り付けられた水平シリンダ79の作動により、水平方
向に移動可能である。上下シリンダ80はフレーム80
Aに取り付けられ、シリンダ80内のシャフトの先端は
水平フレーム78に固定されている。水平シリンダ79
および上下シリンダ80を作動することにより、ノズル
74の先端部74aを待機位置Rから試料ホルダ36内
に挿入可能である。集塵機およびモータ81を作動させ
ることによりゴム試料3上でブラシ75Aを回転させる
とともに吸引して試料ホルダ36内の摩耗粉およびダス
ティングパウダ8を吸引除去可能である。
第8図において、83は試料表面クリーニング機であり
、試料表面クリーニング機83は、試料保持機7Bの近
傍に設けられ、上下に離隔し刷毛を内側に向は垂直な軸
線Eの回りにともに回転可能な2つの回転ブラシ85と
、上下2つの回転ブラシ85を支持し、上下を連結する
とともに、回転ブラシ85間のゴム試料3に付着する摩
耗粉およびダスティングパウダ8を吸引する吸引口に連
通ずる内腔を有する支持ケース86とを有している。回
転ブラシ85は軸線E上に設けられた一対の歯車87を
介してモータ88に連結している。支持ケース86は、
支持ケース86を水平に移動可能なシャフト89の先端
に固定されている。シャフト89を支持するホルダ90
は一端部90aを支点に上方に回動可能で、通常は、上
方の待機位置Sに位置し、試料表面クリーニング機83
が搬送手段12に接触しないようになされている。回転
ブラシ85はシャフト89を移動させるシリンダ91と
ホルダ90を上下させるシリンダ92を作動させること
によりゴム試料3を上下から挟持可能である。支持ケー
ス86の内腔は集塵バイブを介して図示していない集塵
機に連通している。
、試料表面クリーニング機83は、試料保持機7Bの近
傍に設けられ、上下に離隔し刷毛を内側に向は垂直な軸
線Eの回りにともに回転可能な2つの回転ブラシ85と
、上下2つの回転ブラシ85を支持し、上下を連結する
とともに、回転ブラシ85間のゴム試料3に付着する摩
耗粉およびダスティングパウダ8を吸引する吸引口に連
通ずる内腔を有する支持ケース86とを有している。回
転ブラシ85は軸線E上に設けられた一対の歯車87を
介してモータ88に連結している。支持ケース86は、
支持ケース86を水平に移動可能なシャフト89の先端
に固定されている。シャフト89を支持するホルダ90
は一端部90aを支点に上方に回動可能で、通常は、上
方の待機位置Sに位置し、試料表面クリーニング機83
が搬送手段12に接触しないようになされている。回転
ブラシ85はシャフト89を移動させるシリンダ91と
ホルダ90を上下させるシリンダ92を作動させること
によりゴム試料3を上下から挟持可能である。支持ケー
ス86の内腔は集塵バイブを介して図示していない集塵
機に連通している。
第1図において、制御表示手段14は制御機能93、演
算機能94および操作盤95からの人力を記憶する記憶
機能96とを有している。制御機能93は供給手段5、
計量手段6、摩耗試験手段7、パウダ投入手段10、ク
リーニング手段11および搬送手段12に連結し、これ
らの作動が予め操作盤95を通して入力された条件に従
って定められた順序、すなわちプログラムに従って作動
するよう制御する。演算機能94は、計量手段6による
計量結果から予め定められた手順により演算し、記憶機
能96は、摩耗試験の試験条件、例えば、回転数、負荷
荷重、試験時間およびゴム試料の種類と個数等を操作盤
95から人力されて記憶する。
算機能94および操作盤95からの人力を記憶する記憶
機能96とを有している。制御機能93は供給手段5、
計量手段6、摩耗試験手段7、パウダ投入手段10、ク
リーニング手段11および搬送手段12に連結し、これ
らの作動が予め操作盤95を通して入力された条件に従
って定められた順序、すなわちプログラムに従って作動
するよう制御する。演算機能94は、計量手段6による
計量結果から予め定められた手順により演算し、記憶機
能96は、摩耗試験の試験条件、例えば、回転数、負荷
荷重、試験時間およびゴム試料の種類と個数等を操作盤
95から人力されて記憶する。
操作盤95のスタートボタンの操作により、定められた
プログラムに基づいて各手段を作動させ、必要に応じて
記憶機能96からデータを取り出し、また演算機能94
により演算して、さらに表示機能13に表示するような
されている。
プログラムに基づいて各手段を作動させ、必要に応じて
記憶機能96からデータを取り出し、また演算機能94
により演算して、さらに表示機能13に表示するような
されている。
次に、作用につき説明する。
まず、制御表示手段14に操作盤95から実施する試験
条件を入力する。人力した試験条件に対応してゴム試料
3を供給手段5のマガジン17に収納する。操作盤95
のスタートボタンを押すと、本発明に係る摩耗試験装置
は、供給手段5、計量手段6、摩耗試験手段7、パウダ
投入手段10、クリーニング手段u、11送手段12お
よび制御表示手段14を備えているので、これらのすべ
ての手段は、制御表示手段14により、定められたプロ
グラムに基づいて作動し、マガジン17中のすべてのゴ
ム試料3の摩耗試験が詫了するまで実施し、定められた
表示機能13により表示してn7する。このため、マガ
ジン17内のすべてのゴム試料3の摩耗試験が人手によ
らず、連続的に精度よく効率的に実施できる。
条件を入力する。人力した試験条件に対応してゴム試料
3を供給手段5のマガジン17に収納する。操作盤95
のスタートボタンを押すと、本発明に係る摩耗試験装置
は、供給手段5、計量手段6、摩耗試験手段7、パウダ
投入手段10、クリーニング手段u、11送手段12お
よび制御表示手段14を備えているので、これらのすべ
ての手段は、制御表示手段14により、定められたプロ
グラムに基づいて作動し、マガジン17中のすべてのゴ
ム試料3の摩耗試験が詫了するまで実施し、定められた
表示機能13により表示してn7する。このため、マガ
ジン17内のすべてのゴム試料3の摩耗試験が人手によ
らず、連続的に精度よく効率的に実施できる。
以下、さらに詳細に説明する。
第1.2図において、制御表示手段14における操作盤
95のスタートボタンを押すと、供給手段5の試料位置
調整台20がマガジン17内の最下位のゴム試料3の底
面に接するまで上昇する。シリンダ19が作動して試料
保持板18をマガジン17の下端部から引き抜き、試料
位置調整台20がゴム試料3の1個分の高さまで降下し
た時点で再ゴマガジン17に挿入される。試料位置調整
台20は最下位の1(固のゴム試料3を取り出して降下
し、枠台2上の所定位置しに移動する。試料押出しFi
21が水平方向で図の左方に移動し、ゴム試料3を所定
位置りから取出位置Mまで移動する。ゴム試料3が取出
位置Mに移動すると、搬送手段12の搬送ハンド15は
、待機高さ11でかつ待機位置Gに位置し、供給手段5
方向(第1.4図の搬送手段12の向きと反対方向)を
向いているので、□送手段12のシリンダ29が作動し
て搬送ハンド15が伸び、シリンダ27が作動し、搬送
ハンド15は取出位置Mと同し高さまで降下する。次い
で、ハンド開閉シリンダ30が作動して把持棒15bを
開閉して取出位置Mにあるゴム試料3を把持する。ハン
ド15aがゴム試料3を把持すると、印送ハンド15は
シリンダ27が作動して待機高さHまで上昇し、シリン
ダ29が作動して搬送ハンド15が縮み、待機位置Gに
戻る。次いで、トルクモーフ25が作動して搬送ハンド
15が第4図に示す供給手段方向から計量手段方向まで
角度約90°回動する。回動する角度は第3図に示す左
旋方向を止めるシシソクアブソーバー付ストソバー26
cがシリンダー26dの作用で上昇しストッパ板26a
に当り精度よく停止位置が決められる。
95のスタートボタンを押すと、供給手段5の試料位置
調整台20がマガジン17内の最下位のゴム試料3の底
面に接するまで上昇する。シリンダ19が作動して試料
保持板18をマガジン17の下端部から引き抜き、試料
位置調整台20がゴム試料3の1個分の高さまで降下し
た時点で再ゴマガジン17に挿入される。試料位置調整
台20は最下位の1(固のゴム試料3を取り出して降下
し、枠台2上の所定位置しに移動する。試料押出しFi
21が水平方向で図の左方に移動し、ゴム試料3を所定
位置りから取出位置Mまで移動する。ゴム試料3が取出
位置Mに移動すると、搬送手段12の搬送ハンド15は
、待機高さ11でかつ待機位置Gに位置し、供給手段5
方向(第1.4図の搬送手段12の向きと反対方向)を
向いているので、□送手段12のシリンダ29が作動し
て搬送ハンド15が伸び、シリンダ27が作動し、搬送
ハンド15は取出位置Mと同し高さまで降下する。次い
で、ハンド開閉シリンダ30が作動して把持棒15bを
開閉して取出位置Mにあるゴム試料3を把持する。ハン
ド15aがゴム試料3を把持すると、印送ハンド15は
シリンダ27が作動して待機高さHまで上昇し、シリン
ダ29が作動して搬送ハンド15が縮み、待機位置Gに
戻る。次いで、トルクモーフ25が作動して搬送ハンド
15が第4図に示す供給手段方向から計量手段方向まで
角度約90°回動する。回動する角度は第3図に示す左
旋方向を止めるシシソクアブソーバー付ストソバー26
cがシリンダー26dの作用で上昇しストッパ板26a
に当り精度よく停止位置が決められる。
第3図において、再びシリンダ29が作動して搬送ハン
ド15が伸びた後、シリンダ27が作動して天秤皿24
Aと同し高さまで降下する。ハンド開閉シリンダ30が
作動して把持棒15bが開き、ゴム試料3を天秤皿24
Aに乗せる。搬送ハンド15は待機高さHまで上昇する
。ゴム試料3が天秤皿24A上に乗ると、天秤24が秤
量を開始し、5秒後の重量を信号として制御表示手段1
4に送る。この信号を制御表示手段14の記憶機能96
が取り込む。
ド15が伸びた後、シリンダ27が作動して天秤皿24
Aと同し高さまで降下する。ハンド開閉シリンダ30が
作動して把持棒15bが開き、ゴム試料3を天秤皿24
Aに乗せる。搬送ハンド15は待機高さHまで上昇する
。ゴム試料3が天秤皿24A上に乗ると、天秤24が秤
量を開始し、5秒後の重量を信号として制御表示手段1
4に送る。この信号を制御表示手段14の記憶機能96
が取り込む。
記憶機能96が重量を取り込むと、シリンダ27が作動
して搬送ハンドI5が再び天秤皿24Aと同じ高さまで
降下して把持棒15bが閉じてゴム試料3を把持する。
して搬送ハンドI5が再び天秤皿24Aと同じ高さまで
降下して把持棒15bが閉じてゴム試料3を把持する。
把持棒15bがゴム試料3を把持すると、シリンダ27
が作動して搬送ハンド15は待機高さHまで上昇し、シ
リンダ29が作動して搬送ハンド15が縮み、待機位置
Gに戻る。次いで、上昇していたストソバ−26cは下
降し、モータ25が作動して搬送手段12が計量手段方
向から摩耗試験手段方向、すなわち、試料押え機7Aの
回転台4の方向まで角度906だけ回転する。
が作動して搬送ハンド15は待機高さHまで上昇し、シ
リンダ29が作動して搬送ハンド15が縮み、待機位置
Gに戻る。次いで、上昇していたストソバ−26cは下
降し、モータ25が作動して搬送手段12が計量手段方
向から摩耗試験手段方向、すなわち、試料押え機7Aの
回転台4の方向まで角度906だけ回転する。
搬送ハンド15はシリンダ29の作動により伸びた後シ
リンダ27が作動して回転台4の表面上と同じ高さまで
降下する。
リンダ27が作動して回転台4の表面上と同じ高さまで
降下する。
ゴム試料3が回転台4の位置に来ると、試料押え機7A
のシリンダー35が作動して一対のシャフト34が伸び
、一対の押え板33は待機位置Jから、回転台4側に移
動し、押え板33の先端によりゴム試料3のフランジ部
3aを側方から押えてゴム試料3を回転台4上に保持す
る。ゴム試料3が回転台4上に保持されると、搬送ハン
ド15はハンド開閉シリンダ30が作動して把持棒15
bを開き、待機高さHまで上昇した後、待機位置Gまで
戻る。
のシリンダー35が作動して一対のシャフト34が伸び
、一対の押え板33は待機位置Jから、回転台4側に移
動し、押え板33の先端によりゴム試料3のフランジ部
3aを側方から押えてゴム試料3を回転台4上に保持す
る。ゴム試料3が回転台4上に保持されると、搬送ハン
ド15はハンド開閉シリンダ30が作動して把持棒15
bを開き、待機高さHまで上昇した後、待機位置Gまで
戻る。
第5図(a)において、搬送ハンド15が待機位置Gま
で戻ると、試料保持機7Bのシリンダ38が作動して支
持体37が回転台4の上方から降下し、試料ホルダ36
がゴム試料3の周辺部を和紙40Aおよび発泡ゴム40
Bを介して押圧して、ゴム試料3を回転台4と試料ホル
ダ36との間に固定する。試料押え機7Aのシリンダー
35が作動して押さえ板33がゴム試料3の左右両側に
移動し待機位置Jに戻る。
で戻ると、試料保持機7Bのシリンダ38が作動して支
持体37が回転台4の上方から降下し、試料ホルダ36
がゴム試料3の周辺部を和紙40Aおよび発泡ゴム40
Bを介して押圧して、ゴム試料3を回転台4と試料ホル
ダ36との間に固定する。試料押え機7Aのシリンダー
35が作動して押さえ板33がゴム試料3の左右両側に
移動し待機位置Jに戻る。
第6図において、ゴム試料3が回転台4と試料ホルダ3
6との間に固定されると、パウダ投入手段10のパウダ
容器61内のレバー66が約If)0上下運動して、パ
ウダ容器61内のダスティングパウダ8を計量体64内
の凹部62内に均等に入るようにする。
6との間に固定されると、パウダ投入手段10のパウダ
容器61内のレバー66が約If)0上下運動して、パ
ウダ容器61内のダスティングパウダ8を計量体64内
の凹部62内に均等に入るようにする。
ダスティングパウダ8が凹部62内で一定量だけ計量さ
れると、凹部62がケース65の落下口に一致するまで
計量体64を角度180°回転させるとともに、落下ノ
ズル70がシリンダ71の作動により落下ノズル70の
待機位置Pから落下ノズル7oの上端をパウダ取出口6
8に一致するまで移動する。落下ノズル70の上端がパ
ウダ取出口68に一致すると、エアバイブロ9から空気
の吹き込みが始まり、凹部62内の一定量のダスティン
グパウダ8はパウダ取出口68および落下ノズル70を
通して試料ホルダ36上の開口か占試料ホルダ36内の
ゴム試料3の近傍に落下される。ダスティングパウダ8
が試料ホルダ36内に落下すると、落下ノズル70は待
機位置Pに戻る。
れると、凹部62がケース65の落下口に一致するまで
計量体64を角度180°回転させるとともに、落下ノ
ズル70がシリンダ71の作動により落下ノズル70の
待機位置Pから落下ノズル7oの上端をパウダ取出口6
8に一致するまで移動する。落下ノズル70の上端がパ
ウダ取出口68に一致すると、エアバイブロ9から空気
の吹き込みが始まり、凹部62内の一定量のダスティン
グパウダ8はパウダ取出口68および落下ノズル70を
通して試料ホルダ36上の開口か占試料ホルダ36内の
ゴム試料3の近傍に落下される。ダスティングパウダ8
が試料ホルダ36内に落下すると、落下ノズル70は待
機位置Pに戻る。
第5図において、落下ノズル70が待機位置Pに戻ると
、荷重負荷機7Dのシリンダ49が作動し、ピストン5
0が伸び、荷重負荷シャフト46は、第1図に示す荷重
負荷シャフト46の待機位置Qから荷重負荷シャフト4
6の保持部46aに保持された刃体53の刃先がゴム試
料3に接触し、さらに主アーム51は約10mm下方に
降下するまで移動し、印加荷重がゴム試料3に負荷され
る。次いで、テーブル回転機構7Cのモータ42が作動
し回転台4が制御表示手段14に入力された試験条件に
より正回転または逆回転を所定回数(この実施例では2
回)繰り返し、一定量のダスティングパウダ8の下でゴ
ム試料3の摩耗試験を行う。この摩耗試験時に、ゴム試
料30表部は刃体53の刃先により摩耗され摩耗部を形
成する。パウダ掻寄具41は刃体53に取り付けられ回
動台が回転する事により。一定量のダスティングパウダ
8を試料ホルダ36の底部から常にゴム試料3の摩耗部
にあるように掻き寄せるので、ゴム試料3の摩耗部は一
定量のダスティングパウダ8により常に−様な摩耗が実
施され、精度の高い摩耗試験ができる。
、荷重負荷機7Dのシリンダ49が作動し、ピストン5
0が伸び、荷重負荷シャフト46は、第1図に示す荷重
負荷シャフト46の待機位置Qから荷重負荷シャフト4
6の保持部46aに保持された刃体53の刃先がゴム試
料3に接触し、さらに主アーム51は約10mm下方に
降下するまで移動し、印加荷重がゴム試料3に負荷され
る。次いで、テーブル回転機構7Cのモータ42が作動
し回転台4が制御表示手段14に入力された試験条件に
より正回転または逆回転を所定回数(この実施例では2
回)繰り返し、一定量のダスティングパウダ8の下でゴ
ム試料3の摩耗試験を行う。この摩耗試験時に、ゴム試
料30表部は刃体53の刃先により摩耗され摩耗部を形
成する。パウダ掻寄具41は刃体53に取り付けられ回
動台が回転する事により。一定量のダスティングパウダ
8を試料ホルダ36の底部から常にゴム試料3の摩耗部
にあるように掻き寄せるので、ゴム試料3の摩耗部は一
定量のダスティングパウダ8により常に−様な摩耗が実
施され、精度の高い摩耗試験ができる。
第7図において、ゴム試料3の摩耗試験が終了すると、
シリンダ49が作動し、荷重負荷シャフト46は待機値
i9Qまで」二昇する。パウダ吸引機73のノズル74
が水平シリンダ79および上下シリンダ80の作動によ
り待機位置Rから試料ホルダ36内に挿入される。集塵
機を作動させて吸収するとともに、モータ81により回
転ブラシ75を回転させながら試料ホルダ36内のゴム
試料3の摩耗粉およびダスティングパウダ8を吸引、除
去しゴム試料3の」二面を清浄にする。
シリンダ49が作動し、荷重負荷シャフト46は待機値
i9Qまで」二昇する。パウダ吸引機73のノズル74
が水平シリンダ79および上下シリンダ80の作動によ
り待機位置Rから試料ホルダ36内に挿入される。集塵
機を作動させて吸収するとともに、モータ81により回
転ブラシ75を回転させながら試料ホルダ36内のゴム
試料3の摩耗粉およびダスティングパウダ8を吸引、除
去しゴム試料3の」二面を清浄にする。
ゴム試料3の上面が清浄になり、パウダ吸引機73が待
機位置Rに戻ると、試料押え機7Aの一対の押え板33
が前述と同様にして再び回転台4側に移動してゴム試料
3のフランジ部3aを側方から押えて回転台上で保持す
る。押え板33がゴム試料3を保持すると、試料保持機
7Bの支持体37とともに試料ホルダ36が上昇する。
機位置Rに戻ると、試料押え機7Aの一対の押え板33
が前述と同様にして再び回転台4側に移動してゴム試料
3のフランジ部3aを側方から押えて回転台上で保持す
る。押え板33がゴム試料3を保持すると、試料保持機
7Bの支持体37とともに試料ホルダ36が上昇する。
試料ホルダ36のゴム試料3との接触部には和紙40A
および発泡ゴム40Bがコーティングしであるので、試
料ホルダ36はゴム試料3には付着することなく、滑ら
かに離れ、故障等の発生もない。搬送手段12の搬送ハ
ンド15が再び前述と同様に伸びて回転台4の上方に位
置した後、降下して搬送ハンド15は回転台4上のゴム
試料3を把持する。搬送ハンド15がゴム試料3を把持
すると、押え板33はゴム試料3の左右両側に移動し待
機位置Jに戻る。搬送ハンド15は前述と同様に待機高
さHまで戻り搬送ハンド15が縮み待機位置Gに戻る。
および発泡ゴム40Bがコーティングしであるので、試
料ホルダ36はゴム試料3には付着することなく、滑ら
かに離れ、故障等の発生もない。搬送手段12の搬送ハ
ンド15が再び前述と同様に伸びて回転台4の上方に位
置した後、降下して搬送ハンド15は回転台4上のゴム
試料3を把持する。搬送ハンド15がゴム試料3を把持
すると、押え板33はゴム試料3の左右両側に移動し待
機位置Jに戻る。搬送ハンド15は前述と同様に待機高
さHまで戻り搬送ハンド15が縮み待機位置Gに戻る。
第8図において、搬送ハンド15が縮むと、試料表面ク
リーニング機83の2つのシリンダ91および92が作
動して待機位置Sから搬送ハンド15の把持するゴム試
料3を一対の回転ブラシ85でゴム試料3を上下から挾
むように移動する。モータ88および集塵機が作動し、
ゴム試料3の上下の表面に付着する摩耗粉およびダステ
ィングパウダ8を吸収し、清浄にする。
リーニング機83の2つのシリンダ91および92が作
動して待機位置Sから搬送ハンド15の把持するゴム試
料3を一対の回転ブラシ85でゴム試料3を上下から挾
むように移動する。モータ88および集塵機が作動し、
ゴム試料3の上下の表面に付着する摩耗粉およびダステ
ィングパウダ8を吸収し、清浄にする。
ゴム試料3が清浄になり、試料表面クリーニング機83
が待機位置Sに戻ると、第3図に示す搬送ハンドの右旋
方向のストソバ−26C′が上昇し搬送ハンド15は前
述と同様に作動して摩耗試験手段方向から計量手段方向
まで角度90°回転し、ゴム試料3を計量手段6の天秤
皿24Aに搬送し、天秤皿24Aにのせた後、待機高さ
Hまで戻る。天秤24はゴム試料3の5秒後の重量を記
録機能96に取り込み、前述の摩耗試験する前のゴム試
料3の重量とともに記録機能96から取り出しゴム試料
3の摩耗量を演算する。制御表示手段14が摩耗量を演
算し終わったら、搬送ハンド15は天秤皿24A上のゴ
ム試料3を廃棄する廃棄場所に搬送し、搬送ハンド15
は所定の位置まで降下した後、把持f、115bを開い
てゴム試料3を廃棄箱9内に、廃棄する。
が待機位置Sに戻ると、第3図に示す搬送ハンドの右旋
方向のストソバ−26C′が上昇し搬送ハンド15は前
述と同様に作動して摩耗試験手段方向から計量手段方向
まで角度90°回転し、ゴム試料3を計量手段6の天秤
皿24Aに搬送し、天秤皿24Aにのせた後、待機高さ
Hまで戻る。天秤24はゴム試料3の5秒後の重量を記
録機能96に取り込み、前述の摩耗試験する前のゴム試
料3の重量とともに記録機能96から取り出しゴム試料
3の摩耗量を演算する。制御表示手段14が摩耗量を演
算し終わったら、搬送ハンド15は天秤皿24A上のゴ
ム試料3を廃棄する廃棄場所に搬送し、搬送ハンド15
は所定の位置まで降下した後、把持f、115bを開い
てゴム試料3を廃棄箱9内に、廃棄する。
次いで、搬送ハンド15が再び、前述と同様に待機高さ
Hおよび待機位置Gから伸びて、供給手段5が作動し、
取出位置Mにある次のゴム試料3を把持する。再び前述
と同様な動作をマガジン17中のゴム試料3が終了する
まで繰り返す。すなわち、マガジン17のすべてのゴム
試料3は人手によらずに摩耗試験を迅速に精度よく、か
つゴム試料3との付着等もな〈実施され、試験の生産性
は大幅乙こ向上した。
Hおよび待機位置Gから伸びて、供給手段5が作動し、
取出位置Mにある次のゴム試料3を把持する。再び前述
と同様な動作をマガジン17中のゴム試料3が終了する
まで繰り返す。すなわち、マガジン17のすべてのゴム
試料3は人手によらずに摩耗試験を迅速に精度よく、か
つゴム試料3との付着等もな〈実施され、試験の生産性
は大幅乙こ向上した。
(効果〉
以上説明したように、本発明の請求項1によれば、試験
片の摩耗試験が人手によることなく精度よく迅速にでき
、かつ試験結果のデータの整理が精度よく、迅速に演算
され、さらに演算結果が表される。また、本発明の請求
項2および5によれば、ゴム試料3の摩耗が均一に実施
でき、精度がさらに上昇する。また、本発明の請求項3
および4によれば、ゴム試料と他の部材との粘着もなく
滑らかに迅速に実施できる。
片の摩耗試験が人手によることなく精度よく迅速にでき
、かつ試験結果のデータの整理が精度よく、迅速に演算
され、さらに演算結果が表される。また、本発明の請求
項2および5によれば、ゴム試料3の摩耗が均一に実施
でき、精度がさらに上昇する。また、本発明の請求項3
および4によれば、ゴム試料と他の部材との粘着もなく
滑らかに迅速に実施できる。
第1〜8図は本発明に係る摩耗試験装置の一実施例を示
す図であり、第1図はその全体概略図、第2図はその供
給手段の一部断面拡大図、第3図はその秤量手段および
搬送手段の拡大側面図、第4図はその摩耗試験手段の試
料保持機および搬送手段の平面図、第5図(a)はその
摩耗試験手段の一部断面側面図、第5図(b)はその摩
耗試験手段の要部拡大断面図、第5図(c)はその摩耗
試験手段の作用を示す一部断面図、第6図はそのパウダ
投入手段の一部断面側面図、第7図はそのパウダ吸引機
の一部断面側面図、第8図はその試料表面クリーニング
機の側面図である。 1・・・・・・摩耗試験装置、 3・・・・・・ゴム試料、 5・・・・・・供給手段、 6・・・・・・計量手段、 7・・・・・・摩耗試験手段、 7B・・・・・・試料保持機(保持機構〉、8・・・・
・・ダスティングパウダ、 10・・−・・・パウダ投入手段、 11・・・・・・クリーニング手段、 14・・・・・・制御表示手段、 15a・・・・・・ハンド(把持機構〉、15d・・・
・・・把持棒、 40A・・・・・・和紙(非接着部材)、40B・・・
・・・発泡(非接着部材)、53・・・・・・刃体、 63・−・・・・計量機構、 73・・・・・・パウダ吸引機(クリーニング手段)、
83・・・・・・試料表面クリーニング機(クリーニン
グ手段〉。
す図であり、第1図はその全体概略図、第2図はその供
給手段の一部断面拡大図、第3図はその秤量手段および
搬送手段の拡大側面図、第4図はその摩耗試験手段の試
料保持機および搬送手段の平面図、第5図(a)はその
摩耗試験手段の一部断面側面図、第5図(b)はその摩
耗試験手段の要部拡大断面図、第5図(c)はその摩耗
試験手段の作用を示す一部断面図、第6図はそのパウダ
投入手段の一部断面側面図、第7図はそのパウダ吸引機
の一部断面側面図、第8図はその試料表面クリーニング
機の側面図である。 1・・・・・・摩耗試験装置、 3・・・・・・ゴム試料、 5・・・・・・供給手段、 6・・・・・・計量手段、 7・・・・・・摩耗試験手段、 7B・・・・・・試料保持機(保持機構〉、8・・・・
・・ダスティングパウダ、 10・・−・・・パウダ投入手段、 11・・・・・・クリーニング手段、 14・・・・・・制御表示手段、 15a・・・・・・ハンド(把持機構〉、15d・・・
・・・把持棒、 40A・・・・・・和紙(非接着部材)、40B・・・
・・・発泡(非接着部材)、53・・・・・・刃体、 63・−・・・・計量機構、 73・・・・・・パウダ吸引機(クリーニング手段)、
83・・・・・・試料表面クリーニング機(クリーニン
グ手段〉。
Claims (5)
- (1)ほぼ水平に置かれた円板状の試験片上に垂直にか
つ平行に配置された2枚の板状の刃体を一定荷重で試験
片に押し当て、試験片を一定の回転数で一定時間毎に正
逆2方向に回転させ、試験片を摩耗試験する摩耗試験装
置において、複数個の試験片を貯溜し供給する供給手段
と、試験片を摩耗試験する前および摩耗試験させた後に
計量する計量手段と、試験片を保持し摩耗試験する摩耗
試験手段と、摩耗試験する試験片の近傍にダスティング
パウダを投入するパウダ投入手段と、摩耗試験した試験
片を清浄にするクリーニング手段と、供給手段から供給
された試験片を計量手段、摩耗試験手段およびクリーニ
ング手段のそれぞれの手段で所定の処理をした後、廃棄
するまで搬送する搬送手段と、前記各手段が所定の順序
により供給手段が貯溜するすべての試験片が終了するま
で作動するよう制御するとともに計量手段の計量結果を
演算し表示する制御表示手段と、を備えたことを特徴と
する摩耗試験装置。 - (2)前記パウダ投入手段が一定量のダスティングパウ
ダを計量する計量機構を有することを特徴とする請求項
1記載の摩耗試験装置。 - (3)前記搬送手段が試験片を把持する把持機構の試験
片に接触する接触部に試験片と非粘着性である非粘着部
材を有することを特徴とする請求項1または2記載の摩
耗試験装置。 - (4)前記摩耗試験手段が試験片を保持する回転台およ
び保持機構を有し、回転台および保持機構の試験片に接
触する保持接触部に試験片と非粘着性である非粘着部材
を有することを特徴とする請求項1、2または3記載の
摩耗試験装置。 - (5)前記摩耗試験手段が試験片の摩耗試験時に前記ダ
スティングパウダを常に試験片の摩耗部にあるように掻
き寄せる掻寄具を有することを特徴とする請求項1、2
、3または4記載の摩耗試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20504289A JP2831712B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 摩耗試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20504289A JP2831712B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 摩耗試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0368837A true JPH0368837A (ja) | 1991-03-25 |
| JP2831712B2 JP2831712B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=16500487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20504289A Expired - Lifetime JP2831712B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 摩耗試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2831712B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011022052A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Ihi Corp | 連続式摩耗試験装置 |
| CN112255083A (zh) * | 2020-10-21 | 2021-01-22 | 深圳市龙岗大工业区混凝土有限公司 | 一种混凝土耐磨测试系统 |
| CN114878311A (zh) * | 2022-05-25 | 2022-08-09 | 中国兵器装备集团西南技术工程研究所 | 一种砂尘环境-摩擦磨损动态试验装置 |
-
1989
- 1989-08-07 JP JP20504289A patent/JP2831712B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011022052A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Ihi Corp | 連続式摩耗試験装置 |
| CN112255083A (zh) * | 2020-10-21 | 2021-01-22 | 深圳市龙岗大工业区混凝土有限公司 | 一种混凝土耐磨测试系统 |
| CN114878311A (zh) * | 2022-05-25 | 2022-08-09 | 中国兵器装备集团西南技术工程研究所 | 一种砂尘环境-摩擦磨损动态试验装置 |
| CN114878311B (zh) * | 2022-05-25 | 2023-08-15 | 中国兵器装备集团西南技术工程研究所 | 一种砂尘环境-摩擦磨损动态试验装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2831712B2 (ja) | 1998-12-02 |
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